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ちょっと寄ったあとが下スカスカ過ぎやww
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売り方 頑張って~ 薄商いの暴騰は望まんで~
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時代に素直にのればいいのにね。
ほぼ底値のうちに現金のようにかえとけばいいのにね。 -
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噓でしょ
今の気配
今日買う予定してたのに -
材料的には、遠隔医療+ICOとテーマドンピシャなのにこの出来高。不思議ですねー。
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ヤフーニュース見たけど、
証券会社が買わせたいたけだね。
決算悪いし。
冷静に考えて今後の需要はまだまだ小さい。 -
SBIで業績みたら3Qで対会社予想達成率: 390.0%ってでてるけど、まともに見ていいのか???
よくわかんないから誰か教えて~! -
ど素人の目 (よく外れますから 余り信用しないで下さい)
昨日に引き続き 今日も超閑散とした商いでした。 出来高が少ない所を見ると ほとんどの人が様子見です。
昨日も書きましたが、「今日は上昇する」。 その通りになった。
これで4日連続陽線になった。 高値も この4日間更新している。
値幅が少ないが 連続陽線続きで 高値を更新する事に意味が有る。
ボリンジャーからも下げ過ぎで まだまだ上昇余地が有る。
格言で 「閑散に売り無し」 まさに その通りだ。 -
明日来そうですね〜!
いたるところでMRT取り上げられてますよ! -
遠隔診療のソフトは、ポケットドクターのほかにCLINICSやcuronもあるのに、
マスコミで紹介されるのはポケットドクターが一番多いようです。
以下、株探から抜粋。
<株探トップ特集>
「遠隔医療」はニッポンを救う! 診療報酬改定で関連株に“飛躍の時”
h ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201802200602
4月の診療報酬改定で報酬が引き上げられる遠隔診療。市場拡大が見込まれるなか、関連銘柄も業績伸長の期待が高まっている。
―医療費増大と高齢化進展で普及待ったなし、拡大市場獲得するのは―
急激な為替の変動に翻弄される東京株式市場。ここにきて、ようやく円安方向に振れてはいるものの、円高への警戒感は未だ払しょくされてはいない。そうしたなか内需株に目が向くのは必然ともいえる。そして、その内需株の一角でもある「遠隔医療関連銘柄」には追い風が吹いている。4月に改定される診療報酬でも、遠隔診療の拡大が推進される。急速に進む高齢化、過疎化、そして医療費の増大と遠隔医療の推進はもはや国家の命題といえる。関連銘柄の今を追った。
●診療報酬改定でスポットライト
遠隔医療拡大に向けた取り組みが加速している。7日、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)が2年ごとに見直される診療報酬について答申し、4月からICT(情報通信技術)を利活用した遠隔診療などの報酬を手厚くする。いままでは、対面診療と比較し診療報酬の加算が少ないことや制度上の不備などが本格的な普及を妨げていたが、ここにきて大きく前進した格好だ。
遠隔医療については、かねてから人口が減少する地域や離島などで普及が求められていた。加えて、2025年には国民の4人に1人が後期高齢者になるという超高齢化時代を迎えることになる。急速に進む高齢者人口の増加で、今後入院による対応は実質的に困難な状況が予想され、在宅医療がその受け皿として考えられている。そして、これら状況を打開するためには、遠隔医療の拡大はもはや待ったなしの状況だ。株式市場においても、遠隔医療については一時注目のテーマとしてスポットライトが当たったが、いまはそれほど関心が高くない。ただ、もはや他人事ではない“2025年問題”だけに、折に触れて脚光を浴びることになりそうだ。
●潮流の変化肌で感じるMRT
遠隔診療では、スマートフォンやタブレットを使用し、オンライン上で医師から診療を受けることができる遠隔診療サービス「ポケットドクター」に注目が集まっている。このポケットドクターはMRT <6034> [東証M]とオプティム <3694> が共同開発したもの。
