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群馬の高校野球今昔

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  • 2017/10/20 20:43
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      魅力多き群馬県の高校野球を語りましょう。

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    myc***** 10月20日 20:43

    【明日から関東大会】

      明日が関東大会の開幕ですが、台風の接近による雨が週末にかけて強まるようで試合はできるのでしょうか。

      群馬からは関学大附が平成4年秋以来の出場。この時は千葉開催で、たまたま知人の結婚式が東京であり、そのついでに千葉まで足を延ばして関学大附の初戦を観戦しています。実は関学大附がお目当てだったのではなく、千葉3位で出場権を得た相手の市川高校。この大会では山梨からも「市川高校」が出場しており同名校としても話題になりました。

      この市川高校(千葉)は当時から進学校として実績のある私立高校です。この前年に野球推薦が始まり、それまでの部員が辞めてしまったようで、この関東大会に出場したメンバーはオール1年生でした。試合はやはり関学大附に一日の長があり7-0のコールドで試合は終わりました。その後の市川は、強豪ともいい試合をするものの千葉大会で上位に勝ち上がってくることはありませんが、進学実績は右肩上がりです。

  • 【健大高崎×桐生一】観戦

      第2試合は延長12回の末、7-4で健大高崎が勝って関東大会出場を決めました。結果はともかく、この試合の展開は第1試合そのものでした。

      健大は背番号11の吉田投手が、桐一はエースの本木投手がそれぞれ先発。試合は初回に健大が一死満塁から犠牲フライで1点先制。この回はヒット・四球・バッテリーエラー・・・という最悪の流れでしたから、1失点はラッキーだったかもしれません。その後の展開は健大ペースですが、追加点には至りません。

      桐一も1点ビハインドの7回裏に一死1・3塁のチャンスを迎えますがショートゴロ併殺。これは三遊間の深めの位置に飛んだ打球で、健大の守備を褒めるべきでしょう。

      8回表の健大は連打で無死1・2塁。さらに、送りバントを桐一・本木投手がエラーして無死満塁に。ここから押し出し・内野ゴロ・ヒットで3点が入り4-0となります。第1試合と同様に試合は決まったと思いました。ここ8回裏の桐一の攻撃が無得点に終わると多くの人が球場を出て行きましたが、後悔したでしょうね。前菜に不満を持って美味しいメインディッシュを逃したようなものですから。

      9回裏の桐一は無死1・2塁からタイムリーでまず1点。一死1・2塁から捕手の伊藤選手が起死回生の本塁打でまさかの同点になります。さらに10回は二死1・3塁、11回も二死1・3塁とサヨナラのチャンスを迎えますが生かせません。

      12回表に健大は一死2・3塁から犠牲フライで勝ち越してさらに連打で7-4として今度こそ試合を決めました。最終的には16安打で主導権は握っていました。土壇場で追いつかれたものの、特に7回・8回のピンチを好守で失点を防いだのが大きかったように思います。

      かつては “ほぼ1強時代” を築いた桐一でしたが、現在では2強に続く第2集団に位置している状況。しかもこの第2集団は公立高校も含めて大きくなりつつあるような・・・・。2強とも互角に戦える一方で公立高校にも足元をすくわれる可能性がある、というのが現状でしょうか。今日は9回に意地を見せましたが、試合を通して攻撃力は見劣りしました。今日は桐一を応援していましたが、黄金時代の桐一を応援したことはありません。私に応援されているようではダメなんです(笑)。

  • 【関学大附×藤岡中央】観戦

      準決勝の第1試合は延長11回の末、5-4で関学大附がサヨナラ勝ちで関東大会出場権を手にしました。藤岡中央の門馬投手は予想以上のポテンシャルでしたが、総合力で関学大附が上回ったということでしょうか。

      藤岡中央の門馬投手に対して関学大附は背番号1でアンダーハンドの福田投手が先発。

      試合は藤岡中央が初回の一死3塁のチャンスを逃しますが、3回表にスクイズで1点を先制。そのまま8回表に入ります。藤岡中央は二死2塁からレフト前ヒット。二死とはいえ無理なタイミングに見えましたが本塁突入しますが、中継の三塁手がファンブルし2-0。さらに長打と内野安打で4-0となります。これで私は(おそらくほとんどの人が)試合は決まったと思いました。ここまで門馬投手は関学大附打線を3安打に抑え奪三振は14(!)。あとは門馬投手の奪三振数が9回までにどこまで伸びるか・・・・なんて思った私は早計でした。

