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    国内の美術館で開催してほしい美術展覧会があれば、挙げて下さい。ただし、あまりに広がりすぎるのを防ぐために、勝手ながら、20世紀前半を対象とするもののみに限定しておきます。
    絵画、版画、彫刻だけでなく、写真、建築、グラフィックデザイン、ファッション、工業デザインなども、大歓迎です。要するに分野は問いません。
    個展もよし、グループ展もよし、テーマ展もよし。
    特に開催してほしい美術館があれば、具体的に美術館名を書いて下さい。また、特にキュレートしてほしいキュレーターがいれば、具体的に名前を書いて下さい。
    以上、よろしくお願いします。

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    Aki***** 8月13日 10:04

    >>1736

    【マン・レイ 軽さの方程式】

    次の本が刊行されています。

    マン・レイ 軽さの方程式
    木水千里
    三元社
    2018年
    4500円
    h ttp://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/459.htm

    どんな内容なのか、早く見てみたいものです。
    1920年代、1930年代当時の日本との関係についても、深く考察していたいだけていたらいいのですが(第2部?)。
    [目次]
    序論  7
    1 部 マン・レイの非芸術的活動  15
       1 章 モード写真 ――境界の芸術家  16
       2 章 ポートレート写真 ――芸術界への参入のための戦略  48
    2 部 シュルレアリストとしてのマン・レイ受容  77
       1 章 シュルレアリストの写真理解  78
       2 章 写真キャプションとしてのシュルレアリスム  107
    3 部 芸術の価値基準 ――フランス・ドイツ・アメリカのモダニズムとポストモダニズム  131
       1 章 一九二〇・三〇年代のマン・レイの写真についての記事を通してみるフランス型モダニズム  132
       2 章 マン・レイのレイヨグラフとモホリ=ナジのフォトグラムの比較から考察するドイツにおけるモダニズム  154
       3 章 一九七〇年代以降のマン・レイの再評価からみるアメリカ型モダニズムとポストモダニズム  174
    4 部 マン・レイにおける芸術の価値基準  193
       1 章 永続する作品 ――映画作品とモード写真をやめた理由  194
       2 章 一九六〇年代の作品を永続させる方法 ――一九六六年の大回顧展にみる歴史化の拒否  216
       3 章 一九七〇年代の作品を永続させる方法 ――晩年のレプリカ制作と「アルファベット」三部作  248
    5 部 結論 美術史におけるマン・レイの位置づけ ――抽象と具象のトランス・アトランティック  291
    あとがき  323
       註  1
       参考文献  39
       引用図版出典  54

  • >>1735

    【5歳の子どもにできそうでできないアート】(つづき)

    第5章 人々/怪物(全20点)
    叫び エドヴァルド・ムンク 1893年
    フアン・グリス アメデオ・モディリアーニ 1915年
    新しい天使 パウル・クレー 1920年
    女 アンドレ・マッソン 1925年
    読書 パブロ・ピカソ 1932年
    人質の頭部 ジャン・フォートリエ 1944年
    ダンディ ジャン・デュビュッフェ 1948年
    女I ウィレム・デ・クーニング 1950~52年
    ほか12点

    索引
    図版クレジット

    20世紀前半で、30人・30点です。
    本のタイトルを見ると、軽い読み物なのかと思いがちですが、実は、見開き2ページで1作家1作品を取り上げた、わかりやすい近現代美術入門です。
    各章のはじまりの見開きのページでは、その章で取り上げた作品のサイズを比較した一覧図が付いていることが大変面白いと思います。
    ただ、いつもコメントとして同様のことを書いていますが、こういう美術書において、作家名・作品名の欧文表記を書籍内に記載していただきたいと、強く願っています。

    ちなみに、とりあげるべきなのに抜けている作家がかなりいます。まったく網羅的ではありませんが、すぐに気づいたものとしては、例えば、以下のとおり(特に20世紀後半は、思い付きです)。
    ジョルジョ・デ・キリコ
    コンスタンティン・ブランクーシ
    ジョルジュ・ブラック
    ピエト・モンドリアン
    マン・レイ
    フアン・グリス
    マックス・エルンスト
    フランティセック・クプカ
    エル・リシツキー
    ヨーゼフ・ボイス
    ゲルハルト・リヒター
    など

