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重松清さん

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  • 2017/09/19 19:31
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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    コナン 9月19日 19:31

    >>2613

    皆さま 、今晩は。
    台風一過という言葉は、もう死語かと思っていましたが、
    やはり健在のようで、ちょっと安心しました(笑)。

    ⭐️月虹さん、
    ご訪問、ありがとうございます。
    ご主人が丹精された野菜類が、ダメになってしまい
    お気の毒でしたね(月虹さんより、どちらかと言うとご主人様に 笑)。
    私もお墓に行ってみましたが、湯呑みが転がっていた位で
    他は無事でした。東京の墓地と違い、広い墓地は管理も大変でしょうね。

    「国銅」は国人と共に長い旅をした、という思いで読み終えました。
    困難に次ぐ困難で、任に就いた人達の苦労が偲ばれました。
    長門に帰ったら、との熱い思いが、身を結ぶことなく残念でしたが
    その後、景信の遺志を継ぐ決意をした主人公に、エールを送りたい
    と思いました。いやぁ、帚木さん、素晴らしいの一言です。
    月虹さんオススメの「与楽の飯」も図書館に予約しました。
    これから奈良の大仏を見上げる時に、きっとこの「国銅」を
    思い出すと思います。

    最近、ねじめ正一さんの「高円寺純情商店街」を読みました。
    随分前に直木賞になった作品です。高円寺は私にも馴染みの所ですので
    面白く読めました。全6話の短編集です。
    また「銀河の通信所」(長野まゆみさん)も読みました。
    こちらは宮沢賢治との対談というスタイルの不思議な作日です。
    昔、宮沢賢治に夢中になった時期はありましたが、
    今はそれほどでもないので、熱烈な賢治ファンの方には
    オススメです。好みが分かれると思います(汗)。

    では、この辺で失礼します。
    皆さま、どうぞお元気で。。。

  • みなさま、こんにちは

    いや、このカテのなかで我が家がいちばん台風の影響を受けたかもしれません。
    ものすごい風で家が地震のときのようにぐらぐら揺れました。
    こんな強い風はひさしぶりでした 。
    おかげで、主人が丹精込めてる菜園のなすとピーマンがパーになりました(泣)

    お彼岸が近いのでお墓に行ったらものすごく荒れてて掃除が大変でした、主人が(へへ)

    栗本薫さんは若くして逝かれて残念でしたね。
    彼女のファンタジー大作「グイン・サーガ」は奇想天外でとても面白く文庫で200冊以上という
    とんでもない長さだったのに、未完となりご本人も無念だったと思います。

    「国銅」は読み応え十分だったでしょう??
    大仏を作るのがいかに大変だったか、しのばれますよね。
    これと「与楽の飯」を続けて読むといい感じだと思います。

    私もコナンさんのように読書メモ作ろうかな・・・・
    読んだ端から忘れてしまうので、本買う意味がない・。・。・。(苦笑)

    とか言いながらまたまたアマゾンに注文しちゃいました。

    た・の・し・み

    では、又良い作品があればご紹介ください。

  • 皆さま、今晩は。
    台風はいかがでしたか?
    私の所は、朝方強い風で起こされた程度です。
    被害に遭われた方の復興を願います。

    ⭐️ルネさん、
    ご投稿、ありがとうございます。
    読書記録のことですが、私も2004年からつけています。
    読んだ作品を、作家ごとにエクセルで入力して
    その作品の感想やあらすじを、別の読書メモに書いています。
    そのメモが昨日27冊目になりました。
    エクセルには、その作品を書いたノートの番号とページを入力しています。
    読書メモは、認知症予防も兼ね手書きです(笑)。

    中島梓(栗本薫)さんは、残念な事に2009年に逝去されました。
    彼女が群像の新人賞(評論部門)を受賞されたのが 、1977年です。
    私は当時単行本になる前の文芸雑誌で、新しい方の作品を読んでいましたので
    彼女の強烈なデビューは、良く覚えています。
    女性の評論家が珍しい時代でした。
    私は、彼女の「転移」という作品を読んだのが最後です。
    ガンの転移と闘病日記でした。お元気でしたら、まだまだ御活躍できたと
    思うと、本当に残念です(泣)。