MRTではポケットドクターについて「現在約400の医療機関が登録しており、順調に拡大している。(診療報酬改定などの)ニュースが出たこともあり、医療機関からの問い合わせが増えている」(広報)という。また「当初は、遠隔診療という話を出しても、その言葉自体を知らないというような状況だったが、ここにきて社会の認識が急速に変わってきている」(同)と潮流の変化を肌で感じているという。業績はいまひとつの状況だが、これも成長市場を眼前にした積極的な初期投資の結果ともいえそうだ。株価は、多分に漏れず地合い悪に押されているが、今後の活躍の舞台を考えると成長期待への評価はこれからとみたい。
一方のオプティムの株価は、商い薄のなか底値圏で反転攻勢の機をうかがう状況にあるが、ポケットドクターの有償展開で順調に医療機関を獲得している。また、農業分野では、新たにAI、IoT、ドローンによるピンポイント農薬散布テクノロジーの成功をもとにスマート農業アライアンスを進めており、この点も要注目といえそうだ。
●頭角現すノーリツ鋼機、、(略)
●エムスリーは異彩の強さ、米国展開でも要注、、(略)
「今後も参入企業は増えそう」(前出の業界関係者)で、市場拡大を背景に成長期待が高まるなか、遠隔医療関連株への注目度は一層高まりそうだ。 -
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ど素人の目 (よく外れますから 余り信用しないで下さい)
今日は 超閑散とした商いでした。 今年に入って 3番目の 薄い出来高。
出来高が少ない所を見ると 今日は皆さん様子見でした。
3連続陽線になった。 この3連続陽線をチャートで見る事は ほとんどない。強い動きだ。
当然 明日も上昇する。 高値も この3日間更新している。
昨日も書きましたが、「赤三兵」。 本当は 今日の日経平均のような形が理想的で これは強い動き。
始値も終値も 前日より高い事が 3日連続陽線になっている。
2月6日の 日経平均の始値が2万2267円で 安値が14日の2万0950円で
今日が 2万2207円(+428円)。 後+18円で 6日の始値と同じになる。
詰まり V字回復で 今後は大幅上昇を意味する。
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MRTの株価で言うと
2月13日の 始値が1679円で 安値が1506円。 今日が1634円(+15円)
明日以降から +45円高になると 日経平均と同じく V字回復になる。 -
ど素人の目 (よく外れますから 余り信用しないで下さい)
先週の木曜日にインフルエンザになり 体調不良の為に コメントを休ませて頂きました。
ご心配をおかけして すみませんでした。
今 やっと平熱状態になり また ボツボツと再開して コメントを書きます。
* 明日の注目は 始値が金曜日の終値が1619円なので それ以上で寄り付き、終値が陽線で終わること。
もし 明日が陽線で終われば............
酒田五法の 「赤三兵」
上値及び 下値ともに切り上がるジリ高。 陽線が3本並行して階段上になる。
例として
11月20日及び 1月23日にも 連続陽線3日続いて 上昇ラインになった。
もし私の推理が外れたら まだインフルエンザの熱が取れず 判断未熟として ご勘弁下さい。 -
大実績はこれから。
2昔前の銀行のような考えは衰退するだろうね。
これからは個人がお金をだしていく社会になる。
伸びていく産業にね、応援したいサービスにね、
あればいいサービスにね、
担保なんていらないのよ、
伸びていく産業、必要とするものに、
個人がお金をだしていき、個人が求めるものを
個人と、いい企業新しい産業が造っていく。 -
チャートを見る限りではここでは儲かった人はいないでしょうね。はっ?ちゃんとチャート見とんのか( ̄▽ ̄;)
1月末で売り抜けてる人は儲かってるでしょ〰よ〰 -
ここの古参さん達は皆儲かってますよ!買いでも売りでもウハウハだと思いますが・・下手な私でさえ
チャートさえ見れればボチボチイケてるんで(^-^) -
ここで儲かっている人、おりますか? チャートを見る限りではね今はいなさそうですね。
人気が持続する創薬と違ってアイデアだけじゃね、実績が附いて来なくちゃ。 -
2018/02/17に作成されたMRT(株)について話し合うスレッドです。
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『MRT(株) 2017/11/17〜2018/02/16』
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ホスト歴3年 2018年2月21日 08:37
なんこれ