    以前ご紹介した、『20世紀の美術家500/木下 哲夫・訳/美術出版社/2000年』でも足りないのですから、やはり、100点では足りるはずはありませんね

  • >>1731

    【5歳の子どもにできそうでできないアート】

    少し昔の本ですが、手にすることがあったのでご紹介します。

    5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き
    スージー ホッジ (著), Susie Hodge (原著)
    田中 正之 日本語版監修
    訳者 藤村奈緒美、難波道明、徳永優子
    東京美術
    2017年
    2300円+税
    原題:Why Your Five Year Old Counld Not Have Done That(2012、Quitessence)

    目次および、1950年までの作品のみリストアップします。

    目次
    はじめに
    第1章 オブジェ/玩具(全21点)
    ロブスター電話 サルバドール・ダリ 1936年
    貫かれた時間 ルネ・マグリット 1938年
    ロブスターの罠と魚の尾 アレクサンダー・カルダー 1939年
    ほか18点
    第2章 表現/殴り書き(全21点)
    即興21A ワシリー・カンディンスキー 1911年
    包丁で切る…… ハンナ・ヘッヒ 1919~20年
    頭部(生物的形態による抽象) ハンス・アルプ 1929年
    イロンデル・アムール ジョアン・ミロ 1933~34年
    絵画 ヴォルス 1946~47年
    ワンメントI バーネット・ニューマン 1948年
    チーフ フランツ・クライン 1950年
    ワン:ナンバー31 ジャクソン・ポロック 1950年
    ほか13点
    第3章 挑発/かんしゃく(全17点)
    魔術司教のコスチューム フーゴ・バル 1916年
    泉 マルセル・デュシャン 1917年
    神 モートン・シャンバーグ 1917年頃
    抽象的構成 アレクサンドル・ロトチェンコ 1918年
    カコジル塩酸の眼 フランシス・ピカビア 1921年
    毎年 アーシル・ゴーキー 1947年
    ほか11点
    第4章 風景/遊び場(全21点)
    白の上の白 カジミール・マレーヴィチ 1918年
    工場 モーリス・ユトリロ 1923年
    不調和のカウンター・コンポジションXVI テオ・ファン・ドゥースブルフ 1925年
    釣りに行くアーサー・ダヴ 1925年
    イクィヴァレント(等価) アルフレッド・スティーグリッツ 1929年
    ほか16点

  • >>1733

    【モスクワでの中山岩太展】

    これも終了後で申し訳ありませんが、次の展覧会が開催されました。

    IWATA NAKAYAMA
    MODERNISM IN JAPANESE PHOTOGRAPHY
    MULTIMEDIA ART MUSEUM, MOSCOW
    MUSEUM "MOSCOW HOUSE OF PHOTOGRAPHY"
    MOSCOW, 18.05—22.07.2018
    h ttp://www.mamm-mdf.ru/en/exhibitions/modernism-in-japanese-photography/
    As part of the Photobiennale 2018 and Japan-Russia Year of Culture
    Curators: Olga Sviblova, Anna Zaitseva
    Collection of the Iwata Nakayama Foundation
    Courtesy of the Hyogo Prefectural Museum of Art
    (モスクワ現代美術館)
    h ttps://imaonline.jp/articles/global_news/20180525iwata-nakayama/

    兵庫県立美術館が企画しているようで、MEMも協力しているようです。
    何点展示されているのかもわかりませんが、このような企画がモスクワで開催されたということ自体が、驚きです。

  • >>1725

    【「吉田謙吉写真展」&「金丸重嶺vs名取洋之助」】

    終了した写真展2件をご紹介。大変恥ずかしながら、事前にご紹介できませんでした。
    いずれも、JCIIフォトサロンでの開催です。

    吉田謙吉写真展「満洲風俗・1934年」
    2018年4月3日(火)~5月6日(日)
    展示点数:約150点
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2018/20180403.html

    金丸重嶺vs名取洋之助――オリンピック写真合戦 1936
    2018年6月5日(火)~7月1日(日)
    展示点数: 約81点 (金丸38点、名取43点)
    h ttp://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2018/20180605.html

