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11859(最新)
ジーン・シモンズはおじさん世代のアイドルだったんだよ。
彼女の処女出演映画がこれで、なるほどと唸らせる魅力にあふれてるね。
共演している、ふにゃけた古いイケメンのダーク・ボガード(森進一そっくりだ!)と結婚した話は有名。
あと2/3終わった。
ところで、久しぶりにGOOGLE翻訳の例を見て驚いた。
元の英語がやさしいからか、ほとんど完璧だ。
これなら実用になる。
カリも早速これで手抜きをしよう。
近い将来翻訳家はお呼びでなくなる?笑)
今後は、正しい日本語のための推敲家が必要になるのかなあ。
ところで、字幕翻訳の難しいところは、限られた字数一行MAX15字という制約があって、細かいニュアンスを伝えるのが大変。
ま、そこが字幕翻訳の面白さなのかも知れない。
日本語には、5,7,5調に凝縮するために、ゴマンと同意異語があるから、多言語よりは有利かも知れないけれど、一行に半日うなって、翌日また気に入らなくて書き直したり、キリがないから越前流にテキトーに。笑)
またね。
ハ? -
11858
にゃは、これって、全部カリの生き方を、如実に物語っていると思いませんか
。笑) -
11857
>分かりやすい英語を書けない、書こうとしない相手が悪いのだと思った方が精神衛生上よろしい。笑)<
>かの有名な翻訳家、越前敏弥(ダ・ヴィンチ・コード)の講演会で、「どうにもならんところはどうするか」と訊いたら、「テキトーに誤魔化す」!。<
にゃはは。^^ -
11856
オヨ。
ちょっと覗いてみたら、いつの間にかカリにゃんさん来てたんだにゃ。
へえ~、カリにゃんさん日本語字幕やってるんですね。
スゴイにゃあ。「恐怖のパリ体験」、楽しみ。^^
カリにゃんさんご紹介のページの英語もちょっとだけGoogle翻訳、
英語▼
A young woman visits Paris with her brother only to discover the following morning he has gone missing and the hotel staff have no recollection of his presence.
日本語▼
若い女性が兄と一緒にパリを訪れ、翌朝彼が行方不明になったことを知り、ホテルのスタッフは彼の存在を思い出しません。
Wakai josei ga ani to issho ni Pari o otozure, yokuasa kare ga yukue fumei ni natta koto o shiri, hoteru no sutaffu wa kare no sonzai o omoidashimasen.
なんか、どんな展開になるのか、気になりますねえ。
そしてこの画像がステキで。にゃん。 -
11855
しばらくご無沙汰していたら、投稿可能文字数が減ったようだ。
カリの勘違いかな?
以前は3000だったような気がするがにゃ? -
11854
I assume that this was done to heighten the film's conspiratorial tone for the benefit of its primarily British audience and it certainly worked for this Irishman who doesn't speak a word of French.
Overall, this is an extremely effective thriller from one of the underrated masters of British cinema. -
11853
The film has a strong supporting cast overall, including André Morell, a very young Honor Blackman, Felix Aylmer (who previously played Polonius to Simmons' Ophelia in Laurence Olivier's "Hamlet") and Austin Trevor.
It is very well directed by Terence Fisher, one of my favourite directors who as ever brings his great skill to the proceedings, and Antony Darnborough. I can certainly see the former's hand in the film. The latter only directed one other film, The Astonished Heart", again with Fisher and in the very same year. Morell and Aylmer both turned up in several of his later Hammer films, incidentally. One little creative decision that I thought worked extremely well was the use of French without subtitles in several scenes featuring discussions between Madame Hervé and her brother Narcisse. -
11852
The film has a very strong and clever script but its real strength lies in its casting. Only 21 years old at the time, Jean Simmons was phenomenal as Vicky, who is depicted as an extremely strong young woman who never wavers in her determination to find her brother in spite of the situation becoming more and more desperate. Dirk Bogarde does not have as much screen time but he is excellent in the role of George Hathaway, an English aspiring artist who proves crucial to Vicky's investigation. Simmons and Bogarde had great chemistry and it is a shame that this is their only film together. Cathleen Nesbitt is very good as Madame Hervé, the owner of the hotel who accuses Vicky of making up the story in an attempt to get out of paying her bill. Unsurprisingly, Johnny has only a small part but he is played very well by future "Mary Poppins" and "Bedknobs and Broomsticks" star David Tomlinson.
