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重松清さん

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  • 2018/12/31 17:09
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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  • >>2928

    しげさん、皆さま、こんばんは。
    いよいよ平成最後の大晦日を迎えました。
    新しい年に向けて、色々な期待が膨らみます。

    お知らせを見ましたら、Yahoo!のtextreamの終了が1月28日に
    延長されたそうですが、一応、ここで閉じさせていただきます。
    長い間、本当にお世話になり、ありがとうございました。

    ★しげさん、
    「プリズンホテル」は、しげさんにとっても思い出の作品でしたか。
    浅田さんは、読ませる(笑わせる、泣かせる)作家ですよね。
    私が初めて氏の作品を手にしたのは、「鉄道員」でした。
    後に高倉健さん主演の映画もヒットしましたね。
    お正月は「ベルリンは晴れているか」をお読みになる予定ですか。
    直木賞にノミネートされてから、図書館に予約される方が
    増えたのでしょうね。
    私は、今日やっと「熱帯」を読み終えました。森見さんは、妄想の作家
    と思っていましたが、妄想もここまですごいと、驚きました!
    デジャブという言葉を耳にすることがありますが、この作品を読んで
    その深い意味が分かった気がします(笑)。

    では、皆さまのご健康とご多幸を祈って、終了とさせていただきます。
    皆様とのすてきな出会いに感謝いたします。

    重松清さん しげさん、皆さま、こんばんは。 いよいよ平成最後の大晦日を迎えました。 新しい年に向けて、色々な期待

  • >>2927

    皆さんおはようございます。
    あっと言う間に大晦日を迎えました。

    私が初めて浅田次郎を読んだのはやはり「プリズンホテル」でした。無類に面白く
    今思えば「直木賞」を受賞しても良かったんじゃないかと思います。(内容が内容
    だけに直木賞には相応しくないかも知れませんが・・・)
    図書館に予約してもいつ順番が回ってくるのか分からないので、「ベルリンは晴れているか」
    を昨日購入しました。お正月は読んで過ごします。

    コナンさんには最後まで心温かいメッセージを頂き心から感謝申し上げます。
    また、長い間このトピを運営されお疲れ様でした。
    私にとっても読書の幅が広がり貴重な情報源でした。本当にありがとうございます!

    最後に皆さんのご健康とご健勝を心からお祈り申し上げます。

  • >>2926

    しげさん、こんばんは。

    残念ながら、さださんのコンサートは行ったことがありません(汗)。
    年間200回近いコンサートをやっていらっしゃるようで
    私の地元近くで開催するときは、チェックしますね。

    「どんまい」読了、お疲れさまでした。
    野球を語ると氏の右に出る方はいない、と確信していますが
    ちょっとワンパターンの傾向が感じられますよね(泣)。
    直木賞候補の「熱帯」(森見登美彦氏)は500ページ越えの作品で
    森見さんの今までの軽妙さが消え、やや重々しい感じです。
    ネタバレにはならない程度で、最初の部分だけ紹介させてください。
    仕事関係の本を読むのが忙しくなり、小説を読むのをやめていた女性が
    書店で何となく手にしたのが「プリズンホテル」(浅田次郎氏)です。
    彼女は小説を読む楽しさを思い出し、夢中で読みました。この作品は
    1~4巻まであり、彼女は残りの3巻を購入し、家や職場の休憩時間で
    読み続け、ついに読了という部分が出てきます。
    エッ、これは私と同じだ!とビックリしました。
    実は、私も彼女と全く同じ経験をしました。
    数年前に夫婦で北海道に旅行した時、退屈しないようにと持参したのが
    このプリズンホテル全4巻でした。2泊3日の旅行でしたが、最終日には
    全巻読み終えて、札幌の書店に飛び込み、新しい本を買いました。
    夫も同じように、空港、機内、ホテルとずっと読書をしていて
    その書店で、別の本を購入していました。
    後で考えると、あの旅行は何のため?と疑問に思いましたが、
    旭山動物園でペンギンの散歩(雪の上)を見ることができたので
    まぁ好し!ということにします(笑)。

