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言葉の藻屑

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    Lucy 8月29日 21:15

    誰かを自分の思い通りにしようとするよりも、
    自分自身を自分の思い通りにするほうがよい。

    誰かをコントロールしようとするのではなく
    自分をコントロールするほうが望ましい。

  • 今日、人の言葉を聞き間違えた。
    昔から、そういう些細な自分のミスで
    執拗に自分を責めたり恥ずかしく思う。
    まるで、大勢の前で恥をかかされるみたいに。
    今日も自分のミスを何度も何度も恥じていた。
    その数時間後、酔っ払い患者が医師を切り付けた
    とか、酔っ払い乗客が駅員や車掌に暴行したとか
    有害劣悪な人たちのニュースを見かけた。
    その時、私の些細なミスは許されたのだった。

  • 「何のためにこの世に生まれてきたのか?」
    という疑問への答えがすぐ出るようになった。
    それは「ただ生きるため」。
    問いが「何のために生きるのか?」なら、
    答えは「自分のため」。

    この地球で生命を持つこと、それだけでもう
    この上ない最高の喜びだったかもしれない。
    たとえ生まれてすぐ天敵に食われたとしても、
    生きることがどんな苦痛に満ちたものでも、
    あの世から羨望の眼差しで見つめられている。

    圧倒的大多数の生物は天敵に食われるか
    災害や事故や病気で命を失う。
    一瞬からあらゆる長さの時間を持つ無数の命がある。
    究極の真実である「何も存在しない」死の世界から
    虚偽への「逃避」を始める。
    生きることは、真実しかない世界から
    虚偽の世界へ逃避することかもしれない。

  • 自然災害、感染症、事故、犯罪…
    次から次へと絶えないニュース…
    昔より最近のほうがずっと多いと感じてしまう、
    それは事実とは違う。
    報道されていることは確かに起きているが、
    それが「多い」という感覚は正しくない。
    昔よりはるかに高確率で誰もが
    安全で快適で楽しい生活が実現している。
    今の人たちは昔の貴族のようになった。
    未来の人たちは今の富豪のようになる、
    ただし無駄な物がない形で…ほんまかいな。

    自分の生活や生き方について時々思う
    「このままで良いのだろうか?」という疑問
    に対する、別の自分の答えはいつも決まって
    「それでよいから何も悩まなくてよい」

  • 毎日、似たようなパターンを繰り返す日常生活。
    この暮らしの快適さが永遠に続くことを望もうが、
    持病や環境の悪さが耐えがたくなって
    すべてを終わりにしたくなろうとも、
    それがいつまでも続くわけではないだろう。
    いつか必ず無くなる、失う、崩壊する時が来る。
    それは来年いや明日かもしれないし、
    次の瞬間、突然やってくるかもしれない。
    テロか、自然災害か、重い病気か…
    まるで天国から地獄へと変わるような世界…
    些細なことで生じる不快感に振り回されず、
    今日も平和で快適な生活を送れたことを
    当たり前ではなく、貴重なこととして
    心にとどめておきたい。おやすみ…

  • 自立している人は、
    依存している物事の種類や数が多い。
    希望を持つ人は、失望や絶望を
    多くの人たちと分かち合っている。
    個人を大切にする人たちは、
    社交的で他人との交流が活発だ。

    依存する対象が一つだったりすると、
    「中毒」や「依存」という名がつけられる。
    失望や絶望を誰とも分かち合えなければ、
    希望を持てなくなる。集団を優先し、
    個人を大切にしない人たちは孤独だ。

    それでも私は他人の目から見て
    引きこもりや孤独や孤立でも、
    自分の感覚では常に誰かとつながっている。
    それは、遠い過去に自宅から見た
    窓ガラスに映るテレビ画面の光と
    その向こう側にある高速道路が
    同じ平面上に見えたあの瞬間、
    この世界に存在するあらゆるものが、
    必ず何かと関わりながら存在している
    事実に直接触れた感じを覚え、
    「さみしさは幻覚」と知った。

