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ギャルゲーレビュー

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  • 2018/01/11 05:17
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    ギャルゲーレビュー このゲームをやれ!!やって死ね!!
    新聞を読むと昨今の国内ゲーム市場は1997年をピークにして衰退の危機にあると言われております。

    私の所感としましては、ここ数年テレビゲームはグラフィックが格段に向上しました。しかし大作と呼ばれるゲームはそのほとんどが続編続編の繰り返しでコンシュマー向けゲームは非常にマンネリ化しております。ゲームのグラフィックが2倍になったからといって面白さも2倍になるわけではありません。

    そんな中、ギャルゲーはどうか?
    以前のギャルゲーはHシーンに重点を置いた作品が多かった気がしますが、ここ数年はシナリオに重点を置いた作品も数多く輩出されています。

    家族の絆や人と人との繋がりの大切さ、他人への思いやりなどをテーマにしたそれらの作品はギャルゲーというジャンルでありながら紛れもない名作だと思います。

    このトピでは、ギャルゲーに関する情報交換や、やってみた感想などギャルゲーに興味のある方は書き込んでください。

    ちなみに私の好きな作品は
    君が望む永遠、CLANNAD、AIR、CLOVER HEART’S、EVER17(プレイ中)、みずいろです。

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    coo***** 1月11日 05:17

    【「ラブラブル~Lover Able~」開始】

    昨年プレーした「ピュア×コネクト」がじつに楽しく素晴らしかったので、SMEEの作品には俄然注目。
    2011年2月と、だいぶ前の作品ですが、早瀬ゆうさんのシナリオライティングに期待です。
    「ピュア×コネクト」はシミュレーション的要素がちょっと作業チックでしたが、今作はそれも無さそう。
    コンプ目標は1月下旬。(1月中とか1月末ではなく、下旬のうちという意味)

    今日から4日間帰省してきますが、向こうでもある程度進めておきたいと思います。

  • 【「World Wide Love! 世界征服彼女ファンディスク」レビュー】

    各ヒロインの後日談と、新たに花之宮良子の攻略ルート追加という、ごく一般的なファンディスクです。

    後日談はどれも他愛ないシナリオですが、テキストの良さもあり退屈しません。
    また、夢子アフターは結構重要なエピソードが含まれており、本編の補完として立派に機能しています。
    夢子ファンには必須かと思います。
    良子ルートもなかなか悪くなかったです。
    また、意外なサブキャラとのHシーンが複数あって、これはかなりビックリ(笑)

    今回はFDなので点数評価ナシで。

  • 【「World Wide Love! 世界征服彼女ファンディスク」進行中】

    アフターストーリー集および、花之宮良子の攻略ヒロイン化です。
    なかなか楽しい雰囲気で進行しています。
    これが終わったら次はどうしよう……
    SMEEの「ラブラブル」あたりが候補かなぁ。

  • 【「世界征服彼女」レビュー】

    神奈川県小田原市を舞台モデルにした学園モノです。

    お隣に住む幼馴染の闇野夢子は、その天才的な頭脳で、瞬時に世界征服できるほどのスペックを持った巨大ロボット「ゴッドリーム」を作ってしまった。
    各国首脳は「征服されたらたまらん」と、彼女にペコペコと頭を下げる始末
    ……これが、この作品の非常に大きな土台になっています。
    ブッ飛んだ設定で強引な部分もありますが、細かいところまで隙がありません。よく出来ているし、面白いです。
    どのヒロインを攻略するにしても、夢子のことは必ずストーリーに絡んできます。

    彼女は小さい頃から主人公のことが好き(主人公は鈍感で気づいていない)なので、他のヒロインを攻略する際には必ず「恋敵」「三角関係」といったものが発生します。
    主人公が他のコとくっつきそうになると、夢子が半ば八つ当たりで世界征服を実行に移そうとしたりしますが、これを「ワガママ」「ウザい」と思うか思わないかで、当作品の評価は大きく変わってくると思います。

