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重松清さん

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  • 2017/07/21 00:28
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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    コナン 7月21日 00:28

    >>2544

    皆さま、こんばんは。
    やっと梅雨明け宣言が出ましたね。
    ということは、これから猛暑? と心配になります(泣)。
    関東地方は貯水量が平年の半分以下とか…
    暑い上に水不足というのは、ダブルパンチです!
    どうぞお手柔らかに、と祈りたいです。

    ★しげさん、
    確かに選考委員の顔ぶれは、実力者ぞろいですね。
    皆さん、お一人ずつ好みのようなものをお持ちでしょうから
    選考過程は、なかなか厳しいのかもしれません。
    インタビュー記事を読みましたら、佐藤正午さんの
    淡々としたコメントに、却って新しさを感じました。
    61歳、脂が乗り切った年齢ですよね。
    今後に期待しましょう!

    ★月虹さん、
    「蜜蜂と遠雷」の衝撃から半年ですね。
    本当に月日が経つのは早い、と今さらながら思います。
    NHKBSのドキュメンタリー番組、残念ながら私は
    見落としてしまいました(泣)。
    音楽の世界は、熾烈な競争が伴いますので
    プロの道のりは、凡人の想像を超えています。

    「あとは野となれ大和撫子」を読み始めましたが
    国名(旧ソ連から分かれ独立した国)に馴染みがなく
    どの軍隊がどんな立ち位置なのか?が分かりにくく
    私の頭が混乱してしまいました(泣)。宮内氏は
    冒頭の部分に地図と登場人物や軍隊についての解説を
    載せて下さっていますが、私は殆どそれを利用しないで
    読み進めていますので、余計なのでしょうね(汗)。
    そこで一時中断ということにして、アレックス・シアラーの新作
    「ガラスの封筒と海と」に移りました。訳は当然金原瑞人氏です。
    海難事故で父親を亡くしたトム(小学生)が、手紙を書いて
    瓶に入れ海に流したところ、返事が返ってくるという話です。
    ガラスの封筒というのは瓶のことです。
    送り主は海の墓場の住人デッド・ボーン、海で命を落とした人が
    暮しているところからです。トムと彼との間のやり取りは
    瓶を使うしかありません。
    何度か瓶が行き来し。。。という展開です。
    初めて氏の作品を読んだ時の感動が戻ってきました。
    ストーリーが単純で、登場人物もさほど多くない作品が
    私には向いているなぁ、と改めて感じました(笑)。

    西條奈加さん「猫の傀儡」、読み終えましたら
    是非ご紹介くださいね。

    では、この辺で。
    ご無理のない範囲で、元気に過ごしましょう!

  • みなさま、こんばんは^^

    しげさん、お久しぶりです。
    芥川賞、直木賞発表されましたね。
    芥川賞は全然知らない作家さんでしたが、直木賞「月の満ち欠け」は読みましたし、ちょっと変わった作風だなと思ってたので、ああそうかと思いました。

    直木賞選考委員の方々はやはり錚々たるメンバーですね。
    見たら一通りどの作家さんの作品もどれかは読んでますね。
    中でも宮城谷昌光さん、浅田次郎さんはほとんど読んでますね。

    確かに皆さん作風が違って、読者の好みもいろいろなんでしょうね。

    それにしてもこの前恩田陸さんが受賞されて「蜜蜂と遠雷」が話題になったのはこの間だったような気がしますが
    早いですね。
    そういえばこの前、NHKBSで「ショパンコンクール」を裏で支えるピアノメーカーと調律師のドキュメンタリーを見ました。
    「蜜蜂と遠雷」を思い出してしまいました。すごい世界ですね。

