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ニーチェ

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  • 2017/12/24 18:13
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    ニーチェトピックがないので作りました。ニーチェについて語ってください。

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    Gaia 2017年12月24日 18:13

    >>74142

    受け入れざるを得ない。
    そうでしょうね。
    恥ずかしい話ですが・・・
    将来どうなるのか、怖いもの見たさの下等な興味だけはあります。

  • >>74141

    > 世間が面倒になったら一度「虚無主義」に浸るがよい!

    ニーチェのニヒリズムとは似ても似つかない話ですね。
    で、「虚無主義」に浸ったらどうなるのですか?

  • >>74140

    レスありがとうございます。
    宗教と言ってもいろいろあって、私が問題だと思うのはニーチェも指摘している通り、生よりもあの世や審判を重視するドクマや、一神教独特の多様な価値を排斥するようなスタンスです。
    生を罪深いものとする価値観にも違和感があるし、そもそも一神教というのもの自体が無知無能な人間の編み出したないねだりの裏返しの拠り所程度にしか考えておりません。
    歴史上、救われる人と命をなくす人とどちらが多いのか。。。
    あと人類の将来は大きな意味で種としての自業自得でしょうから、如何様になろうとも受け入れざるをえないでしょうね。

  • >>74138

    返信遅くなりました。
    興味深いお話をありがとうございます。
    「救えない」と言う言葉に厳しいご指摘がありました。
    広い意味を含ませる為に使った積りでした。
    まず、「救うのは誰か?」という事と、「何から救うのか?」が色々あるのです。
    我々を核から、又は人類滅亡から誰が救うのか?
    救うのは私を始め全ての人が我々を核から、又人類滅亡から救うのです。
    では、核のみが人類滅亡の原因となるのでしょうか?
    もしかしたら巨大な小惑星かも知れません。
    或いは太陽の変化が地球の命自体を危うくするかも知れません。
    広い意味で、我々には危険が迫っています。
    現実的にそう言った脅威から我々自身を守るには、我々をその脅威から救う以外には無い。という意味で「救う」と言う語を使いました。

    さて、脅威からどうやって身を守るか?
    脅威に対して脅威に感じなくなる方法に「宗教」がありました。
    アダムとイヴから始まり終末を迎えると言うストーリーの中にキリストを存在させる事も、一つの手段でしょう。
    この手段を仏教用語で「方便」と言うらしいのです。

    えーーーーっと、何を話そうとしていたか、、、迷路に入ってしまいました。

    科学者や権力者が行動しないことには核から、或いは戦争から、或いは人類滅亡から、我々を助けられないでしょう。彼らを動かすのは彼らではない私達庶民です。と言うことは、私の命は私が救うのです。

    怖いモノを怖くなくなる妄想による洗脳を手段に、私は救われたくない!
    現実的に命を守りたい!
    宗教によって救われると思っている人達は、目の前の現実を受け入れて居ない、と言う事実に気づいて欲しいものです。

  • 日本、インド、ギリシャ、その他多くの国で
    アニミズムから自然発生的に生じた宗教は多神教。

    一神教はある特定民族が建国と自己愛から編み出したいかにも人為的かつ政治的な宗教だと言うこと。

    トランプもエルサレムを首都なんて言うたらあかんやろ。
    ほんま自分と自国のことしか考えてない。

    親日国が多いアラブ諸国にとって絶対に認めることができないイスラエルによるエルサレムの首都宣言を追認したトランプの主張はなんぼなんでも支持したらアカンやろ。

    それこそ日本がアメリカの属国(奴隷国家)であることを世界に宣言するみたいなもんや。

    http://www.bbc.com/japanese/42275961

  • >>74118

    > 難しいお話ですね。
    > 残念ですが私の頭脳では、お話の内容をちゃんと理解出来ません。
    > が、核を持つか持たぬかの選択は(どんな事でもそうですが)時と場合によりけりでしょう。
    > 平和を叫びながら反核運動する事はいい事ですね。
    > しかし、時と場合によりけりで、核保有賛成・核保有反対と選択するべきです。
    > 誰だって平和を望みます。その最終的な目的の為にも、今はどうすべきか?
    > を考えるのが得策でしょう。

    ここまでは、ほぼ同意です。

    > ただ、地球を救えないと言う、将来の確実な予測があるのなら、データによっては、延命の方法を探らねばならないでしょう。
    > その場合、少しでも長く生きて居られるようにするのがフツーかも知れません。

