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(株)エンバイオ・ホールディングス【6092】の掲示板 2018/02/11〜2018/02/19

エンバイオファンの方、おめでとうございます。中国の子会社設立は、希望的ですね。
それと皆さんがあまり、書かない希望的なニュースがあります。
「2018/02/08
子会社関東ミキシングコンクリートにおける産業廃棄物の中間処理プラント事業につきまして、
平成30年2月7日に産業廃棄物処分業許可を取得しましたので、お知らせいたします」。
大成功した増資の大きな目的の一つ中間処理プラントについて分析、解説させていただきます。
汚泥処理の中間処理プラント。千葉県の白井市にほぼ完成し、処分業許可が千葉県で降りたので、今月にも稼働すると思います。
オリンピック会場建設現場や品川駅や渋谷駅の再開発現場などで困っている汚泥処理。
多くのゼネコンが汚泥処理に困っており、この東京の近場の中間処理場を熱望しており、売上げ、利益が確実なもの。過去に利益予想をしていましたが、今までの予想の2倍の売り上げ利益が可能と期待しています。つまり、売り上げが、年間20億円以上、利益も6億円以上も、期待できそう(これは、勝手な予測)。


一日汚泥の脱水、受入能力(600㎥/日)脱水処理(150㎥/日)がれき類の破砕 破砕(675t/日)
廃プラスチックの破砕 破砕(21t/日)木くずの破砕 破砕(32t/日)という。

これが、どれぐらいの売上になるかと知り合いの業者に聞いてみたところ、この処理能力から年間10億円以上行くのではないかとの事だったが、前回のIRを読むと注文がすでに殺到しており、20億円以上も可能性があるとの予想も出てきた。利益は、25%と低く見積もっても2億5千万円以上5億円も可能性がある。綺麗になって脱水した土も販売できるという。合計6億円以上の予想も勝手にしています。

この中間処理プラントが完成し稼働すれば、土壌汚染の処理をエンバイオグループが全てできる超一流の土壌汚染処理会社となる重要なマイルストーンとなる。

すでに年間予算を越えている好業績と今年度の中間処理プラントの完成による売り上げが、加われば、今後、上方修正の発表が、間違いなく行われるだろう。