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    はじめまして。
    最近のミステリーをまったくと言っていいほど、読んだことのない者ですが、皆さんのご推薦をお願いしたいと思います。作家名、作品名、出版社、をお教えください。

    (条件)
    1.日本人作家の作品
    2.1990年以降の作品(厳密でなくとも構いません)
    3.本格もの(「トリックを特に重視している」という意味でお考え下さい)

    なお、当方、このトピに出てきそうな作品は、まず読んだことがありませんので、個々の作品の内容の深み(トリック内容や犯人名等)に至るようなご説明は、お避けいただきますようお願いいたします。逆に、簡単なご説明であれば、大歓迎です。

    それでは、よろしくお願いいたします。

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    Aki***** 12月10日 19:42

    >>799

    【◎城平京と佐々木俊介】(つづき)

    最後に、いずれの作品も、ある種の不自然さが、やはり問題なのでしょう。具体的には、ネタバレになりますので書きません。
    (しかし、二階堂黎人的な不自然さに比べれば、はるかにましです)

    ほぼ同じ時期に読んだ浜尾四郎の「鉄鎖殺人事件」が今一つだな、と思ったのに対して、この2作品がかなりよかったので、あえてご紹介いたしました。こんなところに、これだけの作品が隠れているという点は、大きな驚きです。まだまだ読み続けなければ。

    なお、浜尾四郎は、「殺人鬼」はもっとよかったような記憶があるのですが。それでは、未読の長篇「博士邸の怪事件」はどうだろうか?

  • >>601

    【◎城平京と佐々木俊介】

    異常に久しぶりに読後レポートです。

    名探偵に薔薇を(城平 京・しろだいら きょう):+++
    繭の夏(佐々木俊介):+++

    たまたま続けて読みましたが、いずれも、創元推理文庫です。
    すでに「+++」の評価のレベルが自分でもよくわからなくなっていますが、4段階評価の上から2つ目、「必読ではないもののかなりおすすめ」というところです。

    いずれの作家もマイナーであり、この2作品を読んだことのない方がほとんどではないかと思います。がしかし、それはもったいない。もしも、「最近はもう読むミステリがないな」、と思っている方には、この2作品をおすすめします。

    いずれも鮎川哲也賞系の作家ですが、とてもよくできた作品です。トリックもよくできているし、複線もあり、「本格」の名にしっかり値しますし、最後ですごくよく考えさせられるという、ある種の共通点もあります。
    前者は、2部構成になっていますが、これがくせもので、十分に注意していただきたい。ただ、これが、長所であるとおもに、ある種の弱点になっているのではないかとも思います。この作品成立の経緯について、文庫解説(津田裕城)も面白いので、本篇読後!に、是非お読みいただきたい。
    後者は、これも文庫解説(若竹七海)を、読後にお読みください。ただし、分かりやすいので、解説に書かれていることですが、この作品が「おさえている」若竹七海の「急所」をご紹介すると(ネタバレにはなりません)、
    ①スリーピング・マーダー
    ②姉弟兄弟のキャラクター
    ③青春ミステリ
    非常にわかりやすい。個人的にこの「繭の夏」について読んでいるときにひっかかるところがあったのは、このうち2点目と3点目が苦手だからだということがよくわかりました。若竹作品が苦手な理由もこの第2点と第3点のせいですね。なお、若竹解説では、青春ミステリは「苦い」と書いてありましたが、同感です。

  • >>797

    【岩波文庫の江戸川乱歩作品集】続

    >いったい全体で何冊刊行されるのか、よくわかりません

    と書いてしまいましたが、「全三冊」と紹介されていました。
    きちんと見ずに、いいかげんな情報、すみません。
    続巻について収録作品が分かれば、またご紹介いたします。

  • >>796

    【岩波文庫の江戸川乱歩作品集】(つづき)

    岩波文庫に戻りますが、今後はどんなラインナップなのでしょうか?
    つい先日(2017年9月)、『怪人二十面相・青銅の魔人』が岩波文庫から刊行されたばかりで、つづけて、10月には、『少年探偵団・超人ニコラ』も刊行されたようです。
    岩波文庫からどんどん江戸川乱歩の文庫が刊行されていくようですが、単に、闇雲に刊行するだけだったら、屋上屋を架すだけに終わるでしょう。
    どう特徴を出して、差別化を図るのか、今後に期待します。

