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    最近レース体系路線の整備でG1が新設されたり、時期が変更になったりしています。
    それに伴い、以前からのファンより反発もあります。
    G1の価値が下がったとか、この時期にこのレースをする意味が無いとか。
    (G1を含めて)重賞を減らして厳選しようという意見もあります。
    確かに一理ありますが、僕は全く反対意見です。
    重賞を減らして厳選しようという意向のトピに反対意見として書き込もうと思ったのですが、それはトピを荒らす事になり兼ねませんので、このトピを立てました。

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  • 3483(最新)

    TIH***** 3月28日 22:50

    >>3482

    (マーチS)

     1.インカンテーション 108≪ - ≫
     [ - (16), 115M(15), 110M(14), 109M(13)]
     2.ディアデルレイ   102≪ - ≫
     3.アルタイル     99
       [103M(15)]
     4.ロンドンタウン   105≪*105I≫
     5.アスカノロマン   107≪ - ≫
     [115MI(16), 105L(15), 101M(14)]

       RR 103.50  FRR 103.50

    (採点基準)
     4着ロンドンタウンの前走(佐賀記念1着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     馬券的には大荒れだったが実力馬の復活は嬉しい限り。骨折などが多く完全復調は難しいかもしれないが、GI戦線での好走を期待。アスカノロマンはハイペースとなったテンでまともに先行争いに加わってしまう。ペースが落ち着いたところでじわっと先団に取り付くのもあったが、乗り替わりもあって騎手も馬の全容を把握し切れなかったのだろうから、これは仕方なし。コスモカナディアンは中団で揉まれて良い処なし。



    (六甲S)

     1.アスカビレン    101≪99M≫f
       [105M(16)]
     2.ペイシャフェリス  100≪ ‐ ≫f
       [97M(16), 98M(15), 102M(14)]
     3.ケントオー     102≪*102M≫
       [105M(16)]
     4.ライズトゥフェイム 100≪ ‐ ≫
       [104I(16), 102I(15)]
     5.ベルーフ      101≪ - ≫
       [109M(16), 109I(15)]

       RR 100.75  FRR 100.75

    (採点基準)
     3着ケントオーの暫定値(洛陽S3着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     アスカビレンは小回りなら2,000Mでもこなせるが、東京や京都・阪神の外回りだと1,600~1,800Mくらいが良さそう。ヴィクトリアマイルに出走できれば連下として一考も。

  • 【高松宮記念等レーティング予測】


    (高松宮記念)

     1.セイウンコウセイ  117≪108S≫
     2.レッツゴードンキ  109≪106M≫f
       [106S(16), 112M(15), 110(14-2yo)]
     3.レッドファルクス  113[115S(16)]
     4.ティーハーフ    108
    [*108S(15・16), - (14), 100SM(13), 105(12-2yo)]
     5.フィエロ      108(112M)
       [116M(14・15・16)]
     6.トーキングドラム  106(109M)

    [成績]http://jra.jp/datafile/seiseki/g1/takamatsu/result/takamatsu2017.html

       RR 112.50  FRR 112.50

    (採点基準)
     4着ティーハーフの昨年のこのレース6着時を基準に1馬身半差=4ポイントとして採点。個人的には全体に3ポイントダウン。

    (ポイント・論点)
     速報値紹介時に併せて。



    (ドバイターフ)

     1.ヴィブロス   117≪ - ≫f
       [112I(16)]
     2.ヘシェム    120≪ ? ≫
       [115M(16)]
     3.リブチェスター 119
       [122M(16)]
     4.ザラク     116≪ ? ≫
       [*116I(16)]
     5.ムタケイエフ  110
       [120M(16), 112M(I)(15)]
     6.デコレイティッドナイト
       107(114M)[112M(16)]

    [成績]http://www.emiratesracing.com/node/6?id=2788 の7のタブ

       RR 118.00  FRR 118.00+α?

    (採点基準)
     4着ザラックの昨年の確定値(仏G2ギヨームドルナーノ賞2着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。

    (論点・ポイント)
     前半5Fが61秒くらい。日本と違って5Mの助走のないドバイでしかも道悪でこのペースは速い。内々追走のヴィブロスもこのペースの追走に苦しんで追っ付けたりする場面もあったが、最後の直線で徐々に外に持ち出されて最後は大外から差し切る。

  • (日経賞)

     1.シャケトラ     110≪106L≫
     2.ミライヘノツバサ  109≪*109L≫
     3.アドマイヤデウス  109
      [116I(16), 116L(15), 106I(14)]
     4.レインボーライン  107
       [116E(16), ? (15-2yo)]
     5.ゴールドアクター  109
       [120L(16), 119L(15), 114E(14)]

       RR 108.75  FRR 108.75

    (採点基準)
     ミライヘノツバサの前走(AJC杯2着時)を基準に0.1秒差=1ポイントとして採点。基準とする馬がないため低いレートとなっているが、実際にはこれよりは高くなるはず。

