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群馬の高校野球今昔

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  • 2018/09/16 19:43
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      魅力多き群馬県の高校野球を語りましょう。

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    myc***** 9月16日 19:43

    『群馬の高校野球100回のあゆみ展』

    昨日は観戦予定でしたが雨で順延となり残念。今日・明日は仕事が入り観戦は叶いませんが、伊勢崎スマークで明日まで開かれている「群馬の高校野球100回のあゆみ展」にお邪魔してきました。

    第100回群馬大会の写真も多数展示されていますが、私の興味は別のコーナーに。主に昭和50年代から平成の現在に至る「夏の群馬大会決勝を記事にした朝日新聞群馬版」なんですが、タイムスリップしてしまいました。自分の学生時代って大昔なんだなぁ~と思い知らされる一時(ひととき)でもありました。

    自分が高校野球観戦に熱中し始めたのが昭和50年代ですから、今から約40年前になりますが、私が当時を話題にするというのは、高校生当時の私が太平洋戦争当時の話をされるのと同じである訳です。

    色んな意味で考えさせられましたが、 自分の世の中における現在地を思い知らされたとも言えます。

  • 【前高×安中総合 観戦】

      今日は前橋市民球場の第2試合のみを観戦しまして、前高が2-0で安中総合を下しました。

      前高はエース・大澤投手が、安中総合もエースで注目の1年生である清水投手がそれぞれ先発。清水投手は夏に見た時には “1年生にしてはいい投手” といった印象でしたが、今日はその域は超えていたように思います。スピードもUPしていますが、何よりも制球力が素晴らしく今日も四死球ゼロでした。前高・大澤投手も夏よりも安定感が増していました。

      試合は両チーム無得点のまま8回まで進みます。8回表の前高は簡単に二死となりますが、ここからライト前ヒットが2本続いて二死1・3塁。そしてレフトに2塁打が出て二者生還し均衡を破ります。この打球をよく確認できなかったのですが、それほど当たりのよくないレフトフライに見えました(勘違いかも知れません)。左翼手が目測を誤ったのでしょうか。前高は1回と7回にヒットを放ったのみで、途中の2~6回は走者を一人も出せませんでした。計5本のヒットのうち3本をワンチャンスに集中させたことになります。ただ、攻撃面でのつながりや怖さは感じませんでした。

      安中総合も大澤投手を崩せませんでした。左打者が変化球に対応できていなかったようです。安打は計4本でいずれも一死 or 二死からで、4回の二死満塁が最大のチャンスでした。いずれにしても今後の清水投手は楽しみです。

  • 【前橋東×嬬恋 観戦】

      第2試合は7-1で前橋東が2回戦に進みました。

      嬬恋は夏の大会で部員15人ながらも健闘し2回戦進出。私は2試合を観戦しましたが、なかなか心を動かされ、新チームもぜひ見たいと足を運びました。

      前橋東は背番号1の笛木投手で120k台ですが緩急で勝負するタイプ。嬬恋は背番号8の佐藤投手で130k後半でしょうか、なかなか将来性を感じる投球です。

      序盤は走者を出しながらもイーブンでしたが、5回表に一気に試合が動きます。前橋東はヒット・バッテリーエラー・送りバントで一死3塁としタイムリーで先制。嬬恋が残念だったのが、ここから2四死球で一死満塁と傷口を広げたこと。ここで走者一掃の2塁打が出て、さらにヒットが続き5-0となります。前橋東は6回にもスクイズで1点、9回にも二死から四球を足がかりにもう1点を加えます。

      嬬恋は前橋東とほぼ同じの9安打を放ちますが、8回裏の無死満塁で内野ゴロの1点のみ。前橋東・笛木投手の術中にはまり走者を置いて打ち上げるケースが目立ちました。そうはいっても、部員11人は中身の濃い戦力で、エースが復調すれば手強い存在になりそうです。

      前橋東は先発メンバーのうち7人が1年生のようで、一冬越えると打線がさらに強力になっていきそうな予感がしました。

  • 【西邑楽×太田 観戦】

      待ちに待った秋季大会が開幕しました。今日は地味なカードではありますが私好みの「西邑楽×太田」「嬬恋×前橋東」を観戦に桐生球場へ行ってきました。

      第1試合は延長11回の末6-5で西邑楽がサヨナラ勝ちしました。新チームのスタート間もない秋季大会とあって、エラーあり四死球ありという試合でしたが展開としては面白い試合でした。

