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今週分(5/1~5/5)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
5/01(月) 3,988円(▲30円) 3,994円(▲24円) + 6円 △
5/02(火) 4,032円(+38円) 4,022円(+28円) ▲10円 ×
5/03(水) 休場(憲法記念日)
5/04(木) 休場(みどりの日)
5/05(金) 休場(こどもの日)
※ 今週の基準価額の週足は+4円。GW中にリート指数の貯金が貯まればいいですネ!
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上) -
2017/5/2
■ 前日の予測と結果:予測 3,988円 → 基準価額 3,994円 差異 +6円
■ 判定:→△(騰落率フィデリティ▲0.67%、ゼウス▲0.76%より▲0.60%で優位でした)
========================================
□ FNAR(All Equity):16,487.93(前日比 +97.13)(+0.59 %)
□ USD/JPY(仲値):111.89円(前日比 +0.40円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,032円(前日比 +38円)4,000円台 再奪還!
□ (参考)米長期金利:2.3250 %(前日比+0.0430↑)(+1.88 %)
・今日の予測レンジ(38円 or 39円)最近は昨日の今日で取り戻すところがいいですネ!
<市場概況>
米国4月ISM製造業景況指数は54.8と、市場予想56.5を下回り、年初来で最低となり、
また、3月建設支出は前月比‐0.2%と、2月+1.8%から予想外のマイナスに落ち込み、
予想を下回った結果に失望したドル売り優勢で始まりましたが、ムニューシン財務長官が
超長期債の発行に前向きな見解を示した事で、米長期債利回りが上昇しドル買いに拍車が
掛かりました。仲値決済に向けては日本の5連休前とあってドル不足になったようです。 -
2017/5/1
■ 前日の予測と結果:予測 4,024円 → 基準価額 4,018円 差異 ▲6円
■ 判定:→△(一応、1桁台のマイナスで済みましたが、思っていたより下振れました)
========================================
□ FNAR(All Equity):16,390.80(前日比 ▲153.82)(▲0.93 %)
□ USD/JPY(仲値):111.49円(前日比 +0.20円)(円安)
□ 今日の予測(目安):3,988円(前日比 ▲30円)
□ (参考)米長期金利:2.2730 %(前日比+0.0360↑)(+1.61 %)
・今日の予測レンジ(▲30~▲32円)GW明け迄に明日は取り戻しておきたいとこですが?
<市場概況>
米国の1−3月期GDPで成長は予想を下回りましたが、ネガティブサプライズのマイナス
成長は免れました。また、雇用コスト指数が+0.8%と9年ぶり最大の伸びを記録したため
6月利上げ観測が強まりドル円は一時111.72円まで買われましたが、111円半ばに戻して
膠着状態で推移しました。さらに米下院が暫定予算案を承認し、政府機関閉鎖を回避した
事も好感材料となった模様であります。本日は多くの市場が3連休中で取引は閑散ですね。 -
今週分(4/24~4/28)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
4/24(月) 4,016円(+ 7円) 4,020円(+11円) + 4円 △
4/25(火) 3,982円(▲38円) 3,984円(▲36円) + 2円 ○
4/26(水) 4,047円(+63円) 4,055円(+71円) + 8円 △
4/27(木) 4,024円(▲31円) 4,026円(▲29円) + 2円 ○
4/28(金) 4,024円(▲ 2円) 4,018円(▲ 8円) ▲ 6円 △
※ 今週の基準価額の週足は+9円。今週は結果的にはBOX圏 相場になりました
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上) -
2017/4/28
■ 前日の予測と結果:予測 4,024円 → 基準価額 4,026円 差異 +2円
■ 判定:→○(レンジ内にも収まり差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,544.62(前日比 +1.35)(+0.01 %)
□ USD/JPY(仲値):111.29円(前日比 ▲0.06円)(円高)
□ 今日の予測(目安):4,024円(前日比 ▲2円)
□ (参考)米長期金利:2.2960 %(前日比▲0.0150↓)(▲0.65 %)
・今日の予測レンジ(▲1~▲3円)リート指数(ベンチマーク)も為替(仲値)も凪ですネ!
