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重松清さん

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  • 2018/01/17 17:58
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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    コナン 1月17日 17:58

    >>2703

    月虹さん、こんばんは。
    もう1月も半ばを過ぎ、小豆粥の時期を迎えましたね。
    私も小豆は買ってありますが、あくまでもお汁粉用です(笑)。
    お粥を食べることは、本当に少なくなりました。

    「オブリヴィオン 」と「彼方の友へ」のレビューを
    ありがとうございました。
    「オブリヴィオン 」は、なかなか重い感じの作品のようですね。
    私も予約を入れてみます。「彼方の友へ」は、出版人の意欲が
    感じられて、私もぐいぐい引きつけられました。
    戦時下の出版規制など大変な時代を潜り抜け、それでも諦めずに
    刊行を続けた熱意には感動しました。
    直木賞は「銀河鉄道の父」になりましたね。弟さんの清六氏から見た賢治
    については、色々な本で読みましたが、父親の立場で書かれたものは
    恐らく初めてでしょう。理解のある温かい父親に恵まれて、賢治の作品が
    書かれたのでしょうし、短かった生涯を支えていただいたのだと思いました。

    私は大作(評論で600頁)の「美しい花 小林秀雄」を何とか読了しました。
    筆者の若松氏の碩学ぶりに感服です。氏が今まで出会った中で最高の秀雄論
    とお書きの越知保氏の「小林秀雄」も借りてきましたが、一休みしてから
    手に取る予定です。やっと「琥珀の夢」を読み始めました。
    最近読んだ作品は「おもかげ」(浅田次郎さん)、「みさと町立図書館分館」
    (高森美由紀さん)、「光降る丘」(熊谷達也さん)、「神隠しの教室」
    (山本悦子さん)、「ウズタマ」(額賀澪さん)です。
    「おもかげ」は彼の別の作品と雰囲気が似ていますが、定年に近い男性の悲哀が
    身につまされました。さすが、浅田さんという感じです。
    「みさと町~」の山本さんは初めて知った作家ですが、家族の問題を
    考えさせられました。地味な内容ですが、その分味わいがあります。
    「光降る丘」の熊谷氏は、東日本地震を取り上げた「リアスの子」も
    お書きです。先日TVに登場され、ご出身の仙台について話されていました。
    「光~」の開拓団の物語は、主人公の大友耕一の人物の良さが光りました。
    特に、やっとこの地に電気が通じた時の家族の感動ぶりは、いつまでも
    印象に残りました。彼の息子や孫の行動も素晴らしかったですね。
    「神隠しの教室」は児童書ですが、ミステリっぽい展開ですので
    ここでの紹介は控えますね(笑)。
    「ウズタマ」については次回ということで。。。

  • みなさま、こんばんは^^

    今日は暖かかったですね。また来週は寒くなるらしいですが・・・(ひえ~~)
    七草がゆは作ったのに、15日、小正月の小豆粥はすっかり忘れてました(とほほ)

    さて、遠田 潤子さん「オブリヴィオン 」伊吹 有喜「彼方の友へ」を読み終えました。
    オブリヴィオンは「雪の鉄樹」がなかなかのものだったので読んでみました。
    愛する妻を殺してしまい、服役した刑務所を出所時に迎えに来た、実兄と義兄。
    なぜ妻を殺してしまったのか、義兄は妻の兄であり、親友で、師だった。
    主人公の生い立ち、のちに妻となる女性と、その兄と過ごした日々。
    悲しくて、やるせなくて、最後に少しホッとしました。

    彼方の友へ、直木賞候補ですね。
    90歳過ぎて、施設で過ごす主人公の女性。
    戦前、戦中、終戦直後を通じて開戦直前、少女雑誌作りに情熱を燃やした人たち。
    主人公はその中で懸命に、ひたむきに生きていきます。
    いわゆる嫌な奴は出てこず、みんないいモノを作るために頑張って、時代を乗り越えていく姿は
    感動ものですね。

