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道東に行きます!

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  • 2017/09/19 00:39
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    *****

     9月の半ばごろに釧路,知床方面に3泊4日で旅行に行きます.
    自然を満喫できるところと聴いて,今から
    とても楽しみです.
    しかし,雑誌や情報誌では,同じような情報しかなく,
    またそういうものだと,浅く広くの情報しかないので,
    なかなかほしい情報がないんですよね.それに,やっぱり地元の人しか知らないとか,
    そういう穴場情報もほしいなぁと思い,
    こちらにおじゃまさせていただきました.
    というわけで,ここはマイナーだけど,行く価値がある,とか,おいしいお店の情報とか,教えてください!

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    kaz***** 9月19日 00:39

    トピズレ・しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌③

    ランチで1度、宿泊で2度目となりましたが、私が利用したことのある鶴雅系列の中では、価格も一番高いぐらいですが、最も良質と言えると思います。鶴雅らしいセンスの良い客室と客室の備品、共用スペースの雰囲気の良さと演出の上手さはさすが高級温泉旅館だと思います。働いている人たちもとても自然に親切でレベルが高いサービスを提供してくれます。チェックインの際には、前回の宿泊をきちんと調べておいて、前回と変わったところはここです、という説明から入り、その他何か説明が必要なことはありますか?という感じで短く終わるのもなかなか上手いなぁと思いました。
    そしてビュッフェのレベルの高さは、道内の温泉宿のビュッフェの中では最高と言って過言はないレベルです。コストとかの問題もあるのでしょうが、札幌のビュッフェダイニング鶴雅は見習って欲しいと思います。ビュッフェであのレベルの高さですから、和食会席で泊まっても満足できると思います。また客室数が少なくて、それで全体に落ち着いていることも、あの宿泊料金を支払う価値があると思う要素です。
    支笏湖なので千歳からも近く、北海道旅行の最後に支笏湖の鶴雅でのんびり、なんていうのはかなり良い旅の締めくくりになると思います。

    最後に一つ考えた方がいいと思うのは、HPなどを利用した情報発信です。例えば野口観光の~風シリーズの宿はビュッフェメニューが季節毎に変わるのですが、それをHPのトップページおよび料理コーナーで紹介されていて、それを見ていると『また行きたいなぁ』と思わせるのですが、鶴雅系も立派なHPがありますが、あまりリニューアルとか、料理内容については紹介されていません。そういうのを逐一紹介した方が、また行きたいと思わせると思います。

  • トピズレ・しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌②

    夕食ですが、今回もビュッフェにしました。
    レストラン自体も小さいため、料理を置くスペースも狭いので、品数はそんなに多くはありません。ただ洋食が中心なので、洋食ビュッフェだとかなり充実しています。
    グリーンサラダも小さなグラスのような器に一つ一つ盛られた状態で置いてあるのは、初めてでした。
    シェフお勧めの品があるのは以前と同じですが、今回は鰹か、エビかの2種類から選べるようになっていました。また、森の謌では自分でトッピングなどを選んで焼いてもらう形式のピザは、ここでは注文すると焼いて持ってきてくれる方式になっています。
    前菜などが凝っている品が多いです。デザートもスイーツショップも持っているだけあって、非常に充実しています。
    これは以前からですが、パスタも麺が3種類、ソースも3種類ぐらいあって、しかもシェフに頼んで調理してもらい、出来たてが食べられます。
    ホームページにヘルシービュッフェを謳っていますが、全体に女性を意識した品になっています。和食の品も少なからずありますが、洋食が嫌いならビュッフェにしない方が良いと思います。
    以前に泊まったときはあった記憶がありませんが、別注料理もありました。道産きんきの焼きと煮付け、活毛ガニの刺身と蒸し、鮑の刺身とステーキ、ウニの刺身、タラバガニの足焼き、ズワイガニの足天ぷら、牡丹エビの刺身と塩焼き、かみふらの和牛のステーキ、そしてこの時期限定の支笏湖名産のチップ(ヒメマス)の刺身と塩焼きがあり、チップの刺身を食べましたが、さすがとても美味しかったです。
    朝食も前回と大きく印象が変わりませんが、充実しています。前回はなかったフルーツや野菜などから注文を受けてミキサーで作るフレッシュジュースがメニューに加わっていました。
    鶴雅のビュッフェの中でも最もレベルが高いと思いました。

