ここから本文です

重松清さん

  • 2,769
  • 5
  • 2018/05/21 17:34
  • rss
  • 1

    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

  • <<
  • 2769 2750
  • >>
  • 2769(最新)

    コナン 5月21日 17:34

    >>2768

    ルネさん、こんにちは。
    ご訪問、ありがとうございます。
    ここ数日、真夏のような温かさ(暑さ)で、普段から無精者の私は
    衣類の入れ替え作業に追われています(泣)。

    ロイヤルウェディングの報道は、ご両親のチャールズ皇太子と
    故ダイアナ妃の挙式を彷彿とさせましたね。
    美しかったのは勿論ですが、英国に新しい風が吹いた感じでした。
    末永いご多幸を祈ります。

    潜伏キリシタンの存在は、日本人でも知らない方が多かったと思います。
    私もその一人です(汗)。歴史の隠れた部分が、広く知られるようになって
    良かったですね。宗教の問題はかなり難しいですが、現在は憲法で
    信仰の自由が保証されていますので、非常な前進です。

    ルネさんも「樽とタタン」をお読みになったそうですね。タタンちゃんの
    可愛さが魅力でした!かなり冷静ですし。。。

    どくだみ化粧水は、私もネットで検索してみました。我が家の周りにも
    たくさん生えていて、実は困っていました(泣)。
    目につき次第、抜いていましたが、これからは活用してみます。
    胃腸薬としても好いらしく、時々ご近所の方にも差し上げていましたが
    今後は自分用に役立ててみます。葉ではなくお花から作ろうと思います。
    貴重な情報をありがとうございました。

    最近読んだ本は「じっと手を見る」(窪美澄さん)と「おまじない」(西加奈子さん)
    です。「じっと~」は、介護の専門学校時代から一緒の海斗と日奈のその後
    という感じです。恋愛小説という感じでも読めます。
    「あまじない」は連作でない短編が全8話で、内容についての説明は難しいですが
    心に残った短編は「孫係」という話です。表面的には巧く行っている関係でも
    誰しも内心にはわだかまりを抱えていることが多いですよね。そんな祖父と孫娘に
    共感しました! 他の話は好みが分かれると思います(汗)。

    では、この辺で失礼します。
    寒暖の差が激しいので、ご自愛くださいね。

  • みなさん、こんにちは。
    休日をいかがお過ごしでしょうか?
    昨夜のイギリスのロイヤルウェディングの生中継ご覧になりましたか?
    晴れ渡る青空の中、ヘンリー王子とメーガン・マークルさんの笑顔がとても爽やかで
    自然で親近感を覚えました。
    特に教会でのアメリカ聖公会総裁のお説教は身振り手振りを交えて愛を説く内容で、同時通訳のため言葉が前後して分かりにくい部分もありましたが、新鮮な感じでした。ゴスペルの「スタンド バイ ミー」もとても良かったです。

    先日、このトピでも話題になりました「潜伏キリシタン」について、私も初めて耳にする言葉でしたので図書館で色々調べてみました。
    さすがに関連書物はどれも貸し出されていて、大橋幸泰著「潜伏キリシタン」だけがあったので借りて読了しました。
    が、こちらは江戸時代の禁教政策が主で「浦上四番崩れ」までの内容でした。
    それでも「潜伏キリシタン」が潜伏し得た状況や江戸時代までの民衆信仰の実態が読めて興味深かったです。
    月虹さんのように歴史に造詣が深くなくて、歴史物を読んでないのですが、これからは世界遺産の建造物だけに注目するのではなく、背景の歴史を知ろう!と思いました。

    中島京子著「樽とタタン」とても面白かったです。
    コナンさんもお読みでしたね‼
    タタンちゃんの人間観察の鋭さに参ってしまいました。

    今日は朝から快晴で薫風穏やかな日和でしたので、庭のどくだみを取って「どくだみ化粧水」を作りました。手前味噌で恐縮ですが、とても評判が良くてリピーターが多くなったので今年は大量に作りました。
    半年間熟成させて使います。
    庭のどくだみでお困りの方、ぜひ試してみてくださいね。
    作り方はネットでも検索できますが、いたって簡単です🎶
    瓶にどくだみを花ごとぎゅうぎゅうに詰めてホワイトリカーを瓶の口まで注ぐだけです。

  • >>2766

    月虹さん、こんばんは。
    ご投稿、ありがとうございます。

    西城秀樹さんの訃報に、私も同世代の者として
    ショックを受けました(泣)。
    ステージをフルに活用して、踊りながら歌うというスタイルは
    ご本人の身体にとってはかなりの負担だったのでは?
    と今さらながらですが、思いました。
    最近歌番組は殆ど縁がありませんので、かつての新御三家は
    私自身の「若い時期」と重なり、懐かしいです!