    今度はG-clefさんおすすめの「百貨の魔法」を読み始めました。
    これも直木賞候補でしたね。

    残念ながら、直木賞は読んでいなかった「宮沢賢治の父」でしたね。

    さて、今度は何を読みましょうかね。

    おやすみなさい。

  • >>2701

    しげさん、こんばんは。

    貴重な情報を、ありがとうございます。
    私はサントリーの工場見学に、何度か行かせていただいております。
    可愛いバスが出ていますし、大人も子供も楽しく過ごせます。
    製造過程も興味深かったですが、リサイクルに力を入れている事
    にも感心しました。広く世の中に役立とう、という精神の表れですよね。
    社長さんの心意気が、社員の皆さんにしっかり伝わっているのでしょう。
    まるで、昨年話題になった「陸王」のこはぜ屋のようですね。
    サントリーホールも、コンサート会場としては馴染み深く
    私も数回足を運びました。企業が文化的な面で世に貢献する姿は、
    全く部外者の私としましても、嬉しくありがたく思います。

    「大塚国際美術館」のゴッホのひまわり展、素晴らしいですね。
    ひまわりの作品だけで7点、圧巻ですよね。
    もっと近ければ…、と残念です(泣)。
    「琥珀の夢」はいつになるか分かりませんが、近いうちに必ず読んで
    紹介したいと思います。

    では、この辺で失礼いたします。。。

  • >>2699

    コナンさんコメントありがとうございます!
    「たゆたえども 沈ます」関連で、年明けの日経新聞に徳島の「大塚国際美術館」会館20周年記念事業でゴッホの「ひまわり」7点を展示する企画が進んでるって記事が載ってました!
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25317300U8A100C1000000/
    「暗幕のゲルニカ」でも大塚国際美術館のゲルニカ展示が紹介されてましたが、関東から四国・徳島は遠いけど「大塚国際美術館」は一見する価値はありますよ!いつかお出かけ下さい!

    「琥珀の夢」を読書予定に加えて頂きありがとうございます!1899年に鳥井信治郎が創業したサントリーは来年120周年です!その間、サントリーの社長は鳥井信治郎→佐治敬三→鳥井信一郎→佐治信忠と創業家が歴代オーナーを務め、今は佐治信忠会長・新浪剛史社長の陣容です。売上高3兆円にせまる国内最大の食品会社に成長しましたがいまだに株式非上場です。創業以来社長は5人しかいないので、社員が歴代社長名を知ってる企業って珍しいと思います!そういう意味で、「琥珀の夢」に描かれてる鳥井信治郎の創業者の志「やってみなはれ 利益三分主義」は今でも全社員に脈々と受け継がれてます!サントリー美術館・サントリーホール、琥珀の夢でも紹介されてる「雲雀丘学園」等々の社会貢献事業は、企業の社会的責任って意味でもサントリー社員の誇りです!それもこれも株式公開してないからいまだに鳥井家・佐治家のオーナー企業だからこそですけど1
    「海賊とよばれた男」の出光家が合併問題で現経営陣と揉めてますが、創業家のアイデンティティを守り続けたいって気持ちも分からないではないですね!「題名のない音楽界」を長年にわたり一社提供で続けてる企業だからこそって感じがします!

  • >>2699

        <続きです>
    また、もう一つ原田マハさんの「たゆたえども 沈まず」を
    読みました。ゴッホの生涯とそれに関わった日本人画商の
    物語です。以前ルネさんがご紹介くださったと思います。
    ゴッホの生涯は色々語られていますが、弟の存在がこれほど
    大きかったのか、と茫然としました。
    肉親の想いは、新しいものでは「銀河鉄道の父」の賢治の父
    古いものでは幸田文さんの「おとうと」など沢山出ていますが
    ゴッホ兄弟の絆は素晴らしい(ある意味、壮絶!)でした。
    絵画に関してはプロの原田さんの筆力には、只々圧倒されました。

    現在は「美しい花 小林秀雄」(若松英輔氏)を読んでいます。
    この中にもゴッホに触れた部分が登場します。
    全部で500ページを超える大作ですし、小説のようにスラスラ
    読めるものでもありませんので、無事最後までたどり着けるか
    心配です(泣)。小林秀雄の評論は、相手に対峙するだけでなく
    相手の精神世界に踏み込んで、相手が見た世界を構築すること、
    ということが朧気ながら分かりました。やはり高くそびえる壁です!