    さて、西條奈加さん「猫の傀儡」が届いたので読みかけました。猫好きにはうれしい本です。

    皆さま、また面白い本があったらお願いしますね。おやすみなさい。

  • 直木賞って誰が決めるんだろうって興味がわいて調べてみると、今の選考委員は当然ながら過去直木賞受賞作家で、浅田次郎・伊集院静・北方謙三・桐野夏生・高村薫・林真理子・東野圭吾・宮城谷昌光・宮部みゆきの各氏です。この9名が一堂に介して、作風が違うそれぞれの作家達が直木賞を選んでるんだと思うと何か面白いですね!
    今の選考委員の直木賞受賞作で私が読んでるのは、東野圭吾「容疑者Ⅹの献身」と宮部みゆき「理由」だけです。浅田次郎は色々読んでますが受賞作の「鉄道員」は映画しか観てないし、桐野夏生はドラマ化もされた初期作品の「OUT」他色々読んではいるけど受賞作の「柔らかな頬」は読んでないです。今の選考委員の中で、林真理子が直木賞受賞年度では最古参ってのも以外な感じがします。

  • しげさん、こんばんは。
    暑い東京へご出張でしたか。お疲れさまでした。

    機内で、浅田さんのエッセイが読めるのは嬉しいですね。
    私が先日読んだ「竜宮城と七夕様」は、このエッセイを
    単行本にしたものです。月虹さんのご紹介です。
    氏は軽重織り交ぜて、読ませる話をお書きになりますよね。
    素晴らしい筆力です!

    私はお恥ずかしい話ですが、方向音痴と来ていますので
    体内ナビは、使えません(泣)。
    一度迷った場所に再度行くときも、また迷います(笑)。
    馴染んだ場所の方向(東西南北)は、体内に組み込まれて
    なかなか抜けないのでは…と思いますよ。大阪と博多が
    真逆というのはお困りですね。
    恐らく、慣れてくれば解決できますよ。

    今夜、芥川賞と直木賞が決まりましたね。
    お二人共、おめでとうございます!!
    昨日、山崎ナオコーラさんの「母ではなく、親になる」という
    育児や身辺雑記を綴ったエッセイを読みましたら、彼女は
    5回ほど芥川賞の候補になっていらっしゃった事が分かりました。
    その都度ハラハラドキドキ…だそうで、本当に次こそ!
    と応援したくなりました。前回は「美しい距離」が候補作だそうで
    受賞されたのは山田さんの「コンビニ人間」でした。
    この作品(「美しい距離」)を読んでみようと、図書館に予約を入れ
    自分のPCで確認しましたら、1年前に読んでいたことが分かりました。
    歳のせいかもしれませんが、昨年の記憶すら怪しいことに
    愕然としました(泣)。困りますよね(笑)。

    では、この辺で。
    楽しい読書ライフをお送りくださいますように。

  • 今日は東京出張で飛行機で往復でした。私はマイレージの関係で飛行機はもっぱらJALを利用してます。JALに乗る楽しみは、機内誌「SKYWARD」に連載されてる浅田次郎の旅にまつわるユーモア溢れるエッセイ「つばさよつばさ」を読む事です。今月号の「つばさよつばさ」は、浅田次郎は方向感覚に優れてて、「体内ナビ」で何処へ行っても迷う事はないが、ただ新潟県へ行くとその「体内ナビ」の機能が停止してしまうって内容でした。
    それを読みながらなるほどと思ったのが・・・
    私は大阪に居をかまえて30年くらいなるので、私の「東西南北」の方向感覚は、大阪・梅田駅を基点に海は南(太平洋)にあり、御堂筋・四ツ橋筋に沿って新地や堂島や心斎橋・難波の繁華街は常に南方面にあるのが「体内ナビ」に入ってます。ところが今住んでる福岡市は、博多駅を基点に海は北(日本海)にあり、繁華街の中州・天神エリアも博多駅から北方面に位置してるので大阪とは全く真逆です!梅田から地下鉄御堂筋線に乗ると南へ向かうのに、博多駅から地下鉄に乗ると北へ向かって海が近づく…!この方向感覚の違いで、例えばグーグルマップで行先を探そうと地図を観ても何か違和感があります。オーストラリアの世界地図を観てるような感じです(笑)!福岡では「私の体内ナビ」は機能停止です!特に京都・大阪は、方向を「右・左」じゃなくて「東西南北」で認識するからなおさらなのかもしれません!

    直木賞は「月の満ち欠け」が受賞しましたね!さすがコナンさん、早々とお読みのようで!私も読んでみます!

