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晃のホームランについては、外野手の反応と晃の反応からファールが正しいのでしょう。
しかし、判定について過剰に誤審と批判されるのは如何かと感じられる点があります。

それは、動画で見ると、黄色いポールの内か外か微妙に見えない解像度で、しかも着弾した位置はフェアゾーンに見えます。
動画にはアナウンサーと解説者の言葉が入っていますが(オリックス寄りです)、最初はファールで良かったみたいな言葉だったのが、スロービデオが再生されると「入ってませんか?」と論調が変わりました。

スローで再生されて入っているかのような画像で検証するのは、印象としてホームラン寄りになってしまうと思います。
後で審判が誤審を認め、更にコマ送りにした位置を間違えたと発言しましたが、(判定が覆らない今となっては)これは必要な発言だったのかどうか疑問です。

カメラについて、ビデオ判定も、TV画像も同じ1方向からの画像しかないのも問題ではないでしょうか?
準本拠地であれば、このような事態を考慮に入れて、オリックス側で整備する必要があるのではないかと思います。
そしてビデオ判定に関しては、メジャーと同じように、各球場からの画像を集約的に見る事が出来、かつ解析ソフトを備えたオペレーションセンターを設置し、そこで判別するようにした方がいいと思います。
審判団であれば、心情的に覆したくない心が働く可能性もありますが、第三者となれば客観的に分析可能だと思います。
今回の画像でも、画像解析をすればポールの内側か外側かの判定は容易に可能だったでしょう。

試合進行に重要なアイテムを揃えていない点を考慮に入れると、オリックス球団としてはそこまで声高に批判は出来ないと思います。

再試合を求めるのではなく、判別の仕組みについて改善を求める方が前向きだと思います。
(これがホークスの敗けに結びついていたならば、私も納得行かないと思いますが、ルールはルールなので再試合は求めません。)

  • >>40898

    「再試合」の根拠で、1954年の近鉄東映戦が引き合いに出されています。が、どう検索しても「インフィールドフライをめぐる抗議」としか載ってません。
    インフィールドフライで重大な誤審と考えると、インフィールドフライを落とした後のランナーの扱いについて、としか思いつきませんね。もしもインフィールドフライが宣告されたのに、インフェアーとして扱われてランナーが封殺されたのなら、ルールの重大な適用違反であり、再試合もやむなしかな、と。その後の展開から、「提訴試合にすることを前提に試合を再開させた」と見た方が正しいかな、と。

     ところが、「ストライク・ボール」「ホームランかファールか」という問題は審判の裁量権のうちとルールブックに載ってまして、それに対するアピール権はそのイニングの表ないし裏が終了すると消滅するわけですよ。まあ、問題の件が回の表なら表が終了するまで、裏なら裏が終了するまで、ですね。試合後に抗議をしたところでもう遅いのです。ルールブックにも、誤審に気づいたとしてもイニング終了後にそれを訂正することはできない、とあるわけで。

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