    月虹さんは、いつも大変な読書家でいらっしゃいますね。
    門田隆将さんの作品は、検索しましたが、なかなかハードな
    感じを受けました。日本の深層に触れる作品のようですね。
    問題提起という意味も兼ねていると思います。
    レビューのご投稿が巧くいかなかったそうですが、次の機会にでも
    是非レビューを載せて下さると嬉しいです。

    浅田さんは幅広く執筆されていますので、どんな分野を読んでも
    おもしろいでしょうね。「泣かせの浅田」というより「読ませの浅田」
    が相応しいかも知れません(笑)。
    「長く高い壁」は、私も予約を入れたいと思います。
    阿部千里さんは、お名前すら知らない作家さんですが、検索してみます。
    「翔ぶ少女」はお安く入手できるそうで、安心しました。私の場合は
    殆どが図書館頼りですので、ここで紹介して良いのかどうか、いつも
    迷っています(汗)。手元にたくさん本があるのは、心強いですね。
    どうぞ、存分にお楽しみくださいますように。。。

  • みなさま、こんにちは^^
    西城秀樹さんの訃報には驚きました。大ファンってわけじゃないけど
    同学年、同じ時代に活躍された姿を見てきたわけですからね。お子さんもまだ成人にはなっておられないでしょう。ご冥福をお祈りします。

    さて、読書のほうはと言えば門田隆将さんのノンフィクションを立て続けに3冊読みました。レビューしようとしたら投稿できませんでした(泣)


    しげさん、コナンさんお奨めの「つばさよつばさ」持ってますよ。面白いですね。
    泣かせの浅田といわれるそうですが、抱腹絶倒のエッセイもうまいですね。
    浅田さんといえば「長く高い壁」を注文しました。中国が舞台だそうで楽しみです。
    後は阿部千里さん「烏百花 蛍の章 八咫烏外伝」を読みました。
    ファンタジーのシリーズでめちゃ面白くて大好きです。
    大人も楽しめます。
    それからしげさんお奨めの「翔ぶ少女」も注文しちゃいました。ハードカバー1円ですからね。

    ほかにもいろいろ注文しまして当分読むものに困らないです(うふふ)
    では又♪

  • >>2764

    しげさん、お早うございます。
    ご投稿、ありがとうございました。

    福岡から東京まで日帰り出張でしたか。
    交通網が発達し、かつては宿泊が伴う出張が
    現在は日帰りになったそうですね。
    どちらが良いか分かりませんが、働く方にとっての
    仕事の厳しさは変わりませんよね。
    お疲れさまでした!!
    昨日は夫も都心(新宿、渋谷、秋葉原方面)に出かけ
    暑かった!と嘆いていました。
    夏の暑さを想像すると、今から心配です(泣)。

    JALの機内誌に浅田さんのエッセイが載っていますね。
    私は滅多に飛行機を利用しませんが、JALの時は目を通しています。
    原田さんの「翔ぶ少女」をお読みになったそうで
    勧めた私としましても、非常に嬉しいです。
    衒いがなく、すんなり心に入ってくる作品ですよね。
    数年前に刊行された作品ですので、予約者が少なく
    すぐに読めると思います。新しい作品ばかりでなく、
    やや古いものを探してみると、待たずに読めることが分かり、
    最近私はそうしています。
    阪神淡路の震災から、かなり時間が経ちましたので
    神戸には防災資料館ができ、淡路島には野島断層が保存されています。
    私は4年前に見てきましたが、自然の驚異に圧倒されました(泣)。

    最近読んだ本は「ブックのいた街」(関口尚さん)です。
    この作品も初版が3年前ですので、すんなり借りられました(笑)。
    商店街に住み着いたブックという犬に関連した連作短編です。
    関口さんの作品は、ほのぼの系ですので、私好みです!
    また北村薫さんの「いとま申して」シリーズを読み始めました。
    ご自分のお父様の日記をもとに、父の精神史を辿るという構成です。
    慶応の学生時代の話では、折口信夫(釈超空)や西脇順三郎などの
    文豪(研究者)が登場し、文学史として読んでも面白いです。
    全部で3巻で只今2巻の途中です。

    では、この辺で。ご無理のないようにお過ごしくださいね。

  • >>2763

    皆さんこんばんは!
    今日は東京日帰り出張でした。今日の東京は暑かったです。東京や大阪の大都会へ行くと、同じ暑さでも湿気が多くて本当に暑く感じます!同じ気温でも福岡の暑さとは何か違いますね!

