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重松清さん

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  • 2017/11/20 18:14
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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    コナン 11月20日 18:14

    >>2655

    続きです。

    他の本は、「滑らかな虹 上下」(十市社さん)というミステリです。
    小学校が舞台の物語で、5年生の担任がクラス全員にあるゲームをさせる
    というお話です。自分の能力(実際ではなく、できたらいいな程度のもの)を
    カードに書き、「発動」という発声で、その能力(折り紙が本物として機能するetc)が
    一定時間だけ作用するというゲームです。手裏剣の折り紙が本物になるのですから
    刺さった人は1分くらいは動けません。私は、このゲームについて
    なかなか呑み込めませんでしたが、読解力不足のせいかもしれません(汗)。
    その後、色々なグループが、生まれたり壊れたりと色々あり、最後は…?
    好みの問題でしょうが、余りお勧めではありません。
    その後は「小林秀雄の超戦争」(佐藤公一氏)と「坂口安吾論」(柄谷行人氏)を
    読み始めました。小林秀雄論の方は「無常ということ」の解説本です。
    無常=虚無 という捉え方が新鮮な感じがしました。作家論は、たまに読むと
    面白いですが、私は評論家ではありませんので、時々なるほど!と思う程度です。

    平林寺の紅葉の写真も、ありがとうございました。
    一枚の絵画のような感じで眺めました。
    マサさんの写真家としての腕前は、素晴らしい!
    ということを改めて、知りました。


    では皆さま、この辺で失礼します。
    冬を間近に感じる季節になりました。
    寒さ対策をお忘れなく、お過ごしくださいね。

  • >>2654

    皆さま、こんばんは。
    めっきり寒くなりましたね(泣)。
    その上、日没も早くなり
    私のような年寄りにとっては、心細い限りです。

    ★しげさん、
    さださんの「次郎物語」の主題歌はyou-tubeで
    聴きました。教えて下さって、ありがとうございます。
    ~男は大きな河になれ~ と一緒に
    ~女は大きな海になれ~ という歌詞もあり
    嬉しかったです!
    チェコは、侵略などの不幸な歴史がありますが
    スメタナとドボルザークという偉大な作曲家を生みましたね。
    「モルダウ」を聴くと、チェコの国民がこの川に、
    どんなに愛着を持っているかが分かる気がします。
    この曲は前奏の部分が好きですが、私の腕では
    簡単に編曲したのを弾くのが、精一杯です(汗)。
    また、しげさんが勧めて下さった弾き語りなど
    夢のまた夢です(泣)。
    「次郎物語」は、私の小学生時代にTVで放映していました。
    山本有三の「路傍の石」や下村胡人の「次郎物語」は
    当時の小中学生必見だったと思いますよ。

    ★マサさん、
    帚木さんの「守教」をお読みとか…、素晴らしいことです!
    ボリュームたっぷりの作品らしいですが、私は拷問シーンなどが
    苦手なので、ついつい遠藤周作の「沈黙」と重ねてしまいます(泣)。
    きっと手を出すことはないかも?と思っています。
    「下」もお読みになりましたら、ぜひレビューをお願いしますね。
    私はカズオ・イシグロ氏の「充たされざる者 上下」を読み終えました。
    退屈過ぎるという感想と、深い、これぞ純文学!と評価が分かれる作品
    だそうですが、ちょっとドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」
    のような雰囲気でした(泣)。なかなか話が進まない上、次々に
    妨害する人物が現れ、最後はエッ、これで終わり?という感じでした。
    主人公はピアニストとして高名なライダー氏です。ある街が彼を招いて
    一夜のコンサートを企画し、この街の鼻つまみ者ブロッキーが
    指揮を務めることになりました。彼もかつては音楽家として活躍した人物です。
    宿泊先のホテルの支配人、街の有名人などが入れ代わり立ち代わり
    ライダーに誘いをかけ、彼の行く手を阻みます。
    イシグロ作品ですので、彼らの慇懃な態度(英国風)も読ませますが
    私は読むのに疲れました(汗)。結局登場人物全員が「充たされない」のだなぁ、
    等と勝手に思っています。他の本の話題は、また改めてしたいと思います。

