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    『旗本退屈男』にはまっています。 「人よんで退屈男。しかし、初対面のお手前方には通りも悪かろう。
    よって名乗る姓名は、直参旗本、早乙女主水之介。天下ご免の向こう傷。」

    子供のころ観た市川右太衛門の『旗本退屈男』を、数年前にビデオで観て、すっかりはまってしまいました。今発売している分は全て観ましたが、残りの作品がいつ出るのか楽しみです。
    どなたか、同じくはまっている方、いらっしゃいますか?

    「はははははっ。おそらくは、誰もおるまい。
    まあ良い。ワシ一人で書き綴ってまいろうゾ。」

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  • >>4430

    Tap 殿

    パスワードを忘れたり、Windows10の無料インストールをしたけども、使い勝手が悪く(よくわからないという方が当たり)、全くのご無沙汰となってしもうた。

    テレビの時代劇ドラマは、大河を含め全く見ておらず、錦之助の「関の弥太っぺ」とか健さんの「日本侠客伝」などをビデオ屋で借りてきてみてござる。淡路恵子の「死ぬ前に言っとこ」とか
    山本甲士の「銀幕の神々」(健さんを慕いながらの中学時代からの主人公を回顧していく小説)は、ノスタルジックな気分になれ申す。

    拙者自身は、将棋の普及指導員になり、小学生低学年に将棋を教えながら(学童保育の一つのプログラム)、自分も棋力アップに精出してござる。

    またお会いできて、big pleasureでござる。
    ご健康そうで、何よりでござる。

  • >>4429

    たいそう久しぶりなのでござる。
    老犬ゴン様、お変わりなくお過ごしであらせられましょうや。
    時代劇が少なくなったこともあってあまり投稿意欲が湧かなかったのでござるが、昨今のNHKの時代劇がうれしくてムズムズしてやはりこちらに来てしまったのでござるよ。

    BS時代劇「一路」がたいへんに良いのでござる。浅田次郎原作。
    ある藩の参勤交代の物語でござる。久しぶりに次の回が待ち遠しいと思える時代劇なのでござる。
    主役の小野寺一路がいい。
    うつけの殿様がこれまたいい。
    うつけの殿様と申せば山本周五郎の小説を思い出す。再読したくなったのでござる。

    地上波の木曜時代劇「まんまこと」も面白い。
    こちらは町人の物語で、名主の跡取り息子や堅物の若い同心など、杉浦日南子のマンガに出てくる若い衆がこんなんだったようなと思い浮かぶのでござる。

    気が向いたらまたお邪魔致す所存でござる。
    皆様方におかれましては、どうかお元気でお過ごしくだされい。

  • >>4428

    グランマは、大竹しのぶ殿が出ておられたよう。BSだと見逃すのでござる。NHKも、コメントしないニュース番組や認知症の番組ばかりせず、もっと見ごたえのあるドラマをやってもらいたいのでござる。

    「風の峠」最終回もよかった。ストーリーの詳細はわからずじまいで終わってしもうたが、時代劇は、四の五の言わずとも面白く、観たくなるものであればよいのでござる。
    吉田羊さんは、きりりとしたしっかり女房のイメージがよかった。地がそのようで。
    中村獅童殿は怖かったが、最後で切腹が嫌で坊主になるというのは、滑稽でござった。
    またいい時代劇などござれば。

  • >>4427

    BSプレミアムドラマ“アイアングランマ”
    全6回のドラマでござる。昨夜が最終回でござった。
    たいへんに面白うござった。続編は作らないのでござろうか。

    拝見していて思ったのでござる。
    これは現代劇でござるが、私の好きだった時代劇なのでござる。
    えっと、昔見ていた時代劇のワクワク感が似てるっているか。
    必殺や大江戸捜査網をこんな感覚で私は見ていたような気が致しまする。
    ・・・違うかなあ。
    何年も前でござるが、女性刑事2人が主役のアメリカの連続ドラマを放送していたことがござった。
    美人でも若いわけでもない2人の有能な女性が活躍するのでござる。
    アイアングランマとは違って地味で渋いドラマでござったがすごく良かったのでござる。
    その刑事モノなんかも思い出したでござるよ。
    あれ、もう一度見たいなあ。でござる。

    そうそう、テレビ東京の昼のドラマがね、今はセガールなのでござるよ(泣)
    いや、悪いとは言ってない。わたしの好みの問題なのでござる。

    >「風の峠」
    >桜庭ななみちゃんは、可愛い。
    たしかに可愛いでござる。数年後には大人の女性を演じるようになるでござろうが、楽しみな女優様でござるな。
    吉田羊様もたいへんよろしいでござる。
    中村獅童様もやっぱり素晴らしいでござる。時代劇がもっと華々しく作られている時代だったらなあと思うのでござるよ。

