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    『ブラック・ゴスペル』というジャンルの音楽は、
    マスコミを通じ、急速に認知度が高まったとはいえ、
    この日本では、まだまだ
    アルバムやアーティストの情報も不足していますし、
    そのうえ、愛好者どうしの横のつながりも乏しいのが現状です。

    そこで、このトピックスでは、
    コンサートの案内やおすすめアルバムの紹介、
    クワイアでどんなふうに唄っているかなどなど、
    情報交換を通じて、ゴスペルフレンドの輪を広げちゃいましょう。

    そんなワケですから、聞きたい事はどしどし質問してください。
    なお、ゴスペルの教室、サークルを探している人は、
    ここに書きこむ前に下のサイトを見てみてくださいね。
    きっとお近くの場所にもあると思いますよ。

    コンサート情報などにはレスできない場合もありますが、
    管理人わっしぃも、できるだけ話に加わるようにしますので、
    多くの人が参加できるようなトピックスにしましょう。

    では、どうぞ、奮ってご参加ください、いざーっ!!

    http://member.nifty.ne.jp/gospel/link.htm
    http://www.yamaha-ongaku.com/pms/courses/19.html

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  • >>
  • 2173(最新)

    wassy11 2月17日 01:07

    >>2172

    ≪前の投稿から続く≫


    今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans の特集の続きです。


    以上、見てきたように、シーシー・ワイナンズの魅力は、
    女性ゴスペル・シンガーといえば、ゴリゴリの唄い方をするシンガーが多い中で、
    R&Bに由来するソフトでやさしい口調で、唄いかける点にあります。

    また、その歌詞も、JesusやGodといった直接的な言葉を避け、
    YouやHeといった婉曲的な表現で、ブラック・ゴスペルに馴染みのない層にも訴えかけ、
    ブラック・ゴスペルという枠を飛び出し、クロスオーバーなヒット曲を量産しました。

    ですから、日本でもR&Bが好きな方でしたら、
    彼女の歌とサウンドは違和感なく聴くことができると思われます。


    しかし、そのように世俗の音楽ファンを意識しながらも、
    シーシーの唄う歌詞の内容は、間違いなくゴスペルですし、
    彼女の中で、この姿勢がブレたことはありません。

    サウンドと唄い口は、おしゃれなR&Bでありながら、
    そのメッセージ内容は純然たるゴスペルである、
    ここに、彼女の最大の特徴があると思います。


    そんなシーシー・ワイナンズが今年のグラミー賞で2冠に輝きました。
    この機会に、もう一度、彼女の楽曲に触れてみてはいかがでしょうか。


    以上、まとめと言いながらたいへん長い文章となってしまいましたが、
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
    この掲示板へのご意見、ご希望など、
    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

    あなたの投稿、お待ちしております!!

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  • 今回の特集は、今年のグラミー賞で2冠に輝いた CeCe Winans です。
    ワイナンズファミリーで、最も成功を収めたと言われる、
    彼女の足跡を、簡単にまとめてみました。


    シーシー・ワイナンズは、本名を Priscilla Marie Winans といい、
    ゴスペル界で有名なワイナンズ家の10人兄弟中の8番目、長女として、
    デトロイトで1964年に生まれました。

    彼女の両親も、有名なゴスペル・シンガーで
    また、彼女の実兄の4人は、The Winans として活動した事でも知られています。


    シーシーは、テレビ番組から生まれた The PTL Singers に所属した後、
    1987年に、すぐ上の兄であるBeBeと兄妹デュオを組み、
    BeBe & CeCe Winans としてレコード・デビューしました。

    BeBe & CeCe Winans は、5枚のアルバムを発表し、
    グラミー賞やドーヴ賞などを数多く受賞し、
    ゴスペル界で、アーバン・コンテンポラリーという新たな潮流を生み出しました。


    その流れに乗って、彼女は1995年に初のソロアルバムとなる、
    『Alone In His Presence』を発表しました。
    このアルバムはプラチナ・ディスクとなり、グラミー賞も受賞しました。