  • コナンさん、今晩は。

    先日、図書館から連絡があり待望の(守教:帚木蓬生さん)を借りて読了しました。前回の人がまだ読み終えてないのか上巻だけなので、ちょっと未消化状態です。

    かつて、日本に始めてキリスト教を伝えたのがフランシスコ・ザビエルであり一時ではあるけれど信長の信任を得てその後秀吉のバテレン追放になっていったか、という概略は知っていましたがどういう経緯で伝播し仏教国の日本に浸透していったかというのはこの本を読んで始めてしりました。

    戦国末期の北九州の日田から物語は始まります。筑後の大名、大友宗麟の家老が大庄屋に転身しその親子を軸にして伝来したばかりのキリスト教が農民たちに広まっていく様子が克明に描かれています。
    著名なキリシタン大名も出て来ますが話の主軸はあくまで名もない農民たちです。

    物語前半は当時のキリスト教の如く静かにゆっくりと浸透するが如く物語は進んで行きますが後半は秀吉のバテレン追放や有名な二十六聖人殉教(殺戮)、穴釣りの刑で殉教した中浦ジュリアン(彼は後半、この物語に関わって来ます)などの話に言及して行きます。
    淡々とですがリアリティーを追及する帚木さんの筆致は多分、下巻ではキリシタン弾圧や島原の乱など出てくるのではと思っています。

    話は変わりますが、この本に津久見市が出て来ます。どっかで聞いたなぁと考えてたらここでコナンさんにショーやんの故郷と教えられたのを思い出した(ファン失格ですよね!)
    かの地には大友宗麟の銅像もあるそうな。

    随分前ですがですが長崎県に旅行の途中に寄ったんですが時間の都合で平和公園と浦上天主堂しか観られませんでした。

    二十六聖人記念館や大浦天主堂下など良いところが沢山あるようですね。
    今度、ゆっくりと旅してみたくなりました。

    写メはこの間行ったかみさんの実家の隣の街にある平林寺という禅宗の古刹名所です。
    あの三代将軍の知恵袋、松平伊豆守信綱の菩提寺でもあり観光地になっています。
    まだ、紅葉がキレイでした。

    このアングル、ステキでしょ!
    ちょっと、気に入ってます(笑)

    このところ、重たい本が続いたので下巻が来るまで少し軽めの「緑の窓口:下村敦史さん」を借りてきました。何か樹木医の話の話のようです。

    では、また。

    マサ

    重松清さん コナンさん、今晩は。  先日、図書館から連絡があり待望の(守教:帚木蓬生さん)を借りて読了しました。

  • >>2652

    皆さんこんばんは!
    本はほとんど読んでなくてたいした書き込みができないんですが、スメタナって聞いてすぐに思い浮かぶのが(多分、月虹さんもG-clefさんも同じですが)、さだまさしの♪男は大きな河になれ♪!映画「次郎物語」の主題歌で、さだまさしがモルダウのメロディーに歌詞を付けた楽曲です。この曲が収録されてるアルバムが「夢回帰線」で今からちょうど30年前に発表されてました。ちなみに♪風に立つライオン♪も同じアルバムに収録されてます!
    コナンさんも、ピアノでモルダウを弾きながら歌ってみて下さい!
    ♪せつない事があったなら~大きく叫んで雲をよべ~♪

  • >>2651

    皆さま、こんばんは。
    秋らしい穏やかな天気が続きますね。
    これぞ、日本の秋! と喜んでおります(笑)。

    ★マサさん、
    外国の方は、医療制度の壁で、お気の毒ですね。
    先進国のアメリカでさえ、国民皆保険が挫折したままですよね。
    健康保険料が高いなぁ、と嘆いていましたが
    全額自費となると、そうそう医療機関にも足を運べませんので
    ありがたいことです!
    お気遣いいただきましたが、幸いなことに元気で居ります。
    風邪は、これからが本番かもしれませんが。。。