      8回裏の関学大附は一死1塁。ここでレフトと遊撃手との間に上がったフライを遊撃手が落球して1・2塁。そして二死後に3長短打が飛び出して4-4の同点に追いつきます。あっという間でしたね。最後は11回裏、一死満塁からセンター前に打球が抜けて試合が終わりました。

      関学大附は総合力の勝利。突出した選手はいませんが、序盤から門馬投手の速球に食らいついて球数を増やしていました。10安打のうち7安打を得点が入った8回と11回に集中させるあたりはさすがです。

      藤岡中央が逃した魚はとてつもなく大きなものでした。昭和31年夏にマークル事件で甲子園を逃した歴史にも匹敵するかもしれません。最終的に門馬投手は19奪三振で、ピンチらしいピンチは得点されたイニングだけ。関東大会への出場権を手にしていれば、21世紀枠も含めて甲子園の尻尾が見えていただけに残念です。

  • 【今日は群馬大会へ】

      久々に週末がオフになり、今日は群馬大会に行ってきました。プレーするにも観戦するにも絶好の日和でしたが、今日の私には4つの選択肢がありました。

      ①東京六大学野球+皇居ラン
      ②埼玉大会準決勝+J1「大宮×清水」
      ③茨城大会準決勝+J2「水戸×松本」
      ④群馬大会準決勝

      結局は労力・コストなどを考えて④に・・・・。正直言うと面倒臭くなったというか、消極的な選択でしたがこれが大正解! 結果オーライです。

  • 【ベスト4決まる】

      やっとパソコンが使えるようになりましたが、この秋季大会は土日が仕事でまったく観戦できない状態です。

      ベスト4は藤岡中央・関学大附・健大・桐一となりましたが、やはり話題の中心はどこも藤岡中央ですね。エースの門馬投手も順調に成長しているようです。「21世紀枠」なんていうのもチラついてきますが、地区大会(関東大会)への出場権を手にしないことには始まりません。過去の21世紀枠出場校を見ても、(例外はありますが)地区大会出場を果たした上で、甲子園で何とか戦える戦力(総合力だったり試合を作れる好投手がいたり・・・・)が必要。来週の準決勝は何が何でも勝ちたいところです。

      来週の土曜日は久々のオフで、他県の状況も見ながら群馬も含めてどこに観戦に行くかを決めたいと思いますが、雨だけは勘弁してほしいものです。

  • 【1回戦終了】
     昨日までにシード校の2チーム(関学大附、前商)以外のチームが試合を行い、1回戦30試合が終了しました。
     特に大きな波乱はなかったように思いますが、昨秋、今春と連続4強の高崎が高崎東に一方的に敗れたのは意外でした。また、終盤に逆転というスリリングな試合もいくつかあり、1点差試合も8試合ありました。
     現在、育英が県内公式戦31連勝中ですが、どこまで数字を伸ばすのか、また、どのチームがストップをかけるのか、といったところも注目されると思います。
     2回戦は16試合のうち、14試合が今週末に行われます。

  • 【桐生南×四ツ葉】観戦

    前橋市民の第2試合は20ー0で桐生南が勝ちました。

    四ツ葉は外野陣が助っ人だそうで、厳しい布陣。やはり外野に打球が飛ぶとヒットになってしまうケースが目立ちました。

    5回表を無失点に抑えて5回コールドは回避しましたが、6回表に11失点を献上してしまいます。ただ、最後までキビキビとしたプレーや態度こそ日頃の練習の成果かと。応援してます。

  • 【健大高崎×前橋東 観戦】

    パソコンの調子が悪くご無沙汰してます。せっかく復活したのに。今日はスマホからです。

    前橋市民球場の第1試合は7ー2で健大高崎が勝ちました。7回表を終わって2ー0とリードしたのは前橋東。大波乱を期待する雰囲気と、逆転も時間の問題かという試合の流れが交錯してました。