    先日、皆さんがお読みになった「国銅」を読み、しばし虚脱状態に
    なりました。〜圧倒された〜という感じです。

    読書の秋を迎え、皆様に素敵な本との出会いがありますように。

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  • >>2606

    みなさん、おはようございます。
    月虹さん、コナンさん、ご心配いただきありがとうございます。
    お陰様で被害もなく、今日は台風一過の晴天です。
    皆様のお住まいはいかがでしたでしょうか。

    月虹さん、「鴨川食堂」観ていました。
    大好きな京都が舞台でしたし、料理も興味深くて、とても良い番組でしたね。
    朝日新聞で「人生の贈りもの」と題して今日から浅田次郎さんの談話が掲載されます。全15回でどんなお話が聞けるか楽しみです。
    月虹さんも読んでらっしゃったかな。

    私は、2015年から読書記録をエクセルで入力してるのですが、友人は2000年から付けていて、当時良く読んでいた栗本薫(中島梓)さんの作品の話しになり、懐かしい作家さんの話で盛り上がりました。
    今はほとんど書かれてないけど当時の作品を読み返すのも良いな、って思い、懐かしのノベルスをたどっています。

    また良い作品がありましたらご紹介しますね。

  • >>2606

    皆さま 今晩は。
    台風、被害が広がらないように祈ります。

    ⭐️月虹さん、
    「タイムマシン〜」「ふたつの〜」、お疲れ様でした。
    ちょっとしたSFものという読み方もできますが、純愛もの
    という感じで、私は読みました。
    平野さんの「マチネの終わりに」を読んだ時に似た感動ですよね。
    気に入っていただけて、私も嬉しいです。
    「鴨川食堂」のドラマは、残念ながら見ていませんでしたので
    分かりませんが、舞台が京都ということで、興味深いです。

    実は愛用のパソコンをメンテナンスに出しましたので、
    iPadで入力しています(汗)。
    長い文は厳しい(泣)ので、この辺で失礼しますね。

  • 台風が近づいています。
    九州にお住いのルネさん、しげさん、お気を付けくださいね。
    紀伊半島は毎度の事なので、結構のんきに構えてますが・。・。・。

    さて、「タイムマシンではいけない明日」と「ふたつの星とタイムマシン」読み終えました。
    タイムマシンが出てくる小説って初めて読んだ気がします。
    ドラえもん以来かな?!

    なんかね、こういう純愛もあるんだな、と思ってキュンとしましたね。
    「マチネの終わりに」も切なかったけど、これもほろりと来ました。

    ついでに三島由紀夫の「美しい星」も買って読みだしたけど、なんか小難しい(トホホ)

    次々に読んでない本買ってないで、しばらくは家にある本読み返すのもいいですね。
    少し前にNHKBSでドラマになった「鴨川食堂」読んでます。

    思い出の味を探すってコンセプトとおいしいお料理や器が出てきて、読んでて肩は凝らないし
    短編だからちょいと読めちゃう。
    たまにはこんなんもいいですね。

    とか言いながら、そろそろしんどい歴史小説が読みたくなってきた。

    今度はどの時代にしようかな^^

    みなさま、台風にお気を付けください。

    おやすみなさい。

  • >>2604

    皆さま、こんばんは。
    今日こちらは真夏日でしたが、朝夕は秋を感じます。
    虫の声も賑やかですし、彼岸花も咲き始めました。

    ★ルネさん、
    「明治乙女物語」のご紹介、ありがとうございます。
    明治時代は日本の新たなスタートですので、諸外国にひけを取らないように
    新しいことが次々に導入されたのでしょうね。鹿鳴館は外交上の必要から、
    女子師範学校(現在のお茶の水女子大)は未来の日本を担う子女の育成、
    とそれぞれ目的は明確でしたが、庶民感情としては果たしてどうかな?と
    つい思ってしまいます(汗)。面白そうな内容ですので、早速予約してみます。
    若林さんの「表参道~」は、キューバ旅行記ですか。
    キューバというとカストロ、社会主義国家という乏しいイメージしかありませんが
    ご紹介のように、楽しい本のようですね。
    若林さんはTVで見る限り、本や映画の紹介が非常に上手な方ですので
    きっと色々なハプニングを、面白可笑しく書いていらっしゃることでしょう。
    こちらも期待大ですね。