  • 物質、物理的現実よりも大切なこと
    心、精神、意識…そちらのほうに本質がある。
    それは昔から思っていたし今もそう思う。
    心や精神が病んでいたら、肉体的健康を
    維持できない。その逆はよく聞かされた。
    肉体の病気が心や精神をも病ませるとか、
    肉体的に健康でありさえすれば何とかなるとか。
    しかし実際、肉体の病や健康のほうが
    どうやっても改善できない限界があるが
    心や精神のほうを大切にしたり鍛えたり
    改善の努力しただけ成果がある。
    事実、たくましい心や精神で障害や難病に
    負けていない人たちがいる。
    「意識が物質の状態を決める」と私は思う。

  • 虐待、毒親、いじめ、嫌がらせ、ハラスメント…
    暴力の加害者は不満や怒りを感じている。
    そういうものの原因に「嫉妬」があるように思う。
    それを自覚してない、できないかもしれない。
    自覚しても感情が強すぎてどうにもならない。
    「被害者にも原因がある」と言ったりする。
    ただし、その「被害者側の原因」というのは、
    加害者が勝手に感じる妄想だと私は思う。
    その妄想は、加害者にとって許されないことや
    頑張っても手に入れられない「特権」のようなものを
    被害者は当たり前のように生まれつき持っていて、
    それを加害者の目の前で見せつけるのだ。
    そういうことを無視できない不満や苛立ち。
    その不快感に耐えられず誰かに害を与えれば、
    害を与えられた被害者の変化や様子を見る
    加害者に同じ影響として返ってくるので、
    双方にとって結果的に害になってしまう。
    誰も幸福にならない、どちらも不幸に引きずり込まれる。

  • 昔は理解に苦しむ不可解な謎だった
    毒親とかハラスメントとかいう
    加害者の気持ちを想像してみる。
    彼らもかつては被害者だった。
    繰り返された被害の経験によって、
    「愛」や「感謝」というような、
    人間らしく生きるために必要なのに
    与えられる以外に正当性のないものを
    誰かから強引に奪い取るでもしないと
    死ぬまで与えられることはないという
    信念のような確信があるのだ。
    しかも、誰かに要求して得てしまった
    「愛」や「感謝」は決して本物ではない。

  • 「過去と未来両方の組み合わせから現在が作られている」
    「現在は、過去と未来両方から影響を受けた結果だ」
    という誰かの話を聞いて思った。
    今自分がいる世界の未来と過去が逆転して時間が進む
    別世界があるのではないかと。しかも、
    それら二つの世界は、今の自分の意識にとって
    一つの世界として認識できないため、
    どちらかでしか生きられないということではないか。

  • 些細なことで激怒することを何度も繰り返して、
    そのたび死にたくなるほど自分を責めた。
    激怒したことも自分を責めたことも何もかも
    すべてが間違っていたにもかかわらず、
    そうするしかなかったというよりも、
    すべてはそうなるべくしてなったとわかった。

  • 時は流れるとか、過去・現在・未来というけど、
    現在は今の一瞬のことであり、
    前後に未来と過去が延々と続く。
    いや、未来なんてものは本当はまだ存在しない。
    過去にしても過ぎ去ってしまった幻になる。
    あるのは今の瞬間だけ?いや、幻になった
    過去と、まだ存在しない未来の間の一瞬は
    時間に最小単位がなければ存在しない。
    もし、時間に最小単位があるなら、まさに
    その一瞬だけ世界のすべては存在する。
    しかし、もしなかったら本当は、
    何も存在しない、あるのは誰かの夢…

  • 今さら当たり前のことに気付いた。
    幸福に必要な物事、
    これなくして絶対に幸福になれないもの。
    自分に関わる人たち生物たちが
    喜ぶ姿を望み、思いやること。
    誰かを傷つければ、傷つけた記憶が
    刻まれ自分の一部として一体化する。
    それで自分が幸福になれるわけがない。
    自分が傷つけられるのと同じ記憶になるから。
    すぐ消えるはかない意識よりも
    圧倒的支配力を持つ潜在意識では
    他者と自己を区別できないから。

