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重松清さん

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  • 2018/11/18 22:26
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    *****

    「流星ワゴン」「熱球」と続けて読んで、この方の力量に敬服しました。「ナイフ」の頃は、イジメがテーマのようでイヤでしたが、「ビタミンF」あたりからおやっと思い始めました。「半パンデイズ」「卒業」が好きです。

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    しげ 11月18日 22:26

    >>2885

    皆さんこんばんは!お久しぶりです。ここで色々と紹介して頂いてる本は図書館で予約はするんですが、だいたいどの本も100人待ちくらいで、半年先にやっと借りられるって感じです!この前ようやく「久米宏です。ニュースステーションはザベストテンだった」を借りて読みました。
    今ドラマ「下町ロケット」を観ながら書き込みしてますが、原作に無いエピソード・展開があるのでドラマも面白いですね!木曜日放送の「リーガルV」と共に毎週観てます。今は、生放送(この言葉は最近死語ですね)を見逃しても、パソコンの「TV er」でその週の番組が視聴できるのを最近知って(そうとう遅いですが)、私の部屋には録画ビデオがないので重宝してます!便利な世の中になりました!
    最近興味持ってニュースをウォッチしてるのが「イギリスのEU離脱問題=ブレグジット」です。私が中学・高校の世界史で習ったのはEEC ・ EC迄でしたが、それからさらに発展してヨーロッパ単一市場を目指して、「人・物・投資・サービスの自由化」を理念に掲げた「 EU 」の誕生。 EUに加盟しながらも、七つの海を支配した大英帝国のプライドを捨てきれずに大陸ヨーロッパと距離を置くイギリス国民感情。そのイギリスは国民投票で EU 離脱を決定したものの、離脱交渉の過程で改めてクローズアップされたアイルランド国境問題。来年3月末に迫るブレグジットを控え、未だに先が読めないイギリス国内!ヨーロッパの歴史を調べながら、タイムリーにブレグジット関連ニュースを知るのは面白いです!(イギリス国民は切実でしょうけど)。
    週刊文春を久しぶりに買って読んだら、原田マハの連載小説が載ってました。松方コレクションが題材のようです。単行本化が楽しみです!

  • >>2884

    月虹さん、こんにちは。
    ご丁寧なレビューをありがとうございました。

    投稿がうまくいかないことは、私もたびたび経験済みなので
    最近は、ちょっと長い文はワードにコピペしています。
    折角の貴重な時間が無駄になってしまうのは、残念ですし
    気落ちしますよね(泣)。今回は本当に惜しいことでした!

    「襲来」は読み応えたっぷりでしたでしょう。
    私は師匠と弟子の人間関係の深さに涙しました。
    帚木作品は、いつも素晴らしいですね。
    さださんの「酒の渚」は、私も予約してみます。
    軽妙な文体で、時には笑いながらスラスラ読めますよね。
    浅田さんの中国物は、私にはちょっと(汗)。
    余りに無知ですので…(泣)。
    「風の王国」も、壮大な物語でしたね。
    五木さん、おいくつになられても創作欲旺盛で
    頼もしい限りです。私も氏がお若い時の作品を読み返したい
    と思っています。
    「白村江」も6月に読みましたが、朝鮮半島の三国の争いと
    曽我氏の登場があって、興味深かったです。
    「九十九藤」は江戸時代のお仕事小説のようですね。なるほど!
    村山早紀さんの桜風堂シリーズは、本当に善人ばかりの登場で
    心洗われますよね。ついつい本屋さんを応援したくなります!

    私は歴史が苦手(特に世界史)ですが、月虹さんは第一次大戦~
    ケネディの時代までというスケールの大きな作品をお読みでしたか?
    私としましては、ただただ尊敬します!!
    「ベルリンは晴れているか」は、膨大な資料を基に書かれた作品のようですが
    筆者の写真を見ましたら、「こんなに若くてお奇麗な女性がこの本を?」
    と驚きました。機会がありましたら、お読みくださいね。
    「流転の海」最終巻第9部が出ましたね。この「野の春」は
    2つの図書館に予約しています。予約者が多いのですが、各10冊ほど購入
    ということで、そのうち読めると思います。
    20年の長きに亘って、宮本さんお疲れさまでした!と、労いたいです。
    松坂熊吾や房江さん、ノブちゃんが私の頭の片隅に住み着いておりますので
    いつでもOKです(笑)。