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11851
An extremely effective thriller from one of the underrated masters of British cinema
Author: GusF from Ireland 20 June 2015
*** This review may contain spoilers ***
Based on the 19th Century urban legend of the Vanishing Hotel Room, this is a hugely enjoyable thriller which concerns a young woman named Vicky Barton who arrives in Paris with her elder brother Johnny to attend the Exposition Universelle in 1889. The next morning, she finds that both Johnny and his room have disappeared while the hotel staff claim that she arrived alone. Her efforts to convince the authorities of the truth of her claims are met with little success. I was already familiar with the urban legend as I have several books on the unexplained and it is included in one of them, though that version involved a disappearing mother. -
11850
この映画の魅力を余すところなく表しているのが以下のレビュー:
投稿者はプロフィールを見ると、高い教養の持ち主だけれど、書かれたレビューは中学生レベルの平易な英語で分かりやすい。
ちょっと脱線;
用の東西を問わず、無教養な人間は支離滅裂(文法的にも)な文章を書くことが多いけれど、
これを日本人が”己の語学力の不足のせいだ”と、自己卑下することは間違っていると思う。
分かりやすい英語を書けない、書こうとしない相手が悪いのだと思った方が精神衛生上よろしい。笑)
このことはネットに溢れる無数の日本人の文書を見れば理解できるだろう。
救いようのない、意味不明な日本人の文章で、これをまともな文章かどうか判断できない外国人は、日本語は難しいと呻吟し絶望しているのではなかろうか。
逆もまた真なりで、カリもたった一行で何日も唸り続けることがあるけれど、その一行が下手な英語のせいなのか、カリが力不足で分からないだけなのか、正直カリにも分からない事が多い。
こういう時は、今は便利な時代で、たとえば、HINATIVEというサイトに質問するとすぐ世界中の誰かから答えが返ってくる(来ないこともある)。
かの有名な翻訳家、越前敏弥(ダ・ヴィンチ・コード)の講演会で、「どうにもならんところはどうするか」と訊いたら、「テキトーに誤魔化す」!。
さて、
カリはこのレビューを読んで勝手に意気投合して、この映画に取りつかれたのかも知れない。 -
11849
マヌにゃんさんはクラシック洋画(1950年代以前の白黒映画)など興味おありかな?
カリはずっとこういうのをコレクションしていて、最近は日本の劇場未公開で日本版DVDも発売されていない、イギリスのある隠れた傑作ミステリー映画をUTUBEで見つけて、いま日本語字幕作成中なんだ。(1/3終わった)
いまは死語となった単語や、言い回し、日本語にならない単語に苦労しているけれど、どうせ無為徒食の身だからそんな苦労は贅沢というものだろう。
出来上がったら、GOOGLE DRIVEで送ってあげるね。
最近のミステリーと違って、流血も残酷シーンもなくて、優れた脚本の力で全編の緊張感を維持している、古いイギリス映画らしい作品なんだ。
とにかく不思議な魅力を持った一見地味な映画だけれど、見終わってからなぜか、その後が気になる映画で、だからこそ評価が高いのかな。
www.imdb.com/title/tt0042980/
”So long at the Fair” (1950年製作)で、日本未公開だから邦題がない。
カリが勝手な邦題を付けるとすれば「恐怖のパリ体験」かな。 -
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11847
hamusoku.com/archives/9464465.html
で飛ぶよ。
ソンパゲも諦めたか。笑)
今年の金沢、雪が異常に少なくて過ごしやすかった。 -
11846
にゃは、ネコ ネコ ネコ!
金沢にも、新幹線の影響なのか、猫カフェ出来たよ。
まだ行ってないけれど。 -
11845
あ、画像は↓こちらからお借りしました。
はむすたーそくほう
京都の町家の窓から雪景色を眺める猫たち
ttp://hamusoku.com/archives/9464465.html
(京都町家猫カフェ キャットアパートメント)
・・・UPされるかな? -
11844
にゃにゃッ!!
カリにゃんさんも、みなにゃん?も、無事生きてたのね。
雪でずっと籠ってたのかにゃ?
ともかくヨカッタ、ヨカッタ。^^ -
11843
あれま、どうしましょう!?
生きてた! よかった!
ふにゃ! -
11841
ありゃ、速攻消されてた。。。(^^;
ツイッターのURLはダメなのかな?
貼ったのは、ありもとかおりさんの、ですが。
豊洲移転問題について、大マスコミさんたちとは違った視点で、
精力的に発信していらっしゃいます。
築地からは早く移転しないといけないと。
・・・で、
小池都政、本当は迷走してますよね・・・?
と、築地の現状を知れば知るほど、マヌカも思ったりするわけです。。。
石原元都知事を都民ワーストにするシナリオどおり事が進んだとして、
大マスコミさんたち、どの辺から小池劇場に手のひら返しするんだろう?
みたいな感じのこともカキコしたと思うけど・・・
いつものことながら、
何がいけなかったのか、削除理由を知らせてもらえるといいんだけどなあ・・・
失礼しました、ふう。。。 -
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11838
ママ「オヤオヤ、ママが言ったでしょう。自転車はね、前輪だけブレーキかけるとそうなるんだよ。」
生きてたね、マヌにゃんさん。笑)
今日の金沢は今冬初のブルブル。
ねるねるクラブだな。
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海外旅行でウッカリしていたら落ちてしまっていた。
ボチボチ再開ということに・・・
ムハハハ!!
硬いハナシも”H”(ハードじゃない)も、なんでもありのKARIの復活。
期待しないで・・・(されるわけないわな) 笑