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    数ヶ月間におよぶネット難民状態が終わり、久しぶりに覗いてみたら投稿数が
    4桁台だった「SFCの名作って・・・?」
    3桁後半だった「今さら・・・」
    トピがなくなって、レトロRPGを語れる場所が無くなっていました。
    Wiiが発売されれば多くの過去作品がプレイ可能になることもあり、レトロRPG総合トピとして再建します。

    個人的にはSFCオンリーで行きたいところですが、
    それだとすぐ落ちそうなので、SCEが勢力を伸ばす前のRPGを語り合うトピにしたいと思います。
    タイトルにしていますが、名作に限定はしません。
    想い出、感想、質問、プレイ記、販売相場情報等々関連性があれば何でもOKです。

    取り敢えず機種は
    <任天堂>
     FC、FDS、SFC、GB
    <セガ>
     SG、MK3、MS、MD、MCD、GG
    <NECHE>
     PCE、CD−ROM^2
    辺りを想定していますが、需要に合わせて適宜修正します。
    また、SFC以外はあまり詳しくないので、識者の方々ご協力お願いします。


    尚、トピが続けばだいたい投稿数100刻みで、
    お勧めとして話題に出たソフトのリスト&最新のテンプレ
    を乗せるつもりですので、適宜前後の投稿をチェック願います。




    あと、その他カテにあった「コレクターズ・エレジー」もなくなっているようなので、
    レトロRPG絡みなら収集関係の話もここでしてもらって構いません。










    つーか常駐していたトピが軒並み無くなってる(泣)。
    上記3トピがどういう経緯でなくなったのか、教えてくれる人も募集します。
    まさか、消されたわけではないと思いますが…。

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  • >>
  • 1337(最新)

    P6 8月12日 11:40

    >>1336

    こんなに早く返信いただけるとは思っていなかったので、前回の投稿後しばらく覗いてませんでした。
    本当はもう少し早く投稿可能だったんですが、一度エラーがでてせっかく書いた文が飛んじゃいまして…。

    私の記憶が確かならめんちさんの家業はお弁当屋さんでしたっけ?
    ロケ弁を受注して忙しくなるからという理由で主催していたトピを閉められた記憶があります。
    自営業には自営業のサラリーマンにはサラリーマンの苦労があると思いますが、生活に支障が出ない範囲で新生活を頑張ってください。

    >『魔界八犬伝SHADA』

    ラスボス前パスワードがメモってあったので玉について確認してきました。
    仲間が壁をぶち破って登場(こんなところまで『イース』!)したところでこそっと左下の玉表示が8つに揃います。
    何らかの台詞があったような気がしていたのですが、脳内補完されただけでそんなものはありませんでした。
    単なるバグの可能性もありますが、ここで仲間から残りの玉の力を受け取ったと解釈しています。

    ついでなのでそのまま最後までプレイしたんですが、ラスボス戦が足場が消えないだけの劣化ダルクファクト…誰か止めろよ。
    最後は手紙が光を放って怨霊が消える…このオチも道程も全然覚えていなかったので「ねえさん」やら「しずのさん」やら言われてもさっぱり判らず。
    普通は真のラスボスともう一戦交えるか、せっかく揃った仲間や玉の力でなんとかするところでしょうに…。

    ちなみにラストのナレーションにも『イース』の影響が…ものの数分で何回『イース』を思い出させられたことか。

  • う~ん、すぐリスト化されるから話の流れで迂闊にタイトルを言えないなぁ(笑)


    >『魔界八犬伝SHADA』

    指摘が手厳しすぎて笑っちゃいました。
    まぁ、「全てのゲームに等しく愛を」がモットーの僕でもプレイする価値なしと判断しましたからねぇ。
    宝玉が8個集まるとは。今更再検証する気にもなんないし・・・。カシムが詐欺師と判明したとき以来の衝撃です。
    つーか、6個でラスボスへの道が開かれる宝玉の意味は一体・・・。
    (ちなみにインテリジェントシステムズのファイアーエムブレム・デザイナーズノートでカシムのバックボーンを知り、更に驚きました。)


    >『凄ノ王伝説』

    バランスは良い塩梅だと感じましたが、感じ方は人それぞれで確かにP6さんのおっしゃる通りですね。
    ダンジョン内の戦闘については『ソード・ワールドSFC』を引き合いに出そうかと思いましたが、
    若干マイナー寄りのタイトルを出してもなぁと思い踏みとどまりましたが、『ウルティマ6』を出すのなら、記載すれば良かったなぁ(笑)


    『ニュートピア』、『ネクロスの要塞』もクリアしましたが、機会があれば長文投稿したいとは思っています。
    まぁ簡潔に感想を述べると、どちらも面白かったですね。
    前者は『ゼルダ』に酷似していると分かったうえでプレーしましたが、
    アクションの爽快さ・操作性は上を行っているように思います。
    『ゼルダ』のアイテムもシンプルで分かりやすかったのですが、さらに簡素化されています。
    岩崎啓眞が自身のブログ内で「いい意味でゼルダをパクっていた」と明言してます。
    「いい意味」の意味が分かりませんが、正直で良いんじゃないと思う反面、「オマージュ」と述べて欲しかったとも思います。
    後者はダークホースでしたね。シナリオも良く練られてます。
    バランスはきつめでしたが、緊張感があって良かったですね。
    ダンジョンに入るとアイテムとMPをフル稼働させて探索し終わる頃には満身創痍になるので、マゾプレイをご所望の諸兄の期待に沿えるかと。