    「地球を救えない」という発言に違和感があります。
    「地球に優しい」とか「エコ」とか、この手の発言は人間にとって心地よい環境を客体化し、あたかも自分たち以外のためであるかのような言い回しが気に入りません。
    地球の歴史からすれば人間を寄せ付けないような過酷な環境が大方であって、たまたま今そうであるだけであって、人類が滅亡しようが地球という天体からすればなんてことはないわけで、それなりの質量がある限り自転しつつ公転運動を繰り返すでしょう。
    早い話が人間の驕りからくる言い回しだと思います。

  • >>74135

    キリスト教的直線時間も仏教的円環時間も神仏からの客観的(俯瞰的)視点をベースとした時間概念であることは変わりない。
    生の主体者の主観でとらえた時間には過去も未来も存在としては空虚なものとなり、現在の瞬間にこそ、すべての時間が集約される。

    永劫回帰とは、生の主体者から見た主観的な時間概念でもあり、現在の瞬間に過去・未来が集約され、瞬間が永遠になり、永遠が瞬間になりうるような直観であり、時間も含めたあらゆる価値は、生の主体者である「今に生きる自己」に還元され、自己が世界を解釈することによって創出された存在の一切を「然り」という聖なる言葉をもって全肯定する「運命愛」に至る。

    無垢なる遊戯、破壊と創造の反復運動こそが生そのものである。
    既成権威との闘争や自己内外の既存価値や既成概念の破壊による新たな創造が自己超克(絶えず自己を上書きしていく運動)であり、人として生まれた特権とも言える。

    『さあ!さあ!そなたら、高等な人間たちよ!今や初めて、人間の未来という山が陣痛に苦しんでいる。神は死んだ。今やわれわれは欲するのだ、──超人が生きんことを。(ニーチェ著「ツァラトゥストラ 高等な人間について」より)』

    神が死んだ今、価値や意味は相対的なものとしての自由度をもち、既に神から与えられた人生の意味や価値に生の目的はなく、生そのものがやがて生まれる理想的人間の象徴たる超人のための運動となる。

    神なき時代にあっては、かつての神に対する契約や忠誠は既に地に落ち、隣人愛は不完全な自己愛の変形となり、かつて天上に支配者として君臨した神に対する愛を抱く必要もなく、将来生まれるであろう超人を愛するべきである(遠人愛)とツァラトゥストラを通じて語る。

    自らを進化(自己超克)させる抵抗(重力の精)に向かい、これに打ち克つことによって自己拡大していくことこそ、生物としての本来あるべき生のベクトルでもあり運動(力への意志)でもある。

    人として生まれた特権は世界に意味や価値を創出しつつ自己超克し続けることであり、絶対的な真理やトップダウンの善悪二元論道徳は、本来ダイナミックであるはずの生や個性豊かで多様な側面をもつ人間ならではの特権を画一化し弱体化させるばかりか、畜群動物へと後退させるようなマイナス要素があるということを看破した。

  • >>74119

    以下は以前(今は表示されない過去ロム)にも投稿したことがあるニーチェ的に換言したカキコです。

    毎日が同じことの繰り返しで、万人は着実に一歩一歩死に近づいていく。
    生きることが無意味で、永劫の時間だけが意味もなく経過するなら、人生の労苦は一切が徒労に終わる。

    バラモン教(ア-リア人)では、そこから解脱することに人生の意味を見出した。
    キリスト教(ユダヤ教、イスラム教も同じ)では永遠に続く時間概念を否定し、時間を天地創造から最後の審判まで直線的に限定することで、人生の意味を見い出し、ここにギリシャ人、イスラエル人にとっての人生の苦悩に福音をもたらした。

    ルッター派の牧師の長男として生まれたニ-チェは、この神によってもたらされる福音の他力性や禍因性に抵抗し、神のアンチテーゼとして超人を産出する。

    超人の告知者であるツァラトゥストラの「神は死んだ」という言葉と、絶対神であるヤハウェ(アラ-)に対抗する新しい時代の理想的人間の象徴である超人をもって、中東の一民族によって創出された唯一神という幻想による奴隷的支配から人類を解放することを提起した。

    絶対的真理やあの世(背後世界)の否定と創造的生(カオスかつディオニュソスなるもの)の肯定。
    人生は審判のためでも、来世のためでもない。

    生は真理に拘束されたり罪深いものとされるような対象ではなく、むしろ生の主体者である自己との相関関係によって、あらゆるものの価値や意味が認識者によって創出されていくようなダイナミックな運動であると主張する。(生の遠近法)

