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    篠笛を吹いているsodafloatと申します。

    私の吹いている篠笛は日本の横笛ですが、横笛は世界中にあって、基本的に同じですね。
    フルート、アイリッシュフルート、ファイフ、ネイティヴ・アメリカン・フルート、バンスリ、中国笛、韓国笛、そして日本の笛…。基本的に同じだけど、でもちょっとずつ違う。

    横笛吹きさんって、色んな笛を吹いてみたがる人が多いんです。色んな笛の情報交換しませんか?

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    mmsino55 10月17日 00:08

    こんばんは。昨日からずっと雨で、ときどき強く降っています。春雨は暖かさを呼び込んでくれるけれど、秋雨は・・・・。冷たい雨です。
    この雨が上がったら気の早いあわてんぼさんの北風小僧が飛んでくるのでしょうかね。やだなあ。
    私、寒いのはキライなんです。暑いのはもっとキライですがやっぱり寒いのもね。モコモコになるのがいやなんです。わが家は、もう数年後に築40年になる暖房が貧弱なお家なので、温めた空気がどこからかスーッと抜けて行ってしまって、足元がスースー冷たいのですよね。

    気温が15度くらいに下がると笛も鳴りにくくなるような気がします。
    10度くらいになるとハッキリ鳴らないのがわかります。自分が下手になったような気がして滅入ります。前にも書いたかもしれませんが氷のお部屋、なんていうのですか、エスキモーのお家みたいな氷に囲まれた背が立つくらいの小さなドームの中で、気温が氷点下15度くらいの夜に、篠笛を吹いたことがあります、暖かいお部屋ではピーピーと鳴っていたのに、氷室にはいったとたん、なんとも言えないひどい貧弱な音で滅入りました。そのときは原因がわからなくて、急にヘタッピーになって落ち込みましたが、気温と管楽器ってとても大きな関係があるのですね。特に横笛は音波の発生までもが「空気」なので気温の影響は大きいそうです。不思議ですね。なんで気温が低いと音が低くなって、ずっと低いと鳴らなくなっちゃうんでしょう。
    液体の水が氷になって固まるように、音の波も凍っちゃって振動できなくなるのでしょうかねえ・・・。

    やっぱり、暖かいってことは、いいことなんですね。冷たいよりは。

  • >>8360

    「割烹屋の笛」④
    「春苦み夏は酢の物秋辛み冬は油とこころして食え」
    という格言がある。秋には食欲の増す玉ねぎやサンマの付け合わせに大根おろしを食べなさいよ、といった標語だが、うちのような小さい割烹でもそれをやや踏襲してお客様に食事をご提供している。
    うちはお酒は八丈島の麦焼酎しか出さない。女将さんが惚れた味で、悪酔いせずきりッとした味でクサヤにも合う。さすがにクサヤはこの店で提供することはないが、苦味、酢、辛味、油といった季節感にこの焼酎は合うので重宝している。また、日本酒と違って、寝かせれば寝かせるほど味はまろやかに極まっていくのでこの焼酎はおすすめである。

    私は割烹と笛を両親から受け継いでいる。

  • 感想・・・。能楽堂・生の能管の音。
    私も打ちのめされたことがあります。
    車のトヨタ、豊田市能楽堂で、です。
    裂帛の気合い、とは、これか、と思いました。

  • >>8359

    「割烹屋の笛」③
    季節は波打ちながら気温を下降させていく。そのまま行けば冬になる秋なのに異常気象というのだろうか、いや最近は異常なのが正常のように思われるくらいで暑い日が歯をカスタネットのように鳴らした骸骨のように数日続くのである。小春日和は11月の暖かい穏やかな日のことを指すが、異常気象は桁が違う。気温もその日数も。また、着るものにも困るのである。「笛庵」は割烹の店だから和服が仕事着で、その上に割烹着を着る。11月の尋常でない暑さにエアコンは負けるのである。女将さんはしかし違う。私のような愚痴をこぼさないし、暑さに水を飲むということもしない。戦前の生まれの女将さんは笛のように竹のようにしなう強さがある。
    さて、今日は新聞記者の彼、戸田正雄という名前だが店に来なかった。いつ来るかいつ来るかと待っていたのに。正雄さんは馴染みだからメールの交換でもしてておかしくなさげだが、実は彼はスマートフォンを当然持っているが私は持っていない。携帯も持ったことがない。そういう料理屋の片隅で生きていく女が私だと思ってください。