  • >>4426

    ホンにお久しぶり。
    題材がないのは同感でござる。

    今年になって観ておるのは、「風の峠」だけでござるかな。
    中村雅俊殿と柴田恭兵殿の共演、なかなかのものでベテランの味が出ておりまするな。
    桜庭ななみちゃんは、可愛い。「最後の忠臣蔵」以来でござる。

    話し変わって、話題のピケティ氏の「21世紀の資本」を買ってまいった。
    一日20ページ読むとしても、1ヶ月以上かかる。読んでいくと、
    格差をすべてなくすのは、戦争でもしないとむずかしそうな気がしてまいる。
    但し、戦争が起こると、映画はもちろん、娯楽と言う娯楽は排除されるので、やっぱり、いかんのでござる。
    投稿板が続きますように。

  • お久しぶりでござりまする。
    投稿する材料があまりないのでござる。
    時代劇が少ない!
    なれども投稿しないでいるうちにここが消滅してしまうかもしれないと思うとやはり寂しいのでござる。
    朝ドラの「マッサン」に昨日から欣也殿が出演されておられる。
    これも再びここに参上仕った大きな理由でござるな。
    なんか懐かしくなったっていうか。でござる。

    掲示板て以前は2か月も投稿が無いと確実にある日突然消滅したものでござるよね。
    今は消えずにいつまでも残るのでござろうか。
    まいいか。

    そういえば、先日久しぶりに「御家人斬九郎」を拝見したのでござる。
    渡辺謙殿、岸田今日子様、若村麻由美様、はやりよろしゅうござるなあ。
    岸田今日子様は素晴らしいでござる。

  • >>4424

    【Re:東映京都撮影所血風録】
    またまた春日太一殿、タイトルが副題の「あかんやつら」、2013年の本、東映がまだ東横映画の頃からの東映京都撮影所の歴史、最後は叱咤激励でござるが、先はまだ見えぬ状況で終わる。
    (以下敬称略)
    マキノ雅弘、光雄兄弟から始まり、その薫陶を受ける岡田元東映社長(この方が主役かな)を軸に、錦之助、千恵蔵、右太衛門、大川橋蔵、鶴田浩二、健さん、文太、若山富三郎、千葉真一他、(こっちの方が本筋の)監督、脚本家として、松田定次、沢島忠、中島貞夫、山下耕作、深作欣二、五社英雄、笠原和夫、比企一郎他が登場、東映をその時その時を支えた時代劇、やくざ路線(明治から昭和戦前)、実録路線の衰退に苦しみあえぐ姿が克明に描かれている。

    これは、率直な記述も多いはっとする本でござった。本日早速、書中に出てまいる力作とされる中から、DVD「仁義なき戦い・広島市死闘編」、錦之介東映最後の作品(「柳生一族の陰謀」で復帰はしたが)「関の弥太ッぺ」、集団時代劇「大殺陣」、「柳生武芸帖・暗殺剣」がツタヤにあったので、借りてまいった。さあ楽しみでござる。

  • >>4423

    【Re: 宮部みゆき殿】
    TAP殿はお引越しでござったか。転居後の居心地はどうでござるかな?転居は落ち着かぬものでござるが、心機一転というよい側面もありましょう。

    春日殿の本は、なかなかない本でござる。週刊誌でも論評をのせる方で、近衛十四郎殿と大友柳太朗殿競演の東映時代劇末期作品、「柳生武芸帖」について語っておられた。自分にとっても、懐かしい時代のことでござる。

    宮部みゆき殿の「おそろし」系の時代物はどうもいまひとつと思えてなりませぬ。「火車」や「理由」などの多重債務・競売系の方が面白いのでござる(私にとっては)。

    女流作家では、宮部殿より、いマハ、原田マハ殿にハマっておりまする。映画好きのTAP殿には、「キネマの神様」が興味深いと思われまする(新刊ではなく図書館に在)。時代劇ではないが、「フィールドオブドリームス」などの論評が焦点になったり、ともかく感動ものでござるよ。飯田橋ギンレイ座も別名で登場、映画ファンには必読の一冊と思っておりまする。ではまた!

