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    いろんな音楽への拘り方があります。
    ミュージシャンに対する拘り、特定のジャンルに対する拘り、音楽を演奏する事への拘り。
    そうした様々のこだわりの中で、ここではレコード(レコード音楽)に対する拘りについて語り合いたいと思います。
    ここで言うレコードとは、SPでありLPであり、CDであり、その他MD、SACD等あらゆる音楽ソフトを意味しています。
    えっそれならディスクと言う便利な言葉がある??すんません。オッサンですのでどうしてもレコードと言う言葉に拘りがあるのです。(笑い)
    そうしたレコードに対する色んな熱い思いをここで語り合いましょう!  例えば

    ?あのアルバムが大好き!その素晴らしさについて是非皆に語りたい!
    ?あのレコードについて教えて。あのレコードを探しています。(皆で智恵と情報を寄せ合いましょう)
    ?物としてのレコードそのものについての魅力を語ろう。(オリジナル盤やリマスターCDの魅力等)
    ?レコードの再生についての話題。(どちらかと言うとオーディオ的な話題ですな。)
    ?レコード屋情報。レコード・ハンティングの話。
    ?その他何でも。・・・要はどんな事でもOKです(笑い)

    皆さんの書き込みをお待ちいたしております。

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    She***** 2014年5月17日 01:22

    この事が、ミュージシャンに、どれだけ肉体的、精神的な負担を強いる事か、
    想像に難くありません。
    70年代の後半でしたか、主にオーディオ的な要素から、Direct Cutting盤の
    LPの制作がちょっとしたブームになった事がありました。
    主にJazz系の作品が多かったと思いますが、そうして作られたDirect
    Cutting盤の作品は、音質の優秀さに比べて、演奏の質・・・即ち、アルバム
    としての出来と言う点では、イマイチと言うものが少なくありませんでした。
    と言うのも、演奏者は「ミスをしない様に」と言う事にばかり意識が集中し、
    肝心の演奏の方は、ついつい手堅く無難なものへと流される傾向にあった
    と言う事が要因だと思われます。

    当時、Direct Cutting盤の制作に起用されたミュージシャンは、何れも
    技術的に優れた手練ればかりでしたが、彼等にしてそうだったのですから、
    これがもし、ミーちゃん、ハーちゃんのアイドル歌手だったならば、そもそも
    レコーディングそのものが成立しなかったでしょうね。
    LPが開発された40年代の後半、LPと言うものが、ミュージシャンに、そうした
    負担を強いるものであるならば、多くのミュージシャンは、LPによる
    レコーディングを忌避する事になったでしょう。
    いや、それどころか、ユニオンあたりが乗り出してきて、負荷を強いるLPでの
    レコーディング禁止闘争などが繰り広げられた可能性すらあります。
    そうなると、当然のことながら、LPの普及などと言う話は、夢のまた夢に
    終わってしまったでしょうね。

    Tape-Recorderの登場は、レコーディングに於ける自由度を飛躍的に
    向上させ、LPの様な長時間演奏の場合でも、演奏者に負担をかけない・・
    寧ろ、従来より負担軽減を齎したのです。
    またレコード会社にとっても、Tape-Recorderは、新規録音の製作だけで
    無く、過去の音源をも自由に活用できるなど、LP製作上の自由を齎す
    だけでなく、演奏の失敗、やり直しに伴う、ラッカー盤の廃棄などの冗費を
    軽減できるなど、多くメリットを齎すものでした。
    要するに、Tape-Recorderは、ミュージシャン、レコード会社の双方から
    歓迎されるTechnologyであり、故に瞬く間に普及する事になったのは
    当然の帰結であり、そして上記の通り、それがLPにとっても歓迎すべき
    状況を生み出したのでしょう。

  • ダラダラさん、どうもです。
    お書きになった事へのレスもしたいのですが、取り敢えず、今の話を
    続けさせて頂きます。

    Tape-Recorderの登場が、レコード制作の意味をどの様に変えたのか。
    そしてTape-Recorderの登場が、LPレコード時代にどの様に寄与したのか。
    それは、もしTape-Recorderが無かったら、どの様になっていたかを想像
    すればよく分かります。