  • >>794

    【岩波文庫の江戸川乱歩作品集】

    岩波文庫から『江戸川乱歩作品集I』が刊行予定です(2017年11月予定)。
    第Ⅰ巻のテーマは「愛のゆくえ」で、「接吻」「日記帳」「人でなしの恋」「蟲」「孤島の鬼」「防空壕」の6篇を収録、ということですが、いったい全体で何冊刊行されるのか、よくわかりません。
    2008年に岩波文庫で『江戸川乱歩短篇集』(二銭銅貨、D坂の殺人事件、心理試験、白昼夢、屋根裏の散歩者、人間椅子、火星の運河、お勢登場、鏡地獄、木馬は廻る、押絵と旅する男、目羅博士の不思議な犯罪)が刊行された時には、とうとう「岩波文庫で江戸川乱歩が出る」という話題になりました。が、もう10年近くたって、当然のように複数巻が刊行される時期になったということなのですね。

    江戸川乱歩の文庫で昔から有名なのは、新潮文庫の『江戸川乱歩傑作選』(初版は1960年? 二銭銅貨、芋虫、二癈人、D坂の殺人事件、心理試験、赤い部屋、屋根裏の散歩者、人間椅子、鏡地獄)でしょう。新潮からは最近(2016年)、続篇たる『江戸川乱歩名作選』も刊行されました(石榴、押絵と旅する男、陰獣、目羅博士、人でなしの恋、白昼夢、踊る一寸法師)。
    対する角川文庫からは、かつて、全20冊の網羅的な刊行がありました(今は、整理されて、ずいぶん減ってしまっている)。中絶作品「悪霊」が『化人幻戯』の巻に収録されていたことに、当時驚いた記憶があります。
    また、春陽文庫でも「江戸川乱歩文庫」というものがありました。調べてみたら、2015年に「旧江戸川乱歩文庫30巻のうち、ベスト13巻を選び、リニューアルしました」とのことで、まったく知りませんでした。
    創元推理文庫からも、『日本探偵小説全集〈2〉江戸川乱歩集』に加えて、20冊ほど江戸川乱歩の文庫が刊行されています。

    網羅的という意味では、講談社からは全集として「江戸川乱歩推理文庫」(全65冊+貼雑年譜)がありました。随筆もかなり収録されている「決定版」的な色彩のものだったかと思います。
    光文社文庫でも、「江戸川文庫全集・全30巻」があり、これはまだ購入可能です。

  • >>791

    【KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ】

    この話題ばかりですが、「KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ」の続巻の予告です。

    『いつ殺される』楠田匡介(2017年12月刊行予定)解説=山前譲
    『人外魔境』小栗虫太郎(2018年2月刊行予定)折竹孫七活躍

    ちなみに、このシリーズの過去のラインナップの中で、次のものだけ趣が異なるような気がするのですが、いかがでしょうか?

    神州纐纈城/国枝史郎

    いわば「伝奇もの」ですよね。確かに、シリーズ名には、「ミステリ」という言葉はまったく出てこないのですが…。

  • >>790

    【江戸川乱歩と横溝正史】

    次の本が刊行予定です。

    江戸川乱歩と横溝正史
    中川右介
    集英社 (2017/10/26)
    1836円

    目次は以下のとおり。

    はじめに
    第一章 登場――「新青年」~一九二四年
    第二章 飛躍――『心理試験』『広告人形』 一九二五年~二六年
    第三章 盟友――『江戸川乱歩全集』 一九二六~三一年
    第四章 危機 『怪人二十面相』『真珠郎』 一九三二~四五年
    幕間 一九四〇年~四五年
    第五章 再起――『黄金虫』『ロック』『宝石』 一九四五~四六年
    第六章 奇跡――『本陣殺人事件』 一九四六~四八年
    第七章 復活――『青銅の魔人』 一九四八~五四年
    第八章 新星――『悪熊の手毬唄』 一九五四~五九年
    第九章 落陽――乱歩死す 一九五九~六五年
    第十章 不滅――横溝ブーム 一九六五年~八二年
    あとがき

