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    本は、もっぱら図書館利用という方、読んでいる本のお話をしませんか?
    私は、読むのがすごく遅くてなかなか読み終わらず返却してしまうこともしばしば。
    いろんな方と楽しくお話できればいいなー。
    ちなみに好きな作家は、加納朋子、東野圭吾、梨木果歩、北川歩美、恩田陸、などなどです。

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  • 3897(最新)

    クー 4月15日 12:39

    >>3896

    「 ロストシンボル 」
    友愛結社・・・秘密結社・・・現存する 団体なんですね。
    ウィキペディアを読んでみましたが、よく呑み込めません。
    そこからの圧力 などと聞くと、ますますミステリアスな匂いを感じます。

    「 天使と悪魔 」
    ” ヘリコプターから墜落しても死なない ”、不死身の英雄ですね^^
    安心して読めそうです。

    こちらこそ、また色々教えてください。
    次の感想をお待ちしてます。

  • ラングドンシリーズ、感想というほどのものを書けるほど自分は感性豊ではありませんが、やはり一番面白かったと思うのは「ダ・ビンチ・コード」です。「オリジン」は読み終えてないので何とも言えません。
    「天使と悪魔は」内容はほとんど覚えていませんが最後のシーンでラングドン教授がヘリコプターから墜落しても死なないなんて007もびっくりという終わり方でちょっと白けましたが***
    映画化もされたのは「ダビンチコード」「天使と悪魔」「インフェルノ」ですが体の調子が悪かったので『インフェルノ』は見ていません。「ロストシンボル」が映画化されてないのは小説の内容がフリーメーソンのことなど秘密結社に触れられていることから圧力がかかったのかもしれません、私の(うがった見方)でしょうけど。
    五木寛之はあなたのほうがよく読んでおられます。   またお教えください。

  • >>3894

    ダン・ブラウンの「ラングドンシリーズ」
    『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『ロスト・シンボル』『インフェルノ』『オリジン』
    ですか。
    私は、『ダ・ヴィンチ・コード』だけしか 読んでいません。
    basaraさんは 全部読まれました?
    どれが一番 面白かったか、良かったら 感想をお願いします^^

    五木寛之は、昔、「青春の門」を読みましたが、
    「第1部 筑豊篇」「第2部 自立篇」「第3部 放浪篇」「第4部 堕落篇」「第5部 望郷篇」
    「第6部 再起篇」「第7部 挑戦篇」「第8部 風雲篇」「新・青春の門」まで あるようですね~!
    私は多分、第4部 辺りまでです。
    そんなに沢山出ていた事も 知りませんでした。
    機会があったら 続きを読んでみたいですが、カタツムリのような進み具合では、
    時間が足りないかもです^^;

    >しかし凄い読書スピードですね びっくりしています。
    Qたろさんへのコメント、私もそう思いました^^

  • >>3893

    ご返事ありがとうございます。私は特に外国の小説が好きというわけではないのですが何冊か読んだということです。
    私もカタカナの名前を覚えるのは苦手です、それでストーリーさえわかればいいや、という感じの読み方ですそんな読み方ではいけないのでしょうが***
    お尋ねのラングドンシリーズ。よくは分らないのですが、「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「ロストシンボル」「インフェルノ」の次が最新の「オリジン」だと思います、昨日借りてきました。、未だ読む時間がなかったのですが今度の作品は2冊でも「ダ・ヴィンチ・コード」の半分くらいしかありません。その分展開が早いのかもしれないですが、今晩から読むつもりです。

  • >>3892

    basaraさんは、よく外国の小説を 読まれるようですね。
    私は いつの間にか、日本の物ばかりになってしまいました。
    カタカナの名前を覚えるのが 段々億劫になってきて、
    日本のものが しっくりくるようになった・・・かな^^;
    でも、アメリカの小説は スケールが大きくて 別世界のようですね。
    ダン・ブラウンの『 ダ・ヴィンチ・コード 』は 読みましたが、
    これも、" ラングドン教授シリーズ " に 入るんですか?
    最新作は、 シリーズ何作目になるんですか?
    私もまた読んでみようかな~^^