      両校ともに背番号1が先発します。西邑楽は2回に長短打に四球が絡んで犠飛で先制。3回にも内野安打・失策に長打で2点を加えて3-0とリードを広げ、コールドゲームの勢い。ただ、2回途中からリリーフした太田・伊集院投手が尻上がりに調子を上げて7回まで3失点で乗り切ります。

      太田は5回、一死満塁からタイムリーで1点差とします。さらに8回には四球・失策・内野安打でます同点に。さらに無死2・3塁からタイムリーで5-3と逆転に成功します。その裏(8回裏)から背番号11の関投手をリリーフさせますが、8回裏は無失点で切り抜けたものの3四球、9回裏は一死から3連打を浴びて5-5の同点に追いつかれてしまいます。

      タイブレイクの雰囲気が漂う延長11回裏に勝負が決まります。簡単に二死となりますが、内野安打で出塁して盗塁(+失策で3塁まで進塁)。死球のあとにサヨナラ安打が出ました。

      両校ともに投手陣に決め手を欠く状況で、両校ともに継投が裏目に出た試合です。失点にはほぼ四死球・失策が絡んでおり、どちらに転んでもおかしくない試合でした。

  • >>4275

    【西毛リーグ決勝】

    8/21(火)高崎城南球場

    農大二1-12健大高崎(5回コールド)

  • 【無題】

      しばらくご無沙汰している間に、甲子園も育英が敗退し、大会も終盤を迎え、秋の気配も感じるようになりました。

      中毛リーグですが、日程表が手に入ったのが遅くなりUPできませんでした。決勝トーナメントは明日で、「渋川青翠×勢多農」「前橋商×伊勢崎清明」という勝ち上がりだそうで、勝者が「決勝進出&秋のシード校」となります。

      昨日の金足農の逆転サヨナラツーランスクイズにはしびれましたね。“公立” とか “農業高校” といった要因も後押しし、世間も味方につけているようです。試合を見ていて、エースの吉田投手だけでなく農業高校にこれだけの人材が集まるのはナゼだろうかと考えましたが、秋田県は公立志向であり強豪私学が明桜くらいしかないという背景があるかと思われます。何か昭和を感じさせる野球で準決勝も楽しみです。

  • 【農大二 西毛リーグ日程】

    8/12(日)→ ① 明和県央×農大二 富岡球場

    8/14(火)→ ① 農大二×富岡 ② 農大二×松井田・下仁田・富岡実 藤岡市民球場

  • 【地方予選】

      今日も仕事の合間にネットで経過を追う感じ。

      大阪桐蔭の今日の勝ちは本当にマンガのよう。9回二死走者なしからの逆転劇。強いとか弱いではなく、神様がついているとしか言いようがありません。かつての桐一にもそういう時代がありました。平成12年夏の準々決勝での桐商戦、平成15年夏の準決勝での育英戦など、“神がかり” という言葉がぴったりの戦いでした。今の私の興味は “盛者必滅” です。まぁ、「滅」という言葉は失礼ですが、必ず時代の入れ替わりはあるということです。

      静岡大会では島田商がサヨナラ負け。勝っていれば夏は昭和15年以来の甲子園。今日はネット上で一番応援していた学校でした。

      宮城大会は準決勝が行われましたが、仙台三が仙台育英に5-2と大健闘。試合経過から決勝進出を期待していただけにがっかりです。思い出すのが昭和58年夏。仙台商が仙台三を決勝で破って甲子園出場を果たした年ですが、育英・東北はどうだったのかというと、仙台三が準々決勝・決勝で2強を連破しての決勝進出だったんですね。当時の私は浪人中でしたが、ネットのない時代に新聞の結果で驚きの声を上げていた記憶があります。

      東東京では都立小山台が帝京を破っての決勝進出。数年前の21世紀枠でのセンバツ出場が伏線になっているんでしょうか。それにしても・・・・・という感じはあります。

      最後に広島商でしょうか。不祥事があったにせよ、そろそろ甲子園で見たかった学校です。伝統の力で、広島県内のどの学校とやっても互角に戦える力は維持しているようですが、“連破する” となると厳しい状況なんでしょう。群馬県内の “かつての強豪” と同じ状況なんでしょうね。