    では、この辺で。
    またお忙しい日常が始まりますね。
    お体に気を付けて、お過ごしくださいますように。。。

  • >>2698

    皆さま、こんばんは。
    こちらはあいにくの雨ですが、
    これだけ乾燥していますと、たまには雨もありがたい
    と思います。新成人の方は、新たなご苦労があったことでしょう。

    ★月虹さん、
    我が家も七草粥は作りませんでした(汗)。
    単なる手抜きですが、お正月で疲れた胃腸には
    優しいお粥が相応しいのでしょうね。

    「火定」のレビューをありがとうございました。
    庶民の側から描く時代物は珍しいですね。
    恐らく周到な準備をされて執筆に向かわれたのだ
    と思います。先日(今となりましては昨年)読売新聞の
    葉室麟さんの追悼記事を澤田瞳子さんがお書きでした。
    葉室さんも、澤田さんと同じような目線をお持ちの
    作家でした。返す返す残念です(泣)。

    ★しげさん、
    いよいよ電子書籍に挑戦ですね。収納のことを考えると
    便利ですが、アナログ人間の私としましては印刷された本で
    読みたいです。一度友達に借りましたが、感じが違って
    ダメでした(泣)。文字サイズが変えられる点は嬉しいですね。
    そういえば、昨日図書館から「琥珀の夢 上下」を借りました。
    今手元に10冊ほど本がありますので、返却期限を考えながら
    読みたいと思います。
    私の先入観かも知れませんが、昔の社長さんは自社の損得抜きに
    広く世の中に貢献しようという気概があったように思います。
    そういうポリシーを見習ってほしいですよね。

    私の方は磯田道史さんの『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』を
    読みました。私はそんなに熱心な司馬ファンではありませんが、
    磯田さんの解説で、司馬さんがあれだけ熱心に執筆された利用が
    理解できました。
    従軍の苦い経験から、今後日本が道を踏み違えてはいけない
    という強い想いに駆られたことが分かりました。
    そして、これも磯田さんのご指摘ですが、架空の海坂藩を設定し
    その内部で起きる諸々の事件を描いた藤沢周平氏を「静」の作家、
    星雲の志を抱き世の中の変革に携わった人物に光を当てた司馬氏を
    「動」の作家と位置づけました。分かりやすいですよね。
    また精神面だけでなく合理性(リアリズム)も併せ持たないと
    物事は巧くいかないことを示し、そういう人物をお書きでした。
    「国盗物語」では信長を、「竜馬がゆく」で竜馬を、
    「翔ぶがごとし」では西郷隆盛を、「花神」では大村益次郎を
    「坂の上の雲」では秋山兄弟や子規etc、皆魅力的な人物です。

  • >>2697

    皆さん今晩んは!相変わらず皆さんの読書量が凄くてただただ感心しきりです!私も「百貨の魔法」を図書館に予約するために久しぶりに福岡市立図書館の㏋にアクセスしました。予約状況を検索すると昨年6月に予約した「また、桜の国で」の待ち状況があと一人になってました!予約した時は数百人の待ち状況だったのですっかり忘れてたんですが、半年経てば順番はちゃんと回ってくるんだと変に感心してしまいました(笑)「百貨の魔法」は30人の待ちなので2ヵ月後くらいには読めるかもしれません。

    年明けの朝日新聞の書評欄に真山仁著「オペレーションz」が載ってて面白そうなので5日にAmazonで1,800円で購入しました。ところが今日になっても本が届かないので改めて注文履歴を検索するとなんと電子書籍で注文してました。「本を注文=本が届く」って思い込んでるからもうビックリです!仕方ないのでパソコン・スマホで読もうと思ってもどうやって読むのかが分からない(笑)!色々調べるとどうやらkindleってアプリをダウンロードするらしくて、何とか読めるようになりました!初めて電子書籍って使いましたが確かに便利ですね!書籍の字よりスマホの方が文字は大きいので読み易いし、何より持ち運びがスマホですから邪魔にならないし、本棚の場所いらず!本を読むならやっぱり書籍でって思いがあるのは当然にしても、図書館で人気の本が何百人待ちでいつになる事やらって思えば、図書館が電子書籍で配信貸出するサービスが始まるかもしれません!それにしてもIT革命で便利な世の中になったんだって実感しました。

  • そうそう、
    今日は7日でした。
    皆様、七草がゆは召し上がりましたか?