    しげさんのようにお仕事をされている方は、今日が仕事納めですね。
    一年間、お疲れさまでした。お正月には、日ごろの忙しさから離れて
    読書三昧はいかがですか?
    来年は、災害の少ない明るい年になることを祈りたいです。

  • >>2925

    皆さん、こんにちは!
    マサさんの投稿を読ませて頂き感極まります。安易な慰めの言葉などかえって失礼かと思いますが、心から奥様のご冥福をお祈りすると共にマサさんのご健勝を祈念します。
    「奇跡」は、さだまさしのコンサートでライブで聴くと本当に感動します。トヨタのCMソングに使われ、私の中では最近の曲って感じですが、もう27年前に発表された曲でした。平成の始めの頃だと思うと、平成の時代があっと言う間に過ぎたって改めて思います。

    読書の方は、図書館で借りた「どんまい」を読み終えました。話は面白かったですが重松作品はちょっと陳腐化してきたかなぁ~って感じもします。
    あと、月虹さんがブログで紹介されてた「ラビリンス」を読んでます。やっと下巻に入ってこれからが佳境です。日にちをかけて途切れ途切れで読んでるので、現在と過去が複層して話が展開すると登場人物が「この人誰だった?」となりなかなか苦労してます!休暇になるので一気に読んでしましそうです。

    それにしても今日(12/28)は寒いですね!ここ福岡も寒波来襲で、外は風がふぶいてます。これから年末にかけて寒さが続きそうですので皆さんもお気を付け下さい!

  • >>2924

    マサさん、月虹さん、皆さま こんばんは。
    今年もあとわずかになり、トピが消えることも重なって
    ちょっと寂しい年末を迎えています(泣)。

    ★マサさん、
    ご訪問、ありがとうごいました。
    もう一度、お話ができるとは思っていませんでしたので
    私にとっては、まさに「奇跡」です!
    奥様の月命日がクリスマスの日でしたか。
    マサさんにとって、お辛いクリスマスでしたね。
    でも、仏壇にケーキやお花などお供えしていただいて、
    奥様もお喜びのことと思いますよ。
    奥様は、マサさんと一緒にクリスマスを祝ったと
    思っていらっしゃるはずです。
    月虹さんもお書きですが、こんなに愛されていた奥様は
    本当にお幸せな方でしたね。
    さださんの「奇跡 ~大きな愛のように~」のご紹介、
    ありがとうございます。
    私は時々、you-tubeで聴いておりますが、
    改めて、こうして歌詞を載せていただくと、
    本当にしみじみとした好い曲だなぁと思いました。
    この世に生を受けたことそのものが奇跡ですよね。
    そして最愛の人に出会うこと、これも奇跡です。
    たくさんの奇跡に囲まれて、生きていることに
    感謝、感謝です!!
    折角授かった命を精一杯生き抜くこと、これが私達の務めです。
    お互いに、元気で良い歳を重ねましょうね。
    「ありがとうございました」と何回書いても書き足りない思いです。
    本当にお世話になりました。

    ★月虹さん、
    「いのちの理由」のご紹介、ありがとうございました。
    >幸せになるために生まれてきた
    というフレーズに、じわっと嬉しさがこみあげてきて感激しました!
    先日、次男が「何気なく、さだまさしの”案山子”を聴いたら
    とっても良かった」と言っていました。
    いつも意味不明のロックのような曲しか聴いていないものと
    思っていましたが、意外でした。
    親の気持ちが少しは分かるようになったのかと、安心もしました(笑)。
    私は月虹さんの足元にも及ばないファン(泣)ですが
    BEST3は、フレディもしくは三教街・主人公・案山子 です。

    今日図書館から、森見さんの「熱帯」を借りてきました。
    芥川賞や直木賞発表時は、このトピも消えていますが
    お正月に読みたいと思います。

    月虹さんには、たくさんの本のレビューをしていただき
    ありがとうございました。
    どうぞ、お元気で佳い年をお迎えくださいますように。
    読書ライフの益々の充実を祈ります。

