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1020(最新)
成果が出るまでには時間がかかる。
反転して株価が上昇する可能性が低下したので、一旦手仕舞い。 -
拝啓 経営者殿
さて またもやサプライズ決算ですな
昨年の反省が全く活かされていませんな
信じて持ち続けた投資家に対してどう顔向け出来るのであろうか
一部の機関投資家への第三者割当増資を行い、その機関投資家は悠々と空売りし放題
のれん代償却が業績に大きく影響しましたか
その情報を事前に知り得たのは誰ですか?
事前に下方修正は出来ませんでしたか?
まさかお友達投資家に情報を流すような事は無いとは思うが....
創業者にとっては自社株など元々原価ゼロに近い紙切のような物だからどんなに価値が下がろうが痛くもかゆくもないだろうが、そもそも経営者が自社株を売った時点で?と思わなかった自分の愚かさに猛省
決算の度に投資家を失望させるような企業は空売り機関ぐらいにしか信頼されんだろうし良質な投資家からもいずれ相手にされなくなるであろう
出足海外での伸びが良いかも知れんが国内での鈍化が確認された現状において海外で成功し続ける可能性は低いとみた
計画やアピールは上手いかも知れないがこの企業は、ソフトバンクでもAmazonもない
両社との違いは株主を優先に考えながら経営しているか否かにある
自分達は頑張っているという自負があるかも知れんが月曜日以降の自社株の評価を見て この一年投資家の為に何をして来たのか振り返ってほしい
会社は株主の為にある
こういう意見もある事を忘れんでほしい -
3Qより売上が減ったのは何故なんでしょうか?上場以来、3qより4Qの方が売上が少なかったことはないようですが…
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アップルのITPはここに影響するんでしょうか?
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1015
やはり「五輪後」を見据えての戦略なのですね。
「当初 5 年計画を 1 年前倒しのペース」に基づく今期予想の数字にビックリしましたけど(笑) -
1014
佐藤CEOの追加ツイート
海外事業は当初 5 年計画を 1 年前倒しのペースで進めています。FY20 には海外だけで 100 億、グループ内売上利益構成比 30パーセント、五輪後の成長ドライバーのど真ん中になるべく今期もしっかり投資していきます。
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前倒しのペースで動いているということは、アジア各国の市場が想定より早く拡大しているということ、スピードをもって市場のメインプレーヤとなり君臨することが重要。よく考えよう。成長ステージにあるマザーズ銘柄です。止まったらそれこそアウト。売り上げ目標は有言実行というか、事実はその上を行ってます。コンセンサスが毎回ハードルを高くするから株価が足踏みしているだけ。こんな規模で終わる企業でないことは明確。 -
1012
やスCEOのツイート
FY17 海外事業は新規 5拠点立上げ+6ヶ国で事業開始(計10拠点11ヶ国)、M&A 3社、EBITDA 単月・Q黒字達成。この2年でいろいろ分かったのでペース上げて FY20海外売上100億、海外比率 30%まで一直線です。
海外もマジでイケイケですね。 -
1011
佐藤CEOの2時間前のツイートより:
FO の 7期通期決算を発表しました。売上高120億円 EBITDA 14.3億円、それぞれ昨対 2 倍で以上で推移しています。また中期経営計画も同時に開示し、FY20までにさらに 2.5倍程度にしていきます。前期は既存事業の成長はもちろん、海外広告事業、フィンテック事業の急成長の足掛かりのできた良い期でした
これが現場の声です。月曜はゲーム感覚で参加した短期筋が投げる程度かな。
たぶんS安はなさそうですね。週末がホルダー思案の緩衝材の役目となり、説明会資料をゆっくり読めば将来性と安心感すらでてきました。マジでPTSのS安の狼狽売りは買いたかったな。 -
1010
さすがにst休はないでしょ
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1006
地盤を築いた国内市場から、
かなりドラスティックにアジア市場に打って出ることに、
今期予想の数字を見て目眩もしながら(笑)、少々困惑したのですが、
2020年の時点で国内メインの方が問題かもしれませんね。
国は大阪への万博の誘致(2025)とか、
東京オリンピック後にも備えようとはしていますが、
フリークアウトの2020年9月期が終わるときは、
すでに「東京オリンピック後の日本」なんですよね。
東京オリンピックで底上げされた各所の需要は否応なしに落ち着くわけで、
広告業界も当然のことながら・・・です。
2020年の時点で「じゃぁ、そろそろアジアにでも」では明らかに遅いわけで、
少しでも早くということは、月曜日にS安になっても(涙)、必要な戦略です。
(FOの場合は2017年4Qより実を結び始めています。)