    我が家はおかゆの嫌いな母が「もう止めようよ」とかいうのを聞き流して作りましたよ^^
    スーパーで七草セットを買うんじゃなくて、うちの畑で何でもいいから青菜を少し摘んできて
    おかゆに入れて、さいの目に切ったお餅もいれます。
    私は結構好きです。
    15日は小正月で小豆粥です。これはもっと好き!!
    母は大嫌いでしぶしぶ食べてたけど、最近は食べません。
    戦後の食糧難を過ごしたものにとってはトラウマのようで・・・・

  • 皆様、こんばんは^^

    お正月明け、1日仕事に行っただけで、土日はのんびりできました。
    今日は父の祥月命日でお墓参りしたり、夕食に父が好きだったものでお膳を作ってお供えしました。
    7年前に突然逝ってしまい、四十九日が終わってじきに東日本大震災が起こり、言葉を失ったのが昨日のことのようです。
    同じように家族を亡くした方がたくさんいらしたけれど、お葬式も満足に出してもらえない方に比べ
    たくさんの方に惜しまれて送ってもらった父や私たちは十分幸せだったんだと気づかされたことでした。

    で、澤田瞳子さん「火定」読み終えました。ははは^^2日で読んじゃった!
    ご存知の通り、直木賞候補です。
    天平時代、天然痘が都にもたらされ、今でいうパンデミックが起こります。
    なすすべもなく死者は増えるばかり。施薬院に患者はあふれ、庶民、貴族、見境なく広がっていく
    病魔。
    昔も今も変わらない官僚体質やら、詐欺まがいの宗教やら、冤罪やらと現代にも通じるものがありました。

    この時代というか、古代物は特に施政者側から描かれているものが多く、光明皇后の遺徳とか
    政治の駆け引きとかいうものはいくつか読みましたが、疫病に立ち向かう民間の医師や取り巻く人々
    の光と闇、そういうものは初めての気がします。

    作者は奈良仏教史が専門だけあってこの時代のものは力強い筆致ですね。
    やっぱり歴史ものは面白い!!

    今度はG-clefさんおすすめの「百貨の魔法」にしようかしらん^^

    ではおやすみなさい。

  • >>2694

    皆さま、こんばんは。
    お正月気分も抜け、普段の生活に戻られたことでしょう。
    お天気が良い日が続き、助かりました!

    ★G-clefさん、
    お久しぶりですね。今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
    年末年始とお忙しかったようで、大変でしたね。
    特にお義母さまのご入院は、ご家族にとっては一大事ですので
    お察しいたします。お世話なさるG-clefさんも、ご自分の健康に
    気を付けていただきたいと思います。
    どうぞ、お大事に。。。

    そんな中で、本のご紹介をしていただき、本当にありがとうございます。

    >「みつばの郵便屋さん「4」幸せの公園」
    私は残念ながら、小野寺さんのこのシリーズは読んでいません(汗)。
    他の作品から想像すると、ほのぼの系の作品でしょうね。
    ご紹介によると、手紙の良さに気づかせてくれる作品のようですね。
    最近、小川糸さんの「キラキラ共和国」(「ツバキ文具店」の続編)を
    読んだばかりですので、肉筆の温かさを考えるようになりました。

    >「百貨の魔法」
    「桜風堂ものがたり」の姉妹作ということで、俄然読書欲が起きました(笑)。
    予約しましたら、待機者が20名とか。。。なかなかの人気のようです。
    私が学校を終えて就職先を決める時に、書店員という選択肢もありました。
    内定をいただき最後まで迷いましたが、結局別の道を選びました。
    あの時、書店勤務を選んでいたら、どうだったのだろう?と
    時々想像するときもあります。書店が舞台の作品を読むと、ついつい
    引き込まれるのはそのせいでしょうね。

    では、この辺で失礼いたします。
    今年も、素敵な本との出会いがありますように。

  • 皆様、ご無沙汰しております。
    投稿は久しぶりですが、元気に皆さんの書評はいつも楽しく読ませていただいてます。

    お正月休みはゆっくり読書もできるかと、はりきって図書館でたくさん借りてきたものの、年も押し迫ったころに同居のお姑さんが圧迫骨折で入院。
    餅つきから正月の準備、我が家の長女と主人の姉ご家族の帰省のお世話の合間に病院にも顔をだすなど、なんやかんやバタバタとしたお正月で、借りてきた半分ほどしか読めませんでした(泣)。

    あまりご紹介できるものもありませんが、その中からよかったなと思った2冊を・・・。

    まずは小野寺史宜さんの『みつばの郵便屋さん[4] 幸せの公園』
    みつば町で働く郵便局員の主人公平本秋宏とその周りをとりまく人々の心温まる交流を描いた物語。
    シリーズ物で4巻目となりました。
    たった一通の手紙にもさまざまな物語があり、メールやラインで簡単に連絡の取れる今時だからこそ、手紙もいいなと思わせてくれる物語でもあります。