  • こんにちわは、ちょっとお久しぶりです。
    図書館へ本の返却まで3日ほどあったので自分のむかし読んだ本を読んでみようかなと思い、引っ張り出してみたのですが活字が小さいのにびっくりしています、昔よくこんな本を眼鏡なしで読んでいたものだと思いました。
    それで一番活字が大きそうな、五木寛之の「メルセデスの伝説」を読んでみました。
    今読んでも結構面白いです。ヒットラーから皇室へ送られたという設定の銀のグロッサーメルセデスをめぐるアクションです。
    五木寛之はベンツが好きらしく、前に読んだ戒厳令の夜でもベンツが登場してましたし**
    そろそろ予約しておいたダンブラウンの最新作が読めるころだと楽しみにしているところです。

  • 今野敏 「 隠蔽捜査 1 」
    図書館の棚で見つけて読み始めました^^
    「 果断 隠蔽捜査 2 」の方も、予約を入れれば、数日で届きそうです。
    後さきになりましたが、これで、左遷の経緯なども知る事が出来ます^^

    途中で気が付いたんですが、というか、最初に読んだ「 転迷 隠蔽捜査4 」で、
    ” 竜崎の息子の不祥事 ”の事が出た時に、何かアンテナに触れるものがあったんですが、
    これ、TVドラマになった事がありますよね。
    それを見たのを 微かに覚えてました。
    で、脇役の 伊丹俊太郎 役が、 ” 古田新太 ” でした・・・・・。
    本では、小学校時代の伊丹少年の事を『スポーツ万能で成績もいい。いつも自信に満ちていた。声はおおきく社交的。女子生徒の憧れの存在だった。』
    警視庁 刑事部長の現在は『筋肉質で信じがたいほど若々しい体格を保っている。髪も黒々として颯爽として見える。常に自信に満ちて見え、発言も行動も大胆』
    と超 格好良く書かれているのに、
    ” 古田新太 ” が チラついて、私の中のイメージ作りを 大~きく邪魔してしまいます。(ノω`*)
    それはともかく、「 隠蔽捜査1」と「隠蔽捜査 4・5 」の、主人公 竜崎伸也の描き方も 随分違ってますね。
    上におもねず、自分が正しいと信じたやり方を貫くカッコいいイメージの主人公が、
    「 隠蔽捜査1」では、” 東大卒でなければ人間でない ” ような考えかたの 嫌味な男に書かれてます。
    挫折を味わって変わっていくのか?、その辺りも楽しみにして読んでみようと思います。

  • 今野敏 「 転迷 隠蔽捜査4 」
    読み終わりました。
    階級とか役職とかが 頭の中で ゴチャゴチャして、登場人物のイメージが 掴みにくかったりで、
    読み進むのに さらに時間が掛かりました^^;
    が、「 責任は俺が取る 」なんて正義を貫く姿勢が、かっこ良過ぎですね^^

    Qたろさん お勧めの、「 隠蔽捜査 」「 果断 隠蔽捜査2 」
    主人公竜崎が 大森署に左遷?になったくだりなどを 最初から読んでみたいのですが、
    今日も 図書館の棚には見当たらなかったので、「 宰領 隠蔽捜査5 」を借りてみました。
    過去を想像しながら読むのも、面白いかもしれません^^

  • >>3888

    こんにちはあなたのツイッターは拝見しています。しかし凄い読書スピードですねびっくりしています。
    私の場合は娯楽に読むだけですので早く読もうとも思わないのですが、返却日までには何とか読もうと思ってはいます。

  • みなさま、こんにちは。

    明日で3月も終わりですね~。
    来週から4月で新年度入りです。

    小説2冊ほど読みました。
    碧野圭「駒子さんは出世なんてしたくなかった」
    瀧羽麻子「乗りかかった船」

    偶然ですが、2冊ともお仕事小説でした。
    レビューは書きませんが、「乗りかかった船」は造船会社を舞台にした連作短編集でなかなかよかったです。でもお勧めというほどではないかな。
    「駒子さん…」はダメでしたね。