  • しげさん、こんばんは。お久しぶりですね。

    九州地方の豪雨を心配していましたが、ご無事なようで安心しました。
    今日こちらは大雨、雷雨と続き、周りが騒然となりました(泣)。
    ニュースを見ていましたら、都心の方ではかなり大きな雹が
    降ったそうで、その大きさにゾッとしました。
    ここ最近気象情報の精度が上がり、あらかじめ予想ができるのが
    不幸中の幸いです。明日も大荒れとか… 穏やかな天気を望みます!

    明日は芥川賞と直木賞の発表ですね。
    今日やっと「あとは野となれ大和撫子」を借りてきた状態ですので
    「月の満ち欠け」以外は候補作品を読んでいません(泣)。
    読書に専念できる時と、そうでない時がありますので
    しげさんは、ご自分のペースで楽しめば好いと思いますよ。
    図書館が使えるのはありがたいですが、予約した本が何冊も
    一斉に届くことがあり、苦労することもあります(汗)。
    贅沢な悩みですよね(笑)。先日行きつけの図書館の司書の方が、
    「こんなにあって大丈夫ですか?」と心配そうに尋ねて下さいました。
    実はもう一か所の図書館も利用していますので、常時5~6冊は
    借りている状態です。返却期限に追われて読んでいる感じですが
    このタイムリミットが無くなると、読む気がしなくなるかも…
    と思います(笑)。手元に本がないのも不安ですし、なかなか難しいです。

    では、この辺で。
    日本中暑い日が続きますが、どうぞお元気でお過ごしくださいね。

  • 皆さんこんばんは!
    毎日暑い日が続きますね!暑さの中で日々ぐうたらしてて(仕事はそれなりにしてますが…)本も全く読んでなくてなかなか書きこむネタがなくてご無沙汰してます!
    皆さんの読書量が凄すぎて、多分私が一年間で読んでる本の量を皆さんは一日で読んでるんだと思います!
    明日7月19日が直木賞・芥川賞の発表日ですね。直木賞の受賞作品くらいは買って読んでみます!前回受賞の「蜜蜂と遠雷」があまりに存在感が大きくて、今回の候補作品はどうしても見劣りするのはしかたないにしても、どの作品が受賞するのか楽しみです!

  • >>2537

    月虹さん、こんばんは。
    今日東京では、初めての猛暑日だったそうです。
    まだ7月なのに35℃越えとは、何か怖いですね(泣)。

    「i」をお読みになったそうで、羨ましいです!
    それにしましても、月虹さんは読むスピードが速いですね。
    毎日、ひたすら読書という感じですか(笑)。

    私は遅ればせながら、春樹さんの「騎士団長殺し」1.2巻を
    読み終えました。
    イデアとかメタフォーというサブタイトルからして
    ちょっと哲学っぽい作品かな、という先入観がありましたが
    そんなこともなく、楽しめました。
    私は、そんなに熱心な春樹ファンではありませんが、
    一応新刊が出たら読んでいます。「1Q84」が出た7年前は
    発売日に地元の書店に行きましたら、すべて売り切れで
    やむを得ず、次の休日に新宿の紀◎国屋書店に
    足を運んだ記憶があります。そちらには、ド~~ンと
    山積み状態で新刊が並んでいて、少々地域格差を感じました(泣)。
    話がそれましたが、「騎士団長殺し」は、氏の作品の中では
    分かりやすい展開でした。私は氏の長編より短編の方が好きで
    「東京奇譚集」という本が気に入っています。
    いわゆる奇譚の部分も「騎士団長殺し」には含まれていますが
    なるほどお馴染のアレね(笑)、という気分で読みました。
    古い作品では「羊をめぐる冒険」、やや新しいものでは「海辺のカフカ」
    に通じるような雰囲気でした。最後の収め方が、いつもの喪失感ではなく
    温かい感じを受け、オヤッと思いました。
    物語の底流に暴力(この作品ではナチスドイツや南京大虐殺)が
    潜んでいることも、内容に深みが出たと思いますが、
    私は暴力シーンが大の苦手ですので…(泣)。

    今日図書館にこの本の返却に行きましたら、月虹さんがお読みになった
    「まるまるの毬」が書棚にありましたので、借りてきました。
    最初の3話だけ、読み終えました。心が和む短編ぞろいですね。
    今後が楽しみです。おススメ、ありがとうございました。