  • マサさん、こんにちは

    このトピをあけたらいきなりさださんの歌詞が並んでて驚きました。
    この曲はさだファンのなかでも必ずベスト3に入る人気曲です。少しうれしいです。
    心に沁みてきますよね。
    マサさんの書き込みを読ませてもらって泣きました。
    ご主人にここまで思われた奥様、お幸せですね。
    素敵なご夫婦ですね。

    もうひとつリンクを貼っておきますね。
    さだまさし「いのちの理由」
    https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%81%95%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%97+%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1

    悲しみが癒えることはないでしょうが、前を向いてくださいね。
    年末寒波が来るそうです。お気を付けください。

  • さだまさし 「奇跡」〜大きな愛のように〜

    どんなにせつなくても 必ず明日は来る
    長い 長い坂道 登るのはあなた一人じゃない
    僕は神様でないから本当の愛は多分知らない
    けれどあなたを想う心なら神様に負けない
    たった一度の人生にあなたと巡り会えた事
    偶然を装いながら奇跡はいつも近くにいる

    ※ああ 大きな愛になりたい
    あなたを守ってあげたい
    あなたは気付かなくても
    いつでも隣を歩いていたい

    どんなにせつなくても 必ず明日は来る
    長い 長い坂道登るのは あなた一人じゃない
    今日と未来の間に流れる河を夢というなら
    あなたと同じ夢を見ることができたなら
    それでいい
    僕は神様でないから奇跡を創ることはできない
    けれどあなたを想う奇跡なら神様にまけない

    ※リピート

    ああ 大きな夢になりたい
    あなたを包んであげたい
    あなたの笑顔を守るために
    多分僕は生まれて来た


    これからの長い長い坂道。
    ずっと、隣で寄り添ってくれるかな?
    途中、カッコ悪くて息切れして時にはヘタりこんで踞っても自分なりの頂上に着いたときかみさんは姿を見せて「がんばったね。偉かったよ」って、言って俺のこと抱きしめてくれるかな?

    それから後あっちでもずっーとふたりで手を繋いで歩いていってくれるかな?

    ごめんなさい。
    また、涙が込み上げてきた。

    こんな形で最後の投稿になってすみません。
    でも、今の私の正直な気持ちなんです。
    これで、本当のお別れです。

    コナンさん、皆さん。
    長い間本当に有り難うございました。

    マサ

  • コナンさん、皆さん、今晩は。

    「これが最後の投稿」とか言いながらまた、来てしまいました。お許しください。
    そして、またしても男やもめの泣きを綴ることも合わせて勘弁してください。

    25日のクリスマス。
    かみさんの3回目の月命日でした。
    お墓に花を供え帰りにケーキを買って仏壇に上げてから亡き妻と二人でささやかに祝いました。
    毎年、そんな変わらぬ日だったのが今年から一人になるとは夢にも思わなかった。
    きっと、神様は夫婦揃ってそんな日を迎えられる事が最高のプレゼントとしてくれてたんでしょうね。
    今頃、気づいても遅いんですが・・(泣)

    正直、仏壇の前で「ねぇ、俺もそっちに行っていいかな?」なんて言ったりしたこともあります。でも、自死は誰にも会えずいつまでも暗闇に佇むとか聞いてるし残った子供や孫にどれだけ迷惑をかけるかを考えるとそんな勇気も萎えてきます。

    実は、先ほど何気にユーチューブを観ていたら素晴らしい曲と出会いました❗

    さだまさしさんの「奇跡」という曲なんですが(もちろんファンの月虹さんはご存知でしょうが)私は初めて聞きました。
    曲を聞き終えても涙と慟哭が止みませんでした(実はこれを書いてる間も歌詞を思い出して涙しています)
    正に今、このタイミングでこんな素晴らしい曲と出会えたことが正に「奇跡」です。

    次にもうひとつお借りして歌詞を書いてみます。

  • >>2920

    G-clefさん、ごめんなさい(汗)。

    PCが暴走(?)してしまい、勝手に投稿してしまいました。

    続きはこちらに書かせていただきます。

    碧野圭さんは「ブックストア・ウォーズ」を読んだことがあります。
    書店が舞台の物語でしたね。書店員さん達は、お仕事とはいえ
    なかなか大変でしょうね。私も町の本屋さんを応援しています。
    書店はその土地の文化水準の要ですので、是非とも頑張っていただきたいです。