    またおススメの作品がありましたら、ご紹介下さいね。
    楽しみにしています。
    どうぞ、お元気で。。。

  • 襲来や天子蒙塵のレビューはできませんでした。
    白村江もダメ見たい(泣)

    いろいろ読んでもらいたかったのにね。
    コナンさんが読まれた「ベルリンは晴れているか」面白そうですね。
    以前、ケンフォレットの百年三部作「巨人たちの落日」「凍てつく世界」「終わりの始まり」で
    第一次大戦からケネディの時代まで、ヨーロッパ、アメリカを舞台にした壮大な歴史もの読みましてね
    忘れたことばっかりですが、読み応えありましたよ。コナンさんがおっしゃるあたりも読みました。
    早速アマゾンのほしいものリストに入れました^^

    アマゾンといえばこの間、アマゾンジャパン(株)からショートメールが来ました。
    引き落としができないから今日中に電話を、ですって。応じなければ法的処置とか!!!
    ネットで調べたら典型的なヤツでした。気をつけなきゃね。

    宮本輝さんの「流転の海」最終章が出ました。他の物ほっといて読みかけました。
    何せ20年以上かかってるので、ネットでダウンロードしたあらすじと並行して読んでます。

    あとはまた今度

    おやすみなさい^^

  • まず「襲来」上下

    つぎはさださんの「酒の渚」
    まっさんの酒に舞うあるエッセイ。彼の人柄がにじみ出るような作品です。

    その次は大好きな浅田次郎さんの「天子蒙塵第4巻」
    いよいよ最終章です。もっと続いてほしいですね。

    それから何十年ぶりに五木寛之さん「風の王国」
    若いころ読んだので大筋は覚えてたんですが、細かいところはそうだったんだ!
    とか思いますし、年取って知識、雑学が増えた分、納得することも多く読み返してよかったです。
    それから荒山徹さん「白山江」
    確かに、大胆な解釈でしたねえ。びっくりしたところありましたもん。

    次は西條奈加さん「九十九藤」時代小説です。
    口入れ屋を任された女主人公が才覚と負けん気で商売を軌道に乗せていきます。
    ほのかに寄せる思いの行方は?
    素敵なラストでした。

    次は村山早紀さん「星をつなぐ手 桜風堂ものがたり」
    皆さんも私も感動した作品の続編です。いやなやつも腹黒いやつも出てこない、ひたすら優しい人ばかりで心温まるほっこりとしたいい作品でした。

    続く

  • コナンさん、こんばんは^^

    先ほど投稿したのに駄目でした(泣)
    何かいけないことばでもあったんでしょうね。
    再チャレンジします。

  • >>2880

    月虹さん、こんばんは。お久しぶりです。
    寒さに向かう時期になり、日が短くなりましたね。
    お変わりなくお過ごしでしたか?

    編み物は、私も一時期ハマりましたが、ここまで
    ここまで…とつい寝不足になりますよね。
    どうぞ、ご無理のないように。。。

    月虹さんが、近々レビューを載せてくださるそうで
    とっても楽しみにしています。

    私は、今話題になっている「ベルリンは晴れているか」
    (深緑野分さん)を読みました。
    敗戦後の戦後処理については、日本のことしか知りませんでしたが
    ソ連・イギリス・アメリカ・フランスに分割統治されたベルリンは
    非常に厳しい状況だったようです。またナチスの残党の問題も
    ありますし。
    ミステリ仕立ての作品ですが、それを抜きに考えても、
    歴史に疎い私には、大変勉強になりました。
    戦争って、人間って、と 色々考えさせられました。

    では、短いですがこの辺で。
    素敵な読書ライフをお楽しみくださいますように。

  • こんにちは^^

    立冬を過ぎ、だんだん寒くなってきましたね。
    コナンさん、「どんまい」読了お疲れ様でした。
    私もいろいろ読んだので、近々レビューさせてもらいますね。

    ここのところ、また編み物熱が上がってきまして(笑)
    夜は編み物したり、本読んだりです^^

    ではまた

  • >>2878

    皆さま、こんにちは。
    こちらは秋晴れで、我が家の二階から富士山が
    見えています。これだけすっきり見える日は
    珍しい(貴重)です!