ほぼ過半数の株を持ち、最もリスクを負っている本田社長が
「Global CEO」となった理由がやっと分かりました(遅っ)
それに対し、国内はエンジェル投資家の顔も持つ佐藤社長のつながりで、
新規事業を開拓していくのが至極合理的ですね。
昨日、今日と数字ばかりを気にしていたのですが、
いろいろ思考して本質に気付けたような気が(勝手に)しています。
ディスクレーマー:
数字に対するドライな投資判断も勿論ひとつの正当な投資判断です。 -
1003
説明資料の21~23頁と睨めっこすると、
決算短信4頁の「平成30年9月期におきましては、DSP事業(国内)、DMP事業はともに順調に推移してまいりますが、新領域への事業投資と海外を中心としたM&A先ののれん償却額等の先行投資が発生いたします。」の説明に尽きますね。
説明資料の21頁のDSP事業のEBITDAの伸び率が同売上げの伸び率よりも低いのは、
DSP事業(海外)が先行投資の段階にあるからということでしょうね。
決算短信(上記部分)で「DSP事業(国内)」とわざわざ書いているのもそのためなのでしょう。
「新領域への事業投資と海外を中心としたM&A」がなければ平和な月曜日だったのかもしれませんが(笑)、
ドメスティックなアドテク企業からの脱皮のためには必要な戦略ですね。
勿論、既存の国内事業でもガッツリ稼いでほしいですし、
「Red For Publishers」にも期待したいところです。
「新領域への事業投資と海外を中心としたM&A」が
良い意味でも悪い意味でも想定通りになるかは分からないわけですが、
(説明資料の9頁を見ると期待できますが。)
月曜日のS安はオーバーシュートなのかな?とも思ってきました。
ただ、目先の「利益」を重視するのも投資家の性なので、
全く期待せずに月曜日を待ちたいと思います(笑) -
1002
来期予想と、月曜以降の株価に対する反応、はたくさんみられますが、20年9月期までの中期計画に対しては反応が少ないように感じます。
古参株主を含め、皆さんどのように感じておられますでしょうか?
個人的には、売上高の急増予想は海外事業の成長の裏付けに対する自信(増加率がすごい)、EBITDAで示したのは経常利益以外でも頑張ってるところを評価して欲しい(個人的には利益面の明確な予想も欲しかった)、という2つのメッセージを受け取った感じです。
贅沢言うたら、20年9月期には株主還元をしっかりして欲しいなぁ。。。
本田さーーん -
1000
> 去年もこの時期にスト安でしたね。
> 来期予想が売り上げだけで他が非開示という理由で。
> 去年と今年では、今年の方が材料的には悪く見えます。
毎年毎年「握力」を試されている気はしますね(笑)
昨年は通期決算の翌営業日はー700円S安の2420円でしたが、
その後倍近くの高値まで取れた期でもありましたね。
今年と比べてどうか?の評価は人それぞれですが、
1年間でM.T.Burnが生み出す投資利益の堅調さも確認できていますし、
国内外のマーケット規模の拡大傾向も顕著なので、
「どうなるの?」的な昨年と、
「お、おぅ、正直想定外に攻めてますね。」的な今年を
同じ土俵で評価できない気がしますが、
月曜日にS安ー700円になっても全く驚きません(涙)
ちなみに今年1月に発行したストックオプションは、
経常利益12億を超えたので10%分の行使が可能になりましたが、
行使価額が3275円なので、明日S安なら「行使の旨みなし!残念!!」
なお、このストックオプションは2020年9月期までに
20億の経常利益を計上しないと(累計ではない)、
100%行使できないものなので、頑張るしかありませんよ! -
四季報も当てになんないもんやね・・。
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998
foxgig1623 強く買いたい 2017年11月11日 14:09
pts下げすぎでしょw
売上のコンセンサスは達成してるし減益の内容も2020年の売上300億までの先行投資だし普通に納得するんだけど。
むしろ先行投資しなかったら伸びないよ。
エンジニアの採用費に投資してるのは素直に嬉しいね。競争力が格段についとる。
たかが万株にも満たないptsに狼狽する必要はないと見るね。
もっと楽観的でいいと思われ(・∀・)
後から来た人に安く買われちゃうよガチホでオケ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! -
997
> PTSで買えばよかったのにw
S安(3235円)でも買いたくないという投資判断もあるわけで、
(実際、月曜日は寄らずにS安比例配分という事も考えられます。)
また、PTSはごく一部の参加者しかいませんので、
良い意味でも悪い意味でも参考指標としての信頼性はまだまだ低いです。
ただ、動きは気になっていたので、昨日はちょくちょくPTSを見ていたのですが、
21時頃に1800株か1900株位のS安売り気配になったのですが、
PTSが閉まる頃には、未成立のS安買い注文が見えていたので、
S安売り注文は拾われていったみたいです。
(一方で閉まる時点ではS安を超えて買い進む感じもありませんでした。)
さて月曜日はどうなるでしょう?は分かりません!!!
