草木塔の掲示板

続きやがなぁ～～＾＾
今や警察事案となった被害者としての言い分は尤もなれど、そのことと組織運営上のルールは次元の異なる問題じゃがな。
協力云々は警察の捜査が終わってからと言うちょるようやが、相撲協会に診断書提出したら警察捜査に何の問題があるんくわぁ～！
味噌もくそも一緒にしたらあかんぞなもし、がはハハハ＾＾
巡業を休むなら、診断書を出せばええやろうに、なんで出さんかな？
被害者だから、なんでも許されるっちゅ話やなかろうがぁ～！

そうそう・・・
竹山やヤシロの意見の一方でこんな意見（中立？いやNO～かも？＾＾）もあったがな、アハハ

記録しとこ、、( ﾟ∀ﾟ)ガﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

　　　　　　　　　　　　　　以下～～～～～～～～～～～～～
（その1）


　　　　　　　　「貴ノ岩に被害者感情なし 貴乃花親方「弟子を守る」のウソ」

　依然として貴ノ岩（２７）の聴取を拒否している貴乃花親方（４５）。その裏側でとんでもない情報が飛び込んできた。

　警察関係者が声をひそめてこう言う。
「今回の騒動は貴ノ岩が日馬富士に殴られて、師匠である貴乃花親方が鳥取県警に被害届を提出したことから始まった。貴乃花親方の怒りはすさまじく、県警にも『何を言われようが弟子を守る』と憤っていた。ところが、県警が貴ノ岩を聴取したところ、どうも話が噛み合わないというんです。貴ノ岩は被害者のはずなのに、日馬富士に対する恨みつらみはほとんど聞かれなかったとか。捜査員も、少なくとも本人に被害者感情はなさそうだと思ったらしく、貴乃花親方との温度差に困惑したと聞きます」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）