  • >>1731

    【デ・キリコ「ヘクトールとアンドロマケーの別れ」】

    >>1731の『アート・ウォッチング2』の15番のデ・キリコの項目ですが、>>1723でご紹介した

    大原美術館所蔵『ヘクトールとアンドロマケーの別れ』
    (Ettore e Andromaca, Hector and Andromache)

    が図版とともに掲載されています(p97)。
    (1918年、キャンヴァスに油彩、118×74cm)

    なるほど、デ・キリコの作品として有名な図像(図柄・イメージ)ですが、どうも腑に落ちない点があります。ひと言でいうと、1910年代のデ・キリコの他の作品と比べて「ポップに過ぎる」ということです。

    ・色が鮮やか
    ・線がくっきり
    ・背景がダリのようなあざやかなグラデーションになっている
    ・定規が多い

    この話題続きます。

  • >>1726

    【アート・ウォッチング2】

    ずいぶん昔の本ですが、最近次の本を見ました。

    アート・ウォッチングArt Watching 2
    「近代美術編」
    [監修・執筆]中村英樹・谷川渥
    美術出版社
    1994年
    1922円+税
    『BT/美術手帖』1993年11月号増刊「アート・ウォッチング2:近代美術編」の改装新版として編集されたもの

    日本の美術館を訪問してみよう、という観点から、日本の美術館の所蔵作品を取り上げている本です。
    そして、この本には、近代美術から20人のアーティストが取り上げられています。
    以下のとおりです。

    1.フィンセント・ファン・ゴッホ
    2.ワシリー・カンディンスキー
    3.ヘンリー・ムーア
    4.ポール・ゴーギャン
    5.オーギュスト・ロダン
    6.グスタフ・クリムト
    7.クロード・モネ
    8.ポール・セザンヌ
    9.ジョルジュ・ブラック
    10.パブロ・ピカソ
    11.コンスタンティン・ブランクーシ
    12.ピエト・モンドリアン
    13.マルセル・デュシャン
    14.マン・レイ
    15.ジュルジュ・デ・キリコ
    16.ルネ・マグリット
    17.サルバドール・ダリ
    18.パウル・クレー
    19.ジュアン・ミロ
    20.フェルナン・レジェ

    申し上げたかったのは、この書籍の刊行後25年近くたっていますが、日本の美術館は、「近代美術」について、この域から全然前に進んでいないな、ということです。悲しい気分です。

    なお、「ジュルジュ・デ・キリコ」ですが、当方の誤入力ではありません。また、目次も本文も「ジョルジュ」となっているので、「誤植」でもないのかもしれません。

  • 【キーワードで読む現代日本写真】(さらにさらにつづき)

    百々俊二 大阪を舞台に重量級の写真集を次々に刊行
    殿村任香 体を張った「究極の私写真」
    長島有里枝 家族を通して「女性の視点」を浮かび上がらせる
    中平卓馬 純粋にラジカルであり続けようとした写真家
    蜷川実花 時代を牽引する写真家に求められるもの
    Nerhol グラフィックデザインと写真との境界領域
    野口里佳 現実世界に潜む「不思議な力」を探求しつづける
    野村恵子 メランコリーな気配の漂う新作
    野村佐紀子 闇に溶け込んでいく男性ヌード
    畠山直哉 震災を契機に写真家としてのあり方を問い直す
    秦雅則 何が出てくるか予測不可能な「不思議な生きもの」
    林典子 ニュー・フォト・ジャーナリズムの旗手として
    原美樹子 宙を漂う6×6判スナップショット
    原芳市 日常とエロスとが境目なく混じりあう写真世界
    菱田雄介 時代の変わり目を全力疾走で見つめ続ける
    深瀬昌久 いま甦る「私写真」の極限値
    藤岡亜弥 哀しく、愛らしく、不気味な人間の生のかたち
    古屋誠一 亡き妻の「記憶」を問いつづける
    本城直季 ジオラマ化した世界像を提示し続ける
    ホンマタカシ 独特のバイアスがかかった「ニュー・ドキュメンタリー」
    増山たづ子 ダムに沈む村を撮り続けた「カメラばあちゃん」
    松江泰治 地誌的な視点で世界各地の風景をスキャンする
    村越としや 湿り気のある風土を、確信を持って撮り続ける
    森村泰昌 何者かに「成りきる」ことの凄み
    森山大道 普遍的な「路上の経験」の視覚化
    やなぎみわ 写真に物語性を導入して新風を吹き込む
    山崎博 「世界を測る」コンセプチュアル・フォト
    山谷佑介 路上スナップの現在形を更新する
    横田大輔 画像の物質性への徹底したこだわり
    吉永マサユキ 「記念写真」から溢れ出るエロス
    米田知子 国際派の写真家の新たな問いかけ
    榮榮&映里 中国と日本のカップルの新たな写真の展開
    グループ展・企画展