    既に書いたように、Tape-Recorder登場以前は、Recording = Citting でした。
    LP時代になって、これを行おうとするとどうなるのか・・・・。
    LPでは片面にごく初期の時代で20-25分、Variable Pitchが導入されてからは
    最大で30分少々まで記録することが出来ます。
    まあ平均で24-5分と言うところでしょうか・・・そう云えば、カセット・テープの
    全盛時代に、貸レコードのダビング(コピー・・笑い)用に、C-46と言う長さが
    重宝されましたっけ。

    閑話休題
    24-5分と言う事は、POPS系の音楽ならば5-6曲、やや演奏時間が長い
    Jazz系でも3-4曲は収録可能になります。
    即ち、Producerのキュー・サインに従って演奏を開始し、1曲終われば
    数秒間のインターバルをとった後に、すぐさま次の曲の演奏を始める・・・
    これを5回 6回と繰り返すのですが、その間、一切のミスは許されない。
    SP時代ならば、1曲 せいぜい3-4分の演奏を、ミスしない様心掛ければ
    良かったのですね。
    また、仮にミスったとしても、1曲分のラッカー盤を廃棄 ( Reject ) するだけで
    済んだのです。
    しかし、LPでは、仮に終盤の5曲目、6曲目で失敗したならば、それまで
    演奏した曲を全て廃棄して、また頭に戻って1曲目からやり直さなければ
    ならなくなります。

  • 先に、Tape-Recorderが、まるでLPレコードの為に登場したかの様なイメージが
    あるという風に書きました。
    実際、Tape-RecorderとLPレコードと言う二つのTechnologyが、相互補完する
    かの様に、同じ時期(1947-48年)に登場したと云う偶然が、私には何らかの
    意志の賜物の様に思えてならないのです。

    この事は、マトリックス番号とは何かを語る上でも非常に大事な事なので、
    記憶しておいて頂きたいのですが、Tape-Recorderの登場以前、即ち、
    LP登場以前のSP盤の時代は、後世いうところのDirect Cuttingの時代で
    あったと言う事です。
    要するに、それまでのSP盤の時代は、Recording = Cutting であって
    スタジオのマイクロフォンの信号は、調整室のコントロール卓(ミキサー)、
    アップを経て、Cutting Machineに直接 Out-Putしていたのです。
    即ち、この頃は、Recording StudioとCutting Studioは隣接しているのが
    普通でした。

    然し乍ら、Tape-Recorderの登場は、アンプからの信号を、直接にCutting
    MachineにOut-Putするのではなく、一旦Tape-Recorderに記録すると
    Cutting Machineには、そのTape-Recorderから、後刻(後日)信号が
    Out-Putされる・・・即ち Recording ≠ Cuttingとなった訳ですが、たったそれ
    だけの変化が、レコード制作が意味が根本的に変える事になったのでした。

  • Tape-Recorderの話を続けます。

    Jack Mullinが発表したTape-Recorderにいち早く注目したのが大歌手の
    Bing Crosbyであったのは、有名な話です。
    ラジオが主流の媒体であった当時、Bingの様な人気歌手には、自身の
    名を冠したラジオ番組は必要不可欠でした。
    ご存知の様に米国には3つの標準時(東海岸・中部・西海岸)があります。
    要するに、国内にて時差が生じるわけですね。
    全米向けにラジオ番組を放送する為には、この時差に対応せねばなりません。
    当然ながら、生放送を3回連続で行うのは、体力的・スケジュール的に無理
    ですから、仮に東海岸向けを生放送をするとしたら、残りの中部・西海岸は
    録音放送で対応する事になります。
    Tape-Recorder誕生の録音は、当然ながらディスク録音になりますから、
    放送用ディスク('Transcripsion'と呼びます。)を作成して対応するのですが、
    当然ながらその音質はSP盤のそれを超えるものではありません。
    音質差は相当なものがありました。

    1920年の商業放送開始以来、ラジオ局とレコード会社は音楽聴衆を奪い合う
    ライバル関係と考えられて、実際にASCAPとBMIの対立に見られるように
    両者の間で係争も生じていました。
    実際は、両者は相互補完関係にあると言うのが本当なのですが、その事を
    互いに認識するようになるのは50年代以降になってからです。
    さえ、そうして両者が競っていた時、ラジオのアドバンテージは、レコードと比して
    音質が良いという点でしたから、局としては極力生放送に拘ります。
    しかし、Bingは緊張感が強いられる生放送は余り好みではなく、かといって
    ディスク録音の音質にも満足していませんでした。