    あれっ、最近似たような本が出てませんでしたか?
    それにしても、中川右介さんって、いろいろな本を書きますね。

    実物が出たら、書店で見てみましょう。

  • >>792

    【青空文庫の小栗作品】

    調べてみたら、青空文庫でかなりの小栗作品が読めることがわかりました。
    次の22作品。

    1. 一週一夜物語 (新字新仮名、作品ID:43677) 
    2. オフェリヤ殺し (新字新仮名、作品ID:45231) 
    3. 紅毛傾城 (新字新仮名、作品ID:43653) 
    4. 黒死館殺人事件 (新字新仮名、作品ID:1317) 
    5. 「黒死館殺人事件」著者之序 (新字新仮名、作品ID:49262) 
    6. 後光殺人事件 (新字新仮名、作品ID:4841) 
    7. 獅子は死せるに非ず 終刊の辞に代えて(新字新仮名、作品ID:43608) 
    8. 失楽園殺人事件 (新字新仮名、作品ID:667) 
    9. 地虫 (新字新仮名、作品ID:43678) 
    10. 白蟻 (新字新仮名、作品ID:666) 
    11. 人外魔境 01 有尾人(新字新仮名、作品ID:1320) 
    12. 人外魔境 03 天母峰(新字新仮名、作品ID:665) 
    13. 人外魔境 05 水棲人(新字新仮名、作品ID:1067) 
    14. 人外魔境 08 遊魂境(新字新仮名、作品ID:1321) 
    15. 人外魔境 10 地軸二万哩(新字新仮名、作品ID:4317) 
    16. 聖アレキセイ寺院の惨劇 (新字新仮名、作品ID:1318) 
    17. 絶景万国博覧会 (新字新仮名、作品ID:43418) 
    18. 潜航艇「鷹の城」 (新字新仮名、作品ID:43656) 
    19. 「太平洋漏水孔」漂流記 (新字新仮名、作品ID:46636) 
    20. 人魚謎お岩殺し (新字新仮名、作品ID:43679) 
    21. 方子と末起 (新字新仮名、作品ID:43620) 
    22. 夢殿殺人事件 (新字新仮名、作品ID:45230) 
    h ttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person125.html

    なお、スマートフォンでは、さすがに読みにくいですね。

  • >>791

    【【「新青年」版】黒死館殺人事件】

    こんな本が刊行予定です。

    【「新青年」版】黒死館殺人事件
    小栗虫太郎
    松野一夫挿絵
    山口雄也註・校異・解題
    新保博久解説
    作品社
    本体6800円
    A5判上製
    ISBN978-4-86182-646-7
    発行 2017.9.28
    h ttp://www.sakuhinsha.com/japan/26467.html

    何なんでしょうか、この本は!
    かつて存在した、現代教養文庫版(やはり山口雄也(かつや)さんの校訂)を持っていて、実際に読みましたが、今いずこ?
    すぐに読めるはずの、河出文庫版(読んでいない)も今いずこ?
    iBookのものが手許にありますが…。

    現代教養文庫版は註などがすごくて、河出文庫版が物足りなく見えましたが、今回の書籍は、現代教養文庫版をはるかに凌ぐすごさになっていることでしょう。
    早く実物を拝見したいものです。

  • >>790

    また、戦前ネタですが、、、。

    少し前からですが、河出文庫から次のシリーズが刊行されています。

    KAWADEノスタルジック
    探偵・怪奇・幻想シリーズ

    既刊は以下のとおり。(刊行の新しいものから古いものへ)

    二十世紀鉄仮面/小栗虫太郎
    蟇屋敷の殺人/甲賀三郎
    見たのは誰だ/大下宇陀児
    白骨の処女/森下雨村
    消えたダイヤ/森下雨村
    神州纐纈城/国枝史郎
    黒死館殺人事件/小栗虫太郎

    そして、刊行予定は次の2冊。

    疑問の黒枠/小酒井不木(2017年9月刊行予定)
    鉄鎖殺人事件/浜尾四郎(2017年11月刊行予定)

    必ずしも、現在の視点で、高く評価できる作品ばかりではないようですが。
    とはいえ、刊行が継続してくれたらいいなと思います。
    よろしくお願いします。

  • >>789

    【乱歩と正史】

    こんな本が刊行されました。

    乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか
    内田 隆三
    講談社選書メチエ655
    2017/7/11
    2106円(1950円)