    会社員が出張で飛行機を予約する時、マイレージをどの航空会社で貯めてるかでJAL派とANA派に別れるんですが、私はJAL派です!JALに乗る時は、機内誌「スカイワード」に浅田次郎が連載してるエッセイ「つばさよつばさ」を読むのが毎回の楽しみです。今月号も面白かったです!毎月JALに乗って機内誌を読んでる訳ではないので、これまでの「つばさよつばさ」をまとめた単行本を図書館に予約しました。「つばさよつばさ」「アイム・ファイン」「パリわずらい、江戸わずらい」です。三冊共順番待ちは無くすぐに借りられて読めそうです!

    今日の東京往復の機内では、コナンさんが紹介された原田マハ「翔ぶ少女」を一気に読み終えました(「翔ぶ少女」もコナンさんの紹介を読んで図書館に予約したら順番待ち無しですぐに借りられました)。コナンさんが感想で書いたおられる通り、地震で過酷な運命に遭遇する幼い兄妹と、その震災孤児を引き取り育てる医師もまた震災で妻を亡くしそして息子との葛藤!
    ファンタジアの要素も取り入れて、ほのぼのとした読後感でした。勧めて頂いたコナンさんに感謝です!

  • >>2762

    月虹さん、こんばんは。
    楽しい連休を過ごされたようですね。
    天気にも恵まれ、初夏を思わせるGWでしたね。

    与勇輝氏の作品は、写真でしか見たことがありませんが
    人形の表情が可愛らしいという印象があります。
    直接ご覧になると、また格別でしょう。

    本のご紹介もありがとうございます。
    「365日の考えるパン」ですか。
    面白いというより、美味しそうですね(笑)。
    我が家にはホームベーカリーがありませんので
    パンはひたすら買うしかありません(泣)が、
    お店によって色々な工夫があり、楽しいです。
    最近は、スイーツに近いものまでありますよね。

    私は三田完さんの「鵺(ぬえ)」という本と
    原田マハさんの「翔ぶ少女」を読みました。
    先日しげさんが潜伏キリシタンと隠れキリシタンの事を
    教えてくださいましたが、この「鵺」という作品の中でも
    キリスト教徒迫害に触れていました。
    私も初めて知ったことですが、明治初期の弾圧は本当に酷いもので
    江戸時代でしたら、踏み絵さえを踏めば他のことは目をつぶるという
    鷹揚さが影を潜めたそうです。この話はこの作品のごく一部ですが
    職業軍人と歌人という二つの顔を持った父の姿を描くことで
    作家(脚本家)である息子にも共通する部分があることを示していました。

    「翔ぶ少女」は、震災(阪神淡路)で両親を亡くした3人兄弟と
    妻を亡くした医師の姿を描いています。辛い現実を受け入れ
    それぞれ成長していく過程に感動しました。おススメです!

    では、この辺で失礼いたします。
    明日からまた気温が上がるそうで、喜んで良いのかどうか迷いますね(笑)。
    皆さま、体調管理をどうぞよろしくお願いいたします。

  • みなさま、こんばんは^^
    どんな連休をお過ごしでしたか?
    私は最終日に「与勇輝人形展」を見に京都へ行ってきました。
    前から与さんの作品は大好きで、河口湖畔のミューズ館へも行ったことありますが、
    今にもしゃべりだしそうな表情や、姿が本当に素敵で、素晴らしかったです。
    おいしいもんも食べていい休日でした。

    本はというと、私は知らなかったのですが代々木に「365日」というパン屋さんがあってとても人気があるそうなんですが、ここのオーナーが書いた「365日の考えるパン」というのが面白かったです。
    パン作りは好きなのですが、この本を読んでおいしいパンを作る、とかいうのではなくて
    オーナーのパンに対する情熱や考え方がよくわかって読んでて面白かったです。
    パンの作り方も出てるのですが、それより読んでるほうがいい感じでした。
    一緒に京都へ出かけた友人がパン屋をしてるので貸してあげました。プロはまた違った目線で
    読むと面白いんだろうなと思います。

