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    *****

    随分昔の気がしますが、矍鑠とした石垣さんの朗読を聞かせていただきました。凛とした朗詠で、密かに持ち込んだテープレコーダーで録音し、家で何度も聞き返しました。確か「歴程賞」を受賞されたとき、私がお祝いの手紙を出し、その中でテープのことに触れましたら、「背筋が寒くなる思いです。」というご返事をいただきました。忘れられない方です。石垣さんの作品についておしゃべりしましょう。

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    han***** 8月19日 03:42

    >>5695

     こんばんは。
     少し涼しい日が続いていますが、だまされないぞ、どうせまた
     蒸し暑くなるんだろう、なんてちょっとひがんでいます(^^ゞ
     
     仕事が出来て嬉しい! 不味い弁当が食えて嬉しい!
     そう、これが僕の日常なのだ。
     
    >向日葵
     
     こんな童話、実際にあるのかどうか知りませんが、これだけで
     一冊の童話の本ができあがりますね。
     
     なんだか、訳もわからず捨てられた恋人を今でも慕うような…
     とも、深読みできます(^^ゞ
     
     悲しい恋の物語です。
     
     こんな発想は、やはりみすずさんの独自の感性ですね。
     
     さて向日葵と言えばソフィアローレンの映画を思い出します。
     私は音楽の方で知り映画はテレビで見たのですが、あの哀愁を
     帯びたメロディーと共に広がる向日葵、その場面だけが強く印象
     に残っています。向日葵は派手そうな花ですが、意外とこんな
     シチュエーションに似合う花かもしれませんね。
     
     https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E6%98%A0%E7%94%BB+%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A&tid=6e9750cc60bb9b90784e67022e7af6e5&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
     
    >今日は家の打ち合わせで遅くなり、夕食を息子夫婦と一緒に
     久しぶりにホテルで食べました。
     和洋折衷の料理という事で箸も用意されています。
     ひょっとしてとおもい、ご飯頂けますかと尋ねると、快くライスを。
     パンとライス、両方を美味しく頂きました(笑
     岡山ANAホテル殿、御社の心遣いに感謝申し上げますm(__)m

  • >>5694

    こんばんは。
    hanaikadaさん、お仕事再開で、嬉しいでしょうね(笑)。
    昼食のお弁当、召し上がっていらっしゃいますか。
    今日こちらは、爽やかな一日でした。
    湿度が低かったので雲も少なく、我が家のベランダから
    富士山がくっきり見えました。
    この時期に見えるのは、珍しいです。

    今日は、金子みすゞさんの「向日葵」を載せてみます。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      向日葵   金子 みすゞ

    おてんとさまの車の輪、
    黄金(きん)のきれいな車の輪。

    青い空をゆくときは、
    黄金のひびきをたてました。

    白い雲をゆくときに、
    見たは小さな黒い星。
    天でも地でも誰知らぬ、
    黒い星を轢くまいと、
    急に曲つた車の輪。

    おてんとさまはほり出され、
    眞赤になつてお腹立ち、
    黄金のきれいな車の輪、
    はるか下界へすてられた、
    むかし、むかしにすてられた。

    いまも、黄金(こがね)の車の輪、
    お日を慕うてまはります。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    *向日葵はこうしてできたのか、と納得です。
     お日様を運んでいたのですね。
     捨てられても尚、お日様を慕っている健気さに
     心動かされます。

  • >>5693

    お早うございます。
    時間的にはこんにちは、でしょうか(笑)。

    日本海からの日の出の写真をありがとうございます。
    東京にいますと、日本海を見る機会はほとんどなく
    昨年青森の岩木山からと、数年前若狭湾沿いの宿に泊まった時以来です。
    日の出には勢いがありますよね。しかもhanaikadaさんの腕にかかると
    幻想的です。農耕民族の日本人としては、祈りを捧げたくなります。
    霧に見舞われながらも、敢行した甲斐がありましたね。

    有意義なお盆休みを過ごされて、良かったです。
    お忙しい時間を離れて、のんびりされるのが一番ですよ。
    ご先祖様への供養、ご家族との団らんなど
    普段できないことができるのが、休みの有難みです。
    我が家は二人共ほぼリタイア状態ですので
    エッ!と思うほど廉価で旅行しております。
    往復航空券+宿泊+レンタカーで1人3万円以下です(笑)。
    人出も少なく、ゆっくり回れるのが嬉しいです。
    1人プランもあるようですが、時期によっては
    かなり割高ですので、検索なさってくださいね。