    マサさんは、色々な本をお読みですね。
    オススメの「美人薄命」を予約しましたら、すぐに読めそうです。
    私の方はカズオ・イシグロ氏の「充たされざる者 上下」を
    読み始めました。スラスラ読み進められる作品ではありませんので
    読み終わるのは、返却期限ギリギリかも?と思っています(汗)。
    そういえば、又吉さんの「劇場」の順番が回ってきて
    昨日やっと読みました。なかなか切ない恋愛小説でした。
    明るく楽しく暮らせる人だったら、演劇などしない、というような
    言葉が出てきて、芸術を目指す人たちの心情に触れた気がしました。
    他には「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」(町田そのこさん)、
    「流れる星は生きている」(藤原ていさん)、「縫わなばならん」
    (古川真人さん)を読みました。「夜空に~」は連作短編集、
    「流れる~」は満州からの引揚者の物語(こちらはかなり凄惨?)
    「縫わなば~」は九州の離島の現在と過去が交錯するような構成で
    お国言葉が多く、私には読みにくかったです。
    う~~ん、特におススメはありませんね(汗)。

    ピアノのことで褒めていただいて、ありがとうございます。
    YouTubeで上手な方の演奏を聴くと、本当にこれが同じ曲?
    と驚くばかりです(笑)。私が使っているのは初心者用に
    易しく編曲した楽譜ですので、曲名を載せると凄い!と
    なりますが、実際はそんなに難しくはありません。
    スメタナも真っ青かも?と思います(汗)。
    来週ピアノの調律を頼みましたので、ちょっと上手に
    聞こえるかもしれません。
    夫は「そんなことしても、変わらないと思う」と断言しておりますが
    私としましては、毎日楽しくやっています。

    では、この辺で。お大事になさってくださいね。

  • この作家はミステリーの作家らしくその仕掛けがこの本にも施されています。
    彼女の過去を綴った旧仮名遣いでの文章が途中で挟まれているのも読者を迷路に誘い込む罠だと知らずにまんまと騙されました。

    気楽に読めて途中何度も苦笑を交えながら時には、はっとし時には感心し最後にはどんでん返しが待っているというエンターテイメント性に溢れた作品です。ぜひ、ご一読を。

    残る3作品もそれぞれの良さがあるんですが今回はここまでにしときます。

    ところで、コナンさん。
    「モルダウ」って、スメタナの「我が祖国」の中の一曲ですよね?
    私は管弦楽でしか聞いたことがなかったんですがコナンさんに教えられユーチューブで検索してみたらピアノ曲もあったんですね。
    しかも、超難しそう。
    凄いなー❗あんなのに挑戦してるんだ。
    かなりの腕前じゃないと挑戦さえできないんじゃないですか?

    恐れ入りました😅
    一度、コナンさんのピアノ聞いてみたいな😃

    構えて図書館のリクエスト本を待ってるとかえってなかなか来ないもんですね。
    時間調整で次何の短編よもうかなぁー。

    そうそう、コナンさん風邪にはくれぐれもご注意を(人のこと言えない❗)


    マサ

  • こんばんは、コナンさん。
    数日振りですがお体の方は大丈夫ですか?
    実は私は風邪のひき始めらしく咳と鼻水が止まらないので今日(たまたま休みだったので)医者に行って来ました。

    受付で私のすぐ後ろに並んだ母娘が咳き込んでいて(特に娘さんの方が苦しそうでした)大変そうだったんですが、その母娘が所謂外国(中近東系?)の方で受付を終えた私はすぐ前のソファーに座っていると受付の女性が「ごめんねー。中学生にならないと受信できないのよ。お母さんは平気なんだけど」と、言っており患者のお母さんは片言の日本語で「私はいいから、何とか娘をみてやって❗」と、すがるように頼んでいました。
    数分、そんなやり取りが続いたんですが目の前でそんな展開を見て正直、本当に切なくなりました。

    今さら、青臭い正論を言うつもりはありませんし、医療保険が国保のない患者の場合病院の負担になるのは知っています。
    県や市町村で多少保険制度がちがうのかも知れませんがせめて目の前で苦しんでいる人がいたら何とかするのが医療設備を整えた場所では最低の義務ではないのかと。
    「この人の医療費は私が出すから看てやってくれ」と、本気で腰が半分浮きました。
    (結果、私も受付を睨み付けてるだけだったので偉そうなことは言えませんが)