    そのほか、英語関係とチェコ語関係を1冊ずつ読みました。
    チェコ語ってとっても不思議な原語です。

    日本語でもこんなのありますよね。

    ボクは嬉しい→ボカぁ嬉しい
    ボクの家においで→ボクん家(チ)においで

    これはそれぞれ「は」と「の」がくだけた言い方で少し音が変わってるだけですが、日本語の「てにをは」のどれがつくかと同じような感覚で、チェコ語の場合は動詞との繋がり方によって名詞自体が形を変えるのです。ボクがボカになったりボクンになったりするみたいに。しかも正式に。

    これは物の名前やボクみたいな代名詞だけじゃなく、固有名詞にも適用されるんです。QたろがQたらになったりQたりになったりするんです。さらに呼びかける場合の形というのもあって、「Qたるさん」とかいう風に形が変わる、そう呼ばれても「Qたろさん」と呼ばれているように認識するんだそうです。

    さらにさらに、人の名前(苗字)は男性と女性で形が変わって、例えばクロダ夫妻がチェコに行くと、ミスター・クロダとミセス・クロドヴァーになるんだそうな。しかも呼びかけるときはまた形が変わり、ついでにくっついてる「ミセス」まで一緒に形を変えるという。わけわからん。

    あんまり不思議だったのでいっぱい書いてしまいました。

    クーさん、イシグロのあれは、独り言というか、繰り言というんですか、おじいちゃんが一人でモゴモゴ言ってるみたいな。小津安次郎の映画の台詞ってそんな感じのが多かったような?

    「そんなことあるのか、・・・、あるか、・・・、まあ、あるかもしれないなぁ、・・・、あるんだなぁ、やっぱり」みたいな。

    バサラさん! 入院ですか?
    もう大丈夫なのでしょうか?

    ラングドンシリーズ、面白いですよね。
    と言いながらインフェルノも読んでないんですが、新しいのが出てるんですよね。まだ新しいから、当分は予約がいっぱいでしょうね。

  • しばらく入院してました、その間本は読んでいなかったので昨日、図書館へ行ってきました。
    ダンブラウンのラングドン教授シリーズの最新作を借りたかったのですが貸し出し不能になっていました。
    それで、堂場瞬一の「黒い紙・埋もれた牙「」の2冊を借りてきました、今日から読み始めです。

  • >>3884

    あら、 本当だ!
    " 敏 " から " 繁 " に なってました~ (〃'∇'〃)ゝエヘヘ

    「 寡黙の効果 」
    の説明書きに 何となく納得はしても、私的には 伏せ過ぎに思えます。
    何故?? どのように?? どうなった??・・・読者にとっては 消化不良小説ですよ。
    が、その辺りが 文学的に評価されるところでもある、って 皮肉なものです=3

    ” 繰り返し ” は、原文で読むと、独り言風 なんですか・・・。
    訳者さんは、「 英語の表現は かなりくどく・・・二か国語の相違に 強い印象を受けた 」と書いてましたが、
    独り言風に解釈した方が 納まりが良さそうですね。
    いいですね~! 私も 自分の感覚で 原文を読んでみたいですが、英語は全く駄目です^^;
    また色々教えて頂けると嬉しいです 、ありがとうございました^^

  • クーさん、こんばんは。

    今日はものすごく暖かくて天気も良く、あちらこちら、お花見日和でした。こんなに早いことはめったにないですよね。桜祭りとかのイベントは、来週あたりに予定されているのが多いようですが、とても保ちそうにない。

    A Pale Wiew of Hills 読み終わりました。
    作品の読み込みはともかく、英文自体は読みやすかったです。内容も至って日本的なので、原文を読んでいるというよりは英語に翻訳された日本の小説を読んでいるような気分でした。
    繰り返しが多いのは本当ですね。これは独り言のようで、このテンポはなんとなく懐かしいような、どこかで聞いたことがあるような気がすると思ったのですが、読んでいるうちに小津安二郎の映画のようだという気がしてきました。オガタさんの話は「東京物語」のようだし、畳とか座布団(cushionです!)とかの描写、目線が小津安二郎のカメラアングルを思わせます。

