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(株)ブランジスタ【6176】の掲示板 2018/01/13〜2018/01/16

サイバーSとの違いは、まだ一度も利益を出せてない事実だ。
1Q決算短信ではDL数増加の影響は出ない。
2Q決算短信でもDL数増加による収益改善が出ているのかは定ではない。
実際に利益が継続的に出て初めて実績相場の評価が株価に反映される。
今のところ手探りなので節目節目で売られる展開になってしまう。
損益分岐点が見えない限りDL数が何百万DLに成ろうと株価に与える影響は限定的ですよ。
早く広告収入のBプランが安定的な収益に繋がるようになると良いね。
さすれば株価も安定するはずです。。。

  • >>15

    おっしゃるとおりですね、サイバーSとの違いは、『神の手』単体では、まだ利益を出せていない点ですね。。。それが見えてくるとしたら、今回のプロモーションの効果がわかる2Q決算をまたないといけないでしょう。。。

    ただ、同じくサイバーSとの違いでは、ブランジスタゲーム(『神の手』)には、先行投資を支えるだけの親会社=ブランジスタ本体があるということでしょう。。。ブランジスタ本体の567百万の経常利益がなければ、『神の手』なんてチャレンジは、絶対に不可能だったでしょうね。。。

    ブランジスタが支えてくれているうちに、ブランジスタゲーム(『神の手』)の果実が実ることを期待しています。。。