  • トピズレ・しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌①

    初夏の頃でしたが、平日に休みが取れて安く泊まれたので、水の謌に数年ぶりに泊まってみました。安くといっても、平日でツインルーム、ビュッフェで一人2万弱だったので、かなり高価です。
    宿はの印象はほとんど変わっていません。数年前に宿泊したときに比べて古くなった印象もないので、メンテナンスをちゃんとやっているのだろうと感じました。
    温泉は消毒臭が強いのは記憶通り。アルカリ性のツルツル感が少しあって、肌に良さそうな温泉だったでしたが、これは前もこうだったかな?と思いました。大浴場も露天風呂も小さめですが、客室数が多くないので混雑していることもなく、快適です。あまり入らないのですが、サウナも利用したら、テレビもない割にやけに広かったのが記憶に残っています。
    満室でなかったこともあると思いますが、エレベーターも小さいのにいつもすぐ来て、快適でした。
    売店も充実していました。
    特徴的な造りである、宿泊棟とレストラン棟が別れていて、レストランに行くには一度外に出ないとならないのも演出として楽しいです。
    森の謌も定山渓の中ではかなり高級と感じる宿ですが、水の謌は宿泊料金も高いのですが、高級感は1クラス上だと感じました。

  • ガーデンスパ十勝川温泉

    かつて雨宮があった所のようですが、日帰り入浴施設のガーデンスパ十勝川温泉となっています。雨宮の建物は解体され、全く新しい新築の施設です。
    広い駐車場を備えていて、施設に入るとまず「ひなたのマルシェ」と、向かいに「よりみちベーカリー」というパン屋があります。「よりみちベーカリー」は、よく見ると、十勝川温泉第一ホテルにあるのと同じです。
    マルシェは、十勝の名産品が多く並んでいます。私が訪れたのは4月初めで農産物はあまりありませんでした。秋になると農産物も充実するかもしれません。
    その奥に「木かげのカフェ」「ターブル・ベジ」「とん風」というレストランがありますが、店の入口にはファストフード的なものを注文し渡す場所もあって、店の前の広い廊下のような所には自由に使えるテーブルと椅子もあるのでフードコート的な使い方もできるようになっています。
    レストランの向かいにインフォメーションがあって、そこが受付になっていてスパに入れます。入場料で提供される湯浴み着か、自分で持ってきた水着で入る温泉施設で、行ったことはないですが、外国のスパ施設はこういう感じなのかなと思う施設になっていて、北海道ではあまり見ない日帰り入浴施設になっています。
    非常に広い、プールのような露天風呂もあります。温泉は当然、モール泉で、十勝川第一ホテルの大浴場よりは濃い感じがしました。
    その他、体験工房や神社のようなものもある面白い施設で、しかも非常に近代的な、新しい施設ですが、スパに関しては、日本的な温泉が好きな人間には無機的なプールのような施設でつまらなく思うし、長居したくなるような施設でもないと思いました。
    パンは美味しかったし、利用していませんが、外見ではレストランは魅力的でした。

  • 十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭⑥

    豊洲亭に泊まった時の朝食のお品書きが出てきたので、紹介します。

    ドリンク オレンジジュース 十勝産牛乳
    箱  膳 こんにゃくの唐煮、烏賊の塩辛、金時豆の甘煮、筍土佐煮、いくら、鰯の香梅煮
    焼き魚 なめた鰈の炙り焼き
    卵料理 ポロシリの温泉卵
    温  物 あんかけ玉豆腐
    サラダ  生野菜サラダ
    香の物  白菜漬け、胡瓜
    食  事 北海道米ななつぼし又はお粥、お味噌汁(磯海苔、葱)
    デザート 季節の生果実、花畑牧場ギリシャヨーグルト、北海道産グラノーラ