  • 【大阪桐蔭 決勝進出】

    全国で甲子園出場校が決まる中、残る地区の1つ、注目の北大阪大会準決勝、大阪桐蔭×履正社は、あわや?の試合展開になりました。

    ネットで随時試合速報を見入っていたのですが、終盤の8回裏に履正社が逆転したときは、“大阪桐蔭負けた!”と思いました。
    9回表、大阪桐蔭の攻撃は悪い形で2アウトになり普通ならここで終わるはずが・・・ここから4連続四球に次打者が2点タイムリーで逆転してそのまま大阪桐蔭が履正社に勝ちました。

    どちらが勝ってもおかいしくないチームレベルの試合でしたが、大阪桐蔭の力、粘り、勝負強さに改めて大阪桐蔭の強さを感じました、

    大阪桐蔭も甲子園での春夏連覇を外部からはやさしく考えられていますが、金光大阪、履正社の試合を接戦でものにしたように、こういう試合を勝ってチーム力をさらにアップしていき、その先に全国制覇があるのだと思います。

  • 【高崎健康福祉大高崎×前橋育英】観戦

    終盤

    この試合、ここまで前橋育英のミスからことごとく得点が入っているので、正直、前橋育英のこの試合での終盤には期待薄でした。
    健大高崎は継投策に入り、2番手で久保田君をマウンドに送りました。
    8回裏、前橋育英はヒットと四球で出たランナーを確実に送り、1アウト2、3塁から代打の石田君が追い込まれながらもライト線を抜ける2点タイムリーヒット、続く笹沢君もセンター前ヒットで、この回ついに同点に追いつきました。

    正直、今日の試合展開からこの終盤8回裏に前橋育英が同点まで追いつくとは思いませんでした。ただ、健大高崎のピッチャーが変わったことも少し影響したのかなと思いますし、一番は前橋育英のエース恩田君のこの試合のここまでの粘投が大きかったのでしょう。
    それと同時に、健大高崎を相手に終盤での3点差を同点に追いついたことに、改めて他校にはない前橋育英の“底力”を感じました。

    9回表、健大高崎は先頭バッターがヒットで塁に出ると続くバッターも四球でノーアウト1、2塁。送ってランナー2、3塁として前橋育英としては、この試合最大の勝負所でしたが、9番の藤原君を打ち取り山下君を勿論の敬遠策で、続く小林君を打ち取り大ピンチを凌ぎきりました。

    9回裏、前橋育英は打順からしても、この回でどうにか決めたいところだと思って見ていました。
    先頭の3番橋本君は気合でもっていった感じでセンター前にポトリと落ちるヒットで出塁。続く4番の小池君のところでは送りバントだと思ったのですが打たせてセンターフライで1アウト。続く5番の梅沢君は左翼線を抜けるヒットで打球の処理に手間取ってる間に1塁からランナーが生還して劇的な幕切れで前橋育英が優勝しました。

    個人的に健大高崎は、秋の大会から春の大会、春の関東大会まで優勝して、夏は投手陣が整備されていることを条件に、全国でもかなり上位に行けるチームだと思っていたので今日の試合では少しの物足りなさを感じると同時に、さすが全国制覇経験有の前橋育英の粘り、諦めない姿勢は素晴らしいと感じました。

    100回記念群馬県大会決勝、素晴らしい試合だったと思います。
    前橋育英の皆さん、優勝おめでとうございます。

    ※試合内容、選手名に一部間違えがあるかと思いますが、記憶をたどって書いたものなのでお許しください。

  • 【高崎健康福祉大高崎×前橋育英】観戦

    中盤

    前橋育英は4回裏に剣持君のタイムリーヒットで1点を返して1点差に迫り、なおもチャンスでしたが後続が打ち取られ、あと1本がなかなか出ませんでした。
    前橋育英からしてみれば、恩田君が粘り強く投げていただけに、出来るだけ早く最低でも同点に持ち込みたかったところだと思っていました。

    6回表、健大高崎は1アウトから4番の高山君がライト横2塁打で出塁し、続く大柿君のショートゴロの間に2塁ランナーの高山君が飛び出したところをミスでアウトにできず、続く嶋本くんが送ってランナー2、3塁から今井君に2点タイムリーを打たれて、6回を終わって5対2と健大高崎が3点リードで終盤を迎える展開となりました、