    私は若林さんの「ご本、出しときますね?」を読み、中で紹介されている
    オススメ本のいくつかを図書館に予約しました。「村に火をつけ、白痴になれ
    ~伊藤野枝伝 ~」や「エドウィン・マルハウス 」です。
    最近読んだおススメ本は、「ひかりの魔女」(山本甲士さん)です。
    真崎光一という大学浪人生が主人公で、真崎家は両親と反抗期真っ只中の妹の
    4人家族、ここに父方の祖母が加わります。彼女(名前:ひかり)が来てから
    真崎家の一人一人がどんな風に変わるか?ここがポイントです。ほのぼの系の
    作品ですので、安心して読めますし、心もほっこり。。。

    ルネさんのお友達は、海外にご旅行ですね。私も、決断(思い切り)さえあれば!
    と思いますが、それが一番の問題です(汗)。
    先日、高校時代の友人に「一緒にランチに行こう」とメールを送りましたら
    かなり遅れて「ごめんなさい。今ジュネーブなの」というレスが来て
    ビックリしました。今度会うときに、じっくりお話を聞く予定ですが
    グローバルな時代を迎えましたね。

    では、この辺で。
    お元気で、素敵な秋をお過ごしくださいますように。

  • みなさん、こんにちは。
    季節も少しずつですが秋に変わってきつつありますね。
    朝はすっかり秋の気配です。
    台風が近づいているようで、週末からの三連休は心配です。

    さて、本も色々読んでいますが、なかなかご紹介に至るまでのものに出会わなくて、、、。
    少し珍しい本としては、
    滝沢志郎「明治乙女物語」。
    時は明治、東京の御茶ノ水に高等女子師範学校が創設され、各地から選ばれた乙女達が社会での女子自立・進出を目指し、使命に燃えて勉学にいそしみます。
    鹿鳴館華々しいご時世で、女子学生も国家高揚の名目で舞踏会に駆り出されます。
    そこで発生した爆破事件。
    背景には国策に反発する組織と貧しい庶民の生活が見えかくれします。
    聡明で勇敢な女学生達の活躍で事件は解決しますが、、、
    滝沢志郎さんは職業が「テクニカルライター」で主にマニュアル作成に関わるお仕事とか。初めて知ったの作品のようですね。
    評判が良くてこのたび創刊に至ったということです。

    次は若林正恭の「表参道のセレブ犬とガバーナ要塞の野良犬」。
    若林正恭さんはオードリーという漫才コンビの芸人さんですね。
    タイトルとはあまり関係なくてキューバに旅行した時の紀行本です。
    又吉さんほどの硬さはなくて、キューバを観て感じたことが素直に書かれていて、キューバに行った気分になりました。
    アメリカと国交が正常化され、今後劇的に変わるであろうキューバの、今の素朴な生活が良くわかる内容でした。

    この夏、海外を旅したと友人と会って色々楽しい話を聞きました。
    一人はスペイン。
    二人目はフィンランド。
    三人目はドイツです。
    三人共に共通するのは、ツアー旅行ではなくて、ネットで航空券とホテルを予約して、単独または息子や娘との旅ということです。
    言葉も英語が少し話せれば何とかなるそうで、素敵な旅を体験できたらしくて楽しそうでした。
    少しの勇気と行動力とスマホがあれば、今や、私達アラ還でも世界を旅することが出来ると証明してくれた友人たちでした。
    すごいなぁ‼

