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(株)レノバ【9519】の掲示板 2018/06/16〜2018/07/04
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>>394
風力・太陽光発電が大幅増強へ、50年に総発電量の約5割 2018-06-19
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-19/PAKYG76KLVR401
コスト低下とより安価な電池の登場が追い風となり、風力および太陽光の発電能力は急増し、2050年までに総発電量の5割近くを占めることになろうと、ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は予測する。
最新の世界電力システムに関するBNEFの長期分析によると、2018年から50年の間に見込まれる新規発電能力への総投資額は11兆5000億ドル(約1270兆円)。このうち8兆4000億ドルが風力・太陽光発電技術、1兆5000億ドルが水力や原子力など炭素排出を伴わない発電に投じられる見通し。
日本の電力システムは、小規模な太陽光発電システムと電池の成長を背景に、世界で最も分散化されたシステムの一つになるという。日本では50年までに、再生可能エネルギーが総発電量のほぼ4分の3を占める見通しだと、BNEFは予想する。
ソフトバンク インドの太陽光発電事業に6~10兆円規模の投資!再生可能エネルギー大きな事業に発展して行くことは間違いはないでしょうね!(*^。^*)
ksd***** 2018年6月24日 18:16
世界の太陽光コストは2020年までに半減、化石燃料を下回る水準に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1801/22/news045.html
太陽光は2020年までにさらに半減
報告書では、太陽光発電については、さらに2020年までにコストが半減する見通しだという。さらに、陸上風力発電も同年までに5セント/kWhまで下落するとしている。
こうした予測を支える要因の1つとなっているのが、2017年に世界で非常に低価格で応札された太陽光・風力発電プロジェクトが複数登場したからだ。太陽光、風力ともに発電コストが3セント/kWhを下回る事例が生まれている。
こうしたグローバルな競争入札の拡大の他、技術革新のさらなる進展、中~大規模の開発事業者の台頭などが、さならるコストの低下を推し進める。こうした影響によって、IRENAは2020年には太陽光発電と陸上風力発電の優良な案件については、3セント以下の発電コストが主流になると予測。つまり、化石燃料を利用する電源の発電コストを下回るという試算だ。
今は火力発電より太陽光発電のほうが発電コストが安い状況に!
太陽光コストが化石燃料を下回る水準で空前の太陽光ブームの到来になるのか?ヽ(^o^)丿
レノバにおいてはこれを背景にさらに成長期待が増しそうですね?(*^。^*)