    1000文字の制限は厳しいですねぇ。
    これっぽっちで約900文字ですから・・・、心中お察し申し上げます。

  • >>1328

    僕も遭遇できないだろうと思っていましたが、いざこのようにご返信頂くと嬉しいものですね。

    他IDも登録したりしたのですが、管理が面倒なのでオークション・ショッピングに使用していたこのIDを掲示板にも使用していました。
    昔はオークションの評価をプロフィール上から閲覧できたりして、面白かったんですがね。
    「高尚なご意見のこの人、こんな下衆いの買っちゃダメでしょ(笑)。」とかね。
    代わりと言っちゃ何ですが、僕も鬼畜エロゲー等の評価を皆さんに見て頂き楽しんで下さったら「男子の本懐ならずや。」ですね。
    まぁ、僕の個人情報なんてど~でも良かったですしね。

    お尋ねのサイトのことですが、残念ながら僕ではありません。自己発信の場はここだけですね。
    所有ソフトの簡単なコメント付きのデータベースは作成(未完成)していますが、アップはしてなくて、あくまでも自分用ですね。

    個人的なことで恐縮ですが、この3月で家業を畳みまして、
    4~6月で残務処理をしていたワケでして、ほぼほぼ6月アタマには終わりました。
    さいわいなことに再就職先もみつかり7月から働かせて貰うことになりましたが、そうなると6月中旬から下旬にかけてすっごくヒマになるんですよねぇ。
    震災以降忙しさに更に拍車がかかったスーパーブラックな家業で培った思考回路では「本でも読むかぁ・・・。」にしか辿り着きませんでした。
    ただその間にもPS4・PSVitaやXboxOne等各ゲーム機及びソフトを購入しましたが、
    購入するだけで、完全に【購入】と【プレイ】が乖離した状態でして、箱すら開けていませんでした。
    とまぁ、こんな状況で読書に勤しんでいましたが、十数冊目で初めて宮部みゆき(相当なゲームマニアとして有名なのですが、読んだことがなかったのです。)に触れ、
    その小説にPS・SS・3DO・64の所謂【次世代ゲーム機戦争】をサラッと描写したところがあって、
    なんてゆ~んですかねぇ?感覚的で申し訳ないのですが、「あっ!ゲームしよっ!」って思ったんですよねぇ。
    ちなみに僕にとっての次世代機は未来永劫たとえPS8なんかが発売されようとも初代PSでありSSであり3DOだったりします。

    現行機のソフトは購入していましたが、レトロゲームはそんなに増えてないです。
    ゲームプレイは開店休業状態だった以前よりは遥かに余暇の時間を確保できそうなので、
    これからは地道に積みゲーを崩していこうかなとは思っています。
    1週間で1本クリアして年間50本、30年で1500本、・・・・クリアできないのは墓場まで持っていきます・・・。

    とまぁ現況報告。

  • >>1324

    ●PCE-10 凄ノ王伝説(PCE用、89/04/27発売)

    マジンガーZやデビルマン等で一世を風靡した人気漫画家(今でも人気があるかは不明)・永井豪氏がキャラデザのゲーム。
    既に購入層に受けの良い絵柄じゃなかったと思うんですが、同氏絡みのゲームって結構な本数出てますよね。
    スタッフ世代にはファンが多いんだろうなあ。

    ストーリーは、嵌められた主人公が怒りで産み出した凄ノ王3体(要するに主人公の分身)により荒廃した世界を旅して、凄ノ王3体とヤマタノオロチを倒す話。
    元の漫画を全く知らないからかもしれませんが、納得のしがたい話です。
    意図的ではないものの世界を壊滅(ゲームスタート時点で既に過去ですが)させたのは主人公なのに、全然申し訳ながっていないし誰からも責められないし。
    最終パーティー3人の人間関係も解せないものがあります…。
    あと、一応の起点が当時の現実世界ベースなのに船や飛行機はまだしも、オーバーテクノロジーのやつはどこから来たんだろう。

    システムは、見下ろし型をベースに敵がリアルタイムで動き回ると言うもの。
    3人パーティー制で途中までは傭兵を2名まで雇えますが、終盤強制的にメンバーが固定されるのであまり気にしないでOK。
    抜ける際に装備をちゃんと置いて行ってくれるのは親切と言えば親切でしょうか。
    フィールド上の敵は近付かないと見えない?&エンカウントで画面切り替え&1戦すると敵配置リセット…SFCの『エルナード』『ミスティックアーク』あたりと同じタイプです。
    敵が好戦的に殺到してくる上に、戦闘がコマンド選択ではなく妙なSLGになっているので、かなりウザいです。
    ダンジョンでは縮尺が上がっていて画面が切り替わらないので、感覚的には『ウルティマ6』が近いかな。
    意図していなかった可能性の方が高そうですけど、ダンジョンの敵は復活しないという仕様はある程度謎解きに専念できるので、個人的には好印象。
    それと、シナリオの進行に合わせて変化するレベルキャップも特徴ですかね。
    この仕様のためレベルを上げることで一方的に敵を叩きのめすタイプのプレイは不可能になっています。
    つーか、全編通してバランスがきつい…キャラゲーで何故こんな調整をしたんだろうか。

    これは流石にちょっと。
    当時、PCEしか持っていなかった人にとっては「これしかない需要」があったんでしょうけど。

  • >>1326

    ●PCE-09 魔界八犬伝 SHADA(PCE用、89/04/01発売)

    タイトルからも判るとおり「南総里見八犬伝」をモチーフにしたRPG。
    数ヶ月前にFCで『里見八犬伝』が出た時、スタッフはどんな気持だったんですかねえ。

    ストーリーは、かつて八犬士に封じられた妖怪を復活させようと暗躍する者に対して、主人公をはじめとする珠を受け継ぐ8人が立ち向かう…というもの。
    つーことで、「南総里見八犬伝」をゲーム化したものではなく体裁的には続編という形になっているようです。
    当然ながら勝手に作っているわけで、アルセーヌ・ルパンに対する「ルパン3世」みたいなもんでしょうか。
    あと、何が魔界なんだか最後までさっぱり判りません(笑)。