    更新が長引いて、申し訳ありませんでした。
    読書の秋を楽しみながら、お元気でお過ごしのことと思います。

    今日やっと「どんまい」を読み終えましたので
    ご紹介させてください。
    野球のことをお書きになると、氏の右に出る方はいない、
    と私は確信していますが、この作品は472頁という大作で
    「小説現代」に連載されたものです。
    ちぐさ台というニュータウンにある「ちぐさ台カープ」という
    草野球チームのお話です。監督は広島出身の方で、原爆で
    肉親を失いました。草野球チームに所属している一人一人に
    それぞれの物語があります。
    中学生から30代、40代のサラリーマンがメンバーですので。
    その中でも、元甲子園球児(キャッチャー)の将大(ショウダイ)は
    見逃せません。また彼がバッテリーを組んでいた相手も。。。
    重松氏は、その他の人物(とその家庭も)にも
    しっかり寄り添ってお書きで、書き方を変えれば
    これだけで素敵な短編集ができるのでは?と思いました。
    これ以上詳しい説明はネタバレになりますので、この辺で。。。

    重松作品以外では、何十年かぶりで「ペスト」(カミュ:作)を
    読み返しました。ペストの流行で外部との交流を絶たれた町の様子が
    興味深かったです。最初のころのパニック状態を経て、その状況に
    徐々に慣れ、淡々と受け入れていく人々の姿が描かれていました。
    やはり「名作」にふさわしい作品でした。やや哲学書に近い部分も
    ありました。
    その流れ(外国文学)で「終わりの感覚」(ジュリアン・バーンズ:作)
    も読みました。翻訳は土屋政雄氏(カズオ・イシグロ作品の翻訳でも有名)でした。イギリスのブッカー賞受賞作品だそうです。
    こちらも形而上学、哲学的な問題提示かと思い、読み進めましたら
    ちょっとミステリっぽい展開になりました。
    現在は「停電の夜に」(ジュンバ・ラヒリ)を読んでいます。
    彼女はこのデビュー作で、数多くの賞を受けました。9話の短編集で、
    日本文学にはない読後感が得られます。

    そういう本ばかりではなく、さださんの「銀河食堂の夜」や
    「わが心のジェニファー」(浅田次郎さん)、オードリーの
    若林さんの「ナナメの夕暮れ」もおもしろかったです。

    では、この辺で。

  • >>2877

    皆さま、ご無沙汰しました(汗)。
    秋も深まり、今年のあの暑さはいったいどこへ?
    という天気になりましたね。

    重松氏の新刊のご紹介です。

    今月、「どんまい」という473ページの大作が
    講談社から刊行されました。
    元甲子園球児の物語だそうです。
    重松節炸裂か、大いに期待したいと思います。
    久々の新作ですね。

  • >>2876

    失礼しました(汗)。

    最後に

    >ありました

    というのは、私が消し忘れたものですので
    スルーしていただきたいです。
    まだ、パソコンが戻ってきませんので
    慣れないiPadに苦労しております(泣)。

  • >>2875

    月虹さん、こんばんは。

    こちらは台風の被害と言っても、二階のベランダに置いた
    サンダルがお隣の庭に飛んだくらいです。
    でも、翌日買い物の途中で、桜の木が根こそぎ倒れているのを
    何本も見かけました。近くの井の頭公園では70本の桜が
    倒れたそうです。また、台風のため交通機関が大混乱で
    JR東日本や私鉄が運休しました(泣)。出勤していた息子が
    帰宅できず、夫が車で迎えに行きましたが、強風で怖かった
    と言っておりました。またしても25号とか。。。
    どうぞ、お手柔らかに…とお願いしたいです。

    たくさんの本のレビューをありがとうございました。
    さださんの新刊は図書館に予約してありますが、
    20人待ちの状態です(泣)。
    葉室さんの作品は「影ぞ恋しき」を借りていますが
    まだ読んでいません(汗)。

    最近読んだのは「ノモレ」(国分拓さん)です。小説というより
    ノンフィクションという感じで読みました。作者はNHKの
    ディレクターで「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」を
    担当された方です。アマゾンの支流には文明に触れていない
    原住民が暮らしていて、彼らと接触し保護のために奔走するロメウ
    という青年(彼も原住民)の話です。観光に力を入れたい白人との関係など
    色々と考えさせられる部分がありました。

    桂望実さんの「僕は金になる」も良かったです。金は「かね」ではなく
    将棋の「きん」ですので、誤解のないようにお願いします(笑)。
    両親の離婚後 、働くのが嫌いな父とだらしのない姉、
    婦長としてバリバリ働く母と主人公(小池守)が別々に暮らすことに。
    姉の取り柄は将棋のみということで、父は姉に依存する暮らしぶり、
    僕は嫌悪感しか抱かないという関係が少しずつ…という展開です。

