ここから本文です
  • <<
  • 11 1
  • >>
  • 人に見てもらうことじゃないですかね、自分も小学生の頃から書いては見せ書いては見せを繰り返してきました。最初はとても人様に見せられるようなもんになるかも分かりませんが、まあ見せて評価してもらうのがいいと思います。

  • >>6

    遅くはありません!

    2012年の芥川賞受賞者の黒田奈津子は75才と9か月で受賞です。
    因みに最年少は綿矢りさが未成年の19歳と11か月で受賞です。
    年齢なんか関係ありません。現代文学としての作品のレベルが
    勝負どころです。文体、レトリック、モチーフ、ミュートス、
    個性、などが水準以上である事が必要条件です。

  • 小説をお書きになりたいとのこと。すばらしいと思います。
    ものの本によりますと、人は誰しも一度はそう思い、そう願うそうです。

    思うところをコメントさせていただきます。
    ジャンルを問わず、「小説を書く」行為の前に執筆の「ルール」を正しくマスターしなければなりません。
    人称の問題、視点の問題、改行のセオリー、修辞法(レトリック)の習得をはじめ、基本的な文章力の構築が必須でしょう。
    日本語はひじょうに特異な言語です。縦書きと横書きで表記が異なるという、世界でも類例がない複雑な構造をもっています。そしてその特殊性は義務教育でも社会人になってからも教わることがありません。物書きになって、あるいは出版社や新聞社などに勤めてはじめて知ることになります。
    たとえば数字ですが、年号や数値などの表記は縦書きと横書きでは異なります。金額表記や時刻表記もしかりです。横書きでは1981円でいいものが、縦書きでは千九百八十一円となり、年号の場合は1981年は一九八一年となります。しかし「昭和61年」の場合は「昭和六十一年」と表記します。「身長175センチ」ならどうでしょうか? 「身長一七五センチ」なのです。
    次に「当て字」の問題があります。漱石は当て字の名人でした。「やかましい」を「八釜しい」と表記するなど、思わずうなってしまうところがありました。しかし今日ではできるだけ当て字は使わないことが好ましいとされています。「下さい」も「出来る」も「・・・して頂きたい」も「一ケ所」もタブーなのです。
    さらには副詞、接続詞の表記ですが、これは原則的にひらがな表記です。「更に」「特に」「尚」「然し」をはじめ、「一段と」「一層」など、意味を成さない漢字は避けなければなりません。「二段と」や「二層」という言葉がありえないからです。
    こうしたことは学校では学びません。また、社会人としてのレポート作成や報告書などでは許容されており、厳密には間違い表記ではありません。しかしながら小説作法では許されないのです。
    過去の、たとえば明治・大正・昭和初期あたりまではなんでもありでした。旧かなづかいと混用された時代でもありました。したがって作家も編集者もこうした表記には頓着しなかったのです。
    その後、そうですね、一九七〇年あたりから徐々に整備されはじめました。したがって年配の作家や没した作家たちの作品は旧のまま出版されていますが、現在の作家たちは編集者によって厳格に推敲されています。新人賞などに応募する際でもこうした基礎力は身につけているにこしたことはありません。
    面倒なのは時制の問題です。英語などと違って、日本語の小説の文体にははっきりとした「過去形」や「現在形」がないのです。
    「彼は彼女の顔を見た」と「彼は彼女の顔を見る」のあいだには時制のズレがありません。文章の展開によってはどちらでも可能になるわけです。英語に翻訳すれば現在形になるはずです。
    こうした類例は掃いて捨てるほどあります。書き手はそれをどこまで「整備」して表記しているのでしょうか。
    改行にしても、ただ文章が長く続いたから、読みやすくするためにこのへんで改行したほうが、という安易で便宜的な書き手もいます。これはたくぃへんな誤りです。改行にはルールがあります。
    ①場面が転換する場合②視点が変わる場合③時間が著しく経過した場合、などなどです。
    書き出せばきりがありませんのでこのへんできりあげますが、こうした「作法」を明記した本はわたしが知るかぎり存在しません。ほとんどが我流と経験に依っているからにほかなりません。
    参考にしていただければと僭越ながら投稿いたしました。
    蛇足ならご容赦ください。
    ヒロリン