    システムは言い訳不能なレベルで『イース』です。
    ただし、当たり判定がおかしい&もっさりしている上に不親切という本質を無視した形だけの模倣です。
    ボス戦の動きすらパクっていると言う…ほとんど同人ゲーム。
    個人的にはDECOの印象が猛烈に悪くなりました。
    『イース』という時点で判ると思いますが、パーティー制ではありません。
    つまり残りの7人は単なるお飾りでしかないんですねえ。
    どうして『イース』システムで八犬伝をやろうなんて思ったんでしょうか。


    個人的には酷評ものですが、「パクってようが何だろうが面白ければOK」な人なら及第点レベルなのかもしれません。
    DECOは後年パクリでカプコンから訴えられるわけで、会社としてパクリ容認っつーか推奨だったのかも。
    名前の通ったメーカーがこの時期にまだ平気でこんなことしてたんだなあ。

    ------------------------------------

    ここまでが昔準備していた分で、下記は今回追加分

    珠に関してはラスボス戦前に無理矢理8つ揃った記憶があります。
    唐突に苦労なしで手に入るのは納期の都合か容量かでイベントが入れられなくなったのでは?
    確か『ヴァーミリオン』の指輪もそんな感じだったはず。
    意味あり気で完全スルーの某デスティニストーンや『カコマナイト』の鏡よりはずっとましかと思います。

    あと、先ほどの投稿で下記のものが漏れてました。
    クリア済み
     イース
     里見八犬伝
     新・里見八犬伝
     BURAI
     MOTHER3

    未クリア
     ロマンシア

    手着かず
     魔京伝
     アイドル八犬伝

  • 気まぐれで約1年ぶりに見に来たら数年ぶりにめんちさんが来られていたようで。
    もう数週間前に覗いていたら直接接触出来たのになあ。
    1000文字超の投稿をされているようなのでオークション絡みで会員登録されてるんでしょうね。

    遠くない内にまた来て頂けそうな雰囲気なので気になっていた質問を。

    めんちさんが来なくなった後に『負けるな!魔剣道Z』をプレイしてちょっと悩んだ(ある地点の背景と通路が紛らわしいのが原因)時にあるサイトの残骸に辿り着いたんですがサイト名に「メンチ」の文字がありました。
    「レトロゲー+めんち」が一致する確率を考えて勝手にめんちさんのサイトの残骸でレトロゲームから完全に引退してしまったんだと思い込んでいたんですが実際のところどうだったんでしょうか?


    私の方は引退なんぞはしそうもなく、地道にレトロゲーを崩し続けていますがRPGはそれほど増えていません。
    今回めんちさんが触れたっぽいゲームについては下記な感じです。

    クリア
     アウトライブ
     魔界八犬伝 SHADA
     凄ノ王伝説
     弁慶外伝
     ネクロスの要塞
     桃太郎伝説2
     桃太郎伝説外伝第1集

    他機種でクリア
     サイバーナイト
     桃太郎伝説ターボ
     ルナ エターナルブルー

    手着かず
     ニュートピア
     サイレントデバッガーズ


    めんちさんが詳しく書き込まれた『魔界八犬伝 SHADA』と『凄ノ王伝説』については
    2014年末にここの更新を休止しなければあと数回で到達・書き込みするはずでした。

    せっかくなのでお蔵入りメモから1000文字に納まる範囲に作り直して追って投稿します。
    同じゲームに対して人によって難易度を含めて感じ方に近いところや遠いところがあるのが判って興味深いかと。

  • 箸休めで『サイレントデバッガーズ』をプレイしようと思ったら、家探ししても見当たりませんでした。
    あったハズなんだけどなぁ・・・。

    で、『ニュートピア』に突入。

    その次は『ネクロスの要塞』にしようかと思っているのですが、その後がない。
    『サイバーナイト』、『弁慶外伝』、『アウトライブ』や『桃伝』はクリアしたしなぁ。
    (30年近く前にリアルタイムでやったので、すっかり忘れてはいるのですが。)

  • PCE『魔界八犬伝SHADA(シャダ)』(データイースト) その2

    ダメなところを述べます。

    ユーザーフレンドリーじゃないインターフェイス。使いづらい。
    いつまで経っても慣れなかったですね。慣れる前に終わったという説もチラホラ。
    Qセーブ・Qロード機能はそれ単体では便利ですが、僕はデータを何回か消してしまいました。
    バックアップメモリに対応してないのは仕方ないにしても、パスワードのフォントが見づらいのも如何ともし難いです。

    ボリュームが少ない。
    登場人物はそこそこ多い(八犬士ということで、8人編成のパーティかプレイアブルキャラのチェンジが期待されるところですが、結局のところ一人旅です。しかしながら、登場人物としては全員出てきます。)のですが、
    ボリュームが少ない故に、それぞれの繋がりが非常に希薄で、登場に無理やり感が漂います。
    ホント感情移入できないんですよ。やはり、思い入れが深まる前にクリアするというか・・・。
    いきなり登場したかと思えば瞬殺されるキャラとか、死に逝く場面ですから本来お涙頂戴のシーンですが、涙を流す暇すら与えてくれない、
    「ヒロインとかいないのね。」と思っていたら、エンディングで「あの人、ヒロインだったの!?」と発覚、驚きに満ちた疾風怒濤の展開が待っています。

    バランスの問題。
    世間の皆さんの評価を調べたところ「バランスが悪い。」らしいですが、僕は「大味」がしっくりくるのではと思います。
    やはりボリュームの少なさに起因するのですが、レベルの上限が「11」なので、レベル間の格差がすさまじく
    レベルが「1」あがると、敵との力関係が真逆(そのギャップが劇的で半端ない)になります。
    「男子三日会わざれば刮目して見よ。」をゲームで体現できます。