    感想は既に⑤で書いています。

  • 知床プリンスホテル風なみ季④

    朝食も夕食と同じ形式で、かざ華専用メニュー+オーロラを楽しめます。ソフトドリンクは夕食でかざ華には北海道限定のカツゲンがあるのにオーロラにはなかったのですが、朝食だとオーロラにカツゲンがあって、かざ華にはオーロラにはないフルーツジュースが用意されていました。オーロラだと単なる目玉焼きが、かざ華だとベーコン付きになったり、なんて違いもあったと思います。
    朝食だと顕著に感じますが、かざ華は和食中心で、パンなどを食べようと思うとオーロラに取りに行くしかなかったと思います。このへんは、朝食はパンだという方にとっては、オーロラの方が良い、と思うかもしれません。オーロラにも、もちろん和食もありますが、その品数や質はもちろんかざ華の方が上でした。
    ビュッフェがイヤだと言う方も少なくないかと思いますが、私はかざ華は良いと思います。IHをonにして、食材を並べた後に、専用ビュッフェを取りに行き、それを食べながら焼き上がるのも楽しいです。かざ華の寿司も、寿司屋の寿司と比べるとかわいそうですが、普通の安い温泉宿のビュッフェなら1皿100円の回転寿司と変わらないレベルですが、かざ華だとそうではないちょっと高級な回転寿司レベルになっているし、利用客の人数も限られているので、料理スペースもそんなに混んでおらず、個室なのもあって落ち着いて食事できます。
    また、安い部屋とかざ華とか、その逆の組み合わせもでき、宿に電話して予約する場合で連泊なら部屋を変えずに食事を変えることもできそうで、1泊目はオーロラで、宿最後の宿泊はかざ華で贅沢に、なんて泊まり方もできるでしょうから、そういう意味でも魅力的です。何より、安い部屋だとオーロラじゃなければダメといった縛りがないのも非常に良いと思います。

    従業員の人たちは皆ニコニコしていて、とても親切です。ベテランの方も多く(つまり給料なども悪くないので続いているのでしょう)、こういう宿は良い宿だと再確認しました。たぶんホスピタリティでは北こぶし、第一ホテル、風なみ季の中で最も良く、おそらくウトロでは最もサービス面でイヤな思いをしない宿だと思います。本来なら、親会社的な北こぶしの方が全般に料金設定も高いので上ですが、個人的には北こぶしでは悪い思い出もあり、いつ泊まっても風なみ季の方が良い思いができるという印象です。

  • 知床プリンスホテル風なみ季③

    食事はビュッフェなのです。部屋食やコースが良ければ、この宿は選べません。
    安価な夕食だとメインダイニングのオーロラになります。品数は公言されていませんが、50品以上はありそうで、品数は多い方だと思います。
    今回はくつろぎビュッフェ「かざ華」での夕食プランで泊まりました。入口はオーロラと同じですが、入口の係員に食券を見せると、目立たない入口から奥に入りかざ華になります。まず料理のスペースがあって奥に席がありますが、全て掘りごたつ式の個室になっています。間接照明が多く、落ち着いた造りになっています。
    個室のテーブル中心がIHになっていて、そこに大きな石のプレートがあり、私が泊まった時はホタテ、エビ、キノコ、カボチャ、玉葱がテーブルに用意されていて、焼いて食べるようになっています。また、私が泊まった時は茹で毛ガニの半身が一人ひとつついていました。この他、ビュッフェに専用アミューズ、刺身、サラダ、デザート、ソフトドリンク、炊き込み御飯、そして寿司とステーキはオープンキッチンで提供され、専用の品が40種類ぐらいあります。その上、ちょっと遠いですが、オーロラに行って料理を持ってくることも可能です。そうすれば100品級のになります。
    オーロラも悪くないのですが、例えば単純にオーロラのフルーツはスイカがメインなのが、かざ華はメロンだったり明らかに違っていたり、オーロラは大皿に料理類がどーんと載っていて好きなだけ持って行け形式なのが、かざ華はアミューズを中心に小さな器に盛りつけて行くのを持って行くという形式になっていて面白いです。また、オーロラを使っている場合は全くかざ華が見えませんから、それでイヤな気分にもなりません。
    ジンギスカンとか、ラーメン、グラタン、カレー、唐揚げなど子どもも好きそうなものはオーロラで、かざ華は和食中心なので、お子さんがいる場合は絶対にオーロラの方が良いし、そういう住み分けは上手くできていて秀逸です。またオーロラも日替わりメニューが1/3ぐらいあって、表示され、連泊しても飽きないように工夫されているので、悪くないと思います。ただ、かざ華は贅沢に感じるし、専用ビュッフェでも十分な品揃えなので、オーロラに取りに行く人はあまりいないようでした。お子さんがいないなら、かざ華の方が値段が高くても満足感は高いぐらいだと思います。