<市場概況>
トランプ政権による税制改革の実行性には不透明感があるものの、実施への期待が根強く、
リスク選好の円売りが続きましたが、米長期金利の低下幅拡大も伴い、武装勢力の妨害で
停止していたリビアの油田での生産が再開された事による供給増加を警戒した原油価格の
大幅な下落を背景に円買い・ドル売りに転じました。月末の仲値決済でのドルの需給には
偏りはなかったようです。トランプ大統領「北朝鮮と大きな紛争起こる可能性」の発言あり。 -
2017/4/27
■ 前日の予測と結果:予測 4,047円 → 基準価額 4,055円 差異 +8円
■ 判定:→△(ドンピシャ狙いも+70円台への上振れは大歓迎!パフォーマンスに◎)
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□ FNAR(All Equity):16,543.48(前日比 ▲130.71)(▲0.78 %)
□ USD/JPY(仲値):111.35円(前日比 +0.02円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,024円(前日比 ▲31円)
□ (参考)米長期金利:2.3110 %(前日比▲0.0160↓)(▲0.69 %)
・今日の予測レンジ(▲28~▲32円)今日は「休むも相場なり」の心境で辛抱でしょうか?
<市場概況>
トランプ米政権は税制改革案を発表しましたが、財源が不透明であり実現性には懐疑的で、
サプライズのない内容であった事から、ドル円はNYダウの反落や米長期金利の低下を
受けて反落しましたが、東京タイムでの日経平均の小幅安な下げ渋りと月末決済に伴う
国内輸入企業の円売りドル買いの実需あり、仲値決済でドルが不足した模様であります。 -
2017/4/26
■ 前日の予測と結果:予測 3,982円 → 基準価額 3,984円 差異 +2円
■ 判定:→○(レンジ内にも収まり差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,673.98(前日比 +52.03)(+0.31 %)
□ USD/JPY(仲値):111.33円(前日比 +1.40円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,047円(前日比 +63円)4,000円台 楽々奪還!
□ (参考)米長期金利:2.3270 %(前日比+0.0540↑)(+2.38 %)
・今日の予測レンジ(+63円)敢えてドンピシャ狙い!昨日の今日での上昇は超~嬉しい!
<市場概況>
仏政治的リスクが後退したなか、朝鮮半島有事への警戒感もいったん後退し、目先の
地政学的リスクは薄らぎ、NYダウの大幅続伸を背景に予想を上回った米国の住宅関連
指標も好感し、米長期金利も2.3 %台へ上昇して、ドル買い・円売りが優勢になりました。
また、ドル円は明日にも発表される予定のトランプ政権の税制改革案への期待感も支えに
4/10以来の111円台に突入しました。10時前の仲値決済では、「ややドル不足」との声。 -
2017/4/25
■ 前日の予測と結果:予測 4,016円 → 基準価額 4,020円 差異 +4円
■ 判定:→△(レンジ外へと上振れて、2桁台のプラス確保とは嬉しい誤算となりました)
========================================
□ FNAR(All Equity):16,621.95(前日比 ▲155.26)(▲0.93 %)
□ USD/JPY(仲値):109.93円(前日比 ▲0.03円)(円高)
□ 今日の予測(目安):3,982円(前日比 ▲38円)
□ (参考)米長期金利:2.2730 %(前日比+0.0360↑)(+1.61 %)
・今日の予測レンジ(▲36~▲38円)為替はほぼ横ばいですが、リート指数の下落が...
<市場概況>
仏大統領選第1回投票結果を好感して、NYダウは大幅に反発して寄り付きましたが、
米3月シカゴ連銀全米活動指数は+0.08、米4月ダラス連銀製造業活動指数は+16.8と、
予想を下回る米国の経済指標を受けて、米長期金利の上げ幅縮小に伴いドル円は110円台
から下落してしまいました。今日は北朝鮮の人民軍創建85周年記念日であり警戒されて
いますが、現在は挑発の兆候が見られずドル円はじり高推移で110円台を回復しています。 -
2017/4/24
■ 前日の予測と結果:予測 4,012円 → 基準価額 4,009円 差異 ▲3円
■ 判定:→○(下振れるも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,777.21(前日比 ▲68.27)(▲0.41 %)
□ USD/JPY(仲値):109.96円(前日比 +0.65円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,016円(前日比 +7円)
□ (参考)米長期金利:2.2370 %(前日比▲0.0040↓)(▲0.18 %)
・今日の予測レンジ(+7~10円)仏大統領選で為替が週末終値の円高から円安方向に!
