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非破壊検査

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  • 2014/06/14 15:34
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  • 「君子は上達し、小人は下達する。」

    君子は物事を続けるとコツやペースをつかんだりし、本質的な能力が上がります。
    しかし小人は物事を続けると隙を見つけ、そこでサボるというのです。

    身近にいませんか? 隙間をつくるのが上手な先輩。

  • 新入社員の皆様、入社おめでとうございます。

    おかしな先輩や感じの悪い先輩も居るかと思いますが、誰もが認める立派な上司の

    方も居ると思いますのでその方に近づけるよう日々精進していってください。

  • 新人さんにとって大事なのは次の2つだと思います。


    1.自分からコミュニケーションを取ること。

      一緒の車に乗ったり、一緒に休憩所に居るのに黙っていたり、スマホ
      弄っていたりする。もったいないですね。自分が新人の頃は相手が
      野球好きなら野球の話を振る。パチンコが好きならパチンコの話を、
      最近のニュースの話でもいいし、風俗の話でもいいです。
      相手が話好きなら直ぐに乗ってきてペラペラ喋り出します。
      話好きで無くても質問には答えてくれます。そうすれば相手が自分に
      とって良い人間なのか、また頭の良い人間かが解るはずです。
      自分が知りたい情報(仕事に関して)を人から聞き出す能力が無い
      人はダメです。人から命令されるのを待っていて、言われたことしか
      できない人間になってしまいます。


    2.会話ではネガティブな話をしない、またはネガティブな話をする人
      とは距離を置くこと。

      ネガティブな話というのは具体的に言うと2Chに書き込まれてい
      るような内容です。この仕事に未来は無いだとか、辞めて他の職に
      就いた方が良いとかです。どんな仕事にも良い面と悪い面がありま
      すよね。悪い面を並べ立てて、自分が不遇なのは仕事が悪いせいだ、
      だから一生懸命やっても無駄だ、というのです。貴方に対してネガ
      ティブな話をする人は多分貴方に抜かれることを恐れているのでし
      ょう。そういう人の傍にいるとその人の考え方に毒されてしまいま
      す。朱に交われば赤くなる、です。
      また、あなた自身も愚痴を言ったり、誰かの悪口を言ったりしない
      でください。他に新人さんではないですが、反建設的な議論を振っ
      てくる人間も困り者です。理想的で実現できそうもない話や答えの
      出そうにない水掛け論など。
      貴方がポジティブな話をすれば貴方自身も前向きになるし、回りも
      明るくなります。黙っている人間も困り者ですが、気分が落ち込む
      ような事を言ってくる人間も困り者です。

  • よく「パソコン使える?」と聞いて「ハイ」というので、任せてみるととんで
    もない間違いをする人がいます。
    以下が今まで実際にあったタイプミス
    5.5→5,5(ピリオドでなくコンマ)
      5..5(ピリオドが2つ)
      5.55(表示は5.5なのに5.5以下を集計しようとすると引っかからない。
      おかしいとセルの中を除くと5.55になっている)
    他には大文字でタイプしたり、なぜか文字列になっていたりする。

    どうしても正式な書類(報告書、記録書、成績書など)はパソコンで作成する
    ので、パソコンが使えると頼もしいですね。いくら資格を取って現場での実務
    ができてもパソコンが使えない検査員は沢山います。一応、一人前の検査員と
    しての条件は

     ①その検査を行う為の資格を持っている。
     ②実際にその検査ができ、かつ得られた結果を客先に明確に説明できる。
     ③報告書が作成できる。

    他にもあると思いますが、最低限この3つだと思います。

    「パソコン使える?」と聞いて「ハイ」といえるのは次の事を知って(でき
    て)からにしてください。

    ①ショートカットキーを知っている(使える)。
    ②エクセルで次のことができる。
     1・SUM,COUNT,Min,Max,ROUNDなどの関数を知っていて式を作ったり、
       変更ができる。
     2・条件付き書式を使って最小値(最大値)の位置や範囲が一目で解る
       ようにセルに色をつけることができる。
     3・デジカメのデータをパソコンに移し、エクセルに貼ることができる。
     4・スキャナで製図を読み取り、エクセルに貼ることができる。
    ③フォトレタッチソフトが使える。画像の一部を切り取ったり変更ができる。


