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    空いていたので■が入るならと作ってみた。

    独り言、世迷い事、好きに書いてくれ。

    書き込む内容に限定なし。
    資格はタイガースファンであるということだけ。

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  • 10561(最新)

    Toratorausa 8月20日 11:24

    >>10560

    V3さん、こんにちは。

    CSという制度のために、2位や3位が、「Accomplishment」であるかのように錯覚するなら(特に首脳と球団が)、これは弊害だと思います。
    賛成。


    シーズン1位以外は、そのシーズンで結果を出せなかったという事であり、リーグに6球団ある以上、6年に1回は頂点を取らなければ、そのティームの首脳及び球団は「義務を果たせなかった」と見做してよいと思っています。

    なかなか時間が取れませんが、打球の射出速度や、バッターの特性_いったい、どれだけ相互に独立なパラメターがあるのか? 打率、Iso-P、Iso-D、K/AB, AO/GO辺りはほぼ確定ですが、その他にどれだけあるのか、もしそれが解決できれば、それだけのパラメターで、打という行為の全ての面を数式化できますから_などを煮詰めてある程度結論を出して行きたいと思っています。

  • 広島にマジックが点灯している。
    これは他ティームに自力優勝が出来なくなっていると言う事。
    阪神も例外ではない。
    だが、だからと言って優勝が決まった訳ではない。
    諦めないでもらいたい。
    私の場合はCS狙いの2位、3位にあまり価値を見出せない。
    優勝の可能性がある限り頑張ってもらいたい。

  • 今年はもうこの投稿はできないのではないかとハラハラしていた。
    お決まりの投稿。

    現在の所、鳥谷選手がHRを打った試合は、必ず勝っている。
    どんなに鳥谷選手を貶める心無いファンが何を言っても、この事実は変わらない。
    もう、8月も後半に入ろうとしているのだが、現在の所、勝率10割。。。(まぁ、1試合のみだが。。。ボソッ。。。)

  • 「金本阪神」

    掛け声はともかく、実態は古臭い戦法を踏襲しているだけ。
    これだけ、新しいものに鈍感なトップが、「変革」をやるのは無理。

    こういう野球を見るのは飽きた。

    戦力的にハンディキャップを背負った「弱者」が勝つためにオークランドも違った野球を目指したので、同じような創意工夫を見たいと切望するが、それは叶わぬ願い・・・

  • >小野
    まだ若いし、シーズン通してのペイス配分も勉強中なので、9月になって涼しくなれば、また開幕の頃の調子を取り戻してくれると期待しています・・・

  • 昨日、今日と若い力が躍動して勝利をもぎ取ったと言って良いだろう。
    しかし。。。「粘りのピッチング」と言えば聞こえは良いが、今日の小野投手の内容はいただけない。
    5回、122球、四死球7、被安打6.。。良く1点で抑えたもんだ。
    こんなに制球が悪いイメージは無かったんだが。。。
    まぁ、次回登板時には立て直してもらいたい。

  • >>10554

    USAさん、こんばんは。

    まぁ、お互い本業が忙しいので、ゆっくり行きましょう。

    >いろいろと、数理的に解析したいことは沢山ありますが、下手に手を掛けると時間繰りが追い付かなくなってしまいそう。

    私も色々調べたい事が山積みです。
    おそらく、既に誰も憶えていないだろうニュースタッツも諦めた訳ではありません。
    ただ、時間が足りない事に対する有効な打開策は見つけられず。。。

  • こんばんは。
    こちらの活動が少し落ちていて、V3さんにお任せになっているのが心苦しい。

    本業が忙しいのはお互い様ですから、言えた義理ではありませんが、もう1,2か月すれば乗り切れる筈。

    いろいろと、数理的に解析したいことは沢山ありますが、下手に手を掛けると時間繰りが追い付かなくなってしまいそう。

    でも、日本ではトラッキング情報も公開されないなど、まだ「遅遅」としていますね。
    別の国の後追いをするのではなく、日本独自の発展方法を求めてこそと思いますが、まだ驚かせてくれるような進展が見られないのが残念です。

  • しかし、今年は何故か恐竜展がこちらではない。
    毎年、この仕事を終わらせて恐竜展に。。。と、私のやる気につながっていたのだが。。。
    う~ん。。。これでは何を心の支えに仕事に励めば良いのだろうか。。。