    三萩せんやさんのお名前は、初めて目にします。
    ファンタジーですか。期待して読みたいと思います。

    秋川さんのお名前も初めてですが、G-clefさんのレビューによりますと
    野外飯に目覚めていくストーリーだそうで、楽しみです。

    読み終えるのがお正月明けになると思いますので、感想を書けないのが
    返す返す残念です(泣)。

    こうして皆様と楽しい交流ができましたことに感謝申し上げます。
    どうぞ、ますます充実した読書ライフを送られますように。。。
    時々ブログに寄らせてくださいね。今後とも、どうぞ宜しく。

  • >>2919

    G-clefさん、こんばんは。
    私の方こそ、大変お世話になり、ありがとうございました。
    おかげさまで、読書の幅がぐ~~んと広がり
    私の密かな楽しみの読書ライフが充実しました。

    本のご紹介も、ありがとうございます。
    特別な予定もない年末年始に読む本がない(泣)というのが
    目下の悩みでしたが、G-clefさんに教えていただいた本を
    図書館に予約しました。
    買っておいた本はあらかた読み終え、今手元に残るは
    気が進まない英語版の「嵐が丘」「グレイト・ギャツビー」
    「ローマの休日」「シェークスピア四大悲劇」etcです(汗)。
    息子に原書で読むことを勧められ、ついつい買いましたが
    これがなかなか進みません(泣)。内容が分かっているものを
    選んではいますが、頭脳が追いつきません。
    そこで、春樹訳の「ティファニーで朝食を」に手を出しました。
    カポーティは時々読んでいます。もちろん翻訳本です(笑)。

    黒野伸一さんは、限界集落の作家ですね。面白い作品をお書きの方、
    と私も認識していますので、楽しみです。
    碧野圭さんは「ブックストアズ・ウォー

  • おそらくこれが最後の投稿となるかと思うと少し寂しさを感じます。
    皆さんのコメントに色々刺激を受け、とても楽しかったです。
    短い間でしたが、ありがとうございました!

    さて、最後に私からも数冊ご紹介します。

    「国会議員基礎テスト」(黒野伸一)
    もし本当に国会議員になるための資格試験があったら、さて何人の国会議員が生き残れるのでしょうか・・・!?
    実際にありそうでなさそうなストーリーですが、クスッと笑えるエピソードも満載のお話でした。
    もちろん国会議員の資質は頭の良し悪しだけではありませんが、選ぶ側ももっとその人の人となりを理解して選ぶ責任があるよねって考えさせられた気がします。

    「書店ガールズ 7」(碧野圭)
    いよいよシリーズ最終巻となりました。
    今まで出てきた登場人物の今を描き、様々な場所で頑張る書店員が描かれています。
    みな、根底にあるのは本屋が好きだから・・・という思い。
    書店を舞台にした小説は色々ありますが、共通して感じるのは本屋の実店舗がいつまでも続いてほしいという思いなのでしょうね。

    「神様のいる書店」(三萩せんや)
    こちらはファンタジー小説のシリーズ物で、三作目になります。
    まほろばや書店で扱っているのは、魂の宿った生きた本「まほろ本」。
    読み人と両想いになれた時に、まほろ本の中の人は本当の人間になれる・・・。
    読後はとてもあたたかな気持ちになれる一冊です。

    「田沼スポーツ包丁部」(秋川滝美)
    数々のお料理小説を書かれている秋川さん。
    これもシリーズ物で「放課後の厨房男子」の続編です。
    男子校の料理部(通称 包丁部)の部員だった勝山大地もついに大学を卒業して就職。
    陸上をやっていた経験が生きるかもと入った会社「田沼スポーツ」で配属された先は、なんと登山やキャンプ用品を扱う営業部?!
    営業のためにはまず自社で取り扱う製品を知らなければと先輩社員に言われ、野外飯に目覚めていくというお話。


    それでは今後は不定期更新のブログの方で、また面白い本に出会えましたらご紹介させてもらおうと思います。
    これからも変わらず楽しい読書ライフをお送りくださいませ!