  • まず小説は金にはなりません。本人の書きたいという欲求から、あるいは名誉欲が下心にあるからだと思います。小説を書くためには、さまざまな職業を上から見下ろすのではなく、苦しんでいる人間の側から書くべきでしょうね。城山三郎という作家もいますが、僕はああいう企業家、政治家を主人公にした小説は、小説として金持ちが読みたがる作品で僕ら庶民が書けもしないし、読みもしない小説はそれなりに認めていますが、嫌ですね。
    小説は恥も外聞もすべてを捨てて、人間の本音の出た小説がすばらしいですね。それが日本のわたくし小説、私小説です。
    ファンタジーを書きたいとのことですが、あなたに科学的知識、歴史観があるか、どうか、という問題もかかわってきます。
    たとえば楊貴妃伝説を現代的に捉えた僕の友人の小説ですが、何千年も越えた大ロマンスを書きましたが、玄宗皇帝と楊貴妃の年の差とか、楊貴妃が本当に皇帝を愛していたのか、という疑問から僕は彼の作品を否定しました。
    しかし、楊貴妃が親子ほど年の離れた皇帝を愛していなかった、とは断言できないわけです。それを愛していた、という証明をするのが小説の力だと思います。
    彼の作品は、平成の時代に楊貴妃の魂を持つ女性と皇帝の魂をもつ青年が再会するという内容ですが、いまいちですね。
    それを小説の上で、なるほど、という感想を読者が持たねば失敗だと思います。そう思わせる力が小説という言葉なんです。
    小説は虚構ですが、虚構がなるほど、そんなこともあるな、と読者に思わせた時、その作品は成功しているわけです。
    それと言語学について少し。言葉という構造には二つの枝があります。
    たとえば、あなたが机という言葉を文章に記したとき、その机という言葉のイメージと意味されるもの、のふたつに分かれます。
    たとえば僕らの時代の机は木でできたものでしたので、彫刻刀で自分の名前を彫ったふるぼけた机、あなたの時代の机はどうでした、小学校、中学校、高校、そういうイメージが共通している世代には、あなたの書く文章は成功しますが、年下、年上のイメージとは離れていると思います。その表現方法が、つまり共通の言葉として、相手に通じればあなたの文章は読者を感動させることができると思います。
    つまり、言葉というものは百人が百人、違ったイメージを頭に抱くということを念頭において、がんばってください。小生も売れない小説家として何十年も時代小説を書いてます。

  • 理系一筋、ずっとコンピュータの仕事をしていました。当然、国語は苦手でした。
    小説を書きたいと思ったキッカケは、映画でした。年100本近く、映画館で見ました。
    でも、大半はつまらない映画でした。それで、映画を見ながら自分でストーリーを考えていました。
    2時間弱の映画を妄想しました。
    まあ、映画を作るのは無理なので小説を書こうと思いました。
    掴み(事件)、キャラクターの設定、解決&克服、最後にまとめで何とかストーリは作れます。
    がんばってみてください。
    映画を見ると本当にいいですよ。くだらない話でも映画になるんだと自信が持てます。
    最後に、私は自費出版で本を出しました。
    『愛と死のせつな』 さきら天悟著
    少し哲学が入ったファンタジー小説です。
    参考に読んでみてください。宣伝でした。
    ちなみに私は45歳で書き始めました。遅くないよ!!


  • まずは小説作法の講習やセミナーに参加し基礎的技法を
    学習する事から始めたらどうですか?

    そして小説作法の入門書を何冊か読む事をお勧めします。
    作家のものでは井上やすしの日本語文法に関するものや
    島田雅彦や保坂和志などがあります。

    それから同人やセミナーの中で発表し自分の欠陥を指摘して
    貰う事で客観的なレベルが上がると思います。

    唯の妄想や勘違いからの自己満足で終わらないための方法の
    一つです。それから新人賞に応募するのもモチベーションに
    なります。唯の今の風潮にチャラく乗るマネではなく個性的な
    表現が勝負どころです。

  • >>3

    初めまして。アトムといいます。よろしくお願いします。
    ファンタジーと言えば、私は朱川湊人氏の作品が好みで
    全作読んでいます。他の作家のファンタジーは過去に読んでいると
    思うのですが記憶に残っていません。
    朱川さんの作品は浜名さんの言われるローファンタジーですね。
    昭和2,30年代生まれの者にはノスタリジィーを感じさせ、
    人間の怖さや哀しさ、優しさが物語のなかに溶け込んでいます。
    カタルシスを感じる作品も多いですよ。
    もし、読んで居られないようでしたら一読をお勧めします。
    参考になると思います。

    ファンタジーであれ、どのジャンルであっても小説と言うのは
    人と人が綾なす物語(擬人化も含めて)ですね。

    ハイファンタジーは自由に書けそうですが、故にバックボーンが
    しっかりしていないとランダム、荒唐無稽に陥り易い危険性
    があると思うのです。異世界、非現実を納得させながら読ませるのは
    それだけのものが必要ですね。それは何かを探りながら書かれると
    いいのではないかと思うのですが。・・・

    私も渡辺サラさんのトピ(テーマ、小説かきませんか)
    に文章練習がてらに書かせて貰っています。
    暇なおりにでも覗いてください。
    お互い意見交換をしながら小説を楽しみたいですね。
    またお邪魔します

  • >>2

    丁寧なご説明有難うございます~
    ハイファンタジーから書いて行こうかと思います^^

  • >>1

    初めまして。小説を書くためのアドバイスというのは難しいですね…。
    書く人それぞれにスタイルがありますから、こうだというアドバイスを与えるのが難しいです。(笑)

    私の場合は簡単なプロットを立てて書くのがスタイルですね。
    プロットは小説のだいたいの粗筋やキャラの設定をすることです。
    でも、書いていくうちにプロット通りに進めない時もありますし、せっかく立てたプロットでも途中で気に入らなくなってやめる時もありますので、無理にプロットを作らなくてもいいですよ。

    ファンタジーというと、まったくの異世界を描く『ハイファンタジー』と、現実世界とリンクして描く『ローファンタジー』に分かれますね。
    ハイファンタジーだと自分で何もかも設定ができるので、初心者の方には描きやすいと思いますよ。
    ローファンタジーだと現実も入りますから、資料を探して設定していかないとリアル感が薄れますから、書くのが大変です。がんばってくださいね。

並べ替え:
古い順
新しい順
ヤフーグループの投資信託。口座開設はもちろん、購入手数料も0円! PR YJFX!