    "I Surrender All"(1995)
    https://www.youtube.com/watch?v=90I-HyZzV1Q


    また同年、
    かねてより親交のあったホイットニー・ヒューストンと、"Count On Me"をデュエットし、
    話題となりました。

    Whitney Houston, CeCe Winans - "Count On Me"(1995)
    https://www.youtube.com/watch?v=ae2iX6vZCoM


    1997年には、アンドレ・クラウチのトリビュート・アルバム、
    『The Songs Of Andrae Crouch』の中で、彼の"Take Me Back"をしっとりと唄い上げ、
    この曲でドーヴ賞を獲得しています。

    "Take Me Back"(1997)
    https://www.youtube.com/watch?v=IkToowjb1Pg


    ≪次の投稿へ続く≫

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  • 第60回グラミー賞ゴスペル部門

    この1月28日に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで、
    2018年の第60回グラミー賞の発表と授賞式が行われました。


    そもそも、グラミー賞とは、
    受賞者に蓄音機(グラモフォン)のレプリカを贈呈するところから生まれた俗称で、
    正式にはNARAS Awardsと言い、
    ノミネーションや最終受賞者は、全米に約2万人いる様々な音楽の関係者である、
    NARAS(ナショナル・アカデミー・オブ・ レコーディング・アーツ・アンド・サイエンス)
    会員の投票によって決められるそうです。

    そのため、ゴスペル関係者のみの投票によって決められるステラー賞とは
    受賞者の顔ぶれが異なることが多く、ゴスペルファンにとっては、
    ステラー賞とはまた違った角度から、
    その年のゴスペルシーンを概観することができます。


    現在、グラミーのゴスペル・ジャンルには5部門があり、
    そのうち、いわゆるブラック・ゴスペルと呼ばれる音楽が対象となるのは、
    ・最優秀ゴスペル・パフォーマンス/楽曲
    ・最優秀ゴスペル・アルバム
    ・最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム
    の3部門ですが、今年は最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバムからは、
    ブラック・ゴスペルの曲は選ばれませんでした。


    それでは、次のページに、今年のブラック・ゴスペル関係の受賞者を挙げておきます。


    【次の投稿へ続く】

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  • アメリカのゴスペル音楽雑誌、GOSPELflava.com などによると、
    Edwin Hawkins が、すい臓がんのため2018年1月15日に74才で死去したそうです。

    エドウィン・ホーキンスは、
    映画『天使にラブソングを 2』の挿入歌でもある"Oh Happy Day"の作者として有名ですが、
    それ以外にも多数のヒット曲を持ち、
    クリスチャン・ミュージックの殿堂入りも果たしているゴスペル界の重要人物です。

    では、彼の生涯と功績を簡単に振り返ってみましょう。


    エドウィン・ホーキンスは、1943年カリフォルニア州オークランドで生まれで、
    2010年に死去したウォルター・ホーキンスは、6才年下の実弟です。

    エドウィンは24才のときに Northern California State Youth Choir を創設し、
    自主制作アルバムを500枚製作しました。

    すると、その中の曲“Oh Happy Day”が、
    地元のFM局でかけられるようになり、その流れはまたたく間に全米に広まり、
    ついには全米シングルチャート4位まで上がり、ゴスペル界初のミリオンセラーとなり、
    全世界で700万枚を売り上げ、翌1969年にはグラミー賞を受賞しました。

    このオリジナルの“Oh Happy Day”は、
    当時としては斬新なボサノバのリズムに乗せて、
    寄せては返す波のようなクワイアをバックに、
    女声ソリストが、情感たっぷりに唄い上げる構成になっていて、
    いま聴いても、クワイア・ゴスペルの醍醐味が最大限に出た素晴らしいバージョンです。

    このオリジナル版の“Oh Happy Day”を
    まだお聴きになったことがない方がいらっしゃいましたら、
    ぜひ一度、お聴きになっていただきたいと、わっしぃは切に願います。

    "Oh Happy Day" / The Edwin Hawkins Singers (1968)
    https://www.youtube.com/watch?v=EfGDvDGE7zk


    その後、エドウィン・ホーキンスは30枚以上のアルバムを発表し、
    グラミー賞も4度受賞し、2007年にはその功績を称えられ、
    クリスチャン・ミュージックの殿堂(Christian Music Hall of Fame)入りを
    果たしています。


    ≪次の投稿に続く≫

  • >>2161

    > mosa1201jpさん

    はじめまして!