    夢子以外のヒロイン、菜子・亜子・桜子・椿子とも個性は充分で、メインストーリー上無意味なヒロインもいないし、ヒロイン相互間も終盤までよく絡みます。
    テキストは終始ギャグに徹しており、ほとんどハズしません。Navelらしさがよく表れた作品だったと思います。
    主人公は典型的な鈍感タイプですが、プレーヤーの意に反して暴走するようなことはほとんど無く、抑えが効いた良いヤツです。

    世界征服できる能力を持ったメインヒロインという奇抜な設定ですが、各ルートとも恋愛部分がとてもしっかりと真面目に描かれています。
    桜子ルートなんかは、主人公の苦悩が伝わってきてなかなか感動しました。
    SFストーリーに無理やり恋愛を絡めたのではなく、恋愛感情がシナリオ進行のキモになっていること、これは私が高評価したい部分です。


    上でも書いたように、最重要ヒロインである夢子を気に入るかどうかなんですが……
    幼馴染としての設定や過去の経緯は、あまりにもステレオタイプすぎた感じがします。
    「いじめられていた引っ込み思案な女の子を助けてあげて慕われ、将来お嫁さんにする約束をするも、お隣同士の家族同然の付き合いの中で主人公は次第にそんなことも忘れていって……」
    ちょっと飽きてきましたね、こういう過去設定は。

    「それ散る」以来たびたび主要作品に出演してきたCVの籐野らんさんですが、当作品の夢子に限ってだけは、他の声優さんのほうが良かった気がします。
    また夢子は、ビジュアル的にも髪型があまりにも奇抜すぎて、5人のヒロインの中で最も落ちる感じ(苦笑)
    そして、ルートによっては私も「コイツちょっとウザい」と若干ヒイてしまいました。
    作品評価として減点したのは、この部分が大きいです。


    CGはいつもの西又さんの絵で、可もなく不可もなく(もともと画力は高くない)。
    CVは男性キャラに至るまで適材適所で、何の心配も要りません。
    音楽は「担当:アッチョリケ」となっていますが、実際はBGMにあと4人ほど参加しているようです。
    正直言ってアッチョリケさんの書く在り来たりなサウンドは昔から全く趣味に合わないので、むしろ他の人が書いたと思われるBGMに心を惹かれました(苦笑)


    最重要ヒロインの夢子が設定にもビジュアルにも萌えられなかったのが大きなマイナス点ですが、作品自体は娯楽性たっぷりの良作です。
    プレーして損は無いと思いますよ~。


    ◎総合評価………75点
    ◎オススメ度……75点
    ◎お気に入りヒロイン……古奈菜子・棟本椿子

    P.S.
    この作品には、ギャルゲーには極めて稀な、国粋主義的ヒロインが登場します(爆)

  • 【xyzさま】

    今年もよろしくどうぞ。

    >Windows10
    10は一応、旧OS互換モードと互換性検証機能がついていますが、やはり古いタイトルが走らなかったり、φage作品のように頻繁にソフトの強制終了がかかったり、ウィルス対策ソフトの誤爆があったりします。
    誤爆はOS無関係かもしれませんが。

    ギャルゲーマー本来の理想としては、Win7にVirtual PCをインストールして98SEと2kを入れることなんですが(笑)
    さすがに98SE単独のマシンを組むのは、現在入手できる中古パーツでは難しいし、FAT32でセキュリティ不安バリバリの9x系はオンラインにできないし、何よりも、古いOSは起動が激遅でストレス溜まります。


    >BTO

    私はまだデスクトップをBTOで導入したことがありません。
    割安だし保証も利くので、選択肢としてはアリですね~。

    今年は丸一年かけてお金を貯めてカメラを買い換える予定(Nikon D3X⇒Nikon D5)であり、これには65万ほど必要なので、PCを新規で組む余裕がちょっと無さそう(;-_-)