    おわりに

    おもな写真賞受賞者

    写真関連年表

  • >>1728

    【キーワードで読む現代日本写真】(さらにつづき)

    レビュー

    浅田政志 「家族写真」の新たな可能性を探る
    新井卓 ダゲレオタイプのモニュメント性を活かす
    荒木経惟 “天才アラーキー”は何度でも甦る
    有元伸也 高度に練り上げられたスナップ/ポートレート
    石内都 記憶を物質化する営み
    石川直樹 「同化、受容」を基本とする写真家のあり方
    石川竜一 沖縄から登場した、抜群の身体能力の持ち主
    石元泰博 アメリカと日本、「両洋の眼」を持つ写真家
    インベカヲリ★ 女性たちの自己主張に寄り添う、パフォーマンスの記録
    梅佳代 天才スナップシューターの現在形
    ERIC 香港人、アジア人としてのルーツを探る
    エレナ・トゥタッチコワ ロシア出身の写真家の記憶のタペストリー
    大久保潤 「アウトサイダー・フォト」の輝き
    大西みつぐ 覚悟を決めて震災後の東京を撮り続ける
    大森克己 スナップショットの方法論を模索する
    尾形一郎/尾形優 「ディスレクシア」の建築家の視覚世界
    奥山由之 新世代の旗手のノスタルジックな写真世界
    尾仲浩二 「旅と移動の日々」の副産物
    小原一真 原発事故の「その後」を追い続ける
    金川晋吾 じわじわと恐怖がこみ上げてくるポートレート
    川内倫子 日常の細部を永遠の相で写しとる
    川島小鳥 軽やかに、カラフルに世界を捉える
    川田喜久治 震災を契機として新作に挑む
    北島敬三 「自己消去」のスナップ、ポートレート
    蔵真墨 中間距離のスナップショット
    齋藤陽道 聾唖の写真家の、みずみずしい「せかいさがし」の成果
    笹岡啓子 「風景」の変容を粘り強く問いつづける
    志賀理江子 「震災以後の写真」を全身全霊で構築する
    篠山紀信 「目ん玉」の欲望に忠実に走り続ける
    柴田敏雄 日本の風景写真の到達点をさらに超えて
    島尾伸三 軟体動物のように伸び縮みする「私写真」
    新津保建秀 デジタル時代の「風景」の再構築
    杉本博司 自らのコレクションによる「歴史」の組み替え
    鈴木理策 大判カメラで「経験」をまるごと捉える
    須田一政 アニミズムを体現した“全身写真家”
    高木こずえ 一作ごとに生成と変容を繰り返す
    鷹野隆大 ヌードを起点に写真のあり方を再考する
    田附勝 「東北」の土着の声を掘り起こす
    津田直 シャーマンの呼び声に誘われる旅
    東松照明 「戦後写真の巨人」のラスト・メッセージ

  • >>1727

    【キーワードで読む現代日本写真】(つづき)

    B-24 モノクロームとカラー

    [C]賞/コンペティション/制度
    C-1 アーカイブ
    C-2 伊奈信男賞/三木淳賞
    C-3 企業ギャラリー
    C-4 木村伊兵衛写真賞
    C-5 京都国際写真祭
    C-6 自主運営ギャラリー
    C-7 写真新世紀
    C-8 写真の会賞
    C-9 写真美術館
    C-10 写真フェスティバル/アートフェア
    C-11 写真1_WALL(旧写真ひとつぼ展)
    C-12 田淵行男賞
    C-13 ツァイト・フォト・サロンと商業ギャラリー
    C-14 東京アートブックフェア
    C-15 東京都写真美術館
    C-16 土門拳賞
    C-17 日本写真協会賞
    C-18 パリ・フォト
    C-19 東川町国際写真フェスティバル/東川賞
    C-20 ビジュアルアーツフォトアワード
    C-21 文化庁新進芸術家海外研修制度