    目次
    第一章 江戸川乱歩――探偵小説の創造
    第二章 乱歩の無意識――疑惑とメタ・トリック
    第三章 乱歩と正史――戦争の前夜を生きる
    第四章 乱歩と正史――敗戦への時代を生きる
    第五章 横溝正史――本格探偵小説の創造

    これだけじゃ、何が何だか、よくわかりませんね。要するに、「近代探偵小説の系譜」という内容のようです。
    なお、作者は、こんな方です。

    1949年生まれ。東京大学名誉教授。専攻は社会理論、現代社会論。著書に『消費社会と権力』『さまざまな貧と富』『探偵小説の社会学』『ベースボールの夢』(以上、岩波書店)、『ミシェル・フーコー』『柳田国男と事件の記録』(以上、講談社)、『国土論』『社会学を学ぶ』(以上、筑摩書房)など。
    2014年『ロジャー・アクロイドはなぜ殺される? :言語と運命の社会学』(岩波書店)で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。

  • >>788

    【戦前探偵小説四人集】

    少し前の本ですが、こんなものが刊行されていますね。

    戦前探偵小説四人集 (論創ミステリ叢書)
    羽志 主水・星田 三平・米田 三星・水上 呂理
    論創社
    2011/06
    3456円

    すごい出版社です。

    羽志 主水
    1884(明17)年、長野県生まれ。本名・松橋紋三。東京帝国大学医科卒業。「蝿の肢」(25)が『新青年』に掲載されデビュー。翌年発表の「監獄部屋」が高い評価を得たが、四編で筆を断った。江戸文化に造詣が深く、本名で『江戸市民』(刊行年未詳)を上梓している。1957(昭32)年、歿

    水上 呂理
    1896(明29)年、福島県生まれ。本名・石川陸一郎。明治大学法科卒業。フロイト精神分析を援用した「精神分析」(28)が『新青年』に掲載されデビューしたが、新聞社勤務が多忙を極め、五編で筆を断った。戦後、化学工業界に転身し、本名で『世界の化学工業』(57)を上梓。1989(平1)年、歿

    星田 三平
    1913(大2)年、愛媛県生まれ。本名・飯尾傳。松山中学卒業。『新青年』の懸賞探偵小説に、SF探偵小説「せんとらる地球市建設記録」(30)を投じ、第3等に入選してデビュー。『新青年』を中心に、「落下傘嬢殺害事件」(31)「ヱル・ベチヨオ」(32)など、七編を発表。1963(昭38)年、歿

    米田 三星
    1905(明38)年、奈良県生まれ。本名・庄三郎。大阪帝国大学医学部卒業。在学中に書いた「生きてゐる皮膚」(31)が『新青年』に掲載されてデビュー。同年に「蜘蛛」「告げ口心臓」などの医学ミステリを発表。木々高太郎のデビュー作「網膜脈視症」(34)を読んで創作意欲を失い、四編で筆を断った。2000(平12)年ごろ、歿

  • >>787

    【高木彬光5作】

    また、古い作品に逃げてしまいますが、高木彬光の5作品を選んでいるサイトがありました。
    h ttp://300books.net/post-1651/

    具体的には、次の5作品。

    1.人形はなぜ殺される
    2.白昼の死角
    3.刺青殺人事件
    4.能面殺人事件
    5.呪縛の家
    (次のページもご参照ください。
    h ttp://300books.net/takagiakimitsu-kamizukyosuke/)

    順当な選択です。
    うち、1.3.5.が神津恭介もの。以前に書いたと思いますが(削除されてしまっていますが)、神津ものは、かなり数が多いものの、質が悪いものも多く、かなり昔、そこを無理して、角川文庫に収録されている神津ものを我慢に我慢を重ねて読んでいたが、とうとう我慢できなくなって、途中で投げ出した、という経験があります。むしろ、上記3作品だけにしておく、というのもいいアイデアだと思います。

  • >>786

    【落語魅捨理全集 坊主の愉しみ】

    山口雅也の新作短篇集『落語魅捨理全集 坊主の愉しみ』(講談社・2007年)が話題になっている?
    h ttps://www.amazon.co.jp/dp/406220584X