  • >>2917

    月虹さん、こんばんは。

    「野の春」は、宮本さんさすが!!、と思うところが随所にあって
    読み応え充分でしたね。今後の作品を大いに期待したいと思います。

    「ベルリン~」を注文されたそうですね。私の場合、殆どの本を
    図書館から借りて読んでいますので、期待外れでも仕方ないなぁ、
    で済みますが、月虹さんのようにご自分で購入される場合は、
    そうもいきませんので、もし合わなかった場合は、ごめんなさいね(汗)。

    その後「探偵は教室にいない」(川澄浩平さん)と「この川の向こうに
    君がいる」(濱野京子さん)を読みました。
    「探偵~」は鮎川哲也賞受賞作品で、非常に分かりやすいミステリです。
    登場人物は皆中学生、学校で起きる不思議を別の中学校の幼馴染が推理する
    という設定です。そのため、このようなタイトルになったようです。
    血なまぐさい事件とは一切無縁で、楽しめました。
    「川の~」は東日本震災の被災者が主人公です。彼女はこの震災で兄を
    亡くしましたが、「かわいそうな子」と思われるのが嫌で、知り合いが
    いない高校に進学しました。吹奏楽部の仲間との交流を通して、徐々に
    心境が変化し、心が楽になる辺りが良かったです。

    月虹さんには、歴史関係の本をいろいろ紹介していただき、おかげで
    私の読書ライフも充実しました。改めて、お礼を言わせてください。
    本当にお世話になり、ありがとうございました。
    これからは、月虹さんのブログを拝見させてくださいね。
    お互いに、楽しい読書ライフを送れますように。。。

  • コナンさん、
    「野の春」の読了お疲れ様でした。
    おっしゃる通り、一代記はサクセスストーリーが多い中、この主人公の最後はある程度予想してたとはいえ
    コナンさんと同じようにう~~んでしたね。でも納得しながら寂しかった気はしますね。
    本当に松坂熊吾という魅力的な人物とその周りの個性的な人たち、いい作品でしたね。
    初めのほうは忘れてる部分もありましたが、最終巻で熊吾が語る中国にはあまりにも的を得た言い方で
    それこそう~~~~ん、巧いなあと思う部分が多々ありました。
    熊吾の口を借りて宮本さんがおっしゃっているわけで、さすがの観察力、洞察力とうなってしまいました。

    芥川賞、直木賞の候補は今回は知らないものばかりでしたが、「ベルリン~」は紹介していただいたので
    注文しました。お正月休みに読みますね^^

    では、皆様、少し早いですがよいお年を♫

  • >>2914

    皆さま、こんにちは。
    こちらは、この時期にしては、暖かい日差しを感じます。

    昨日、ついに「野の春」を読み終えました!
    う~~~ん、と唸ったまま、しばし呆然としてしまいました(汗)。
    最終巻ですので、結末は予想が付きましたが、なるほど!
    ちょっと寂しい最期では?という気もしました。
    後半3分の2くらいになって、もうこの作品を読むこともないなぁ
    と感慨深い思いがこみ上げてきました。
    第1巻から始まって、37年間の長きに亘り、
    ~宮本さん、本当にお疲れさまでした。また、ありがとうございました。~
    とひと言、言葉を添えたくなりました。
    主人公の松坂熊吾は、宮本氏のお父上がモデルということですが
    戦争体験を経て復員、焼け野原から始まった商売の浮き沈み、
    50歳の時生まれた伸仁の成長ぶりetc読みどころ満載でした。
    実業家の一代記としては「海賊と呼ばれた男」や「琥珀の夢」など
    評伝に近い作品もありますが、この市井の人物松坂熊吾の生涯は
    本当に魅力的でした。主人公の人間性、これがすべて
    と言って好いと思います。
    人情家、相手を思いやる心配り、先見性まで含め
    (道徳的には問題もありますが、汗)理想的な人物です。
    読み終わるのが惜しい気持ちで、読了でした。

    私は以前、丸善のトークショーで宮本氏のお話を伺いましたし
    司馬遼太郎賞(「骸骨ビルの庭」)の受賞記念講演にも
    参加しましたので、ほかの作家さんより親近感を感じています。
    このシリーズは終わりましたが、また別の作品で、氏の魅力を
    存分に発揮していただたいと思いました。