  • >>3561

    グラスさん今年も宜しくお願いしますね。

    >【2017年プレー作品総括】

    読ませていただきましたよ。
    やっぱりグラスさんのレビューは良いですね。興味深いです。
    再プレー確定の作品に巡り合えたことはうらやましいです。
    私はなかなかそこまでの作品に巡り合えたことはないです。
    だいたいその作品の一部分だけがプレーしたいという事がほとんどなので全体的にもう一度はあまりないですね。

    そういえば私も古い作品に手を出したいなと思ってます。
    積んでいるだけではもったいないですし古くとも「らくえん」のような素晴らしい作品もあるのですから。
    新しい作品だから出来が良いとは限りませんからね。

    あとついにwindows10に手を出しました。
    一から組むのは面倒なのでBTOでRYZEN機を一台組んで貰いました。
    自分でビデオカード、SSD,HDD増設とOSのインストールぐらいはしましたけどね。
    思ったより操作性は悪くないですね。
    ただの食わず嫌いでした。

    で、これならと思いもう一台windows10にアップデートしました。

  • 明けましておめでとうございます。
    最近全然顔を出していない私・・・元気ではないですが生きてはいますので今年も宜しくお願いします。

    昨年は
    「らくえん~あいかわらずなぼく。の場合~」
    「恋愛0キロメートル」
    の二本しか消化しておりません。

    やヴぁいですね。う~ん。


    積んでいる作品もある程度はあるのですがやる気が出ない。
    集中力が続かなくて下手すりゃ数分しか続けれないのです。
    インストールで満足してしまっている自分がいるのですね。

    それでも「ISLAND 」は我慢しながら進めています。
    始めてから随分と経ちますが何とか今年中には、と思っています。

    何か新しい作品に手を出すかもしれません。

    もう頑張りはしないけどそれなりに生きていければ十分ですね。
    リアルには何も期待はしていないので。

  • 【2017年もいよいよ終わり。来年の展望】

    今夜は年越し夜勤です。あぁ出勤したくない……

    おそらく正月三が日中に「世界征服彼女」終了しますが、その次はすかさずファンディスク「World Wide Love!」をプレー予定。

    今年は名作級も地雷もたくさんプレーしましたが、全体的にはマイナスよりもプラスが勝っていたと思うし、そこそこ満足しています。
    2018年は、概ね2006~2012年頃発売されたタイトルの積みゲー崩しを中心にやっていきたいと思います。
    もっともっと古い「明日の雪之丞」「とらハ」「こもれびに揺れる魂のこえ」といったタイトルも、これ以上積んでおくと古くなりすぎてどんどんプレー意欲が減退しそうなので、どこかでプレーしておきたいなとは思っています(笑)
    古い作品の消化にはWinXPが欠かせませんが、XP自作機を置いてある北側の洋室は空調が一切無く、冬は酷寒・夏は汗ダクの環境なので、6月ぐらいまでにはエアコンを設置しておきたいところです。
    5.5畳程度の狭い部屋のため逆に空調効率が良さそうなので、夏と冬はこの部屋を拠点にすることも考えています。

    古い作品はCGやシステム面でストレスが溜まることも多いので、随所で新しい作品もプレーしてガス抜きを図る必要があります。
    そのへんも勘案しつつ、2018年は13~14本程度プレー出来たらいいなぁ。

    それでは今年もお世話になりました。
    良いお年を~(^_^)/

  • 【「世界征服彼女」進行中】

    面白いです。
    夢子エンド1・2、菜子エンド1・2をプレーし、現在亜子ルートです。
    ヒロインはさらに桜子・椿子の2人を残しており、最終ルートも用意されています。
    のちに「つり乙」シリーズで大きく開花するライター・東ノ助さんのシナリオですが、王雀孫さん直系のテキストセンスと、退屈とは無縁のスピード感がとても良いです
    その気になれば今週末の連休、つまり年内にコンプできますが、じっくりゆっくりプレーして越年するつもりです。