    G-clefさんご紹介の「星をつなぐ手」と「夜の側に立つ」も
    読みました。村山さんの桜風堂、近くにあれば、本はここで!
    と思うような素敵なお店ですね。田舎の書店でのサイン会も
    おとぎ話のようでした。
    一整さん、頑張れ!と応援したくなりました。
    「夜の〜」はバンドのメンバーのその後が興味津々でしたが
    おやっ、恋愛小説?とも思える内容でした。共に素敵な作品で
    オススメ、ありがとうございました。

    では、この辺で失礼します。
    台風のない秋の風情を楽しみたいですね。

    ありました。

  • 続きです。

    さださんの
    「銀河食堂の夜」
    小さな居酒屋に集まる常連の話が連作のようになっているお話。
    悲しみとちっちゃな幸せ。落語の人情噺みたい。
    さださん、大作家じゃないけど、泣かせの浅田ほどじゃないけど
    ホロっとさせる文章を書いてくれました。
    じわっとくる読後感です。私みたいにファンの方は買って読むでしょうけど
    図書館で借りてでも読んでほしいですね。

    もうひとつ
    「うらさだ」はさださんの周りの人が彼を語っている対談集みたいなもの。
    ファンには大うけ!!

    さて、帚木さんの「襲来」に戻ります。

    おやすみなさい^^

  • 皆様、こんばんは
    台風の被害はどうでしたか?

    我が家は前回、家の樋が外れて治してもらい、今回はカーポートの屋根が飛んでしまいました(泣)
    幸い、災害対策本部に詰めていた息子の車が入るところで、真夜中までいなかったので車は無事でした。また週末やってきそうですが、今度は直撃はなさそうですね。
    これで野菜の値段が高騰しそうなのが怖い。・。・。

    本はと言えば
    葉室麟さんの「いのちなりけり」「潮鳴り」
    朝井まかて「悪玉伝」
    さだまさし「銀河食堂の夜」「うらさだ」

    こんなところです。
    葉室麟さんのものははずれがないですね。
    いのちなりけり、は水戸光圀に仕える奥女中の過去にさかのぼり、鍋島のお家騒動やら
    藤井門太夫のお手打ちやらと盛りだくさんです。
    潮鳴りはお役目のしくじりから隠居して弟に家督を譲り、乞食同然の暮らしを
    している主人公が、弟が亡くなったため、再び仕官して弟の無念を晴らします。
    映画にしたら配役は・・と考えてしまうほど映像に向きそうな作品でした。

    悪玉伝、出だしは上方の商人が急死した兄の葬儀を取り仕切り、相続するのですが
    商人らしく、ご挨拶にも手ぶらということをしない、きれいなお金の使い方が
    武士には賄賂と受け止められてしまうゆえに、大騒動になってしまいます。
    時は八代将軍吉宗の時代、何事も質素倹約を旨とした享保の改革のご時世、
    商人の矜持と意地、ご政道がからんで抜き差しならない事態に!!

    続く

  • >>2872

    しげさん 、こんばんは。

    普段愛用しているパソコンをメンテナンスに出しておりますので
    不便この上ありません(泣)。
    やむなくiPadで返信を書いていますが
    なかなか思うようにいきません(汗)。

    「下町ロケット やたがらす」、もう読了とのこと
    早い❗️とビックリしましたが、池井戸作品の魅力の
    お陰ですね。私はゴーストも未だです。
    ドラマも再開だそうで、楽しみです。

    ⭐️chaさん(この呼び方で宜しいですか)、初めまして。
    ご訪問、ありがとうございました。
    地震の後は台風と、次々にやって来る自然災害に
    辟易気味ですが、できる限りの備えで
    何とか乗り切りましょう。

    今日の所は、簡単ですがこの辺で。。。

  • みなさん、おはようございます。台風24号が日本列島を直撃しそうで、また被害が心配ですが気を付けて下さい。
    昨日「下町ロケット ヤタガラス編」が発売され、早速電子書籍で購入して一日で読んでしまいました!前作「ゴースト編」で佃製作所はトランスミッションの技術開発に乗り出します。本篇では、帝国重工の財前部長が日本農業が直面する後継者不足・農業従事者不足を救うために「無人農機具ロボット」プロジェクトを立ち上げ、佃製作所が開発するトランスミッションを搭載する無人トラクターの製品化を目指します。しかし帝国重工内の人事抗争を巡る権力闘争でプロジェクトは立ち往生、さらに帝国重工への怨恨から復讐を果たすべく現れたライバル企業に無人トラクター開発で先行され、佃製作所は窮地に・・・。いつものように最後は急転直下でめでたしめでたしで終るんですが、前作のロケット編・ガウディー編にひけをとらない面白さでした。来月から本編をドラマ化して日曜劇場で「下町ロケット」の放送が始まりますが今から楽しみです!