    他に次の事ができると最高です。(ほとんど居ないと思いますが)

    ①エクセルでマクロが組める。
    ②CADが使える。
    ③LANが構築できたり、ハード面に詳しい。

  • どんな仕事にも下積みはあります。いきなり検査機材を持たされて検査してこい、
    はありえません。まず、一般検査と呼ばれる①PT②MT③超音波厚さ測定の
    補助から始まります。

    ①PT
     前処理・ワイヤーブラシを使ってサビや汚れを落とす。バフと呼ばれるカップ
         型のワイヤーブラシを電動工具に付けて行うときもある。
     赤塗り・赤い液体を検査面にハケを使って塗る。
     洗浄・5分以上又はそれ以上時間を置いてから表面に塗った赤い液体をウエス
        (白い布)と洗浄液(溶剤)を使って除去する。
     ふつうはここまでしかやらせて貰えません。このあとに白かけ(現像)、観察、
     記録(写真撮影、スケッチ等)ありますが、いきなりするのは無理があるので
     先輩のやり方を見て覚えましょう。これらが終わった後に後処理(白落とし)、
     片付けがあり、新人さんにもできる仕事です。

    ②MT
     PTのように処理ごとの時系列がなく、役割分担の仕事になります。
     ライト持ち・検査員の持つマグネットの先にブラックライトの紫光を当てる。
           逆にマグネットの方を持たされて検査員がライトを持って観察
           することもある。
     水汲み・蛍光磁粉の入った液体をバケツで持ち運び、オイラーと呼ばれる
         ノズルの付いた容器に小分けして検査員に渡す。
     水取り・タンク等で底に溜まった磁粉液をスポンジでバケツに取る。
     暗幕持ち・日中外回りのMTで暗くするために暗幕を検査員にかぶせ、ずり
          落ちないように抑える仕事。
     ふつうは資格を取るまでマグネットを持たせて貰えません。他の検査は意外
     と資格を取るまでに一通りできるようになって、資格を取ったら作業上は
     一人前ですが、MTはペーパードライバーと同じ。本当なら先輩が気を
     利かせて磁粉模様が出たら説明を繰り返し、理解しているかを別の機会に
     チェックするのが理想ですが、実際の現場では作業優先、その余裕がありま
     せん。

    ③超音波厚さ測定
     ふつうは二人のペアでの作業となり、一人が測定、一人が記録となる。
     もちろん、最初は記録係となります。測定者が読み上げた数値を記録用紙に
     書く。早ければ1ヶ月程度で測定も行います。測定自体は難しくないので
     すぐにできるようになります。測定部にチョークで罫書きを入れ、工具を
     使って測定部を磨き、グリセリン(接触媒質)を付け、探触子を当ててデジ
     タル表示に表示された数値を読む。厚さ計によって調整・校正の方法が異な
     る。


    他に与えられる仕事

    ①パソコン入力・現場データをパソコンの記録シート(エクセル)に入力する。
    ②ET(渦流探傷)のプローブ引き・コードの付いたセンサーのような物を
     細い鋼管の中に空気で送り込み、ゆっくり引き抜く。
    ③監視人・入槽作業のときに安全を考えて入口に人を配置する。

    放射線を使った検査は専門の会社でない限り、入って1年くらいはさせません。
    (多分)

  • >>1

    ライバルより一歩先を行く方法を教えて差し上げましょう。

    入社前から勉強できることはあります。

    次の書籍を手に入れてください。


    1.JISハンドブック非破壊検査(最新版)