  • >>4422

    【Re: なぜ時代劇は滅びるのか】
    お久しぶりでござりまする。
    引越しなどしておりまして、そろそろ落ち着いてはきたのでござるが、なんかこーまだ落ち着かない日々なのでござる。

    春日太一さまの御本、大変に面白うござった。
    なるほどー、そうよねえ、へえーそうなんだー、ごもっとも、そうだそうだ!、え?そうなの?、そうかなあ、たしかに!・・・などなど。
    つまりは夢中で一気に読み終えたのでござる。
    どこがどうと具体的な感想を書かないと申し訳ないのでござるが、なかなか整理できないのでござる。
    とにかく大変面白い御本でござりました。

    老犬ゴン様、御紹介まことにありがとうござりました。

    >今年は、「銀二貫」がよかった。
    同感の至りでござる。
    今やっている木曜時代劇「ぼんくら」は宮部みゆき様原作の時代物で楽しみにしておりましたが、うーん。。。配役かな?

  • >>4421

    【Re: なぜ時代劇は滅びるのか】
    春日太一殿は、時代劇・映画史研究家でまだ37歳ながら、時代劇愛好家のようでござる。会社などでは、そのトシで、歴史は好きでも、時代劇が好きという若者はあまりおらんかったような。時代劇と歌謡曲が同じ道を辿っておるように拙者は感じまする。

    今年は、「銀二貫」がよかった。毎週欠かさずテレビにかじり付いたのでござった。時代劇再生の道はわかんが、「銀二貫」のような情緒豊かな時代劇をつくれば、時代劇に人は戻ってくるのではあるまいか。

  • >>4420

    【Re: なぜ時代劇は滅びるのか】
    たしかに面白い分析でござりまする。
    わたくし、老犬ゴン様の投稿を読みましたあとすぐにこのご本を注文したのでござります。
    そろそろ届くものと存じまする。

    以前のように毎日どっかで時代劇を放送していたような時代であれば、J出身を使わなくても主役を張れる俳優が自然と出ていたのではござるまいか。
    今、現代モノのドラマに出ている俳優の中に、時代劇に絶対に向いていると思える俳優がけっこういると思うのでござる。
    本日から始まる大岡越前だって、彼が良くないとは思わないのでござるが、私は純粋な俳優にやって欲しいのでござる。飛んだり跳ねたり歌ったりしている人じゃない人。欲を申せば、バラエティやトーク番組にもあまり出て欲しくない。ま、これは無理でござろうが。

    もっと景気が良くなったら時代劇は少しは復活するのでござろうか。景気だけの問題ではないのでござるからそう簡単なことではないのでござるよね。

  • >>4419

    【Re: なぜ時代劇は滅びるのか】
    こんにちは。なかなか面白い分析ですね。

    1)高齢者向けで古臭いという固定観念
      それもありますが、歌舞伎とか、講談とかなどで、知っている話の内容について、知らない者が多くなったことも原因かと。時代劇ではないですが、シェークスピアの戯曲なんかも知らない若い人が多いです。
    2)かつては意外性もあったのかもしれませんが、筋が見えてしまって面白くないかもしれません。
    3)台詞廻しだけでなく、所作も同じです。指導する人もいなくなっているかもしれません。殺陣なんかも、腰が据わってなく、すぐに斬られそうな感じの役者が多くなりました。
    4)個性的な俳優が少なくなりました。
    5)3)に相通じると思います。
    6)これは以前からある問題で、日本映画に多く見られるところかもしれません。
    7)NHK大河はここ最近、珍解釈が多く、それだけで撤退している状態です。
    J事務所所属の連中で芝居の素養のない人は確かにいます。

  • 【なぜ時代劇は滅びるのか】
    本屋で、春日太一著「なぜ時代劇は滅びるのか」を見つけ、買って帰りました。
    時代劇がダメになった本当の理由として、
    1)高齢者向けで古臭いという固定観念
    2)水戸黄門という特異なシステム(これは説明が必要)
    3)自然体しか演じられないヘタな役者
    4)火野正平(=味のある脇役・悪役)の不在
    5)マンネリ演出を打破できない監督
    6)何もかも説明してしまう饒舌な脚本
    7)朝ドラ化するNHKの大河ドラマ 等々であるが、

    あっしが付け加えると、J事務所の歌手上がりばかり使うことも大問題と考えまする。
    民放もSP番組しか組まないので、スタッフ・裏方も食い口を探さねばならんということでござろう。渡邉謙と役所広司がいなくなるとあとを継ぎそうな時代劇の主役もいないようで。困ったもんで。

  • >>4417

    【Re: おそろし~三島屋変調百物語】
    >官兵衛は、秀吉の大河のようでござる。
    そのようでござる。黒田官兵衛は、播磨以降、秀吉の軍師としての役割は終わっており、ドラマでももうすぐ引退し、息子の長政に家督を譲るはずで、今後、関が原、豊臣家滅亡まで、官兵衛を如何に登場させ、主役に留まらせるかはむずかしいのでござる。桃季殿の長政と喧嘩別れする後藤又兵衛が中心にならざるを得まいが、秀吉と家康の両ベテランを軸にする方が無難かも。