  • 【2017年プレー作品総括】

    当スレッド(というかヤフ掲時代は「トピック」)において、年間プレー作品総括はじつに2005年から続けている、年の瀬の恒例行事となってきました。
    今回で13回目となる総括です。
    FD「終わる世界と双子座のパラダイス」を除いた作品の満足度を、上位から順に。

    ◎印……超オススメ
    ○印……個人的に良作品
    △印……ちょっと落ちる部分がある作品
    ×印……個人的に地雷


    ◎第1位 双子座のパラドクス(コットンソフト)
    圧倒的な構成力、息もつかせぬ怒濤の展開、笑いの部分も含めて今年最強でした。
    ここまで再プレーが楽しみな作品も珍しいです。
    来年には再プレーすることでしょう。

    ◎第2位 なつくもゆるる(すみっこソフト)
    クオリティ的には「双子座の~」より上かもしれませんが、難解すぎる部分があるので2位です。
    作品完成度としては申しぶんなく、名作クラスでしょう。
    疲れそうなので再プレーは無いかな……

    ◎第3位 ピュア×コネクト(SMEE)
    笑い、ドラマ性、テーマ性、恋愛描写のリアリティ、主人公好感度、どれも超一流の楽しい作品。
    SMEEはこうした作品が揃っているようなので、今後も手を広げたいです。
    オススメ度は今年最強。

    ○第4位 終わる世界とバースデー(コットンソフト)
    かなりファンの多い作品らしいですが、私個人的には「双子座の~」のほうが合ってました。
    当作品もクオリティは高いですが、ヒロインの魅力という点で少し落ちるし、トゥルーエンドが淋しすぎるかなと思うし。

    ○第5位 シェイプシフター(φage)
    想像していたよりもずっと優れたシナリオで逆に驚きました。
    ageの制作陣が手掛けているのですから、ハズさないのは当然かもしれませんが。

    ○第6位 恋と選挙とチョコレート(sprite)
    こちらは逆に、事前の期待が大きすぎたこともあってちょっと残念でした。
    名シーンも多いし再プレー意欲も無くはありませんが、ウザいヒロインの存在や、期待よりもかなり雑だったCGなど、瑕疵は多いです。

    ○第7位 スズノネセブン!
    娯楽性とドラマ性のバランスに優れた、ストレスの少ない良作です。
    シリアス作品プレーが続いた時などに、一服の清涼剤としても機能しそう。

    ○第8位 ノブレスオブルージュ(チュアブルソフト)
    私の好きな「女装主人公系」作品ですが、やや短尺でアッサリしています。
    ヤッツケ部分や不可解なところもありますが、事前予想よりはずっと楽しめました。

    △第9位 桜吹雪~千年の恋をしました~(Silver Bullet)
    お話も構成も笑いもなかなかの出来ですが、ビジュアル全体を支配する暗~~い雰囲気がどうも……
    なかなかプレーが進まない作品でした。

    △第10位 コドモノアソビ(Lump of Sugar)
    攻略ヒロイン4人・原画家4人・ライター4人という構成では、完成度を高めるのは無理という典型。
    物語の着想などは悪くないだけに、いろいろ惜しい部分が多かった作品。

    △第11位 乙女が彩る恋のエッセンス(ensemble)
    乙女シリーズ(女装主人公)の中では下から2番目ぐらいの出来(苦笑)
    女子力の高い主人公だったのでそこそこ満足してますが。

    △第12位 Justy×Nasty~魔王はじめました~(Whirlpool)
    共通ルートの面白さが持たせてくれる期待を、個別ルートで一気に叩き落とす残念な品質。
    もう少しうまく盛り上げてくれていれば……

    ×第13位 恋×シンアイ彼女(Us:track)
    「Justy×Nasty」以上にひどい、後半の裏切り。そして後味は最悪レベル。
    前半だけで終わってれば良かったのに、とまで思わせる出来。

