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    日本代表に関するいろんな情報、観戦記、期待の選手、苦言、提言、戦術批評など、応援投稿で盛り上がりましょう。

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  • エディーさんの後任であるジェイミージョセフHCは、更なる進化を求めてキッキングラグビーを武器に突破をはかったが当初はうまく機能しなかった。
    そこには練度不足や精度の低さといった課題がいくつか存在したのだろう。

    そしてその時に熱心なファンやライターは、辛辣な反応を示した。特に古参でエディー信者と揶揄されるライターはジョセフHCの退任も要求する始末だった。

    しかし皮肉にもその考えこそエディーさんによって否定されている。
    なぜなら、エディーさんは大分での公演で「成功のサイクルは失敗からはじまる」と発言しているからだ。
    挑戦には必ず試練がつきもの。挑戦に伴う失敗を乗り越えたときに初めて成長がある。
    残念ながらエディー信者ほど過去の成功にしがみつく。成功は成長があったからこそ成し遂げられたものではなかったのか?
    真の成功を求めるなら、失敗する覚悟を持て!
    そして、ファンも一丸となってチームの成長を見守るべきである。

  • >>3771

    そうですね。ゲームコントロールに関してはみんなが認めてるところだと思います。
    松田はまだ残念ながら期待されても信頼される状況まで至ってないので、おそらくワールドカップは田村でいく可能性が大でしょう。それだけにあの不安定なキックは歯ぎしりする思いで見ていました。

    トーナメント進出はアイルランド、スコットランドどちらかに必ず勝たなければならず、勝つとしてもシーソーゲームになる可能性が高いので、チャンスの取りこぼしは絶対許されない。
    簡単な角度のミスをみる限りメンタル面での影響が大きいと思うので、やはりメンタルの改善が必要なのでしょうが、ただ一方でメンタルトレーニングに関しては個人的に懐疑的な部分があります(存在の否定というよりも、まだ発展途上という見方です)。

    なので現実路線を考えたとき、プレッシャーを悪く意識してしまう人間ではなく、力に変えられる別のキッカーを見つけるのが最適かなと思います。

  • >>3768

    外して欲しくないのを外したのは確かに残念。記憶定かではないが、1回目のW杯でも簡単なpkをキッカーいなくてアメリカだったか勝てたゲームを失なった。そして以来、「蹴れるやつ」がいつもグランドに居るチームを作ってきた。細川、広瀬、そして五郎丸。田村もその人選の一人ならば、五郎丸のメンタルトレーニング見たいのやって鍛えて欲しい。soとしては、二つのトライの演出(ロングパスもグラバーも彼の判断。別の選手が選んだか、或いは、その場面に居たか?)あったし、皆納得でしょう。姫野もごっつぁんにあずかれたわけだし。

  • 6月のウィンドウマンスは、ジョセフHCが3連勝を掲げて臨んだテストマッチだったが、結果は2勝1敗。点数で言えば70点ぐらいだろうか。合格ではあるが、満足できる点数ともいえない微妙なラインだ。

    ジョージア戦後のコメントでは、各コーチ陣に対する働きぶりを賞賛。チームが成長できた役割に謝意を伝えている。
    すべての結果責任はその多くがヘッドコーチに集約されるが、現実をみるとコーチ陣の働きがその結果を左右してると思われる。

    この優秀なコーチを呼び寄せることがHCの大きな役割の一つだろう。呼び寄せるには、お金の問題と信頼の問題がある。
    お金は協会が支払えるが、信頼はそのボスとなるHCの手腕と人間性にかかっている。

    最近では、日本人HCを要望する声も聞かれるが、個人的にはやはりまだ早いと感じる。世界的な場での指導経験や人脈、信頼、そうした諸々を考えたときに近年のHCに匹敵する人間は日本人に見あたらない。

    しかし、上を目指すからにはいつかは日本も日本人HCを生み出さなければならない時がくるだろう。
    そのためには国内ではなく世界へと人材を送り出す必要がある。そこで経験と人脈を築き、やがて日本に還元する。それが日本人HCを生み出すスタートではないかと思う。

