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  • 少年犯罪の異常性はマスコミで大いに取り上げられます。そのため私たちの多くは少年犯罪とは理解できない奇妙なものと考えているかもしれません。果たしてそうでしょうか?

    子供が残虐非道な殺人を犯し、自分でも何故犯罪を犯したかわからないとの供述を聞いて「動機も無く人を殺せるなんて異常だ」と言うだけのニュースのコメンテーターに私は違和感を感じます。

    今の子供は自分でも気づかない心の憎しみによって少年犯罪に走るか鬱になるかの二択を迫られます。(余談ですが私は鬱になった方です。)私には少年犯罪が世の中の見えない問題を表現しているように感じます。彼らをそこまで追い詰める問題が裏にあるのにこのまま奇妙な存在として犯罪を起こしにくいルールや対策だけを考えているようでは、結果少年犯罪は減っても憎しみを表現できない鬱の子供が増えるだけではないでしょうか?
    少年犯罪に走る子供も鬱になる子供も共通して自分ではわからない心の憎しみにもがき苦しんでいることを理解してほしいと私は思います。そのため、マスコミの立場上のためか本当にわかっていないのかはさて置き、ああいった視聴者に「少年犯罪の恐怖」と「少年犯罪の理解しがたい印象」だけを与える姿勢に違和感を感じます。

    少年犯罪について何かご意見があればコメントをお願いします。
    荒らしや誹謗中傷はご遠慮ください。

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