    (ポイント・論点)
     2周目2コーナーだけペースが緩んだが、あとは比較的淀みのない流れ。こうなると古豪や休み明けの馬よりは目下の勢いのある馬に有利。ゴールドアクターは決め手に優れたタイプではなく、気性にモノを言わせて後続をねじ伏せるタイプ。先に行きたかった鞍上の意図は理解できるが、道中この馬と並走して勝負処で嫌気がさして後退したアドマイヤデウスに差し返されるというのは馬の側の年齢的なものか。ステイヤー色の強い1・2着馬の台頭は大歓迎だが、天皇賞(春)でこの馬達にはまる展開になるかは不明。

    (個人的評価)
     全体に2ポイントアップ。アドマイヤデウスが昨春京都記念・阪神大賞典各3着時に111を獲得しているので、それを基準としたい。RRも110を突破するので、JRAとしてもこれくらいのレートにしたいのではないかと推測。



    (毎日杯)

     1.アルアイン     108
     2.サトノアーサー   107≪*107M≫[100]
     3.キセキ       106≪96L≫
     4.プラチナムバレット 102
     5.トラスト      101(104M)[106]

       RR 108.75  FRR 108.75


    (採点基準)
     サトノアーサーの前走(きさらぎ賞2着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。トラストを100未満にすることはないと推測。

    (ポイント・論点)
     アルアインは中盤ペースが大きく緩んだのを味方に付けた。松山騎手の好騎乗。サトノアーサーはもう少し前に取り付いて行って良かった。

    (個人的評価)
     全体に2ポイントダウン。

  •  JRAより先週行われた重賞のレーティングが発表になっています。
     http://jra.jp/datafile/ranking/jyusyo/2017/03.html

     阪神大賞典はサトノダイヤモンドに予測どおりの120を与え、2着シュヴァルグランを1ポイント・3着以下を2ポイントダウンとしています。2着シュヴァルグランおよび4着タマモベストプレイの昨年のこのレースで与えられたレート(それぞれ115・109)を基準としているようです。
     スプリングSは上位3頭までは予測どおりとなり、勝ったウインブライトには111が与えられています。また3・4着の3/4馬身差を速報値では1ポイントとして扱ったため4・5着は予測より1ポイントアップとなっています。フラワーCは勝ったファンディーナが予測より1ポイントダウンの109、2着以降は2ポイントダウンとなっています。ファンディーナは次走は皐月賞とのこと。かなり人気を集めることになるのではないでしょうか。
     ファルコンSは1馬身半差=4ポイントとして採点としたようで(僅差のレースだったので分かり難いのですが)、若干上下差が広がりました。勝ったコウソクストレートには予測より2ポイント高い106が与えられています。

     OP特別ですが、土曜若葉Sのアダムバローズには106(予測値106)が、日曜中山の千葉Sのナンチンノンには101(同101)が、月曜中京の夢見月Sのコウエイエンブレムには103(同103)が与えられています。

     交流重賞ですが、黒船賞は予測より全体に1ポイントダウンとなり、勝ったブラゾンドゥリスには105が与えられています。ダイオライト記念は勝ったクリソライトが予測より3ポイントダウンとなり、昨年のこの勝利時と同じ110が与えられました。2着以下は4ポイントダウンとなり、2着のユーロビートも昨年のこのレース3着時と同じ103に抑えられています。

  • >>3475

    (フラワーC)

     1.ファンディーナ   110
     2.シーズララバイ   102
     3.ドロウアカード   102
     4.エバープリンセス  101
     5.ハナレイムーン   100*

       RR 103.75  FRR 103.75

    (採点基準)
     5着ハナレイムーンの前走(フラワーC5着時)を基準に0.1秒差=1ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     ファンディーナは抑え切れない手応えで2番手追走。残り2Fで馬なりで先頭に立ち、気合を付ける程度で後続を突き放す。残り1Fからは岩田騎手もターフビジョンを見て気合を付けるのもやめるが、それでも中山で行われた時のこのレースではこれまで一番早い勝ち時計だったキストゥヘヴンの1:48.9を0.2秒更新。桜花賞を使うか優駿牝馬に向かうか分からないが、どちらにしても牝馬クラシックではソウルスターリングに比肩するポジションに。



    (夢見月S)

     1.コウエイエンブレム 103≪*103M≫
       [103M(16)]
     2.ブライトライン   106≪ - ≫
    [*106M(16), 94M(15), 110M(14), 108M(13), T105M(12)]
     3.スーサンジョイ   100(104M)
       [104M(16), 103M(15)]
     4.ブライトアイディア 89≪ - ≫[94M(16)]
     5.キタサンサジン   88

       RR 99.50  FRR 100.50

    (採点基準)
     2着ブライトラインの昨年の確定値(オアシスS1着時)を基準に1馬身半差=4ポイントとして採点。これにより1着コウエイエンブレムも前走ポラリスS2着時と同じ103に。個人的にはコウエイエンブレムにもう少し高い値を与えたいところだが、59kgを背負ったブライトラインのレートも上がってしまうため上記に留めた。

