投稿一覧に戻る (株)フリークアウト・ホールディングス【6094】の掲示板 2018/03/03〜2018/04/20 230 仙臺四郎 2018年3月9日 17:49 タクシー搭載デジタル・サイネージ Tokyo Prime、Google DoubleClick Bid Manager から動画広告を買付可能に 詳しくはHPのPR参照。 株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 本田 謙 コメント 「移動型媒体に搭載されたデジタル・サイネージへの高画質動画広告出稿をプログラマティックに。」 まとめてしまえば簡単な一文ですが、ここに至るまでの我々の歩みは想像を超えたものであり、ようやくこの発表が出来たこと大変嬉しく思っています。 まず目指したのは、インターネット広告を買い付けるように、非インターネットの広告を買い付けることが出来るとするだけでなく、その広告キャンペーンの広告効果を、インターネット広告と並べて確認することが出来ることでした。インターネット広告の持つ広告効果の強力な可視性が、非インターネット広告の分野においても拡がっていくことは不可避と考え、それならばと、単なる実装だけでなく、意味のある規模感のサービスレベルのものを、どこよりも早く提供することを目指しました。 更にこれはオープンなプラットフォーム間での取引であり、今回はGoogleの広告買い付けプラットフォームであるDBMを通して、Tokyo Primeの買い付けが可能になっています。健全なエコシステム構築を目指す当社の思想に則り、このようなオープン化を意識した設計は当初からなされていましたが、その健全なエコシステムの実現にあたり、Googleにご理解頂き取り組みができたことに、感謝しております。 我々フリークアウトは、2010年の創業以来、アメリカなどの海外の広告技術に、追いつけ、追い越せと取り組んでまいりましたが、この度ようやく、世界的に見ても、明らかに一歩先を行く取り組みを、どこよりも先んじて日本から始めることが出来ました。 今後は、例えば、中国の決済技術が世界をリードするようになったのと同じように、我々はこの広告技術を東京だけでなく、全国展開、そしてアジア圏も視野にいれた拡大を行っていくことで、アジア圏全体に広がった日本発の広告技術が、米国・欧州から見ても、見劣りしないどころか、一段上のレベルと評価され、世界をリードしていくことを目指してまいります。 そう思う11 そう思わない26 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
仙臺四郎 2018年3月9日 17:49
タクシー搭載デジタル・サイネージ Tokyo Prime、Google DoubleClick Bid Manager から動画広告を買付可能に
詳しくはHPのPR参照。
株式会社フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 Global CEO 本田 謙 コメント
「移動型媒体に搭載されたデジタル・サイネージへの高画質動画広告出稿をプログラマティックに。」
まとめてしまえば簡単な一文ですが、ここに至るまでの我々の歩みは想像を超えたものであり、ようやくこの発表が出来たこと大変嬉しく思っています。
まず目指したのは、インターネット広告を買い付けるように、非インターネットの広告を買い付けることが出来るとするだけでなく、その広告キャンペーンの広告効果を、インターネット広告と並べて確認することが出来ることでした。インターネット広告の持つ広告効果の強力な可視性が、非インターネット広告の分野においても拡がっていくことは不可避と考え、それならばと、単なる実装だけでなく、意味のある規模感のサービスレベルのものを、どこよりも早く提供することを目指しました。
更にこれはオープンなプラットフォーム間での取引であり、今回はGoogleの広告買い付けプラットフォームであるDBMを通して、Tokyo Primeの買い付けが可能になっています。健全なエコシステム構築を目指す当社の思想に則り、このようなオープン化を意識した設計は当初からなされていましたが、その健全なエコシステムの実現にあたり、Googleにご理解頂き取り組みができたことに、感謝しております。
我々フリークアウトは、2010年の創業以来、アメリカなどの海外の広告技術に、追いつけ、追い越せと取り組んでまいりましたが、この度ようやく、世界的に見ても、明らかに一歩先を行く取り組みを、どこよりも先んじて日本から始めることが出来ました。
今後は、例えば、中国の決済技術が世界をリードするようになったのと同じように、我々はこの広告技術を東京だけでなく、全国展開、そしてアジア圏も視野にいれた拡大を行っていくことで、アジア圏全体に広がった日本発の広告技術が、米国・欧州から見ても、見劣りしないどころか、一段上のレベルと評価され、世界をリードしていくことを目指してまいります。