  • 松田選手。
    応援していただけに、阪神の選手でなくなってしまうのは。。。私としては残念だが、新天地でも頑張ってもらいたい。
    でも、阪神戦ではお手柔らかに。

  • 原口選手。
    代打成績が5割を超えるそうだ。。。
    何故先発できないのだろう?
    原口選手がスターティングメンバーに名を連ねると、その時点で5-0位から試合が始まるとでも言うのだろうか?
    理解に苦しむのだが。。。

  • 後半戦開始。
    まぁ、正確には今日が76試合目なので、1/2と言う訳ではないが。
    少なくとも、広島、読売に勝ち越そう。
    そうなれば、順位も上がるはずだ。。。って、今日負けてるんかい!

    まぁ、実は今年はもう一試合観に行く予定。
    9月半ばだが、その頃には優勝争いをしていると信じたい(笑)。

  • >>10548

    図表:いつものDisclaimer

    一見見難いだろうが、図表をダブルクリックすると、別ウィンドウで本文+拡大図表が現れる。

    更にもう一度図表をダブルクリックすると、今度は、図表だけが別ウィンドウに現れ、Browserの拡大機能を使えばもっと拡大できる。

  • 「スピンにご注意」

    最近、MLBのフライボール革命が日本でも受容されつつあるようだ。
    しかし、相変わらず、射出角とスピンの問題とが、ごっちゃになっている。

    何度かAlan Nathan教授の仕事を紹介してきた。

    彼らの最近の仕事を纏めると、「飛距離を伸ばすには、射出角が影響を与えるが、ボールのスピン自体はほとんど影響しないということ。」

    しかし何故か? 直感的にこれは受け入れがたいだろう。
    投手が投げたボールのスピンが、ボールの軌道に与える影響の大きさは、Pitch f/xの解析(バックスピンに応じて、重力による自然落下よりも少ない距離を“落下”するから、結果として浮き上がったような効果を持つが、それが数値化されて出される)を見るまでもなく体感覚として明らかだろう。

    Nathan教授たちは、この実験を、MLBの開閉式ドームを借り切って行っている。

    ドームの天井を占めて、風がもたらす空気の移動を完全に遮蔽、湿度などの要因もコントロールしている。

    そこで、射出角、スピンを自由に変化させられる投球マシーンを用いて、特定の射出角、射出速度、スピンで、何度もボールを射出し、その飛距離を測定するという方法で実験している。

    tp://baseball.physics.illinois.edu/FlyBallDistance.pdf

    その結果が、付図の左図。スピンが横軸。縦軸が飛距離。
    ベストの逆スピンを与えれば、飛距離が10~20mは伸びるという大方の予想(あるいはそういう著述も複数見たこともある)を裏切って、1500~3000の間で、ほんの2,3m(高々10フィート)しか距離に差が出ていない。

    しかし、物理の法則で、流体の中を回転しながら移動する球体には、マグナス力が働くから、バックスピンならボールの進行方向に向かって直交上向きの力が作動するはず。
    それがボールを「リフト(正確には重力に対抗して自然落下を減らす)」して、飛距離を伸ばすはずだ。
    実際、Bに示されるように、ほぼマグナス力の予想値に等しい「リフト」が飛球で検証されている。
    ではなぜこれが、飛距離を伸ばすことに貢献できないのか?

    従来の議論で考慮されて来なかったのは、スピンが上昇した時、ドラッグ(空気抵抗)が一定なのか変化するかということ。
    言い換えると、スピンとドラッグ係数とは、独立か従属かということ。

    それを実際に検証したものが、図C。両者にはほぼ一次線形の関係が成立する。

    簡単に纏めると、スピンが増えるとリフトは増えるが、一方で空気抵抗が直線的に増加するので、両者がほぼ相殺して、結果としてスピンが増えても目に見えるほど飛距離には影響がでないということ。

    勘違いしないで欲しいのは、射出角を10~26度の間に保つことは、HR 及びヒットを産生するうえで有効だということ。
    だが、そこにスピンを絡めるのは間違い。

    ちなみに、フライボール革命については、射出角の問題だけではない。
    打球の初速が遅い場合、理想の射出角でも単なるポップフライになって凡打になってしまう。

    射出角+初速の組みあわせ(2次元的に描かれる「図形」)の一角に、ヒット、HRになりやすい(つまり内外野の中間に飛ぶか、外野を越えて飛ぶ)領域が存在するということ。