  • >>784

    【本当は凄い作家”麻耶雄嵩”の魅力】

    本当は凄い作家”麻耶雄嵩”の魅力
    h ttps://matome.naver.jp/odai/2141286042775373401

    アッハッハッハ

  • >>781

    【ミステリ国の人々】

    最近出た本

    ミステリ国の人々
    有栖川 有栖
    日本経済新聞出版社
    2017/5/12
    1620円

    面白そうなエッセイ集ですね。

  • >>658

    【横溝正史研究 6 目次】
    当初の情報と変わっているでしょうか、同じでしょうか?
    戎光祥出版のページからコピーします。
    h ttp://www.ebisukosyo.co.jp/products/detail.php?product_id=329

    巻頭カラー口絵 世田谷文学館・二松學舍大学所蔵横溝正史旧蔵資料
    〔巻頭エッセイ〕懐かしの―― 西村賢太
    〔特別手記〕 
     ネコの目 イヌの目 スエッ子の目   野本瑠美
    〔ロングインタビュー〕
     横溝正史と横溝孝子――次女から見た父と母
     野本瑠美さん(横溝正史次女)ロングインタビュー

    特集「横溝正史旧蔵資料が語るものⅡ――世田谷文学館からの眺め」
    特集にあたって――世田谷文学館の横溝正史旧蔵資料

    横溝正史単行本未収録エッセイ・座談会集
    ■エッセイ
    戦慄せぬ警視庁
    ラジオ週評 073
    ルネ・クレールと〝And Then There Were None〟
    推理小説漫筆
    段取り
    ■インタビュー
    〈疎開名士を訪ねて 5〉怖いのは乗り物/〝この春には東京へ帰りたい!/炬燵が好きな横溝正史氏”
    ■座談会
    横溝正史を囲んで
    春と犯罪
    ■談話
    超悪魔的な犯罪/横溝正史氏は語る
    〝慎重な大掛りな犯罪〟/下山事件・探偵作家はこう見る

    論考
    二つの『夜光蟲』のこと
    翻訳『霧の夜の出来事』の成り立ち――敗戦直後の横溝正史の心情
    〈コラム〉正史流英文読解法――手製単語帳の活用
    〔翻刻〕高木彬光宛横溝正史書簡二通
    横溝正史は高木彬光作品をどう読んだか
    海野十三との友情――『少年探偵長』・『獄門島』から見える絆
    〈コラム〉谷崎潤一郎「『武州公秘話』続篇について」原稿の重み
    『八つ墓村』の着想から完成まで――執筆姿勢の変容
    『犬神家の一族』から消えた記述――草稿に見る執筆の苦闘  奥野祐子
    『八つ墓村』論―複層化された謎解き構造とその物語性
    『仮面舞踏会』、マッチの排列の謎
    〈コラム〉正史が音を上げた物語
    資料紹介 二松學舍大学所蔵 横溝正史旧蔵資料紹介 第六回 『香水心中』改訂増補版
    『香水心中』改訂増補版 横溝正史
    連載 『宝石』・『別冊宝石』横溝正史関連記事目録 第五回 一九六一年~一九六四年  栗田 卓・山口直孝
    横溝正史年譜事典 第五回(一九三九年~一九四八年
    横溝正史ネットワーク 第六回 ―世田谷文学館「横溝正史旧蔵史料」 中垣理子

  • >>780

    【横溝正史研究6刊行されました】

    皆さんもお気づきでしょうが、ご報告だけ。

  • >>751

    【貴族探偵】

    麻耶雄嵩の「貴族探偵」シリーズがドラマ化されています。
    主役の「貴族探偵」は、嵐の相場雅紀。
    しかし、麻耶雄嵩原作であるということは、ほとんど触れられていません。

    何故に~? と思っていましたが、
    麻耶雄嵩を知っている人なら、宣伝するまでもなく、知ることになるでしょう。
    他方、麻耶雄嵩を知らない人には、宣伝しても全く意味なし。
    ということで、納得しました。

    以前、芦辺拓の「森江春策」作品のドラマ化(中村梅雀主演)のときにも、同様の疑問(なぜ、芦辺拓原作ということを紹介しないのか?)を持ちましたが(そのときの投稿はすでに削除されてしまっているようです)、やっと、納得できました。

    なお、麻耶作品であれば、ぜひ、メルカトル鮎を出演させてほしいんですが、ま、無理ですね。残念。

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