    あとの時代劇は観ておらず、コメントできないのでござるが、時折、BSで6時から、渡邉謙主演の再放送「伊達政宗」を観ておりまする(曜日は忘れた)。在りし日のいかりや長介殿(すでに討ち死に)、拙者、ファンであった30代の西郷輝彦殿やら懐かしい顔が目白押し、これから登場する秀吉は、あの勝新太郎殿でござる。

  • >>4416

    【Re: おそろし~三島屋変調百物語】
    >NHKらしい落ち着いた仕立てになっておった。

    もはや、時代劇ならNHK?
    2人の女が向かい合って座る部屋の障子も美しかった。
    次回も楽しみでござる。

    地上波の「吉原同心」も拝見しておりまする。
    主役の小出恵介様、妻役の貫地谷しほり様、お二人とも好きな俳優でござるが主家を捨ててまで一緒になった夫婦という感じが出ておらぬような気が致しまする。
    お二方が悪いのではなくキャスティングが違う気が致しまするのだ。

    そういえば、NHK時代劇の「とおりゃんせ〜深川人情澪通り」での神田正輝様と池上季実子様は、訳合って逃げてきた本当に好き合った武家の夫婦という風情がありました。
    あの時代劇は良かったでござる。

    官兵衛は、秀吉の大河のようでござる。
    秀吉が濃すぎるのでござろう。

    濃い演技と申せば、本田博太郎様も濃い演技をするお方ではござるが濃さの質が違うのでござる。
    老犬ゴン様おっしゃるように、低い声も魅力でござる。

    そうそう、「ポアロ」が始まりましたのでござるよ。
    祝着至極に存ずる。
    また、BSの海外ドラマ「ワンス・アポン・アタイム」にハマっておりまする。

  • >>4415

    【Re: おそろし~三島屋変調百物語】
    昨日、「おそろし」を観たのでござる。
    派手さはござらんが、NHKらしい落ち着いた仕立てになっておった。
    宮部殿のこの本は、読んだものでござった。おそろしの話を、人に語らせるという設定で思い出し申した。

    続けて、「だましえ歌麿」も続けて観ることになった。80年代のこの手のドラマだと、歌麿のモデルは着物を半ば脱いでおったはずでござったが、ちょっと残念でござった。トシはとっても、望むべくは変わらず。ハッハッハ

  • >>4414

    【Re: おそろし~三島屋変調百物語】
    土曜夜8時、忘れずに観ることといたそう。

    宮部みゆき殿の本は、おそろしものは、おいてけ堀の怪談ぐらいで、読んだのは、「理由」や「火車」などの借金・ミステリー犯罪ものが多いのでござる。ドラマや映画には向くのでござろうか。本がよいとドラマも面白いようで。

    本田博太郎殿は、渋い落ち着いた雰囲気と低い声が魅力で、拙者も好きでござる。

  • 【おそろし~三島屋変調百物語】
    宮部みゆき様原作のBSの時代劇でござる。
    土曜夜8時から。全5回でござる。
    楽しみにしておりましたのでござる。
    先週の第一話、良かったでござるよ。
    やはり原作が良いのでござろうなあ。
    また、配役や全体の雰囲気もよろしいのでござる。

    宮部様原作の「ペテロの葬列」というTBSの推理物ものも拝見しているのでござるが、こちらも面白いのでござる。
    本田博太郎様もご出演なのでござるぞ。

    楽しみにしているドラマがあるというのは嬉しいものなのでござる。

    そういえば、NHK木曜10時からの「LIFE!~人生に捧げるコント~」も楽しみなのでござる。
    ムロツヨシ殿は「ペテロの葬列」にもご出演でござる。単純な感想で申し訳ないが、上手いなあってすごーく思うのでござるよ。

  • >>4412

    【 Re:剣客商売】
    >原作がよいのでござろう。

    さようでござろう。
    ご出演の方々も連帯感が出てきた感じで落ち着いて拝見できたのでござる。
    次回作が楽しみでござる。

    それにしても必殺はどうしちゃったんでござろうかなあ。

    >公議公認の仇討ち屋が人殺しは、さすがに荒唐無稽、

    私も荒唐無稽という言葉が浮かんでおりましたでござるよ。
    次は何とかしちくれい!

  • >>4411

    【Re:剣客商売】
    これはよかった!!
    人情味があり、また人生を考えさせる、よい仕立て。
    原作がよいのでござろう。

    高齢役者の活躍が光る。特に、石橋蓮司殿は迫真の演技。
    Jでは、出せない味でござるな。

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