投稿一覧に戻る 草木塔の掲示板 18203 JJ 2018年10月16日 23:49 相方の妹さんは20才の頃に子宮頸がんで余命6カ月を宣告されました。母親(義母)は必死になって某名門大学病院に娘を入院させることに。主治医に100万円の束を渡したのを相方は見ています。それをごく自然にポケットに入れるところも。 その後、母親の懸命な努力で妹は一命を取り留めました。わいろを渡した病院での手術ではなく、大学(お嬢さん大学です)の某南米大使妻の友達から送ってもらった癌に有効だと言われていた薬草が効果があったと思われています。でも私は彼女の生きる希望が生命を救ったと思っていますが。 でも10年後、子宮頸がんではなく子宮がんを再発して子宮を取り除くことになりました。そしてあれから更に10年。彼女はまだ生きています。もう大丈夫でしょう。これからも生きていくと信じています。 返信する そう思う63 そう思わない83 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
JJ 2018年10月16日 23:49
相方の妹さんは20才の頃に子宮頸がんで余命6カ月を宣告されました。母親(義母)は必死になって某名門大学病院に娘を入院させることに。主治医に100万円の束を渡したのを相方は見ています。それをごく自然にポケットに入れるところも。
その後、母親の懸命な努力で妹は一命を取り留めました。わいろを渡した病院での手術ではなく、大学(お嬢さん大学です)の某南米大使妻の友達から送ってもらった癌に有効だと言われていた薬草が効果があったと思われています。でも私は彼女の生きる希望が生命を救ったと思っていますが。
でも10年後、子宮頸がんではなく子宮がんを再発して子宮を取り除くことになりました。そしてあれから更に10年。彼女はまだ生きています。もう大丈夫でしょう。これからも生きていくと信じています。