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     作家カテに初めてこの『二刀流』トピを立てたのは、2003年11月11日のことでした。

     トピ開設にあたって、下記のように書きました。




     短歌と俳句は、あたかも兄弟のような出生の秘密(契機)を担っています。

     それでいて、海と山ほども異なる文藝ともされています。
     この近くて遠い両者のそれぞれの風味を生かしつつ、両者をわがものとするべく勉強をしてみませんか?


     このトピはそんな方のための稽古場となりたくて作りました。

     師匠はありません。自学自修、他を見て習うこと以外にありません。

     どしどし作品をお寄せ下さい。また、俳句・短歌に関する歌論・句論、雑談おおいに歓迎です。

    ・・・・・・・・・・・・・・

     このように書いたことは、今も何ら変わりありません。

     ただ、実作をやって行く立場からは、「作家」カテよりも「全般」カテが適切だと判断、このたび引っ越しをした次第です。

     今後とも、よろしくお願い致します。





          沙羅人(sarat)

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  • 16662(最新)

    dok***** 6月14日 21:45

    >>16661

    こんばんは、星さん。


    >突然の梅雨の晴れ間に静まりて風のみ語る麦の秋かな

              星(☆



     麦の秋、懐かしい風景です。麦の香りが漂います。梅雨の晴れ間に一陣の風が吹いて、濃密な麦の香りが押し寄せるのでしょう。田は一面の茶色、どこを見ても麦、麦、麦の一色に染められていることでしょう。

     久しぶりの短歌に接しました。そういえば昔はよく短歌を投稿なさいましたよね。懐かしいです。



     大ぶりの南高梅は赤らみて
         枝もたわわに稔を告ぐる    Sarat


                        沙羅人

  • 沙羅人さん、つぼかね人さん、皆さんこんばんは。

    沙羅人さん、楽しんで収穫を待たれて居られる様子に、私までわくわくといたしましたよ。
    今日は、仕事で丹波地方へ出向きました。
    麦畑が黄金色に列なって、栗の花が咲き、美しい景色を車で堪能しながらの出張でした。

    つぼかね人さん、私は地元に住んでるので、田舎がある人が羨ましく思います。

    突然の梅雨の晴れ間に静まりて風のみ語る麦の秋かな
    星(☆

  • >>16658

    星さんお早うございます。いつもお目通し頂きまして恐縮しています。
    新幹線の「はやて」がすごく田舎を近くしてくれました。でもね何回
    も田舎に行けないけど行く場所があることに張合いを感じています。
    また頑張ってみます有難うございました。       つぼかね人

  • >>16658

    こんばんは、星さん。


    >雨上がり夏帯を締め口結ぶ    星(☆


     雨上がり、キリリと締めた夏帯に気合が籠っています。女性ならではの感性なのでしょう。
    「鬼龍院花子の生涯」で夏目雅子が「ナメたらあかんぜよ」と啖呵を切ったシーンが彷彿されたりもして。

     庭木は毎日、若枝を見つめてはその姿が「シンナリとした」ら即座に「水を欲しがっている」と判断、たっぷりの水を遣ります。木によって幾分の差がありますね。どの木も勢いよく伸びてもらいたいものです。
     今のところ果実は欲しがりませんが、たわわな実をつける日を待ちながら、基礎の土台を作ろうと考えているのです。これもまた楽しいものですよ。


     水遣れば震えるほどの樹の喜悦    Sarat


                       沙羅人

  • 沙羅人さん、つぼかね人さん、皆さんこんにちは。

    梅雨入りしたとたんに、雨模様の朝が続きます。

    沙羅人さん、庭や畑の水やりは私もせいぜい日に一回です。ギリギリまで我慢します。気温が高いとやり過ぎは負担になるとの事です。
    トマトやブドウは雨避けをしていて、毎日夕方に水やりをしていますよ。巨峰は今25房までに剪定して、小指位に大きな粒のものもありますよ。
    子供の捻挫は、すり傷みたいなものだと言っていますよ。肩の痛みが深刻だとか。ハラハラと遠くから思う日々ですね。
    アドバイス、ありがとうございます。