    中盤が終わって前橋育英が、らしからぬミスを重ねて失点している状況を考えて、終盤に向けて健大高崎のペースに試合の流れが傾いているのではないかと思って見ていました。

  • 【高崎健康福祉大高崎×前橋育英】観戦

    序盤

    群馬県大会決勝は3年連続同一カード、健大高崎と前橋育英の“平成最後”の決勝戦。

    新チームになってからこれまでの戦績を見ると、前橋育英のピッチャー恩田君が健大高崎の超強力打線をいかに最少失点に抑えて接戦に持ち込むかが勝負のカギを握っていると思いました。

    試合は1回表、前橋育英らしからぬ守備のミスが重なり、立ち上がりでやや制球が定まらないエースの恩田君を守備でひっぱってしまい、ノーヒットで健大高崎に3点を嫌な形で先制されてしまいました。
    しかし1回裏、前橋育英も健大高崎のピッチャー吉田君を攻め、4番小池君のタイムリーヒットで1点を返しました。
    前橋育英にとって1回表にミスから3点先制されたその裏すぐに1点返せたのは、この試合を健大高崎ペースにさせない“1点以上に意味のある”1点に感じました。

    序盤、前橋育英打線はチャンスをつくるも、あと1本がでず得点機を逃す場面とは対照的にエースの恩田君は制球、球のキレともだんだん良くなっていってるように感じました。
    健大高崎超強力打線は初回以降、前橋育英の恩田君からなかなかチャンスをつくれず、リードしているにもかかわらず、前橋育英ペースで試合は進んでいると感じていました。

  • 【前橋育英が甲子園へ】

      今日は仕事の合間にネットで経過を追う感じでした。自分の予想としては、点の取り合いの末に健大が勝つと思っていました。やはり今年の健大の打撃は本物ですし6~7点は取るだろうと。逆に育英は健大の継投にかわされて3~4点かと。“勝った方が強い” とよく言われますが、それが3年も続くと中身も伴っていくのでしょう。そうはいっても、“育英の黄金期” という感じもしません。憎たらしいほどの強さで勝ち上がっているわけではなく、特に健大とはいつ力関係が不均衡になっても不思議ではない状況を感じるからです。

      他県を見ると、オールドファンが喜びそうな公立の古豪が甲子園まで手の届きそうなところまで勝ち上がる傾向が見られます。群馬もたまにはそんな夏があってもいいと思います。今日も福井大会では若狭が決勝でサヨナラ負け。新潟では新発田が、香川では高松が、北埼玉では上尾が、南埼玉では県川口が、それぞれ決勝で敗退。関係者は一瞬でも夢を見たでしょうね。

  • 【熱中症】

      全国的な酷暑もあり、高校野球のあり方も取り沙汰されています。

      個人的には夏の暑さは好きで、しかも暑さには強いようで、延長戦が今大会からさらに短縮されて残念に思っていました。しかし最近は冷静に考えるようにもなり、これだけ暑さの中の運動が問題視されながら、何か高校野球だけは別感覚で、暑さの中で気力を振り絞りヘロヘロになって戦っている球児の姿に気を良くしている自分に矛盾を感じるようにもなってきました。高齢化が進んでいるので暑さに弱いお年寄りも増えますし、また、間違いなく進んでいる高温化により「暑い → エアコンを使いすぎる → 体温調節機能が落ちる → 暑さに弱くなる」という悪循環もあるかと。

      こんな気候が毎年続くと、運営方法にも思い切った改革が余儀なくされるでしょうね。そして、選手もですが、応援に来た人たちの方が心配です。私のように観戦そのものが趣味の人間であれば、それなりの準備(物心両面)はして臨みますが、“たまに見に来る人” の方が体調を崩しやすいようです。政府も “災害扱い” しているくらいですから、個人の意識に任せている次元ではなくなってきています。ところで、2年後は本当にこの時期に東京五輪をやるんですかね。政府が “災害扱い” している暑さの中でのスポーツイベント・・・・・矛盾が大きすぎませんか?

  • 【北埼玉大会へ】

      今日は休暇を取って高校野球観戦。群馬・北埼玉・新潟で最後まで迷った挙句に北埼玉大会決勝を選択しました。古豪・上尾と昨夏に全国制覇した花咲徳栄の顔合わせ。まぁ波乱はないだろうとの予想でしたが、古豪・上尾を甲子園で見たいとの願望もあり、私と同じくその “もしや” に期待して観戦に来た人は多かったようです。県営大宮球場は平日とは思えない多くの観衆でした。