    昼食は、我が家の場合、かなりいい加減です(汗)。
    お蕎麦を茹でたり、パスタで誤魔化したり(笑)、昨夜の残り物と
    様々です。臨機応変というと聞こえは好いですが、
    手抜きという点では変わりありません。
    hanaikadaさんは、毎日お弁当が届くことの有難さを
    お感じになった事でしょう。
    お漬物は国産野菜にこだわりたいですね。
    家の近くに、農家がやっている無人販売所がありますので
    早朝自転車で枝豆やナス、キュウリを買っています。
    畑の横ですので、あぁこの畑で採れたものだ、と納得がいきます。
    「一夜漬けの素」のようなものが、スーパーにありますので
    野菜をタッパー(または、ジップロック)に入れれば、簡単に作れます。
    是非ご検討くださいね。

    では、この辺で。帰省ラッシュも一段落のようです。
    皆さん、リフレッシュできたことでしょう。

  • >>5692

     ** お盆雑感2
     
     またまたで何ですがご容赦のほどをm(__)m
     
     5連休で感じたことの重要な事を忘れていました。
     それは昼食の事です。
     
     朝はパン、夕食は考えながら少し豪華に(笑 と決まっていますが、
     昼食は、普段は月~金まではお弁当が来ます。
     食べ飽きたわ、なんて文句を言いながら食べているのに、5日間
     来ないとなると、さて何を食べようかと困りました。
     昨日はたまたま甥っ子がお好み焼きを持ってきてくれたので、助かり
     ましたが、今日は? 
     結局 レンジでチンするご飯とこれもレンジでチンのホッケの焼きもの、
     ハム+漬物でしたが、これもだんだんと飽いてくるしなぁ、夕食の
     おかずはいつも完食する量だし、等々と考えてしまいました。
     リタイアしても、いつもの弁当を文句言いながら食べるのが良いのか、
     ちょっと考えます。
     
     リタイアする為には、もう少し準備がいるようです(^^;

  • >>5691

     こんばんは。
     つつがなく5連休も終わりました。
     明日から仕事だ仕事だシゴトだ~~!!
     
    ** お盆雑感
     
     例年通りお墓参りができました。
     一か所のお墓は献花がそのままになるので見苦しく、本日午後
     ひからびた花を抜き取ってきました。
     息子に来年からまかそうかとも思うのですが、元気な間はやはり
     私の仕事としてとっておこうと再確認しました。
     
     1泊旅行、これは毎年思うのですが結局は行きません(笑
     やはりねぇ、旅行は誰かと行った方が楽しいですものね。
     でも予約サイトを見るのが例年のお約束です。
     まあ、1人と入れたとたんに空き部屋がググット少なくなる。
     なんで一人者にこんなに冷たいんだよう! こちとら少々高く
     たってその位の金もってんのによう!なんて愚痴るのが例年の
     決まり事です(^^;
     しかしお盆に特別料金を取る所が多いこと!
     まさしく需要と供給によって価格が決まるという資本主義の
     原則通りです。こんな例を教科書に載せれば、なんて。
     
     お盆の期間中一番の出来事は、やはり日本海の水平線からあがる
     日の出を見ることができたことでしょうか。
     日の出が5時25分と書いてあったので、2時50分ごろ出発
     しました。片道170Km位の場所です。2/3は高速なので十分間に
     合う予定でした。けれどこの高速、霧が良く出ます。今回もかなり
     の部分で霧が出ており、しかも深いところが突然出現します。
     若干の恐怖心が湧き何回か引き返そうかとも思ったりしましたが、
     それをふりきり何とか間に合いました。
     長距離ドライブはいつも修行だと思っています。一人という事を
     これほど実感することはありません。まだこの状態で、おまえは
     生きてゆけるか、それだけの気概と体力を持っているか、なんて
     そんなことを思いながらのドライブですので、ちょっと達成感が
     あるのです。
     
     とまあ、こんなことを思いながらお盆休みは終わりました…
     
     * 今日の雑感
     スーパーで漬物を買おうと思ったら、国産の文字のパックと
     何も書いていないパックが。何も書いてないパックの裏には
     大根やキュウリの原産が外国でした!
     たのむ、漬物の野菜ぐらい国産品を使ってあげてよ、と思う。
     ふと、家内が作ってくれていた一夜漬けを思い出した。
     リタイヤしたら作ってみよう。