    何とも、消化しない食い物がずっと気管に挟まっているような嫌な一日でした。

    さて、話題は変わってあれから4冊の文庫本を読みました。

    ①美人薄命 深水黎一郎
    ②かなしぃ 蓮見圭一郎
    ③ゲイルズバーグの春を愛す ジャック・フィニィ
    ④コンセント 田口ランディ

    田口ランディ以外は初めての作家ばかりでした。何れもそれなりに面白かったですが深水さんの「美人薄命」は特に良かったですかね。


    卒業を控えた大学生が卒論提出のために始めた独居老人のための無料弁当の配達のボランティアで関わることになった一人の老婆。
    過去に辛い思いをしてきた彼女はその割りにユーモアもあり次第に彼は仕事以外でも土産を持ってあそびにいくようになる。

    ユーモアを交えた青年と一老婆とのほんわか小説だと思い読み進めて行くと後半は二転三転とその内容が覆ることになります。

    続きます。

  • 皆さま、こんばんは。
    久々に好天に恵まれた三連休ですね。
    あと一日、楽しまないと。。。

    ★マサさん、
    「三たびの海峡」、お疲れさまでした。
    私もある朝鮮人の一代記、という想いで読み終えたことを思い出しました。
    重い内容ですが、辛い境遇から立ち上がって、血のにじむような努力の末に
    会社を興し、かつては自分たちを人間以下として扱った冷徹な相手に報復する
    という展開でしたね。千鶴の健気な愛情が彼を支えていたのでしょう。
    一縷の望みでした。戦争前後の日本人の行いには、謝罪だけでは済まないものを
    感じます(泣)。自分が逆の立場だったら、という発想は皆無だったのでしょうね。
    帚木作品は、読むのに覚悟がいるような作品が多いですが、私の知る限り
    唯一心温まる(ほんわかした感じという意味です)作品は「千日紅の恋人」
    です。読後、私は我が家にも千日紅の種をまいたほどです(笑)。

    ショーやんの話題は、しげさんにお任せしますね(汗)。
    音楽の話題で思い出しましたが、例のピアノ教室では、課題曲以外に
    自分の好きな曲を練習していいことになっています。ある男性の方は
    「カノン」を練習始めました。you-tubeで見ましたら、結婚式に父親が
    新郎新婦の前でこの曲を披露するシーンが出てきました。亡くなった妻
    (新婦の母親)がよく弾いていた曲だったそうです。私の携帯の着メロです。
    なるほど!彼がこの曲を選んだ理由が、分かった気がしました。
    私は今「モルダウ」を練習しています。難しいですが、楽しいです(笑)。

    では、この辺で。
    お忙しいでしょうが、お元気でお過ごしくださいね。

  • こんにちは。
    ここ数日、いきなり寒くなって来ましたね。
    そのせいか相変わらず仕事が立て込んでいて10日振りに休みがとれました。
    さっき、久しぶりに孫と公園に遊びに行って遊んできました(遊んでもらった?)

    >コナンさん、月虹さん

    数日前に「三たびの海峡」を読み終えました。
    久しぶりに重たくてショッキングな、そして胸踊る面白い一冊でした。

    「河 時根」という一人の朝鮮人の自伝でもあり壮絶な復讐劇でもありました。
    再読した「新釈 遠野物語」にも炭鉱の話がありましたし、しばらく前に行った佐度の金山のコースでの記憶が甦りました。

    全編通して引き込まれる内容でしたが特に2つの内容が記憶に残りました。

    一つは日本で千鶴という女性と知り合い朝鮮まで同行するのですが、その後引き裂かれてやむなく日本に帰国させられてしまう。
    その時残した手紙には心打たれるものがありました。その後女手一つで育てながら父の河を死ぬまで称賛していた彼女に一途な、かつての日本の女性の奥ゆかしさと愛の深さを感じました。

    二つ目は三度の渡日で市長になったかつての炭鉱の長、山本を引き摺り降ろすことに成功し(社会的地位の剥奪)年老いて死を目前にした宗 克魯にさえもけっして許さず凄まじい一言を放った河の恨みの深さにおぞけ立ちました。

