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  • 中国や、中国人のことについて、感情論抜きで、本当のことを知りたい方のために、在日15年の私が一所懸命ご案内します。最近の日本では中国は万悪の源といわんばかりに、いろいろな嫌中報道や記事があふれています。明日にも中国が崩壊するようなことを平気に言っている論客がゴロゴロいる中で、中国は崩壊するどころか、更に成長してきたという「奇跡」も、今や否定できようもありません。
    本当な中国はどうなっているのか、普通に理性のある日本人なら、今頃は反省しています。
    果たして中国は本当に世界を崩壊させる国なのか、中国の本質を正しくとらえることは、日本人がより賢く自国の利益を求める上でも、役に立つに違いありません。
     このタイトルを通じて、私の目線からみた中国の真相をでき限り、客観的に伝えていきたいと思いますが、ご意見があれば、是非遠慮なくご指摘ください。
    よろしくお願いします。

    ですから、率直な意見やご指摘は是非出してください。よろしくお願いします。

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    商殷 2016年7月3日 19:21

    >>13

    >共産党独裁としか思われないですが、あなたはどう思われていますか?中国は世界崩壊ができるほどの力はないですよ!

    前の返答で書いたように、いわゆる共産党独裁は、共産党組織としての独裁ですが、その組織自体が非常膨大なため、人材の取り入れ具合で、この党はどんな未来に向かうかは、内部にいる人間はある程度予想はできるのです。
    毛沢東時代は、毛沢東による一人独裁の党運営は、文化大革命の失敗により、中国共産党の党章から禁じられました。ですから、習近平主席は、どう振る舞おうとも毛主席になれません。彼の今の権威は、反腐敗の実績が国民に認められたからこそ、あるわけで、国民的な人気がなければ、特に共産党の既得利益から粛清されていたはずです。
    ですから、私が思う中国式民主化は、欧米の民主主義革命のそれと異なる道のりになると予想します。
    つまり、中国では共産党の内部の民主化を通じて、国家統治の変容を実現していくということです。
    言葉悪いかもしれませんが、「独裁的民主主義」と言わせていただきます。

    このように、中国は崩壊しない民主主義の革命を目指していける個人的に思っています。

  • >>13

    遅くなってすみません。
    >今の中国を見てると、国民の意見を受け入れてくれる組織は有りますか?

    国民の意見を受け付ける組織はあるぐらいです。
    主に反腐敗のための検挙機関になりますが、国の政策については、理論上人民代表大会(日本の衆参議院?)を通じて選挙を行うことになっています。実際のところは事前に徹底的に根回した評決しかありません。
    党中央の方針は、人民代表大会が追認する形を通じて国策になるという仕組みです。
    ですから、本当の意味での選挙とは程遠い状態です。

    しかし、この党中央の方針の形成プロセスに関しては、改革開放以来、さまざまな人材を党の中に吸収してきたことで、徐々にではありますが、透明化しつつある状態です。
    ちなみに、中国共産党自体は、8千万人以上もいます。末端の組織は社会の隅々まで浸透しています。
    共産党員は、国民の声を上級組織に報告するという形を通じて、党中央は全国の世論や状況を随時把握できる構造です。
    ですから、共産党員自体をコントロールすれば、中国を制御できるという構造です。
    昔は、共産党員は、教育レベルの労働者しか受け入れないため、国を統治する専門家が0に等しかったのですから、毛沢東のような失敗を招く温床になっています。
    しかし、今は、共産党員自体の教養が急速に高めています。しかも、アメリカや日本など旧ソ連と異なり経済通の資本国家からの留学帰還組が、リーダーシップ的なポストについているため、西側のメディアが宣伝する以上に先進国家の思想や理論を体得しているのです。
    習近平主席たちは、紅2代と言われますが、毛沢東を妄信する時代で痛い思いされた世代でもあります。彼らほど文革大革命のために犠牲を払った者はいません。社会主義左派と徹底的に決別する世代でもありながら、彼らはマルクスレーニン思想の継承者でもあります。
    そのため、中国の思想は指導者が変わるたびに微妙に右から左、左から右と揺れ動くのです。

    だが、そんな彼らが去った後は、欧米思想により染める真の知識世代が党の権力の中心に上る頃は、中国は本当の意味での大革命が訪れます。どの世代が権力を握ろうとも、共産党政権はゆるぎないことは変わりません。

  • 今の中国を見てると、国民の意見を受け入れてくれる組織は有りますか?共産党独裁としか思われないですが、あなたはどう思われていますか?中国は世界崩壊ができるほどの力はないですよ!のぼせ上がらないで下さい。