  • >>2602

    マサさん、こんばんは。
    こちらは暑い一日でした。夏が戻った感じですが
    洗濯物がカラッと乾き、主婦としましてはありがたいです。

    読書はあくまでも趣味の世界ですので、ご自分が読みたい本を読む、
    これが一番だと思います。私の場合、独身貴族だった頃は
    毎月収入の2~3割が書籍代でした(汗)。「本を読む時間とお金を
    もっと他のことに回したら…」と母がよく嘆いていました(笑)。
    私と同世代の友人たちが、優雅に習い事(生け花や茶道)に精出しているのを
    羨ましく思っていたのでしょうね。内心「本ばかり読んでいると、
    うちの娘はお嫁にいけない」と焦っていたのかもしれません。
    亡くなった今となりましては、本人に訊くこともできませんが。
    現在はほぼ図書館の本を読んでおりますので、金銭面も収納場所も
    心配ありませんが、常時5~6冊は手元にないと不安です(笑)。
    「今夜、読む本がなかったらどうしよう」とついつい考えてしまいますので。
    まぁ仕事ではなく趣味ですので、続けていられます。
    マサさんが心配下さったように、無理のない範囲で読んでおります。
    「三たびの海」は私も4月に読みました。戦争を挟んだ人間の重さを
    感じました。そして戦争がないことの有難みも。

    全く話は変わりますが、今日英会話教室で講師(日本の大学への留学生)の方から
    日本語について尋ねられました。
    例えば「千鳥ヶ淵」の「ケ」を、なぜ「が」と読むのか?
    また「虎ノ門」の「ノ」だけが、なぜカタカナなのか?
    そんなことを考えたことがなかったので、答えに窮しました(泣)。
    勿論、私の英語力の問題もありますが、日本語で答えたとしても
    巧く説明できまなかったと思います(汗)
    その後で、「日本語は難しい。特に漢字。でも全部が平仮名とカタカナだったら
    意味が分からない」と彼は言っていました。外国の方が日本語を学ぶご苦労が
    少しですが分かりました。
    そういう訳で、今日の授業は、思いがけない国際交流の場となりました!

    では、この辺で。良い週末をお過ごしくださいね。

  • こんにちは。
    過ごしやすい日が幾日か続いたのにまた、日中は暑い日が振り返しましたね。
    でも、錦秋の情景はもうすぐ目の前の予感がします。

    >コナンさん、月虹さん

    コナンさん、沢山の本のご紹介有り難うございます。コナンさん初め皆さんのご紹介してくださる本はどれも興味津々で食指が出そうなんですが、やはり早々は読みきれず私は①自分が読みたい本②皆さんのご紹介のなかでどうしても読みたい本・・の順に無理のない読書をしています。

    コナンさんや月虹さんのように凄い読書量の方は只ゞ感心してしまうんですが、どうぞご無理のないようにお願いします。
    コナンさんに関してはトピ主さんという立場上皆さんからの情報に目を通しておかなければという強い責任感を感じますし、そうでなくても以前常時5〜6冊の本を抱えていると書いてあったように思います。
    (もちろんコナンさんご自身はそれが普通なのかもしれませんが)

    月虹さんは新米の時期に加え秋野菜の出荷の季節です。
    多分、一年で一番忙しい時なんじゃないかなぁと思います。
    無理して夜更かしなんかしたら翌日辛いですし体調を崩す元ですものね。

    私もそうですが好きなことはつい無理してやってしまいます。
    お互い体調管理に気をつけてほどほどにしましょうね(笑)

    さて、先日「新釈 遠野物語」をカキコしたので(またも懲りずに)読み直してます。
    私にとって再読本は幼子が寝る前に同じ絵本を母親に何度もねだるのと同じレベルなのかもしれません(笑)

    それと、月虹さんのご紹介の帚木さんの「三たびの海峡」をやっと読み出しました。

    この本、凄いですね。
    まだ読み初めたばかりですが(日本兵に強制連行されて船に乗り込んだとこです)見るみる物語に引き込まれました。
    ちょっと、山崎豊子さんの「二つの祖国」を思い出しました。
    これから先が楽しみです。

    では、また。

    マサ

  • >>2600

    こんばんは。

    また訂正させてください(汗)。
    若林さんの本のタイトルは「ご本、出しときますね?」です。
    この本、ではありませんので、お間違えの無いようにお願いします。

    ★月虹さん、

    「タイムマシン~」「美しい星」をご注文とのことで
    嬉しい半面、責任の重さを感じています(汗)。
    月虹さんのように、ご自分で購入となると、
    何かと大変ですね。私も若い時分は、図書館から借りずに
    殆ど買っていました。今は金銭の問題より収納スペースの
    問題の方が大きいです(泣)。