  • 密かに好意を寄せている人が絵描きの話を書いていた。
    私はまだ歩けない幼少時に家の床を這いながら壁に
    絵を描き始めた。生まれた瞬間こそ記憶にないが、
    六か月で歩くようになる以前に、言葉を話して
    絵を描き始めたことを自分でも覚えている。
    しかしなぜか歳とともに絵も言語も苦手になった。
    学校で成績が良かったのは理系だった。
    今でも理系。それでも何歳になっても
    ごくたまに美術館に絵を観に行くことがある。
    有名な絵で好きなのは一つもない。
    誰にも観られず通り過ぎられる陰鬱な暗い
    風景画がなぜか必ず一点だけあったりして
    私はそういう絵に惹かれるし、自分でも
    描きたいと思っている。最近、絵ではない
    理想の風景写真をネット上で見てしまった。
    系外惑星の想像風景より美しい。
    昔から「理想」を求めてきた気がする。
    若い時、理想の肖像画を描いていた。
    それも陰鬱な人の姿だった。モデルは実在しない。
    パソコンで描いた絵をホームページに載せてる
    のは手描きが一切なく、自動生成とかで
    他人からすればまるで別人かもしれない。
    そういえば自分が尊敬する人物がある一人の画家だった。
    他の書籍は売ったり捨ててもその人の著作と
    ろくでもないコミックだけ残っている。

  • 子供の時、障害を持つ同級生に慕われていた。
    たまに彼女の姿を思い出すことがあって
    今も生きているのか、生きていればどうしているのか気になる。
    彼女には私にはない自信や自尊心があるように見えた。
    当時の私は長く生きる自信がなかった。
    精神的に過酷な生活で更年期よりつらい不調があったから。

    彼女の人生どうであろうと彼女は立派に生きただろう。
    私は身勝手な自分の生き方にもかかわらず
    客観的に幸福だと思われるだろう人生になった。
    主観的に彼女も私もおそらく間違いなく不幸だった。
    ただし、人生が本当に終わってしまった後、
    幸か不幸かなんて問題ではないだろう。

  • 知識人の多くは、意識の理由からジレンマを抱え
    足元の理由を盾にする。
    鉾と盾の理由から漁夫の利を恐れ、現実の利害で文章を構築する。
    いや、それも面白いのだが、ならば、実質的な行動の方が、余程
    面白い。
    仮想は代償を払わないから勝手な想像を許していると想う輩は、多いだろう。
    しかし、それが、自分の身を経たとき認識も変わる。
    現実へ重きを置いていながら、現実の進捗に気づかない理由がある。
    想像の欠如であれば、また進展が生まれるのも、ジレンマの理由なのかも
    しれない。

  • 具体的な物事の感性を自分の中で消化しようとするとき
    では、その展開を想像する。
    確執的な感性へ拘ることで、他の想像の意味を演繹出来ないことや
    類推が根拠を探し出すことが出来ないことなど、想像の理由は
    発展性から懐疑が付きまとう。
    言葉の本来の意味は、自己の概念を形象化することだ。
    形式が腐敗を生み、継承が堕胎を繰り返して来た理由の多くは
    純粋を求める心理が故である。
    人の発展の根拠が人類へ寄与する根拠無くして、大義が無いとする
    大義さえ嘘と想える程、おそらく、自己への興味は尽きないのだ。

  • 例え、現実が嘘であったとしても、それをデジャブだとしたら
    嘘ではなくなる。感性を支配するものが感覚を信じる限り、そこへ
    転換を想像することはできない。
    真偽は、機序の方向性にある。

  • 何も愛していない時は虚しい。
    いや、愛した手応えというか、
    愛する対象から何か反応がないと
    伝わらない通じないものになるわけで、
    愛も伝わったり通じて初めて成立するものだろうから、
    あるものを愛したいけど、かなわない。
    何かに愛されてはいるらしいが、
    愛されているだけだと幸福なだけで、
    それが何ともつまらない。
    たぶん不幸も求めている。
    いや、幸福とか不幸など無意味になるほど
    とんでもない経験をして魂に刻み付けたい
    のかもしれない。

  • 外を一人で歩いている時いろんな雑念がわいてくる。
    ある日こんなことを思った。心に関してよく、
    「ありのまま」で良いとかそのほうが良いと言うが、
    心はよく偽ったりする、それがダメ。
    え、なんで?「ありのまま」を許すなら、
    すべてがありのままだから何もかもOKじゃない?
    偽ることも「ありのまま」だから、いや違う?
    私にとって偽ることも含めて自分だけど、
    偽る部分だけ自分ではないとして排除しなければならないのか?
    自分のすべてを認めるわけではないのか。
    結局、偽らない自分だけしか許されないってことか。
    偽る必要がない世界で生きられるなら幸せなことだ。

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