  • >>9

    >愚直に目覚める迄叩き潰そうとした日本は、逆にわが民族の民族意識を目覚めさせることになったのです。

    秀才さん。
    ちゃんと学校で歴史を勉強したかい。
    こりゃ、0点だ。
    もっと愛国心をもって。
    愚直な日本って?
    お前のおじい、おばあを殺しても、
    そんなこと、言えるか。
    親日の道が間違えると売国されるから、
    気をつけてな。

    先輩から忠告。
    爆。

  • >>7

    >長文になってすみません。

    商宝宝は、秀才だね。
    間違いなく、長すぎ。だれも読んでくれねえ、
    爆笑。

  • >>8

    逃避的な自己肯定感の良さ。

    根拠が乏しくても、常に自分は有能であるという錯覚に取りつかれているため、
    現状が不利でも、現状を変えようとする意欲がわかないのです。
    ですから、西洋列強にとっては、羊のように、アヘンを吸って、温厚で扱いやすかったのでしょう。
    ころされても、食われても、抵抗するどころか、常に有能の自分ですから、幸せだったのです。

    そして、根拠に関心なく、勝手に相手を弱者だと決めつける傾向を併せ持ちます。
    相手が仕立てくれたら、やだらに面倒見がよく、相手が不服すると強引に叩き潰そうとします。
    この場合、相手民族が、我民族の欠点を知り尽くせば、表面上ちやほやすれば、調子にのって、やだらに面倒見もよく、やだらに親肌です。
    歴史的にそれをうまく利用しつつ、馬鹿にしているのかの朝鮮民族で、
    愚直に目覚める迄叩き潰そうとした日本は、逆にわが民族の民族意識を目覚めさせることになったのです。
    極端的な言い方で、日本が存在してなければ、中国は今の繁盛はありません。

    中国人には、メンツが一番大事で、DNAからして、にほめ殺しに弱いのです。

  • おはようございます。
    話題がいきなり広がってしましまいましたが、
    最初の「中華思想」に戻ります。

    さて、長期にわたって外国いる身として、自分自身の反省も踏まえての話ですが、
    私の「中華思想」観について、披露させていただきます。
    個人的感覚として、原初的中華思想と、発展的中華思想の少なくとも2つの階層があると理解しています。まず原初的中華思想の話です。
    これは中国通の日本人には、割と広く知っているもので、
    もう1世紀も前の魯迅先生が指摘した「阿Q精神」というものです。
    我同胞のメンツを免じてここでは、逃避的自己肯定感と言わせてもらいます。
    日本人には理解しにくいだろうが、一種の究極な自己中心、自己愛の心理的状況です。
    どんな失敗を体験しても、精神的優越感を絶対に失わない強固な防衛機制です。
    同じ状況の日本人なら、特に回復不能の憂鬱に陥っていたでしょうが、
    ダメージを受けるから必死に進化するを遂げるのだが、
    「阿Q精神」は外部状況を改善するよりも、自分の内面でどうにかバランスとればよいというストレス解消の方略です。

    長く抑圧に慣れてしまった民族によくある心理状況です。
    これらはいうまでもなく短所ですが、長所もあるのです。

  • >>6

    長文になってすみません。今日はこのあたりにしておきます。
    また、続きを書きます。
    御清聴ありがとうございます。

  • さて、3番目の命題:中国共産党だから悪い。

    これは、実にデリケートな命題です。私は、中国公民という立場から、はっきり言いづらい処があることをお許しください。
    しかし、中国共産党も、ソ連共産党も、東欧、北朝鮮、大勢の共産党政権の初期は、さまざまな政策の重大ミスを起こしている事実は、もはや否定できません。中には、中国の文化大革命のような重大政策錯誤は、各国の共産党政権に共通した特徴的なものもあります。そのミスによってもたらされた国家の災難によって、とうとう政権が持ちこたえできず、ソ連のように解体してしまう国もありました。
    毛沢東、スターリン、金正日、功と罪とともに、いまだに歴史が適切に審判できずにいるのですが、こうしてみれば、共産党だから悪いということは、一部理に適っているようにもうなずけます。
    ですが、共産党が悪い、中国共産党が共産党だから悪い。という命題が成立するかどういえば、そう単純ではありません。
    なぜなら、中国共産党は政権を保つ上で、ほかの共産党にない思想上の突然変異を起きたからです。
    その変異こそ、ぎりぎりその合理性が保たせ、政権を維持するだけではなく、さらに成長させることを成功させたのです。