    では、暑さに負けずに、頑張って過ごしましょうね。

  • 皆さま、こんばんは^^

    猛暑日だったり、ゲリラ豪雨だったり、いつになったら梅雨明けするんでしょうね。

    さて、ルネさんおすすめの「i」読み終えました。
    主人公アイの聡明さ、両親のやさしさ、親友との絆、一気に読んでしまいました。
    子どもから一人のおとなの女性へと成長していくところ、幸福を享受していいものかと自問自答する
    心優しいアイにすっかり惹かれてしまいました。

    いい作品を紹介してくれたルネさんに感謝!

    次は澤田瞳子さん「泣くな道真 大宰府の詩」です。
    なんか菅原道真のイメージが崩れそう(笑)

    ではおやすみなさい。

  • 月虹さん、こんばんは。
    こちら東京も、暑さでは負けていません(笑)。
    目下、日本全体が気温上昇中で、涼しい所はどこ?
    という感じになっていますね。
    梅雨前線もかなり北上しましたので、梅雨明けも真近でしょうが
    その後は一体どうなるの、と心配しています(泣)。

    「音楽と沈黙」のレビューをありがとうございます。
    好むと好まざるに関わらず、芸術は貴族というパトロンに支えられて
    発達してきたんだなぁ、と改めて感じました。
    かなり長い作品のようですが、音楽を巡る部分より
    そこに登場する人物たちの人間ドラマが興味深いですね。
    歴史の陰に女あり、ですので、悪女の登場も必然でしょう(笑)。
    映画化も決まったそうですので、楽しみですね。

    また「まるまるの毬」のご紹介もありがとうございます。
    若い作家さんが時代物に取り組まれるのは、素敵なことですね。
    今後のご活躍が期待できそうです。

    「i」も注文されたそうで、もうじきお読みになれますね。
    図書館が利用できないのは、本当にお気の毒に思います。
    我が家には、もう収納スペースがありませんし、
    書籍代も大変です(泣)。
    納めた税金の一部が、こうして図書館の本になって還元されている
    と思うと、嬉しいですし、大いに利用しないと…と思っています。

    では、この辺で。素敵な連休をお過ごしくださいね。

  • みなさま、こんばんは^^

    よい週末ですか?
    それにしても暑いですね。我が家は風が通るので来られた方はお宅の玄関に入るとひんやりする、って
    言ってくださいますが、それでも暑いです。

    九州の豪雨災害に遭われた方々も暑い中、ボランティアの方々共々、熱中症に気を付けてと、願うばかりです。

    ところでこの間から読んでいた「音楽と沈黙」Ⅰ、Ⅱ読み終わりました。
    時代は17世紀のデンマーク、実在の王、クレスチャン4世に招かれた美貌のリュート奏者、ピーターと
    王の妻キアステン、その侍女エミリア。
    史実に基づいた歴史小説ですが、まあ登場人物の人間臭さを生き生きと描いてますね。
    王の妻、キアステンの悪女っぷりときたらハリウッド映画にも出てきそうだし、ピーターとエミリアの純愛にはハラハラさせられるし、エミリアの継母も相当な悪女!!

    謁見室の真下に宮廷楽団を待機させて、客たちに見えない音楽を聞かせて驚かせる趣向は史実だったそうで
    芸術とは、なんのために存在するのか、と思いましたね。
    舞台はデンマークからイングランド、アイルランドとまたがってスケールも大きく、複数の物語と音楽が絡み合ってなかなかの読み応えでした。

    もう一つ、西條奈加さん「まるまるの毬(いが)」を一晩で読んじゃいました。
    続き物の短編小説で、時代は江戸時代、主と娘、孫娘の三代で営む小さな「菓子屋」が舞台。
    主は、元は武士で、諸国を廻って覚えた菓子を日替わりで売る繁盛店。
    今の時代でも十分通用するような、丁寧に作る菓子は読んでるだけでおいしそう(実は和菓子は苦手なんですけど)
    それだけでなく、主の出生の秘密やら、孫娘の恋、同業者の妬みなど文庫本一冊に盛りだくさん。
    でも読後はほのぼのと、いい家族だなあとほっこりしました。
    この作品で吉川英治文学新人賞を受賞されたそうですが、一つの分野に満足することなく幅広く次々作品を発表されているそうで、ほかの作品も気になってきました。