    ★しげさん、
    芥川賞と直木賞の候補作品が発表されましたね。
    私は文芸誌には目を通していませんので、芥川賞の候補作品は
    無理ですが、直木賞候補の「熱帯」(森見登美彦さん)を
    ぜひ読みたいと思っています。「ベルリン~」(深緑野分さん)の
    お話はこのトピでしましたので、只今4人待ちの「熱帯」を
    楽しみにしています。トピがなくなってからになるでしょうから
    残念ですが。。。(泣)

    では、皆さま、
    寒暖の差に気を付けて、お元気でお過ごしださいますように。

  • >>2913

    esc*****さん、こんにちは。
    ご丁寧な返信をありがとうございます。

    図書館の内情はよく分かりませんが、担当者に任されている部分が
    大きいのかもしれませんね。
    一定の決まりがあるのかどうかも、私には分かりません(汗)。

    地元の図書館では、時々廃棄本として、古い本を提供しています。
    新しい所蔵スペースを作るためでしょう。
    出版界からは日々新たな書籍が出ますので、どんな本を購入し
    保存するか、取捨選択を迫られるのでしょうね。

    私のような利用者としては、何とも申し上げようがありません(汗)。

  • >>2912

    全ての書籍や資料を開架式で対応する というのであればスペースの問題が発生するでしょう。

    その解決策として、傷んだものは除籍して 新たなものを所蔵する、

    あるいは 利用頻度は低いが価値が認められるものは書庫に所蔵して

    生徒から閲覧希望があれば取り出す といった方法が考えられます。

    私の場合 寄贈を予定していたのは10冊前後でしたので, スペースの問題というよりは

    図書室の所蔵方針が 私の考え方と合致しなかった為と考えております。 

    私は図書館/図書室を より広い概念で捉えています。つまり単に本や雑誌を読んだり 

    貸し出しを行うところというより、幅広く資料を集めて生徒に提供し、

    生徒の情報リテラシーを高めるところと考えています。その観点から

    F中学の担当者の考え方に違和感を覚えました。 生徒が取捨選択すればいいようなことまで 

    担当者が決めようとしているようにも感じました。

  • >>2911

    esc*****さん、初めまして。

    本の寄贈のことですが、受け入れる側にも色々な事情があると思います。
    特に学校の場合は、読むのが子供ですので、制約も多いかもしれませんね。

    私は個人全集(小林秀雄や芥川龍之介、吉本隆明、大岡信、宮沢賢治etc)
    を色々持っていましたので、地元の図書館に訊きましたら
    収納場所の問題で、やはり断られました(泣)。
    スペースが無尽蔵にあるわけではないので、なかなか難しい問題です。

  • >>2910

    岡山市のF中学に図書を寄贈しようとしたところ、色々な制約を言われ諦めた。

    寄贈前に見学したところ、中学校にしては物足りない本が多かったので、

    「蔵書のレヴェルを 中学と高校の中間くらいのものにしたらどうか?」と提案した。

    いかにも中学生向き という本ばかりでは、結局 学生をスポイルしてしまい、

    図書室に行こうという ワクワク感がなくなる と思ったからだ。

    ”寄付を受けた場合は 教委に報告しなければいけない” とか言っていたので

    先生も萎縮しているのかもしれない。

  • >>2909

    皆さん今晩は
    コナンさんが中学校に本を寄贈して「重松清コーナー」を作ってもらったって凄いですね!コナン文庫ですね!立派な社会貢献をされてて頭が下がります。
    芥川賞・直木賞候補が発表されましたね!直木賞候補作品で、ネット情報の書評で私の興味を引くのは、「信長の原理」「宝島」「ベルリンは晴れているか」です。「ベルリン~」はここでも紹介されて図書館に予約してますが、まだ50人待ちですから借りられるのはいつの事やらです!
    直木賞発表、本屋大賞ノミネート作品発表は来年1月ですから、その前にこのトピが無くなってしまうのは、かえすがえすも残念です!と、今さら言ってもしかたないですが・・・

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