    私たちは、一つの物事の合理性を判断する時には、実践の結果をもって判断すると、冷徹な真実にたどり着けます。仮にこの合理性は、残酷な事実だとしても、それを受け入れる冷徹さを持つべきと私は思います。

    つまり、結果論で物事をとらえるということです。
    それなれば、中国共産党は悪いかどうか、その後の中国の国力、民生生活にどう貢献したかを持って判断すべきで、この場合は、中国共産党は中国にとって決して悪いと言えない成績を残しているのです。

    ですから、結論3、中国共産党だから悪いとは言えません。

    すぐにがっかりしないでください。続きがあります。
    問題は、中国共産党が悪いかよいかは、中国にとって重要かもしれませんが、
    日本にとっては、重要なテーマではありません。
    日本人は、中国共産党の本質をとらえ、その可能性とリスクを熟知し、最大限に国益につながれるさえすれば良いのです。
    日本のん

  • >>3

    では、独裁だから、悪いのか?

    これは、もう、歴史のいろいろ実例を参考すればわかるように、独裁と民主は統治のスタイルにすぎません。良し悪しについては、その国のその後の実情に合っているかどうかで判断するしかありません。

    イラクのように民主主義を無理やり植え付けても、混乱しかもたらされないし、フランスのナポレオン帝国のように独裁で民主主義が定着し、生き延びたりもします。

    ですから、結論②、独裁だから悪いとは言えません。

  • >>3

    >一党独裁の共産主義が諸悪の根源であると私は考える。

    ありがとうございます。
    中国といえば、「一党独裁の共産主義」。これも、重要な中国観の一つですね。
    しかし、それもまた大きなテーマですね。
    一党独裁という制度が悪いか
    中国共産党が悪いか。
    それとも共産主義だから悪いのか。
    いろいろのテーマに分けて考えることになりますね。

    簡単に整理しますね。
    まず、共産主義だから悪いというのは、間違いないようです。
    かつての共産主義国家は、ソ連以外もいろいろなモデルがありましたが、
    今も生きているのは、中国式モデル。
    しかし、中国式モデルは、マルクス主義からして、資本主義の前段階というべきです。
    また中国の今までの後進性要素には、この共産主義に起因するものがあったのもいうまでもありません。
    ですから、私の勉強では、ソ連モデルを含めて、いわば、旧共産主義国家モデルは、本質は、封建農民の平等社会の理想像にすぎません。理想を実現させる段階で、挫折をしたと言わざるを得ません。
    ソ連が固執したから崩壊。中国は、民族主義にすり替えながら、放棄したから、生き延びただけの話です。
    結論1を言いますと、共産主義が悪いことは言えます。
    しかし、それは、1949年~1980年代までの中国の歴史に当てはまりますが、今の中国は根本的に適用できません。なぜなら、今日の中国は真正真名の国家資本主義だからです。

  • 中華思想はあるか?

    「中国といえば、中華思想。世界の中心は中国で、ほかの国は野蛮で愚かな文明だ。」
    日本人には、常識さえいえるこの考え方、果たしてどうでしょうか。

    日本に長くいた一人の中国人として、自分自身の文化について反省の中で、感じた事でいえば、こういう「中華思想」的な発想は、間違いなく持っていると思います。
    根深いものもあれば、かなり変わった部分もあります。ある部分に関しては、かなり進化したともいえます。でなければ、今の中国になれるはずもありません。

    この問題を知りたい日本人なら、あるかないのかというレベルから、更に深く答えを掘り出さなれば、今日の中国を理解できないどころか、致命的な国家戦略のミスを犯します。私が言いたいのは、今の安倍政権はまさにその罠にかかっているということです。

    安倍さんの戦略ミスが、国際関係の上で一層の国益の流失を招くだけでなく、自ら孤立し貧困化に向かうことになります。

    結論を言います。
    中国には中華思想がありますが、それは時代に応じて、絶えず進化し成長させ、国際政治情勢に適応しつつある流れにあります。日本の政治家戦略家は、この21世紀型版の進化版中華思想を目を向け切れないでいるため、今後10年の日本の世界地位は一層の低下を招くことになるのです。

    さて、果たしては、この新型中華思想は、どういう形になって、どのように今の新しい国際情勢をリードし、アメリカと対決していくのかについては、今後しばらくの間、このタイトルの中心テーマとなります。
    生活もありますので、少しずつ時間を見つけて整理していきたいと思います。是非ご注目ください。
    質問があれば、どうぞ遠慮なく

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