    後、ノンフィクションを何冊か読みました。また後で^^

  • しげさん、こんばんは。
    長崎の潜伏キリシタンが世界遺産に登録、というニュースは
    私自身もエッ?と思いました。
    世界遺産の定義(?)が良く分かりませんが、後世に遺したいもの
    という目的で決めているのでしょうね。
    今でこそ宗教の自由が保障されていますが、当時キリスト教の信仰は
    まさに命がけだったことでしょう。仏教は僧兵などがいた時代もありましたが
    比較的穏やかなもので、日常生活での指針にはなっていません(汗)。
    まぁ、それが良いと私は思っていますが。。。
    遠藤周作氏の「沈黙」の世界は、私にとって余りにも怖すぎます!!

    「盤上の向日葵」のレビューをありがとうございます。
    私は図書館に予約はしてありますが、17人待ちの状態ですので
    再来月当たり?と思います。「砂の器」の雰囲気は私も好きですので
    楽しみです。

    私は辻村深月さんの「青空と逃げる」を読みました。
    読売新聞の夕刊に連載されたものらしいです。ストーリーの展開が良く
    読み易い文体で、ついつい一気読みしてしまいました。
    目下ほぼ専業主婦ですので、読み終えたのが今朝の3時でした(笑)。
    夫がある事件に関係し、妻と小5の息子が「逃げる」話です。
    この作品はおススメですので、これ以上深く紹介しないことにしますね。

    もう一作「波うちぎわのシアン」(斉藤倫さん)を読みました。
    こちらは児童書です。ファンタジーの要素がたっぷりで
    充分楽しめました。最近児童文学を読む機会が増えましたが
    子ども相手の作品、と侮れないものを感じます。
    展開が分かりやすい上、文字も大きいので、助かります(笑)。

    では、この辺で失礼します。
    天気が定まりませんが、ご自愛くださいね。

  • >>2759

    皆さん今晩は!ゴルデンウィークも終わり、明日からまた仕事と思うと何か嫌ですね!
    休みの間にも色んなニュースがありましたが、気になったのが世界文化遺産に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が登録見通しになったニュースです。一番に思ったのが、『隠れキリシタン』ではなく『潜伏キリシタン???』!初めて「潜伏キリシタン」なる用語を目にしたので非常に違和感がありました!調べてみると、江戸時代の禁教令の中、迫害を受けながらも信仰を守り抜いたキリスト教徒が「潜伏キリシタン」。明治時代になって禁教令が解かれた後でも、カトリックに入信せずに潜伏期以来の儀礼や行事を守り続けた人々を「隠れキリシタン」と呼ぶそうです。いつの間にそんな定義になったのか知りませんが、「沈黙」は潜伏キリシタンの小説だったんですね!
    休みの間は「盤上の向日葵」を読みました。読みだすと面白くて一晩で読んでしまいました。「砂の器」とダブらせる書評がありましたが、確かにミステリーと言うよりメインストーリーは主人公の生きざまで、「砂の器」と「麻雀放浪記」を足して二で割ったような小説でした。映画化すると、ベテラン刑事と新米刑事のコンビが事件の謎を追っていく「砂の器」の二番煎じみたいになりそうですから違った演出が必要かもです!(余計なお世話ですが・・・)!

  • >>2758

    ルネさん、こんばんは。
    読書三昧のGWをお過ごしのようですね。
    お天気が良いので、私は連日冬物衣類の洗濯に追われました。
    今日は何と家族全員(と言いましても3人)の半纏まで
    洗濯機で洗ってしまいました(笑)。
    「手洗い」の表示がありましたが、洗濯機でも大丈夫でした。
    ただし、物に依りますので、マネないでくださいね(汗)。

    恩田さんの「木漏れ日に泳ぐ魚」と横関さんの「仮面の君に告ぐ」のご紹介、
    ありがとうございました。
    恩田作品は、タイトルだけは知っていますが、未読の作品です。
    文庫本になったのですね。一連のミステリものの流れでしょうか。
    私も予約してみます。横関さんの作品は8年ほど前に「再会」を
    読んでいますが、内容は覚えていません(泣)。

    ルネさんのお近くの図書館が新しくなったそうで、良かったですね。
    図書館は文化の発信地と思っていますので、ルネさんも大いに
    利用なさってくださいね。