    さて、ルネさんご紹介の「i」がもうすぐ届きます。他にも何冊か注文しました^^
    近くに良い図書館がないので、もっぱらアマゾンのユーズドですわ(泣)

    皆さま、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

    よい週末を^^

  • >>2533

    マサさん、こんばんは。
    お昼休みの貴重な時間のご投稿、ありがとうございます。

    「家族」は南木さん本人と思われる医師の立場、奥様の立場、
    姉の立場、母(父親の再婚相手)の立場、父親の立場、と
    父親に関わる家族を1話ごとに取り上げた構成ですね。
    癒しにはなりませんでしたが、なるほどそんな風に感じるのか?
    と考えさせられました。ただ、私のようにノンフィクション的に
    読んでしまう読者は、南木さんにとってはどうなのでしょうね(汗)。
    あくまでも、創作という形でのご執筆でしょうから、虚構として
    読んでほしいとお考えですよね。
    南木さんの作品に漂う気品や静謐な佇まいからしますと
    この「家族」という作品の医師は、やや自虐的に描かれていますね。
    恐らく南木さんは、かなり謙虚な(好い人ぶらない)方と思われます。
    肉親の看取りは、きれいごとではなく、微妙な部分がありますので
    敢えて、家族それぞれの内心(本音の部分)に触れて書かれたのかな、
    とも思いました。シリアスな作品でしたね!
    「家族」の後の短編は、時間があったらお読みくださいね。

    こちらは、お盆の最中で、今日はお坊さんが読経に見えました。
    田舎では8月(旧暦)のお盆でしたので、毎年少々戸惑っています(汗)。
    送り盆の日まで、両親にはのんびり寛いてほしいと思っています。

    昨日図書館から春樹氏の「騎士団長殺し」が届いた、というメールを
    受け取り、1.2巻とも借りてきました。1冊500ページの長編ですので
    しばらくはこの本に専念したいと思います。前作の「1Q84」よりは
    分かりやすい(ストーリー性がある)です。

    では、この辺で。
    連日の暑さに負けずに、お元気でお過ごしくださいね。

  • コナンさん、こんにちは。

    今日はお昼の休憩時間に投稿しています。

    南木さんの「家族」、美容院の待ち時間で半分読んじゃったんですか?
    さすがに読む速度も早いですね❗

    私は数日かけてやっと、最初の「家族」だけ読み終えました。

    何か、今回の南木作品は全然癒しじゃなかったですね(笑)
    すみませんでした。

    主人公の医者はやはり、南木さん自身なんでしょうか?
    ご自分とそのその家族がモデルになっているのなら、そうとう勇気ある作品でしょうね。
    父親の死に対してのそれぞれの(利己的な)見解と自己弁護。

    確かにみんな一理あるような気がしますが、その反面「家族って、そんなのでいいのかな?」って、疑問符が読んでる最中付きまとっていました。

    南木さんの作品はコナンさんに紹介していただいてから「阿弥陀堂だより」でお祖母さんの大いなる懐の広さに癒され「ダイヤモンドダスト」で(地味な小説ながら)最後は表題の通りキラキラ輝くような美しいイメージをもらい、すっかりとファンになりましたが中にはこんな人間性の暗部を描いた作品もあるんですね。
    ある意味、自然主義の作品になるのかもしれません。

    まだ、後半部が残っているんですが今だ仕事が落ちつかず読書集中モードにはいれません(泣)

