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>目下ここはシティ次第。
シティは長居しないと思う。
麻布台ヒルズの竣工は数年後。
最終的な違約金等の精算もその時。
杭補償額の按分も、
原告は三井不動産であり有ったとしても
少なくとも財務再建中の今期ではない。
シティの持株を買い取る方法は、三建自身の財布とは限らない。
三井不動産が買い取り子会社化すれば、
杭補償506億の処理にも都合が良かろう。
「デベさんが入ると利益が残らない」
「デベさん」即ち三井不動産等デベロッパーに利益を搾取される建設会社の嘆きだが、見方を変えれば三井不動産にとって三建は無理の効く都合の良い会社であり、
潰せない会社なのだろう。 -
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「工事施工全体に一義的な責任を負う立場にも関(かかわ)らず(中略)その責任を十分に果たしていなかった」―。昨年末に出た、国土交通省の有識者対策委員会の「中間報告書」は、元請け三井住友建設を批判しました。 今回の行政処分は、杭工事1次下請け日立テクノロジーズが施工計画書の作成や工程管理などを、2次下請けの旭化成建材に建設業法に違反する「丸投げ」をしていたことが対象です。 また、建設業法は、2500万円以上の請負建設工事では「専任」の主任技術者の配置を義務づけています。しかし、日立ハイテクノロジーズの主任技術者は他に四つの工事を兼任し、さらに社内業務等にも従事。旭化成建材の主任技術者も二つの工事を兼任し、現場に来所したのは施工期間(約3カ月)のうち計12日程度でした。 施工に当たる下請けを監督して工事全体の施工監理を行う三井住友建設は、2社の主任技術者が「非専任」であることを認識。施工期間の間に2社の主任技術者が、ほとんど現場に来ていないことを認識していながら是正指導しなかった責任が問われています。 元請け三井住友建設の責任は極めて重いといえます。同社は旭化成建材に対して「信頼していたが裏切られた」と強調していますが、元請けとして全容解明へ国民への説明責任をきちんと果たすべきです。
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