    そして「寡黙の効果」ですか、敢えて語らないことで想像力をかきたてて、いろいろな解釈を可能にして、余韻を残すというのでしょうか。正しい読み方なのかは正直自身がありませんが、すごく心に残るものがありました。

    次は隠蔽捜査ですね、4はテロ対策の話だったかな? その前のだったか?
    それが面白かったらぜひ、1と2も読んでみてくださいね(その2冊が特に面白いので)。
    尚、作者は今野敏です。読みはビン。クーさん、どこかで糸が絡まってしまったみたいですね(?)。

  • >>3879

    次は、Qたろさんお薦めの、
    瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」だっ!
    と 勇んで図書館に行きましたが、貸し出し中でした、残念!

    今野繁(ビンと読むんですね、シゲルで検索したら出てきませんでした)の、
    『 転迷 』が、棚にあった一番古い " 隠蔽捜査(4) " だったので、それを借りてきました。
    今日は 庭の草取りが忙しくて、まだ 全く開いていませんが、楽しみです^^

  • 柴田よしき 『 風のベーコンサンド 』
    ものすごく前向きで、意思的で、ひたむきで、希望が詰まった お話でした!
    珊瑚さんが おっしゃった、「ちょっと憧れる部分もあったりで・・」って、分かる気がします^^
    失敗を恐れないでいられる ってのも、羨ましいですよね^^
    料理も丁寧で、細やかで、あんなふうに 気持ちを込めて作ったり、味わったりを
    今まで やってこなかったなぁと 気付かされました。
    チョット、料理に対しての意識が 変わったかな。
    美味しいベーコンも 探してみたくなりました^0^

    ただ一つ、置いて行かれた旦那さんが ちょっと気の毒でした。

    良い本のご紹介を 有難うございました(^人^)

  • みなさま、こんにちは。

    各地で桜の開花宣言が始まって、春めいてきました。
    今の時期は三寒四温というのが普通ですが、今年はちょっと極端な感じですね。毎日、今日は何を着たものかと悩んでます。

    クーさん、「そして、バトンは・・・」は、はっきり言ってお勧めです。他のサイトのレビューでもなかなか評判が良いようで。
    瀬尾まいこは全部読んでまして、これまでは「天国はまだ遠く」がベストだと思っていたのですが、これはもっと良いです。

    朝食・食卓シリーズ、確かにややこしいですね。(笑)
    瀬尾まいこには「僕らのごはんは明日で待ってる」っていうのもありましたね。

    内田康夫は、私は殆ど読んだことないんですよね。浅見光彦シリーズは何冊か読んだことありますけど。
    ご冥福をお祈りします。

    ショートショートですか? 難しそうだな。
    文を書くのはいいのですが、ストーリーを編み出すという部分に決定的に才能がないと思いますね。長編でもショートショートでも同じです。買いかぶりですよ~!

    珊瑚さんもこんにちは。

    > 私は私のペースでゆっくり空いた時間に

    それが一番ですよね。
    誰にも強制されるものではありませんから。
    沢山読んで、読んだ端から忘れていくような読書(←私)よりも良いような気がしますよ。

  • 内田康夫さんが、亡くなられたそうですね。
    日本のコロンボとか、浅見光彦のシリーズは、昔よく読んだものです。
    どの小説だったか、四国の蝋燭の町「内子」を書いた場面などでは、
    本を持って訪れてみたいと思った事もありました。

    ご冥福をお祈りいたします。

  • >>3874

    次は、今野敏の "隠蔽捜査シリーズ" を 読んでみようと思っていたのですが、
    Qたろさんが推す「そして、バトンは渡された」の方が 先ですね^^
    瀬尾まいこは『 幸福な食卓 』を、ずっと前に 読んだ事が 確か あります。
    『 幸福な朝食 』( 乃南 アサ )、『 危険な食卓 』(小池 真理子)、
    も読んだはずですが、似たタイトルで こんがらがってます^^;