    何か良い手段は無いものかと思っていたBingの前に登場したのが、Mullinの
    Tape-Recorderで、それを試聴した彼は、その高音質ぶりを確認するとともに、
    その将来性を即座に見抜き、自身のラジオ番組の録音にTape-Recorderの
    採用を決めると同時に、Alexander M. Poniatoff率いるAMPEX社に多額の
    出資を行い、Mullinをチーフ・エンジニアとして雇い入れ、Tape-Recorderの
    事業化を促進しました。
    その結果、商品化第1号機として生まれたのが、AMPEX #200で、Bing自身が
    率先して広告塔の役割を受け持ちました。

  • まず最初に、現在一般に「マトリックス番号」と呼ばれているものが、本来の
    用例からすれば、「マスター番号」乃至は「スタンパー番号」と呼ぶ方が、より
    実態に即しているという点について。

    これに就いては、少し回り道になりますが、話を判り易くする為にも、
    LPレコードの製造工程を、まず最初に説明しておいた方が良いでしょう。

    LPレコードの製造工程は、その年代によって異なりますし、また例えば
    Direct Cuttingの様な独特の製作工程も少なくありませんが、ここでは主に
    50-60年代における、一般的な製作工程の事例を挙げておきます。

    LPレコードに関しての話をする際に、最初に触れておかなければならないのは、
    LPレコードの発明(1948年)と時を同じくして、Tape Recorderが実用化された
    と言う事です。それ(Tape Recorder)は、まるでLPレコードの為に登場した様な
    イメージがあります。
    もしTape Recorderの存在が無かったならば、LPレコードの普及は無かった
    とすら思います。
    ・・・で、回り道の、更に回り道で、Tape Recorderの話から・・・・。

    Tape Recorderは、米国のEngineer Jack Mullinが、通信部隊の兵士として、
    第2次大戦終了直後ドイツに駐在した際に入手した、独AEG(Allgemeine
    Elektricitäts-Gesellschaft)社製のMagnetophonを2年の歳月をかけて、
    独自の改良を加え完成させたもの・・・となっていますが、これはそのMullinが
    設立したAMPEX社の公式発表であって、実際はちょっと違うのではないかと
    疑われます。
    と言うのはAEGのMagnetophonは、大戦当時、既にしてヒトラーの演説の
    ラジオ放送などに使用されるなど、完全に実用レベルにあったからです。
    従って、「2年をかけた改良」と言うのは、AEGの特許に抵触しない様に
    苦心してモディファイしたと言う事にすぎない訳です。
    まあ、米国お馴染みの我田引水、唯我独尊の公式見解ですな(笑い)。

  • >>7510

    ダラダラさんへのレスを続けます。

    >それで内周にある番号が(一般に世間でマトと言っている物)

    これねえ・・・実は、私も色々と意見があるのですが・・・・。
    でもねえ、あれ・・・即ち、LPレコードのリード・アウト(レーベルの周囲)部分に
    刻まれた、ある種の数字や記号の事・・・を、マトリックス番号と呼ぶことが、
    たとえそれが最初は用法の間違いから生じたものであれ、現在の様に、広く
    一般化している現状を考えると、私一人が異論・反論を展開したとて、それこそ
    蟷螂の斧にすぎない訳で、「言うだけ無駄」と言うものです。
    まあね、「名称」なんてのはそんなものです。
    ですから「あれ」を、マトリックス番号と呼ぶ事は、今となっては致し方無い事と
    追認するしかないと考えています。

    しかし、それでも次の2点に就いては、はっきりと申し上げておくべきだとも
    考えます。
    即ち・・・・
    1.レコード業界には、別に「マトリックス番号」と呼ぶ別の用法が存在する、
     あるいは存在していた・・・と言う事。
    2.現在「マトリックス番号」と呼ぶものは、本来ならば「マスター番号」乃至は
     「スタンパー番号」と呼ぶ方が、その番号の用例の実態に即していると言う事。
      ・・・・以上の2点です。
    どういうことか・・・それはまた改めて・・・・。

  • >>7509

    ダラダラさん、返事が大変遅くなってしまいました。
    若しかしたら、既にフォローされてないかもしれませんが、
    お書き頂いたことに、レスをさせて頂きます。