    新米の出荷も始まったそうで、お忙しいことでしょう。
    我が家の業務用精米機も、新米が届き次第活躍する予定です。
    実りの秋を迎え、農作物の豊作を祈りたいと思います。

    いよいよ読書の秋です。
    素敵な本との出会いが待っていますように。。。

  • こんばんは^^

    マサさん、「家守奇譚」と「冬虫夏草」の独特の世界、良いですよね。
    私も読み返してみなきゃ(^^♪

    「新釈 遠野物語」気になります。
    大元の柳田国男は高校時代の恩師に教えてもらいましたね。
    恩師の恩師が折口信夫、その師匠が柳田先生で親近感がありました。

    今はコナンさん紹介の「タイムマシン~~」を読んでます。
    美しい星もアマゾンに注文しました。

    月の満ち欠けも面白いシチュエーションでしたね。

    今、新米の出荷でてんてこ舞いです。
    現場で米詰めたり、事務作業したり、何をするにも「段取り八分」といきたいのですが
    なかなか手が回らなくて、土壇場でバタバタしてます(ひえ~~)

    ではまた、おやすみなさい。

  • >>2598

    他の作品としては、畑野智美さんの「二つの星とタイムマシン」を読みました。
    前回紹介した「タイムマシンでは行けない明日」の前の作品に当たります。
    「二つの~」は短編集で、この中の何話かは「タイムマシン~」に繋がります。
    ちょっと伊坂幸太郎風ですね(笑)。なるほど!と納得した部分があったので
    私としては好かったです。作品としては「タイムマシン~」の方がずっと感動でした!

    それから、全く違う種類の作品で「南風(みなみ)吹く」(森谷明子さん)も読みました。
    こちらは俳句甲子園の物語です。この会場は子規に所縁の松山市で、フェリーに乗って
    松山に行き来できる離島の高校生5人が登場します。生徒数が少なく廃校になることが
    決まった分校の俳句部(という正式な名称があったかどうか不明?)の奮闘ぶりが
    楽しいです。作品も作者がお作りになったのでしょうが、なかなか素敵です。
     >今ここが 俺のポジション 南風(みなみ)吹く

     >しあわせな 試行錯誤や 秋の風   

    この2作が印象に残りました。

    現在は、お笑い芸人オードリーの若林さんの「この本、出しときますね?」を
    読んでいます。トークを文字にしたようですが、若林さんの対談相手が
    朝井リョウさん、平野啓一郎さん、羽田圭介さんと若手作家が次々登場です。
    笑いながら読み終えそうです。

    では、この辺で。
    皆さま、素敵な週末をお過ごしくださいね。

  • >>2597

    皆さま、こんばんは。
    9月に入り、朝夕秋の気配を感じています。
    寒暖の差が小さくなると、もっと嬉しいですが…。

    ★マサさん、
    梨木さんの「家守奇譚」と「冬虫夏草」は独特の世界ですよね。
    マサさんは「家守奇譚」を3回も再読でしたか?
    う~~ん、私は同じ本を読み返すことは殆どありません(汗)。
    そういう意味では、マサさんは素晴らしいです!
    井上さんの「新釈 遠野物語」は読んだことがあるかどうか
    確かではありませんので、図書館に予約を入れました。
    「12人の手紙」という作品は、読んだことがありますが
    氏の筆力に圧倒された記憶があります。
    私としましては、珍しく再読したかも知れません(笑)。
    「吉里吉里人」も人気がありましたよね。

    南木さんの「草すべり」は、私も読みましたが
    滋味に溢れた作品ですよね。人生の後半に差し掛かった男女が
    自らの生を振り返るような雰囲気でした。
    ここまで生きてきて好かった!と、読者の私が思える作品でした。
    マサさんは再読とのこと。さすがですね。
    特別な展開があるわけではありませんが、読むたびに新しい何かを
    発見するかも知れませんね。