    昨日の続きを載せてみます。
    ・「マザリング・サンデー」(グレアム・スウィフト氏)
    イギリス文学でして、タイトルは一年に一度あるメイドたちの休日
    のことです。主人公のジェーンは孤児院育ちの為、帰る家がありません。
    そこで、長年密かに付き合っている彼の元へ、というスタートです。
    カズオ・イシグロ氏の作品にも執事の物語(「日の名残り」)がありますが
    こちらはメイドで、このあたりがイギリスらしいと思いました。
    重厚といえば良いのでしょうが、やや持って回った表現で、最初は辟易ですが
    慣れると、このモヤモヤッとした雰囲気に呑まれます。

    ・「スイート・ホーム」(原田マハさん)
    ゴッホやピカソという美術系の作品ではなく、ほのぼの系の連作短編です。
    タイトルはあるケーキ屋さんの名前です。この言葉に代表されるように
    温かいお話が続きます。読み終えて、なんて素敵な家族なんだ!と感激でした。
    おススメです!!

    ・「クローゼット」(千早茜さん)
    芳は幼い時から美しいものに惹かれ、母の衣類が入っているクローゼットに
    入っては、その衣装を眺めてうっとりしていました。また、男の子でありながら
    母が父に内緒で買ってくれたワンピースを着るような子供でした。
    長じて、服飾の博物館(美術館)で手伝いをするようになります。
    私は服飾関係の知識が乏しいので、馴染めませんでした(泣)が、話題作です。

    では、この辺で。

  • コナンさん、みなさん、こんにちは。
    GWは一日だけ雨模様でしたがほぼ好天に恵まれて、新緑が眩しい陽気です。
    私も美術館や音楽会に出かけるくらいで、自宅で読書三昧です。

    コナンさん、「スーツケースの半分は」と「ランチ酒」の感想ありがとうございました。たまには軽く読める作品も良いですよね。

    私は二冊ご紹介です。
    恩田陸「木漏れ日に泳ぐ魚」。
    最近、文庫になって売れ筋の作品です。
    新刊の時に既読していました、が、二度めは主人公のバックボーンと心理をより深く読み取ることができて新鮮な読後感でした。
    恩田陸お得意の最後まで油断ならないミステリーです。
    ラストまで「ほらね!」とあなたの推理が正解だったと喜ぶのはお待ちくださいね(笑)
    霧の中を手探りで歩く気分です。
    一読の価値ありです。

    横関大「仮面の君に告ぐ」。
    結婚を控えた歯科医が突然何者かに婚約者の女性を殺されてしまいます。
    証拠不十分のため、容疑者が挙がるも迷宮入りに。
    自分の手で復讐を果たそうとする歯科医。
    一方、死んだはずの婚約者は第三者の女性の身体を借りて蘇ります。
    その期限は一週間。
    恋人だった歯科医を見つけ出して復讐を止めようとしますが、、、。
    実はこの作品は友人とのやり取りで賛否両論あってなかなか興味深い物語でした。
    はじめての作者さんだったのですがこんな手法もあるのかな、と。
    機会があれば読んでみてくださいね。

    自宅近くの図書館が新しくなり、蔵書も格段に増えて快適です。
    利用者も多くて、活気に溢れて嬉しくなります。
    公共の施設が充実されるのが市民の一番の願いなんだなと感じました。

  • >>2756

    皆さま、こんばんは。
    GWも後半になりましたね。いかがお過ごしでしょうか?
    私は特別に出かけることもなく、自宅でぼんやりしております(笑)。

    目下重松氏の新刊の話題もありませんので、ちょっと寂しい気がします(泣)。
    最近読んだ本について、紹介させてください。

    ・「スーツケースの半分は」(近藤史恵さん)
    以前、ルネさんがレビューを載せてくださいましたね。連作短編9話です。
    旅行に持って行く人に幸せをもたらす青いスーツケースが、どんないきさつで
    それぞれに人に渡ったかが、最後の最後に分かりました!
    読み易く、ほのぼのする作品でした。

    ・「ランチ酒」(原田ひ香さん)
    この作品も、以前教えていただきましたね。
    都内の色々な場所にあるお店とそこで提供される料理とお酒の数々に
    楽しめました。ただ、私自身グルメではありませんので、
    もっと食べ物に関心がある方でしたら、何倍も楽しめたはずです(汗)。
    その料理の合間に主人公祥子の人生が見え隠れする構成です。
    祥子の仕事は、少々奇抜ですが、これ以上詳しく紹介しますと
    興ざめでしょうから、この辺で。