    (ポイント・論点)
     スーサンジョイはもう少し走れて良いはずだがブライトラインに馬体を併せに行こうとして伸び切れず。気性的にやや弱いところがあるかも。コウエイエンブレムは今後この距離の交流重賞に加わっていくことと思うが、その前に小回り平坦1,700M戦でどの程度やれるか一度見てみたい。

  • >>3474

     阪神大賞典はハナを切ったウインスペクトルが直後にレーヴミストラルに絡まれたこともあって、ペースを落とさず後続を離す逃げ。2番手以下も離されながらも十分マークをしていたこともあって、逃げ足が鈍った2周目3コーナーであっという間に後続が吸収。2番人気シュヴァルグランが直線に入ったところで先頭に立ち粘り込みを図りますが、残り1Fを切った辺りで1番人気サトノダイヤモンドがこれを交わし1馬身半差を付けてゴール。2馬身半差3着にJC11着以来のトーセンバジル、1馬身1/4差4着に万葉S1着からここに臨んだタマモベストプレイ。
     3番人気ワンアンドオンリーは7着。長距離戦らしい厳しいレースとなったお陰でスタミナと力の差がはっきり出たレースとなり、母父タイキシャトルの弱みが露呈された印象を受けました。

     レーティング予測ですが、タマモベストプレイの自己ベスト(2014年京都大賞典2着時)を基準に1.0秒差=7ポイントとして採点しています。


     ファルコンSはジュニアCでディバインコード(次走のアーリントンCで3着)やタイムトリップ(次走のクロッカスSで1着)があったことで1番人気に支持されましたが、スタートで痛恨の躓きがあり11着と惨敗。この馬新潟で初勝利を挙げた時は中団からレースを進めることができていましたので、左回りではもう少し早めに取り付いても良さそうな気がしました。

     レースは道中後ろから5番手あたりを追走したコウソクストレートが3~4コーナーでナイトバナレットが外からまくっていくのに呼応して追撃開始。直線の坂を上り切ったあたりでじわじわと差を詰め最後は内にいた2番人気ボンセルヴィーソ(朝日杯3着以来のレース)をクビ差差し切っています。

     コウソクストレートは前稿でも書いたとおり3冠牝馬メジロラモーヌの玄孫となります。曽孫には川崎記念・名古屋グランプリを制しJCダート2・3着のフィールドルージュがいますが、子孫でJRAの重賞を制したのはこの馬が初めてとなります。

     レーティング予測ですが、コウソクストレートに例年の勝ち馬と同じ104を与え、以下半馬身差=1ポイントとして採点しています。

  • >>3473

     スプリングSは道中後ろから3~4番手を追走し、3~4コーナーで大外を回って進出したウインブライトが早め先頭のプラチナヴォイスを捕らえ、内から追い込んで来たアウトライアーズを半馬身差抑えての勝利。3頭出走していたステイゴールド産駒では3戦2勝のトリコロールブルーが2番人気でしたが、1番人気サトノアレスをマークしてクビ差届かず5着に終わっています。
     ウインブライトは2代母が1989年のエリザベス女王杯2着のヤマフリアルの半妹で、80年代後半から90年代初めに突如覚醒したミスブゼン~ゲランの牝系となります。ステイゴールド×アドマイヤコジーンとあれば3歳春よりは古馬になってからの方が良さそうなタイプ。今回はめい一杯という感じの勝利でしたのでクラシック戦線で通用するかは微妙ですが、無事に成長して欲しい一頭です。サトノアレスはトライアルらしい乗り方でしたが、距離延長についてはこのレースでは結論が見えませんでした。

     レーティング予測ですが、ウインブライトに111を与え、以下半馬身差=1ポイントとして採点。これまでのステップレースの勝ち馬(弥生賞:カデナ113、共同通信杯:スワーヴリチャード111、きさらぎ賞:アメリカズカップ110)との感覚的な比較で、速報値では全体に1ポイント上がる可能性もあると思います。


     若葉Sは京都2歳S・京成杯の惨敗から若駒Sで巻き返しに成功したアダムバローズと新馬勝利からここに挑んだアクレアスパークルでの決着。2,400M戦で勝利を収めていた1番人気インヴィクタは2馬身差の3着。
     このレースが1・2着馬に皐月賞への優先出走権が与えられた最初の年(1991年)の勝ち馬からいきなりトウカイテイオー(皐月賞・東京優駿など)が出現しその後もビワヤヒデ(菊花賞など)・オフサイドトラップ(天皇賞・秋)・ジェニュイン(皐月賞など)を輩出。阪神に移動になってからもしばらくはアドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯2回など)・ハーツクライ(有馬記念など)が出ていますが、2007年のヴィクトリーが皐月賞を制してからは勝ち馬からGIホースが出ておらず、例年他のステップレースよりは一枚落ちるという感じの馬が勝利を収めています。今年も同様の印象。