  • >>3768

    投稿の苦言を呈して申し訳なかったが
    本当に純粋に日本人選手の頑張り
    を観たいからのこと。
    そうした意味では姫野選手の後半トライは痺れました。
    素晴らしいですね。
    ただ、選手育てるなら長く使って欲しい。
    日本代表を目指して候補だった関東学院の選手達も
    長く使って欲しかった。五郎丸選手は何故使わないの?
    本来、若手とベテラン組み合わせて強いチーム創りすべきじゃないの?
    外国人選手だからというんじゃなくてあまりにも育てないで使い捨て。
    酷いと思うよ。問題はそういうところにある。

  • 昨日のジョージア戦は完封勝利!
    一方で試合内容は決して誉められたものではなく、反省点の多い試合だった。ただ、そんな中でも結果を示せたのは素晴らしい。

    注目されたスクラムは崩されることなく耐え忍んだこと、被得点をゼロに抑え込んだディフェンスはジョセフジャパンの成長の足跡を示せていた。
    一方で得点が伸び悩んだ点は、ペナルティーの選択で田村選手にPGを蹴らせたことに一因があるだろう。
    相変わらずメンタル面で波があることを今回も露呈してしまった。
    個人的にキッカーは田村選手ではなく別の選手に切り替えるか、あるいは調子が悪いと判断した場合は速やかに別の選手に交代させる決まり事が必要ではないかと思う。
    実際に前半の最後はフルバックの野口選手に蹴らせた。

    こうしたメンタルは生まれ持った資質の影響が大きいため必ずしも経験を積めば成長するものとは限らず、正直、田村選手への不信感は拭えない。

    それとイタリア戦二戦を終えて主軸の選手に怪我人がでてしまった事実を見据えると、ワールドカップの予選リーグを勝ち抜くには絶対に層を厚くしなければ不可能だ。
    そのためにもサンウルブズでの試合は結果を残すよりも層を厚くするために注力すべきだろう。
    今シーズンは無理にしても来季のスーパーラグビーには是非ともバックアップメンバーを積極的に起用し、どんな選手が離脱しても戦えるチームへと構築すべきである。

  • >>3766

    ラグビーW杯をサッカーW杯と比較するのはおこがましい。
    そもそも試合をする以前の問題が多すぎ。
    何をおこがましく思ってるのか?
    出場選手には悪いがクオリティが雲泥の差だ。
    恥ずかしいからこうした投稿は控えてくれ。

  • イタリア戦の負けは率直に残念だったけど、結果として負けて良かったのではないかと思う。

    というのも、一戦目は「勝って反省する!」と選手たちは述べていたが、本当に反省してたのだろうか?
    気分良く反省するって、そんなに実りがあるとは思えないし、そもそも、反省してる「つもり」になっていただけではないか。
    だから二戦目は負けたのではないか。
    それに気づけただけでも大きい。

    大友さんのブログを久しぶりに拝見したら珍しくブチ切れていたけど、今の時期は負けても悲観することはないと思う。
    というのも、今は本番に向けた過程にすぎず、最も求めるべきはチームとしての成長である。

    そこで負けた方が「気づき」が大きいならば、結果として正解である。ここで勝つことで気分よく過ごしても成長がないならば、意味のない勝利である。

    エディーさんの時もパシフィックネーションズで負けまくった。そしてワールドカップではどうなったのか?
    ファンもライターもまったく過去から学んでないことに驚く!
    サッカー日本代表も直前までほとんど無惨な敗北を重ねた。そしてワールドカップではアジア初の南アメリカに勝利という栄光を手に入れた。

    本番以外のゲームなんて度外視したっていい。今は勝敗よりも成長を!