      試合は4-1で花咲徳栄が甲子園を決めました。上尾は初回に先取点を取っていいスタートを切りましたが、やはり花咲徳栄はチャンスに勝負強く、ここぞという時にことごとくタイムリーが出ます。上尾にしたら、よくぞ3点差で試合を終わらせたという感じでしたが、かなりいいチームでした。相手が花咲徳栄でなかったら・・・・・。10年前の記念大会でも決勝まで進み惜敗しています。

      これで埼玉からは浦和学院と花咲徳栄が代表ですが、浦和学院の主将と花咲徳栄のエースはいずれも群馬出身者です。“人材流出” がよく言われますが、群馬への流入もあるわけですかわ何とも・・・・・。

      今日は決勝ということもあり両校の応援は多かったです。埼玉大会は、終盤戦に限らず伝統的に在校生・卒業生が多数応援に詰めかけるようで羨ましいです。大会パンフは500円で、その半分以上が戦績・記録・座談会・写真などで、各校紹介は1ページに6校が掲載され「学年・中学・身長・体重」があるだけです。ちなみに南北共通です。

  • 【高商×前工】観戦

      第2試合は2-0で高商が前工を下しました。

      この両校は昨年夏も対戦して前工が勝っていますので、高商としては雪辱を果たした形になります。昭和には何度も上位で火花を散らした両校で、その当時は応援席にも荒々しい雰囲気が漂っていたものですが、今はスマートなものです。

      試合は6回裏に高商が均衡を破ります。一死から3連打で2-0としますが、それ以前は大きなヤマ場もなく淡々と試合が進んだ感じです。そもそも前工は4回まで走者を出せませんでしたから。

      前工は7回に先頭を出しますが主軸に強攻させて無得点。8回には二死1塁から長打が出ました。1塁走者は三塁ストップしましたが、あの場面はホームを狙ってほしかったですね。

      高商・小澤、前工・岡田の両エースがよく踏ん張ったともいえ、実力的にはほぼ互角に見えました。両校の耳慣れた校歌などを聞きながらの “昭和とだぶらせながらの観戦” もまたよかったです。

  • 【育英×前商】観戦

      県営の第1試合は3-1で育英が準決勝に進みました。

      前商・星野、育英・恩田という両エースの先発でした。

      前商は2回に犠飛で1点を先制しますが、3回以降は走者は出すものの散発でチャンスを広げられませんでした。3回・4回の一死1・2塁はいずれも無得点。

      対する育英は最終的には10安打(前商は7安打)で終始チャンスを作っており、実力通りの勝利と言っていいかも知れません。4回に一死から長短打で同点に。6回・7回にも追加点を挙げて3-1で逃げ切ります。6回の場面では、1-1の同点で無死満塁からセンターオーバーのタイムリーが出ました。私はてっきり走者一掃で3点が入ったのかと思いましたが、得点は1点のみでなおも無死満塁。走者の判断ミスがあったようです。ここでもう何点か入っていたらもう少し差がついていた試合です。

      育英の次戦は強打の関学大附。投手起用はどうなるのでしょうか。思ったほど打線が活発ではない気がしますが、点の取り合いになるかも知れません。前商は星野投手がほぼ責任を果たしていただけに、攻撃面のもうひと押しが残念でした。

  • 【新潟大会へ②】

      試合ですが以下のとおり。

      ①新発田 5-4 新 潟
      ②十日町 1-0 加茂暁星
      ③新潟産大附 4-2 開志学園
      ④中 越 12-4 長岡大手 (6回まで観戦)

      新潟高校を見るのは2度目。7年ほど前に北信越大会で見て以来です。どうしても前高あたりと比較してしまいますが、群馬の進学校よりも非力であり層も薄そうです。日本文理を破った試合を見て見たかったです。新発田も進学校ですが、ここは投打ともに力強く、決勝進出の可能性は高いのではないでしょうか(準決勝は十日町)。

      今日見た中では、中越が頭一つ抜けています。ただ、育英や健大を見慣れているせいか群馬でいうと桐一よりも劣る感じが。中越の敵は “日本文理敗退” の油断だけかもしれません。長岡大手もここを突破すれば・・・というほどの好チームでしたが残念でした。新潟産大附はレギュラー8人が1・2年生。秋以降はもしかしたら中心的な存在になっていくかも知れません。加茂暁星も強化が実を結びつつありますが、今日は十日町のホームラン1発に泣きました。

      応援団はどこも元気がよかったです。群馬よりも統制がとれていて大きな声が出ています。球場の影響もあるかも知れません。ブラバンの音や声援が反響するというか、雰囲気がいいですね。

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