    >A面がタイプでXSM55960-1L、B面が手書きでXSM59961-2Fです

    それは大変珍しいレコードをお持ちですね。
    まあ、所謂「エラー盤」と言う類ですね。
    私もエラー盤を何枚か持っています。
    例えば、レコードのレーベルが両方ともA面になっているレコードがあります。
    (勿論、内容は普通通りのA/B面が収録されているのですけどね)
    ですからこのレコードの場合、うかうかしたら、ひっくり返したのを忘れて、
    もう一度ひっくり返してしまい、A面を2度かけるなんて事もありました。
    或は、A面にはB面のレーベルが、B面にはA面のレーベルがと言う風に、
    中味とレーベルが入れ違っているレコードと言うのもありました。
    実はこれ私が所有している『The Shape of Jazz to Come/Ornette Coleman』の
    Atlantic Scroll-LabelのStereo盤がそうなんですが、「Lonely Woman」が
    始まるなと構えていると、「Focus on Sanity」が出てきて、カックンとなる・・
    なんて事を何度も繰り返しました(汗)。
    まあ、それでも上記の場合は、何れもレコードの中味的には正常なんですけどね。
    ですから、ダラダラさんのケースの様に、中味が・・それもA面とB面が・・・
    違っているエラー盤ていうのは、残念がらが・・・本当は「幸いにして」と
    言うべきでしょうが・・・経験したことがありません。
    ずうっと昔に、中味がまるまる間違っていたと言う事がありましたが。
    勿論、中古盤ではなく、ファクトリーシールが貼られたのピカピカの新品です。
    その時のレコードが残っていたらよかったのにと思いましたが、件のレコードは
    その時に、レコード屋さんに持って行って、正しいものに交換してもらいました
    ので、手元に残っていません。
    それを交換せずに残しておいたらと思いましたが、よくよく考えたら、
    この手の「エラー盤」と言うのは、後々にはそうとは証明できませんよね。
    だって、手元にある2種類のレコードの中味とジャケットをそれぞれ入れ替えれ
    ば、それでそうしたエラー盤が一丁上がりなんですからね(笑い)

  • >>7507

    >若いころのディランが入院先にお見舞いに行ったという人ですからね。

    ご無沙汰です。

    すみません、Dylanがお見舞いに行ったのはWoody Guthrieです。

  • 偉大なFolk SingerであるPete Seeger氏が亡くなりました。
    享年・・・・95歳・・・・か。

    Pete Seeger氏に関しては、今更私があれこれ言うこともないでしょう。

    不思議なのは、昨夜、偶々、1965年のBob DylanのNew Port事件の時、
    怒り狂ったPete Seegerが、斧で電気コードをたたき切ろうとした・・・
    と言う逸話に就いての、近年行われたPete自身による証言の記事を読んでいた
    処なんですよ。
    まあ、逸話そのものは「伝説」にすぎないけれど、怒っていたのは本当。
    但し、DylanがElectricを持ち込んだからではなく、音響バランスがあまりに
    酷くて、聴いていたれなかった事に対する「怒り」だったとか。

    尤も、Seegerが、これ以降Dylanと疎遠になって行った事を考えると、
    「それだけ」ではなかったのではないかと、穿ちたくなりますね。
    近年のDylanに対しても、少々批判的でもありますし・・・まあね、
    Dylanの方から避けていた・・・と言う見方もできますが。

    ↓こちらの記事です。

    http://bob-no-news.blogspot.jp/2014/01/americas-conscience.html

  • M1DORIさん、ダラダラさん、ありがとうございます。

    無事、新年を迎えられると思っていただけにねえ。
    お葬式から帰ってきたら、正月に母親に年賀で渡すつもりで注文していた
    お菓子が届いていました。
    もうこれを渡すこともないのかと考えると、妙に母親の死を実感して
    胸に迫るものがありました。

  • >>7502

    Shellさん、
    PP&Mオフ会の報告をしていないわ・・と思って来てみましたら、こんな悲しいお知らせ・・・寒い時期に愛する人とお別れするのは悲しさや切なさが増すように思います。 ショックでしたね。 心からお悔やみ申し上げます。