    ×第14位 ひよこストライク!(Ex-iT)
    超絶ヒキコモリヤンデレ妹のルートに注力しすぎたことで、嫌悪感のほうが勝る結果に。
    ユーザーの間では人気の実妹らしいですが、個人的にはこれまでのギャルゲー歴で総数1300人を超える攻略ヒロインの中でも最下位クラスです。思い出したくもないぐらいです。
    作品全体の出来も、クオリティがバラバラでテーマ感もありません。

    ×第15位 少女神域∽少女天獄(Lass)
    最高級の美麗なビジュアルに、最強クラスの後味の悪さ。
    物語の肝心なところが全て説明不足で、多大なストレスを抱えたまま終わります。
    「プレーしなきゃよかった」とマジで思います。
    途中で殺されたサブヒロインも報われません。

    ×第16位 彼女と俺と恋人と。(PULLTOP LATTE)
    メイン彼女との馴れ初めまではとても良いのですが、あまりにも寛容すぎる彼女は他の女の子との3Pとかも喜んで受容します。
    もうね、プレーしていて「何だこりゃ?」としか思えません。お話らしいお話などありません。


    今年は頑張って16本+FD1本消化できましたが、地雷クラスを4本も踏んでしまった……(泣)
    しかし、上位3つに掲げた作品は本当にオススメ度が高いです。
    機会があれば是非プレーして頂きたいですね~。

    ……さてと、頑張って「世界征服彼女」攻略するか。
    年末のご挨拶はまた後日。

  • 【「世界征服彼女」開始】

    Navelのちょっと古い作品(2010年12月発売)。
    コンプは明らかに年を越すでしょう。
    目標は1月20日頃。

  • 【「Justy×Nasty~魔王はじめました~」レビュー】

    非常に軽いノリの作品でした。
    シリアス部分なんてほとんどオマケというぐらいで、気楽にプレーできました。

    ノリもそうなんですが、世界観設定自体がバカゲーです。
    魔法がある程度浸透した現代日本なんですが、勇者やその協力者などを育成する「創聖学園」と、魔王やその一派を育成する「造魔学園」が合併したカオスな学園が舞台です。
    学科が非常にたくさんあるんですが、育成する人材は基本的に「RPGのキャラクター」を多分に意識してあり笑えます。
    勇者科、魔王科はもとより、戦士科、アサシン科、盗賊科、トラップ科、陰陽科、鍛冶科、賢者科、狂戦士科、商人科、トレジャーハンター科、ネクロマンサー科、魔界魔導士科、錬金術科などなど、極めつけは「村人科」まで(笑)
    初っ端からブッ飛んだ展開が目白押しですが、テキストがとても優れており、なかなか笑えました。

    しかし。
    共通はかなり面白かったのに、個別ルートに入ると大失速します……
    細かいクエストを受けるような形でいくつかのイベントをこなしますが、どれもこれも全く面白くありません。先が読めてしまうようなものばかりでした。
    終盤に至っては、ライターさんも疲弊してきたのか、テキストのパワーまで落ちてしまっています。
    ラブストーリーとしても深みが無くアッサリしすぎているため、個別ルートのパワーダウンがことさら強調されてしまっています。
    ラスト周辺も、キャラがタイミング良く「本来の能力」に目覚めてそれを発揮して勝つなど、安易なご都合主義が目立ちます。
    私はご都合主義も嫌いではないんですが、それにしたって「見せ方」は大切でしょう。

    Whirlpool作品って、みんなこんな感じなのかなぁ……
    「Magus Tale」もプレー後はこんな心境に陥ったような記憶がありますが、中盤までの面白さは明らかに本作のほうが上でした。
    共通が面白かっただけに、ひたすら残念でした。
    ヒロイン陣も通り一遍で、特に萌えるヒロインがいません。

    共通ルートまでの何となくの印象で、攻略順を響⇒みかる⇒果林⇒真奈⇒霧江にしてみましたが、これは偶然ながらドンピシャでした。
    個人的にはこれが推奨攻略順です。