  • >>5690

     こんばんは。
     
     今日といっても昨日ですが、午前3時に出発して、私の好きな
     日本海の灯台を目指しました。霧の中のドライブで緊張しまし
     たが無事5時過ぎに到着。久しぶりに水平線からあがる日の出
     を拝顔することができました。とても神々しく心が洗われました(^^;
     
    >四つ葉のクローバー

     私も結構捜すほうですが、本当に中々みつかりません…
     四つ葉は奇形だそうで、道端の良く踏まれるほうが奇形になり
     やすく四つ葉もよく見つかる、そんな話を聞いたことがあるの
     で、重点的に捜しますが本当にみつかりませんねぇ。
     
     最後の方を読むと、なるほどなぁとは思いますが、でもやはり
     人知れぬ喜びを持つことは、大事な事じゃないでしょうかね(笑
     
     小さな喜びが積み重なって、良い人生が送れるんじゃないかと…
     
    >先日用事で被災した真備町の西端を通りました。
     数台、放置された泥まみれの車を見ましたが、それぞれの車
     にあったであろう生活を思い、少し胸が熱くなりました。
     
    >日本海の日の出です

    石垣りんさんの追悼を  こんばんは。    今日といっても昨日ですが、午前3時に出発して、私の好きな  日本海の灯台を目指

  • >>5689

    こんばんは。
    こちらは一時期、激しい雷雨でした。
    でも、hanaikadaさんが先日経験されたものと比べると
    ノープロブレムです。
    台風も3個来ていますね。一体全体…(泣)。

    今日は吉野さんの「四つ葉のクローバー」です。
    以前に載せた気がしますが、ご容赦の程を。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

       四つ葉のクローバー   吉野 弘


    クローバーの野に坐ると
    幸福のシンボルと呼ばれているものを私も探しにかかる
    座興以上ではないにしても
    目にとまれば、好ましいシンボルを見捨てることはない

    四つ葉は奇形と知ってはいても
    ありふれて手に入りやすいものより
    多くの人にゆきわたらぬ稀なものを幸福に見立てる
    その比喩を、誰も嗤うことはできない

    若い頃、心に刻んだ三木清の言葉
    <幸福の要求ほど良心的なものがあるであろうか>
    を私はなつかしく思い出す

    なつかしく思い出す一方で
    ありふれた三つ葉であることに耐え切れぬ我々自身が
    何程か奇形ではあるまいかとひそかに思うのは何故か

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    *終連の部分を読み、なるほど!と共感しますね。
     自分のことをありふれた市井人と思っていても
     何か+αが欲しいですよね。
     幸福を求めるのは、人間の生き方でもあります。

  • >>5688

    こんばんは。
    雨の予想が外れて、ムシムシした一日でした(泣)。
    なかなか理想の天気は難しいですね。

    こちらは7月にお盆が終わりましたので、
    普段通りです。
    仕事も離れましたので、世間的な夏休み(お盆休み)とも
    縁がありません(汗)。
    日々忙しく働いていた頃が旬だったかも?と苦笑しています。
    お仕事人間のhanaikadaさんとしましては、休暇を持て余して
    いらっしゃるようですが、ご家族とのんびり過ごされるのが
    最高の贅沢ですよ。自分以外の人が作ったお味噌汁を
    私も飲んでみたいです(笑)。

    長田さんの「人の権利」の作品、ありがとうございました。
    権利!権利!と振りかざすつもりはありませんが、
    自分らしく生きること、これだけは保証してもらいたいですね。
    朝起きたら雨戸をあけ、庭のお花に水をやりながら「お早う」と
    声をかけ、仏壇にお茶を供えて線香に火をつけ、鈴を鳴らす
    というのが、私の一日の始まりです。
    こんなささやかな庶民の暮らしを、生きている間続け、最期は
    「いい人生だった」と思いながら、幕を閉じたいです。
    決して高望みではありませんよね(笑)。

    では、5連休、お楽しみくださいね。

  • >>5687

     こんばんは。
     墓参りをしてきました。
     昔からの方は、まだ殆どお参りはされていませんでしたが、
     新しい霊園の方は次から次へと車が来ていました。
     でも今日の花では、13~15日はもたないかもしれませんね。

     『人の権利』 長田弘
     
      木立の上に、
      空があればいい。
      大きな川の上に、
      風の影があればいい。
      花と鳥と、光差す時間、
      そして、おいしい水があれば。
      僅かなもの、ささやかなものだ、
      人の生きる権利というものは。
      朝、お早うという権利。
      食卓で、いただきますという権利。
      日の暮れ、さよならまたねという権利。
      幸福とは、単純な真実だ。
      必要最小限プラス1。
      人の権利はそれに尽きるかも知れない。
      誰のだろうと、人生は片道。
      行き行きて、帰り着くまで。
      