    謎解き・フラグ立てがちょっと厄介。
    いろいろ悪口を書き連ねてきましたが、ここがこのゲームの一番の問題点だと思います。
    『イース』のフォロワーであれば【今、RPGは優しさの時代へ】の過渡期だったことも踏まえて、単にボリュームを少なくしたら、
    やはり少なすぎたのでフラグ立てを少々難解にしてボリュームを水増ししたカンジでしょうか。
    ボリュームが少なく謎が難解と言えば、『ロマンシア』が思い出されますが、あそこまで鬼畜ではありません。
    村人の話も断片的でフラグを立てるためのヒントが少ない(見落としかもしれませんが、ノーヒントの場合もある。)上に、分かりにくいかと。
    レトロパソゲーに慣れ親しんだ諸兄の「何をヤワなこと・・・。」という嘲りが聞こえてきますが、僕はハマりました。
    「宝箱のグラフィックに取得済による変化の処理を施して欲しいなぁ。取ったか取ってないか分かんなくなるなぁ。」と悪態をついていました。
    ハマッたときに、当然何か不足していると思い、村人全員に再度聞き込みを行うとともに、
    取りこぼしもあるかもしれないし、何よりどれを取ったかも分かんなくなっていたので、仕方なく宝箱も再チェックしました。
    この行動が吉となりましたが、結果的には上述の文句が解法への道標になったというのも何だかなぁと思いました。
    また、最初の方のボスがゴリ押しOKなので、それがボス戦の基本姿勢だとプリンティングされていたのですが、
    ある一体は対処法が分からなければ、ハマる可能性はあります。(ちなみにラスボスとその前の中ボスはパターン化で対応できます。ラスボスは簡単)

    集めるべき8個の【宝玉】のうち6個しか集まんなかったのですが、
    サブクエストがあるワケでもないし、取り損ねたとも考えれなかったし、最後まで謎でしたね。
    実況プレイされている方の動画を拝見したところ、この方もラスボス前は6個だったので、こーゆー仕様なのかなと思います。


    特に(クソゲーとして)ネタになる要素もなく、この限られたゲーム人生において、金銭と時間を浪費するには値しないかと。
    もっと他にプレイすべきゲームがあるかと思います。

    まぁ、大作のお口直しでプレイするのはありかと思いますが、逆にストレスが溜まるかもしれません。
    (現在においては攻略サイトや実況プレイ動画もありますので、詰まったら参考にすれば良いのでしょうが・・・。)

  • PCE『魔界八犬伝SHADA(シャダ)』(データイースト)1989.4.1

    パッケージが狙ってるのか、本気なのか、判断しかねる・・・。

    和風『イース』でしたね。ずいぶん大味の。
    (事前情報はもちろんのこと、評判の類といったものを知らなかったので、勝手な憶測でFC『里見八犬伝』(SNK/アルファ電子)・『新・里見八犬伝』(東映動画/マイクロニクス)と同様にコマンド選択式RPGだと思っていました。)

    その昔、里見の伏姫のもとに集った八犬士たちは【宝玉(シャダ)】の力によって、怨霊【玉梓】を封印したが、
    時は流れて、その封印が解かれそうになります。
    八犬士の血を引く主人公・しんが8つの【宝玉】と仲間を集め世界の平和を取り戻すというストーリー。

    タイトル名通り、『南総里見八犬伝】をモチーフにしています。(マニュアルにも書いてある。)
    98『魔京伝』、FC『アイドル八犬伝』、98等『BURAI』とか『八犬伝』を想起させるソフトは多々あると思いますが、
    8人そろえば『八犬伝』、108人ならば『水滸伝』みたいなとりあえずなカンジではなく、
    登場人物が八犬士の生まれ変わりで名前もズバリそのままだったりと、原作へのリスペクトを感じます。

    『イース』タイプのARPGで攻防の切替えがなく、ただ敵にぶつかるだけのシンプル攻撃方法で、
    本家と同じく半キャラずらしのテクニックも踏襲。
    敵キャラの動きが速いうえ予測が困難なので、そのテクニックの活かし所がないのは困りものですが。

    もちろん『イース』のように村人と会話するのも接触するだけでOK。
    のハズですが、当たり判定が曖昧でスルーされることもしばしば(敵にもスルーされます。)
    かと思えば、しつこく絡まれることもあります。
    この辺りは技術的な問題だと思いますが・・・。

    スタートの村近辺にロダの樹(1本しかありませんが)を思わせるよう木が生えていたり、
    和風な城中が一部、鏡の間(ギミックも同じ)だったり等々、
    『イース』への強いオマージュ(ということにしとこう)を感じます。ま、そーゆー時代だったということで。
    初見では思いもしなかったのですが、「オープニングデモが似ている。」との声を聴きまして、
    あらためて見てみると、両膝を抱えてる裸の女性は、なるほど『イース』のタイトル画面で水晶を抱いてるフィーナですね。
    タイトルミュージックも『FEENA』のようなカンジもしますが、ま、そのような色眼鏡で見ちゃうと何でもそう見えますからねぇ。

    良い点を挙げます。
    ・意外に芸が細かい。
    ・音楽が良い。
    あとは、特筆すべき美点はないですねぇ。
    前者については、ダンジョンから屋外への出入口から外の景色が見え、そこから射し込む日の光や、
    逆に屋内への出入口に影の濃淡で奥行きを描き込むなど、ミョーなところに力を入れています。
    音楽に関しては、専門的なことは分かりませんが、和風ではないけどノリの良いカッコイイ曲が多いです。
    武器屋とエンドロールで流れる曲は一緒なのですが、何故かジャズ。
    クレジットで『MOTHER3』のBGMを手掛けた酒井省吾さんの名前を見つけたときは、「ゲーマデリックのメンバーだったんだよなぁ・・・。(しみじみ)」
    人に歴史ありです。


    少し長すぎるので以下次回。

  • 『凄ノ王伝説』

    永井豪原作の漫画『凄ノ王』のその後をゲーム化。
    どうやら連載終了(未完のまま)後も、続編や外伝が漫画・小説で不定期に刊行されていたらしく、
    それぞれで展開が違い、ゲームもそのパラレルワールドの一つと言えます。