  • 2013年も押し迫ってきましたが、
    今朝方、母親が亡くなりました。

    88歳・・・まあね、仕方がないのかな・・・。

    でも・・・何かなあ・・・・。

  • 2014年 Bob Dylanの来日が決定した模様。
    再び ZeppでのLive House Tour・・・と言っても
    本当の意味での「Live House」ではないけれどね。

    大阪は3日間・・・まあまあ やね(笑い)。

  • >>7497

    以上の様にLPのアルバムを中心として聴く順番を決めているのですが、
    途中にシングル盤のコーナー、SP盤のコーナーを設けて、それぞれ4-6枚の
    EP・SPを聴くようにしたりします。(LP初期に、SP4枚で10inch LP 6枚で
    12inch LPが製作されていたの因んで、そうしています・・・笑い)
    また途中で、ある種のテーマを決めて聴くLPを選択したりします。
    例えば、今なら季節が秋ですから、秋に関する曲・・・「Autumn Leaves」や
    「Autumn in New York」「September Song」「September in The Rain」等
    秋をテーマにした曲を収録したアルバムを5枚並べて聴くとか・・・と言うように。
    こういう時は、どれにしようかと選ぶ楽しみも湧いてきます・
    また先の事例を見てもお分かりのように、同じジャンルの作品が続かない様に
    配慮もしています。
    更には、LPばかりCDばかりが続かない様に・・・とも考えて順番を決めています。


    何故、こんな風なことをするかというと、所有しているレコードが数千枚にもなると、
    ヘタをしたら購入してから1度も聞いていないレコードも出てくるかもしれないと
    思うからです。
    何せ、今日現在、我が家には8355枚のレコード(LP+CD+SACD+DVD)と、
    それぞれ1000枚ずつのEPとSPがあります。
    仮に1日に3枚ずつ聴いてゆくとしても、一巡するのに8年近くかかる計算になります。
    そうなると、購入したことも忘れてしまっているレコードも出てくるかもしれない。
    そう考えて、所有しているレコードが2000枚を超えた頃から、現在の方式を
    とる様にしました。
    まず、所有レコードのリストを作成して、それを見ながら聴く順番のシートを
    作成してゆく・・・・そうすれば、「このアルバムはもう何年も聴いていないなあ。」と
    と言う事に気が付く場合もある。
    以前に聴いた時は、イマイチだった作品が、数年ぶりに聴いてみると、思わぬ発見
    なんてことも結構あったりします。

    まあ、『Blonde on Blonde』や『Kind of Blue』だけが頻度が高くなる事になりますが、
    実は私、この二つのアルバムは、LP、CD、SACD等の他、各国盤やバージョン違い
    ( MonoとStereoの他、ミックス違いも・・・)等々、50種類以上持っていますので、
    まあそれぞれが別物と考えれば、そう重複することもないのですよ。

    ・・・・で、話を『Blonde on Blonde』のMFSL盤に戻しますと、先に書いたレコードの
    聴く予定のシートが、今日現在、右の列の中ごろ過ぎまで来ているのです。
    即ち、もうすぐこのシートも終わり、また新しいシートになる・・・そうすると、左の
    列の1行目は『Blonde on Blonde』と決めている訳ですから、そこにMFSL盤の
    3枚組を持ってこようと考えていると・・・とまあ、こういうわけです。
    長々としょうもない話ですみません。

  • >>7496

    ダラダラ&ヌルヌルさん こんにちは。

    実は私もまだ、『Blonde on Blonde』のMFSL盤は聴いていません。
    その訳は・・・説明すると長くなるのですが・・・・。

    我が家では・・・もう30年近く前から・・・・レコードの聴く順番を事前に
    ノートに書き出して、それに従って聴くということを行っています。
    もう少し詳しく書くと・・・B掛けの大学ノートの1ページを縦に3等分し、左上から
    順番に次に聴くレコード名を書いてゆきます。
    各列35行ありますから、1ページで、都合 105作品が記載できます。
    ・・・で、自分で決めている約束事があって、左の列の1行目・・・即ち、その
    ページの最初・・・は、必ず『Blonde on Blonde』と決めています。
    (因みにその次は、Miles Davisの『Kind of Blue』と、これまた決めています。)