    ワシントンポスト紙の以下の記事が判りやすく、そしてその領域を示す図表も付いている。

    tps://www.washingtonpost.com/graphics/sports/mlb-launch-angles-story/?noredirect=on&utm_term=.ad080b68d2c3

    書きかけの、「打球初速を左右するパラメター」でも、スウィング速度だけでない要素について考察・紹介している。

    スウィング速度と打球初速がごっちゃになった論が多いため。
    そして、打球初速は、その飛距離や軌道を決定するうえで、最も重要な因子。

    早くこちらも完成しないと。
    まあほぼ大詰めまで来ているのだけれど・・・・

    好きに書き込もう、タイガースファン限定 「スピンにご注意」  最近、MLBのフライボール革命が日本でも受容されつつあるようだ。 しかし、相変

  • 「打球速度にバットの重量が及ぼす影響」_Part 2

    射出速度の決定に、バットの重量とスウィング速度(だけではない)とが影響するというのが、前記の方程式が意味するところ。

    しかし、それぞれの要素がどれだけ影響を与えるかを考察しなければならない。
    きわめて直感的にスウィングスピードとバットの重量には逆相関が存在するだろう。よって、事故の2つのパラメターは独理ではない。
    直感はしかし疑うべし。

    そこで、実験が必要になる。私には実験を行う能力がない(実際にプロ選手に参加を要請して、バットを振ってもらわなければならない)ので、過去の文献を調べて、同種の実験の結果を探すことになる。

    資料を調べてみると1990年代にMLBのPower Hitter(つまり筋力大、HR打者)対象に行われた実験で、v1=-0.42m+75という数式が得られている。つまり、バットの重さが増すにしたがって、スウィング速度は直線的に減少してゆく。tp://sysengr.engr.arizona.edu/publishedPapers/TwoMethods.pdf
    ちなみにこれはUSの度量衡だから、Metricsシステムではない。不便だね、こういうのは。

    ところで、小さなことだが、この論文でのバットスウィングスピード(勿論個人でMetricsシステムに修正してみた)は、最近のNPBの選手でのMizunoによる実測値に比べてかなり小さい数字(130キロ前後)が出ている。これは当時と今の計測器の精度に違いなのだろうか?

    さて、この論文では、都合がよいことに、数人のMLB打者相手にバットの重量を変えてもらってスウィングした実測値を元に、計算上の打球初速をプロットした図も用意してくれている (付図)。

    スウィング速度とバット質量が、線形(一次式、上に挙げたよう)を保つなら、計算式をみれば、バット質量が重くなるにしたがって、打球初速は上がる。つまり、限界まで重いバットを使った方が(しかしスウィング速度そのものは遅くなる)ボールの初速は上がる(これについて、もう少し実情を後で述べる)。

    例えば能力の近い2人の打者が、重さの違うバットを使っていたとき、スウィング速度を実測すれば、A>Bとなるも、打球の初速度、そして飛距離は、A<Bとなる例が出てくるということ。
    NPB選手のスウィング速度ランキングを見たとき、一見飛距離やHR数との間に乖離が見られる場合、使っているバットの重量も調べないと、打球初速との関係は推定できない。

    もう一歩推し進めるなら、それぞれの打者について、スウィングスピードとバット重量のプロットを作成し、仮想バット重量ゼロ点(グラフの切片)における速度を算出した時、初めてその打者固有のスウィング速度を計測したことになる。

    ランキングはこれを用いて行わないと意味はない。

    更に、HRを打つ能力について言及すれば、それぞれの打者固有のスキルとして、ボールの中心とバットの中心をどれだけ「故意にずらす(これが射出角を決定する。最適は28度前後。スピンは上にのべたように最新のMLB・USでの研究では、それほど関与しないという驚きのデータが発表されている)」かという能力が必要になる。バットとボールの中心が完全に一致した場合、射出角は0になるから、HRにはならない。スウィング速度が速くても打球を「上げる(繰り返す、スピンではない)」ことができない打者は、HR数が増えない。