  • 知床プリンスホテル風なみ季②

    大浴場などの快適さにどういう違いがあるのかは説明できるのですが、字数が多くなりすぎるだろうから割愛します。
    以前泊まった時は、10年も前ではないと思うのですが、夜と朝で男女入替だったと思いますが、女性側のみに岩盤浴を造ったため入替はなくなりました。20年近く基本的な構造は変わっていないと思いますが、メンテナンスしていて古さは感じず、快適です。ただ、露天風呂は宿の規模からもう少し広い方が良いかと思いました。
    いきなり温泉の話になりましたが、ホテル前には従業員がいて、車を駐めるとすぐ来ます。それで荷物と同乗者を下ろして、ドライバーが道路を挟んで向かいにある広大な砂利の駐車場に置いてくる形式です。
    ロビーは広く、チェックインは立って宿泊名簿などを書き、説明を受けるホテル形式だったと記憶していますが、ソファーがたくさんあって、代表者以外は座り、フリードリンクもあり、それを飲んで待っていられます。
    このロビーとフロントは記憶にないのですが、構造的には昔と同じなんだろうと思いますが雰囲気はかなり変わったのではないかと思います。また、ロビーの外にはテラス席ができていましたが、6月中旬は天気が良くないと寒くて使えそうにはありませんでした。また、テラスなどの逆側には最近造ったシアターラウンジや、奥にはキッズスペースの「あそびの森」もあって、子ども連れに魅力ある宿造りをアピールしており、実際に子ども連れのお客さんも多かったです。一方、シアターラウンジ横にはエスプレッソマシンがあって、確か無料で飲めるようになっていて(安価だったかもしれません)、大人への配慮もあります。シアターラウンジでは知床の映像が流れていて、ガイドブックなども多数置いていたように記憶しています。登山の方などのお客さんも多いようでした。
    売店は広いのですが、品数が多いというタイプではありません。ただ、必要十分なものは揃っていて、悪くはないです。
    あまり客室には拘らないので、一番安い客室で、ちょっと豪華な夕食というプランで予約し、西館に宿泊するはずのプランだったのですが、南館の一般客室を手配してくれました。口コミなどを後から見ると西館はかなり老朽化しているようで、更に西館だと大浴場や食事会場が遠くなるので嬉しかったです。お客さんが多くない時期はそういう配慮をしてくれる宿のようです。

  • 知床プリンスホテル風なみ季①

    もう1ヶ月以上前になりましたが、知床プリンスホテル風なみ季に泊まったので、その宿泊記です。ただ、時間が経ったので、記憶も危うくなっているので勘違いなどがあったら、ごめんなさい。
    世界遺産指定の時は活況だった知床も一段落以上着いてしまって、ウトロの大型旅館は危機的な状況になったようです。そのため、二つの系統に集約されています。
    一つは知床第一ホテル系で、知床第一ホテルとホテル知床(知床ではないですが、ホテル清さとも系列になります)で、ホテル知床は冬期間休業という営業形態になってしまいました。かつてはホテル知床は壮大な大規模リゾートホテル計画を作っていたのですが、その第一歩ぐらいで頓挫し、こういう状況になっています。
    もう一つは知床グランドホテル北こぶし系で、風なみ季と夕陽のあたる家が系列に入っていて、夕陽のあたる家は冬期間休業です。夕陽のあたる家もかつては冬期間も営業していたし、隣接するユースホステルとセットで営業していて、老朽化でユースホステルが解体された後も高級なユースホステル扱いだった時期もあったと思うのですが、現在はHPを見ると夕食は北こぶしでバイキングになっていて、朝食はどうなっているのかすら謎です(宿泊プランを見ると、夕食付きか素泊まりしかなく、朝食付きのプランはありませんから、少なくとも宿での食事の提供はないようです)。
    知床プリンスホテルは西武系のプリンスホテルとは開業以来全く関係はないようで、地元資本の宿だと思いますが、現在は北こぶしの傘下ですが、改装も積極的にやっていて、夕陽のあたる家やホテル知床とは違う状況にのようです。
    面白いのは、北こぶしは海岸沿いにありますが、風なみ季は第一ホテルの斜め向かいの高台で、温泉は第一ホテルの源泉を以前から使っているので、北こぶしとは全く違い、第一ホテルの露天風呂と同じです。第一ホテルは露天風呂にしか源泉を使っていませんが(内湯は水を湧かした湯)、風なみ季は内湯も使っているという違いがあります。
    北こぶし、風なみ季、第一ホテルの3館にはそれぞれ複数回泊まっていますが、風なみ季が唯一大浴場も露天風呂からもオホーツク海が見えず、眺望はあまり良くないのですが、温泉を楽しむならベストだと思います。大浴場・露天風呂両方に、他の二つにはない居心地の良さがある構造になっています。

  • 突然思い出しましたが、然別湖のホテル福原は休業しています。改装などをしているわけではなく、買い取り先を探している状態なので、いつ営業再開になるかわかりません。
    したがって、然別湖は風水のみが現在は営業中です。