    帚木さんの作品は何冊か読みましたがどれも重厚で内容が濃いいのがほとんどでゆっくりと時間をかけて読みたいものばかりです。

    良い作品をご紹介頂いて感謝します。
    図書館にリクエストしているのも帚木さんの作品だしまだ未読の「日御子」も読み始めたいんですが途中で中断されるのは嫌なので手元にある数冊の短編集を読んで繋げようかと思っています。

    そうそう、しげさん。
    ショーやんの新譜購入しました。
    と、言っても新しい曲ではなく風の曲やコンサートでの「風 一人旅」を全てアコースティックで再録音したアルバムのようです。
    DVDも入った3枚セットです。

    もう、新曲はでないのかなー。
    ちょっと、寂しい・・・

    では、また後程。

  • >>2646

    ★月虹さん、こんばんは。

    「湖底の城」は、今後とも続編が出るそうですね。
    失礼いたしました(汗)。
    描かれる方も読む方も、体力と気力が要求されますね。

    「曜変天目茶碗」は中国の宋の時代に作られ、
    織田信長も愛用したそうですね。
    しかも、本家本元の中国にはほとんど残っていないそうで
    日本に残る作品の値打ちがよく分かりました!
    角度によって色が変化するそうで、興味深いです。
    それにしましても、月虹さんは高尚な趣味をお持ちですね。
    私の田舎は、浜田庄司氏の益子焼で有名な益子の近くです。
    陶器市が開かれるときは、東京から特別列車も出ます。
    帰省の折に立ち寄り、お店を覗いていますが
    昔ながらの渋いものから、パステルカラーの明るいものまで
    様々な陶器が並んでいます。

    東京では「運慶展」が開催中ですか。
    こちらも全く気付きませんでした(汗)。
    上野の博物館は、故宮博物館の作品が展示されたときに
    行ったのが最後です。趣味で書道をやっておりましたので。
    芸術の秋らしく、私も何か芸術品に触れてみたいと思います。

    では、この辺で。

  • コナンさん、
    湖底の城は全8巻じゃないんですよ(ひえ~~)
    何巻で終わるのかわかりませんが、忘れた部分も多いので読み返してるんですわ。

    流転の海シリーズも時間かかってますよね。主人公家族はさすがに大丈夫なんですが、周りを取り巻く人たちの
    詳細はわからなくなってしまったりして少々困っています(とほほ)

    国宝展もネット覗いてくださるそうで、うれしいです。曜変天目茶碗は龍光院というところのです。
    NHKの日曜美術館でも紹介してましたが、思わず「すごい!!」とつぶやいてしまいました。

    今、東京で「運慶」展も上野で開催されてるそうで、テレビで特集見て息子が弾丸で見に行ってくると
    言ってます。
    秋はいろんな特別展があちこちであって、お金と暇と体がたくさんほしいですね。

    そうそう、ケイト・モートンの「湖畔荘」の紹介をネットで見つけました。
    この人の「秘密」がすごくおもしろくて、最後のからくりにあっと驚いたことを思い出しました。
    ちょっと興味が出てきました。
    「忘れられた花園」もおもしろかったなー


    とりあえず「湖底の城」は3巻まで進みました。
    今から4巻持ってベッドへ直行しま~~~す^^

    おやすみなさい。

  • >>2644

    ★月虹さん、こんばんは。

    先日の台風で亡くなられた方がいらっしゃったそうで
    本当にお気の毒でしたね(泣)。
    こちらは、大騒ぎしたほどの被害はなく
    我が家では植木鉢が倒れただけでした。
    ただし交通機関のダイヤは、かなり乱れました。
    学校も登校時間を遅らせたようです。

    宮城谷昌光氏の「湖底の城」全8巻読破予定とは
    本当に頭が下がります。
    月虹さんが、いかに歴史好きかが分かりますよね。
    連載物と言えば、2,3年おきに出る宮本輝氏の「流転の海」を
    思い出します。不思議なことに、記憶力の衰えが著しい私でも、
    すんなり次の作品の世界にどっぷり浸れます。
    ノブちゃんたち登場人物が、頭の中に生き続けているからでしょうか。
    長編物は苦手ですが、山崎豊子さんの「白い巨塔」、これは全5巻でした。
    5月の連休に1日1冊ずつ読み進めた記憶があります。
    また、「カラマーゾフの兄弟」これも全5巻でした。
    こちらは1日1冊は無理で、2~3日で1冊というペースでした。