    次は村山早紀さんの『百貨の魔法』
    村山さんの作品にはたびたび登場する風早の街にある星野百貨店が舞台です。
    この星野百貨店のテナントの一つが銀河堂書店という設定で、『桜風堂ものがたり』の姉妹作でもあります。
    時代の波から外れていき閉店も噂される星野百貨店ですが、そこに働く人々と百貨店に伝わる伝説の白い猫がオムニバス形式で描かれた物語。

    どちらも読後はほっこりとさせられる、さらっと読める2冊でした。

    それではインフルエンザも流行の兆しをみせているようですが、皆様お体にはお気をつけてお過ごしください。

  • >>2692

    月虹さん、こんばんは。
    ご投稿、ありがとうございます。
    お正月も予想されたほどお忙しくなかったそうで
    まずは好かったですね。
    我が家は、独り暮らしの長男が帰ってきてまして
    彼がかなりの大食漢なので、おさんどんに追われました(笑)。
    食べるだけ食べて、夫にクルマで送ってもらい帰っていきました。
    居なくなってしまうと、ちょっと寂しい気もしましたが
    これも彼の自立なので、陰ながら応援するしかありません。
    月虹さんのお嬢様は、お母さまに似て歴史好きなのですね。
    確かに中世の楽譜の研究では、その後の職業に繋がらないという
    心配がありますよね。適切なアドバイスができて好かったですね。

    お正月休みに「光の犬」「光降る丘」をお読みになったそうで
    旺盛な読書欲に頭が下がります。「光降る丘」は未だ読んでいませんが
    「光の犬」の淡々とした展開は、心に残りますよね。
    私は宮部さんの「この世の春」を読み終えました。
    上下で800頁の大作でしたが、読み応えたっぷりでした。
    ミステリあり、ロマンスありの内容で、宮部さんの筆力に圧倒されました!
    今日から荻原浩さんの「花のさくら通り」を読み始めました。
    過疎の進む商店街が今後どのように変わるのか?楽しみです。

    また素敵な作品に出会いましたら、ぜひご紹介くださいね。
    お待ちしております。

  • みなさま、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    29日から、今日4日まで仕事はお休みでお餅ついたり、掃除したり、おせち作って年始はお客さんがあったりで
    忙しいかと思いきや、思ったほど忙しくなくて、結構のんびりできました。
    多分、何をやるのも手抜きでいい加減にしたからでしょうね。

    おかげで、「光の犬」「光降る丘」を読了することができました。
    「光の犬」は介護少し手前の母が同居しておりますし、2日にまた一つ年を取ったので身につまされることも
    多かった気がします。
    淡々と人生が過ぎていくような、家族って、夫婦って、考えてしまいました。

    「光降る丘」は自分自身に腹が立ちました。
    東日本大震災の3年前に宮城県の内陸部でこんな地震があったことすら何も覚えてなくて、
    風化、温度差ってこういうことなんだと改めて思いました。
    戦後、引き揚げてきた方々が入植して開拓するということはこんなにも困難を極めたのだとは
    驚きです。
    もちろんフィクションなんでしょうが、史実をベースに描かれていることも多いんでしょうね。
    災害の多い国で暮らしている以上、避けられないこともありますが、忘れちゃいけない、風化させちゃいけない
    何が幸せなのか、いろいろと自分自身反省させられるものでした。

    「守教」を読んでもう一つ思い出したこと。
    娘が高校生の時、合唱コンクールで金賞、全国大会で3位になったとき「おらしょ」を歌ったんです。
    おらしょってご存知でしょうね。
    隠れキリシタンのいわゆるお念仏です。それですっかりはまってしまって、
    大学で中世の楽譜の研究をしたい、と言い出しましてね。なんでも今の様式とはずいぶん違うそうで・・・
    そんな食えないもの、お願いだからやめて、それは一生の趣味にしてちょうだいって言ったこと思い出しました。
    今はすっかり忘れてプログラマーという全然違う道に進んじゃいましたが(笑)