    >戦争や貧困や災害、繰り返し繰り返しこのささやかな権利が
     失われて行きます。
     幸せの定義もこの詩の様に、単純な事の積み重ねなんでしょう。
     幸せの定義がとめどもなく大きくなっている現代だからこそ、
     もう一度足元を見つめなおす必要がありますね。

    >夕方、娘家族が来て夕食を一緒に食べました。
     久しぶりに手作りの味噌汁を飲みましたが、旨かったなぁ…
     やはり『愛の力』は素晴らしい!(笑

  • >>5686

     五連休です…
     困った、やることがない(笑
     11日はお墓参りと夜は孫たちと会食。
     12日は家設計の最後の詰めで予定あり。
     でも13日~15日までは、恐怖のフリーだ。
     掃除をするわけでもないし、結局いつもの通り、
     ぼや~っと過ぎていくんだろうなぁ…(^^;
     
    >けむり

     けむりですか、う~ん、けむりか…
     
     結局はこの けむり の捉え方なんですよね、う~ん。
     
     私的には、煙は消えるものだがそれでも上へ上へと高みを
     目指す、あるいは煙の足元にはギラギラと燃える炎がある、
     言葉は無力だが、それでも言葉を発せずにはおられない、
     心の底には炎のような思いがあり、言葉もけむりのように、
     高みを目指しているのだ。
     
     そんなことを思って読みました。
     ちょっと謎解きのような詩ですね。
     
    >私も洗濯とは洗濯機のスウィッチを押すことだと答えそうです(笑
     今度の家はオール電化でシステムキッチンに息子夫婦は食洗器を
     付けるのですが、私は手洗いのままにしました。
     さんざんみんなから便利よと言われたのですが、せめて食器位は
     手できれいにしてやらないと…なんて。でも手でごしごしして
     奇麗になっていくのは、なんかね、仕事をしたような…

  • >>5685

    こんばんは。
    台風一過の青空が見えた、と言いたいところですが
    今回の台風は、自転車並みのスピードらしく
    まだまだ東北地方の海岸線付近に留まっていますね。
    東京は、また蒸し暑さが戻りました(泣)。

    今日もまた寺山修司さんの作品で「けむり」です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

       けむり    寺山 修司

    言葉で
    一話の鴎を
    撃ち落とすことができるか

    言葉で
    沈む日を
    思いとどまらせることができるか

    言葉で
    バルセロナ行の旅客船を
    増発できるか

    言葉で
    人生が始まったばかりの少女の薄い肩を
    つかむことができるか

    私は
    悲しくなると
    けむりを見ている

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    *言葉の無力感を訴えるのは、
     言葉の力を熟知しているからでしょうが
     最後に登場する「けむり」は
     存在感がありますね。
     「けむり」の存在感は、心に響きます。
     煙が消える時、「悲しみ」も薄れるような。。。

  • >>5684

    こんばんは。
    猛暑の後は台風、早く普通の夏の天気になってほしいです(泣)。
    台風は関東直撃と報道されていましたが、少し右寄りのコースを進み
    東京は激しい雨に見舞われている程度です。
    会社などでは早目の退社を呼び掛けているようですが
    我が息子は、何時に帰宅するのか見当がつきません(汗)。

    hanaikadaさんのご自作の作品、ありがとうございます。

    >炎昼の被災の町にボランティア 

    被災地の人々を助けようというボランティアの方には
    本当に頭が下がりますね。
    助け合い精神、このような輪が広がることを…


    >フイルムを逆さに回せばながくよき平和ののちに戦争が来る

    岩田さんの作品は、なるほどなぁ、と感心しました。
    逆回りで歴史を見ると、長い長い平和の後に戦争があったのですね。
    むごたらしい戦争があったからこそ、平和のありがたさが
    国民みんなの心に沁みたことでしょう。
    何としても、この平和を死守しないと!