    ・「子育てはもう卒業します」(垣谷美雨さん)
    大学同期の仲良し女子3人組のその後、という感じです。自宅通勤でないと
    就職に不利、大卒より短大卒の方が有利etc 地方出身の3人にとっては
    茨の道の就職活動を経験したが、現在は全員専業主婦。子育てに関する
    様々な困難を経て、最後は…という内容です。
    私も自分の子育てを思い出しながら、苦笑を禁じえませんでした(笑)が
    最後は良かったです。

    ・「隣のずこずこ」(柿村将彦さん)
    日本ファンタジー大賞作品です。山奥の田舎町に言い伝え通りの権三郎狸が
    現れました。またこの狸の言葉を伝えるうら若き女性も。
    彼女に、1か月後にこの村は消える運命と伝えられ、人々は動揺します。
    伊坂幸太郎作品「終末のフール」を連想しました。果たして…。

    他に「マザリング・サンデー」(グレアム・スウィフト氏)につきましては
    次回に紹介させてください。

    では、この辺で。
    楽しいGWとなりますように。。。

  • >>2755

    月虹さん、こんばんは。
    昨日とは打って変わり、今日は肌寒いくらいの天気でした。
    炬燵を片付けないで良かった、と思いました(笑)。
    昨日は母の命日に近い日曜日ということで
    妹たちの家族が我が家に集まり、お墓参りを済ませた後で
    近所のお店で食事をしました。総勢10名、予約を入れておいて正解と
    入口に行列を作って並ぶ人々を見て、思いました。
    ちょっと申し訳ない気もしましたが。。。

    筍の白い物質、無害なものだったのですね。
    教えていただいて、ありがとうございます。
    ずっとあく抜きのために使う薬品(?)と思っていました(汗)。
    落とすのに苦労していましたが、これからは気にしないで
    パクパク食べられます。

    松浦さんの「名誉と恍惚」、やっと読み終えました。
    史実と思って読むと、日本軍は中国に対して本当に酷いことをした
    と思いました。侵略ですからね。自国の利益のためには
    どんなことでも許されるという驕りが働いたのでしょう。
    満州事変、日中戦争とずっと争い(侵略)の歴史です。
    この大きな時代の波に翻弄された主人公が、数奇な運命を経て
    様々なことを振り返るラストシーンが心に沁みました。
    松村氏はこの作品で谷崎潤一郎賞と、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を
    受賞されました。氏は詩人、フランス文学者、評論家、作家として
    幅広い活躍をされていますが、以前読んだ作品が「川の光」
    (ネズミの家族の物語)でしたので、この作品には戸惑いました。
    でも、時間はかかりましたが、読んで良かったと思います。

    次はやや軽めの作品を読みたいなぁ、と思っています(笑)。
    今日、近藤さんの「スーツケースの半分は」を受け取りましたので、
    まずはそちらから読んでみます。

    では、この辺で失礼いたします。
    素敵な本との出会いがありますように。。。

  • 皆様、こんばんは

    家の中は快適ですが、外は暑かったですね。
    今日はいとこ夫婦のお友だちが筍を掘ってみたいと神戸からやってきて、たくさん掘って大喜びで帰っていきました。
    私は冬物をたくさん洗って片づけたり、休日はやりたいこといっぱいですね。

    コナンさん、
    筍の水煮にくっついてる白いものは「チロシン」と言って石灰じゃありませんよ。もちろん無害です。
    保存してるとできてくるんじゃないかな。

    「名誉と恍惚」面白そうですね。読みたいな~~~
    買うのは腰が引ける値段ですしね。ううむ・・・・

    ルネさん
    「京都人の密かな愉しみ」大好きな番組で再放送も含めて何度も見ました。
    配役も素敵だし、着物の趣味もいいし、最後に出てきた石丸幹二さん、ファンなんですよ~~
    今度のシリーズもいいですね。ものすごく楽しみです。
    これが本になってるとは知りませんでした。考えてみれば当たり前ですね。
    NHKがこれだけ力を入れた作品ですもんね。
    以前放送された「シルクロード」も「故宮」も持ってますよ。
    こりゃ買ってみようっと。

    さて、もうすぐ大型連休ですね。半分くらいは仕事だけど、後は家の片づけしたりちょっと遊びに行く予定もしています。
    皆様も楽しい連休をお過ごしくださいね。

    おやすみなさい。

  • >>2753

    連日真夏並みの暑さですが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか?
    我が家の炬燵はまだ片づけておりませんが、夏物衣類をやっと出しました!