    さて、今度は何を読みましょうかね。
    また良い本があったら教えてくださいね。
    ではまた^^

  • >>2690

    新年早々晴天が続きますね。
    ありがたいことです!
    箱根駅伝は、昨年の青山学院のポジションを
    東洋大が取って代わったという感じで
    往路終了です。
    明日も早起きして観ないと。。。

    ★マサさん、
    今年も、どうぞ宜しくお願いしますね。
    「天に星 地に花」は私も3年ほど前に読みました。
    どうぞ、お楽しみくださいますように。
    「守教」は、図書館に予約を入れてありますが
    いつ読めるかは不明です。
    新年は「この世の春 上」を読み終え
    只今、下に移りました。
    ある藩の藩主が乱心ということで蟄居させられ、
    その裏に隠された事情を探る話です。
    宮部さん、こんな複雑な物語をよくぞ!
    という想いで読んでいます。
    「光降る丘」も、手元にありますので、
    返却期限を考えながら、読む順番を考えています。

    今年も素敵な作品や作家の方に出会えますように
    頑張ります!!
    皆さまからのご投稿を楽しみにしています。

  • 明けましておめでとうございます。

    新年から素晴らしいお天気で良かったです。
    去年は色々な本のご紹介、みなさんありがとうございました。
    今年も新しい作家や作品に出会えれば嬉しいです。

    年末から年始にかけて帚木さんと熊谷さんの作品に感銘をうけて今、帚木さんの「天に星 地に花」を読んでいます。
    まだこの二人は読んでない本が結構あるので今年はこの二人を 中心に読んでいこうかな・・なんて思っています。

    コナンさんお勧めの「高架線」は読み終えたのですがレビューはまた後程。
    月虹さん、「守教」お疲れさまでした。
    仰る通りあの本は読んでみないと凄まじいまでの殉教と教えに対する尊厳性は理解できませんよね。
    独りよがりのレビューでは未読の方には何がなんだかわからないのも無理ありません。
    日本語の難しさと紹介の大変さを再認識しました。でも、熊谷さんの「光降る丘」は間違いなく面白いですよ(笑)

    歴史・時代小説は私も大好物なんで月虹さんのご紹介は楽しみにしています。
    また、色々と教えてくださいね。

  • >>2688

    ★謹賀新年★
    新しい年が始まりましたね。
    こちらはお日様が眩しいくらいの好天でした!
    今年の象徴と考えると、嬉しいです。
    今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

    ★しげさん、
    早々にご挨拶をありがとうございます。
    日々洪水のように新しい本が出版されますので、
    どの本を読んだら良いか迷いますが、
    迷うのもまた楽しみの一つ、と思っています(笑)。
    また楽しい交流ができますように
    ご協力お願いしますね。

  • >>2687

    あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
    皆さんの読書量にただただ感嘆するばかりで中々ついていけませんが、いつも楽しく皆さんの投稿を読ませて頂いてます。
    1月は本屋大賞のノミネート作品が発表になるので楽しみです!

  • >>2686

    いよいよ今年も終わりに近づきました。
    様々なことが脳裏をよぎりますが
    まぁ好い一年だった、と思っています(笑)。

    ★ルネさん、
    年末のご挨拶をありがとうございました。
    読書の幅が広がったそうで、トピ主としましては
    非常に嬉しいです。重松作品からは離れましたが
    新しい作家の紹介、皆さんからの貴重なレビューetc
    お陰様でたくさんの交流ができました。
    小林秀雄は、私にとっては思い入れの強い評論家です。
    若いころから、氏の文章は高い壁(汗)で、いつも
    私を拒んでいました(泣)。田舎の家には全集本も
    ありますが、気が向いたときに文庫を手に取る方が
    読み易いです。「無常ということ」に収録されている
    短編(?)は珠玉ですよね。
    評論というジャンルを作ったことも、文学や音楽に関する
    造詣の深さも、あの時代に…と絶句するしかありません。
    今も氏の業績の麓の部分を右往左往している私としては
    死ぬまでにどこまでたどり着けるか、挑戦するしかありません。
    ルネさんは、源氏物語を読まれるそうですね。
    私も高校時代に授業で学びましたが、その頃の私は
    ややひねくれていました(汗)ので、一般庶民が
    日々の生活に追われる中、貴族だけがこんな優雅な生活を
    許されて良かったのか?と憤慨していました(笑)。
    貴族と言えども、喜びや悲しみを抱くことでは同じ
    と気づいたのは、ずっと後になってからです。
    無事読み終えられましたら、是非、ご感想をお寄せくださいね。

