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    qwa***** 9月1日 02:20

    Romance (adj.)

    mid-14c., "French; in the vernacular language of France" (contrasted to Latin), from Old French romanz "French; vernacular," from Late Latin Romanice, from Latin Romanicus (see Roman). Extended 1610s to other modern tongues derived from Latin (Spanish, Italian, etc.); thus "pertaining to the languages which arose out of the Latin language of the provinces of Rome." Compare romance (n.).

    *vernacular: 【形容詞】1a〈言葉が〉その国[地方,土地]の; 話し言葉の, 日常口語の.
    用例 a vernacular language 自国語; 土語. vernacular speech 日常語. /自国語[お国言葉

  • ロマンス諸語(ロマンスしょご)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派ラテン・ファリスク語群に属する言語のうち、ラテン語の口語である俗ラテン語に起源をもつ言語の総称である。ロマン諸語、ロマンス語、ロマン語とも言う。

    また、ラテン・ファリスキ語群のことをロマンス語群、イタリック語派のことをロマンス語派と言うこともある。

    方言連続体についての論議の際、しばしばロマンス系諸語の近似性について言及される。これは近代言語学の父・フェルディナン・ド・ソシュールが一般言語学講義の中でフランス語とイタリア語は一つの方言連続体であり、「明確な境界線を引くことは難しい」と記している事からも窺える。ロマンス諸語は個々の言語である前にラテン語の方言であるともいえる。

    //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AB%B8%E8%AA%9E


    ロマンス諸言語(読み)ろまんすしょげんご.

    日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


    ロマン諸(言)語ともいう。かつて古代ローマ帝国内で用いられていたラテン語が地方的に分化・発達した諸言語・方言の総称で、ゲルマン諸言語、スラブ諸言語とともにインド・ヨーロッパ(印欧)語族の主要な一分派をなす。
    、、、、、

    //kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AB%B8%E8%A8%80%E8%AA%9E-1609954

    ロマンス諸語の語彙 ロマンス諸語(ロマンスしょご)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派ラテン・ファリスク語群に属する

  • ラテン語の文:日本大百科全書(ニッポニカ)の解説(一部抜粋)

    名詞は男・女・中の三性を区別し、主(呼)・対・属・与・奪格をもち、動詞は現在・完了の二語幹にそれぞれ三時制(現在・未完了・未来と、完了・過去完了・未来完了)、能動と受動の二態、直接法と接続法の二法をもつ、形態論的にはギリシア語に比べるときわめて整然とした組織をもった言語である。[風間喜代三]

    ラテン語は比較的自由な語順をもっていた。しかし、それでも、動詞が文末にくるという傾向が強く、カエサルの『ガリア戦記』第2巻の調べでは、主文章で84%、副文章で94%の動詞が文末にたってくる。ところが、4世紀にエゲリアという名の女性が書いた聖地への巡礼記では、動詞が文末にくるのは、主文章ではわずか25%、副文章でも37%しかなく、動詞の位置が目的語よりさらに前にあがる傾向をみせている。これは、いうまでもなく、近代ロマンス諸語の語順への接近にほかならない。エゲリアは書きことばとしてラテン語で文章を綴っているが、話しことばの語順が自然に表れてしまったのであろう。[風間喜代三]

  • 教授逝く

    篠沢 秀夫(しのざわ ひでお、1933年6月6日 - 2017年10月26日)は、東京都大田区出身のフランス文学者、学習院大学名誉教授。

    ロマンス諸語の語彙 教授逝く  篠沢 秀夫(しのざわ ひでお、1933年6月6日 - 2017年10月26日)は、東京都

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  • 久しぶりです。スペイン語を齧り始めて、いろいろ気づくことがあります。

    比較言語学:

    比較言語学(ひかくげんごがく、英語:comparative linguistics)とは、言語学(歴史言語学)の一分野であり、親縁関係や同系性が推定される諸言語を比較することにより、同系性や親縁性(語族、語派)を見出したり、あるいは共通祖語を再構したりしようとする学問。