    つぼかね人さん、今月の俳句も学ばせていただきました。
    『忘れ鎌乗る』という表現と昼顔が素晴らしく思いました。

    森羅万象は、凄いですね。
    新幹線を呑みこむ絵が浮かびます。
    田の神もぼんやり輪郭がイメージとして現れます。
    良いものですね。

    雨上がり夏帯を締め口結ぶ
    星(☆

    昨日着物を着ました。
    年にせめて五回くらいは着るようにしています。

    時節柄、皆さんご自愛くださいますように。
    星(☆

  • >>16656

     沙羅人さんお早うございます早速お目通し頂き恐縮です。
    みちのくの新幹線の旅の一句でした。田舎では梅の実がた
    くさんなっていました。又頑張って見ます有難うございました。
                            つぼかね人

  • >>16655

    こんばんは、つぼかね人さん。


    夏の朝

    >① 嶺万緑新幹線を呑みにけり

    >② 夏の朝野鳥一夜の大欅

    >③ はにかみて葉裏の実梅紅ほのか

    >④ 昼顔や忘れ鎌乗り咲きていし

    >⑤ 田の神やちゃぐちゃぐ馬こ高む鈴

                    つぼかね人


     力作が揃いました。中でひときわ目につくのが①句、③句の色彩感でしょうか。
     ①句。万緑の中を疾走する新幹線。緑の中に包まれ、そんな周りに溶け入りそうです。万緑の壮大感が迫ります。
     ③句。実梅の紅を「はにかむ」と称したことが梅の可愛さを際立たせました。
     ①③の両者が今回の「特選句」でしょうか。


     万緑の山懐に鳥の声   Sarat


                 沙羅人

  •  沙羅人さん 皆さんお元気ですか、6月6日は二十四節季の一つで
    暦では「芒種」となっています。ホタルが飛び交い梅の実が黄ばみ
    始める頃とも言われます。梅雨もまじかに来ている様子ですね。

    沙羅人さん六月の句が出来ましたのでよろしくおねがいします。
                             つぼかね人

    夏の朝

    嶺万緑新幹線を呑みにけり

    夏の朝野鳥一夜の大欅

    はにかみて葉裏の実梅紅ほのか

    昼顔や忘れ鎌乗り咲きていし

    田の神やちゃぐちゃぐ馬こ高む鈴
                    つぼかね人

    二刀流『短歌と俳句』(新・実作篇)  沙羅人さん 皆さんお元気ですか、6月6日は二十四節季の一つで 暦では「芒種」となっています。ホタル

  • >>16653

    こんばんは、星さん。


    >両の手に花抱えつつ梅雨を待ち    星(☆


     梅雨も近いことでしょう。天気のグズつきもしばしばですものね。我が家の庭も、植えたばかりの樹木が水を欲しがって葉を垂れるその時期を待ち構えてすかさず水をたっぷりと施しています。こころなしか、水を遣るとブルブルと喜んで葉を震わせていますよ。先枝から噴き出すように若葉が伸びてきています。その若葉の美しさに目を細めていますよ。

     坊やの怪我も心配ですが、それもベンキョウでしょう。自分でしっかりと治すことが大事でしょうからね。なにもかもが大事な経験です。お母さんも大きな心で見守ってやってください。


     黒雲の彼方また夏を待たんか    Sarat



                     沙羅人

  • 沙羅人さん、皆さん、こんばんは。

    沙羅人さん、熟しきった柿は美味しいものですね。
    桑の木を調べて見ました。
    もしかすると、私は桑の木を実際に見たことがないかもしれません。見てみたいですね。
    兵庫でも、日本海側で京都に近い所では養蚕がなされて居たようです。

    愚息は、土曜の試合で捻挫したそうです。
    春大会は今月末に次の試合があり、7月には試験休みに入ります。そして、秋大会へと向かって行きます。
    とりあえず、今は負けなしでやれやれ。観戦に行かずとも、気になる母ですよ。