<市場概況>
フランス大統領選第一回投票で、中道系のマクロン候補がルペン候補の得票率を上回り、
第1位になったようで、マクロン候補は5/7に行われる決選投票でも優勢とみられており、
目先的にはリスク回避的な円買いは縮小も仏大統領選の波乱に身構えていた投資家の買い
戻しは一巡したとの見方もあり、ドル・円は上値を追うような買いは目立たなく、朝鮮半島
情勢(朝鮮人民軍創建85周年)を控えての110円を挟んだもみあい状態での推移であります。 -
今週分(4/17~4/21)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
4/17(月) 3,923円(▲114円) 3,923円(▲114円) ± 0円 ◎
4/18(火) 4,004円(+81円) 4,006円(+83円) + 2円 ○
4/19(水) 3,993円(▲13円) 3,991円(▲15円) ▲ 2円 ○
4/20(木) 4,002円(+11円) 4,002円(+11円) ± 0円 ◎
4/21(金) 4,012円(+10円) 4,009円(+ 7円) ▲ 3円 ○
※ 今週の基準価額の週足は▲28円(決算時の分配金落ち80円含む)実質+52円でした。
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上) -
2017/4/21
■ 前日の予測と結果:予測 4,002円 → 基準価額 4,002円 差異 ±0円
■ 判定:→◎(プラスでのドンピシャは超~気持ちい~!合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,845.48(前日比 +3.10)(+0.02 %)
□ USD/JPY(仲値):109.31円(前日比 +0.26円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,012円(前日比 +10円)
□ (参考)米長期金利:2.2410 %(前日比+0.0390↑)(+1.77 %)
・今日の予測レンジ(+8~10円)リート指数と為替の合算だとボックス圏 相場なのかな?
<市場概況>
NYタイムでのドル円は黒田日銀総裁がブルーンバーグTVインタビューで「当面の間、
資産購入を続け、出口戦略は時期尚早」と発言した事での円売りや、米3月景気先行指数が
市場予想の+0.2%よりも良い+0.4%になった事、また、ムニューシン米財務長官による
「大型の税制改革の発表時期は近い」と積極的な発言を受け、NYダウの大幅高を背景に
ドル買い再燃しました。今日は仏選挙を控え動意に欠ける展開になるものと思われます。
<ご連絡>
週報(「予測と結果」の総括)の掲載は都合により明日の午後(夜)とさせて頂きます。 -
いつもありがとうございます😊参考になります。
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2017/4/20
■ 前日の予測と結果:予測 3,993円 → 基準価額 3,991円 差異 ▲2円
■ 判定:→○(レンジ内にも収まり差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,842.38(前日比 ▲28.13)(▲0.17 %)
□ USD/JPY(仲値):109.05円(前日比 +0.49円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,002円(前日比 +11円)
□ (参考)米長期金利:2.2020 %(前日比+0.0230↑)(+1.06 %)
・今日の予測レンジ(+10円 or +11円)何とか4,000円の大台に載せて欲しいですが?
<市場概況>
NYタイムではムニューシン米財務長官の「大統領がドル押し下げを狙うことは絶対にない」
との発言を受け、米長期金利の上昇(2.2 %台へ回復)に伴うドル買いが再燃しましたが、
その後、週次統計でガソリン在庫が予想外の増加であった為、原油価格の急落で伸び悩み
ました。本日はゴトー日(5・10日)の仲値需要を見込んだドル買いがあったようです。 -
どーもです。
リート指数は米長期金利の低下で上昇トレンドですが、かなり上値が重くなってきており、
達成感が怖い状況に近づいているような気がしています。明日はどうなることやら?(怖)
ドル円はここ最近の地政学的リスクの警戒感に毎日振り回されていますネ!
現在も108.80円台~108.90円台で頑張っているようですが、明日の仲値通過しだいですネ
(今日の仲値が108.56円でしたので、どうなることやら...?)
PS.
4/18の+83円は、私の試算ではリート指数と仲値で、こんなイメージだったのですが
『 49円(リート指数) + 34円(為替)=83円 』くらい???
(当たらずとも遠からずかもしれません...)(笑) -
2017/4/19
■ 前日の予測と結果:予測 4,004円 → 基準価額 4,006円 差異 +2円
■ 判定:→○(4,000円回復です。差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,870.51(前日比 +41.36)(+0.25 %)
□ USD/JPY(仲値):108.56円(前日比 ▲0.63円)(円高)
□ 今日の予測(目安):3,993円(前日比 ▲13円)
□ (参考)米長期金利:2.1790 %(前日比▲0.0730↓)(▲3.24 %)
・今日の予測レンジ(▲13~▲15円)今週は4,000円の攻防戦が続くのでしょうか?
<市場概況>
NYタイムは英国の総選挙の前倒しの報道を受けてポンドが大幅に上昇し、またユーロも
連れ高となりました。ムニューシン財務長官の税制改革が遅れるとの見方や、米国の3月
住宅着工件数が予想を下回ったことなどで、米長期金利の低下幅拡大(2.2%割れ)に伴う
ドル売りに拍車が掛かり、NYダウ100ドル超え安も嫌気されドルの全面安となりました。 -
戻して良かった!ドル高のおかげですかね。
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2017/4/18
■ 前日の予測と結果:予測 3,923円 → 基準価額 3,923円 差異 ±0円
■ 判定:→◎(為替の影響だけですが、ドンピシャなので合格ラインとさせて頂きます)
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□ FNAR(All Equity):16,829.15(前日比 +202.09)(+1.22 %)
□ USD/JPY(仲値):109.19円(前日比 +0.90円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,004円(前日比 +81円) 4,000円台へ一夜で回復の予定です!