  • 16日のイタリアとの二戦目。勝敗を分けた象徴的シーンとして注目したいのは、前半14分での田村のPG(ペナルティーゴール)だ。
    問題なのは田村がPGを外したことではなく(それも問題ではあるが)、そもそもPGを選んだ点にある。
    そこが負けた原因として集約されるのではないか。

    というのも、日本は試合開始早々にサムエラがハイタックルによってシンビンでOMG(オーマイガー)!と一人少ない最中、決して一方的にやられることなく相手陣内でペナルティーを獲得。
    その矢先に、なぜか選んだのはまさかのPGである。

    ここでタッチキックからラインアウト→モールもしくはラックからトライに繋げるお馴染みのプランもあったはずだが、確実な点数を刻むためか、PGを選択した。
    簡単な角度だから確実に入るだろうと思われたが、まさかのミスキック!
    静まりかえる場内。誤魔化すようにキックの素振りをする田村。

    ここで問題なのは、トライの取れる可能性がありながら、リスクを回避したことだ。一人欠けてる状況が後ろ向きの判断をさせたのだろう。
    試合にifはないが、ここで7点を取っていたら勝っていた可能性は十分高い。

    南アフリカでの勝利はなにが賞賛されたかというと、その勇気だ。同点を狙える選択肢もあったなかで、勝利を目指して勝負に掛けた。失敗したら後でエディーさんにこっぴどく怒られるという“リスク”もあったはずである。
    南アフリカはその前に点差を広げるチャンスを有しながらPGを選んだ。ゆえに日本と僅差のままゲームは推移し、ついには逆転負けを喫した。あの試合は勇気の違いが勝敗を分けたのだ。
    その勇気がイタリア戦では見られなかった。勝ちにいくということは、リスクを取るということである。

    日本の愛称はなにか?
    BRAVE BROSSOMS(ブレイブブロッサムズ)である。
    自分たちの誇りがどこにあるのか今一度思い出して、ジョージア戦を戦ってもらいたい!

  • 16日のイタリア戦は、手痛い負け戦となった。一戦目の勝利から二戦目も勝利が期待されていただけに、ファンの間に失望感が広がった。この敗戦から改めて自分たちの立ち位置を思い知らされたのではないかと思う。

    敗戦の理由は色々あるだろうが、一つは田村選手の不調にあった。以前からそうなのだが好不調に振り幅があり、そうした安定性に疑問符が投げかけられてきた。
    それを今回も再確認させられた。

    この不安要素が未だ改善されない点を考えると、やはり主力選手として位置づけるのは博打に近いといわざるをえない。
    2015年のワールドカップではエディージョーンズがスコットランド戦の敗戦を受けて「私が間違えました」と非を認め、次戦にその姿を消したのが田村選手だった。

    たしかに好調なときは素晴らしい選手であるが、反面、悪いときは文字通り悪い。そして強気の反面、気弱な面もある。白黒ハッキリした選手なのだが、その予測が困難だけに(蓋を開けてみないとどっちか分からない)、将来性を見込めば、松田を主力に据えるのが戦略的に正しいのではないか。年齢的に考えれても松田の方が伸びしろも期待できるだろう。
    このあたりの決断が次のジョージア戦でジョセフHCに期待したい点である。

  • スポルティーバに掲載された松瀬さんの記事によるインタビューで、堀江選手の印象的なコメントをみつけた。
    四年前もイタリアを撃破したときと比べ、今回はどうかと訊ねられると、
    「意欲的にやっている。四年前はやらされているだけだったので」
    と答えていた。

    この発言は堀江選手一個人によるものか、それとも選手間で広く共有されていた認識なのか分からないが、良くも悪くもエディージョーンズの特徴を示した言葉だったのではないかと思う。

    エディーさんと言えば日本では名将と崇められて信者と揶揄されるほど熱狂的なファンも生み出した人ではある。ただ、その手腕に関しては個人的に疑問視する部分もあった。

    一つは、精神的に追いつめるやり方。これはまさにエディージョーンズの人間性を端に発したものだと思うのだが、心をえぐる言葉によって選手を追い込む。まさしく日大アメフト部の元監督と同じ手法ではないか。
    こうしたやり方は選手も短期的にはついていけても、継続的には難しいだろう。そのあたりの反発を本人も感じ取っていたのではないかと思う。

    それと、独裁的な指導方法。すべて自分でコントロールすることを目指す。選手たちの意見を吸い取って形にするよりも、トップダウンで決める。
    その弊害を見たのが南アフリカ戦だ。エディージョーンズは終盤で指示したのは同点を狙えだった。
    おそらくその通りにしていたら、日本は今の賞賛を手に入れていなかっただろう。最後に選手たちはエディージョーンズに反旗を翻した。それが南アフリカでの勝利を手にした実情だ。