    埴谷雄高氏の「死霊」は、続編が出たのが確か15年くらい後で
    私も早速購入しましたが、前作の内容がさっぱり思い出せませんでした(汗)。
    思い出したとしても、殆ど動きのない作品でしたので、理解するのは
    厳しかったと思います(泣)。昔はすごい文豪(強者)がいらっしゃいましたね。
    月虹さんは、ご自分のペースでじっくりお楽しみくださいますように。

    「国宝展」のご紹介も、ありがとうございます。
    「曜変天目茶碗」「油滴天目」と言われても、さっぱりです(汗)ので
    これからネットで調べてみます。

    では、お元気で、様々な秋をご堪能くださいね。

  • 皆様、こんばんは

    やっと秋晴れになったので、コタツ布団や、じゅうたんなど出して冬支度が進みました。
    皆様のお宅は台風被害はございませんでしたか?

    三重は何十年ぶりかで浸水、冠水、土砂崩れと被害甚大でわが町では隣町の若い男性が
    水没した車の中で亡くなられました。選挙の出口調査を委託された人で、仕事の帰りだったそうで
    お気の毒でなりません。
    職場の事務所も床下浸水して、後の掃除に大わらわでした。
    幸い、我が家も親類、友人みな被害はなかったですが、あちこちで泥だらけです。

    皆さん、いろいろ読んでいらっしゃいますね。
    守教、私も気になって読みたいと思っています。
    ただ、宮城谷昌光「湖底の城」(呉越春秋)の8巻が届いたのですが、なにせ1巻づつゆっくり刊行されるので
    はじめのうちはそうでもなかったのですが、だんだん途中のほうがわからなくなって思い切って
    1巻から読み直しだしたところです(苦笑)

    呉越同舟、会稽の恥を雪ぐ、臥薪嘗胆、孫子の兵法、中国史好きにとってはエピソードいっぱいで
    ものすごく面白いです。(ちょっとややこしいけど・。・。・。)

    寒くなってきたので、手編みもしたいし、秋の夜長はお楽しみいっぱい!!

    お楽しみと言えば京都で「国宝展」をやっています。
    2週間ごとに展示が変わるので、もう2回行きました。
    どれも素晴らしいけど「曜変天目茶碗」が鳥肌もんでした。
    日本に(いや世界中に)3点しかなく、そのうち2点は展示されることもありますが、
    今回はほぼ門外不出と言っても過言ではないものが展示されていて眼福とはこういうことなんだと
    感激しました。
    今度は油滴天目が見られるかしらん♪

    では、みなさまおやすみなさい^^

  • >>2642

    皆さま、こんばんは。
    久しぶりの好天に、心躍りました。
    と言いましても、部屋干しの洗濯物を日に当て
    新しく2回ほど洗濯機を回しただけですが(汗)。

    ★マサさん、
    間違いは、気になさらずにお願いしますね。
    私も殆ど読み直しませんので、誤字はしょっちゅう
    勘違いも日常茶飯事です(泣)。

    朱川さんの「狐と韃 」は、無事読了です!
    マサさんが心配された「蛇よ、来たれ」のようなお話は、「新釈 遠野物語」
    にもありました(確か娘と馬でしたね)し、民話などにも数多く登場しますので
    オバサン世代の私としましては大丈夫です(笑)。
    太宰の「御伽草子」を初め、様々なリライトがありますよね。春樹氏にも
    「東京奇譚集」があります。森見さんも何かお書きでしたね。
    全8話の中で、印象深かったのは「狐と韃 」(サカズキの娘が登場する辺り)と
    「塵芥にあらず」(阿久多に名前の由来を教えてくれた八卦見との関係)です。
    帚木さんの「守教」は、重い感じがして、パスしようかなと思っています。
    「キラキラ共和国」は、私も予約を入れました。楽しみです!
    「三たびの海峡」は、ドラマチックな展開が待っていますので
    是非読了されますように。長いのが難点ですが。

    では、秋の夜長の読書タイムをお楽しみくださいね。

  • 初っぱなから間違えてる❗

    こないだ→コナンさんです。

    失礼ですよねごめんなさい。

  • こないだ、こんばんは。
    朱川さんの新刊、早速お読み頂き有り難うございます。
    それに、井上さんの「新釈 遠野物語」まで読んでいただいて恐縮します。