    両の手に花抱えつつ梅雨を待ち
    星(☆

  • >>16651

    こんばんは、星さん。



    >蒼き白誇りもせずにノイバラや    星(☆


     ノイバラはぼくの通う病院の庭にも植えてあり、いつもその傍にバイクを停めるのですが、ある日意を決して鋏を持参して蔓の幾つかを持ち帰り庭に植えました。今も咲いてますよ。体のいい「花盗人」ですがね。

     桑の実をご存じないとは驚きました。地方によってはそんなことがあり得るのですね。美味ですよ。食べ始めたら止まりませんね。柿の実はぼくもよく食べましたが、熟さない前に食べますから、それほど美味しい思いはしませんでした。ただ、渋柿の熟したドロドロの実の旨さはよく覚えています。甘柿より渋柿に愛着がありますね。


     野茨の棘(とげ)を跨いで塀を越す    Sarat



                     沙羅人

  • 沙羅人さん、こんばんは。

    「桑の果実」は口にした経験がありませんね。
    どんな味がするのでしょうか?
    桑の木は、こちら地方では珍しく、見かけません。食べてみたいですね。

    子供のころは、枇杷やすももや柿、無花果はどこかしらに栽培されており、みんな木からもいで食べていましたね。もちろん、洗いもせずに。男の子は柿の皮を歯で上手に剥いてましたよ。懐かしい風景です。

    蒼き白誇りもせずにノイバラや

    高速道路の壁面などから、垂れ咲いていたり、この時期は、ノイバラのすがしい花を愛でておりますよ。
    星(☆

  • >>16649

    こんにちは、星さん。


    >芍薬や躊躇いもなく地に散りて    星(☆


     芍薬は美しい花ですね。気品がありますよね。坊やもその「青さ」に一種の気品があります。今、アメフトというスポーツに全身で立ち向かっているのでしょう。幸せなことではありませんか。男ならそうありたいものです。

     我が家では、新しく「マグデリン」というあまり馴染みのない果樹を植えました。なんのことはない、洋式の「桑
    」なのです。別に葉っぱを蚕のように食べるわけではなく、そのドドメ色の実を食べるためです。子供の頃は、桑畑で夢中になって桑の実をむさぼり、口を紫色に染めていましたものね。懐かしくて、庭に1本添えました。
     まだか細い赤ん坊のような幼木ですが、ためつすがめつ眺めています。
     ブルーベリーも少し実がなり始めました。姫リンゴも実がひとつなり始めています。イチジクは鬱蒼と葉が茂って早くも実をつけようとしています。


     柿の葉の緑は黒く日に照れり    Sarat


                     沙羅人

  • 沙羅人さん、皆さんこんにちは。

    沙羅人さん、桐の花はすくっと立ち上るように咲きますね。
    今、とても綺麗に咲いていますよ。

    息子が少年野球を始めた小学生高学年の頃、指導者間と言いますか、大人たちの間でさまざまな出来事がありました。監督が暫く謹慎という形で練習に顔を見せない時期に、息子に「監督はどうして練習に来ないの?」と聞かれ、本当の事が解らないまま答えることが出来ませんでした。
    中学、高校生となるにつれ、若さゆえの正義感を息子に感じることも多くてありましたね。例えば、監督へのアピールを重要だと説く父兄も居られて、そうすれば試合に出れる事も確かにありましたが、息子はあからさまなアピールはしない子供でしたね。母としては、その青さが
    危なげに見える事もありました。
    潔癖な持論を曲げないところがあり、高校2年の秋に投手転向を指示されます。得意だった守備と打力より、投を一から身に付ける。主力から外れてなるかと、彼は投手を引き受けました。三時間近く投げた試合もあり、高校卒業して、彼は大学野球を選びませんでした。私には、「今日の試合は、今まで培ってきた自信もプライドも粉々にくずれたよ。」と笑いながら語りましたが。
    時々、私がアドバイス出来た、僅な言葉は正しかったのかと思う事もありますね。
    彼は、アメフトは最高のスポーツだと言ってたので、楽しんでいるのでしょう。