  • >>5610

    十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭⑤

    豊洲亭に宿泊の場合、朝食はダイニング十勝でのセットメニューになるようです。もう記憶が怪しいのですが、和食で、鰈の切り身があって自分で固形燃料で焼くようになっていました。デザートも最後に出ました。悪くない朝食だったと思いますが、記憶に残るほどでもなく、豆陽亭だとレストラン木もれびでのバイキングになるでしょうから、クオリティは十勝の方が上でしょうが、洋食もあるバイキングの方が良いという人もいるだろうと思います。
    館内に十勝川温泉ベーカリーというパンを作って売っているところがあり、バイキングならそのパンを食べられるのではないかと思うと、パン好きはバイキングの方に魅力を感じると思います。

    まとめると、雨宮館やかんぽの宿がつぶれて、厳しい雰囲気もある十勝川温泉ですが、さすが第一ホテルは高レベルを維持しているし、露天風呂を改装して魅力アップもしています。夕食をバイキングにするなら安価に泊まれる豆陽亭の方が良いとも思いますが、豊洲亭に泊まってみると専用ロビーで飲み物などがセルフですがフリーですし、何より客室露天風呂の温泉が大浴場よりずっと濃く、十勝川温泉に泊まった気分になるのは、非常に魅力的です。バイキングも、これは以前からですが、十勝を意識させる品も多くレベルが高い。
    十勝川温泉で泊まるとしたら、別格の三余庵(実は第一ホテルの系列です)を除くと第一ホテルに泊まるのが最も悔いが残らない上、金銭的に余裕があるなら温泉を楽しむ意味でも豊洲亭に泊まるべきだと思います。
    ただ、昔の和風旅館の豊洲亭をイメージして泊まろうとすると、食事を部屋出しはしないようですし、専属の仲居さんがいるような雰囲気もないので、ちょっとガッカリするかもしれません。

  • 十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭④

    以前は豊洲亭宿泊の場合はビュッフェは選ぶことができなかったと思うのですが、選べるようになりました。現在はビュッフェ、個室食事処、鉄板焼きの3ヶ所から夕食を予約時に選べますが、食事の部屋出しは豆陽亭はもちろん豊洲亭も選べなくなったようです。
    豊洲亭宿泊の場合は、バイキングの他に十勝産黒毛和牛ステーキかロブスターの鉄板焼きのどちらか、そしてお造り盛り合わせが付くことになっていますが、私が泊まったのがお得プランだったせいか、お造りの盛り合わせは付きませんでした。ステーキとロブスターは当日レストランで訊かれます。
    ビュッフェは「レストラン木もれび」が会場になりますが、全体が半円状の構造になっていて、入口が円の中心という感じで、入って右横にオープンキッチン、正面中央に料理を提供する場所があり、その向こうに席があって、奥の席になってもそんなに料理が遠くない、合理的な造りになっています。レストラン入口すぐに個室に近い形式になっている場所があり、豊洲亭に宿泊した場合、そこに案内されるようです。
    豊洲亭でなくても、宿泊したときは全員に一人用の小さな鍋で豚肉の鍋がビュッフェとは別に付いていました。HPにも特に記述がないので、年中あるのかはわかりません。席についたところでステーキかロブスターにするか訊かれて、最初に料理を取りに行って食べ出した頃に持ってきてくれました。ステーキは、さすがにビュッフェのステーキと比べると段違いでした。ただ、それが十勝牛の特徴かもしれませんが、あっさりしたクセの無い肉なので、ビュッフェの安いステーキも、これはこれで悪くないと思わせるのが面白く感じました。
    ビュッフェは品数の多さで勝負するタイプではなく、60~70品ぐらいかと思います。ただ、自分で具材を選んで釜飯を作るという珍しいメニューがあるし、その他のブッフェメニューも地元十勝産の品が多くて、安い宿のビュッフェとは一線を画す内容です。豊洲亭のスペシャルな皿がなくても、良いと思える内容です。
    和が中心ですが、洋・中華の品もあって楽しめます。
    宿泊料金などの差を考慮しなければ、笹井のビュッフェとは比較にならず、女性を意識した観月苑のビュッフェともレベルが一つ上という感じがしました。