    ★ルネさん、
    月虹家から筍をいただけるとは、お幸せですね。
    スーパーに並んでいる茹で筍は、白い粉(石灰?)が付いていて
    食欲減退ですので、本当は生の筍を買って茹でるべきと思っています。
    でも、切り口を見ると乾燥しているものが多く、二の足を踏みます(泣)。

    近藤さんの「スーツケースの半分は」のレビューをありがとうございました。
    あの「サクリファイス」をお書きの作家さんですよね。
    残念ながら、私はこの一冊しか読んでおりません(汗)。
    私も図書館に予約を入れましたら、何ともう「移動中」になっています。
    すぐに読めると思います。
    「京都人の密かな楽しみ」は観たことがありますが、京都そのものが
    非常に奥の深い街ですよね。ただ観光客があんなに多い街で生活される方は
    色々なご苦労がおありでは?と気になります。
    京都は数年に一度くらいの頻度ですが、関東圏の鎌倉は足を運ぶ機会も多く
    古刹の多い風情溢れる街で、傍若無人の振舞いの人を見かけることがあり
    お気の毒に、と思います。
    「新日本風土記」は殆ど見ています。それから「里山の自然」も。
    訪ねたことがない場所の魅力に触れる想いです。

    私は前回紹介した「名誉と恍惚」がやっと550ページまで進みました。
    芹沢一郎という警察官が主人公ですが、日本人の母と朝鮮人の父の間に
    生まれたという出自の問題が、一生色濃く付きまとい、しかも勤務地が
    外地(上海の租界)なので色々な国の外国人が登場します。
    日本は軍部の勢いが止まらず、侵攻しようと躍起になっています。
    そんな時代背景に翻弄される主人公がこれからどうなるのか? 
    興味津々です。

    では、この辺で。
    どうぞ、素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • 「不具合の同居人」の「不具合」は不要でした💦

    もう一冊読み終えたのが「京都人の密かな楽しみ」と言って紀行、エッセイに分類されるのでしょう?
    2015年からBSプレミアムで放送されていた同題の「京都人の密かな楽しみ」と言うドキュメントがあっていて、圧倒的な映像美と構成力に魅せられました。
    それぞれ「春」「夏」「秋」「冬」編があり京都の四季と住む 人の暮らしを丁寧に描いてる番組です。たぶん放送に与えられる賞も受賞してます。
    前置きが長くなりましたが、要は その番組が出来るまでや製作に携わった老舗の職人さんなどのエピソードを対談式に書いたものです。
    本の方はお好みですが、番組の「京都人の密かな楽しみ」は再放送もやっていますのでぜひ観てみてください。
    「新日本風土記」もあわせてオススメです。日本の素晴らしさに胸を熱くします❗️

    週末はほとんどの地方で晴れてに気温が上がりそうですね‼️
    みなさま、良い週末をお過ごしくださいね🎵

  • みなさん、おはようございます。
    月虹さん、筍掘りのお仕事ご苦労様です!
    実は毎年月虹さんから筍を届けていただいて大変美味しくいただいています。
    ご近所で親しくされてる方も心待にしてらっしゃるようで、差し上げると大変喜ばれました🎵
    ほりたてだけあってすぐに茹で上がって柔らかく煮物も短時間で味が染み込みました。
    ご主人様のご苦労を思うとありがたいばかりです。どうかお怪我などされませんように。

    さて、今回ご紹介は近藤史恵「スーツケースの半分は」です。
    フリーマーケットで真っ青な綺麗なスーツケースを格安で衝動買いした若い女性が
    、ニューヨークへひとり旅を決行します。
    見るもの聞くもの刺激的で何よりも自信のなかった自分の行動力を再認識して大きな収穫を得て帰国します。
    それを聞いた友人2人がかの青のスーツケースを借りてそれぞれ香港、パリへと旅に出ます。結果的に人生の方向を考える転機を見つけて帰国し、「幸せを運ぶスーツケース」となります。
    結果的に巡りめぐってフリーマーケットに出した持ち主にもどるのですが、背後には意外な物語があって一気に読み終わる面白さでした。
    近藤史恵さんはミステリー物も秀作揃いですが、食べ物を題材に書いた「タルトタタンの夢」や突然の不具合同居人のストレスを描いた「ハブラシ」がオススメです。
    新刊の「インフルエンス」はリクエスト待ちですがなかなかおもしろそうですよ🎵