    CGはWhirlpool作品らしい、かなり派手な色使いをフワッとした塗りで仕上げるという特有のパターンですが、他作品に比べたら見やすいほうかと思います。
    原画にクセが少ないのが良かったのかもしれません。
    CVはベテランや実力派を揃えた堅実な構成で違和感ナシ。
    音楽は極めて平凡です。

    総評。
    後半、個別ルートでの失速が致命的で、とても高評価は出来ません。
    バカゲーのスタンスを最後まで守り抜くにしても、もう少し面白い展開を作れなかったのかなぁ。
    Whirlpool作品はもう一本「涼風のメルト」を積んでいますが、これだとなかなか取り掛かる気になれそうにありません(苦笑)

    ◎総合評価………65点(共通ルートまでなら80~85点)
    ◎オススメ度……55点
    ◎お気に入りヒロイン……特になし

  • 【「Justy×Nasty~魔王はじめました~」開始】

    Whirlpool作品は「Magus Tale」とそのFDに続いて3作品目となります。
    「Magus Tale」はテキストがしょーもなくて辟易しましたが、本作品は全く違うライターさんなので期待しています。

    これが今年最後のプレー作品になることでしょう。
    頑張って年内に終わらせます。
    尺はそんなに長くなさそうだし。

  • 【「桜吹雪~千年の恋をしました~」レビュー】

    連休などを使ってキビキビと進めた結果、予定より早く終わらせることができました。

    結論から言うと、さすがは日野亘さん。
    シナリオの深み、構成の巧みさ、含蓄あるテキスト、そして笑いの部分まで完成度が高いです。
    攻略順は最終ルート(紅紗)のみ固定で、ここで登場人物たちの前世の謎が一気に解き明かされますが、特に難しくはなく理解しやすかったです。
    (あんまり小難しくこんがらがっていると、私はついて行けないものでw)

    これだけシナリオが完成されているのに、何故なかなかプレーが進まなかったか……

    ①あまりにも画面全体の雰囲気が暗い
    教室も廊下も寮も黒檀の間も「なんで昼間っからこんなに暗いの?」ってなぐらいに、色使いも雰囲気も暗いです。
    この暗いビジュアルが雰囲気を重~~くしていて、プレーを進めるのが億劫になるんです。

    ②あまりにもステレオタイプなロリ系メインヒロインの紅紗
    ダウナー系でやたらとオトナな発言を連発するんですが、喋り方がゆっくりすぎてこっちが疲れます。

    ③あまりにも度を越した毒舌ヒロイン紫苑の存在
    相手が誰であろうと、口を開けば猛烈な罵詈雑言でケチョンケチョンに扱き下ろします。
    もちろん主人公も毎日ボロクソに言われます。
    これは精神的疲弊が大きい……

    ④他の攻略ヒロインも、クソ真面目な剣の達人と、主人公にダダ甘な完璧超人の義姉
    要するに、等身大のマトモなヒロインが一人もいない。
    フツーの会話が無いってのは、こんなに疲れるものなのか……

    救いだったのは、各ルートともそこそこ納得のゆくエンディングだったことと、主人公好感度が大変高かったことです。

    CVはベテランをズラリ揃えて、文句なしの布陣です。
    基本的にいつも「元気で明るくて優しくて茶目っ気もあるお姉さん系ヒロイン」を演じる岬友美さんが、珍しく超毒舌高飛車キャラ・紫苑を演じていたのには驚かされましたがw

    CG原画は桜沢いづみさん・江森美沙樹さんというベテラン2人ですが、画風があまりにも違いすぎますね(苦笑)
    音楽は、控えめながら作品カラーによく合ったBGMばかりだったと思います。


    総評。
    う~ん、攻略ヒロイン達がキャラとしての魅力に欠けるのが致命的です。
    お話や構成はよく出来ているので、やって損をしたとは思いませんが、「やって良かった~!」とまでは思わないです。
    再プレー意欲も湧かない感じです。