  • >>5607

    同じチェーンだから同じような形式で、というのもわかりますし、各宿毎に工夫するとコストがかかるというのも分かりますが、同じ地域に同じチェーンの宿があって、例えば片方がビュッフェで片方が会席とかならわかりますが、両方ビュッフェだと、同じなのか違うのかは気になるけど、わからないのは不便だと思います。なぜか、温泉などについてもどういう施設なのかあまりわからないことが多くて、HPを見てもつまらなくてワクワクしません。
    私が最近気に入っている北海道の野口観光だと、近年改装する宿は、なぜか最初はとっても情報が少ないです。現時点だと第二名水亭を改装した森のソラニワは、営業再開して1ヶ月以上経ちましたが、まだ予定図などを使っている部分があります。もう営業しているハズなのに。
    アッパーミドルとして乃の風リゾートが開業、第2弾として名水亭が緑の風リゾートになったあとも、乃の風が充実しているのに、緑の風はあまりよくわからない状態になっていたり。それがだんだん充実していって、同じような雰囲気になっていきます。これは開業直後に行く人は野口観光常連の人が多いから、わざと情報を少なくして、泊まりに来る人を驚かせようとしているのかな、と思っています。不親切もやり方によっては面白いと思います。

    我々夫婦は、食事もレストランとか食事処が好きなのですが、客室にはあまり他人に入って欲しくないという気持ちがあるし、最初から最後まで布団が敷いてあることも横になれて良いぐらいに思います。夫婦二人しかいないせいかもしれませんが。だからわざと洋室で予約することも多いぐらいです。
    大江戸温泉物語伊勢志摩に泊まるときも悩んで洋室にしたのですが、あとから調べたら和室も最初から布団が敷いてあると泊まった人たちの情報を見て、しかも和室の方が景色が良い部屋が多く、価格も変わらなかったので、HPなどで知らせてくれれば良いのに、と本当に泊まって思いました。
    こういうのは、泊まる人のことを考えているのかなと疑いたくなることです。

  • こんにちは。
    私は道東出戻り2年目に突入しましたが、単身赴任による17年ぶりの独身生活の諸々で時間が足りない日々で、書き込めずにいます。

    >そうそう、錦秋の北海道って新聞広告出てました。夏もまだなのに…。
    今日は快晴に近い天気なのに風が驚くほど冷たく、半袖で外に出ると風邪をひきかねない天気でした。北海道の夏は短いし、本州が夏でも北海道に来たらもう錦秋ということなのかもしれません。

    北海道にはまだ湯快リゾートも大江戸温泉も進出していません。廃業した旅館を買い取って拡大しているのは鶴雅グループが積極的ですが、必ず大きく改装して、客室数が多くてビュッフェにする場合も工夫した高級路線にしています。
    インバウンド効果で銀行が金を貸してくれるのか、レストランを改築する宿も増えていて、低価格路線の宿でもオープンキッチンにしたり、以前のような子ども向け、安かろう悪かろうとは一線を画す改装が多いような気がします。

    大江戸温泉は先日初体験でしたが、改装も、そして営業再開後のサービスも最小限で、明らかな低価格路線です。その割には、品数を抑えているのもあると思いますが、そんなに悪くないと思いました。
    ふと思うのは、マクドナルドや吉野家と同じようなものだと思います。見知らぬ土地で泊まっても想定内の内容だし、安心ではあります。ただ、失敗するのも含めて旅の面白さだというのも事実で、そう考えるとどうなのかとは思います。

  • こんにちは。梅雨入りしたのに雨の降らない愛知のあもです。横入りで久々におじゃまします。昨年末から親の看病&介護で悠々自適な旅人生活が難しくなりました。しばらくは愛知県から出ることはなさそうです。

    かなり前の話題に戻ってしまいますが、私が利用した大江戸温泉は、大江戸温泉にになる前に比べてかなり残念なものでした。温泉がそのままなら我慢できたのですが、そこまで熱くして回転率上げる?と思うようなしろものでした。以前はお肌に優しいお湯だったのに…。確かにお部屋は広かったのですが、チェックイン時からお布団が敷いてあって邪魔でしたね。HPにもお金がかけられないから不親切なのも納得できます。ただお菓子が異常なほど多く置いてありましたから子供連れには好評なんじゃないでしょうか?同じような価格帯なら絶対北海道の方がクオリティが高いと思います。このあたりの地域では、湯快リゾートか大江戸温泉が格安ですが、以前の宿を活かしているのかといわれると疑問が残りそうですね。