    前橋東は初回に先頭打者がホームラン。3回にも二死2塁から長打で2ー0とリードしますが、いずれも風のアシストを受けた感があります。4回からは健大の先発・柳澤投手が尻上がりに調子を上げてノーチャンスで、いかに逃げ切るかが焦点になります。

    健大は焦ってはいなかったと思いますが、4回には一死1・2塁からフライ2つ。5回の無死1塁は送れず、6回の無死1塁は遊撃ゴロ併殺。あと1本が出ません。

    健大は7回、先頭が死球。ヒット・盗塁で無死2・3塁で、山下選手がスリーランホームランで逆転。8回にもバント安打から一死2・3塁で、ここで再び山下選手がスリーランホームラン。さらに追加点で7ー2と試合を決めます。

    健大は最終的に13安打でしたが、その大半は前橋東の外野陣の守備位置が深いことによるポテン的なもの。前橋東・稲葉投手の投球に打ち上げるケースが多く見られました。

    前橋東は旧チームでは結果を残しましたが、新チームでも限られた戦力がよく鍛えられていますね。得点力が課題ですが、今後も応援したくなるチームです。

  • 【東毛リーグ、一部会場変更】
     太田市野球場が改修中のため、太田球場ゾーンの試合は、大泉町のいずみ総合運動公園内の野球場で開催されるそうです。

     明日は育英が初戦を迎えますね。まずは、初戦必勝でがんばってほしいところです。

  • 【第50回全国高校野球選手権大会「青春」】

      市川崑監督によるDVDを購入しました。第50回というと昭和43年で私は4歳ですのでまったく記憶にはありません。記念大会ということで1県1校です。大阪の興国が優勝し、静岡商が準優勝。静岡商には私の年代であればご存じのプロでも活躍した新浦投手や藤波選手がいました。群馬からは前工が初出場を果たし、甲子園初登場の智弁学園(奈良)に初戦で完敗しました。

      作品を見ていると、地方の学校の冬場の練習風景や地区予選の決勝の様子などもあり、その時代にタイムスリップした感覚になります。違和感を覚える場面も多く、ヘルメット(耳なし)をかぶっている選手とかぶっていない選手がおり移行期間だったのでしょう。当時の映像を見ると「危ないな」と強く思います。アルプススタンドの応援風景も興味深く、現代の画一的な風景とは違って新鮮です。チアガール・ブラバン・三三七拍子など昔と現代が混在している様子が伝わってきます。

      試合の様子も多く見られます。当時主流の打撃フォームなんでしょうか、上体ごとバットをボールにぶつけていくようなフォームが多かったですし、野手のスローイングにもぎこちなさが多く、現代の群馬大会に参戦したとすればベスト8に勝ち上がれるかどうかという印象です。

      この大会の参加校ですが、一部に触れます。

      福岡代表の飯塚商はのちに廃校となり現在はありません。鳥取の米子南ですが、学校自体は現在もありますが野球部は廃部になったままです。この学校は昭和39年夏に星野仙一(倉敷商)の夢を絶った学校として有名なんですが・・・・・。北日本学院が北海道代表になっていますが、現在は旭川大高です。岐阜南の現在は岐阜聖徳大附で、鴨島商(徳島)の現在は吉野川です。小山・新潟商・千葉商・市神港・津久見・甲府一・大宮工・武相・日大一などの当時の名門の名前がズラリ。取手一(取手二ではありません)の名前もありますが、実は春1回夏3回の甲子園経験を持つ古豪で、この夏も茨城大会の3回戦で準優勝の霞ヶ浦に4-3と逆転負けを喫しています。青森の三沢はこの翌年にブレイクします。

      DVDでは付録として第42回大会のニュース映像が見られます。昭和35年夏で、柴田投手の法政二が静岡高校を破って優勝した大会です。群馬からはこれが最後の甲子園となっている桐生工が出てきます。

  • 【無題】

      今日から甲子園大会が開幕の予定で、休暇を取ってTV観戦を楽しみにしていたのですが大変残念です。

      今大会の出場校を「週刊朝日」あたりで見てみると、公立高校が史上最少なのはご存じのとおりですが、かつては県外出身者が多数を占めていた学校にも変化が見られます。青森山田は数年前に方針転換しており、今チームもレギュラーはほぼ県内。聖光学院(福島)もレギュラーは全員県内。開星・済美も半数以上が県内です。早稲田佐賀は近隣の福岡出身が多数を占めますが、埼玉・愛知なども見受けられます。入試要項を見ると首都圏にも受験会場を設けており、早大進学という魅力に今回の甲子園出場で今後も志願者が増えるかも知れませんね。本県の育英をはじめ、作新学院・松商学園などの伝統私学は県内出身者でほぼ固められ、応援されている背景にもなっているようです。