    「わたしを離さないで」が14冊って、Qたろさんは、都会に お住まいなんでしょうね。
    私の所は、たった1冊しか ないそうです。
    そう、私も あのドラマは 観ました。
    悲しみ、絶望感、無力感、脱力感が詰まった やるせないドラマでした。
    小説だと、またセリフが くどいのかな??^^

    ピアノ→ユーミン→Emily→ ~ ~ ~
    繋がりは 無いんですね、良かった、頭を捻りながら読んでました~!
    それだけの本を読まれる方です、才能は 眠ったままなのかもしれません。
    ショートショートでも、いつか挑戦してみてください^^
    発表の時は是非ここの場で^^

    スヌーピーのアニメ(英語版)は、YouTubeでも見れますよ。
    黄色の小鳥?、あれが好きです^^

  • クーさん、こんにちは。

    「わたしを離さないで」は人気ですね。私の町の図書館でも調べてみたら330人待ちの状態でした。14冊あるのですが、それでも1冊あたり26人待ちということになりますね。1年くらいかかりそうだ。
    クーさんも書いてられたと思いますが、ドラマになってましたよね。綾瀬はるかだったかな。カミさんが見てました。

    スヌーピーのアニメというの、実は私、見たことないのですよ。
    そうそう、全集は10年越しで買い続けてきたんです。それはもう、大した存在感ですよ。

    勉強というのではないのですが、興味は結構いろんな方に向いて、しばらくその傾向で何冊か読むタイプです。ここ半年くらいもピアノ→ユーミン→Emily→大坂城→冤罪問題→川端康成→クマのプーさん→STAP細胞というような感じで読んできました。この→の流れには何のつながりもありません。で、この合間にほかの小説も読む感じですね。

    書く方はですね、昔は憧れましたが、才能の問題がありますからね。(笑)

    ではまた。

  • 瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」(文藝春秋/2018)
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    気合入れてべた褒めしますので、心して読んでください。(笑)

    主人公は17歳の女子高校生。担任との面談で気遣いされるが悩みがないのが悩み。気遣われる原因は家庭環境で、これまで彼女には3人の父と2人の母がいて、苗字も現在のものが4つ目。死別や離婚でどちらかが2人、ないし3人くらいまではあるでしょうが、かなり複雑な家庭環境です。しかし、この家庭環境が彼女には影を落としていません。現在は37歳の若い3人目の父と二人暮らし、下手をすれば変な関係にもなりそうですが、そういうこともなく、至って健全に、明るく楽しい生活をしています。
    二章仕立てで第一章が長いのですが、若い父との生活とこれまでの家庭環境の変遷が交互に語られます。この過程のエピソードがいちいち楽しく、読み応えがあります。これだけでおなか一杯になるくらいのいい話なのですが、物語は第二章に。
    第一章で過去の話が語られますが、いろいろ謎が残っています。第二章では新たな話の展開の中でこの謎がほぐれるように解けて行って、そのたびにワーっと感動の波が押し寄せてきます。もう、涙、涙です。こうして書いていてもまた胸が熱くなります。

    久々にいい小説を読みました。

    瀬尾まいこはこれまでも家族関係を中心にちょっと変わった人と人との関係を書いていて、この作品はいわばこの作家の得意分野なのですが、その中でも飛びぬけて良いのではないかな。

    現在の若い父親のキャラがいいです。思わずくすっと笑ってしまう父娘の会話。ずっと読んでいたくなるような心地よさ。
    370ページあり、この作者の作品としては多分最長、題材から見ても長すぎでは、と最初思ったのですが、浸って読むのにちょうどいい。いや、もっと長くてもよかったかも。

    第一章と第二章のコントラストも、ちょっとミステリ仕立てのような構成も見事としか言いようがないですね。

    いつもは電車の中とか会社の昼休みに読むのですが、今回たまたま土曜日に持ち越してここで読み終わってよかった。もう、涙がうるうるで、とても外では読めません。

    おっと、文字数オーバーしそうなので、ここで終わりにします。

    図書館好き☆いませんか? 瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」(文藝春秋/2018) -------------------

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