    非常に個人的な意見で恐縮ですが、アニメ・ラノベや漫画のゲーム化には懐疑的で、
    さらに永井豪アレルギーと言いますか、あの絵が生理的に受け付けないので、
    今まで敬遠していましたが、まぁ、評判も良いっぽいし、プレイしてみました。

    できるだけニュートラルな気持ちでプレイするべく事前情報はシャットアウトしていたため、
    昔のキャラゲーのご多分に漏れず、原作を知らないことによる置いてきぼり感を享受できます。
    説明書やオープニングでざっくり状況を把握できますが、
    例えば、青沼という敵キャラに「おれだよ、青沼だよ、以下云々・・・」と過去の因縁を語られても、
    僕の感想はまず「誰?」であり、そのようなシチュエーションとは多少なりとも遭遇します。

    ストーリーはと言うと、【凄ノ王】の化身である主人公・朱紗真悟の眼前で、
    瓜生麗が主人公と恋仲であろう雪代小百合を強姦(第三者によるもの)することにより
    眠っている朱紗真悟の力を解放させ、その力で世紀末覇者たらんと画策するが、
    あまりに強大すぎて手に余るために、その後始末をするというものです。
    この瓜生と雪代、メインキャラであるにもかかわらず、ゲーム進行上での接点はほとんどなく(特に雪代)、
    そのうえパーティに加わるタイミングが終盤近くになってからなので、
    やはり原作を知らなければ、感情移入が難しいのではないかなぁと思います。
    瓜生に至っては、話の流れで共に凄ノ王を倒そうということになりますが、
    人類のほとんど死滅させるきっかけを作った張本人が、どのツラ下げて仲間に入るのだろうと少々困惑します。
    中盤まで一緒に冒険したゴキの方に数倍愛着が湧きます。
    (固定キャラがパーティに加わるまでは、町の酒場で任意のキャラを選択してパーティを編成できます。これもこのゲームの特徴です。)

    ただし、ゲーム自体の出来は良く、意欲的なシステムも採り入れられています。
    2Dフィールドを移動、昼夜・潮の満ち引きの概念があり、当時では珍しくシンボルエンカウント式を採っています。
    戦闘シーンでは、行動ポイントがあり、体力の数値により、そのポイントが増減し、行動回数が決定されます。
    シミュレーション的な味付けがほどこされ、布陣や装備によって、戦局が変化しますが、
    慣れてくると、ある程度パターン化(始末する順番とか攻撃方法)するといったRPGにはお馴染みの作業感が生じるのは仕方ないものの、
    このゲームでは意外にもその負担が当時のRPGよりは軽減されているのかなと感じます。
    というのも、このゲームにおける1回あたりの戦闘時間は確かに長くなりがちなのですが、
    自分のレベルに応じて敵も強くなる、パーティの一人でも体力がゼロになるとセーブした所からやり直さなくてはならない、など緊張感を継続させる工夫がされており、
    またレベルの上限がある、シンボルエンカウント、戦闘で退却がしやすい、お金も意外に貯まりやすい、以上のことから無用な戦闘を回避できることからも、
    戦闘にかける時間(作業感という名のプレイヤーにかかる負担)は、総じて少ない方じゃないかなぁと思います。

    ダンジョン内のエンカウント方式は、フィールド上のそれとは異なっていて、
    あらかじめ敵が所定の場所に配置されて、シームレスで戦闘に入ります。
    で、配置された敵を全て殲滅すると、ダンジョンを出るまでは基本的に敵に遭遇しないので、
    ゆっくり探索ができます。(と言っても、どのダンジョンもそんなには広くない。)

    インターフェイスっつーか、システム周りもなかなか洗練されていて、RPGに慣れた人であれば、直感的に理解できると思います。
    また『天の声2』に対応している点もポイントが高いですね。
    惜しむらくは、町の人と【話す】には、いちいちウィンドウを開く必要があるのがネックと言えば、そうですね。
    まぁ、それ以上、求めるのも酷というものですが。

    BGMはネット上では好意的な意見が多数を占めていて、「確かに」とは思った反面、
    1曲を除き印象に残るものはなかったなぁと思います。
    その1曲は船で移動するときの曲ですが、それまでの調べとは明らかに異なり、
    独りでプレイしてるのにもかかわらず、「えっ!」と声が出てしまったほどで、必聴モノです。

    サブクエストもなく(ミニゲームはある)、一本道の展開で、特に行き詰まることもなくサクサク遊べます。
    20時間程度かな、根を詰めれば2、3日でクリアできるボリュームも良い塩梅で、
    バランスも破綻なくまとめられた良作だと思います。
    (ラスボスよりその前の中ボス5体の方がしんどいっつーことは置いといて)
    クリア後に美剣一族(太古の昔から凄ノ王を監視している一族らしい)のじいさんがサービス精神旺盛で隠しゲームのパスワードを教えてくれます。
    「わしの娘(どうやら終盤にチラッと出てた美剣千草という女性キャラ)と冒険ができるぞ。」的なことを言ってたと思うのですが、
    「ごめん、良く知りません。」最後の最後で原作ありきを再確認させて頂きました。

    少し調べると、パスワードによって様々な状態でゲームを開始できるみたいで、
    ファンなら楽しめるのかなと思いますが、僕は2週目はないです。

    予備知識の有無で評価(ゲーム自体の出来は良く、ベースの評価は良いという前提)が割り増しされるか否かという作品で、
    当然、事前に情報の取得を奨励します。

    最後に、
    名作かと問われれば、僕はそうではないと答えますね。

  • まじですかっ!