  • 北海道は地震で、大変なことになっていますね(泣)。
    台風で地盤が緩んでいた所に、大揺れが来ましたので
    ひとたまりもありませんよね。恐ろしいことです!!
    ~備えあれば…~ と言われても、憂いは大きいです。

  • >>2869

    G-clefさん、こんにちは。
    こちらは朝から雨です。秋雨前線なのでしょうね。
    いよいよ扇風機を片付けるべきか、と迷います(笑)。

    お嬢様のご婚約、心からお喜び申し上げます。
    寂しくなりますが、これも立派なご成長の証ですよね。
    我が家は息子が2人ですので、女の子には縁がなく
    早く可愛いい嫁さんを、と願ってはいますが
    こればかりは親の力の及ばないことですので(汗)。
    G-clefさんご夫婦は、これからお忙しくなられると思いますが
    ご無理のないようにお願いしますね。お元気なご両親に
    祝っていただけるのが、何よりのはなむけと思います。

    沢山の本のレビューを載せて下さって、ありがとうございます。
    村上さんの「カンブリア宮殿」は、私も時々観ております。
    世の中で活躍されている方は、やはり着眼点が違いますよね。
    凡人の私には余り参考にはなりませんが、感心しながら観ています(汗)。
    折原一さんというお名前は、初めて目にしました。ホラーの要素が
    たっぷりのようですね。是非予約してみます。
    「夜の側に立つ」は、予約中ですが、未だ順番が回ってきません(泣)。
    小野寺さんの作品は好きなので、楽しみです。
    中山さんのミステリーは、作曲家の名前が多いなぁと思っていましたが
    この作品は軽いエッセイのような感じですね。作家の舞台裏という感じで
    読めそうですね。

    私が読んだ本を載せてみます。
    ・「大人は泣かないと思っていた」(寺地はるなさん)
    連作短編で、読後感が良い作品でした。地味で口が重い青年が少しずつ
    自分を出していく姿が素敵でした。

    ・「崩れる脳を抱きしめて」(知念実希人さん)
    本屋大賞にノミネートされた作品、作者の知念氏は現職の医師です。
    ターミナルケアの病院に入院中の女性と、研修でここに来た青年医師の物語、
    というと非常に陳腐な気がしますが、この作品はミステリ-の要素充分で
    最後まで読まないと、その面白さに気づきません。

    ・「わかって下さい」(藤田宜永さん)
    一部が重なる連作短編です。老いを迎えた男性の昔を懐かしむ心情が
    そこはかとなく漂う作品ばかりで、じ~~んとしました。特に老画家と
    老ギタリストの話は秀逸です。

    では、この辺で失礼します。
    どうぞ、お元気でお過ごしくださいますように。。。

  • >>2868

    しげさん、コナンさん、お祝いのお言葉ありがとうございます。

    1年ほどのお付き合いでそろそろということになり、この数か月でバタバタと話が進み、とりあえず11月中に新居へ引っ越し、12月には入籍することになりました。
    主人は寂しいのか時々不機嫌になったりため息をついたりしていますが、私は人生初の息子ができることをとても楽しみにしております(笑)

    さて、最近読んだ本は
    「収録を終えて、こんなことを考えた~カンブリア宮殿編集後記~」(村上龍)
    テレビ東京で放送中のカンブリア宮殿の収録後の村上龍さんの一言備忘録と言いましょうか・・・。
    この番組自体好きでよく見ているのですが、やっぱりさすが名経営者と呼ばれる人々はどこか目の付け所が違ったり、それぞれの手腕がすごいなと思うばかりです。

    「ポストカプセル」(折原一)
    ラブレターが、遺書が、脅迫状が、礼状が、文学賞の受賞通知が、15年遅れで届いたら?
    短編集と思わせて、最後には驚愕の真相でつながるホラー的要素の強いミステリーです。

