掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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そうですねー、米国10年国債利回りは少しは下がりましたが、まだインフレを押さえこめていないので、この先の下げは極めて緩慢と予想。基準価額も一進一退です。
リセッション懸念もあり、長い戦いになりそう。
資金をどこで運用するか、考えどころです。 -
少しずつ値を戻してるのは、金利が下がりつつあるせい(?_?)
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17000円代の高値掴みで15万。
高騰しても含み損。握力が試されるな………。
なかなか追加投資に前向きになれず……… -
+2.38%!
久しぶりに大幅上昇となりました! -
現地構成銘柄がドルベースで8%程度上昇したので、円高で3%ほど目減りしますが、11/11夜の基準価額
4.5%前後上昇しそうです。 -
日本時間今夜11時からパウエルさんの講演会あり、年内の金融政策の方向性に言及がありそう。
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昨夜はインフラ,リート系が堅調で、8/26今夜の更新は1%以上 上昇しそう。
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ジャクソンホール会議と 9月のFOMCの利上げ幅が気になり、上値が重くなって来ました。
現時点で含み益が たとえば30% ないしは それ以上あるのなら、含み益の金額分だけ売却するという手があると思います。
『保有と言えば全額継続保有、売却と言えば全額売却』と、両極端で考えがちですが、保有か売却か同程度に迷った場合は、含み益分だけ売る とか、半分だけ売るというのも立派な選択肢だと最近学びました。
その理由は、たとえば含み益分を売ることでその利益が確定できて、仮に継続運用分が値下がりしても下落による損失が限定できますし、逆に仮に継続運用分が値上がりすれば、全部売らなくて良かったということになります。
何割かを売り、残りの何割かを継続運用することで、その後に 上がっても下がっても、プラスの点が生じるので、どちらに転んでも後悔がない状態になります。
上記は、利益確定で悔いを残さない一つのスマートな判断方法だと、何かのブログで学びました。 -
過去最高値到達まで、あと6%となりました!
頑張れ‼️ -
インフラファンド健闘中。
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FRBはまだインフレの沈静化傾向を確信していない。
見極めに今年いっぱいかかるかなぁ。 -
米国の昨夜は、リートと公益事業セクターが爆上げしました。
7/29夜の本ファンド基準価額更新で、4%前後の大幅上昇の見込みです。 -
7月の0.75%の利上げは決まりましたが、9月の利上げは減速する可能性も示唆されているので、インフレが沈静化してくれば株価が戻ることを期待しています。
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とりあえず昨年の11/22の水準にまでは戻ってきました。
12/27と4/18あたりが利確の頃合いでしたから、まずは昨年末の基準価額に戻って貰わないと困ります。
私は金融引き締め(=利上げ)を、今考えると少し甘く見ていました。
突然の経済ショックや地政学異変は なかなか予期困難ですが、金融政策の変更は数ヶ月前から予告されるので、それと株価の関連性を良く知っていれば、投信運用の最適な対応ができた可能性はあります。
あと、売却は、必ずしも全口数売却しなくても、目立って値上がりした際に含み益の金額分だけ売却して一定の利益を先ず確保しておくとか、半分だけ売却して 残りは更なる長期で継続運用とか言う手もあるので、このあたりの経験を積みたいと考えています。
色々とご指摘をお願い致します。 -
いつも書き込みありがとうございます^ ^
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自己レスです。
2022/7/21が正しいです。 -
7/13発表の米国インフレ率は9.1%と高い水準で驚かせましたが、次回8/10過ぎに発表の7月 CPI 実績が8%台に落ち着くと、利上げのインフレ抑え込み効果が一定程度表れたとして、株価再上昇の追い風になるのですが・・。
いずれにしても、8月, 9月発表のCPI が注目です。 -
2022/6/21 持ち合い状態から上放れの期待が出て来ました。
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残念ながら早めの反発の読みは、今のところはずれました。
この先しばらく、長い長い忍耐の日々が続くかも知れません。 -
この1週間で8%ほど下落してしまいましたが、6/16夜は3%前後反発しそうです。
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