    銀座に能楽堂があることを知ったのがここへ奉公した年の夏。笛には自信があったから生の能管演奏に接して打ちのめされた。やはり本職は違う。能管の不確実な音程をコントロールするその確実性は天賦の才と家系の交わったところにある彼独特の在り方によるのだろう。私はあの出会い依頼、能楽堂に通いつめ、そこで戸田さんと出会い、うちの店を紹介した。戸田正雄さんは能の観方が独特で観終わった後各々に点数をつける。
    「今日はやはり笛がよかった。満点の出来だったな金春流としては」
    などと”天才は記憶力がいい”という都市伝説の証明を地で受けるような人だ。
    つづく

  • ワクワク、ドキドキ、続きがどうなるか楽しみです~。
    さらさんの、代表作にしてくださいね。

  • >>8357

    「割烹屋の笛」②
    「ここもきちんと炊いてある、いい仕事するねぇ、美沙」
    「はい、でもカレーですからだれでも作れます」
    「そのだれでもが難しいのよ。魚介類の余りで作ったカレー、おいしいわ」
    「ありがとうございます」
    「洗ったらまた笛を聞かして頂戴」
    食後、まだお昼過ぎなので仕込みを終わって時間がある。カウンターを背にして通路の壁には各種横笛がずらり。篠笛、能管、竜笛、フルート、などなど。
    カウンターの向かいには狭い調理場がある。女将さんは万由子さん。鈴木万由子さん。女将さんはカウンターの端に座って頬杖をして私の笛を待っている。私は山室美沙。
    私は能管を手に取り、雨の降っている今日の天候を曲にしてみた。能管は喉があり音程がわざとうまく取れないようにしてある。そうか、これは使える。女将さんは目を閉じて私の興じる音色に耳を澄ましてくれている。ひとしきり吹いた後、こんな一言が。
    「美沙、秋の雨笛上手にも程がある、まったく上手過ぎね。味よし、笛よし、客も来る、なんだか怖いみたい」
    私はさっき思った一件を口に出してはいけないと心に誓った。

  • 「割烹屋の笛」①
    銀座の裏の女将と私が切り盛りする割烹店。
    女将はこの割烹屋「京庵」を離婚した慰謝料で始めた。
    店は借り物、味は自前。
    女将はすごい、40で店を始めて何しろ銀座。固定客までいて足を出さない。
    私はほかの店からある事情でここに来た。
    それと私は篠笛が吹ける。亡くなった母が笛上手で私は母の手ほどきを受けた。料理と笛とどっちが上手いかと比べると断然笛だろう。

    4丁目の角を新橋方面に歩いて大きな書店の裏がうちの店だ。銀座も随分変わってきた。うちのような店は大手のブランド店のような店の進出には弱い。なぜって残る理由がないからだ。あるとすれば常連客の意識の中にはあるだろうがそれだけだ。札束でたたかれるような女将ではないが、それも時流の流れかもしれない。私は常連客の中に一人気になっている人がいる。毎朝新聞の記者で、芥川賞を目指している人だ。その人とは恋仲と言っていい。
    つづく

  • 今年のノーベル賞が、次々と発表されていますね。でもノーベル賞にはほんと、音楽賞って、影も形もないんですね。
    私の勘違いかもしれませんが、なんとな~く、ある、ような気がしてたのですが。

    「音楽」の楽が学ではないから、学問とはちょっと違うってことで、軽く受けとられてしまってるのでしょうか。
    うーん・・・考えちゃうけどわかりません。
    ま、なんでもいいから、この際です。ノーベル音楽賞部門、ぜひぜひお願いしまーす。作ってくださーい。広上 淳一さんなんてノーベル賞にぴったりですてきだと思いますがいかがでしょうか。
    とここで叫んでいるおばちゃんの声はストックホルムに届くでしょうか。
    全般的にお堅いノーベル賞ですが、「世界を楽しく明るく勇気づけた音楽家」にノーベル音楽賞をあげてほしいなあ。