    ◎総合評価………75点
    ◎オススメ度……60点
    ◎お気に入りヒロイン……特になし

    なお、サブヒロイン4人衆「花園会」をメインに据えたFDが発売されているんですが、なんとシナリオライターに日野氏の名前がありません。
    これでは買う気が起きません。違う作品になってしまいます。
    実際評価も低いみたいだし。

  • 【「桜吹雪~千年の恋をしました~」進行中……】

    うーん、物語の進行速度が遅い。
    登場人物は「フツーの人」がほとんどおらず、変わり者ばかりで、セリフ回しも独特すぎるので疲れます。
    それでもストーリーが適切な速度で進んでくれればストレスにはならないハズなんですが、画面全体の色使いも含めた暗~い雰囲気もあって、なかなか作品世界に興味をもってのめり込むことができずにいます。
    時折挿入される「頻繁に見る夢の話」などからも、この後は前世の話が絡む壮大な伝奇的展開が待っているようなんですが、それにしても学園におけるダラダラした描写が延々続いていて、物語が一向に動きません。

    一応、ヒロイン4人のうち1人目の個別に突入してはいますが、このままの進行速度では今月中のコンプは無理かもしれません。
    12月中頃へと目標変更します。
    これだと、今年最後の作品はコレになってしまいそう。

  • 【近況】

    一昨年11月から、ずっと週6日勤務を続けてきた私なんですが、いよいよ労働基準監督署がうるさくなってきたらしく、11月から週休2日に強制変更させられてしまいます。人手不足だってのに……(苦笑)
    収入減はチト痛いですが、自由な時間が一気に増えるので、積みゲー崩しを加速してくれそうです。

    今年の夏以降の関東はとにかく雨、雨、また雨の連続でした。
    特に7月23日の雨以降は晴れ間が極端に減り、8月・9月の横浜の過去天気表を見ると雨マークが2ヶ月間で30日もあり、10月に入ってもこれまで雨の日が14日も!

    特に衝撃だったのは、7月下旬以降、私の唯一の休みである毎週金曜がことごとく雨に祟られたこと。
    8月25日の金曜は久々に晴れたのでカメラ持って小田原方面に出かけたんですが、なんとその日の午後は小田原付近だけが土砂降りに見舞われたのです(泣)

    こうなると毎週金曜は家に引きこもってギャルゲー消化するしかありません。
    今年の攻略本数の伸びは、主に金曜の雨天によってもたらされたものかもしれません。

    台風が去ってこの木曜・金曜は本当に久々にスカッと晴れました。
    11月30日から12月3日にかけて温泉一人旅を予定していますが、果たして現地は晴れてくれるでしょうか……?

  • 【「桜吹雪~千年の恋をしました~」開始】

    「スズノネセブン!」は2009年作品でしたが、コンフィグ面にちょっと残念なところがあって、今後しばらくは「古い積みゲーはなるべく早く崩してしまおう」という方針でいくことにしました。

    たとえば2007年作品であってもコンフィグ項目が完璧すぎる「明日の君と逢うために」のような作品もあるんですが、やはり古い作品になるほど「システム面のストレス」という問題がついて回り、プレー進行を心理的に阻害されるケースも多々あります。
    うんと古い物になってくると、セーブできるタイミングが著しく限定されていた「flutter of birds~鳥達の羽ばたき~」のような作品や、選択肢表示状態でセーブできないという信じ難い作品なんかもあります。
    さらに遡ると、既読スキップ機能のない作品とか、今さらプレーする気が起きるかどうかも疑問だったりw


    というワケで次は、Silver Bullet「桜吹雪~千年の恋をしました~」(2008年作品)に着手しています。
    (桜吹雪は「はなふぶき」と読みます)
    開発元は既に解散していますが、マメに修正ファイルを収集保存する趣味があって良かった~☆
    この作品の注目点は何といっても、翌年に暁WORKSから「るいは智を呼ぶ」を発表することになるライター・日野亘さんのシナリオライティングです。
    るい智で見せたクドいまでの修辞満載テキスト、その片鱗が窺えて楽しいです(笑)