    ああ、北海道、行きたいです。いけないと思うと行きたいです。
    そうそう、錦秋の北海道って新聞広告出てました。夏もまだなのに…。

  • 十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭③

    今回は、豊洲亭のスタンダードであるデラックスに宿泊しました。豊洲亭は全室が十勝川側になっています。
    部屋に入るとすぐに大きめのベッドが2つあります。窓側にソファ、壁全面の窓を開けるとバルコニーになっています。ベッド足側の戸を開けると、2つの洗面台、その奥を明けると客室露天風呂があります。客室露天風呂は二人同時には入れるかな、というぐらいの大きさ。その手前にはカランがあります。カランの部分は床暖房も入っています。
    全体的に細長い印象の客室です。これは以前は和室で、客室露天風呂もなかったものを改装したからで、洗面も広げているので、客室部分は細長い感じになっているんだろうと思います。改装は近年なので、新しく感じます。アメニティなども充実していると思います。
    面白いのは客室露天風呂で、説明によると「源泉掛け流し」とのことですが、浴槽からオーバーフローしていないので、少なくとも「掛け流し」ではありません。ただ、大浴場では緑色っぽく見える温泉の湯が、客室露天風呂はコーヒー色に近い、モール泉っぽい色をしています。肌に触れる感じも少しヌルヌル感があり、大浴場よりモール泉らしく感じます。浴槽には常時少量ですが温泉が注入されていて、熱く感じる場合には壁にある蛇口をひねると水が入れられるようになっています。私が泊まった4月初旬だと少し熱く感じるぐらいの湯温でした。
    十勝川温泉は、かなり前から源泉枯渇の心配から各宿にあった源泉を止め、笹井ホテルの笹井源泉の湯を各宿に供給しているはずで、宿への供給量は多いわけではないはずなので、客室露天風呂が源泉という表示が本当なら(記憶にある笹井ホテルや観月苑の露天風呂にかなり似ています)、豊洲亭は24室全室露天風呂付きなので、露天風呂に使ったお湯を殺菌消毒して大浴場に使っていると考えられます。
    とにかく、もし十勝川温泉第一ホテルで源泉を味わいたいなら、豊洲亭に泊まった方が良いと思います。なお、豆陽亭にも露天風呂付きの客室がありますが、こっちはどうなっているのかは泊まったことがないのでわかりません。

  • 十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭②

    大浴場などについて。
    場所や基本的な構造は以前と変わっていません。以前は脱衣所の入口向かいの空間にソフトクリームやジュースなどを販売するカウンターがあったのですが、現在は無くなり、ソファーなどがあって休めるようになっており、水とお茶2種類が飲み放題になっています。
    脱衣所は広く快適。個別のロッカー形式になっていて安心です。なお、男女入替はありません。
    大浴場は1階と2階になっていて、大浴場内に階段があります。カランもどちらにもありますが、1階で十分なぐらい用意されています。以前は打たせ湯があったと思う所は、今は使われていません。1階は大浴槽と高温の小浴槽。大浴槽は広いこともありますが、かなり薄い緑色の湯になっていて、モール泉っぽくないです。実際、大浴場内は若干の違いはありますが、モール泉というと濃い茶色のコーヒー色が普通ですが、ここは薄い緑色のお湯で、ツルツル感もほとんどない状態です。循環・消毒です。
    以前は特に植物も無く広い荒れ地で向こうに塀、そして大きめの岩風呂だったところが、滝壺の湯となり、塀だったところが小さな山のようにされていて、底から幾筋(3筋)の滝が落ちるようになっているようになりました。ただ私が宿泊したときは中央の大きな滝は流れていましたが、両端の細い滝になりそうな部分は水は流れていませんでした。
    浴槽も変わって立ち湯と寝湯がメインの広い浴槽になっていて、立ち湯などは面白いです。立ち湯には滝が見える場所に腰掛けるようにもできていて快適です。
    内湯は全般にキレイになっていて、2階の展望露天も健在でした。展望露天の方が景色は綺麗なのに、狭いのが残念。
    泉質は良くないですが、設備としては元々豊富だったのが、露天風呂も魅力的になって、道東では阿寒湖の鶴雅に次ぐ魅力的な大浴場になりました。

  • かなり久しぶりの書きこみでした。
    今年は北海道も春の訪れが早いようで、いつもはGW明けの札幌の桜も、この春はGWになるかもしれません。逆にGW頃の函館など道南は、GWには花見に遅くなる可能性があります。
    そんなあたたかい冬と早い春なのですが、風の関係か、4月頭に根室や釧路にも流氷が来たそうで、観光客の方たちは喜んだみたいですが、昆布など漁業被害が心配されています。

    来ない年にはオホーツク海沿岸にも近づかなくて観光的には困るのに、あたたかくても太平洋側までやって来る冬もあるというのが、不思議です。
    なお、流氷が来ると、大量だと漁船が動けなくなり(この冬はそういうこともあり報道されていました)、少なくても定置網が被害を受けたり、既に書いたように海藻が被害を受ける可能性があるのですが、流氷には植物プランクトンが付着していてそれが冬の終わりに海にとけて、それをエサに動物性プランクトンも増えるので、漁場を豊かにします。だから以前は流氷が来ると漁業ができなくて漁業の方たちには迷惑がられていたのですが、今は適切な時期にいなくなってくれれば大量に来る方が喜ばれます。
    なお、「氷の妖精」クリオネも流氷の植物プランクトンを食べるため、流氷と一緒にやって来るのです。