    考えようによっては最後の審判や輪廻やカルマは、現世の生の価値を審判や来世や彼岸に求める思想とも解釈できるがニーチェはこれにも異議を唱えた。
    生の意味や価値は生を認識の実験とする者にとっては自己完結的なものとなる。

    続きます

  • ニーチェの話ではありませんが、神は妄想ですから、その妄想の消えた時、神は死んだと言えるのだろうと思います。
    神は死んだと言った場合、決して絶望的な心理ではないのでは?
    観念の呪縛から解放される素晴らしい事だと思います。
    我々が神を持ち出す時、きっとそれはその時の我々が、余りに不幸か余りに幸福だから、勇気付けたり戒めたりする為の方便なのですね?
    何故こんなやさしい事に気がつかなかったのでしょう?

  • >>74117

    難しいお話ですね。
    残念ですが私の頭脳では、お話の内容をちゃんと理解出来ません。
    が、核を持つか持たぬかの選択は(どんな事でもそうですが)時と場合によりけりでしょう。
    平和を叫びながら反核運動する事はいい事ですね。
    しかし、時と場合によりけりで、核保有賛成・核保有反対と選択するべきです。
    誰だって平和を望みます。その最終的な目的の為にも、今はどうすべきか?
    を考えるのが得策でしょう。
    ただ、地球を救えないと言う、将来の確実な予測があるのなら、データによっては、延命の方法を探らねばならないでしょう。
    その場合、少しでも長く生きて居られるようにするのがフツーかも知れません。

  • 【被爆国のルサンチマン】

    米国の銃規制が進まないのはナッシュ均衡にある。法律で銃を規制したとして、これに従うのは善良な市民であり、無法者は相変わらず銃を所持したままとなる。結果的に法を順守する善良な市民が今以上に危険に晒されることになるため、良識的な市民でさえも銃規制には首肯しない。

    核武装の論理もこれに同じで、攻撃されないために核武装するというという核保有国同士の均衡によって成立している。
    実際、第二次大戦後は核保有国が攻撃されたことはない。現状の核保有国に核を保有をする権利がどこにあるのか?
    そんなものはない。核拡散防止条約とは現状の核保有国の安全を担保し、リスクを増やさないための取り決めであって、保有国優位の均衡を保つためのものでしかない。

    世界唯一の被爆国として核のない理想世界を目指すために非保有国であり続けようとするならそれなりの覚悟が必要である。
    聖徳太子の教えに準じ敵と戦うことなく自害した太子一族のような高貴な死に方を受け入れるべきである。

    もしくはアメリカの奴隷ではなく高貴な国家として、日本主導で理想世界に導こうとするなら核武装しかないだろう。

    現実は何の予告もなく突然やって来る。
    攻撃され多くの犠牲者が出てからでないと日本は敵国と交戦することはない。

    銃社会で自らが銃を持たないことで銃規制を叫んだところでナッシュ均衡が崩れるはずもなく、誰も追随しないだろう。
    これと同じく無抵抗で死ぬ覚悟もないままに、自分たちが非保有国であることをもって世界の非核化を実現しようとする発想は、国内はおろか世界中で戦争に賛成する国民や民族などいないにもかかわらず、戦争好きの仮想敵を想定し「戦争反対」を声高に叫びデモする自画自賛に陶酔する似非平和主義者と変わらない。

    現実社会では無法者に攻撃されないために武装し、多くの戦闘は自国の平和や民族の自立を目的として生じているのだ。
    社会主義や共産主義の挫折は性善説に基づいた国家論にあり、自らが善人で平和主義者であるかの如く自己陶酔した人間の寝言に等しい。

    奴隷道徳が非道徳的であるのと同じく、世界の非核化を非保有国であることによって先導できるかのような甘っちょろい発想は、被爆国のルサンチマンの裏返しに過ぎない。

  • ニーチェの哲学は語りつくされているようなので~
    我輩はニーチェ周辺を考察してみたいと思います~
    若いころ読んだので記憶も薄れてますが~
    ツヴァイクの『デーモンとの闘争』でニーチェが語られてます~
    ドイツ浪漫派の中で脈打つデーモンの影~
    これをニーチェの思想の根底にあると、ツヴァイクは見てます~
    デーモン小暮とはもちろん無関係ですが~
    デーモニッシュなものが流れているものへ、人間は何故か引き寄せられる~
    ニーチェもおそらくエルドラド(黄金郷)を求めていたのでは~
    https://www.youtube.com/watch?v=lRV2aoQ--94