    >いちまいの簾(すだれ)の奥の暮しかな

    今年の夏は、冷房嫌いの私でも、エアコンのお世話になっています。
    先日までは網戸の内側に簾を下げて、窓全開で寝ていました(汗)。
    2階なので、部屋の中を覗かれる心配もありませんが、
    網戸だけではちょっと不安でした。
    鈴木さんの作品は、暑さを凌ぐ工夫として簾を下げ、
    身の丈に合った生活を送る古き良き時代を感じさせますね。
    私の家では、蚊帳を使っていましたが、部屋ごとに蚊帳を吊るのが
    小学生の私の仕事で、毎夕妹と二人で苦戦していました(笑)。
    不便なことも多かったですが、丁寧な生活でした。
    逆戻りは難しいでしょうが、憧れます。

    昔の子供は良く働いたものだ!と我ながら感心します。
    先日「食器洗いが私の仕事よ」と言っている中学生に会いましたが
    詳しく話を聞くと、食洗器に食器を入れるだけとのことで
    な~~~んだ!と興ざめでした(汗)。
    「私の家には、食洗器がない」と言いましたら、ビックリされ
    こちらが驚きました(笑)。
    お風呂を沸かすのも私の仕事で、薪を割ることからスタートした
    と話しても、恐らく想像ができないでしょうね。
    今はスイッチを押すだけですので、これが果たして仕事と言えるか?
    という問題です(笑)。

  • >>5683

     こんばんは
     立秋ですね。でも暑い!
     
     今回は雑誌に掲載されていた俳句、短歌を紹介してみます。

    >短歌8月号
     フイルムを逆さに回せばながくよき平和ののちに戦争が来る 岩田 正
     
     普通は戦後何年の今、みたいなところを詠うのですがこれはフィルムを
     逆回転して見ているような、不思議な感覚の歌です。
     でもこの効果によって、現在の平和がかっての不幸な戦争という現実の
     もとに築かれたことがより鮮明に浮かび上がります。
     作者の技量の高さに驚いた歌でした。と同時に、反戦の心、戦争によって
     失われた命への哀歌の情が強く伝わってきますね。
     

    >NHK俳句8月号
    いちまいの簾(すだれ)の奥の暮しかな 鈴木貞雄

     俳句という省略の文学の特徴を遺憾なく発揮しているなぁと感激した句
     でした。
     りんさんの詩で大好きな「洗剤のある風景」の俳句版とも言えますね。
     なんかこんな句に出会うと泣きたくなります(笑
     つつましくとも凛として、自然とともに丁寧に生きている人々の暮らし。
     いまの私の暮らしと真逆なだけに余計に強く惹かれます(^^;
     
    >被災の方も大分片付けが済んだみたいですが、これからが、今後の
     暮らしをどうするのか、重く現実の問題としてのしかかってきます。
     それぞれの方が、できるだけ最良の決定をされることを祈るばかりです。

  • >>5681

     こんばんは。
     実家の方の解体も予定通りで、9月からは新築工事に入ります。
     今日は午前10時~午後5時半まで休憩を挟み内装関係の打ち合わせ
     でしたが、終ると疲れてしまいました…
     もう1回打ち合わせを終えると山場を超すようです。
     いやあ、家を建てるとは大変な事ですね(^^ゞ
     今の仕事場兼住居は、殆どが設計士任せで楽でしたので。
     
    >かなしくなったときは

     まさにここに書かれている通りです。
     どうしようもなく辛いときは、人間以外の変わらないもの、
     黙しているものの声を聞くことでしょうね。
     
     特に海の、何ていうか、拍動のような波のリズムを聞いていると、
     この人間を貫いている命のリズムのようなものを感じます。
     それはとても懐かしく、どこかで大きな母の優しさにも通じます。
     
     太平洋には太平洋の、瀬戸内海には瀬戸内海の、日本海には日本
     海の、それぞれに異なった感慨があるように思います。
     
    >鹿野大仏

     意外なところに意外なものが…
     でもイケメンですか?(笑
     
    >今日も被災地に多くのボランティアの方が来られていたようで。
     その善意に頭が下がります。
     
     炎中の被災の町にボランティア hanaikada
     
     くれぐれも熱中症に留意して下さい。

  • >>5680

    こんばんは。
    もう暑さを話題にしても仕方ないなぁ、と思っています(泣)。
    でも、西日本の気温、大変なことになっていますね。
    対策と言われても困りますが、しっかり食べてしっかり寝て…
    という動物本来の生活を送らないと、命に関わりますよね。

    今日は寺山修司さんの「かなしくなったときは」です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    かなしくなったときは    寺山 修司