    [D]テーマ/被写体/思想
    D-1 『明るい部屋』
    D-2 アニミズム
    D-3 LGBT
    D-4 エロス/タナトス(エロトス)
    D-5 沖縄
    D-6 キャプション/テキスト
    D-7 記録
    D-8 決定的瞬間
    D-9 現代美術シーンと写真
    D-10 こども
    D-11 『自然の鉛筆』
    D-12 写真雑誌
    D-13 写真集
    D-14 『写真は魔術』
    D-15 『写真論』
    D-16 シャーマン/シャーマニズム
    D-17 肖像権
    D-18 震災
    D-19 政治性
    D-20 タイトル
    D-21 旅
    D-22 男性原理と女性原理
    D-23 東京
    D-24 東北
    D-25 日記
    D-26 「複製技術の時代における芸術作品」
    D-27 ヌード
    D-28 枠[フレーム]

    [E]ムーブメント
    E-1 ガーリー・フォト/女の子写真
    E-2 近代写真
    E-3 コンストラクテッド・フォト/ステージド・フォト
    E-4 コンポラ写真
    E-5 写真分離派
    E-6 新興写真
    E-7 戦後写真
    E-8 日本写真
    E-9 ニュー・カラー
    E-10 ニュー・トポグラフィクス
    E-11 ピクトリアリズム/芸術写真
    E-12 プロヴォーク
    E-13 ベッヒャー派
    E-14 網膜派

  • >>1725

    【キーワードで読む現代日本写真】

    少し前になりますが、次の本が刊行されています。

    キーワードで読む現代日本写真
    飯沢耕太郎=著
    フィルムアート社
    発売日:2017年11月24日
    四六判変型・上製|456頁(予定)|ISBN 978-4-8459-1701-3|定価:3,800円+税
    h ttp://filmart.co.jp/books/society/iizawa_photo_keyword/

    基本は現代写真、しかも、21世紀が対象なので、このスレからずれますが、

    E-2 近代写真
    E-6 新興写真
    E-11 ピクトリアリズム/芸術写真

    のような項目も含まれていますので、ご紹介します。
    ただ、いずれも、文章量が少ないので、基本的な内容にとどまっています。

    以下目次です。

    CONTENTS
    序論 現代日本写真の展開2009-2017

    キーワード

    [A]様式/ジャンル
    A-1 アウトサイダー・フォト
    A-2 アジア写真
    A-3 アマチュア写真
    A-4 ヴァナキュラー写真
    A-5 記念写真
    A-6 建築写真
    A-7 コンセプチュアル・フォト
    A-8 私写真
    A-9 自然写真/ネイチャー・フォト
    A-10 スナップショット/路上スナップ
    A-11 セルフ・ポートレート
    A-12 動物写真
    A-13 ドキュメンタリー/ニュー・ドキュメンタリー
    A-14 ファッション・広告写真
    A-15 風景写真
    A-16 フォト・ジャーナリズム
    A-17 ポートレート
    A-18 ラテン・アメリカ写真

    [B]テクニカルターム
    B-1 アオリ
    B-2 アルバム
    B-3 アレ・ブレ・ボケ
    B-4 インスタレーション
    B-5 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
    B-6 大判カメラ
    B-7 オリジナル・プリント/ヴィンテージ・プリント
    B-8 小型カメラ
    B-9 古典技法
    B-10 コンタクト・プリント
    B-11 シークエンス
    B-12 スライドショー
    B-13 静止画像と動画
    B-14 ダゲレオタイプ
    B-15 中判カメラ
    B-16 デジタル画像/デジグラフィ
    B-17 パフォーマンス
    B-18 パレルゴン
    B-19 ピンホール・カメラ
    B-20 フォトグラム
    B-21 フォト・コラージュ/フォト・モンタージュ
    B-22 ポートフォリオ
    B-23 ポラロイド

