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(株)ベイカレント・コンサルティング【6532】の掲示板 〜2016/09/13

目論見書の8頁と思いますが、ロックアップがかかっていても、一定の条件で「引き受け」が行われることは可能です。9月2日のプレスリリースで、大株主から引き受け人に譲渡され、これまでの大株主は議決権を失っています。その引き受け人は、売却可能です。
そのため、一般的に引き受け人は今後もリスク分散のため、随時売却が行われ、それが上値の圧力になってしまいます。
私の所見に誤りがありましたら、ご指摘お願いいたします。