     レーティング予測ですが、勝ったアダムバローズに例年の勝ち馬と同じ106を与え、以下0.1秒差=1ポイントとして採点。

  • (阪神大賞典)

     1.サトノダイヤモンド 120
       [122L(16), 104(15-2yo)]
     2.シュヴァルグラン  116
       [117L(16), - (15), 105(14-2yo)]
     3.トーセンバジル   112
       [ - (16), 109L(15)]
     4.タマモベストプレイ 111≪105E≫
     [109E(16),102L(15), *111L(14), 110IL(13)]
     5.スピリッツミノル  111≪100E≫
       [ - (16), 102L(15)]

       RR 114.75  FRR 114.75



    (スプリングS)

     1.ウインブライト   111
     2.アウトライアーズ  110
     3.プラチナヴォイス  109≪105M≫[105]
     4.サトノアレス    107[115]
     5.トリコロールブルー 107

       RR 109.25  FRR 109.25



    (ファルコンS)

     1.コウソクストレート 104[102]
     2.ボンセルヴィーソ  103[110]
     3.メイソンジュニア  103[101]
     4.ダイイチターミナル 102[91]
     5.デスティニーソング 95f

       RR 103.00  FRR 103.00



    (若葉S)

     1.アダムバローズ   106≪104I≫
     2.エクレアスパークル 105
     3.インヴィクタ    102
     4.シロニイ      102
     5.シャイニーゲール  99≪94I≫

       RR 103.75  FRR 103.75



    (千葉S)

     1.ナンチンノン  101≪99S≫
      [96S(16) *101S(15), 98M(14)]
     2.アトランタ   90
     3.アールプロセス 92(95S)
     4.ニットウスバル 90[99S(16)]
     5.ポメグラネイト 88(92S)
      [99M(16), - (15)]

       RR 93.25  FRR 94.00

    (採点基準)
     ナンチンノンの自己ベスト(一昨年のこのレース2着時)を基準に1馬身半差=4ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     勝ち馬のこの条件での安定ぶりは見事。軽量にものを言わせて逃げた2着を追走し直線で突き放す。

  • >>3471

    【レーティングの観点から見る注目レース(7)】

    (No.3471からの続き)

     エイシンヒカリは今年はこのレースの一発だけで終わってしまったのが残念。日本のレースのレースレーティングに全く貢献できませんでした。某掲示板では道悪専用のような揶揄をされることもあるようですが、この馬自体はディープインパクト産駒で時計の早い馬場を苦にしないことは言うまでもありません。ただ、後続に突っ付かれるような展開では気分良く走れないため、スタートダッシュを利かせる日本の競馬よりはスタートダッシュを要求されない欧州や香港の競馬が合っていたということになります。これは昨年のこのコーナーでも指摘したことです(No.3064参照)。
     種牡馬ディープインパクトはストームキャット牝馬との配合で欧州のタフな馬場もこなせることを示せました。他にもキズナやラキシスのような道悪の上手な馬もおり、今後はこの配合の馬はフランス以外の欧州競馬界からの需要も徐々に増えることになるのではないでしょうか。

     それにしてもフランス競馬界はアルマンゾルという期待の星が出現したのは良かったものの、全体として凋落傾向に歯止めが掛からないのは、今年のワールドランキングに掲載された頭数が23頭に留まり香港(26頭)にも上回られたことからも明らかでしょう。実際イスパーン賞でエイシンヒカリに良いようにやられた2~4着馬達はいずれも今年フランスのG1を制しています(ダリヤン:ガネー賞、シルヴァーウェイヴ:サンクルー大賞、ヴァダモス:ムーラン・ド・ロンシャン賞。5着マイドリームボートは英国調教馬で次走プリンスオヴウェールズS勝利)。
     日本競馬以上の競輪競馬を行っているフランス競馬がサンデーサイレンス産駒の牡馬を種牡馬として大量に導入したり、凱旋門賞で日本調教馬の出走ををありがたがっているのも、フランス競馬が日本競馬から徐々に離されていることの証左と言えそうです。

     なおワールドランキングの一覧表では、一部のフランス調教馬について調教国の欄に調教師のミドルネームやファミリーネームの一部が誤って記載されてしまっています(本文作成時点では未修正)。管理調教師の欄が調教国の欄の左隣ということから考えると、どうやら欄内に入り切らなかった調教師の名前によって調教国(FR)が上書きされてしまったようです。

  • >>3470

    【レーティングの観点から見る注目レース(6)】


    (香港カップ)

     1.モーリス       127≪=127I≫
       [121M(15), 104M(14)]
     2.シークレットウェポン 119≪=119I≫
     3.ステファノス     118≪118I*≫
       [118I(15), 113IL(14)]
     4.ラブリーデイ     118≪=118I≫
     [121L(15), 107IL(14), 107I(13), 105(12-2yo)]
     5.ブレイジングスピード 117(118M)
       [121I(14・15), 115I(13)]
     6.ホースオヴフォーチュン 115≪=115I≫
       [92M(15)]