      県中体連は前橋の中学同士の決勝になりましたが、ここ数年、前橋地区の中学が勝ち上がることが少なかったので、個人的には喜んでいます。

  • 【東毛リーグ組み合わせ】
     夏の甲子園が始まる前でなんですが、新チームの東毛リーグの組み合わせがわかりましたので、紹介します。

     桐生球場日程
     7日(月)①桐商ー太工
    10日(木)①桐商ー太東  ②桐商ー館林
    11日(金)①太工ー桐一  ②太工ー館林
    16日(水)①太東ー太工  ②桐一ー館林
    17日(木)①桐一ー太東 
    18日(金)①桐商ー桐一  ②太東ー館林

     太田球場日程
     7日(月)①桐工ー桐西  ②桐工ー新田暁
     8日(火)①関学ー新田暁 ②関学ー桐西
     9日(水)①桐西ー新田暁 ②桐工ー関学
    15日(火)①市太田ー桐西 ②市太田ー関学
    16日(水)①桐工ー市太田
    17日(木)①市太田ー新田暁

     広沢球場日程
    14日(月)①大間々ー太田 ②桐南ー西邑楽
    16日(水)①大間々ー西邑楽②桐南ー太田
    18日(金)①太田ー西邑楽 ②桐南ー大間々

     決勝トーナメント
    21日(月)準決勝①太田球場ゾーンvs館林球場ゾーン ②広沢球場ゾーンvs桐生球場ゾーン
    22日(火)決勝(開始時刻がわかりませんが、多分午前中と思います)
    ①9:30~ ②12:30~ 館林球場の日程は、先日「ゲンゲロゲンのゲン」トピに書いたとおりです。
     尚、日程や会場は変更になる場合もあると思います。

  • 新聞にも載っていましたが、初の前橋勢対決を制した前橋七中が、細野投手の投打の大活躍で17年ぶりに県優勝を成し遂げました。
    破れた大胡中ですが、春季県大会優勝の榛名中や優勝候補の薮塚本町中を破っての決勝進出は立派でした。
    2チームともに千葉県で開催される関東大会に出場します。2つ勝って宮﨑全中へ行ってほしいです。
    高校球児予備軍も地味に頑張ってます。

  • 明日1日は県の中学校軟式野球大会の準決・決勝です。
    前橋大胡中VS藪塚本町中、前橋七中VS高崎群馬中央中です。
    白熱した試合になりそうです。この夏、中学は前橋勢が頑張ってます。

  • 【前橋育英が甲子園へ】

      決勝戦は6-4で育英が健大を破り甲子園出場を決めました。

      今日は所用のため珍しくTV観戦でしたが、たまにはいいものです。臨場感は味わえませんが、投手の球筋を見ながらリプレイと解説付きで、いつもとは違った角度から楽しめました。

      競った試合になるとは思っていましたが、その内容は四死球、けん制死、失策など普段の両校からは考えられないミスが多々ありました。これも、それぞれが相手を意識した結果かと思われます。

      これで5季連続で「育英×健大」の顔合わせとなり育英の5連勝。両校の力関係は拮抗していますし、さらにはその他の学校との差が広がった気がするのは私だけでしょうか。奈良の「天理&智弁」や宮城の「育英&東北」のような状態です。1強よりはマシですが、もう少し群雄割拠のような状態を期待します。

  • 【健大高崎×農大二】観戦

      準決勝の第2試合は7回コールドの8-1で健大が決勝に進みました。

      農大二は春季大会で前橋東に敗れた試合と2日前の前橋東にリベンジした試合を見ましたが、その変貌ぶりに驚きまして、今日の試合にも期待をしていました。結果的には育英・健大の2強と後続グループとの差がいかに大きいかを実感することになってしまいました。