    ゴスペルとタンゴのコラボレーションですか!
    その上に、歌うのは南アフリカとカメルーンとジンバブエのシンガーズ!!
    確かに、珍しい組み合わせですね。

    ただ、先月に来日した Soweto Gospel Choir も南アフリカのクワイアですから、
    南アフリカでは、ゴスペルが盛んなようです。

    ですので、Soweto Gospel Choir など、
    アメリカのゴスペルとはまた違った、アフリカのゴスペルに興味のある方は、
    来場されてみてはいかがでしょうか。


    mosa1201jpさん、貴重な情報をありがとうございました。
    また何かありましたら、告知くださいませ。

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  • >>2159

    《前のコメントから続く》


    ゴスペル系のクリスマスソングを選曲している、
    インターネットラジオ局の続きです。


    【Spotify】

    Spotifyでも、クリスマス曲のラジオはないかと探してみました。

    検索窓に「Gospel Christmas」と入力すると、
    その名も同じ『Gospel Christmas』というプレイリストが出てきました。

    このプレイリストは32曲あるのですが、
    そのうち、ジーザス・クライストの生誕に関係する曲が25曲、
    ゴスペル・アーティストによる歌唱が29曲と、
    『Gospel Christmas』の名に恥じない内容です。

    カーク・フランクリンなどの新しいものも含まれていますが、
    マヘリア・ジャクソンやカルテット系など、けっこう古いアーティストが多く、
    これらの古典的なクリスマスソングがお好きな方には、適したプレイリストかと存じます。


    次は、この『Gospel Christmas』のタイトルを右クリックして、
    『Gospel Christmas』という名の、プレイリストRADIOを出してみました。

    すると、トラメイン・ホーキンスやカート・カーなどの、
    比較的新しいアーティトによるゴスペル曲がずらりと並びました。

    内容を見ていくと、
    必ずしもジーザス・クライストの生誕に関係する曲ばかりではありませんが、
    歌っているのは、すべてゴスペル・アーティストばかりで、
    また、静かで穏やかな曲が多いようです。

    厳密にはクリスマス曲ではありませんが、
    こういう穏やかなゴスペル曲の数々も、クリスマスには似合うかなと思いました。
    よろしければ、お聴きになってみてください。


    以上です。


    これからの慌しい毎日、家事や仕事を行うかたわら、
    これらのインターネットラジオ局をBGMとして流して
    過ごされてみてはいかがでしょうか?

    ではでは、皆さま、よいクリスマスをお迎えくださいませ!!



    なお、当掲示板では、ゴスペル情報ならびに
    「こんなこと教えてぇ~」という質問を募集しておりますので、
    ブラック・ゴスペル全般へのご質問や、ゴスペルを唄っていて疑問に思ったこと、
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    どしどしご投稿下さい。みんなで考えていきましょう!

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  • ゴスペルクリスマスソングのインターネットラジオ局


    11月も下旬になり、繁華街からもクリスマス曲が流れる季節となりました。

    そこで今回は、ゴスペル系のクリスマスソングを選曲している、
    無料のインターネットラジオ局をいくつかご紹介申し上げます。


    今までも、クリスマスソングを放送する局はあったのですが、
    いわゆるクラシカルな讃美歌であったり、JAZZやPOPSであったりと、
    ブラック・ゴスペル系のクリスマスソングを中心に流すチャンネルは、
    ほとんど見受けられませんでした。