       RR 120.50  FRR 120.50

    *天皇賞(秋)3着時3314

     モーリスは安田記念・札幌記念で2着に敗れてスランプ?と思わせましたが、天皇賞(秋)・香港Cで見事に巻き返しに成功、中距離路線で昨年以上の能力発揮に成功したと言って良いと思います。ただ、レースレーティングの127は基準となったステファノス(118)から3馬身半差では与えられない値でボーナス込みということになります。
     モーリスに高いレートを付けて神輿を担ぎつつ、気付いてみれば地元のシークレットウェポンやホースオヴフォーチュンのような格下の馬にもきっちりと高いレートを付けるソツのなさはさすが香港ジョッキークラブと言ったところ。



    (イスパーン賞)3207

     1.エイシンヒカリ   129-2≪=127M≫
       [123I(15), 108I(14)]
     2.ダリヤン      ? (119I)
       [117I(15)]
     3.シルヴァーウェイヴ ? (118L)
     4.ヴァダモス     ? (120M)
       [ ? (15)]
     5.マイドリームボート ? (120M)
       [111M(15)]
     6.ニューベイ     ? (118I)
       [122L(15)]

       RR ?  FRR 120.00

    (続く)

  • >>3469

    【レーティングの観点から見る注目レース(5)】


    (東海S)3027

     1.アスカノロマン   110(115MI)
       [105L(15), 101M(14)]
     2.モンドクラッセ   106≪106M≫
       [ - (15)]
     3.ロワジャルダン   99(114M)
       [113M(15), 102M(14)]
     4.ダブルスター    94(102I)
     [101M(15), 102M(14), - (12), 87(11-2yo)]
     5.グランドシチー   91≪ - ≫
     [103M(15), 107M(14), 110M(13), 105M(12)]

       RR 106.25  FRR 109.25

     こちらはGII水準に達しなかったGII戦。毎年このレースのレーティングは予測が難しく、ハンデキャッパーにとっても採点が難しいものとなっているのは2013年のこのコーナーでこのレースの確定値が速報値から6ポイントも上がったことを厳しく批判した際(No.2624・2625)に併せて触れましたのでご記憶かもしれません。今年も2着のモンドクラッセを除き上位勢は皆実績馬だったため、予測時点では速報値より2ポイント高い値を予測しました。

     結局モンドクラッセはその後函館のOP特別の1勝に終わり、3着に終わった次走エルムSの勝ち馬のリッカルド(107)との兼ね合いもあってか、このレースの上方修正は行われませんでした。ただ、OP特別の勝利は相手関係もありましたが軽いダートが得意であることを窺わせるレコード快勝で、そちらは東海Sと平仄を合わせる格好で速報値105から1ポイント引き上げられました。その後距離も長く時計の掛かる金沢まで遠征したり、年明けには逆にこの馬には少し短い1,400Mを使われたりと厩舎サイドでにやや迷いが感じられましたが、中山1,800M戦の北総Sを勝利して再び重賞に挑戦ということになります。

  • >>3468

    【レーティングの観点から見る注目レース(4)】


    (札幌記念)3291

     1.ネオリアリズム   117≪=117I≫
     2.モーリス      113(127I)
       [121M(15), 104M(14)]
     3.レインボーライン  113*(116E)
       [ ? (15-2yo)]
     4.ヌーヴォレコルト  106(111L)f
       [115I(15), 112L(14)]
     5.ヤマカツエース   109(118L)
       [110I(15)]

       RR 112.25  FRR 117.75

    *NHKマイル3着時3189

     そして大阪杯のFRRを上回ったもう一つのGIIレースがこれで、こちらも「G1トップレース100」では38位相当となります。同厩のモーリスを下す大金星を挙げたネオリアリズムはここで獲得した117こそ引き上げられなかったものの、やや距離が短いと思われたマイルCSでも3着(116)と健闘。年明け初戦の中山記念も期待どおりの勝利を収めています。
     ネオリアリズム以外の上位勢はこの時点での暫定値をいずれも更新。モーリスの香港C勝利での127も素晴らしいですが、何と言ってもヤマカツエースが中山巧者振りを如何なく発揮し有馬記念4着に健闘したのが最大の成果。確定値118がこのレースのFRRに反映されなかったのが残念ですが、(GI格上げに向けて)このレースの価値を高める上では十分貢献していると思います。

  • >>3467

    【レーティングの観点から見る注目レース(3)】


    (大阪杯)3141

     1.アンビシャス    115*+1**(116MI)
       [115I(15)]
     2.キタサンブラック  118+1(123L)
       [117LE(15)]
     3.ショウナンパンドラ 112+1≪=113I≫f
       [116L(15), 110I(14)]
     4.ラブリーデイ    113+1(118I)
     [121L(15), 107IL(14), 107I(13), 105(12-2yo)]
     5.イスラボニータ   109+1(117M)
       [116MI(15), 117IL(14), 109(13-2yo)]