  • 十勝川温泉第一ホテル・豊洲亭①

    露天風呂を改修したとホームページで見て、泊まってみました。妻も私もバイキング好きで、以前は豊洲亭はバイギング不可だったと思いますが、今は選べるようになっています。ただし夕食のみのようで、朝食はダイニングで和食のセットメニューでした。
    曖昧な記憶をたどると、釧路にいた最後の年の冬なので平成19年頃に豊洲亭に泊まったことがあり、その後に札幌にいるときに豆陽亭に泊まったことがあるので、5年以上前に泊まったのが最後だったと思います。その時のチェックインで、「以前、釧路にいらした○○さんでしょうか?」と尋ねられていて、現在は私は単身赴任していますがじゃらんの会員情報は札幌の自宅のままなので、チェックインの際には「たびたびご利用有り難うございます」といった挨拶を受けました。
    なお、この旅館は帯広・音更側から通常にアクセスするとエントランス手前に駐車場があり、そこに宿泊者は駐車することを知っていて駐車してエントランスに歩いて行くとエントランス前にいた駐車場係が走って来て、名前を尋ねられるので言うとフロントと連絡を取って、以前利用していると「お久しぶりです」といった挨拶をしてくれます。
    ホテル形式のフロントは以前と変わっていませんが、チェックインはフロント前の椅子に腰掛けていると係がやって来て宿帳などを書く形式になっていました。
    その後に客室係の女性が来て、部屋まで案内してもらう形ですが、以前からある大浴場手前の豊洲亭専用入口にまず行き、客室のカードキーを自動ドア前のセンサーにかざすとドアが開いて中に入れます。カードキーは2枚、首からかけるIDカード入れのような物に入った状態で渡されます。そこでエレベーターに乗り2階の豊洲亭専用プレミアムラウンジにまず行って、ドリンクとお菓子のサービスを受けます。ドリンクはこの時は桜のサイダーかビールの選択、それにお菓子は桜の花の形のクッキーでした。それを食べた後に客室に案内されます。おそらく豆陽亭の場合はラウンジはないはずなので、客室に茶菓子が用意されているのだろうと思います。
    かつては豊洲亭には和服を着たベテランの仲居さんがいたと思うのですが、今は洋服の制服を着た女性になっていて、和風旅館の仲居さんのような人がサービスする形式にはなっていないようでした。

  • トピズレ・湯元赤目山水園

    もう2ヶ月ぐらい前になってしまいましたが、三重県名張市にある赤目山水園に泊まりました。
    赤目四十八滝の入口近くにある宿で、周囲には宿がないので一軒宿という分類になるでしょうが、宿自体は宿泊館が数棟、管理棟、温泉棟、離れ、宴会場など数棟の建物で形成されていて、北海道にはない宿の構造になっています。
    宿泊したのは旧館にあたると思われる西館で、平屋のアパートのような建物でした。二人で使うには十分の広さですが、古いこともあってトイレや洗面所は非常に寒く、厳寒期にはお勧めできません。部屋も暖かいとは言えない状態でした。温泉棟も遠くて、外を歩いて行くので覚悟が必要です。ただ真冬以外はそれほどつらくなく、温泉まで歩くのも風情があって良いと思います。
    温泉は冷泉を温めたもののようで、単純弱放射能鉱泉となっています。あまり放射能泉のような感覚はなく、クセのない単純泉のように感じました。二棟ある温泉は夜と朝で入替で構造は違いますが、大きくはないですが宿の規模としては十分余裕があって快適です。
    料理を妻の好物なのですき焼きプランで頼み、伊賀牛のすき焼きと前菜、それとご飯・デザートぐらい、伊賀牛は素晴らしく、量的にもお腹いっぱいになりましたが、やはり宿の実力がわかるコースにすれば良かったと後悔しました。夕食は部屋、朝食は管理棟の食堂で食べるのですが、朝食の内容は質は悪くないですが、昔ながらの宿の朝食という感じでした。
    宿で働いている人たちはとても親切であたたかく、新館は新しくて快適に見えたので、新館で料理をコースで頼むと満足感はもっと高そうです。
    広い敷地にゆったり造られた宿なので、大規模な宿と違って癒やされます。

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