投稿一覧に戻る (株)土木管理総合試験所【6171】の掲示板 2018/01/05〜2018/05/31 990 sy7***** 2018年5月24日 10:57 5月23日に発表された「平成30年第1四半期 決算説明資料」を読んで、気になった点を会社に確認しました。参考にして下さい。 質問①:上期を上方修正したが、前期からのずれ込み、下期からの前進が影響したのか。 ②:平成30年第1四半期営業利益率は12.0%で、前年同四半期期11.2%よりも若干良くなっているに 過ぎない。しかし説明書では前年同四半期ではなく、前年度年間の営業利益率6.5%と比較してある がどうしてか。 回答①:前期からのずれ込み、下期からの前進の影響はない。トピックスに書いた通り、インフラストックの 維持管理業務が好調、新たに導入した土壌浄化工事の進捗による売上高の増加、予算管理の徹底によ る利益率の改善によるもの。 ②:①の要因により、第1四半期の営業利益率は向上したが、この要因が年間でも働くよう努力したいと 思っている。努力すれば当年度の営業利益率は、前年度の営業利益率よりかなり良くなると思ってお り、それでこのような比較を示した。ただ年間の営業利益率も12%になると言う意味ではない。 感想:会社は良い手応えを感じている様子です。年間の上方修正と、当年度の営業利益率予想7.1%の更なる 引上げに期待が高まりました。 そう思う33 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sy7***** 2018年5月24日 10:57
5月23日に発表された「平成30年第1四半期 決算説明資料」を読んで、気になった点を会社に確認しました。参考にして下さい。
質問①:上期を上方修正したが、前期からのずれ込み、下期からの前進が影響したのか。
②:平成30年第1四半期営業利益率は12.0%で、前年同四半期期11.2%よりも若干良くなっているに 過ぎない。しかし説明書では前年同四半期ではなく、前年度年間の営業利益率6.5%と比較してある がどうしてか。
回答①:前期からのずれ込み、下期からの前進の影響はない。トピックスに書いた通り、インフラストックの
維持管理業務が好調、新たに導入した土壌浄化工事の進捗による売上高の増加、予算管理の徹底によ
る利益率の改善によるもの。
②:①の要因により、第1四半期の営業利益率は向上したが、この要因が年間でも働くよう努力したいと
思っている。努力すれば当年度の営業利益率は、前年度の営業利益率よりかなり良くなると思ってお
り、それでこのような比較を示した。ただ年間の営業利益率も12%になると言う意味ではない。
感想:会社は良い手応えを感じている様子です。年間の上方修正と、当年度の営業利益率予想7.1%の更なる 引上げに期待が高まりました。