    「夜の側に立つ」(小野寺史宜)
    夜の湖で親友が亡くなり、自分は生き残る。
    10代で出会った彼らの20代、30代、40代と時間軸を行き来しながら描かれる残酷で誠実な青春ストーリー。

    「中山七転八倒」(中山七里)
    このミス大賞を受賞し「さよならドビュッシー」などでおなじみのミステリー作家さんの日記。
    仕事のオファーはなんでも受け、それも自分の書きたいものを書いたことは一度もないという中山さん。
    饒舌かつ毒舌で作家業界の裏の裏まであばいてしまう、中山さんってこんな人だったんだ!と笑えるエッセイです。

    やっと秋らしくなりましたが、この夏の異常気象のせいか、今年は我が家の栗のなりが悪いです。
    秋の味覚にも影響が出てきてますね。

    それでは、また。

  • >>2867

    しげさん、こんにちは。お久しぶりです。
    こちらは日中は暑く、夕方から土砂降りという日が
    続いています。来週のお彼岸までに秋らしい天気に
    落ち着くのでしょうか?

    一か月の間に色々なことがありましたね。
    自然災害は天の怒りか?と思えるほどの猛威で
    被害に遭われた方のお気持ちを察すると
    本当に言葉もありません(泣)。
    大坂なおみさんの活躍は、国民に希望を与えてくれました。
    彼女の笑顔がキュートですし、日本語も可愛いです。
    安室さんの引退は、オバサンには寂しいことですが
    彼女がそういう選択をされたので、仕方ありませんね。
    これからも、また素敵な人生を送ってください、と
    言うのみです。
    樹木希林さんの訃報は、「万引き家族」を観た私には
    驚きでしたが、最後まで女優として全うされたのだと
    思うことにします。
    私は初めて知りましたが、G-clefさんのお嬢様のご婚約
    本当におめでとうございます。しげさんがお書きのように
    これこそ、トップニュースです!!

    「朝日嫌い」のご紹介、ありがとうございます。
    私はタイトルから想像して、朝日新聞の記事についての
    批判かと思っていましたが、当世の若者の意識のお話でしたか。
    学生運動の余波をかぶって学生生活を送った者としましては、
    保守と革新の捉え方は、???です。
    私にとっては、全くの異星人です(笑)。

    話は変わりますが以前、しげさんが紹介くださった
    「敗れても 敗れても」を私も読んでみました。
    別の本で、日本に野球が紹介されたばかりの頃
    一高野球部が強かったということは知っていましたので、
    その流れで六大学の中に東大が入った事は驚きませんが、
    今となりましてはプロ級の選手が勢ぞろいの私学と同等に
    戦うことは、非常にキツイでしょうね。
    でもこの本を読み、そんな厳しい中、日々の練習を怠らず、
    まずは一勝を目指す姿に感動しました。
    二桁勝利の日が来ると好いですね。

    他に五木寛之さんの「七十歳年下のきみたちへ」という
    エッセイ(講演集?)を読みました。灘高生と早大生に
    向けてのメッセージです。その中で詩歌(文学)は元々
    吟遊詩人から発生しているので、ボブ・ディランが文学賞を
    受賞したのは当然という話が載っていました。文字で書かれた
    ものより口承文学の歴史の方がずっと深いでしょうから
    確かに!と納得です。

    では、この辺で。どうぞ、お元気で。

  • >>2866

    本の方は、相変わらず政治・経済関係の新書ばかりで、あまりここで紹介するような本はないんですが、面白かったのは橘玲著『朝日ぎらい』。出版社は「朝日新聞社」なんですが、決して朝日新聞の論説に対して巷に溢れてるバッシングを擁護するのではなく、今の世代の若者の政治志向、我々世代から上の政治志向を解説してる内容はけっこう面白かったです!
    1970年代の若者が感じてた「保守と革新」のイメージを、今の若者は「保守と革新」を真逆に捉えてるんじゃないか。今の若い世代には、日本の社会システムを変えて行こうとしてるのが「保守系」で、戦後の社会システムを維持しようと必死になってるのが「革新系」と捉えてるんじゃないか!
    あまり政治的な話題は相応しくないですが、男性は定年退職まで会社と言う「イエ」に属し、女性は専業主婦で「イエ」に属するという日本の社会システム、正社員と非正規社員、親会社と子会社、新卒一括採用等いたるところで年齢や性差の差別がある日本の社会システムの問題点をついてる内容です。社会心理学の解説も多々あって理解できない所もありますが、通読すればけっこう面白かったです!

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