       RR 114.50+1.00  FRR 117.50

    *2015年天皇賞(秋)5着時(確定値)2938
    **中山記念2着時(速報値)3081

     GI昇格が決定しているこのレースは今年もGI水準を楽々クリア。今年の「世界のG1トップレース100」では43位相当となります。しかし、GI格上げとなるとここを目標とする実績のない馬達が目一杯のレースをして勝ち馬から離された3・4着に食い込み、その後これらの馬達がレースレーティングを更新できずに終わることで従来よりもかえってFRRが下がる可能性もありますので要注意。



    (京都大賞典)3301

     1.キタサンブラック  119*(123L)[117LE(15)]
     2.アドマイヤデウス  114(116I)
       [116L(15), 106I(14)]
     3.ラブリーデイ    117**(118I)
     [121L(15), 107IL(14), 107I(13), 105(12-2yo)]
     4.サウンズオブアース 112(118L)
       [118L(15), 117E(14)]
     5.ヒットザターゲット 110(111L)
     [112L(15), 115I(14), 112L(13), 108I(12)]

       RR 115.50  FRR 118.75

    *宝塚記念3着時3329
    **宝塚記念4着時

     その大阪杯のFRRを上回ったGIIが今年2つありました。その一つがやはりと言うべきかこのレース。FRRは天皇賞(春)(117.50)を上回っています。今年の「G1トップレース100」では38位相当。

  • >>3466

    【レーティングの観点から見る注目レース(2)】


    (東京大賞典)3371

     1.アポロケンタッキー 117≪=117I≫
     2.アウォーディー   115(118I)
       [107I(15), T102L(14)]
     3.サウンドトゥルー  115(117M)
       [116I(15), 100M(13)]
     4.ノンコノユメ    109(114M)
       [114M(15)]
     5.コパノリッキー   104(118MI)
       [117MI(15), 117I(14), 106M(13)]
     6.モズライジン    103≪=102I≫
       [102M(15)]

       RR 114.00  FRR 116.50

     数年前まではGI水準(FRR115.00)に到達するレースが1つもない年も珍しくなかった国内のダート戦ですが、今年は6レースも到達しました。しかしフェブラリーSやチャンピオンズCを抑えて地方のGIレースが1位というのは例年通りで、上位3位を地方勢で占めたということになります(2位タイ116.25:帝王賞・JBCクラシック、4位116.00:チャンピオンズC、5位115.75:南部杯、6位115.00:フェブラリーS。なぜこのようなことになるのかはこちらでも毎年記載しております。昨年はNo.3035で簡単に触れておりますのでご参照下さい)。

     必要以上にスローペースとなった上に勝ち馬アポロケンタッキーからレース後JRAでの規制薬物が検出されるなどミソが付いた感じの否めないこのレースですが、明け5歳馬からGIホースが誕生したのは、ホッコータルマエが引退しノンコノユメやモーニンが伸び悩み、さらにアウォーディーやサウンドトゥルーといった比較的新顔と思われている馬達もコパノリッキーと同じ明け7歳ということを考えれば収穫は小さくないと思います。今後アポロケンタッキーがどこまでやれるか期待したいところ。

  • >>3460

    【レーティングの観点から見る注目レース(1)】


    (有馬記念)3365

     1.サトノダイヤモンド 122≪=122L≫
       [104(15-2yo)]
     2.キタサンブラック  121(123L)
       [117LE(15)]
     3.ゴールドアクター  120≪=120L≫
       [119L(15), 114E(14)]
     4.ヤマカツエース   118≪=118L≫
       [110I(15)]
     5.ミッキークイーン  113≪=113L≫f
       [112L(15)]
     6.シュヴァルグラン  116(117L)
       [ - (15), 105(14-2yo)]

       RR 120.25  FRR 120.75

     今年の国内で行われた芝のレースのレースレーティング1位がこれ。サトノダイヤモンドの122はマカヒキの121との比較で与えられたものだと思いますが、その結果3着ゴールドアクターが昨年このレースに勝利した時よりも高い120を与えられるなど、掲示板に乗った馬はキタサンブラックを除きいずれも自己ベストの値を獲得することになりました。
     ちなみにセックスアローワンス加味でFRRが120.00に到達した日本のレースは他に宝塚記念(119.50、上位入線4頭中に牝馬1頭)、天皇賞(秋)(120.25)の3レースとなります。

  •  JRAより先週行われた重賞のレーティングが発表になっています。
     http://jra.jp/datafile/ranking/jyusyo/2017/02.html

     フィリーズレビューは予測より1・2着が1ポイント、3着以降が2ポイントアップし勝ったカラクレナイには107が与えられました。2着レーヌミノルの自己ベスト(阪神JF3着・京王杯2着時)が基準となっています。金鯱賞は全体に1ポイントアップとした上で、勝ったヤマカツエースには1ポイントボーナスがあり113が与えられました。中山牝馬Sは予測どおりとなり、勝ったトーセンビクトリーには103が与えられています。