    日本野球の悲しい限界として、MLBのように打球をトラックする装置が、各球場に設置されていなかった。

    トラックマンの導入でここは変わってくるだろう。トラックマンのデータを公表するなら、それぞれの打者について、HR一本一本について、スウィング速度、打球の射出角、初速、スピンすべてを今のMLBがやっているように「追跡」することが可能になって、物理解析がもっと前進することになるだろう。

    ここでパアト2を終える。

    好きに書き込もう、タイガースファン限定 「打球速度にバットの重量が及ぼす影響」_Part 2  射出速度の決定に、バットの重量とスウィング速

  • 広島3連戦は中止。
    被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。

  • 「打球速度にバットの重量が及ぼす影響」
    ボールとバットの衝突を物理学的に解いてみる。

    他トピで、この話題についてある先行投稿がされている。それに刺激を受けた。

    そこでは、打者の体重が関係するかどうかという問題が議論されていた。先駆者がきちんと証明された通り、ボールとバットの衝突に、打者のMassは関係しない。影響を与えるためには体全体がボール方向に向かって運動する必要があるが、何かの器械で体ごと打ち出してもらって、飛んできたボールを打つならともかく、普通の条件ではゼロ。

    この方の論理構築は見事だと思った。一方で、この回答に納得できない直観論者たちが経験に基づいた直感論を提示している。

    物理現象では直観が間違っていることが良く起こる。
    これがサイエンスのCounterintuitivity(Intuition=直感)ということ。
    相対論や量子論は、それのかたまりだ。

    本当はそこがおもしろいんだけれどもねえ・・・そして経験論の間違いを理論が修正することで進歩するのに。

    空を見上げてみよう。太陽が我々の周りを回っている。よって直観的に天動説がまず唱えられた。しかし、現代のわれわれは地動説が正しいことを知っている。

    「権威ある」学校で習ったから直観を無視できる。
    そして何とも思わない(苦笑)。

    見たもの、体験したものを100%信じてはいけない。
    人間の「認識」は不完全。

    さて、本題。この際、衝突の物理式を完全に解いてみよう。先駆者は、それは示しておられないから、無意味ではない。

    バットとボールのCollisionは、厳密には3次元的に起こる。中心軸のずれが、「射出角」とスピン速度を決定することは以前ここで解析しておいた。

    更に、最近の知見として、「スピン」速度は意外に飛距離に関係せず、射出角がほぼ飛距離を決定するという驚きの知見にも触れたことがある。

    スピンに関する限りこれは以前の常識を覆す発見だが、最近MLBでは認知されてきた。
    未だに日本ではスピン=HRと「誤り」が跋扈している(スピンをかける能力なんて言葉が独り歩きしている・・そんなものはない)。

    >tp://baseball.physics.illinois.edu/aero.html

    HRに関して言えば、射出角を最適化するためには、ボールとバットの中心が4センチ程ずれていないと駄目で、最適の射出角が得られたら、最低の打球初速でスタンドインが可能ということ。
    いずれにしても、打球初速に関係するパラメターを決定することはいろいろな目的に有効。

    まず、水平方向の射出速度については、物理的に解決しておこう。

    先駆者と同じところから。
    運動量(Momentum)の保存則で、
    M(ボール質量)xV1(投球の最終速度)+m(バットの質量)x v1(スウィング速度)=MxV2 (打球の初速)+mxv2 (打撃後のバットのスウィング速度).

    ここで、M,mは準定数だから、この式には4つの未知数が含まれる。一番意義の薄い未知数が、v2(打撃後のバットのスウィングスピード)。これを消去する。

    しかし、そのためには、もう一つ関係式が必要になる。
    そこで反撥計数(Coefficient of restitution)ε=(V2-v2)/(V1+v1)を導入してみよう。

    これから、
    V2(打球速度)=(M+εm)/(M+m)xV1 + m(1+ε)/(m+M)v1(バットのスウィング速度)
    という関係が導かれる。

    目論見通り、打球速度を投球の終速+スウィング速度で定義できたし、そこにバットの質量(正確にはボールとバットの質量比)とボールの反撥計数が変数として加わっている。

    整理する。
    打球速度を上げることは飛距離に大きな影響を及ぼす(もう一つは射出角、この2つだけで一意的に軌道が決定される。スピンは殆ど関係しない)。

    それぞれの要素:
    スウィングスピードは、パラメターの一つに過ぎない。
    投球の終速も大きく影響してくる。

    したがって、打者の「速いボールに対応できる」能力も打球初速に影響を与えるという事。そして、バットの質量も関係してくるということ。
    スウィングスピードに劣る打者でも、速いボールを苦にせず打ち返す能力(ここも解析してゆけば面白いところだろう)があれば、HRを量産できる。また、バットの重量を無視できない。

