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☆黄金のルシファー☆
後藤真希ファンなら、ソロファーストライブのオープニングシーンを鮮烈に覚えているだろう。
舞台中央から迫り上がってくる、黄金のルシファー後藤真希の崇高なシルエット!
その神々しいまでの立ち姿が、後藤真希のスタイルを決定づけたといっていい。
因みに後藤真希は、「デビルみたいな」と言っていたが(笑)。 -
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☆メロン記念日☆
ハーモニー、リズム、迫力、情熱、一体感、どれを取っても一流だった。
後藤真希のセリフじゃないが、他のアイドルユニットが学芸会に見えた。
解散は本当に望んだことなのか・・・・
やめよう。
彼女たちの誇りを尊重しよう。
真実は彼女たちの胸の内にある。
ソロになった後藤真希を、一人前にしてくれたのも彼女たちだった。
メロン記念日のことは、一生忘れないだろう。 -
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自分が女性であることに、一番驚き、目を見張っている。
従って、飽きることがない。 -
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口にするコンプレックスの殆どが魅力になっている。
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自分で「カワイイ」と言ってあややに叱られる。
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後藤真希の魅力を簡単に言うと
垢抜けた庶民性である。 -
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☆秘密☆
後藤真希を見ていると、完全な男性が、完全な女性の姿になって現れている不思議な感じがする。
後藤真希自身、その秘密を知っていて、それが後藤真希を、例えようもなくスリリングで、魅力ある存在にしている。 -
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後藤真希を一言で表せば
「ん!?!」である(笑)。 -
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☆ファン☆
後藤真希ライブでの
真に神懸かった歌唱ダンスパフォーマンスは
私がこれまでに経験した
ありとあらゆる現象の中でも
最も美しいものである。
それがファンだ!(笑) -
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☆ファン☆
言ってみれば、無限の可能性(対象)の中からファンになったのであるから
ただひたすら愛し、大切にすればいいのである。
それは何のファンであっても同じである。
理屈ではない。 -
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☆絵に描いたような☆
一番笑えるのは自分の推しを賛美しておいて
その舌の根も乾かうちに他の悪口を言う
絵に描いたような田舎者がいることである。 -
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☆外道☆
自分の推しが確立している場合
他の推しを誹謗するのは外道である。
推すものが何もなければ誹謗してりゃいいが
何とも寂しいではないか(笑)。 -
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私が後藤真希のデビュー以来見てきたものは、「陰徳の輝き」である。
それは、大河ドラマ「義経」の「能子」役によって、完璧なまでに演じられている。 -
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モーニング娘。と、その他ありとあらゆる女性アイドルグループの違いは
「LOVEマシーン」次元の、真の意味での歴史的大傑作が
存在しているか、存在していないかの違いである。
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後藤真希ファンクラブ
新しく加入した途端に、アイドル性の高さで中心的存在になり、7thもメチャ売れで、斜陽化していたモー娘を救った、後藤真希についてのトピックです。