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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここで手放すのは凡人。
握力テスト開催中。 -
小生も同感です。その種が木となり実を結ぶ頃には、おそらく多くの人が欲しがる株となっているはずです。
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今日の10時前に4000株の投げ売り?が入って、一気に下がったみたいだったけど、それ以降は連日続いていた、まとまった売りが止まった。
そろそろ利確組は入れ替わってくれたかな。
2280あたりで一旦天井を作ったように見えるけど、こんなところで立ち止まる会社では絶対にない。
微力ですが、今日も買い増しさせて頂きましたー。 -
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セミアニュアルレポート来ました。
寺下CEOの言葉 抜粋
更なる成長の段階を一気に駆け上がる体制を強化してまいります。
ちゃんと種は蒔いていると感じた。 -
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ちょっと収益見通しがわかりにくい事業だね。それだけに競合が戦いにくい。そのうち確固たる地位を築くと期待してます。
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今回のIRは直ぐに収益化に繋がるものでないけど、減少傾向の株主管理事業の将来性に期待もてるし、起業から上場まで関与して行くことで、小型案件がいつの間にか大型案件に、なんていった形で、収益的にも面白いリリースだと思いました。
にしても、2200代の中盤まで上がってくると、必ずまとまった大きな売り圧力がかかっているんだよね。特に今日みたいな出来高だと、厳しい。
ここ抜けるには結構エネルギー必要っぽいねー。
売り抜けたかった大口さんのホルダーチェンジが完了するのに時間がかかっている様子。
そうこうしている間に中期線が追いついてきたので、また再発射を待ってます! -
IRはまったく意味をなさないものになったな
期待外れ -
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*** 2017年12月4日 13:18
アイ・アール ジャパンホールディングスホルダーのみなさんこんにちわ。
13時のニュースの時間です。
「FUNDINNO」を運営する日本クラウドキャピタルとの業務提携を発表
アイ・アール ジャパンホールディングス<6035>は1日、同社の完全子会社であるアイ・ アールジャパンが、日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区)と三者間で業務提携をしたと発表。日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディング株主マッチングサービス「FUNDINNO」を運営している。
今回の業務提携により、アイ・アール ジャパンが株式投資型クラウドファンディングを実施した企業に株主管理等アフターフォローの面から支援を行う。また、クラウドファンディングを実施した企業が次のステップとして上場を目指す際に、J-Adviser としてTOKYO PRO Market 上場の支援を行うとしている。
アイ・アール ジャパンでは、同日付けでTOKYO PRO Marketへの上場審査等を行うJ-Adviserの資格の取得を発表している。 -
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株探
■アイ・アールジャパンホールディングス <6035> [東証2]
株式投資型クラウドファンディング株主マッチングサービス「FUNDINNO」を運営する日本クラウドキャピタルと業務提携。 -
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12月1日発売 オール株価チャンスより
6035 アイアールジャパン
連続増益「堂々評価」どんどん攻めても良い銘柄。
業績予想は増益基調で大幅利益も可能性が高い。
好感鮮明。
いよいよ3000円越えも現実になりそうですね。 -
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貼り付けありがとうございます!イイねー
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*** 2017年12月1日 21:02
IRジャパンホルダーのみなさんIRが出ていますのでお知らせいたします。
h ttp://www.irjapan.jp/ir_info/release/pdf/notice_20171201_1.pdf
株式投資型クラウドファンディング株主マッチングサービス「FUNDINNO」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルとの業務提携について
株式会社アイ・アールジャパンホールディングス、同社完全子会社である株式会社アイ・アールジャパンは、株式投資型クラウドファンディング株主マッチングサービス「FUNDINNO」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルと、三者間で業務提携に関する契約を締結しましたのでご報告申し上げます。
■本業務提携の背景
非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集める仕組みであるクラウドファンディング市場は年々拡大しており、その中で株式会社日本クラウドキャピタルは昨年第一種少額電子募集取扱業者の第一号として、日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスを開始しました。
株式会社アイ・アールジャパンは1984年に日本初のIR専門会社として事業をスタートし、その後は日本初のSRコンサルティングサービスを展開、近時においてはプロキシー・ファイトやM&A支援等フィナンシャルアドバイザリー業務を中心とした投資銀行業務を開始するなど、常に業界の先駆けとして顧客企業様にサービスを提供してまいりました。
両社が良好な協力関係の下、顧客企業様の成長と発展を支えていくという意志を共有し、ビジネスにおいてお互いのリソース、ノウハウを融合させることで、より良いサービス環境を構築することが可能になり、これまでにない新たな価値を市場に提供していけるものと考え、この度の業務提携に至りました。 -
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IR出てますね!