  • >>1724

    【日本で開催される展覧会の今後】

    20世紀前半の美術に関していえば、ひとこと、日本で開催される今後の展覧会には期待できないのではないかという懸念ありです。

  • >>1722

    【秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争】

    次の本が刊行予定です。

    秘蔵写真200枚でたどるアジア・太平洋戦争: 東方社が写した日本と大東亜共栄圏
    井上祐子・編集
    みずき書林
    2018/7/15
    ¥ 3,672

    久々の「東方社」本です。目次を見ると、写真家の名前がたくさん挙がっているので、個々の写真家を重視したり、写真家に焦点を当てた内容だと推測されます。
    期待できますね。

    以下、目次です。

    はじめに

    第1部国内編
    第1章 陸戦部隊と航空
    第2章 近代都市東京の街と人々
    第3章 戦時体制と大東亜共栄圏の前面化
    第4章 破綻へ向かう日本

    第2部東南アジア編
    第1章 1942年光墨弘マラヤ・シンガポール取材
    第2章 1943年菊池俊吉・関口満紀フィリピン取材
    第3章 1944年大木実・林重男東南アジア取材

    第3部中国編
    第1章 1943年林重男華北地方取材
    第2章 1944年関口満紀北京取材
    第3章 1944‐45年別所弥八郎大陸打通作戦従軍取材

    コラム
    1東方社写真部のカメラマンたち
    2濱谷浩の撮影ノートと東方社関係文書
    3今泉武治の日記
    4震天隊隊長青木哲郎のアルバム
    5東方社写真の加工について
    6文化社が撮影した戦後の写真

  • >>1723

    【ノイエ・ザッハリッヒカイト(新即物主義)展】

    ひさびさに、「開催してほしい展覧会」です。

    それは、ノイエ・ザッハリッヒカイト(新即物主義)展です。
    削除されてしまっている過去の投稿で、すでに挙げてしまっているテーマかもしれません。
    しかし、現時点までで、日本では、展覧会による綜合的な紹介が未だなされていないと思いますので、あえて書いています。
    絵画に限定せず、建築、写真等様々な分野を網羅的に紹介していただきたいものです。
    さらに、マジックリアリスム(魔術的リアリズム)やシュルレアリスムなど接続する分野との関係もカバーしていただきたいところです。

    お願いできるとしたら、東京・京都の両国立近代美術館でしょうか?
    よろしくお願いします。

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  • >>1718

    【時代を写した写真家100人の肖像】

    次の本が刊行予定です。

    時代を写した写真家100人の肖像(上・下)
    鳥原 学
    玄光社
    2018/5/30
    2700円(2500円+税)×2

    掲載写真家名をご紹介します。

    上:1958-1984

    奈良原一高
    小島一郎
    杵島 隆
    芳賀日出男
    中平穂積
    細江英公
    田中光常
    富山治夫
    桑原史成
    中村由信
    南 良和
    新倉孝雄
    北井一夫
    内藤正敏
    渡辺 眸
    新山 清
    ジョー・ホンダ
    藤井 旭
    鋤田正義
    山田脩二
    高井 潔
    竹田津 実
    沢渡 朔
    渡辺克巳
    迫水正一
    植田正治
    広田尚敬
    須田一政
    雜賀雄二
    今井壽惠
    牛腸茂雄
    樋口健二
    宮崎 学
    高橋 昇
    柴田三雄
    栗林 慧
    南川三治郎
    真島満秀
    江成常夫
    浦田穂一
    長濱 治
    野町和嘉
    藤原新也
    淺井愼平
    三浦憲治
    坂田栄一郎
    広川泰士
    平野禎邦
    菅 洋志
    木原和人

    下:1985⁻2010

    竹内敏信
    笹本恒子
    三好和義
    小川光三
    宮本隆司
    和田久士
    長野重一
    小林のりお
    原 芳市
    阿部克自
    中村征夫
    今 道子
    柴田敏雄
    徳永克彦
    橋口譲二
    大西みつぐ
    佐藤秀明
    南條直子
    下瀬信雄
    土田ヒロミ
    石内 都
    武田 花
    水口博也
    大山行男
    長倉洋海
    児玉房子
    今森光彦
    水野克比古
    山内道雄
    埴 沙萠
    望月昭伸
    砂守勝巳
    高木由利子
    本橋成一
    岡田 昇
    瀬戸正人
    齋藤亮一
    潮田登久子
    英 伸三
    佐藤時啓
    川田喜久治
    大石芳野
    内山英明
    中野正貴
    中村ハルコ
    中里和人
    鬼海弘雄
    尾仲浩二
    鈴木龍一郎
    森村泰昌