    また、ゆっくりとですがお便りしますね。
    暑いのでくれぐれもお体に気をつけて❗


    マサ

  • ルネさん、こんばんは。
    こちらも暑い暑い毎日です(泣)。

    「上流階級~」、読み終わりました。
    老舗百貨店の舞台裏という感じで、興味津々で読みました。
    静緒の働きぶりには、本当に感心しました。すべては
    顧客のために、というポリシーですよね。
    ヤクザの愛人となった元教師が登場したり、タイ人実業家の
    葬儀を執り行ったりと驚くようなことが次々に起こり
    夢の宝石箱ではなく、夢のビックリ箱とも思えました(笑)。
    私も子供時代は、家族で地方都市のデパートに行くのが
    楽しみでした。1人1つだけ商品を買ってもらえることに
    なっていたので、子供なりに必死で店内の商品を物色しました。
    屋上の遊園地はアミューズメントパークでして、遊んだ後
    大食堂で昼食というのがお決まりのコースでした。
    今はショッピングモールに押され気味でしょうね。
    時代の移り変わりを感じます。

    西加奈子さんの「i」のレビューをありがとうございました。
    私もかなり前に予約しまして、現在11人待ちになりました。
    待ち遠しいです!

    私は昨日、本田孝好さんの「dele(ディーリー)」を
    読みました。私は彼のデビュー当時からのファンですが
    寡作な方なので、なかなか氏の作品にお目にかかれません(泣)。
    昨年の「Good Old Boys」も好かったですが、こちらも
    負けてはいませんでした(笑)。タイトルはPCのdelete(削除)です。
    依頼人の死後、本人のPCやスマホに保存されているデータを
    消去する仕事に携わる二人の青年が主人公です。連作短編集で
    全5話、なかなか好かったです。

    今日、マサさんがお読みの「家族」(南木佳士さん)を
    借りてきました。美容院で白髪染め(カラーと言うらしいです)の
    待ち時間や雑用の合間に前半を読み終えました。
    医師である南木さんが、ご自身の父親を看取る話が出てきて
    そういう場合も確かに…と思いながら読みました。
    読み終えましたら、また紹介させてください。

    では、暑さに負けずに、お元気でお過ごしくださいね。

  • みなさん、こんばんは。
    寝苦しい夜が続きますが体調は大丈夫でしょうか?

    今回は西加奈子の「i」をご紹介します。
    今年の本屋大賞にノミネートされていた作品です。
    大賞受賞の「蜜蜂と遠雷」に勝るとも劣らない素晴らしい作品でした。
    「蜜蜂と遠雷」の読後に感じたスタンディングオベーションをしたくなるような感動とは対極にある心の奥底からじわじわと沸き上がる感動を押さえることができませんでした。

    「i」とは主人公の名前です。
    1988年シリア生まれで、すぐに裕福なアメリカ人の父と日本人の母の元に養女として引き取られていきます。
    アイは自分の幸せな生活は選ばれた者が享受する幸運ではなく、「不当な幸せ」を手にした後ろめたさを感じるようになります。
    なぜ自分だったのか?
    他の子供が養女ではいけなかったのか?

    やがて両親と共にニューヨークから日本に渡り阪神淡路大震災を知り、かつて住んでいたニューヨークでの9.11をテレビで目の当たりにして生き残った自分に衝撃を受けます。そして、高校時代に数学の教師が断言した「この世界にアイは存在しません」と言う言葉にずっと囚われていくことになります。
    それから起きるスマトラ地震やアルカイダの爆発テロ、そしてあの東日本大震災を体験して、シリアの内戦で死に行く人びとの数を知り自分のアイデンティティーの模索が始まります。
    悲惨な事件を取り混ぜながらも、作品に悲壮感が無いのは主人公が心やさしい両親に育てられ、唯一無二の親友と出会い、生涯のパートナーと巡り合う幸せな環境であるからで、それが「不当な幸せ」と感じることでもありますが。
    ラストでアイが自分のアイデンティティーを確立して、幸せな境遇を心から受け入れる場面が素晴らしいです。

    リクエストが多数ですので図書館に予約されるなら今すぐです!
    是非、読んでいただきたい一作です。

  • >>2529

    マサさん、こんばんは。
    お久しぶりです。お忙しそうで、大変ですね。
    お誕生日、おめでとうございます。
    60歳という年齢は、ある意味節目の歳です。
    無事に、この年齢を迎えられたことに感謝しましょう。
    そして、これから益々お元気で過ごされますように。。。