    インドからヨーロッパの言語をまとめた「インド・ヨーロッパ語族」(印欧語族)に関するものが代表的。

    一方、歴史的関係の解明を目的とせず、複数の言語を比較する研究は対照言語学と呼ばれ区別される。

    参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6

    対照言語学:

    対照言語学(たいしょうげんごがく、英: contrastive linguistics、仏: linguistique contrastive、独: kontrastive Linguistik)は、言語と他の言語を比較する言語学の一分野で、目標の言語を基本の言語と対照すること、すなわち対照分析(contrastive analysis)によってその目標言語(target language)の特徴を捉えようとする学問分野である。

    また、比較言語学で比較対比されるのは、語根を中心とする語彙における音韻や形態素であるのに対し、対照言語学が好んで扱うのは語形成を含む文法であり、音韻や語彙体系を扱うことは比較的少ない。

    参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%85%A7%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6

  • >>482

    「勤勉な→熱心な→俊敏な」ではないでしょうか?
    フランス語には 
    en tout diligence「敏速に、大急ぎで」
    と言う成句もあります。

  • >>481

    「入念」→「勤勉」の意味的変化・発展はよう分かりまっけど、「入念」→「迅速」の変化・発展はよう分かりまへん。どうゆう繋がりでっか? 教えてちょ。

  • 英語 diligent/diligence「勤勉な / 勤勉さ」に相当する語は
    フランス語は diligent(e) /diligence、
    イタリア語は diligente /diligenza、
    スペイン語は diligente /diligenciaです。
    英語、イタリア語には「勤勉な / 勤勉さ」という意味しかありませんが、フランス語とスペイン語には「勤勉な / 勤勉さ」という意味以外に「迅速な / 迅速さ」という意味があります。どちらが正統派なのでしょうか?
    これら3言語の語源はラテン語 diligens/diligentia 「注意深い、入念な、細心な、質素な / 注意深い事、入念、細心」です。
    すなわち「勤勉な / 勤勉さ」もフランス語とスペイン語の「迅速な / 迅速さ」もラテン語の「入念な、細心な」が発展して生まれた意味であると言う事になります。
    英語は14世紀で当時の古フランス語の借用であり、古フランス語には「迅速な / 迅速さ」という意味がありましたが、英語にそういう意味がないのは借用後に消滅してしまったからと思われます。

  • 「試着する、試食する」:
    「試着する、試食する」は英語では try、フランス語では essayer ですが、イタリア語で provare、スペイン語で probar です。衣料品店で「試着できますか?」という場合、次のような表現になります。
    英語:     Can I try it on?
    フランス語: Puis-je l’essayer?
    イタリア語: Posso provarlo?
    スペイン語:¿Puedo probarlo?

    英語の try はフランス語 trier「選び取る、選りすぐる」の借用ですが、更にその語源は不詳で、イタリア語、スペイン語に同語源の語はありません。
    フランス語 essayer はラテン語 exigere で、「追い払う、延ばす、成し遂げる、過ぎ去る、耐え忍ぶ、要求する、調査する、熟考する、適合させる、測る」など様々な意味を持つ語です。
    フランス語 essayer の名詞形 essai は「試し、実験、試作、試論、随筆」等の意味ですが、英語に借用されて essay となり、「随筆」の意味に特化しています。

    イタリア語 provare、スペイン語 probar はラテン語 probare「試す、調べる、証明する」が語源で、フランス語 prouver「証明する」の語源でもあります。すなわちイタリア語、スペイン語ではラテン語 probare の「試す」と言う意味が中心的意味になり、フランス語では「証明する」が中心的意味になった事になります。英語の prove は古フランス語prover(現代フランス語prouver)の借用である為、フランス語と同様、「証明する」が中心的意味になっています。
    英prove、仏prouver、伊 provare、西 probar は’v’ ‘b’ の差異はありますが同語源です。

  • 「トイレ、風呂、タオル」
    英語 service「服務、奉仕、サービス」は古フランス語 servise の借用で、古フランス語の語源は「奴隷」を意味するラテン語 servusです。
    現代フランス語では service、イタリア語 servizio、スペイン語 servicioです。スペイン語には「トイレ、洗面所」の意味もありますが、フランス語、イタリア語にはその意味はありません。 しかしフランス語には語尾 –iette を付けたservietteが「タオル」を意味します。トイレはフランス語では toilettes、イタリア語では gabinettoで、
    「風呂」はフランス語が bain、スペイン語では baño、イタリア語では bagnoですが、スペイン語とイタリア語には「トイレ」と「風呂」の両方の意味があります。