      健大は2回表に3点を先制。ヒットに死球から重盗を決めて一死2・3塁。ここからタイムリー、失策、スクイズと足を絡めて効率よく得点します。

      4回にはいきなり2者連続ホームラン。さらに一死から四球・盗塁・タイムリー・盗塁・スクイズと、農大二にとってはダメージの大きい点の取られ方で計4点(7-0)。5回にも1点を加えて早くも大勢が決してしまいました。

      農大二にとっては3回と4回の失点には、いずれも四死球と失策が絡んでしまったのが痛いところ。5回に1点を返しますが大きなチャンスを作れませんでした。なにしろ2強を倒さなければ甲子園は見えてこないわけで、今後に期待したいものです。

      健大はいよいよ甲子園をかけての決勝戦。勝ち上がりを見た限りでは、育英より健大の方が調子が上に見えます。ただ明日は直接対決の一発勝負。健大は3点前後は取ると思いますが、健大投手陣と育英打線との力関係が読めません。全国レベル同士の決勝を大いに楽しみたいと思います。

  • 【前橋育英×明和県央】ちょっと観戦

      準決勝の第1試合は8回コールドの10-3で育英が決勝に進みました。

      実は静岡大会に狙いを定めていました。準決勝で静岡と浜松商が勝ち残り、両校の決勝であれば理想でしたが、どちらかでも勝ち残ったら行こうと決めていましたが両校敗退・・・・・群馬大会に足を運びました。

      途中からなので詳細は省きますが、結果的には順当勝ちでしょう。ただ、明和県央の打線は育英・吉澤投手のストレートにしっかりと食らいついていました。私は明和県央の秋季大会の初戦を観戦しましたが、その時は8回コールドの12-0で藤岡中央に3安打完封負け。印象は全くありません。今大会の明和県央と秋の明和県央が結びつきませんでした。秋から冬にかけて相当な努力でチーム力を上げてきたことが窺えますし、高校生の成長というのはすごいんですね。

  • 【桐生南×前高】観戦

      県営の第2試合は2-0で桐生南がベスト8に進みました。

      城南から県営に移動しての観戦。前高の初回に一死3塁でけん制で刺されてチャンスを逃すのをFM群馬の実況中継で知り落胆しながらの運転。車から降りて球場入りするまでの間に桐南が1点を先制しました。さらに3回にも二死から長短打で2-0となります。

      前高は7回と9回に二死満塁のチャンスでしたが生かせず、結局追いつけませんでした。船津投手は制球が不安定ながらもよく抑えたと思いますし、リリーフの大澤投手も四球を出しながらも後続を断ちました。攻撃は主軸が完全に形を崩されていたように思います。今年は投手陣の枚数が揃い、同じブロックの桐一が敗退する流れで、ベスト4にまで目が行っていた私でしたが、本当に残念でなりません。

  • 【前橋東×樹徳】観戦

      城南の第1試合は4-3で前橋東がベスト8に進みました。

      前橋東は背番号10の稲葉投手が、樹徳は背番号5の森山投手がそれぞれ先発。4回戦ともなると先発投手を誰にするかという駆け引きも出てきます。

      試合は4回に動きます。4回表に前橋東は一死1塁から長打で先制し、6回には二死1・2塁から二塁打で2点を挙げて3-0とリードを広げます。

      しかし樹徳もこのままでは終わりません。6回裏にバント安打を皮切りに、3長短打に犠飛で一気に同点。ほぼ滅多打ち状態でしたが、ここを同点で切り抜けた前東・稲葉投手はその後はかえって調子が上がったように思えました。

      同点で迎えた8回表に前橋東は一死3塁から犠飛で勝ち越し。そのまま逃げ切りました。前橋東はあまり送りバントをやらないようで、それが裏目に出かかる場面がありましたが、後続がきっちりと帳尻を合わせます。飛び抜けた選手がいるわけではないのですが、攻守にわたって堅実です。“強い” という意味を考えさせられるチームですし、春ベスト4という事実を裏付ける内容でした。

      樹徳は前半の攻撃が残念でした。2回には無死1塁から送りバントを試みますがフライになって併殺。4回には一死1塁からけん制悪投で一死3塁としますが、後続がいずれも捕飛で無得点。同点に追いついた後は大きなチャンスを作れませんでした。

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