    南木さんの「家族」をお読みとか…
    私も早速予約を入れました。
    最近、南木作品から遠ざかっておりましたので
    愉しみです。癒し効果を期待しています(笑)。

    今日は浅田次郎さんのエッセイ「竜宮城と七夕さま」を
    読みました。日本航空の機内誌に掲載されたものを
    単行本化したものです。
    取材のために、年に数回は中国に足を運ばれるとか…
    作家という職業も、傍で見ているほど楽なものではない
    と思いました。またギャンブル好きな一面も窺えました(笑)。
    他には、同世代の者としては、確かに…!と頷ける話が
    盛りだくさんでした。納豆売りや虚無僧は、私もかすかに
    記憶があります。世の中に縦横にアンテナを張りめぐらし
    執筆されていらっしゃる姿から、氏の生活そのものが取材とも
    思えました。氏の今後のご健筆を祈りたいです。

    では、この辺で。
    どうぞお体に気を付けて、ご無理のないようにお過ごしくださいね。

  • みなさん、こんにちは。
    だいぶご無沙汰してます。

    実は、仕事の方がずっと多忙を極めていまして投稿はおろかPCにさえ向かっていません。
    みなさんのレビューや投稿はスマホで間を見てロムだけはしてるんですが。

    最終投稿が6月16日でそれ以来ずっと、休みなしなんですよ。
    昨日一日は去年亡くなった伯母の一周忌でやっとのこと休みを取ったのですが実は昨日は私の誕生日でちょうど還暦。
    子供たちも「何も還暦の誕生日にやっと取れた休みをお付き合いに使わなくとも」と、言われたのですがこればっかりは浮き世の義理で出ないわけにはいきませんよね。

    月虹さんご紹介の「与楽の飯」も、随分と前に読み終えたんですが、そんな状況で投稿できないままになってます。
    身辺が落ち着いたらまた、ゆっくりとレビューさせてもらいますね。

    トイレに入った時とか(汚ねーなぁ)ゆっくり半身浴しながら南木さんの「家族」という文庫本をダラダラと読んでいます。

    何か体が疲れたときや、気分的にまいっているときは私は南木さんの本が無性に読みたくなるみたいです。
    癒し効果があんのかな?

    では、また。

    マサ

  • >>2527

    皆さま、こんばんは。
    大雨の被害は本当に痛ましいですね。
    一日も早く復興されると好いですね。
    また犠牲になられた方のご冥福を祈ります。

    ★G-clefさん、
    「紙のピアノ」「太郎とさくら」のオススメ、ありがとうございました。
    たまたま時間がありましたので、一気に読めただけですので(汗)。
    「星の子」は宗教団体のお話のようですね。春樹さんの「1Q84」を
    連想してしまいますが、今村作品では芯が強そうな女の子を登場しますが
    そんな先入観を捨てて、読みたいと思います(笑)。
    お笑いの若林さんの対談集も面白そうなので、予約しましたら5人待ちのようで、
    そのうち読めると思います。
    ピアノの方は右手は主旋律(というほど大層なものではありません、汗)
    左手で伴奏(ドソミソ)をつけて、やっと「夕焼け小焼け」が
    弾けるようになりました。夫から「カラスの歌がうまくなってきたね」と
    言われましたが、カラスの歌って何?という感じです(笑)。

    ★月虹さん、
    相変わらず、時代物をお読みですね。しかも平安末期ですか。
    う~~ん、平等院が作られた時代?くらいの知識しかありません(泣)。
    月虹さんがお書きのように、どんな時代でもその環境下で
    人間が生きてきた事実や、彼ら彼女らの想いに変わりはありません。
    現在にも通じる部分が多々あることでしょう。
    「音楽と沈黙」は、今朝の読売新聞読書欄にも紹介されていました。
    ローズ・トレメインという方の作品ですね。デンマーク、イングランド、
    アイルランドが舞台のようですね。映画化決定だそうです。
    読み終えましたら、ぜひご紹介くださいね。
    そういえば、この読書欄には先日紹介した「球道恋々/木内昇さん」も
    載っていました。私の読書セレクトは、この書評欄が大きいです(笑)。