     OP特別ですが、土曜中山のアネモネSのライジングリーズンには105(予測値103)が、土曜阪神の仁川Sのグレイトパールには105(同107)が、日曜中山の東風Sのグレーターロンドンには105(同104)が、日曜中京の昇竜Sのテイエムヒッタマゲには101(同100)が与えられています。



    (ダイオライト記念)

     1.クリソライト    113
     [110L(16), 114I(15), 112MI(14), 112I(13)]
     2.ユーロビート    107≪?≫
       [103IL(16), *107I(15), - (13)]
     3.ウマノジョー    102≪?≫
     4.グレナディアーズ  98≪ - ≫
     5.クラージュドール  98≪?≫

       RR 105.00  FRR 105.00

    (採点基準)
     2着ユーロビートを基準に1馬身差=1ポイントとして採点。

    (ポイント・論点)
     重馬場だったが異様に時計の掛かる状態。気分良く走れた時のクリソライトの強さを如何なく発揮した一戦となり、地元勢も2・3・5着馬は前走大井の金盃(昨年から2,600M戦になった)の1~3着だから力は出している。ユーロビートはコースは少しでも大きい方が良い。ウイングアロー産駒の3着ウマノジョーはダートの長距離戦が少なく、地元戦でも苦労している。小回りコースに活路を見出して交流重賞の常連になれれば。

    (個人的評価)
     個人的には上記で問題ないと考えているが、全体にもう少し低い値になりそう(ウマノジョーを100未満にするなど)。ちなみにクリソライトのこのレースの速報値は一昨年が109、昨年が110。

  • (仁川S)

     1.グレイトパール   107
     2.コスモカナディアン 106≪*106I≫
     3.マテンロウボス   92≪ - ≫
       [T101M(16), T98L(15)]
     4.シンゼンレンジャー 92≪ - ≫
       [ - (15・16)]
     5.アドマイヤフライト 90≪ - ≫
     [103I(16), 108L(15), 110L(14), - (13)]

       RR 99.25  FRR 99.25

    (採点基準)
     2着コスモカナディアンの前走(川崎記念3着時)を基準に0.1秒差=1ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     少頭数を見越して芝の中・長距離路線で頭打ちになった馬も出走してきたが全く歯が立たず、1・2着以外は準OPクラスでも怪しい内容。グレイトパールは帝王賞に向かいたければアンタレスS→平安Sで連勝することが必要となるが、芝を使われていた頃も含め1,800M以下を使われたことがない。アンタレスSでは初距離への対応が鍵となる。



    (黒船賞)

     1.ブラゾンドゥリス  106≪102M≫
       [100M(16)]
     2.キングズガード   104≪*104M≫
       [105M(16)]
     3.グレイスフルリープ 102≪ - ≫
       [106(M), 103M(15), 106M(14)]
     4.ドリームバレンチノ 104
    [109SM(16), 109M(15), 112S(14), T115S・
    111M(13), T114S(12), T99S(11)]
     5.ニシケンモノノフ  97(108M)
     [105M(16), 103M(15), 96SM(14), 105(13-2yo)]

       RR 104.00  FRR 104.00

    (採点基準)
     2着キングズガードの前々走(根岸S4着時)を基準に1馬身半差=4ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     ダノンレジェンドがいないこともあって顔触れはやや小粒の印象だったが、レースは引き締まった好内容。1番人気ニシケンモノノフは少し気持ち良く行き過ぎたかも。前走健闘の疲れも残っていたかもしれない。勝ち馬は父ノボジャックに続く黒船賞制覇。多少の距離延長も問題ないのが父にない強み。ロジータ一族というのも売り。

  • (中山牝馬S)f

     1.トーセンビクトリー 103
       [ - (16), 103M(15)]
     2.マジックタイム   108
     [*108M(16), 105M(14), 104(13-2yo)]
     3.クインズミラーグロ 99≪97M≫
       [104I(15)]
     4.パールコード    104
       [111I(16)]
     5.デニムアンドルビー 105≪ - ≫
     [ - (16), 115L(15), 110L(14), 116L(13)]

       RR 103.50  FRR 103.50

    (採点基準)
     マジックタイムの自己ベスト(昨年のヴィクトリアマイル6着時・およびターコイズS1着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。これにより勝ち馬トーセンビクトリーも自己ベスト(3歳時のローズS3着時)と同じ値に。

    (ポイント・論点)
     勝ち馬はトゥザグローリー・トゥザワールドの全妹だが、キングカメハメハ×サンデーサイレンスの配合の馬としては珍しくゆっくりと成長してきた。アサクサデンエン・スウィフトカレントなど短いピークの兄を持った皐月賞馬ヴィクトワールピサをグランプリホースにした上にドバイWCまで勝たせた調教師の我慢強さと手腕が光る。
     マジックタイムもデニムアンドルビーもペースを考えれば良く追い込んだが、これが精一杯。