    確かに日本昔話のような雰囲気は近いかもしれませんね。

    でも、正直今回の主眼作品はお薦めしてちょっと後悔しています。

    この作品、それ以降ちょっとエロチックなシーンが結構出て来ます。
    あまり女性にはどうかな?と、いう感じは否めません。

    もし、途中でうんざりしたらストップしちゃってくださいね。ごめんなさい。

    日本の昔話は、ままこうしたシーンが出て来るのが正直なところです。
    朱川さん、路線変えちゃったのかな・・(-_-;)

    いま、「三たびの海峡」に戻っています。
    ページを捲る毎に悲惨なシーンがこれでもかとでてきますね。

    先日、帚木さんの新刊「守教」上下巻と小川糸さんの「キラキラ共和国」をリクエストしました。

    前者はキリスト教の弾圧の歴史を描いた作品らしく遠藤周作さんとの比較がたのしみです。
    後者はあの「ツバキ文具店」の続編だそうです。

    取り敢えずリクエスト本が来る前に「三たびの海峡」を読み終えなきゃ❗😅

  • >>2639

    皆さま、こんばんは。
    またまた週末は台風で、家に閉じ込められそうですね(泣)。
    紅葉狩りの観光客相手の方たちは、さぞやガッカリされていることでしょう。
    天気だけは、如何ともし難い強敵です!

    ★ルネさん、
    ご訪問、ありがとうございました。
    柚木さんの「BUTTER」は、「ランチのアッコちゃん」のような
    軽妙な雰囲気ではなく、ちょっと重く粘りつくような感じでしたね。
    でも、さすがに柚木作品、上手く収めていらっしゃいました。
    私は今日、彼女の新作「さらさら流る」を読み終えました。
    ネタバレになりますので、詳しいことは控えますが、ある女性が
    非常に辛い経験を経て一回りも二回りも成長するストーリーです。
    只今、非常に温かい読後感に浸っています。
    川や水脈、暗渠が大事なアイテムとして登場し、タイトルも
    ~春の小川は、さらさら流る~の曲に由来しています。
    以前TVで、都内にこの歌碑が建っていることを知り、長閑な田園風景を
    連想していた私のイメージが変わりました。昔は東京でも、こんな風景が
    見られたのでしょうね。

    ★マサさん、
    今日図書館から、朱川さんの「狐と鞭」と誉田さんの「増山超能力師事務所」&続編を
    受け取り、早速「狐と鞭」の最初の1話「サカズキという女」を読みました。
    渡来人の女性サカズキにとっても豪族の長男真桑にとっても、何とも切ないお話ですね。
    朱川さんらしいと思いました。彼の作品の最大の欠点は、読み始めたら止められない、
    というでしょう(笑)。今夜はこの辺で切り上げ、続きは明日と決めましたが、実際は??
    最近井上ひさし氏の「新釈 遠野物語」を読んだばかりですので、一部の雰囲気が重なりそうです。

    では、この辺で失礼します。
    雨模様ですが、素敵な週末をお過ごしくださいますように。

  • 皆さん、こんにちは。
    先週にひきつづき雨の休日になりました。
    またまた台風が接近しているようで、11月になろうかと言うのに
    なかなか初冬の風情が感じられないお天気です。
    北の方はすっかり紅葉しているようですが、皆様のお住まいはいかがでしょうか。

    さて、柚木麻子「BUTTER」を読み終えました。
    読みはじめてまもなく、これが10年前世間を驚愕させた「首都圏連続不審死事件」の実行犯と言われている木嶋佳苗をモデルにした小説だと確信します。
    「週間秀明」の辣腕記者である主人公の里佳は拘置所で梶井真奈子と接見していくうちに彼女に心の傷を見透かされ絡め取られていきます。
    ここまでは事件の背景や事実が明かされる期待感でページは進みますが、後半、一転してこれは特異な事件を綴った興味本意の小説などではなく、「食べること」「料理をすること」に真摯に向き合った物語なんだってことを感じました。
    後半から様々な料理の場面が出てきて、これだけでも興味深く読めます。
    冒頭、被告人梶井真奈子との会話に出てくる「ちびくろサンボ」の虎がバターになる物語がこの小説の核となっているのですが、梶井真奈子によって虎のように回される登場人物はやがて溶けて素晴らしく再生していきます。
    「ランチのアッコちゃん」「本屋さんのダイアナ」「ナイルパーチの女子会」など食と女性の友情を温かく書いた大好きな著者が期待を裏切らない素晴らしい作品となっています。毎度ですが、皆さんも是非、読んでみてくださいね❗
    コナンさんは読まれていましたね。