    コンプ目標は11月いっぱいです。
    11月30日から九州・別府へ旅立つので、それまでに終わらせられたらいいかなと。
    今年16本目なので、頑張って12月に1本プレーするとして年間攻略総数17本になりそう。
    これは、2006年の18本に次ぐ記録となります。

  • 【「スズノネセブン!」レビュー】

    魔法が存在する現代日本が舞台。
    世界的にも魔法の浸透・普及はまだ始まったばかりであり、魔法行使に対する規制や倫理を学会全体で慎重に探っているような段階(ここが結構重要)。
    魔法を使える人・使えない人、以前は使えなかったけど後天的に使えるようななった人など様々。
    魔法の研究発展とと並行して、魔法をより効果的に使うためのアイテムなどを開発する「魔法工学」なるものが存在。
    主人公本人は魔法を使えないものの、「魔法工学」における斬新な発想力は一目置かれている。
    スズノネ魔法学園において、毎年学業成績ワースト7人が選ばれる強制合宿「スズノネトライアル」には主人公含む男女7人が参加することになるが、どう見ても成績上位あるいは高能力の生徒も含まれていて……?

    とにかく笑いを交えながら、明るい雰囲気とハイテンポなテキストでグイグイと進行します。
    飽きてくるような要素が全く見当たらず、ストレスのない作品だったと思います。
    萌えの部分もよく押さえてあるし、達者な演技の声優さん揃いで安心してプレーできました。

    どのヒロインにも特殊な事情があって、シリアスな場面に入ることもありますが、それはホンの一瞬のことであり、重たい雰囲気が長く続かないようになっています。
    作品カラーを考えればこうした構成でいいんじゃないかな、と思えます。

    攻略ヒロインだけでなく、サブキャラにも魅力ある人物が多かったです。
    主人公が他人の心を推し量れる好漢なのも素晴らしい。


    残念だった点をいくつか挙げるとすれば……
    大きく黒目がちなキャラデザはまぁいいとして、全体のCGの塗りがちょっとクオリティ低かった気がします。グラフィッカーさんの技術や、原画の影指定があまり良くない印象。
    もっと原画の良さを活かす塗りにしてほしかったです。
    それとこれはシステム面ですが、珍しいことにキャラボイス音量を最大にしてもちょっと音声が小さめ。仕方なくBGM音量を低めに設定するんですが、随所に入るアイキャッチの部分の音楽の音量までは調整不可で、これの音量が逆にデカくて!!

    CVで特に良かったのは、私にとって久々に攻略ヒロイン役で出演していた、代官山すみれ役の佐々留美子さん(それ散るの希望役など)。
    キャラ設定の良さもありますが、そのキャラをよく活かした抜群の演技でした。
    すみれが人気投票1位に輝いたのは、声優さんの演技の力も大きかったのではないかと。

    BGMは全体に明るめのサウンドが多く、作品ムードを盛り上げています。


    総評。
    プレーしていて楽しく、ややご都合主義ながらラストもスッキリ爽やか。
    ただし「う~ん、奥が深い!」という類のものではないので、名作とかそういうカテゴリには入りませんし、抜群に高い点数をつけることはできません。
    でも良い作品なのは間違いないし、ギャルゲー初心者にもオススメの良作です。
    数値評価以上のものがある、と思って下さい。

    ◎総合評価………80点
    ◎オススメ度……85点
    ◎お気に入りヒロイン……代官山すみれ・鷹取柚子里

  • 【「スズノネセブン!」進行中】

    ハイテンポなテキスト。私好みです。
    飽きずに進められそうです!

  • 【「スズノネセブン!」開始】

    「ひよこストライク!」のあと「蒼の彼方のフォーリズム」をやろうと思っていたんですが、軽めだと思っていた「ひよこ~」が意外と重かったので、少し寄り道します。
    ちょい古の積みゲーを崩してゆかねば、というのもあります。
    Clochetteの「スズノネセブン!」は2009年作品。
    コンプ目標は10月いっぱいということにしときます。

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