    (東風S)

     1.グレーターロンドン 104
     2.ダイワリベラル   104≪102M≫[*104M(16)]
     3.ロジチャリス    102
       [106M(16), 98M(15), 100(14-2yo)]
     4.ミッキージョイ   100≪ - ≫
     5.ストーミーシー   100(105M)[107M(16)]

       RR 102.50  FRR 102.50

    (採点基準)
     ダイワリベラル(昨年のダービー卿CT・京成杯AH各4着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。

    (ポイント・論点)
     グレーターロンドンについては東京新聞杯(No.3433)でも軽く触れたが、約1年の休み明け後4連勝。母は桜花賞2着馬で半姉が優駿牝馬ダイワエルシーロとなれば期待は大きいが、これまでのレースが悉くスローなので見極めが難しい。

    (個人的評価)
     対ストーミーシーという観点でグレーターロンドンには106でも。

  • (金鯱賞)

     1.ヤマカツエース   111*
       [118L(16), 110I(15)]
     2.ロードヴァンドール 107≪102M≫
     3.スズカデヴィアス  107≪103I≫
       [ - (16), 114L(15), 105E(14)]
     4.ナスノセイカン   106≪ - ≫
     5.ルミナスウォリアー 106≪*106L≫
       [101M(16)]

       RR 107.75  FRR 107.75

    (採点基準)
     5着ルミナスウォリアーの前走(AJC杯4着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。この結果、1着ヤマカツエースは昨年のこのレース勝利時と同じ111に。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     全体のペースはそれなりに流れたが、3F目で12.6と緩んだことで皆大きく息が入った。ハナを切れず全く力を出せなかったパドルウィールですら勝ち馬から1.1秒差しかなく、中山記念組やサトノクラウンよりはかなり落ちる印象。力の差を見せ付けたヤマカツエースですら本来の力を出し切っていなかったが、この馬についてはここで消耗しなかったことを良しとしたい。
     上位勢では前走AJC杯で久しぶりに右回りを使われたナスノセイカンについてもう一度右回りのレース振りを見てみたい。


    (昇竜S)

     1.テイエムヒッタマゲ 100
     2.グッドヒューマー  99≪ - ≫
     3.シゲルベンガルトラ 99≪ - ≫
     4.アスタースウィング 96
     5.タイセイブレーク  96

    (採点基準)
     2着グッドヒューマーの前走(ヒヤシンスS6着)を推定算出し、これを基準に1馬身半差=4ポイントとして採点。

    (ポイント・論点)
     テイエムオペラオー産駒から久しぶりにOP特別の勝ち馬が出た。瞬発力勝負ではダメそうで、スタートからゴールまで全力で走り続ける短距離戦か古典的な長距離戦のいずれかというタイプ。スタートが上手なのは父譲りだが、レースが上手なタイプではなさそう。ただ、それだけに力任せなレースを続けて重賞を勝てるようであれば、能力だけでトップクラスに突き抜けて行く可能性あり。シゲルコングは砂を被って嫌がっていた。

    (個人的評価)
     個人的には上記採点で問題ないと思うが、例年の勝ち馬は104程度。上位勢が接戦となったので実際には103程度は与えられると思われる。

  • (フィリーズレビュー)f

     1.カラクレナイ    106
     2.レーヌミノル    105≪103≫[106]
     3.ゴールドケープ   102[100]
     4.ジューヌエコール  98[106]
     5.ヤマカツグレース  95

       RR 103.50  FRR 103.50

    (採点基準)
     勝ち馬カラクレナイに例年の勝ち馬より高い105を与え、以下半馬身差=1ポイントとして採点。例年より上位勢に実績のある馬が揃ったため全体的に少しレートを高くした。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     好スタートのレーヌミノルは桜花賞を見据えてポジションをどんどん下げて折り合い専念。ここまでは良かったが、心持ち仕掛けが早く、直線に入ったところでは浜中騎手がハンドルを戻すのが遅れたかどんどん内に切れ込んでしまいジューヌエコールらを妨害。後ろから2番手追走のカラクレナイが直線で豪快に伸びレーヌミノルを半馬身捕らえる。
     レースそのものはテンの3F33.5と前崩れの流れで、カラクレナイや殿追走のゴールドケープには展開は向いた。



    (アネモネS)f

     1.ライジングリーズン 103≪*103M≫
     2.ディアドラ     102[*102]
     3.スズカゼ      101
     4.リエノテソーロ   100[D107]
     5.ラッシュハート   99

       RR 101.50  FRR 101.50

    (採点基準)
     1着ライジングリーズンの前走(フェアリーS1着時)を基準に半馬身差=1ポイントとして採点。個人的評価も同じ。

    (ポイント・論点)
     力関係がはっきりしたレースだったので力上位組が上位に。ただ、桜花賞に向けて難しそうなのは例年と変わりない。リエノテソーロはもう1F短ければ芝でもやれそうだが、相手関係から考えてもダートの方が良さそう。

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