    「猫の領分」は、なかなか進みません(泣)。なぜかと言いますと
    この本は他に予約者がいない為、延長可能なためです。
    また大部分は既読ということも関係しています。
    恥ずかしながら、返却期限に追われて、本を読んでいる状況ですので
    ついつい新本(他の予約者がいる)から読み始める習慣がつきました(汗)。

    私が最近読んだのは三島由紀夫の「美しい星」です。
    この本を息子が持っていたと書きましたが、今年映画化され話題になったそうです。
    三島由紀夫のSF小説と紹介すると、何か軽い感じがしますが
    家族全員が金星や火星、木星人という設定で、別の星(太陽系外)から来たと名乗る
    3人組との論争(人間を守るべきか、滅ぼすべきか)が、「カラマーゾフの兄弟」の
    大審院論争に近いほどの重みがあります。この部分がこの作品の肝なのでしょうね。
    時代も露米が2大勢力を誇っていた頃ですので、名前だけですがフルシチョフと
    ケネディーが登場です。

       <続けます>

  • 今晩は。

    >月虹さん

    ご紹介の梨木香歩さんの二作「家守奇譚」と「冬虫夏草」は私も読みました。
    特に「家守奇譚」は、あの独特の世界観が好きで3度読み直したかな?
    不思議な感覚の作品ですよね。

    同じく私の大好きな作品で井上ひさしさんの「新釈 遠野物語」というの作品があるのをご存知でしょうか?
    この作品も昔から折りある毎に何度読んでるかわかりません。

    名前からわかるようにあの「遠野物語」を根底に置いて井上さんが自らの作品を書いたのですがそれはそこ、彼らしく落ちがあります(全て笑っちゃいますけど)
    気分が塞いでいるときとか軽いのが読みたいときにはうってつけかと。
    (もし、既に読んでいたらごめんなさい)
    アマゾンで確か1円とかでほぼ送料のみで買えると思います。
    つーか、もし図書館に行ければ絶対にあると思います。御一読を❗

    >コナンさん

    佐藤正午さんの「月の満ち欠け」を読み終えました。こちらの感想はまた後程書きますね。
    その前に前回読んだ南木さんの「草すべり」について、ちょっと書かせてください。

    この本は再読なんですが今回読んでみて「初読の時に俺は何を読んでいたんだろう」と、痛感しました。
    この物語の美しさを以前は全く咀嚼していなかったことに気づかされました。
    ざっと、内容をおさらいすると、高校の時の同級生の紗絵ちゃんに淡い恋心にも似た想いを抱いていた当時の私に「いっしょに山に登ろう」と誘いが来て二人で浅間山に登り始める。

    それまでの40年間で一度も会わないうちにお互いが変わってはいるが黙々と登っていた彼女が下山するときには這うようにして降り始める。

    明らかに病を背負っているのだが主人公はその空白期間の事や現在の事を一切尋ねずに山を降りてから淡々と別れる。
    淡い初恋にも似た感情をほのめかしつつも現在の状況を良く理解した二人の初老の男女。

    美しい昔の思い出がオーバーラップして輝いて浮かび上がり究極のプラトニックラヴの1典型を見る思いでした。

    前回ここまで深く読み込めてないで単にサラッと流してたんだと思います。
    断片的な記憶しかなくて再読しても記憶に触れる部分がほとんどありませんでした(悲)
    今回、あの「ダイヤモンドダスト」並の爽やかな読後感でした。

    では、またのちほど。

    マサ

  • >>2595

    次は新刊「つぼみ」(宮下奈都さん)です。
    連作ではない短編が6話で、その全部が気に入りました!
    宮下さんはピアノの調律師の話「羊と鋼~」で本屋大賞を受賞された方です。
    私はデビュー時からのファンなので、新しい作品が出るとすぐに飛びつきます。
    ちょっと「追っかけ」に近いです(笑)。
    今回の新刊の中に、「なつかしいひと」というお話があり、そこで重松清作品が
    何作か登場しました。このトピは重松清作品からスタートしましたが、
    最近氏の作品を手に取る機会が減り、寂しく思っていましたので、
    ちょっと嬉しかったです。

