明治安田 日本債券ファンド【12312001】の掲示板

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債券寄り付き　長期金利がマイナス0.010%、1月7日以来の低水準

1日朝方の債券市場で長期金利が低下し、指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.010%低いマイナス0.010%を付けた。1月7日以来ほぼ4週ぶりの低水準となる。前日の米債高を受けて、国内債にも買いが入った。前日に日銀が公表した2月の国債買い入れオペ（公開市場操作）の運営方針で、買い入れ回数や購入額の範囲が1月から据え置かれたことも、債券の買い安心感を誘った。

そのほかの年限の新発債は8時55分時点で取引が成立していない。

先物の中心限月である3月物は続伸し、前日より11銭高い152円80銭で寄り付いた。

総務省が朝方に発表した2018年12月の労働力調査は、完全失業率（季節調整値）が2.4%と前月から0.1ポイント低下した。労働需給の引き締まり傾向は続いているものの、市場予想におおむね沿った結果だったとの受け止めから債券相場への影響は乏しかった。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券12時50分　長期金利が一段と低下、マイナス0.015%

1日午後の債券市場で長期金利が一段と下がった。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.015%低い（価格は高い）マイナス0.015%と、1月7日以来の低い水準を付けた。超長期債利回りが前日から大きく低下するなか、利回り曲線の平たん化が進み、10年債に相対的な割安感が出て買いを誘った。

超長期債利回りは引き続き低水準で推移している。新発20年債は同0.020%低い0.420%を付けた。

先物相場はやや高い水準でもみ合っている。中心限月である3月物は前日比5銭高い152円74銭と、午前の終値と同じ水準で後場の取引が始まった。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券寄り付き　先物が反落　堅調な米景気で

4日の債券市場で先物相場は反落して始まった。中心限月の3月物は一時、前週末比16銭安の152円73銭を付けた。1日に発表した1月の米雇用統計や同月の米サプライマネジメント協会（ISM）製造業景況感指数の改善で米景気の堅調さが確認でき、同日の米長期金利が上昇（債券価格が下落）した。このため4日の国内債の先物にも売りが先行している。

現物債は、9時時点で全ての年限の新発債の取引が成立していない。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券寄り付き　先物続落、米債安受け　現物債は取引未成立

5日の債券市場で先物相場は続落して始まった。中心限月の3月物は前日比5銭安の152円68銭で寄り付いた。前日の米債安を受け、国内債にも売りが先行している。

現物債市場では8時50分時点で全ての年限の新発債で取引が成立していない。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券15時　長期金利はマイナス0.015%で横ばい　入札は順調

5日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、前日比横ばいのマイナス0.015%だった。前日の米債安を材料に売りが先行し、一時マイナス0.010%まで利回りが上昇（価格は下落）したものの、10年債入札が順調な結果となったことで買いが入り、債券価格を支えた。

財務省が実施した10年債入札は最低落札価格が101円11銭と、事前の市場予想（101円10銭）を上回った。今週は6日と8日に残存期間「5年超10年以下」の国債買い入れオペ（公開市場操作）を控えており、需給不安が少ない。「米金利の先高観が後退しているため、国内債相場も強気に見る声が増えている」（外資系証券）ことが、順調な入札結果につながった。需要の堅調さを背景に、現物債に買いが及んだ。

先物相場は続落した。中心限月の3月物は前日比4銭安の152円69銭で取引を終えた。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券11時　長期金利がマイナス幅を拡大　先物は小反発

6日午前の債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りはマイナス幅を拡大した。前日より0.005%低い（価格は高い）マイナス0.020%の利回りで取引されている。日銀が通知した「5年超10年以下」の国債買い入れオペ（公開市場操作）で、買い入れ予定額が前回と同じ4300億円だった。購入額が据え置きだったことから、債券需給は緩みにくいとの見方が広がり、買いが優勢となった。

超長期債の利回りも低下した。新発20年物国債は同0.005%低い0.410%、新発30年物国債は同0.010%低い0.585%の利回りで推移した。

先物相場は小反発した。中心限月の3月物は前日比1銭高い152円70銭で午前の取引を終えた。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券15時　先物反発　現物債利回りは軒並み低下

8日の債券市場で先物相場は反発した。中心限月の3月物は前日比21銭高い152円83銭で取引を終えた。日経平均株価の下げ幅がおよそ1カ月ぶりの大きさとなるなど、日本株安で投資家心理が悲観に傾き「安全資産」とされる日本国債の先物への買いが増えた。

日銀が実施した国債買い入れオペ（公開市場操作）も、債券需給の引き締まりを示す結果だったとの受け止めが多い。日銀オペの結果が出た午後には先物への買いが一段と強まり、152円92銭まで買われる場面があった。

現物債市場ではすべての年限の債券で前日から利回りが低下して取引された。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、前日比0.020%低いマイナス0.035%と1月4日以来ほぼ1カ月ぶりの低水準を付けた。プラスの利回りを確保しようと超長期債へ資金を移す動きも出て、新発20年物は前日比0.035%低い0.400%と、2016年11月以来約2年3カ月ぶりの低い利回りで取引される場面があった。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

債券寄り付き　先物続落、米債券安が波及し売り先行

>>38

債券寄り付き　先物続落、米債券安が波及し売り先行

13日朝方の国内債券市場で先物相場は続落した。中心限月の3月物は前日比4銭安の152円63銭で寄り付いた。米政府機関の再閉鎖が回避されるとの観測から12日の米債券相場が下落し、日本国債の売りに波及している。

現物債市場では8時50分時点ですべての新発債の取引が成立していない。

〔日経QUICKニュース（NQN）〕

調べていないが、ハイソサエティーファンドなのかな。NISAには無い銘柄見ていた。