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東証プロマーケットのアドバイザーって何?
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時代がIR ジャパンに追いついたらとてつもないことになるかも。それまで長期ホルダーを少しづつ増やして行きましょう。
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四季報オンライン見て来てみました。
こんな会社があったのですね。先住民の皆さんはすごい見る目ですね。明日INしてみようと思います。 -
サンクスです。
ここの掲示板の中でホルダーの方々がずっと発信してきた内容ですが、やっぱりメディアに取り上げて貰えると影響力が違いますよねー。
2200代の売り圧力が意外に強いので、一旦仕切り直しかなって思いましたが、明日以降はまた最高値を伺う展開を期待したいですね。 -
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四季報オンラインの特集です
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サービスを行う専門会社の株価増勢が止まらない。株主判明調査や総会議案分析といったステークホルダー・リレーション(SR)分野のコンサルティングで実績を積み上げるアイ・アールジャパンホールディングス(6035)だ。
6月に開催日が集中する3月期定時株主総会では、ここ数年、機関投資家の議案賛否の動向に関心が集まるが、そうした総会運営のシミュレーションに一役買う独立系企業だ。新規案件が順調に増加しており、11月2日に発表した今2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比8.5%増の22.6億円、営業利益が同14.4%増の8.0億円、純益も同26.4%増の5.4億円で着地した。その3カ月前に発表した第1四半期決算は前年同期比で減収減益だったので、足元の業績改善ぶりを示す形となった。
株価は今年4月12日の下値1040円から見て約半年で倍化したのだが、とりわけ直近1カ月間の上げ幅は大きかった。第2四半期決算で一転増益基調を確認できた安心感が買いを誘った。11月20日の年初来高値2288円からさらに上値をうかがう動きとなっており、事業モデルに対する関心の高まりもあって2500円は射程と見てよいだろう。前身が11年3月にジャスダックに上場、15年2月に持株会社に移行するまでの2年半は株価の雌伏期だったが、そんなことなど忘れさせる勢いだ。
当社の課題は、決算説明会の運営代行といったディスクロージャー業務の取り扱いなどIR(個人投資家向け広報)分野のコンサルティングを収益柱に育成することだ。証券代行業の免許をとるなど金融商品取引業者でもあり、M&A助言などで効率よく稼ぐ投資銀行業務にも積極的に乗り出している。主力のSR(株主情報)コンサルティングと合わせて、IRコンサルティングとディスクロジャー、投資銀行業務などの多角化業務をどこまで伸ばせるかが、高成長企業へと脱皮するカギを握る。
また創業社長が発行済み株式数の過半を握るが、このオーナー経営者の支配力に対し、上場企業のガバナンス(企業統治)という面からマーケットがどう評価するかも問われてくるだろう。情報漏洩の防止を図りながら、いかに中立性を保てるかも東証1部昇格の前提条件の1つとなるだろう。
こうした重要な経営課題を克服すれば、中小企業同士の事業承継やM&A仲介で急成長が続く日本M&Aセンター(2127)と業態はまったく異なるものの、比較しうる資本市場のアウトソーサーと見なせる。そうなると完全に“黒子”役から脱して、新たな分野をM&Aで加えてながら、表舞台での活躍がイメージできる。頓挫するリスクは抱えるものの、株価の高みを長い目で望みたいユニークな銘柄の1つと言えるだろう。
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のぶのぶ野郎 2017年12月7日 10:53
大丈夫だろ 笑
ここは。