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のらくら倶楽部の掲示板

明日の予定は決まり。アレで行く。ま、予定通りにいった試しはないがね。

医療スレに「乳がん手術。抗がん剤しなくて良かった。・・・周りを見ていると、そう思います」との投稿が出たが、これはマジ投稿。

この投稿は人気が出ないと予想する。なぜか?
女は「普通」にこだわるからである。「普通であることに異様に執着する」のが女だから、「抗がん剤を打つのが普通よ!」という現実がある以上、上記の投稿は人気が出ないはず。 ま、人生色々。

自然治癒。
黒木奈々さんの話を聞いての疑問点。
「胃壁の内部を木の根がはうように、がんが進行している。胃が固い」との状況から「スキルス胃がんの疑いあり」との診断だった。そしてステージ3の診断だったが、本当にその診断は正しかったのかね?

胃潰瘍の穴を修復する過程は、どういう状況になるのか?ここを明確にすべきである。重大点。

私見では「穴周囲の胃壁は(短期的に、だろう)固くなり、胃壁の内部を木の根がはうように細胞が変化することで穴を修復していた」と予想する。
ナイフで切られた太ももの傷跡を見たことがあったが、若干固かった。通常の皮膚のような柔らかさではなかった。つまり外傷の修復過程で、細胞は固くなると認識している。 これは当然のこと。通常とは違う「見た目・固さ」に変質する過程を経て、外傷が自然治癒していく。

胃潰瘍の治癒過程も同様だろうから、黒木さんは胃がんではなかった可能性もあると予想する。胃潰瘍で一週間入院後、「3日で1キロ体重増加した」から、胃の機能は正常に戻っていた。 食欲あり、体重増加あり。私ならそこで病院とはさよならしたね。

スキルス胃がんでは胃が固くなるというが、黒木さんのケースでスキルス胃がんの可能性ありと診断したのは「本当にそれで正解だったのか?」と思う。

論点は変わるが、たとえスキルス胃がんの疑いがあったにせよ、胃全摘後に抗がん剤を再発予防用に推奨したことは疑問だと考える。この点について現役開業医も「何のための抗がん剤だったのか」と、疑問を呈している。
しかし再発予防用の抗がん剤(≒毒薬、劇薬)ね。 ま、人生色々。

米国OTAレポート。1990年発表。抗がん剤と代替療法との比較研究。その時点で結論は出ていた模様ね。ま、どこぞの国の常識は世界の非常識だがね。

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