i-mizuho東南アジア株式インデックスの掲示板

連載第５回

ここのこと忘れてました。
だいたい合ってたと思うけど株価はスムーズにいきませんね。
売却方針決定と売却結果を同時に出したのが失策と思います。
ところで、この売却が非常に怪しいと思ってしまうのです。

ジーさんが太陽光始めた頃、ユニロットとの絡みで不正が見つかり第３者委員会のお世話になった前科がある。
全部開発が終わって１０億の粗利を推定してたが右左のブローカーで６億はでか過ぎる。
買取りから売却までがあらかじめ売却先が決まってたかのように早い。
買取り時にユニロットに貸付してるがこれが粗利の原資になってるのではないか。
グループで報告義務がある５%以上はタイズだけ。

幸い買取りの期と売却の期がずれたので決算書見比べてみて売却により貸付が返済されたかどうか、見極めたい。
また、メガソーラー開発１号合同会社の住所がどこに移るのかも追跡調査したい。

>>13

一月前から聞いてたんと違うってなってます。
でも、諦めきれない。
あと3ヵ月は待つつもりです。

連載第４回

いよいよ、４０MWの業績影響について。
IRにある通り、この案件が転売されるのか、それとも自家運営になるのか、で大きくかわります。
どちらになるかで業績に対する寄与はまったく違います。
これも詳しく聞いています。
自家運営の場合、総資産は増えるが、売電収入は完成するまで入らず、完成まで時間がかかるので今期業績には影響なし。
転売の場合、利益を１０億くらい押し上げる効果があるそうです。
利益4.7倍で喜んでる人もいますが、２０倍を軽く越えますね。
それでも株価がどうなるかはわかりませんがね。

連載第３回

この４０MWが業績にどう寄与するかを書こうと思ってましたが、予定変更してきづいたことを少し。
第１回の最後に書いた今回呼び戻された方は買収後IR担当になってる野村さんです。
数年前に一度退職し、アセットプロデュースの社長になってます。
この会社の住所はジーさんの株主だったエコキャピタルと同じでしかも、エコキャピタルの大量保有報告書の連絡先に野村さんの名前が記載されてます。
何年も前からユニロットと繋がりがあったということです。
ユニロットはなぜまったく畑違いのイメージワンを狙ったのかも疑問でしたが、自分の中ではこれでなんとなく繋がりました。
今回の友の会メンバーを集めるのには野村さんが中心にいたのではないでしょうか。
実際に絵を描いたのは違う可能性もありますが、内部を掌握できる人材の協力があるからこそ、できた芸当だと思うのです。

>>9

わざわざこんなところに書いてるのも、信用が気になるからが理由の１つです。

>>7

見つけちゃったか。
イメワンの利益については後述する予定。
私が気にしてたのはユニロットはどうやって利益を出すのか、でした。
問い合わせするまではイメワンに資金提供はさせるけどユニロットの資産にしちゃうなんてハゲタカみたいなことをすることもありうると思ってました。
４０MW案件では仕入れ規模でも１００億でその２５%の２５億をイメワンが負担するとすれば、この案件だけで買収資金がペイできてる計算になりますね。って話です。

連載第2回

さらに一番気になるのはユニロットはハゲタカなのか、イメージワンが食い物にされるのではないか、ということでした。
ユニロットの協業で２５%出資で資金提供規模もわからずしかも株式会社でもない合同会社で、住所もユニロットのところ。
これで懸念は一気に高まりました。
しかし、これはドローンのこととかまで書いてたことによるミスリードでした。
この合同会社はあくまで一つの案件のことだけを扱うための法人です。
太陽光事業では権利を転売しやすいように案件ごとに合同会社で管理することはよくあることです。
さらに中期計画でこの案件の中身が明らかになりました。
４０MW！
気づいた人は少ないかもしれませんが、これは衝撃的規模です。
当然、これもIRに問い合わせたところ、正確には４２MWしかもFIT４０円、完成すれば２００億の案件ということです。
完成まで1年ということなのでいくらになるかわかりませんが、２５%といえど、イメワンの総資産並みまたはそれ以上の資金提供規模になると予想できます。
なのでユニロットがイメワンの金を吸い上げるためのトンネル会社と私が思ったのはある意味正解である意味間違ってました。

連載第１回

イメワンで気になっていたのは買収されたことによる社内の雰囲気でした。
IRでは高田前社長が取締役として残ってました。
買収されて未経験の太陽光とかはじめて造反したり、派閥ができたりしてないのかという疑いがありました。
IRに問い合わせたところ、高田前社長は既に辞任し、数人とともに去ったそうです。
低迷が続いていたのでこれをきっかけに社内は前向きになっているそうです。
かつて会社を去った人も呼び戻されているそうです。

私物化させてもらいます。
王様の耳はロバの耳の井戸的掲示板。
気づいた人はラッキー。
他には漏らさないでね。

償還となりそうです。

https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/Companyfile/pdf/20180202_01_fund_caution_01.pdf

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