    ★ルネさん、
    今日は近くで開かれたフリマに行きまして、「上流階級~」が
    読み終えていません。あと50ページほど。。。
    静緒さん、お客さんを蹴るとはなかなか逞しいですね(笑)。
    江國さんの「なかなか暮れない~」は、予約あと1人と迫りましたので
    じきに手に取れると思います。ストーリーを楽しむというより
    雰囲気を味わう感じの作風ですので、あの淡い感じが気に入っています。
    原田マハさんが新書をお書きになったのは初めてのことでしょうが、
    彼女の絵画への熱意と知識は是非吸収されてくださいね。

  • 皆さん、こんばんは。
    蝉も鳴き始め梅雨明け間近を思わせる休日でしたが、ごゆっくりできましたでしょうか?北部九州の豪雨は大きな被害の爪痕を残して去って行きました。
    北九州市も夜中から緊急避難指示のアラームがなりっぱなしで不気味な夜を過ごしました。街中に川が流れ、それが市民の憩いの場所になっているのですが、ひとたび豪雨となれば命を脅かすものにもなり、自然の怖さを痛感しました。
    被害に遭われた方には言葉もなく、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。

    皆さん、それぞれ違ったジャンルの作品を読まれているのでとても興味深く拝見しています。私はようやく、江國香織の「なかなか暮れない夏の夕暮れ」を読み終えました。物語の中に主人公が読んでいる本のストーリーを物語の合間合間に入れて、読者も主人公と一緒にストーリーを辿ると言う変わった構成です。
    江國香織さんの作風通り、独特の世界観を持った登場人物が置かれている環境で誰にも影響されずぶれずに生きている様子が淡々と描かれているのが魅力です。
    江國作品は結構賛否が別れるので、起承転結を楽しまれる方にはつまらないかもです。

    今日は友人が出演する気楽なオペラに誘われて観に行きました。
    オペレッタ仕立てで「天国と地獄」でした。
    お馴染みの曲でコミカルな演目に久しぶりに大笑いしたひとときでした。
    セミプロとはいえ皆さん一流の先生に師事された方ばかりで、特にプリマドンナの声量と美貌と貫禄はプロとひけをとらず素晴らしかったです。
    地元の文化振興のために地元で活躍されてる芸術家の方々の存在はありがたいです。

    時間待ちに書店で見つけたのが、原田マハの「いちまいの絵 生きてるうちに見るべき名画」です。
    原田マハさんの本領を発揮した絵画の指南本のようで早速購入しました。
    珍しく新書なので物語とは違った感じが楽しめそうです。

    皆さんお薦めの本もどんどん読んでいきたいです。
    ではまたレビューしますね❗

  • みなさま、こんにちは

    九州の豪雨災害には言葉もありません。
    災害に遭われた方、亡くなられた方を思うとお気の毒でなりません。
    一刻も早く不明の方が見つかりますように、雨がやんでライフラインが復旧しますように。

    さて、ブランケット猫、ずっと見てますよ。
    今回は戸惑いながら猫を迎え入れることになったご夫婦、いい感じでしたね。
    確かに猫を飼うと家の中が荒らされたり、いろいろと捕ってきて驚かされたりね、
    実際は田舎に住んでるともっとですよ。うちの子は一度だけですが、野ウサギ引きずって帰ってきましたからね。

    皆さん、いろいろ読んでいらっしゃいますね。
    私も「悪左府の女」読み終えました。
    ずっと以前に「祇園女御」を読みましたのでその続きって感じでわかりやすかったです。
    平安時代末期、公家社会から武家社会へと移りゆくなかで琵琶の名手が下流貴族の家を残すために
    藤原頼長の命で、権謀渦巻く中を生き抜いていく。

    歴史は変えられないけど、その中で生き抜いた人たちがどんなこと思って生きたのか、
    架空の人物ではあってもうまく描いてあれば歴史の中で生き生きと動き出す感じが好きです。


    今度は外国もの「音楽と沈黙」を読んでます。
    レビューは改めてしますね。

    それから中上健次の娘さんが上梓したものとかいろいろあって楽しみです。


    ではまた、皆様熱中症にはお気を付けください。
    この間母があわや救急車か、と思いました。大事には至りませんでしたが。

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