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赤毛のアン

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  • 2018/10/16 10:54
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    赤毛のアン大好きな方、モンゴメリー好きな方、PEI好きな方、アボンリー好きな方どしどし投稿してください。

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  • 1046(最新)

    sup***** 10月16日 10:54

    多忙だったのと、内容があまり面白くなかったという理由でずっと読んでなかった「アンの幸福」をようやく読み終わりました。アンが校長先生になって婚約者のギルバートに書く手紙形式での内容ですが、前3作が面白かっただけにひどくつまらなかったです。ダイアナも出てこない、アンのいつものおかしな大失敗もない、凡作です。
    すでに友達のルビーは前作で病死し、ダイアナは結婚して他の町へ移住して、アンは一人で奮闘する物語です。モンゴメリはこの頃夫のうつ病などで精神的に疲労していたのかもしれませんね。
    次は「アンの夢の家」ですが、いつ読み始めようか考え中です。

  • >>1044

    確かにアンが家にいる間にマリラが料理を教えるシーンがありましたね。見ているととてもおいしそうなのですが。10/8のEテレのグレーテルのかまど見ましたが大草原に出てくるローラのパイだった気がします。ですが以前この番組でアンの料理が紹介された記憶あります。確かにあの時代しかも農村ですから自給自足なのでどうしても鶏とか豚を処理するというのはあるのではとは考えます。大変だと思います。以前NHKだと思いますがアンの食卓を再現した番組見た記憶あります。とにかく素晴らしいのですがそこに至るまでは大変な準備が必要だったように思います。手間暇がすごいですね。でも当時は食べるというのはそのくらい大変だったと思いました。PEIでロブスターですか。確かにそんなシーンがあったような。ただPEIは自然豊かですし食べ物も豊かなのだと思いました。

  • >>1043

    アンが登校拒否を始めてから、チョコを使ったブラウニー作りのシーンがありますが、食べてみたいものです。
    グリーンゲイブルズでは食べ物は全て自給自足のようですね。でもマリラが鶏や豚を殺してさばくなんてのは想像したくないんですけどね。ベジタリアンでなければどうしてもやらなければいけない仕事ですが。
    プリンスエドワード島ではロブスターが名産のようですね。ダイアナのお父さんがダイアナとアンをホテルのレストランに招待してロブスターを食べる場面もあります。うまそうです。

  • どうも10/8にEテレでアンのパイが紹介されるようです。楽しみですね。アンといえば食卓が素晴らしいですが面白いのはなんといってもアラン牧師夫妻を招いたところでした。アンがケーキを作るのですが入れたのはという所です。笑ってしまうのですが何とも言えない不思議な空間が表れて演出と脚本とそしてそれを演じ切る声優さんそれを支える映像の妙があると思います。アニメでいくつか食事のシーンが出てきますがこのシーンほど本当に食卓を描いたものは極めて珍しいのではと思います。もうこのようなシーンは出てこないとすら思います。やはりアンは全体として極めて優れていますが一つのシーン、場面だけ取り上げても素晴らしくそれが積み重なってやがて全体として見事なものになっているという感じはします。今後このような作品はできないのではと感じていてとても悲しく思います。

  • >>1041

    確かにあのシーンはなんとなくアンの悲壮感とそれを見抜いていたマリラの掛け合いでしたね。アンを思うマリラの心情が見事に出ていますね。ある意味現在で問題にされている里親制度の裏を言っている感じかなと思います。あのシーンではアンは髪の毛を洗って洗いまくりますがそこは頑固に落ちないというのも隠し玉のような気がしましす。結果的にマリラがアンに髪を切るしかないと言い、アンもそれを受け入れ切ってしまいますね。それもまた似合っているから不思議です。あのあたりはキャラクターデザイン・作画監督を務めた近藤喜文氏の素晴らしいセンスが光りますね。今はああいったデザインできる人がまずいなくなったのは悲しいです。確かに才能がある人はいますがそれを伸ばしたり生かしたりするということが完全になおざりになっていて悲しすぎます。もっと余裕持って良い作品制作してほしいものです。アンはこの余裕が生きた作品でしたから。裏話はありますが。

  • >>1040

    あの緑に染めてしまった回は、アンよりもむしろマリラのセリフが笑えました。
    「ここんとこ何か妙な事が起きるんじゃないかと思っていたんだよ。ふた月以上無事だったからね。そろそろ何か始まるとは思ってたんだよ。」
    まさにアンが騒ぎをしでかす天才であるということを知り尽くしたマリラの一撃です。
    いつもマリラの強烈な皮肉たっぷりのひと言は、昔一緒に観ていた両親も笑っていたのを記憶してます。