□ (参考)米長期金利:2.2520 %(前日比+0.0200↑)(+0.90 %)
・今日の予測レンジ(+81円)決算日の翌日になりましたが、この騰がりは大きいですネ!
<市場概況>
NYタイムは予想を下回った米国の4月NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅市場指数に
嫌気しドル売りが優勢だったが、しかし米長期金利の上昇を支えに、その後、ムニューシン
米財務長官が英フィナンシャルタイムズ紙とのインタビューで、「ドル高は長期にわたり
良いこと」との見解(トランプ米大統領の「ドルは強過ぎる」発言は短期的な見解)を繰り
返したため、米国政府がドル高是正に動くとの警戒感が後退しドル買いが再燃しました。 -
2017/4/17
■ 前日の予測と結果:予測 4,040円 → 基準価額 4,037円 差異 ▲3円
■ 判定:→○(下振れるも、差異が±3円以内なので合格ラインとさせて頂きます)
========================================
□ FNAR(All Equity):16,627.06(前日比 ±0.00)(±0.00 %)*前日同値(米国休場)
□ USD/JPY(仲値):108.29円(前日比 ▲0.93円)(円高)
□ 今日の予測(目安):3,923円(前日比 ▲114円)但し決算の分配金落ち(▲80円)含む
□ (参考)米長期金利:2.2320 %(前日比±0.0000↑↓)(±0.00 %)*前日同値(同上)
・今日の予測レンジ(▲114円)決算日で実質▲34円ですが、4,000円割れへ再突入です(涙)
<市場概況>
4/14はNY株式・債券市場が休場となる中、ドル円クロス円ともにじり安推移となり、
ドル円はNY時間早朝に発表された米経済指標の下振れや、「中・ロ外相が北朝鮮について協議」との報道から朝鮮半島情勢への懸念が強まり、一時108.55円まで下落しました。
週明けの東京タイムでも朝鮮半島有事に対する警戒感は低下しておらす、ドル・円は
弱含んでおり、日経平均株価の下落を意識したリスク回避の円買いが先行しています。 -
今週分(4/10~4/14)「予測と結果」の総括
項目:左から順次 日付→予測→結果→差異→判定
4/10(月) 4,105円(+27円) 4,094円(+16円) ▲11円 ×
4/11(火) 4,096円(+ 2円) 4,094円(± 0円) ▲ 2円 ○
4/12(水) 4,075円(▲19円) 4,071円(▲23円) ▲ 4円 △
4/13(木) 4,036円(▲35円) 4,035円(▲36円) ▲ 1円 ○
4/14(金) 4,040円(+ 5円) 4,037円(+ 2円) ▲ 3円 ○
※ 今週の基準価額の週足は▲41円。今週は地政学的リスクに振り回されていますネ!
*判定 ◎ 大当たり(ドンピシャ)
○ ±3円以内(近似値)
△ ±9円以内(1桁以内)
× ±10円以上(2桁以上)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
YASUBŌ 2017年5月8日 12:15
2017/5/8
■ 前日の予測と結果:予測 4,032円 → 基準価額 4,022円 差異 ▲10円
■ 判定:→×(騰落率フィデリティ0.84%、ゼウス0.92%より0.70%で劣位でした)
========================================
□ FNAR(All Equity):16,336.94(5/2比 ▲150.99)(▲0.92 %)連休分を加味
□ USD/JPY(仲値):112.74円(5/2比 +0.85円)(円安)
□ 今日の予測(目安):4,015円(5/2比 ▲7円)
□ (参考)米長期金利:2.3520 %(5/2比+0.0270↑)(+1.16 %)連休分を加味
・今日の予測レンジ(▲7~▲15円)連休でかなり広いレンジですが、ポジティブに?
<市場概況>
連休中の紆余曲折は割愛させて頂きます。週末のNYタイムは米4月雇用統計を受けて
原油先物6月限も反転し、米市場では6月の利上げを100%織り込んだ模様です。しかし、
賃金の伸びは鈍くFOMCが繰り返しているように、経済は緩やかな利上げのみが正当化
される事になります。また、今朝の仏大統領選挙の決選投票での為替の影響は一瞬でした。