  • 最も高貴な自己肯定とは今現在の自己を形成した
    ありとあらゆる体験を肯定することである。

    過去においても未来においても
    ある決断の際に無数度にわたって
    同じことが繰り返されたとしても同じ決断をするか?
    という問いが重くのしかかる。

    これに「然り!」と答えることが
    最も高貴な自己肯定であり
    自らの運命を愛することとツァラトゥストラは語る。

    永劫回帰と運命愛の思想は表裏であり
    最も高貴かつ究極の自己肯定である。

  • 『おお、人間よ!心せよ!
     深い真夜中は何を語るか?
     「わたしは眠っていた。わたしは眠っていた──、
     深い夢からわたしは目ざめた。──
     世界は深い、
     昼が考えたよりも深い。
     世界の苦悩は深い──
     快楽は──心の悩みよりもさらに深い。
     苦痛は語る、過ぎ去れ!と。
     しかし一切の快楽は永遠を欲する──、
     ──深い、深い永遠を欲する!」(ツァラトゥストラ 酔歌)』

    永劫回帰には暗黒面が影のように付き纏う。
    快楽や喜びが無数度に訪れることに対して「然り!」と欲することは容易い。

    同様に苦悩や悲しみが無数度に訪れることに対しても「然り!」と欲することができるか?

    快楽や喜びのみの生などありえないし、影なくして光が存在しないように、苦悩や悲しみは快楽や喜びが存在しうる条件でもある。

    暗黒面をも伴う永劫回帰という深い問いに「然り!」と答え、運命愛に到達するには苦悩や悲しみをも欲する勇気と覚悟が必要である。

    人間の醜い部分を全て背負いつつ、その醜さを自覚することが、醜い人間を超克しようとする力の源泉ともなる。

    完成したもの、熟したものは、幸福のうちに死ぬことを欲するが、未完成のもの、未熟な未人は永遠を欲する。

    これを知る者が最も醜い人間であり、彼が語ろうとする永劫回帰は真夜中に語るに相応しい暗黒面が強調されたより深い思想である。

    ディオニュソスとは酩酊であると同時に混沌である。
    混沌においては正午と真夜中、光と闇、快楽と苦悩が渾然一体となった世界そのものである。

    永劫回帰は正午と真夜中、瞬間と永遠が同じものの表裏であることを象徴する。
    そしてツァラトゥストラは彼の洞窟を離れ、再び没落することを欲する。

    永劫回帰という思想は昼が考えるよりも深い。

    「酔歌」がマゾヒスティックな匂いがするのはこのためである。

  • 神を語る時、どうしても通らなければならないのが~
    旧約聖書における、「出エジプト記」
    モーゼがエジプトから奴隷を率いて、海を真っ二つに割り救出する有名な話~
    これも何回も映画化されている~
    モーゼの奴隷解放はほんとにあったのか~
    https://www.youtube.com/watch?v=6D5G_jA97lY&t=169s

  • 神なき時代~
    核ミサイルの恐怖に怯える人類~
    それを描いた映画が『猿の惑星』
    宇宙に飛び立った宇宙飛行士が、ついた星は猿の惑星だった~
    しかし猿の惑星は、地球が核で滅びて、サルが進化した地球だった~
    特殊相対性理論により、光に近い速度のロケットは~
    中の飛行士にとっては、時間は限りなく止まってしまう~
    飛行士と地球との時間のギャップができてしまう~
    自分たちは年を取らなくても、地球は数千年、数万年たっている~
    猿の惑星~ラストシーン~
    https://www.youtube.com/watch?v=XvuM3DjvYf0

  • 「神は死んだ」以降~
    人間の生きる価値は、複雑に絡み合い~
    ダダイズムやシュールレアリスムなどの運動が現れた~
    デカダンスもその一つの流れである~
    戦後日本のデカダンスで有名なのは、坂口安吾、太宰治などである~
    そのデカダンス、「人間失格」太宰治を切々と歌った~
    シンガーソングライター森田童子~
    https://www.youtube.com/watch?v=e0O34unEnCU

  • >>74104

    エクソシスト後、ホラー映画が世界的に流行~
    しかしホラードッキリのやり過ぎはいけません~
    エレベーターに棺を持ち込むなんて~
    https://www.youtube.com/watch?v=YXb7kdnDsEU&t=128s

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