    すみません、長々と書いてしまいました。

    芍薬や躊躇いもなく地に散りて
    星(☆

  • こんにちは、星さん。


    >栴檀の花潔く咲きそよぎ    星(☆


     栴檀・・・、清々しい花ですね。豪快に咲きます。なぜか、子供の頃の記憶が蘇りますよ。初夏の薫風に吹かれてそよぐ光景はどこか胸が詰まりますね。
     
     日大のアメフトの件、監督の責任だと思いますよ。今に全貌が明らかにされるのではないでしょうか。
     星さんちの坊やはもう3年生なのですね、早いものです、びっくりしました。しかし、どのような立場に立っても、毅然として任務を遂行するあたりさすがですね。今、自分なりの苦労を重ねることで豊かな収穫があることでしょう。楽しみですね。



     桐の花ひとつ抜き出て空仰ぐ    Sarat



                     沙羅人

  • 訂正致します。

    枇杷のくだりで、おすそあげ・・・間違い
    おすそわけ・・・正

    失礼いたしました。

    星(☆

  • 沙羅人さん、皆さん、こんばんは。

    沙羅人さん、柿やプラムも楽しみですね。
    巨峰は花を咲かせ始めました。蜂が結実に向けて働いてくれていますが、そんなに沢山の蜂を見ていないので、心配しておりますよ。
    蜂の数が確かに少なくなってきたと、実感する毎日です。

    わが家のオリ―ブやキ―ゥイも、2本並べて植えていますが、柿もそうだとは知りませんでしたよ。
    果樹は収穫時期になりますと、道行く人たちが興味深く見てくださいます。枇杷は食べきれないくらいなので、おすそあげします。

    アメフトですが、たいへんな騒ぎになっております。息子の学校は資金力豊富な有名私立でもなく、部員数も少なく、芝生の専用グランドもないので、アメフトの緻密な試合を成り立たせるには組織力しかないのだそうですよ。だから、三年生という重要な役割りを担う今、とりまとめたり組み立てたり、監督の指導の元切磋琢磨しているようです。
    言葉少なではありますが、心配する母に語ってくれました。

    栴檀の花潔く咲きそよぎ
    星(☆

  • >>16644

    こんばんは、星さん。


     星さんちの3年目の巨峰、おいしそうですね。夏休みに坊やが帰省したら、さだめし喜ぶことでしょう。

     我が家には新たにサクランボとザクロが入ります。サクランボは2本です。花粉時に“異種交配”をする必要があるからです。これまで知りませんでした。柿もプラムも同様です。隣合わせに植えて、自然に交配するようにしています。

     それと、「水遣り」についても新たな知識を与えられました。毎日、朝方に水遣りをするのを日課にしていたのですが、それでは水分過剰になるのだそうです。根腐れ病の怖れがあるのだとか。「土が乾くまで待つ」のが水遣りの原則だとか。
     なるほど、考えてみれば畑の野菜などの作物は天然の雨任せがほとんどです。干天が続いた折だけ水を補給すればいいわけですものね。
     毎日、土地の渇き具合を見定めては水遣りを加減しています。

     このところ、我が家の果樹の新苗に夢中です。



                      沙羅人

  • 沙羅人さん、つぼかね人さん、皆さんおはようございます。

    一年で一番気持ちのいい季節ですね。

    沙羅人さん、果樹園ですね。
    先が楽しみですね。
    うちは、巨峰の三年目が豊作かと思わせる様子がうかがえます。
    さっそく、毎朝房の点検と間引きなどワクワクと行っていますが、どうでしょうか?
    狭い窓側の植え込みに、みどりのカーテンのように、左右から一本づつ植えました。幅広ではありますが奥行きは窮屈そうで、可哀想な気もします。これから花が咲き、結実してくれますかね?すでに、形は小さな葡萄ですよ。

    皆さん、良い週末をお過ごし下さいますように。

    星(☆

  • >>16640

     沙羅人さんお早うございます早速のご指導有難うございます。
    お元気のご様子なによりでございます。私ももう少し続けてと
    思っておりますがよろしくお願い致します。   つぼかね人

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