    また、各列の各行は、横に関連のあるもの並べるという風にも決めています。
    例えば、1行目はBob Dylanの・・・それも2枚組以上の・・・作品、2行目は
    Miles Davisの作品・・・という風に・・・。
    更に1行目は2枚組(以上)の作品になりますので、そこから5作品を挟んで
    2枚組(以上)の作品を設定することにしています。
    即ち1行目、7行目、13行目、19行目、25行目、31行目は2枚組(以上)の
    作品を聴くようにしています。
    そして、先にも書いたように、各行ごとに、Musician、ジャンル等、何かの
    関連があるように設定します。
    例えば、最新のページの1行目から7行目までの作品名を並べると・・・
    左の列が・・・
    1-『Blonde on Blonde/Bob Dylan』、2-『Kind of Blue/Miles Davis』、
    3-『24 Karats/Elvis Presley』、4-『The Complete Savoy Sessions Vol.4/
    Charlie Parker』、5-『New Orleans Days/Louis Armstrong』
    6-『ブラームス:交響曲第1番/B・ワルター+コロムビア交響楽団』
    7-『Our Man in Jazz/Sonny Rollins』(45回転4枚組)

    真ん中の列が・・・
    1-『Live 1966/Bob Dylan』、2-『Sketchies of Spain/Miles Davis』、
    3-『That's The Way It is/Elvis Presley』、4-『The Complete Savoy Sessions
    Vol.5/Charlie Parker』、5-『Satchimo on Stages/Louis Armstrong』
    6-『ホルスト:組曲「惑星」/Z・メータ+L.A.フィルハーモニー管弦楽団』
    7-『Lou Takes Off/Lou Donarldson』(45回転4枚組)

    右の列が・・・
    1-『Live 1975/Bob Dylan』、2-『Round About Midnight/Miles Davis』、
    3-『Stereo '57/Elvis Presley』、4-『Charlie Parker on Dial Vol.1/Charlie Parker』
    5-『Satchimo Serenade/Louis Armstrong』、6-『モーツァルト:ピアノ協奏曲
    第9・25番/D・バレンボイム+イギリス室内管弦楽団』、7-『Energy Essentials』
    ( Impulseレーベルの3枚組オムニバス盤)

  • >>7495

    ダラダラ&ヌルヌルさん こんにちは。

    ご説明が遅れましたが、shellfield2000 = gauss5842ip です。

    何から返信させて頂いたら良いのか・・・色々、あれこれと、お話ししたくなります(笑い)

    まずは・・・Jay McShann OrchestraのGuitaristに就いてですが・・・ご質問に
    なっているのは、Charlie Parkerも参加している、Walter BrownのVocalを
    フィーチャーした、1941年のDecca盤で聴けるGuitarの事だと思うのですが、
    それでしたら、Brian Rustの『Jazz Records 1897-1942』の記載によると
    Leonard "Lucky" Enoisという人の様です。
    この人に関しては、何にも知らないのですが、どうやらMcShannの他には
    Joe Turnerの録音に参加しているようです。

    >世の中にはオーディオ好きとか、ジャズしか認めないとか、クラシック第一
    >とか音楽が好きですと言っても色々、様々いらっしゃる訳です。

    これねえ・・・本当に狭いジャンルの音楽にしか興味が無い・・という人が
    多いようですね。
    先日も、「Rock & Blues」と謳っているBarのマスターが話していましたが、
    お店でCountryをやると、お客さんの評判が悪いのだそうです。
    それでもって、近くにある友人が経営しているCountry Barに行って、
    そこでドブロをBlues風に演奏すると、常連から非難ごうごうになるという。
    私なんか、ドブロによる「You Are My Sunshine」の演奏で、ボトル・ネックで
    Blues風にエンディングをアレンジされたのを聴くと、思わずニッコリ
    してしまうのですがね・・・・。

    まだまだ、お話ししたいことがありますが、取り敢えず今日はこの辺で・・・。

  • >>7492

    ダラダラ&ヌルヌルさん(何か言い難いなあ・・・笑い) こんにちは。

    掲示板の時は、ほとんど毎日書き込みをチェックしていたのですが、
    teaxtreamになってからは、数日に一度程度になっています。
    そのため、ダラダラ&ヌルヌルさんの書き込みに気が付くのが、昨日になって
    しまいました。
    返信が遅くなり申し訳ありません。

    ・・・で、その書き込みに気が付いた正にその時、私が何をしていた
    かというと、何と、Charlie ParkerのLPを聴いていたのですよ!!
    何という奇遇でしょうか・・・・。