    100人はかなり多い、知らない名前もあり、楽しみな顔ぶれですね。
    このスレの対象の20世紀前半とは時期がずれておりすみませんが、あえてご紹介いたしました。

  • >>1719

    【福沢一郎展】

    しばらく先ですが、次の展覧会が開催予定です。

    福沢一郎展(仮称)
    東京国立近代美術館
    2019年3月12日[火]- 5月26日[日]
    *休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]

    個人的には、関心の高い日本の戦前の画家としては、古賀春江、北脇昇に次いで3番目となるでしょうか。約90点の作品が展示されるということのようですが、かなり数が多いですね。
    福沢一郎展というと、1992年の群馬県立近代美術館の企画の展覧会カタログを見たことがありますが、今回はそれをどの程度超えた内容になるか、期待したいと思います。

  • >>1719

    【英語でアート】

    最近次の本が刊行されています。

    海外にとびだそう英語でアート! アートに関わる人におくる実践的英語読本
    佐藤 実・宮本 由紀(共著)
    マール社
    発売日:2018/02/20
    2,376円(税込)

    以前から、美術に特化した英語の本がないものかと探していたのですが、見つかりました。
    とはいえ、実物をまだ見ていないので、どのような内容かはよくわかりません。
    また、自分がどういう情報を求めているのかも必ずしもよくわかっていないという体たらくですので、逆にこの本を見たうえで、自分が何をしたいのかも考えてみたいと思います。

    なお、共著者のおひとり佐藤実さんは、以前に次のような2冊の類書を出しておられます。

    アートの英語―60 English Keywords for Art (実践アートシリーズ)
    佐藤 実
    ギャラリーステーション (2004/11)

    アートが話せる英会話―ワトソン氏の展覧会 (実践アートシリーズ)
    佐藤 実
    ギャラリーステーション (1997/12)

    さらに、この2冊は同じ「実践アートシリーズ」の本となっていますが、この「実践アートシリーズ」は他にも10冊程度刊行されています(しかし、いずれも英語関係の本ではありません)。

    最後に今回の本の目次を掲載しておきます。

    目次
    Chapter1:アートを英語で話したい!
    Part.1 感動を伝えよう! -すぐに使える簡単フレーズ
    Part.2 SNSで発信する! -日本から海外にアピールしよう
    Part.3 アーティストよ、海外にいでよ! -海外で個展を開くには
    Part.4 さらに本格的に!-海外でアートを学ぼう

    Chapter2:英語でアート! -会話&キーワード30
    Part.1 押さえておこう! アートの基本単語
    Part.2 覚えておくと便利な同意語・反対語

    巻末の付録:
    ・レジュメサンプル
    ・アーティスト用カバーレター&E-mailのフォーマット
    ・E-mailの書き出し&締めの文
    ・美術館&美術図書の略語
    ・頻出アート英単語帳more than 300

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  • >>1717

    【岡上淑子全作品】

    少し前の情報になりますが、岡上淑子(おかのうえ・としこ、1928年生まれ)の次の本が刊行されています。

    岡上淑子全作品
    河出書房新社
    2017年
    5400円

    この本は、高知県立美術館 (岡上の出身地)で開催された「岡上淑子コラージュ展 ―はるかな旅」(2018年01月20日[土] - 2018年03月25日[日])の展覧会カタログの位置づけの資料です。
    150点(コラージュ128点、写真22点)の作品を収録するということで、2015年に同じ河出書房から刊行された『はるかな旅: 岡上淑子作品集』(自選作品77点)を凌ぎます。
    それにしても、2冊続けて河出書房という大きな出版社から刊行できるというのは、ここでご紹介しているような作家の中では、極めてすごいことだと思います。

    20世紀前半ではありませんが、傾向としては、ハンナ・ヘッヒ(Hannah Höch, 1889年11月1日 - 1978年5月31日)にもかなり近く、20世紀前半の範疇に含まれるのではないかということで、あえて勝手にご紹介しました。ご諒解ください。

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