    「タイムマシン~」の中には、三島由紀夫の小説「美しい星」が登場し、
    非常に重要な役割をしていましたので、私も是非!と思い
    本屋さんに行きましたが、見当たりませんでした(泣)。
    息子に、最近の本屋は…と嘆いていましたら、「その本なら、持ってるよ」と
    貸してくれました。言ってみるものですね(笑)。

    では、この辺で。また素敵な本のご紹介をお願いします。

  • >>2594

    月虹さん、こんばんは。

    たくさんの本のご紹介、ありがとうございます。
    ~投稿できません~ というメッセージが出たそうで、
    どんなにかガックリされたことでしょう。残念でしたね。
    あの時間を返して!という想いですよね(泣)。
    私も何度か経験済みです。PCは不安定なもの、と認識はしていますが
    ついつい。。。(汗)
    苦い想いをした直後は、投稿前にワードで保存するようにしますが
    時間がたつうちに忘れてしまします。
    長い文の場合は、是非バックアップをお勧めします。

    月虹さんは農園にお勤めですか。我が家は毎年郷里の農家にお米を頼んでいます。
    お米は食の基本ですので、大切ですよね。新米ができるのが楽しみです。

    梨木さんの「家守綺譚」と「冬虫夏草」は、続けて読む方が
    分かりやすいでしょうね。その世界にどっぷり浸れるという意味でです。
    私は数年のブランクがありましたので、オヤッと思う部分もありましたが
    この奇抜な設定は私も好きですので、楽しく読めました。
    「西の魔女~」とは全く違う感じですが、このような渋い作風も
    彼女の得意分野なのでしょうね。亡くなったはずの親友が、ひょっこり
    顔を出しても違和感なく読めますので。

    夏川草介さん、いかに漱石好きかが分かるペンネームですね。
    猫を登場させる辺りも、漱石の「吾輩は猫である」を連想します(笑)。
    「神様のカルテ」で一躍有名になった方ですので、温かい作品は
    一貫していると思います。私が読んだのは随分前でしたので、
    詳細は覚えていませんが、軽く読めてほのぼのした思いが残りますよね。

    私は「タイムマシンでは行けない明日」(畑野智美さん)を読みました。
    SFでもありますが、純愛小説とも取れる内容で、感動でした!
    南の島(恐らく種子島)で暮らす高校1年生の丹羽光二が主人公です。
    彼と一緒にロケットの打ち上げを見る予定だった同級生の長谷川葵さんが
    目の前で交通事故で亡くなります。やがて光二は、長谷川さんに会うために
    タイムマシンの研究で有名な大学に入り、そこで…という展開です。
    最後がちょっと意味不明でしたので、自分の読解力が足りないのか?
    と嘆きましたが、他の方のレビューを読み、前作「ふたつの星とタイムマシン」
    と対になっていることが分かりました。こちらから先に読むべきでした(汗)。

    もう一作は次に。。。

  • くすん、
    澤田瞳子さん「日輪の賦」のレビューをいくら投稿しようと思ってもできません。
    歴史小説お好きなら読んでください。

    もう一つ夏木草介さん「本を守ろうとする猫の話」
    祖父と暮らしていた高校生の主人公。古本屋を営んでいたスフが急死、そのまま無断欠席をしていると
    店にしゃべる虎猫が現れて力を借りたいと言い出します。
    猫に連れていかれるところはどれも本を助け出すため、彼の力が必要だと。

    桜風堂ものがたりにも本屋さんが出てきますが、猫好きの私はタイトルにひかれて読み出しました。
    猫もいいのですが、本好きから見ると強烈な現代への風刺、なるほどねえ、そりゃそうだ!
    そんな感じで読み進め、最後は予想通りでしたがほっこりしました。
    こんな作品も悪くありませんね。

    ではまた、良い作品がありましたらご紹介ください。

    今は読んでない本が手元にありませんので、大好きな国立故宮博物院の図録と解説をベッドサイドにおいて
    北宋の風流天子「徽宗」が愛した汝窯の青磁や痩金体の書を眺めることにします。

    おやすみなさい。

  • え~~ん
    一所懸命タイピングしたのに投稿できませんだって・・・・・

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