  • >>1039

    あのエピソードですか。行商人から毛染め買うのはいいのですが使ってみたら緑になってしまいいくらやっても落ちなかった。結果バッサリと髪の毛を切ってしまいショート・ヘアにするという所ですね。確かに不思議なのは次の回では普通に髪が伸びていて三つ編みになっていましたね。内心あれとは思いましたが。確かに時間かかると思います。あの時はダイアナは知っていましたが一切ほかの人には話していなかったのでアンが感謝していましたね。でもこういった一つ一つのエピソード好きですね。日常にあるような何気ないことを積み重ねていき成長をうまく表現している。こういった作品もう作られることはないでしょう。それ以前に監督、脚本できる人がいない。悲しいですが。また受け手の方もこういった何気ない日常見せてなにになるのかという意見もあるくらいですから。こういった作品は厳しいのでしょう。来週の日曜日なのですが赤毛のアンの映画放送されますね。楽しみなのですが。

  • 「不運な白百合姫」で思い出しましたが、直前の回でアンが髪を緑に染めてしまって仕方なくショートカットにする結末がありましたが、白百合姫の時は元の長い三つ編みに戻ってました。若い子は伸びるのが早い!あれだけ長い髪になるには相当年月がかかると思うんですけどね。(^_^;)

  • それにしても早くて来年は40周年なんですね。当時のスタッフ、キャストの方はとにかく大変だったしか伝わってきません。ですが一度アンの企画展があり見に行きました。流石だと思いました。きわめて緻密に背景が描きこまれている。そしてどのようにアンが生まれて人々に愛されているかの説明。説明すればとにかくきりがないです。そのくらい素晴らしい作品です。それを生み出したスタッフ、キャストも実に素晴らしい。この様な作品は現代の制作状況では二度と生まれることはないだろう。もし成し遂げるとすれば現代の奇跡ではないかと思う。どこか年々アニメの劣化が感じられる。もし本当にアニメに危機感を持ちよい作品を送り出したいならスタッフ、キャストだけでなく業界そのものも再考する必要がある。現代のアニメを見ていてそれは強く感じる。私としては是非次の世代にまで受け継がれるアニメを見てみたい。

  • >>1035

    そうですね。麻生さん亡くなりましたね。悲しすぎます。レイチェル・リンド夫人、ロッテンマイヤーさんでも奮闘されていてなんといってもサザエさんのフネさん役では鉄板でしたからね。

    確かにアンのそのシーンはあまりに有名ですね。とても強く印象に残っています。アンの正確がそのまま表れていて見事でした。そしてそれを受け入れるマリラ、レイチェル・リンド夫人も見事としか言いようがない。

    そしてその後のアンのお詫びも本当に傑作ですね。

  • >>1034

    確かに来年は放送40周年ですね。スタッフの方もかなり鬼籍に入られましたが是非記念番組とか再放送してほしいですね。私は世界名作劇場はよくわかりませんが資料調べました。初めて年間とうして放送できずに50本だったそうです。それもフジがあまりのレベルの高さに放送を危惧して2本だけはプロ野球入れるということになったそうです。それとカルピス単独で亡くなったともあります。山田さん65歳ですか。そのような年齢なのですか。NHKには出演されているとは聞いていますが。

    やはりアン、ダイアナ、ギルバート対談は実現してほしいですね。確かにアンとギルバートは教室での「人参」発言以来白雪姫の場面とそしてラストシーンに至る長話しか会話がないですね。冷戦ですかね。それにしても登場人物の一人一人の描き方があまりにも秀逸でこれの続編は無理だと思うしこれに匹敵するアニメを現代の技術を投入しても不可能だと思います。それだけレベルを持っているスタッフもまたキャストも不在だと思います。悲しい現実です。

  • レイチェル・リンド夫人の声をやっていた麻生美代子さんが亡くなられたそうですね。
    この方は後にテレビ映画版「赤毛のアン」でマリラの声をやっておられました。マリラもマシュウもリンドのおばさんもいなくなってしまった...
    「あんたなんか大嫌い、大嫌い、大嫌い!」とアンが足を踏み鳴らす場面を思い出します。その後のアンのお詫びは笑ってしまいます。