  • イタリア戦を振り返ると、単に勝ったという事実以上に、日本が「意図的なプラン」を遂行できたことが、今回の大きな収穫であったのではないかと思う。それが今後の試合にも希望をもたらしてくれた。

    まさしく自分たちのラグビーが世界に通じることの証明であり、戦術や戦略においても相手チームを上回っていることを意味している。明らかに必然的な勝利だったからだ。

    その必然性をさらに確認する作業が、次の16日におこなわれるイタリア戦だろう。

    どうすれば強豪チームに勝てるのか。それにはどのようなスキルが必要なのか。そのスキルを身につけるにはどのような練習をすればいいのか…。
    これまでは、そうした模索と準備に費やされた一年半だった。そうした逆算による計画が本当に正しかったかどうか、日本代表はいま試されている。
    この戦いに勝利を収めれば、選手たちはより一層自信を深め、チーム一丸となるだろう。

    まさしく正念場は16日に掛かっている。
    先週以上の緻密な準備を重ね、ウォームハート、クールヘッドで試合に臨もう。
    今の日本なら絶対に勝てるはずだ!

    がんばれ、日本代表!

  • 昨日のイタリア戦は、みごとな快勝。ようやく、ジョセフHDの努力が形として現れたてきたことを嬉しく思う。それと、ワールドカップに向けた機運を盛り上げる点でも、この時期に国際試合で勝利を掴んだことは本当に素晴らしい。

    Yahoo!ニュースでのコメントをみると、サッカー日本代表と比較したコメントが多くみられ、タイミング的にもちょうど良かったのではないかと思う。サッカーには申し訳ないけど、ラグビーへの評価が相対的に高まり、より注目される結果となった。

    それとサッカーといえば話題になったのが、監督の解任問題。ハリルホジッチ監督がワールドカップ直前で解任されて、大きな話題となった。
    ハリル監督は解任前からかなり批判を受けており、おそらく協会しては途中解任に際してある程度、サポーターから支持を受けるのではないかと思っていたフシがあるが、蓋を開けてみたら総バッシングを受ける羽目に。
    それだけ監督を途中で解任するということは重い問題であり、かつ覚悟が必要なのである。またほとんどが失敗に終わる悪手であると考えられる。

    残念ながら、ジョセフHDに関してもすぐに結果が出なかったことを踏まえて解任しろと主張する一部ライターがいたが、今はどう思っているだろうか?
    どんなに優れた指導者にも手探りや試行錯誤の時間は必要であり、すぐに結果を求めることはチームの発展を妨げることに他ならない。

    もちろんラグビー日本代表が今後どうなるか分からないが、少なくともサッカーから学べること、今までの経験を踏まえても途中解任というのは愚かな行為である。
    ここは応援する側も一喜一憂せずに長い目で、時に厳しくも暖かく見守るべきだ。

  • 日経の谷口さんが日本代表の現状を詳しく紹介する記事がアップされていたね。詳細かつ具体的でいつも勉強になるんだけど、毎度ながらエディージョーンズを物差しにして批判するのは個人的に快く思わない。
    それは谷口さんに限らず他の評論家も同じなのだが、あたかもエディージョーンズ=絶対的正義として解釈していることに毎度ながら苛立ちを覚える。
    こうした評論の仕方をいつまで続けるつもりなのだろうか?

    こうした盲信に基づく考え方は、おそらく日本代表が負け続けてきた原体験にあるのだろう。
    今まで日本代表を応援してきた中で強いられてきた喪失感や諦め、怒り、失望といった負の感情を一気に突き破り、栄光のステージへと押し上げてくれたエディージョーンズが神様のように見えても無理はないかもしれない。
    しかし、それが絶対的正義となると、日本代表の進化を止めることにつながる。なぜならば保守的な考え方であるし、なによりエディージョーンズの功績は目標とする8強に届かなかったからだ。
    この「事実」を「曲解」でごまかさず、直視すべきである。