    僕が掲示板に寄り付かなかった間のP6さんの武勇伝でも拝見するかと思い、
    過去ログをさかのぼろうとすると、以前の投稿は見れない仕様なんですね。

    お世話になってただけに、残念・・・。

  • 僕の知ってるかつての掲示板とは随分と様変わりしたカンジだなぁ。

    最近、ヒマになったもんで、
    「ゲーしよっ!」と一念発起?してMCDを引っ張り出したところ、逝かれてたみたい。
    あいにくコンデンサを交換するスキルがないため、ジャンクとジャンクとジャンクで悪魔合体を試みる。
    動作品を保守用として、数台ストックしていますが、
    そいつは共にルーシアを追って青き星まで行った戦友だから、見捨てるワケにはいかないのです。
    (フロントローディングっつーのが、故障が多い要因なんだよなぁ・・・。)

    で、オークション等を経て、仲魔が到着するまで、我が心の友『コアグラフィックス』を投入。
    我が家ではデフォルトでSCDが引っ付いていますが、「おまえもかっ!」と死の告知を受けたくないので、
    「きっと彼も老醜を晒したくないだろう。」と自分に言い聞かせつつ、外してバックアップユニット『天の声2』を装着。
    『天の声2』の『2』、容量の2KBが由来だということを知る前のほんの一時、『1』を探していたこともあります。
    (ハドソンの製品ということもあり、『桃伝』の【てんのこえ】が『1』にあたるっちゃーあたるのかな。)

    とゆ~ワケで、HuカードのRPGで、やったことのないものをプレイしようかと。
    『凄ノ王伝説』、『ニュートピア』、『魔界八犬伝SHADA』あたりをセレクト。

    以下、次投稿に続く・・・かもしれない・・・。

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  • 【トピ建てから10年】
    久々に見に来たんだがまだ落ちていないとは思わなかった。
    「馬謄伝」が完結しないまま更新停止状態になっているのも意外でした。

    既に一生かけても終わらない量を積んでいるので、ここに書き込みしなくなった後もレトロゲームの消化は続けてます。
    1000文字制限は継続中のようなので復帰はしませんけど、せっかく来たので前に書き込みがあった際に未プレイだったゲームで消化したものへの簡易コメントを残しておきます。

    ○鬼神童子ZENKI FX

    主人公2人でアクションが大きく異なることとイベントとゲーム部分が継ぎ目なしで続くのが特徴?
    普段アクションをしないので暴走する敵に追いつかれたらアウトのシーンをはじめ結構きつかった。
    顔見知りキャラが死ぬのはゲーム用オリキャラだったのかな?

    ○バトルヒート

    ワンパターン必殺技がすぐ見つかった『天外魔境 電脳絡繰格闘伝』と違って苦戦しました。
    ラスボスが世界観を無視してアレなのは如何なものかと思う。
    苦労して4キャラコンプしてもストーリーモードに何の変化もないのが悲しい。
    帝国側の事情が判るキャラが使えるようになるくらいはしても良かったと思うんだが。

    ○全日本女子プロレス クイーンオブクイーンズ

    なんで『バトルヒート』の際に言及されたのか疑問でしたが、システムの根幹がほぼ同じものでした。
    一見真面目な実写プロレスですが、まともじゃないディスクの方は動きが明らかに素人なので色物軍団はタレント(OPを歌っている人がクレジットされているし)かな。
    こっちのラスボスは五輪全米予選で刑事事件になったフィギュア選手のパロディっぽいんだが訴えられたらどうする気だったのやら。

    ○プライベート・アイ・ドル

    結構面白かったですが章によって構成やクオリティのばらつきが大きいのが気になります。
    システムごと別物だったりするので別々につくってくっつけたんじゃないかなあ。
    本来最も力を入れるべき最終章がやっつけっつーか一番適当な気がするのは私だけでしょうか?
    第2章で特定の場所をクリックしないといけないところで結構悩みました…もうちょっと判りやすくして欲しかった。
    あと、挿入されるミニゲームのいくつかが箸休めどころじゃない難易度なので本筋じゃない部分でギブアップした人が結構いる気がします。

  • >>1316

    【文字数制限】

    よそのスレで1000文字を余裕で超過している書き込みを発見。
    「あと○文字」は単なる飾りかと思って試しにコピペしたら「投稿する」の色が変わって投稿不能に・・・。
    なんらかの裏技があるのか、有料会員は文字数制限がないor許容文字数が多いのか。

    本気でフリーのHPスペース探すかなあ…。

  • >>1316

    【またかよ・・・】
    2年前はYahoo!掲示板から大幅刷新、去年は過去投稿の大量削除で、今年も大幅刷新…。
    年に1度目に見える変化を上に示さなきゃいけない契約にでもなっているんでしょうか?

    文字数の削減や確認蘭の排除は2年前に一回強行した後、大不評で元に戻したのにたった2年でまた繰り返すなんて学習能力がない集団なんでしょうか。

    私の投稿スタイルは長年かけて、2000文字未満に最適化されてしまっているので今回書き込もうとしていたものは当然アウト。
    2年前は旧仕様と平行期間がありましたが今回はそれもなし。
    今回も2年前同様大不評のようなので近々に修正されることを信じたいところです。

    Yahoo!掲示板の時と違ってすぐには落ちない仕様なので様子見に入らせてもらいます。
    2年以上前の投稿は既に消されているのでこのまま消えてもそれほどショックじゃないですし。

  • >>1314

    ●FC-041 じゃじゃ丸忍法帳(FC用、89/03/28発売)

    他社の人気ゲーム『忍者くん』から派生したというおおらかな時代の人気シリーズ『忍者じゃじゃ丸くん』の第3弾。
    前2作はアクションゲームですが本作はRPG。
    本編もレトロPCでプレイしたことがある気がしますが、派生前の『忍者くん』の方だったかも。