勿論、大量の成り売り注文が降ってくることは避けられないでしょう。
昨日までは利益成長率とPERに基づく投資判断が通用した状況だったわけですが、
それが大きく変わったわけですから。
(まさにベンチャー企業投資!)
少し冷静になって考えると、
M.T.Burnの投資利益が安定的に増加していることが、
今回の「第2創業(第3かもしれないけど)」的な大胆な行動につながったと思います。
2017年9月期は614百万円の投資利益が営業外収益として計上されています。
2018年9月期も営業利益予想30百万円に対して、経常利益は720百万円を予想していますので、
単純計算すれば年間で690百万円程度のM.T.Burnの投資利益を想定しているように読めます。
(M.T.Burnの投資利益は2017年9月期は四半期ごとに増加していますが、
仮に同期4Qに計上された179百万円を単純に4倍しても716百万円です。)
機関投資家向け説明会で、「第2創業」的な行動が評価されていると嬉しいですね。
ちなみに需給的な面では、
信用買い残は発行済み株式総数の3%程度に過ぎませんし、
決算発表に向けて株価が上がってきたわけでもないので、
(そもそも4700円どころから3500円まで落ちて、今3935円です。)
短期筋の投げ売りは早々に収まる感じはします。
勿論、この投げ売りに伴う深い谷底をうまく拾うことで超短期のサヤ抜き狙いもいけます! -
去年もこの時期にスト安でしたね。
来期予想が売り上げだけで他が非開示という理由で。
去年と今年では、今年の方が材料的には悪く見えます。 -
持ってないのに売りたい人がなんとも多いですね。
PTSで買えばよかったのにw
コンセンサス、4Q云々と「思ったよりは・・・」って感じでしたが、会社予想値にはほど近く、着実に成長しています。
成長企業ってさ、同じことだけでは成長できないのですよ、市場なんてそもそも有限なもので、次々に新しい一手を打って、新たな成長エンジンを事業に加え、そこからシナジーを生み出す。よく考えたらマザーズ銘柄で、新たなチャレンジなくして成長神話など語れませんよね。
海外進出については知ったかぶりなのか揶揄する輩もいるけど、事実は「プレミアム媒体中心に1000以上の現地媒体と直接契約」できてるし、これ買収やら営業努力で勝ち取ってます。海外事業の中身はしっかりしたものですよ。海外展開こそ第二の柱となり成長エンジンになっているってことです。既存株主にとっては今後さらに伸びる楽しみな市場なだけに、今回の結果を売り煽りする輩ほど悲観してないのが事実。
ホルダーズラして売り売り騒いでるのは、すでにポジってないか、下がったらそこで買いたいのでしょうね。
俺は、仮想通貨がらみで資金をかなり増やせているので、マジで安いところはこっちを追加して行きます。フリークはポジが多いだけに下がれば本当に痛いけど、ここまで来たらもはや腐れ縁です。
買収や新規事業含め、必ず大どんでん返しあると思いますよ。 -
994
ドイツ銀行の空売りポジションは、
9月25日~10月2日の分(翌3日に報告義務解消)は最初の第三者割当のヘッジであると考えるのが自然です。
10月26日からの報告義務分については、解釈はいろいろにできるかと思うのですが、
ファイナンスの引受部門が今期業績予想に関わるようなことを聞いていた場合、
インサイダー取引の疑いを受けることになりますので、
(勿論、それに対する方便としてチャイニーズウォールを整備し、
引受部門と自己売買部門の情報隔離していることにするわけですが。)
そこまで分かりやすいことをするかな?とも思います。 -
993
蓋を開けたら、やっぱりドイツ銀行は期待を裏切らないって事でしたね。
勉強になりました。
情報交換で増資を引き受けた感は否めないですね。
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