    かなしくなったときは
    海を見にゆく

    古本屋のかえりも
    海を見にゆく

    あなたが病気なら
    海を見にゆく

    こころ貧しい朝も
    海を見にゆく

    ああ 海よ
    大きな肩とひろい海よ

    どんなつらい朝も
    どんなむごい夜も
    いつかは終る

    人生はいつか終るが
    海だけは終らないのだ

    かなしくなったときは
    海を見にゆく

    一人ぼっちの夜も
    海を見にゆく

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    *海は悠久の時を刻みます。
     海を眺めていると、自分が抱えている悩みや心配事が
     ほんのささやかなことに思えてくるのが不思議です。
     やはり、スケールの大きさ、包容力が
     ありがたいですね。

  • >>5679

    こんばんは。

    素敵な写真とご自分の作品を紹介して下さり
    本当にありがとうございます。
    夜明けは、みんなの希望を運ぶ時間ですよね。
    希望の中身は様々でしょうが、平穏を願う気持ちは
    みな同じです。
    先日のような大きな災害の後では
    当たり前のことが当たり前にできることのありがたさを
    実感された方が多かったと思います。
    永劫に続くと思うことの傲岸さ、儚いものだからこそ
    大切に想う気持ち…と諸々の想いが各人の胸に
    湧きあがったことでしょう。
    長い地球の歴史の、ほんの一瞬だけ存在する私たちですが
    謙虚な心で生きないと!と考えました。
    hanaikadaさん自作の詩も、この世の一隅を照らす光です。
    生きていることの有難さを、しみじみ感じました。

    数か月前に、鹿野(ろくや)大仏を観てきました。
    日の出町という東京の西部に新しく建ったものです。
    お顔がイケメン、と言われていますので、載せてみます(笑)。

    石垣りんさんの追悼を こんばんは。  素敵な写真とご自分の作品を紹介して下さり 本当にありがとうございます。 夜明けは、み

  • >>5678

     こんばんは。
     いやあ今夜も美味しく夕ご飯を頂けた。
     有難い事です…
     
     私も余り新しい詩のストックがありません。
     先日明け方の写真を撮る機会がありました。
     僭越ですが、その写真に寄せた詩を作りましたので紹介させて下さい。
     震災の方へのエールの気持ちも込めています。
     
     
       『朝が来る』

      毎日決まって
      朝が来るのはいい

      どんなに大きな
      悲しみを抱えていても
      どんなに耐えがたい
      辛さと向き合っていても
      朝の
      まだ何も書かれていない
      真っ白な時間にだけは
      人は
      ささやかな希望を持てる

      赤ちゃんが
      初めて笑った日のように
      みんなが笑顔で過ごせる
      今日が
      そんな一日であってほしいという
      ささやかな希望が持てる

    石垣りんさんの追悼を  こんばんは。  いやあ今夜も美味しく夕ご飯を頂けた。  有難い事です…    私も余

  • >>5677

     こんばんは。
     また酷暑に逆もどりですね。
     でも豪雨よりは良いぞ、と思ってしまいます。
     
    >夏の日の歌

     私も最近新しい詩集を読んでいません。
     以前買った詩集を読み返しては紹介している訳ですので
     お互い気にせずに何回でも紹介しましょう。
     
     この詩、夏の日の夢でも良いのではと思います。
     もちろん昼寝(笑
     夏の日の昼寝、結構夢と現実が混ざり合うような一瞬が
     ありますよね。
     彼にとって一番の幸福なときは、母親の優しさに触れた
     幼い頃だったのでしょうね。
     なんとも切なくて、甘い香りのする、詩です。
     汽笛が効果的に効いています。
     汽笛がまるで幼い日々へ帰れる号令のようにも思えました。
     
    >火星が輝いています。
     ただ、私の持っている望遠レンズでは大きく見えません。
     余裕が持てるようになったら、望遠鏡を買おうかな…

  • こんばんは。
    台風もやっと落ち着いたようで
    また、酷暑の日々が始まりますね(泣)。

    今日も中也で「夏の日の歌」です。
    以前にも何度か載せましたが、詩作品のストックが…(汗)。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

       夏の日の歌     中原 中也

     
    青い空は動かない、
    雲片(ぎれ)一つあるでない。
      夏の真昼の静かには
      タールの光も清くなる。

    夏の空には何かがある、
    いじらしく思わせる何かがある、
      焦げて図太い向日葵が
      田舎の駅には咲いている。

    上手に子供を育てゆく、
    母親に似て汽車の汽笛は鳴る。
      山の近くを走る時。

    山の近くを走りながら、
    母親に似て汽車の汽笛は鳴る。
      夏の真昼の暑い時。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    *中也の作品に登場する母親像は
     彼の理想の女性とも思えます。
     夏の日のスケッチのようで
     それだけでは終わらない抒情が感じられますね。

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