  • bwv1034の楽譜・・・聴くと見ると「自分自身が楽譜から音を立ち上げて再現する」との大違いにびっくり、愕然、あきれ果てています。
    バッハさまの偉大さ、綿密さの前で自分は子ネズミちゃんになった気分であります。せめて、子ネコちゃんくらいには成長したいのですが、とてもとてもネズミからネコにはなれそうにありません。ネコになるには、この脳みそからして栄養改革せねばです。

    ノーベル賞・・・、ボブディランさんは何賞だったのかしら、たしか文学賞?、ディランさんが、「えっぼくが?」って思っちゃった気持ちがよくわかります。
    ノーベル音楽賞?ってジャンルでも作っていただいて、あのキンキラメダルを百個ほどまとめて、天国のバッハさまに差し上げていただきたい今日この頃です。

  • さらさんおひさ~。
    ノーベル賞の発表、もうじきなのですね。
    毎年日本人の方が候補に挙がっていますねえ。受賞されたみなさん、昨年だか一昨年の山中教授・・・、すごくすてきでしたね。マララさんのときも感激しました。マララさんの、きっぱりしたあのきれいな澄んだ大きな目が印象的でしたね。あと印象的だったのはボブ・ディランさん・・・。どうされているのかなあ。どこかの草原で、風に吹かれていらっしゃるのかなあ。

  • 今日からノーベル賞の発表の日々ですね。
    私は10月と聞くとノーベル賞を思い出します。
    しかも日本人が選ばれるのが一番興奮します。夕方にニコニコ動画で生中継するので見てみましょう。面白いですね日本人。私はナショナリストだといつも認識するところです。
    まずは医学・生理学賞。

  • わかった。
    録音、ですね。チェックに必要なのは。
    一人練習では、チェックするっても一人じゃ吹くのと聴くのと、両方はできません。ていうか、できても同時進行では落ち着いてチェックなんてできませんよね。あっ間違えちゃった、あ、今のところ変だった、瞬間瞬間にチェックはしていても、あとでそれを生かすときには消えてしまってなにもないです。
    音楽のPDCAサイクルには、録音が必須なんだ、わかっちゃいたつもりですけど改めて再認識・・・。でも私は録音が苦手なのです。困ったな・・・。録音、自分の声とか音とか、を録音で聞くのが大嫌いなんです。苦手なんて程度ではありません。はっきりキライ・・。
    ということで、サイクル作戦は再構築せねば・・・でした。

    今日から10月、まだ一日です。もうすぐ二日ですね。

  • PDCAを回すって、なかなか難しいことのようですね。
    プランはなんとか、その日の目標、今日はここをがんばる、は、わかりますし、ドゥーってのも、決めたことをまじめにやればいいんですよね。
    でも、チェックってのが、自分ではうまくできないんです。吹くのに必死で、間違えてやり直す、なぜ間違えたのか、イントネーションはこれでいいのか、とか、こういうことって、自分では原因わからないことのほうが多いのでここで師匠が必要なんですよね・・・。
    で、Aは、チェックをした次の行動のことなのでCチェックが客観的にできてない状態では、アクトは正しくできませんよね。
    自転車をこぐようにはカンタンには回せないのがPDCAサイクルなのだなあ、と思いました。ビジネスと練習は、ちょっとやっぱり違い過ぎるのかも・・・。ということで、横笛練習PDCAサイクルは、たった数日でCでつまづいて挫折しています。
    チェックのところを、なんとかすればなんとかなりそう・・・なんだけど。

  • ありがとございます、若いっていわれると素直にうれしいですヨ(^^)/。
    たぶん、一つことに深ハマりをするたちなんでしょうかねえ。
    いろいろハマったけど、十年越えてハマり続けてるのは横笛ですね。
    なんでこんなに横笛が好きなんだろうって自分でも不思議です。前世が、村のお祭りの篠笛を作る笛師か、村祭りの笛吹きだったのかもしれませんネ。だから、子どものときに天神様のお祭りの笛音に、あんなに惹かれたのかも・・・。