    しかし、これらのパラメターは互いに独立か?
    それも検討しなければならない。

    ここでPart 1を終える。

  • >具体的には、機械判定導入前後2008年と2009年とで、同じ捕手の数値にどれだけ「変動」が生じたかを数値化してみればよい。

    これをやってみた。新居の方で_興味があれば見て欲しい。

    興味深い結果が得られた。
    統計学的に見て、2009年以降の機械判定と2008年以前の目視判定では、同じ捕手(ここが大事、あそこで出したデータは、同じ捕手同士の数字を比較しそれを集団として比較している。統計で使う、分散分析という手法を用いて解析した)なのに、その数値が関連しない(相関性が、統計的有意さを示さない)。しかし、2009年以降、各年で比較すれば、同一の捕手のデイタは、関連性を示す、つまり各捕手の能力が浮かび上がってくる。

    つまり、目視から導かれたデイタは、機械判定(これは残念ながら絶対だ。主観の入る余地がない)と同じ土俵で語れる精度をもたないということ。

    再び、ボールであるべき投球をストライクコールに導く(敢えてどうやってやるかには入らない。それはここではひつようないから)捕手の能力は、機械判定という「ストライク」「ボール」を客観的に判断できる装置の助けを借りないと、評価が難しいということ。

    普通に考えても、測定の根底に大きな誤差が存在していたら、それをもとにして大量のデイタを処理した場合、信頼性が落ちることは当たり前。ただ、目視判定が具体的にどれだけ劣るのか、そして一試合10球未満という数字を重ね合わせていった時、結果にどれだけの影響を与えるかは、検証してみない限り推定に過ぎない。

    CSAA(Called Strike above average、平均に比べてどれだけボールがストライクと判定されたか)という評価法も、最初漠然と、「機械判定でボールになったもの」と「アンパイアのコールがストライクになったもの」とを比較し(ここは極めて簡単。デイタベースに両項目が揃っているから、違いのあるものを抽出するプログラムを書いて処理すれば、何万試合でも一瞬でできる)それぞれの捕手毎にTabulated columnを作ればよいと思っていたが、流石にプロの仕事(Baseball Prospectus)は違う。

    ミスコールが生じる理由は、
    勿論アンパイア個人で違う。それぞれのアンパイアが、独自のウィークスポットを持っている。
    そして、それは、打者が右か左かで影響を受ける。
    投手が右か左か(もっといえば、右対右、右対左、左対右、左対左)でも影響を受ける。
    更に、打者とアンパイアの身長差(高低は、打者の身長によって左右されるが、そこにアンパイアの視点がどこにあるかによって、正確さに違いがでてくる)も影響してくる。

    それらの影響を補正しないと、ある捕手に特定の数値は決定できない。
    Baseball Prospectus社のCSAA値は、それらをすべてアルゴリズム化して、それぞれの捕手の、「本来の値」を出している。

    打者でいえば、打率というものを出たままの数字で比較するのではなく、対右対左投手の対戦頻度の違い(厳密にいえば一人一人の打者によって違う)球場のPF、対戦ティームの守備力・投手力(自軍とは常に対戦できないから、残り5球団の数値は、それぞれのティームによって違う)など(ほかにもあるから、考えて見るのも興味深いかもしれない)をすべて加味した上で補正してランキングを決定しれいるようなもの。


    Baseball Prospectusの、捕手能力は、CSAAだけでなく、他の指標も含まれている。ようやくNPBもトラックマンの導入で、これに追いつく分析ができるようになったが・・・

    やはりデイタの公開は必須だろう。

    NASAだって、Junoなどが送ってくる生写真を報道発表用に手入れするのに、一般に公開して、世界中の人々の写真加工能力を利用している時代だ。
    分析加工スキルが一握りの人間の手にある「職人芸」時代は終わりつつあるということ。これは野球でも同じだ(情報だけでなく、本来のアスレティックスキルも含めてね)

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  • >>10541

    久しぶりの観戦を楽しまれたようで、なによりでした。
    やっぱり勝ちゲイムを見たいですしね。

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