    食と関連して、またテレビで「チャングムの誓い」が再放送されています。
    韓流ドラマが特別好きな訳ではありませんが、この作品は料理に対しての気持ちを改めて気づかされ、録画して観ています。
    当然ですが、料理って大袈裟なものではなく、気持ちなのですね🎵

  • >>2637

    皆さま、こんばんは。
    連日台風や秋雨に悩まされましたが
    今日は久々の快晴で、太陽の有難みを痛感しました(笑)。

    ★マサさん、
    お久しぶりです。相変わらずお忙しそうですね。
    誉田さんの作品は数年前に「武士道シックスティーン」(剣道の話です)と
    「レイジ」(バンド活動の話です)を読みましたが、その後はご無沙汰です。
    マサさんがお読みになった「増山超能力師事務所」と続編は、超能力を利用して
    犯罪を解き明かすストーリーですね。しかも、その超能力は朱川作品にも
    通じるような感じでしょうか。私も予約してみます!
    朱川さんの新刊は、全然気づきませんでした(汗)。レトロな雰囲気でしょうね。
    こちらも早速予約を入れます。

    ここのところ、何かと忙しく(と言いましても、殆どは遊びのお誘いです、笑)
    じっくり本に向き合っていません(泣)。
    元都知事の猪瀬直樹氏が、15年前に書かれた「ピカレスタ」という本を読んでいますが
    なかなか進みません(泣)。太宰治の評伝で、500ページほどです。
    他の予約者がいるわけでもありませんので、ゆっくり読んでいく予定です。

    白根山の写真をありがとうございました。この湖水には色から判断すると
    銅イオンが含まれる?と元リケジョとしては、想像してしまいました(汗)。
    情けないですよね(笑)。

    では、この辺で。お元気でお仕事にお励みくださいね。

  • コナンさん、こんにちは。

    ここしばらく台風やら急に寒くなるやらでお決まりのように仕事が立て込んでいました。

    図書館の予約本が続けて来てしまい(三たびの海峡)はちょっと、お休みです。

    誉田哲也さんの「増山超能力師事務所」とその続編の「増山超能力師大戦争」という本を読み終えました。
    (誉田で「ほんだ」と読むんですね。「ほまれだ」だと思ってました)

    この方はどちらかというと警察小説のイメージでしたが様々なジャンルを書いているようです。

    ストーリーは様々な超能力を持った人たちが国に認可されてその力で事件を解決してくんですが超能力といってもスパイダーマンやスーパーマンのような凄いのではなく相手に触ったり過去にそこであった事件の残留思念を読んで解決していくという類いなんですがそれぞれの人たちの絡みや愛情関係などがストーリーの縦軸となり面白ろ可笑しく話は進んで行きます。
    ちょっと、違うかも知れませんが荻原さんのコメディ小説に近いかもしれません。

    今は朱川さんの新刊の「狐と鞭」という本を読んでいます。
    これは日本最古の説話集「日本霊異記」を彼らしくアレンジして8つのお話に組み立てています。
    それほどおどろおどろしい怖さのはありませんがやはり、彼らしい仕上がりになってますね。


    写メはしばらく前に行った白根山の山頂の釜です。当日は5度という寒さで耳は痛いは手はかじかむはで(おまけに紅葉は終わってるはで)散々でした。でも、あの美しいエメラルドグリーンはやはり行って観ないと実感が湧きませんよね。
    上手に色がでてるかな?

    お風邪など召しませんように。

    マサ

    重松清さん コナンさん、こんにちは。  ここしばらく台風やら急に寒くなるやらでお決まりのように仕事が立て込んでい

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