  • 「受付」
    事務所などの「受付」はフランス語では accueil、イタリア語では accettazione ufficioです。
    フランス語 accueil、イタリア語 accettazione は「歓迎」の意味で、動詞はフランス語が accueillir、イタリア語は accogliereです。スペイン語は acogerで、いずれもラテン語 colligere(俗ラテン語 accolligere)から生まれた語です。
    しかしなぜかスペイン語では「受付」は receptión です。英語でも reception desk, receptionist などです。どちらもラテン語 receptare から生まれた語です。
    英語とスペイン語がラテン語 receptare から生まれた語が「受付」になり、
    フランス語とイタリア語は俗ラテン語 accolligereから生まれた語が「受付」になっているという事になります。

  • 「足す、付け加える」を意味する語は
    英語が add
    フランス語が adjoindre
    スペイン語が añadir
    イタリア語が aggiumgere(アッジュンジェレ)
    です。かなり差異があるのはなぜでしょか?

    それは英語 add、スペイン語 añadir の語源がラテン語 addere「添える、吹き込む、教える、付け加える、加算する」であり、

    フランス語 adjoindre、イタリア語 aggiumgere の語源がラテン語 adjungere 「繋ぐ、付加する、統合する、参加させる、付き添わせる、与える、関連付ける」であるからです。

  • 「聴く」意味するフランス語は écouter、イタリア語は ascoltare、スペイン語は escucharです。似たような語ですが、これらは共通の語源から生まれた語なのでしょうか?
    ラテン語 auscultare「耳を傾ける」から生まれた語です。

  • フランス語espérer 「期待する」、スペイン語esperar 「待つ、期待する」、イタリア語sperare「期待する」の語源はラテン語sperare「期待する」です。
    イタリア語aspettare 「待つ」 の語源はラテン語aspectare「じっと見つめる」です。
    英語expect「期待する」の語源はラテン語exspectareで「待つ、期待する」です。

  • p は v や b に変化します。
           (開かれた)   (4月)
    ラテン語    apertus      Aprilis
    英語    (openは古英語由来)   April
    フランス語 ouvert avril
    イタリア語 aperto aprile
    スペイン語 abierto abril

  • スペイン語、フランス語は 'es- ' 、イタリア語、英語は 's-' の語:

    空間:(スペイン語)espacio (フランス語)espace →(イタリア語)spazio(英語)space

    精神:(スペイン語)espiritu (フランス語)esprit →(イタリア語)spirito(英語)spirit

    エスパニア(スペイン語)España (フランス語)Espagne →(イタリア語)Spagna(英語)Spain

    国家:(スペイン語)estado (フランス語)etat →(イタリア語)stato (英語)state

    星:(スペイン語)estrella(フランス語)etoile →(イタリア語)stella(英語)star

    胃:(スペイン語)estomago (フランス語)estomac →(イタリア語)stomaco(英語)stomach

    学生:(スペイン語)estudiante (フランス語)etudiant → (イタリア語)studente(英語)student

    学校(スペイン語)escuela (フランス語)ecole →(イタリア語)scola(英語)school

  • 「すみません」の表現:
    「すみません」は英語で Excuse me. フランス語で Excuse-moi、イタリア語で Mi scusi、
    スペイン語で Disculpe です。
    英語 excuse はラテン語 excusare を語源とする古フランス語 escuser (現代フランス語excuser) の借用です。
    イタリア語の不定形は scusare ですが、語源はラテン語 excusare で、フランス語と同じです。語等の ex- が消滅していることになります。
    スペイン語ではなぜ他のローマンス語と似た語ではないのでしょうか?
    excusare はスペイン語では excusar「許す」という動詞になっているのですが、「すみません」という表現に使われず、Disculpar「許す」が使われるだけのことです。

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