    ストーリーは、本編の解決直後?盗まれた忍びの書を奪回すべく活動開始するところからスタート。
    タイトル画面では3つの章から自由にスータトする章を選べるかの様に見えますが、実際には前章クリア時のパスワードが必要なので順番は固定です。
    つーか、各章クリア時に「つづけてプレイ」を選んでしまうとパスワードを教えてくれないと言う強烈なデストラップが許し難いです。
    お約束通り3つの章をクリアすると最終章に突入、孤島に住む日本を危機に陥れている?大妖怪を倒せばEDです。
    本編のラスボスが良くある「お前を倒すのは俺だ」的な照れ隠し協力でも「ヒロインのために協力」でもなく、本気で改心していて素直に助けてくれるのが珍しいって言えば珍しいでしょうか。
    尚、一応『忍者くん』の主人公の弟という触れ込みだったはずですが、本作では『忍者くん』の主人公には一切言及されません。

    システム的には特に凝った部分もないオーソドックスな見下ろし型の2DRPG。
    忍者ならではの仕掛けも見当たらず。
    パーティーは2人制で、第1章の序盤以外は常に姫との二人旅…設定的には結構な期間本編のラスボスが一緒にいるはずですが共に闘ってはくれません。
    尚、3章→4章ではそのまま引き継がれますがそれ以外では経験値とアイテムが新章に入る度にリセットされます。
    各章の頭から簡単(極短いパスワード)にプレイできるようにステータス等を統一したんでしょう。
    章ごとの装備品のバランス調整がおかしかったりするので、単なる手抜きかも知れませんが。


    この後もシリーズは数本出ましたが、本作と近いシステムのものはないようなので、いまいち受けなかったものと思われます。
    アクションゲームとRPGじゃコアになるプレイヤー層が異なるので当然と言えば当然でしょう。
    ちなみにSS版『スーチーパイアドベンチャードキドキ・ナイトメア』の冒頭で『忍者じゃじゃ丸君真鬼斬忍法帖』というSTGがプレイできます。
    コナミが『ときメモ』で『ツインビー』を生かしていたのを真似しようとしたんでしょうかね。
    スーチーパイシリーズのファン層的に『ゲーム天国』の方にしておくべきだったと思いますけど。

  • >>1315

    ●SS-041 ファーランドストーリー 破亡の舞(SS用、97/03/28発売)

    OPの内容を見るまで気付かなかったんですが、SFCの『2』の改題マイナーチェンジです。
    最初から判っていれば捨て値になるまで買わなかったと思います…SFCの『2』がオリジナルっぽかったので油断しました。
    つーか、SFC版の発売された「95年」がクレジット表示されないので意図的にミスリードした可能性も…。
    今回は『1』→『FX』の時と違って顔CG等が変更されていません…キャラの名前や絵柄を全然覚えていなかったって証拠ですよね(笑)。
    しかし、SFCの『1』のパワーアップ版がFX(後年PSにも移植)で『2』の移植がSSってのはどういう判断なんでしょうか?

    ストーリーは、急激に力を付け世界征服を目指す国の第二王子が幼馴染を守るため父王から追われる羽目になるが王の背後には…というもの。
    逃げ込む先が前作(SFCの『1』、PCFXの『FX』、PSの『四つの封印』)の舞台になった大陸で前作の主人公であるアークに助けを求めますがアークはあっさり消息不明に(笑)。
    結局、アークの国の残存兵力と共に故国に攻め戻ることに…つーかここまでの展開(だいたい全体の1/3くらいかなあ)がマニュアルに思いっ切り書かれています。
    まあ、最後まで意外性はほぼない話なのでばらしても問題ないとの判断なんでしょうけど。
    話自体は基本的に『2』と同じですが、微妙な修正がちらほら。
    中でもラスボスを倒した後の脱出に必要だった某キャラが何故か直前で死んでしまうため、どうやって脱出したのか不明になったのはどんな意図があったのかと。
    あと、エピローグの台詞やナレーションが大幅に差し替えられています…そんなにSFC版の言い回しが不満だったのかなあ。

    システムは前作同様の『FE』型です。
    ただし、バランスが別物になっているので前作と同じ気構えで手を出すと痛い目にあいます。
    「戦闘不能→翌ターンにHP1で復活」は流石に温すぎでしたが、今度のバランスはやりすぎ。
    どうやら戦闘への影響はパラメータより「レベル調整」の方が大きいらしく、見た目のパラメータが高くてもレベルが低いと使い物になりません。
    この辺りは『2』も同じだったのかもしれませんが、あちらではバランス良く成長させたのかこの問題には直面しませんでした。
    実質2周目ということで育てるキャラを割り切った弊害ですかね。
    つーことで、少なくてもヒロインは育てておかないと泣きを見ますので要注意。
    あと、『FX』や『四つの封印』と違ってアニメムービーや会話シーンの声は一切ないという次世代機(当時)のメリットを放棄した作りになっています。
    戦闘では一応声がありますがスタッフロールに声優の名前がないのでスタッフなのかもしれません。
    単純な経費削減だったのか、『FX』や『四つの封印』の結果からムービーや声は費用と手間の割に売上に結び付かないって結論に達したのかな?
    特定の街で傭兵が雇えますが、SFC版にもあった要素だったかは全然記憶にありません(笑)。
    SFC版の調度いいセーブデータは残っておらずわざざわやり直してまで確認する気はないので未確認のまま放置。
    尚、戦闘アニメのカット機能やターゲットカーソルの自動照準等細かいところは改善されています。

  • >>1314

    ●SS-040 ドラゴンマスターシルク(SS用、97/03/28発売)

    レトロPCで発売された『ドラゴンマスターシルク 龍召喚娘EPISODE2』(未プレイ)の超移植のようです。
    PC版の副題に『EPISODE2』とついていますが「続編ではなく『1』は制作者が同じだけの関係ない同人ゲーム」という情報を見た記憶があります。
    あらためて検索してもソースが見つかりませんでしたので記憶違いかもしれません。
    尚、レトロPCで続編(未プレイ)が、家庭用でも外伝として双六ゲームがでているのでそれなりに人気はあったものと思われます。