    続く

  • >>2750

    月虹さん、こんばんは。
    筍が豊作とは、本当に羨ましいです。
    私の地元でも、昨年までは竹藪がありまして
    茹でた筍を、非常に安い値段で買えました。
    その竹藪は、現在宅地に代わり、新築の住宅が10軒ほど
    建っていて、かつての面影はありません(泣)。
    先日、市場に出かけたときに、茹でた筍を見つけ
    買ってきましたが、値段が高級魚並でした(汗)。
    帰宅後、煮物にしたり、筍ご飯にしたりと、
    その日と翌日は充分楽しめましたので、まぁ良しとします(笑)。

    「そして、バトンは渡された」は、こんな家族(親子)があっても良いのでは?
    と思えました。それぞれ良き父親ですので。

    私は遅ればせながら、「百貨の魔法」(村山早紀さん)を読みました。
    本屋大賞の発表には間に合いませんでしたが、あとがきに
    「桜風堂ものがたり」の姉妹編とあり、俄然食指が動きました。
    皆さまも、デパートについは色々な思い入れをお持ちのようですが、
    「魔法の国」として君臨し、アミューズメントの要素も強かったことを
    思い出しました。
    デパート(この場合は「百貨店」が似合いますね)で働く方の
    愛社精神やサービス精神が、この「魔法の国」を支えていたことが
    読んでいくうちに良く分かりました。
    星野デパートの存続を祈りたいと思いました。

    また以前このトピでG-clefさんがご紹介くださった「カネと共に去りぬ」
    (久坂部羊さん)と「本日も教官なり」(小野寺史宜さん)も順番が
    回ってきて読めました。
    久坂部さんの作品は「老乱」という認知症のお姑さんが登場するものを
    読んだことがありますが、作者が現役の医師ということは知りませんでした。
    「カネ~」は、短編のタイトルからして皮肉っぽい内容ですね。
    笑いながらも、もしかしたらこれって本当のこと?と不安になりました(泣)。
    「本日は~」は、小野寺さんらしいほのぼの系でした。
    敢えて内容には触れませんが、益子教官(自動車教習所)ご立派です!!
    今読んでいるのは、松浦寿輝氏の「名誉と恍惚」です。私としましては
    珍しく歴史もので満州事変の頃、舞台は上海です。色々な国の租界があり
    辛うじて均衡を保っているようですが、日本からすると事変、海外の目では
    戦争が勃発しています。この作品は760頁という長編で、価格も5000円という
    圧巻です。まだ半分までしか進んでいません(汗)ので、後ほど。。。

  • みなさま、こんにちわ^^

    家の裏で筍がたくさん採れるので、毎日食卓にあがるのはいいのですが
    ゆでたり、料理したり、皆様にあげたり発送したりで大忙しです。
    今年は豊作のようで掘っても掘ってもまた生えてくるので、大変です(主人が)
    筍堀りは重労働ですもん・・・

    さて、瀬尾まいこさん「そしてバトンは渡された」読了しました。
    「かがみの孤城」とは違った感動がありました。
    何度も親が替わったり、家族の形態が替わっても誰にでも愛される主人公。
    キライなヤツも、いやみなヤツも、悪者ももちろん出てこない。
    ハラハラドキドキもない、ラストシーンがどんでん返しってこともないのに
    3日ほどで読み終えてほっこりとした読後感でした。
    かがみの・・・は最後にパズルをはめるようにラストが決まって、本当に良かったけど
    こっちは温かな気持ちで読み終えられました。
    ご紹介、ありがとうございました。

    それから読んだのは「365日の考えるパン」
    小説ではないのですが、大人気のパン屋さんのオーナーが書いた本。
    目からうろこのパン作りとパンへのこだわりが1冊に込められてます。
    パン大好きで自分でも少々は焼きますが、だからってこの本を読んで焼けるか、
    って言うと「う~~ん」と思うけど、パンへのこだわりが読んでて面白かったです。

    さて、途中になってる「鬼殺し」(酒の名前みたいだね^^)に戻りましょうかね。

    ではまた♪

  • <<
  • 2769 2750
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
アプリでサクサク「掲示板」を見る Yahoo!ファイナンス公式アプリ
かんたん口座開設・販売手数料無料!! ヤフーグループのYJFX! 投資信託