ここから本文です
  • 1

    3王朝交替説とは、古代日本において
    ?、3C中葉〜4C中葉 三輪王朝(崇神・垂任朝)
    ?、4C後半〜5C    河内王朝(応神・仁徳朝)
    ?、6C以降        越前王朝(継体朝)
    の3つの王朝が交替したという説で、ほぼ現在通説となっています。3王朝交替説を取り上げる場合、その直前の時代(邪馬台国連合の時代)、その直後の時代(いわゆる欽明朝の内乱の時代)との関係も問題になります。

    騎馬民族説とは、江上波夫氏(故人、つい最近ご逝去されました)が初めて唱えた説で、古代日本、ちょうど3王朝交替説の時代に大陸系騎馬民族による征服王朝が存在したという説です。騎馬民族説は日本古代史を広く東洋史の視点から位置づけるもので、通説とはなりませんでしたが、画期的な説です。

    後の調査・研究の進展により、3王朝交替説、騎馬民族説とも修正意見や異論も提起されています。

    この3王朝交替説と騎馬民族説について、その前後の時代を含め、できるだけ広い視野を持って討論しましょう。

  • <<
  • 34015 33995
  • >>
  • <<
  • 34015 33995
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順