    このトピの過去ログで、Charlie Parkerに就いて私がどのように
    書いて来たかは、最早記憶の彼方ですが、実を言うと、私は
    Charlie Parkerの大ファンなのですよ。

    今回調べてみたら、我が家にはCharlie Parkerのレコード(LP & CD )が
    丁度80枚ありました。
    これ、絶対数では大した事無いようですが、Parkerの活動期間、残した
    音源数からすれば、結構なカバー率になると思います。
    更に申し上げると、ParkerのSP・・・Dial、Savoy、Mercury (=Clef or Verve )
    Guild (=Musicraft )、Continental 等々・・・が40-50枚あります。

    まあ、ParkerのSPも、今やネット・オークションで簡単に入手できる様ですが、
    私がこれらを収集し始めた70-80年代は、結構苦労したものです。
    ですから、それらのレコードは、私のレコード・コレクションの中でも、
    大事な大事な「お宝」になっています。

  • >>7491

    お早うございます。
    1週間ほど前届きました。・・・が他に聴くものがいっぱいありまだ1曲のみしか聴いておりません。
    今日少し気合を入れて聴きたいのですが時間が取れるかどうか。
    聴いたのは自分の(と言うより誰でもがの)予想通り多分この曲は片面全部だろうの「ローランドの悲しい・・・」だけで、Blue-Spec CDと聴き比べてみました。アンプで切り替えながらですので味わうどころではありませんでしたが、音質は45回転の方がふくらみのある堅くない聴きやすい良い音だなと感じました。
    (我が家の環境での感想で実に一般的ですが。)
    CDが固い感じ大げさに言えばテレキャスをアンプなしで弾いたような音がしたということです。(実に一般的ですが。)
    全曲聴くのが楽しみです。
    曲順はLP通りの並びです。
    BOXの中身は薄いスポンジに挟まれ重量盤3枚とジャケの写真を使ったページ数の少ないブックレットが入ってます。
    このスポンジ多分古くなるとボロボロになりそうな材質で嫌な感じがします。
    それからAnother Self…も1回聞いただけです。こちらはCDを聴きました。
    アナログはまだ開けてません。
    昔から「ベルアイル」が大好きなんです。
    冒頭の通り聴くものがたまって忙しく聴いてる状態です。
    ここのところはチャーリー・パーカーのCD10枚SETが安く買えたので毎日聴いてまして、ディランは本当にゆったりできるときに取り組みたいと思ってます。
    もう少し落ち着いた文章で書けるといいのですが、…力不足です。
    それでは又。

  • またノーベル賞の季節がやってきましたね。
    注目の文学賞は、今日10日に発表の予定です。
    我らがBob Dylanの受賞はなるのでしょうか???

    彼がノーベル賞に初めてノミネートされたのが、
    確か、2000年頃だったと思いますが、その時、
    初めてノミネートされてから受賞するまで、平均で
    10数年はかかるもの・・・という解説がありました。
    その体で行くと、そろそろ受賞が近づいて来た
    のかなあ・・・なんて思ったりして、期待が膨らみます。
    尤も、ノミネートだけで、結局、受賞に至らなかった
    というようなケースも無数にあるのでしょうが・・・。

    英国のブック・メーカーでは、昨年に引き続き、
    村上春樹氏が下馬評でNo.1のようですが、
    まあ私は、あんまり・・・というか「かなり」というか・・・
    彼が好きくないので、どうもなあ・・・というのが
    正直な感想です。

    処で、話はがらりと変わりますが、昨年から、何度も
    発売延期が繰り返されていた、『Blonde on Blonde』の
    Mobile Fidelity ( MFSL )盤のLPが漸く発売になり
    一昨日届きました。
    45回転盤で3枚組のBox-Setになっています。
    まだファクトリー・シールも開けていないので、
    いったいどのような曲の区切りになっているのか
    判りませんが、かなり変則的なものであるのは
    間違いないでしょう。

    音質が良いということで定評のMFSLですが、正直言って
    私は、必ずしもそうとは思っていません。
    全体に、角が取れてまろやかな感じになるのがMFSLの
    特徴ですが、それがはまるものもあれば、何やら音楽の
    活き活きとした部分が削がれてしまうものも少なく
    ありません。
    本音を言えば、Folk-Rock期のBob Dylanには、あまり
    合わないのではないかと思います。

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