    20世紀最大の発見とされるペニシリンは、フレミング博士が管理を怠ったことからコンタミネーションにより青カビの効能を発見するに至り、別の研究者による再発見を経てペニシリンが誕生した。ペニシリンの発見は、人類が300年間苦しめられてきた梅毒に勝利した瞬間でもあった。
    ペニシリンに限らないが、ブレイクスルーの事例を見ると、たいていは間違いや失敗をきっかけに発見すること(これをセレンディピティと言う)がほとんどだ。
    つまり、進化には必ず失敗がつきまとう。失敗を許さない集団、あるいは経験の多様性を担保しない組織は、ほぼ進化の道を閉ざすことを意味する。
    そうした硬直化した考え方を今の評論家たちは頑なに押し進めようとする。そこに明るい未来などない。
    トンガ戦の勝利、フランス戦の拮抗した戦いぶりは、日本の躍進を証明した。その理由は、やはりそれ以前の敗戦を反省したところにあったのではないか?
    ジェイミージョセフは、エディージョーンズ時代でも果たせなかった実績をすでに残している。
    これからも失敗はあるだろう。しかし、失敗は進化のための投資である。これからも日本がワールドカップで8強入りするためにはエディージョーンズのやり方を模倣するのではなく、失敗を繰り返しながら進化を探り続けるしかない。

  • フランス戦は、引き分けとなって非常に惜しかったが、ある意味で良い結果だったのではないかと思う。
    反省点が多いほど、改めて自分たちの足下をみつめなおすからね。
    ワールドカップを見据えるなら、いま結果を求めるよりも、むしろ反省を求めたい。

    人工芝だったり、アウェーの環境だったりとイレギュラーな状況でのゲームだったが、自分たちのポテンシャルを発揮できたことで日本代表の適応力の高さを証明した。

    ジェイミー・ジョセフHCは、最近まで批判にさらされて別の監督に変えるべきだという有り得ない暴論まで聞かれたが、ここにきて結果が見え始めてきたことで批判の声も小さくなってきた。

    ジェイミー・ジョセフ監督をずっと支持してきた立場からすると、一部のファンや評論家にみられる直近の結果のみで判断する短絡的な考え方は常々どうかと感じる。
    エディーさんの時もパシフィコネーションズカップのときはファンや評論家も声を揃えて批判したが、なぜもっと先を見据えて考えられないのだろうか。

    それと、批判する人間に共通するのは、保守的だということである。既存の完成された形を持ち出して、そちらにすべきだと強弁する。典型的なのがエディージョーンズと比較することだろう。
    しかし、そんなことはナンセンスであるし、事前に完成された形というのは守りの考え方でしかない。冒険しない者に新しい道は切り開かれない。

    チャレンジする過程にはかならず失敗や落ち込むことは当然あるはずで、そうした過程を折り込まずに批判してるとしたら、よっぽどの世間知らずかなにもチャレンジしたことない人間に違いない。
    まだ、手探りの部分もあるだろうが、残された時間が少なくても拙速よりは急がば回れの方が遙かに正しい選択だ。
    様々な経験を通して日本代表は最後に一つの形に収斂させれば、それでいいと思う。

  • トップリーグの改革が、動き始めているね!
    兼ねてから地域性の獲得を僭越ながら提言してきたけど、いよいよ独立採算性を含め、より変革を押し進める方針が示された。
    決定前には侃々諤々とした議論があっただろうし、方針後も成功するかどうか疑念を抱く人も多いと思う。
    ただトップリーグが今のままでいいのかというとそんなことはないわけで、第一歩を踏み出したという点では評価できるのではないかと感じる。

    それと、やはり新しい試みというのは、すべてが思い通りということはありえない。当初は、どうしても失敗続きを目の当たりにするだろう。そのへんは関係者全員が覚悟して取り組む必要がある。
    失敗したからといってそこで諦めたり挫けたりするのではなく、どうしてそうなったのかみんなで課題を洗い出しながら、根気強く改革を進めてほしい。
    種まきから実になるまで時間は掛かるだろう。でも、始めなければなにも始まらない!