  • >>1033

    そう、来年で「赤毛のアン」アニメ40周年ですね。それまでも私はずっと日曜夜の「世界名作劇場」は見てましたが、毎週欠かさずきちんと見たのはアンが初めてでしたよ。アンだけは絶対見なきゃ、と思って見てました。うちの両親も一緒に見てて笑ってました。アンの声の山田栄子さんも65歳にもなってしまうんですね。「ドラゴンボール」でマイの声をやってましたが、すっかり声が変わってしまって山田さんだとは分かりませんでした。
    何か「赤毛のアン アニメ40周年記念」とかで特集を組んでほしいものですね。
    ギルバート役の井上和彦さんやダイアナ役の高島雅羅さんとの対談とか。でも、アンとギルバートの2人は教室でケンカした後は白百合姫事件の救出シーンと最終回しか会話がないんですよね。長い冷戦でした。

  • 今別のフィールドで現在のアニメ制作について意見交換しています。なかなか興味深い展開になっています。その方も今のアニメは限界が来ていてこれ以上は無理だろうと書いています。私も確かにそう思います。なにしろ季節ごとに膨大な数のアニメを制作し放送する。だがそのあとには何も残らない。これを視聴者はどう思っているのだろうか。ぜひ知りたいものである。今放送しているアニメは10年後20年後どう扱われるのか興味あります。

    アンは来年で40周年になる。それでもいまだに人気は衰えない。再放送こそされなくなってきているが話では放送ではなくむしろネット配信のほうにシフトしていると聞く。これは実に正しいだろう。すでに有料でしか見れなくなっているので。だがそのほうが視聴者の選択ということを考えれば正しいのではと思う。

    こういった閉塞感のある社会、生きずらい社会の到来は誰が想像しただろうか。そういったときこそアンのようなアニメが望まれている気がしてならない。

  • >>1031

    確かにそうかも。村岡さんの名前が華子さんでしたか。私あれ見ていないのでよくわからないのですよ。基本NHKの朝ドラは見ない人なので。

    確かに森鴎外はつらいの一言ですね。なにしろいきなり文語体で書いているので読むのにかなり苦心しました。そのような記憶しかありません。意外ですがマーク・トゥエインのトム・ソーヤの冒険は研究対象にはならずハックのほうはどうも南部訛りでそれもかなり汚い英語で書かれているらしく研究対象になっているそうです。アンはなぜかこれほど有名で愛されている作品なのですが研究対象にならない作品だそうです。どうも内容に問題があるらしいですね。ですが英文学を原文のまま理解できないとアンの翻訳本もどうも読み砕けないらしいですね。日本語になってもそのまま比喩とかが生きているそうで。

    アンが確かにベン・ハー読んでステイシー先生に怒られているシーンありますが私はベン・ハーというと映画しか知りません。特に有名な戦車競走はフィルムが博物館で保管されているとのこと。ですがあの映画もキリスト教によほど精通していないと理解できないですね。

    不思議の国のアリスも確かアニメになっていますが放送ないですね。この本は原書ではかなり複雑な書き方をされているらしく翻訳が大変だったらしいです。アナグラムという方法で表現されているのでそれをどう日本語にするかというのが大変な難題だそうです。

  • >>1030

    どうも、アン好きおじさんです。

    >花岡さん
    ハハハ、村岡さんと花子さんを混合されてますね。(^o^)
    まあ、それはいいとして...

    私は同じ日本人の作家である例えば森鴎外ですとかあのへんの方々の文章でさえ堅くて読みづらいものがあるのに、ましてやネイティブでもないのにテニスンなども名前は聞いたことはあれども英語の詩を見ても韻を踏む箇所などさっぱり分からないことはすぐに想像できるので最初から諦めて読んでません。英文学の専門家じゃないからなあ...

    アンはあのアニメがあったからこそ気楽にその世界に入ることができたわけですね。
    あのアニメでアンが「ベンハー」を授業中に隠れて読んでいるところをステイシー先生に見つかって放課後に説教された下りがありましたが、あの「ベンハー」の本、大きな書店に行ってもどこにも見つからないのです。戦車競争の場面は映画でも少し見たことがありますが、それ以外のことは知りません。難しい本なんだろうなあとは思いますけどね。キリスト教についての知識も必要になってくるアンの物語です。村岡先生も大変な苦労をなさって翻訳に挑んだんだなあと感心します。
    「赤毛のアン」ではもう一つ当時人気のあった「不思議の国のアリス」も紹介されてますね。こちらはまさに童話の世界で私も楽しめました。それにしても、あんなストーリーを思いつく人達の頭の構造が信じられないです。

