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1005(最新)
表紙の写真は社内の様子を撮り、そこに分析計が写っただけなのではないかと。今後の展開を暗示するような意味合いではないかと思うのですが、そうなるといいですね!
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うつ病は臨床診断しか方法がなかったのに、PEAは感度94.4%、特異度92.8%
ここは間違い無いと思う。
まだ上がらなくていいけど。 -
日本企業での先行きに、トヨタの動向が気になる。
1970年代、世界の主流は、レシプロからロータリーに変わる――と喧伝されたが、その時代、複眼の思想だと言って、伝統にこだわったトヨタ。
2020年、EV時代を迎えて、いまだレシプロのこだわるトヨタ。
ぶれないのか、鈍重なのか?
巨大組織の弊害が、あらゆるところで日本をダメにしていると、自分は見たいところではある。 -
1900へ向かってgo!
でも、なんでこんなにダメなの?
理屈屋が多すぎるのさ。 -
999
*** 強く買いたい 2017年12月20日 21:46
気づきませんでした。これは何かありそうですね。普通、決算説明資料の表紙に他の会社名を絶対に入れませんからね。それも気がつかないようにこっそりと。ひょっとすると、もう決まっているのかもしれません。
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997
自動化システム、 アジレント、 ふむふむ φ(..)メモメモ
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そうですか
決算説明資料にわざわざ、HMTの玄関から変えて
アジレントでしたね。 -
今日は特に言いたいことはありませんが
※これが私の実績です
ttp://deaimuryou.matrix.jp/up/src/up14290.jpg -
991
あまり知識はありませんが、HPに以下のような記載があったので
アジレント・テクノロジーは、化学分析、診断、ライフサイエンスの分野の分析装置、部品および消耗品、ソフトウェア、サービス/サポートにおいて世界をリードしています。20,600名の従業員を擁し、100カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2013年度、68億ドルの売上高を達成しました。 -
989
*** 強く買いたい 2017年12月20日 18:50
私はアジレントかなと思っています。過去に共同開発を行っていますし、現社長がHMTに来る前にアジレントの副社長でしたからね。世界基準の企業とインセンティブを取って、時価総額100億の会社が事業提携となれば夢が膨らみますね くれぐれもTOBなんてことにならないようにお願いしたい。
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986
*** 強く買いたい 2017年12月20日 16:10
ブリッジレポートが更新されています
以下、気になる部分を抜粋
研究ステージから事業開発ステージに移行し、コストも低減していくので黒字化も見えてくる。
そのために今年は重要な1年
次世代バイオマーカーの特許技術により、物質によっては50倍以上の高感度検出を実現できることから、新たな革新的バイオマーカー発見の可能性を高めた。
自動化機器へ対応できる測定試薬キットの開発は、診断よりもはるかに巨大な健康市場への参入に繋がる。さらに事業化を加速させるためには当社が十分なイニシアティブを握ったうえで、世界規模で機器および試薬の生産・販売を行っている大手企業とアライアンスを組むことを考えている。
メタボローム解析事業は今後も国内では2桁成長が続く
下期からは研究機関を対象にPEA測定試薬キットの販売を開始するとともに、顧客の声を収集して
薬事申請における改良点や改善点の抽出を進める。
特に世界規模の大手企業とアライアンスを組むってところが、楽しみですね。 -
983
うつ病BMは、むしろ医療費削減に貢献するのか。
ここは凄いな。来年は飛躍の年だろう。 -
この株を応援されている方に多いのが、BMでうつ病をなくすというお話。残念ながら診断薬でわかるのは定性ならうつ病にBMの観点から陽性か陰性のどちらになっているのか?定量ならうつ病になっていてBMの量から見て多いのか?少ないのか?過大な期待は今までにBMがない分野に出来るからなのか?それとも10年後に1050億という話なのか?
現実はうつBMではうつは治せない。
今現場では後発品処方率がすごく高く70%との話も聞く。すごい勢いでコストカットを行っている。
治療効果は確立している。つまり差はない。期待できるのはスクリーニングの早期発見しかないように私は考える。
そこに1050億の増加 海外を含んでいるとはいえ私には夢物語としか思えない。
オプチーボなどの高薬価な製剤の薬価の変化(今後も)を見れば現在の医療費削減の厳しさが分かると思う。 -
何十円
上がり下がりしても
態勢に
全く、影響はない。 -
973
メガネスーパーバカ 強く買いたい 2017年12月20日 10:28
おし、買いますか…。
しかし、ここは1900円台で拾っとけば回転でも負けねぇなwwww
超絶材料あるしwwww -
待つしかないが、ポジションだけ無理せず待ってれば春は必ずくる
何の材料が最初くるかウキウキ -
970
*** 強く買いたい 2017年12月20日 07:09
4月から企業に課せられる障害者の法定雇用率が引き上げられ、精神障害もその対象となり、より客観的な診断が必要になリます。
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失恋して落ち込んで病院に行くと鬱といわれて薬を出される。これが確立された鬱の診断金儲け方法。医療費削減するためにはこういういいでたらめな医師を排除することから始めなくてはならない。HMT には頑張って欲しい。
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プロトコールを作成のは当然HMTにも出来る。
PMDAがいいよって言うかが問題。
サイエンスで優れたものを持っていることはいいことだが、それの価値を見極める力があるか?その判断を見誤りこだわりすぎると上市が遅れる。
うつの治療は確立している。うつBMは定量は必要か?
定性ではだめなのか?
早期発見には定性で十分
定量で経過観察をうつBMで行うとすれば、莫大なデーターを集める必要がある。
このことにHMTは拘っている。
それでもHMTはやるのだろうが、うつBMが経過観察に必要とPMDAに認識させるかまたはうつ病の早期発見のスクリーニングに定性でやるのか?経営陣の判断が求められる。
サイエンスに優れた会社が陥りやすいパターンだな
医療費削減の中 確立しているものに新たな費用発生の起こることはメリット無しと判断されることはあり、なかなか進めない。代謝物で利益を確保して会社に資金力がある事がとりあえずスクリーニング用の定性のうつBMを開発との考えに至らないだろう。
PMDAとの妥協点をうまく模索することが出来ればいいのだが?
せめてどこぞの大学と組めたらいいのだが! -
ネットだからと好きな発言するのはええが、人のどうこう言いはじめたら最低やな
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