      読んで覚えるというより、辞書のように色々調べたりするのに使います。


    2.JIS鉄鋼材料入門

      SUSって何? ハイテンって何? 熱処理って何? フェライト、パーライト
      って何?等の疑問を人に聞く前に読む本。材質の知識は検査する上で重要な
      ファクターです。先輩に「SUS316LのLって何の意味ですか?」と聞いて
      みて直ぐに答えられる先輩は良い先輩です。


    3.検査対象物に関する知識の本

      その会社によって取り扱うものは違いますが、一般的な検査会社としては化学
      プラントがメインになりますので、次の本が良いと思います。

     A.プラント操作の基礎知識、絵とき 化学装置・機器の実務知識 他

     このあたりの本は手に入れるのが難しく、値段も張るので可能ならの話です。
     気の利いた検査会社なら会社の本棚に揃っているので入社したら真っ先に読みま
     しょう。熱交換器、タンク、蒸留塔、ポンプ等の構造や役割、部品の名前を絵や
     写真で解り易く説明した本です。

     B.プラント配管ポケットブック、はじめての配管技術

     配管を検査することは非常に多く、バルブやらフィッティングやらの知識は必要
     です。
     

    4.腐食に関する知識の本

     保守検査で問題になるのは一般的に「腐食と疲労」による破壊といわれます。
     特に腐食は保温下外面腐食や裏面腐食などに対してよく検査が行われるので、
     腐食の原因やそのメカニズムを知っていると見方が変わって良いと思います。
     腐食関係の本は沢山あるので本の厚みが薄くて値段が安くて内容が簡単そうな
     ものを選びましょう。


    5.金属組織、破壊・損傷の事例集

     ここまでくるとかなり専門的になるのでお金と暇があったら是非チャレンジして
     みてください。
     ちなみに僕の本棚にあるのは、「化学プラントにおこるトラブル事例」、
     「金属材料・部品の損傷および破損原因と対策Q&A」、「材料の破損とその
      対策」、「破壊事故-失敗知識の 活用-」


    このような本から予備知識を得て仕事をすれば、かなり面白いはずです。

    この他、工学系の大卒でない方はなるべく解り易い物理学の本を読んでおくと
    いいです。
    大学で習う基礎的な物理学を理解している上でNDI資格のテキストが書かれて
    いるので、高卒には難しいかも。特に放射線・超音波・電磁気学に関係するもの
    がいいですね。

  • >>2

    これから入られようとしている方、大抵のどんな会社員にも出張・出向・転勤(栄転、左遷)があることをお忘れなく。まず、会社の概要をみてみましょう。ネットでみられるはずです。見れない会社は論外です。本社は別として営業所や支社が工場の集中している地域に2か所以上あれば出張率は最も少ないはずです。なぜなら、そこに年を通して比較的に仕事があるからです。そして次に東京もしくはその近辺に本社のみか営業所が少ない会社は出張が多いでしょう。そこを起点に全国を飛び回るからです。また、ネットで総従業員数が100人を割る会社は派遣型の小さな会社とみていいでしょう。
    派遣型会社のデメリットとしては基本的に出張手当が出ない場合が多いようです。大手の営業所所属社員ともなれば例え新米でも手当は付くものです。

  • >>1

    新しいものをつくって納品前に行う検査、何年かおきに装置を止めて分解したりメンテナンス時に行う検査、装置を止めずに行う検査がある。仕事をくれる御客様はメーカー(重工業)だったり、公共事業(ゼネコン)だったり、企業(化学プラント)だったり、更にその下に入るメンテナンス工事会社だったりする。業態としては御客から直接仕事をもらう看板会社(※)とその下に入る小さな会社(派遣型検査会社)、本物の派遣会社(検査補助員)、個人契約の検査員から成っている。
    つまり、ひとつの会社として現場に入ってるんだけど、4人のユニフォームがバラバラ(所属が違う)なんてこともある。

    ※看板会社→大企業は取引先が決まっていてその中の検査会社にしか仕事を発注しない。その理由は補償とか信用とかで、小さな検査会社がいくら営業をかけても仕事を貰えないのはその為。また小さな会社は人数が少ないので、その人数以上の大きな仕事が取れない。

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