  • しーのさん、お若いですね。やはり興味を持つっていうのは若さのコツです。
    私もフルート&小説に情熱持って若くしなきゃ。

  • 続きですー。
    前にご紹介したやじきたじじさんのページに、篠笛練習に「PDCA」を回しましょう、と書いてありました。
    えっ、とびっくりしましたが、なるほどー、読んで納得です。
    チェックと次の行動、が大切なんだよってことですよね。
    まったく同感です。師について練習していても、自己チェックは絶対必要だと思うんです。師匠に言われるままでは消化不良でせっかくのアドバイスが身につかないままになってしまうのでご意見いただいたらやっぱり今の自分の力でわかる限りの自己チェックと自己分析をするのが大切だと思いました。プランと実行までは先生や師匠に見守られていて、チェックと次の行動の指示も受けて、言われる通りの道をいく、って、とても素直な気持ちいいことだと思います。けど、それだけじゃ楽器って上達しませんよね。
    やっぱり、自分の脳みそに汗をかくくらい、音と音楽と横笛・楽器の関係について考えること、と、師匠とか先生とかから与えられる目標にプラスして自分自身の心に秘めた目標も大切にしたい、と思います。
    横笛PDCA・・・、なんだか脳みそがワクワクしてます。

  • こんばんは。
    このウェブページ、もうご存知ですか?。
    http://yajikitajiji.web.fc2.com/index.html

    ↑ヤジキタジジ、さん?、とお読みする方のホームページで、かなり学問的に、科学的に篠笛を解明されているようで、二、三日前に見つけて、興味津々で読ませていただきました。
    篠笛関係の情報では、今は、ここが最高かなっ、と思ったので、ご存じかもしれませんがご紹介しますね。

    また昔話になってしまいますけど・・・・、16年前なんて、インターネットは黎明期で、その上、超マイナーな篠笛です・・・、情報も少なく、特に楽器としての科学的な情報など全くありませんでした。

    篠笛も、いつの間にかずいぶん格が上がって、いろいろドラマで使用されて有名になって、今や、さまざまな情報が入り乱れていますよね。
    まさか、こんなに篠笛がもてはやされて親しまれる時代が来るなんてて・・・。予想もしてなかった、と続けるのが普通なんだけど、私は(^^♪、ちゃんと予想してましたよ。(^^/。
    けど、たぶん、世間の多くのみなさまは、まさか篠笛が・・・と今の篠笛吹き盛況の状況は予想していらっしゃらなかったかも、です。

    近いうちに私の友人の友人ですが、一人、横笛吹きおばさんが誕生するかもしれません。でも今はまだ、唄口でピー発音に苦戦中・・・・。
    ネットはしてない方なので、ジジさんのページ印刷させてもらってお渡ししようかなあ。

  • このウェブページ、もうご存知ですか?。私は少し前に見つけて、ずっと読ませていただいて、今の段階で、篠笛関係の情報では、もうこのページ以上のところはない、ここ最高っと思ったので、ご紹介します。
    16年前は、ネット上に篠笛、なんてほんのわずかの情報しかありませんでした。
    篠笛も、いつの間にかずいぶん格が上がった、というか、有名になった、というか、さまざまな情報が入り乱れていますねえ。
    おもしろいです。まさか、こんなにもてはやされて親しまれる時代が来ることは・・・私は、ちゃんと予想してました(^^♪。けど、たぶん、世間の多くのみなさんは、まさか篠笛が・・・と今の状況は予想してらっしゃらなかったかもです。

    http://yajikitajiji.web.fc2.com/index.html

    ↑よく読むと、ヤジキタジジ、さんという方でしょうか。
    かなり学問的に科学的に篠笛を解明されているようで、興味津々読ませていただきました。横笛音響科学の勉強しちゃった感じです。

    近いうちに一人、横笛吹きおばさんが誕生するかもしれません。
    でもまだ唄口で発音に苦戦中・・・・。辛抱強くがんばってほしいです。

  • おはよございます。昨日は痛くなかった右手の筋筋が、今日はちょっと痛いです…|д゚)。うーん。
    最近、七の線を越えてから、なんだか「反応」が鈍ってきているなあ、とは思ってましたけど、まさか、痛みまで遅れて出てくるとは。
    ま、早い話、一日一日時間を消費しているんだから、やっぱりなんでもすこしでも若いうちにチャレンジ、ですね。はぁ・・・。

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