  • >>1028

    おぉぉぉとうとう見終わりましたか。お疲れ様です。私はこのドラマは見ていませんが話題にはなっていましたね。アンが出てきたり花岡さんがどのようにしてアンと出会って翻訳に至ったのか。当時はなんといっても戦争中で敵性言語なので大変だったと思います。確かにこの方の尽力なければ今日本にはアンは知れ渡ることはなかったと思います。それが現在でも脈々として受け継がれていろいろな方が翻訳に挑戦していると思います。最もアニメのベースになった訳は旺文社のものらしいのですが今は絶版扱いのようです。悲しいです。確かにこの物語最初は一人の少女の成長物語とそれを取り巻く人たちを淡々と描いていますがラストに至る過程は本当に涙なしでは読めませんね。ここに作者が本当に書きたいことが凝縮していると思います。この物語はどうもモンゴメリーの身近で起こったことをベースに書かれているとは言われていますが。今日ではどうなるのかと考えてしまいました。

  • >>1027

    私もアニメの話に戻ります。実はOPを担当したのは宮崎さんなのですがファンからはあれは男性の視点で描いていると投稿があったそうです。確かに壮大さを感じさせるOPなのですが女性から見るとそうなるのでしょうね。結局宮崎さんは途中でカリ城作るために桜井さんにバトンタッチして抜けますが最後まで宮崎さんがレイアウト担当していたらどうなったかすごい作品になったと思います。

    翻訳した花岡さんですが留学どころか渡航経験もなく戦時下であの本を翻訳したというのはすごいものがあります。原文読もうとしたことがありますが全く分かりません。専門用語と比喩があまりに多すぎてよほど英文学に精通した人でないと無理と思います。これはのちに別の方が翻訳した時注釈がついていましたが数百にわたっていたようでした。しかも引用もシェークスピアから始まってテニスンの詩とか多岐にわたっていて聞いたことのない作品まであるので日本語でもこれは何を意味しているのかかなり迷います。

    今さらに新しい訳のアンが出ていますがどうしようかと悩んでいます。なにしろ読むのにどのくらい時間かかるのかわからないからです。それとアンのアニメは是非再放送してほしいですね。じっくり見たいです。

  • 再び、どうも、アン好きおじさんです。

    何かに突き動かされるような思いで「花子とアン」DVDを最終巻まで観終わりました。
    何かの偶然というのは人生にたまにあることで、別に意図したわけでもないのに、気が付くと明日は8月15日、終戦記念日です。私は今まで知らなかったのですが、村岡さんがまさか米軍の空襲の状況下でアンの翻訳をやっていたことに驚きました。決して「赤毛のアン」の原書だけは焼失してなるものかと必死につかんで逃げていたとは。私はあの物語の文面からして、もっとのんびりした環境で翻訳されてたんだろうとてっきり思っていたので意外でした。戦争が終わる頃にはすでに原作者モンゴメリは亡くなっていましたが、村岡さんの熱い思いはついに日本で実現し、今に至るまで児童文学の名作となりました。もし戦時下に軍によって村岡さんが命の次に大事にしたアンの原書が敵国本として押収され焼かれていたら、日本に「赤毛のアン」という名作は紹介されるのがずっと遅れて、あのアニメとも出会えなかったかもしれないと思うと、奇跡のようなものを強く感じます。

    私も今は50。アンが終盤に言っていた「人生の曲がり角」の意味がようやく分かる年になりました。「赤毛のアン」って、ほんとに深い味わいがありますなあ。原作を書いた人も翻訳した人も両方の人生が映し出されてます。

  • >>1026

    どうも、アン好きおじさんです。

    再びアニメのアンに戻ります。
    ほんとにこのアニメ、見れば見るほど、アンじゃないですが、「ぞくぞくっとする」ような壮大なものを感じます。最初に流れるOP曲「聞こえるかしら」はマニアの間でもアニソンを超えた芸術と言われてますからね。馬車とアンのシルエットから始まるOP曲の絵もおしゃれ過ぎで、ため息さえ出ます。

    まだ外国語の情報があまり入ってきていない明治大正時代から英語の知識を身につけてアンの原書を翻訳するというのは至難の技ですよね。シェイクスピアや宗教、植物の知識をふんだんに盛り込んだモンゴメリの原書はネイティブの人でも結構難しいと聞いたことがあります。モンゴメリは相当な博学だったんですね。
    その難しいアンの物語を高畑さんが山田栄子さんの声で最高に楽しいアニメとして作り上げたことにただただ感謝するばかりです。アンが毒入りリンゴを食べたと勘違いして死ぬ準備をしたものの、ジェリーの悪ふざけだと分かってジェリーを追いかけまわす回などは笑い転げましたからね。アンの声が第一候補の島本須美さんのような真面目すぎる声だったらあそこまで面白くはならなかったと思います。山田さんを選んだ高畑さんの先見性を今さらながらすごいと感じてます。

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