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  • "神の御心は、広く深くして、人間には測りがたい"
    だって?
    そんなことはありません。
    神が何を求めているか、何に怒り、何を罰するか、
    聖典には、はっきり書かれているではありませんか。
    どんな聖典でも良いから、しっかり読んでください。
    まず、いちばん強調されていること、それは神を信
    じ、何よりも大事にせよ、ということ。
    つまり、それを言った(と信じられている)神の立場
    からすれば、
    「神の自己中心主義」なのです。
    つまり、人間に、自分よりも神を大事にしなさい、
    という
    「神の利己主義」なのです。
    その次には、
    神を信じれば、その結果として
    病気が治る。失明した人も、目が見えるようになり、
    死んだ人さえ、生き返る。
    子供が埋めるようになる。超高齢になっても!
    そして、みるみる子孫が増えてゆく。
    財産が増える。
    戦争に勝てる。逆に、戦争に負けたのは、神を信じ
    なかったから。
    天国に生ける。神を信じなければ、地獄で苦しめら
    れる。

    以上、ウソはありますか?
    「神の御心」なんて、こんなにも分かりやすいじゃ
    ないですか。
    子供にだって、解ります。
    でも、これらはすべて、実際とはちがいますよね。
    そこで、登場するのが、この根本矛盾をうまく言い
    くるめる、神学者たち。
    "神を熱心に信じていたのに、なせ、病気が治らない
    の?"
    と聞かれたら、神学者は、
    "それは、あなたの信仰が足りなかったから"
    と答えます。
    つまり、神が最初に約束した良い結果が人間に現れ
    なかったから、それはすべて、「無信仰」のせいに
    なるのです。
    なんか、ばかばかしいですね。
    みなさん、もう、宗教を卒業しましょうね。

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