    それと、地域性に関して言うと、やはり記号で終わっちゃダメだと思う。実体の伴う地域性獲得を目指すべきだろう。
    具体的には、地域との交流を選手たちが積極的に参加したり、あるいは出身者を優先的に取り入れるなどもいいと思う。トヨタはまさにそうなんだよね。地元の愛知県出身者が多い。まさに地域性のはしりがトヨタなんじゃないかと感じている。

    それと、そもそもその地域性の獲得する理由というのは、チームとファンが一体化するための手段にあるわけで、地域性のみならず、いかにしてファンの裾野を広げられるのか。地域性のみにこだわらず、あらゆる手段を講じて「チームアズワン」を目指してほしい。

  • 19日から、二年前の日本対南アフリカ戦が配信されるらしいね。
    複数のラグビーライターが南アフリカ戦勝利の意義についてあれこれ勝っているけど、基本的にエディー・ジョーンズさん賛辞の論調。
    エディーさんが名将であることは疑いないけど(ワールドカップ始まる前に自分が一番信じてたと自負してるけど)、エディーさんはぶっちゃけ、どうせ勝てないんだから同点狙えと指示した戦犯でもある。
    選手がシカトしたからいいものの、その頃エディーさんはブチ切れてFで始まる四文字を口にしていたとされる。
    もしも選手が従っていたらと思うと、ゾッとする話だ。
    あと、ワールドカップでもっとも重要なのはスコットランド戦である。スケジュールも相手も分かってた中で、ベスト8を狙うということは、エディーさんの中でスコットランド戦こそワールドカップにおける焦点だったに違いない。明らかに南アフリカ戦は想定外のボーナスだったろう。
    そして肝心のスコットランド戦が惨敗。想定外のボーナスを懐に入れても、ベスト8のバスには乗れなかった。
    個人的には、南アフリカ戦での勝利をエディーさんの功績としすぎるきらいがあると感じるし、スコットランド戦を含めて「公平」に評価すべきではないかと考えている。
    あの一戦で、日本はベスト8に残れなかったのだから、やはり日本がこれから更なる飛躍をするためにどうすべきなのかヒントがあるとすれば、南アフリカ戦ではなく、むしろ惨敗したスコットランド戦にこそあるだろう。成長したければ、敗戦にこそ学べ!である。
    南アフリカ戦は、たしかに日本人にとって史上最高のオカズだし、ファンを盛り上げるには意義があると思うけど、ここから未来の日本を考えるというには、ちょっと違うんじゃないかと思う。

  • いよいよトップリーグが来月に開幕するけど、盛り上がり方としてどうなんだろうか?
    日本代表やサンウルブズと比べたらやや軽視されがちなのは仕方ないにしても、国内最高峰のリーグ戦で活況が見られないのは非常に残念。
    これでは、今後とも日本代表の強化やファンの裾野は広がらないと思う。

    トップリーグの問題はその閉鎖性にあって、大学ラグビーもそうなんだけど、関係者以外が熱心に応援できる構造じゃないんだよね。
    会社名が前面に出されるから、関係者じゃないとどうしても引いちゃう部分があって、どっぷり浸かって応援しようという気持ちにならない。
    ただ一方でプロ野球は、会社名が喧伝されても多方面でファンが多い。このへんは面白いと思う(関東に阪神ファンが多いように。このあたりはチームのキャラクターやブランドが愛されてるのだろうか?)。
    よくJリーグのような地域性獲得が叫ばれるが、むしろ参考にすべきはプロ野球かもしれない。
    野球ももともと大学野球の人気からプロへと移行した経緯があるので、そのへんで似た状況はプロ野球といえるだろう。

    とはいえ、このままの改革では時間が掛かるので、やはりJリーグのような地域性をもっと前面に出す変更が求められると感じる(本質は、どこに帰属意識を持つことができるのかということ)。
    それと、ルールが分かりづらいという問題もある。関係者は本質を掴めば簡単だと言うが、いまだ浸透してるとは思わない。
    このへんの課題は、結局のところ周囲に教えてくれる人がいるかいないかの違いじゃないかと思う。
    野球もルールがすごく煩雑だけど、意外と難しいと思われていないのは、そうした周りに教えてくれる人たちがたくさんいるからだろう。
    ラグビーの場合はそんなにいないし、しかも大学ラグビーだと、聞いてもいないのに教えたがる衒学趣味ばかりだしね。

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