    ストーリーは、賞金稼ぎの少女がかつて魔王と相打ちになったと言う精霊龍から復活した魔王討伐を命じられ、成功後の世界征服を交換条件に魔王がいる「不思議なルールに支配された不真面目なダンジョン」に精霊龍3人娘と共に潜るのだが…というもの。
    主人公が出した魔王退治に行く交換条件が「世界征服」なのでどんなオチにするのか期待してたんですが…個人的には期待外れ。
    不真面目なダンジョンが単なる世界観ではなくちゃんと意味があったのには少しだけ感心しましたけど。
    尚、冒頭のムービーで主人公がいきなり真っ裸ですが、何故か年齢制限はありません。
    PCのゲームでは多少の裸は無問題なんでしょうけど家庭用でいきなりあれは驚きました。
    とはいえ、その手のシーンはここがピークなので以降にその手のシーンを期待しても期待外れに終わると思います。

    システム的には絶滅危惧種の3Dダンジョンもの。
    ターンが90度ではなく45度なのが珍しいですが、結果として操作性に難あり。
    凝ったギミックはない(面倒なのはあり)ものの何をトチ狂ったか馬鹿みたいにダンジョンが広いです。
    PC版が16×16×6階層だったらしいのにSS版は50×50×18階層もありやがります。
    1フロアだけでPC版の全フロア合計よりでかいです…MAPに関してはどう考えても別物でしょう。
    オートMAP機能付きで街には地図が売っていますが、穴のあいた壁(≒扉)をただの壁として表示するという微妙に使えない仕様だったりするのも困りもの。
    見えない壁、壊せる壁、隠し通路、ワープポイント等特殊ギミックもマーキングされないので、自力マッピングの補助的な意味合いなのかなあ。
    ワープアイテムが格安で売られているため、普通のゲームのマッピングよりはかなり楽ですしね。
    ちなみに滑る床があるフロアでワープアイテムを駆使してとっととボスキャラの処に行っても、アイテムが足りないと言われて差し戻されます(笑)。
    調整不足かストーリーイベントやギミックは普通の広さのゲームと変わらない数しか配置されていないのでゲームの大半は地味なマッピング作業とレベル上げになります。
    結局無駄にでかいフロアはやりこみ用アイテムを隠す役割しかないので、「やたらとヒントが出る場面を除いて」隠し通路は無視するのも手です。
    地道なレベル上げが必要なバランスなのでマッピングを放棄するととんでもなく単調になりますけど…つーことで再プレイする気はしないなあ。
    尚、やり込み要素は3フロアを1エリアとした範囲内に各6個隠された4色のオーブを見つけるというもの。
    各色ごとにコンプボーナスアイテムがあり、全色コンプで便利な特殊アイテムが貰えます。
    当然ですがこの特殊アイテムはなくてもクリアには支障ありません。


    3Dダンジョンな時点で一般人にはお薦めはしません。
    MAPは上記の通りボリュームたっぷりなので『ブランディッシュ』のMAP埋めが好きな人は楽しめるかも。

  • >>1311

    ●MD-03 ファンタシースター2 還らざる時の終わりに(MD用、89/03/21発売)
    ●SS-017 SEGA AGES/ファンタシースターコレクション(SS用、98/04/02発売)

    MD系の時系列での第一弾はMK3で好評だったRPGの続編。
    どうやらこの頃のセガはロープレと呼ばずに普通にRPGと呼んでいたようです。
    本作は後年移植・リメイクされており、私がプレイしたのはオリジナルであるMD版ではなくSSの『コレクション』に入っているやつです。
    以前、別トピで眩闇さんがプレイ記を付けていた頃は未プレイでしたが、今では本編4本ともコンプ済みです。
    クリアして判ったことは…ダム侵入前でのリタイアは飽きるの早すぎ(笑)。

    ストーリーは、役人である主人公が上官の命令でモンスター出現の調査に向かうことから始まります。
    一緒に暮らしていた獣人女も同行することになりますが、半年前に拾った!という驚くべき設定(笑)。
    進行の約1/3でモンスターの原因を解決、1/3で星の危機を修復してまわり、残りの1/3で別の星にいるラスボスと対峙するといった感じ。
    終盤になってやっと舞台(星系)以外の前作との繋がりが判明しますが、主人公の素性云々はいらないなあ。
    ラスボス戦勝利後に真の黒幕が登場したところで話が終了しその後は想像に任せる…っていうのは見せ方としてはありでしょうが、カタルシス的には問題あり。
    映画ならまだしも、一応主人公としてロールプレイってのが建前なんだしさあ。
    序盤のイベントでの某父娘の救いのなさといい家庭用としては珍しくダークな面が目立つのも特徴かな。

    システム的には前作の2Dフィールド+3Dダンジョンから全編2Dになりました。
    イベント等で仲間が加わるのではなく、フラグを立てると家に訪ねてくるというのはかなり独特です。
    仲間になるイベントが存在せず各キャラの印象が薄くなってしまったため、はっきり言って失敗でしょう。
    最初から同行する獣人女を除けば、仲間キャラに特別なイベントが一切ないのもキャラが記憶に残らない原因かと。
    獣人女と泥棒女(店に入ると一定確率で失踪、帰宅すると再合流可能で台詞あり)を除くと仲間になるときとEDにしか台詞すらないようです…。
    その他システム周りの出来は個人的には決して良好とは思えません。
    エンカウント率の高さやアイテム周りの不親切さダンジョンの過剰なエフェクトにより、快適なプレイとは程遠いです。
    尚、SS版には『1』同様オリジナル当時のCMとギャラリーモードが搭載されています。


    PS2版を『1』からプレイかつ『2』で複数周することで発動する追加要素があるそうなので、今からプレイする気ならPS2版でしょうか。
    尚、『ゲームの缶詰vol.1』『ゲームの缶詰vol.2』やPS2のセットにはこのゲームのキャラを使った簡易ADVが計8種類収録されているそうです。
    時代を先取りしすぎて全く普及しなかった通信システム・ゲーム図書館とやらからの再利用らしいですが、このゲームの人気があったのは確かですよね。

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