    私は、今日小川糸さんの「キラキラ共和国」を
    読み終えました。「ツバキ文具店」の続編でTVのドラマの
    登場人物の姿が思い出されました。ほのぼのとした内容で
    今年の最後に相応しい作品でした。
    その前は「彼方の友へ」(伊吹有喜さん)を読みました。
    かつて刊行された「少女の友」という雑誌の編集に関わった人々の
    物語です。戦時下では出版に対する制約が強く、様々な苦労が
    ありました。この作品は今回の直木賞にノミネートされています。
    やや長めですが、色々な人物に寄り添って読むことができました。
    直木賞候補作品では「銀河鉄道の父」も入っていましたね。
    こちらも好かったです。どんな結果になるか、今から楽しみです!

    では、この辺で失礼します。
    皆さまに助けていただき、楽しいトピになりましたことに
    感謝いたします。
    来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

  • コナンさん、みなさま、こんにちは。
    いよいよ大晦日となりました。
    新年の準備であわただしくされていることと思います。

    みなさまほんとうに幅広いジャンルに渡って多くの作品を読んでいらっしゃって舌を巻く思いです。このように自身の読書の幅を広げられるトピに参加出来て良かったと思います。特に、コナンさんの小林秀雄の登場は新鮮でした(笑)
    実は、高校の国語の教科書に「無常ということ」という彼の論評が掲載されていて、難しくて頭をかかえた鮮明な記憶があります。
    それ以来、論評から遠ざかっていましたがコナンさんのご紹介が目を向けるきっかけになりました。
    年齢を経て、改めて興味を持つのも大切ですね。

    この一年、記憶に残るのはやはり恩田陸の「蜜蜂と遠雷」です。
    最近、本の中に登場する楽曲のCDが発売されてるようです。
    音楽界にも相乗効果を及ぼしたようで作品の素晴らしさが伺えます。
    あとは原田マハの数々の作品です。
    来年も注目です。

    来年は角田光代訳の「源氏物語」に挑戦を予定しています❗
    過去に円地文子訳を読みましたが、今回の角田光代さんの訳がどんなものか楽しみです‼でも辞書並みの厚さなので読みきれるか不安です。

    来年もみなさまが健康で益々豊かな読書の幅を広げられますよう願っています。
    良い新年をお迎えくださいね‼

  • >>2684

    皆さま、お早うございます。
    こちらは連日好天に恵まれ、家事が進みます。
    と言いましても、特別なことはしていません(汗)。
    昨日、照明器具の埃を払い、電球を新しくしました。
    これだけでも、見違えるようです!
    ところが、家族は殆ど気づかず、主婦業は孤独なものだ
    と痛感しました(泣)。

    ★月虹さん、
    ご訪問、ありがとうございます。
    「守教」読了、お疲れさまでした。
    帚木さんの描き方は、史実に従ってという手法でしょうから
    読み手にとってはインパクトが強いですよね。
    月虹さんは、伊勢神宮のお膝元で暮らしていらっしゃるので
    神様のご加護も、存分に受けられると思いますよ。
    本当に羨ましい限りです!
    日本人は、他所の国ほど宗教色が強くありませんが
    生きる上で、人間を超えた存在(神さま)に感謝するという気持ちを
    持ち合わせているのでしょうね。大事なことだと思います。

    「光の犬」「光降る丘」をご購入されるそうですね。
    私の場合、本は殆ど借りて読むので、もし予約して借りてきた本が
    好みに合わなくても、すぐに返却すればよいだけですが
    月虹さんの場合は、お買いになるので、充分吟味が必要ですよね。
    自分で読んで勧めておきながら、責任を感じてしまします(汗)。

    地元の図書館は、今日は最終日です。
    昨日、メールで予約本のお知らせが届いたので、受け取ってきました。
    小川糸さんの「キラキラ共和国」と若松英輔さんという方が書かれた
    「小林秀雄 美しい花」です。「キラキラ共和国」を先に読みたいので
    読みかけだった宮部みゆきさんの「この世の春」は一時中断です。
    年末年始を有効に使いたいと思っています。

    月虹さんには、歴史小説などのご紹介で、大変お世話になりました。
    また来年も、どうぞ宜しくお願いします。
    どうぞ、佳いお年をお迎えくださいますように。

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