    今年は、ゴスペル系のクリスマス専門チャンネルを持つ局が、
    いくつか見受けられたので、それらの局を紹介させていただきます。


    【iTunes】

    実は、最新版のiTunesにもインターネットラジオ機能があります。

    サイドバーの右上角に隠れている「編集」をクリックして、
    「インターネットラジオ」にチェックを入れて編集を終了します。
    するとサイドバーに「インターネットラジオ」という項目が現れますので、
    これをクリックすると、ズラーっと音楽ジャンルの一覧が表示されます。
    ここでは「RnB / Soul」をダブルクリックしてください。

    すると、またズラーっとラジオ局の一覧が表示されますので、
    下の方にある以下のチャンネルをダブルクリックしてください。


    〔.011FM-Holiday RnB〕

    このチャンネルは、R&Bのみで純粋なゴスペルではありませんが、
    プラターズやナット・キング・コールといった古いアーティストから、
    メアリー・J・ブライジやデスティニーズ・チャイルドといった、
    比較的新しいR&Bアーティストまでが歌う、クリスマス曲ばかりを選曲するチャンネルです。

    曲の内容は、非宗教的なものが多いのですが、
    ときどき、"Silent Night"や"O Holy Night"などの、
    ジーザス・クライスト(イエス・キリスト)の誕生をテーマにした
    宗教歌としてのクリスマスソングが選曲されます。

    R&B系の実力シンガーたちが唄うクリスマスソングは聴き応えがあり、
    また、耳に優しいのでBGMにも最適です。


    《次のコメントに続く》

  • 株式会社タートル・ミュージック・プラントの発表によると、
    ビッグママこと亀渕友香氏が、2017年10月22日に72才で死去されたそうです。


    なお、亀渕氏のバイオグラフィについては、
    こちら↓が詳しいので、よろしければご参照ください。

    株式会社タートル・ミュージック・プラント
    http://www.tmp-voja.co.jp/artist/index.html

    ウィキペディア
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E6%B8%95%E5%8F%8B%E9%A6%99


    亀渕氏は、優れたボイス・トレーナーであると同時に、
    日本でゴスペル・ミュージックの普及に尽力されてきた方々のうちのお一人でした。
    心からご冥福をお祈りしたいと思います。


    R.I.P.

  • >>2153

    > gossさん

    おお、そうでしたか、
    小坂忠さんが、無事に退院されましたか!
    それはよかった!!

    ちょっとスレ違いになりますが、
    日本のロック、R&B、またCCM界にとっても、小坂忠氏はレジェンドですから、
    まだまだ活躍していただきたいところです。

    小坂忠氏についてご存知ない方は、
    彼のホームページ↓に、詳しいプロフィールが書かれていますので、
    よろしければ、ご参考になさってくださいね。

    http://www.chu-kosaka.com/lib/index.php?page=biography


    gossさん、良い情報をありがとうございました。
    また、よろしくお願いいたします。

  • >>2152

    忠さん、先日無事退院されたそうですね。すぐには活動再開とはいかへんでしょうけど、徐々に復帰して
    いけるよう祈ります。fromgoss

  • >>2151

    > ichigou0305さん

    こんにちは。

    クリスマスコンサートの告知をありがとうございます。
    それと、東京ホープチャペル主催でのコンサート20周年、
    誠におめでとうございます。

    そうですか、
    もうクリスマスコンサートの告知がある時期なのですね。
    よろしければ、他のクワイアのみなさんも、どしどし告知くださいね。


    ただその際、一つだけ注意してもらいたいのは、
    「問い合わせ先」を、必ず明記ください。
    これは告知の際のルールみたいなものですから、よろしくお願いいたします。

    今回の RayD Lewis&True Praise! クリスマスコンサートの問い合わせ先は、
       チャリティークリスマス実行委員会
       Tel:03-3845-1533
    だそうです。


    また、スペシャルゲストの小坂忠氏は、
    現在、長期入院して闘病中と伺っております。
    このクリスマスコンサートの際には、元気な姿を見せてくださるといいですね!


    ichigou0305さん、書き込みありがとうございました。
    コンサートのご盛況をお祈り申し上げております。

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