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    この2,3年は何故か温暖化問題の影が薄くなってきたように
    感じます。

    しかし地球温暖化は着実に進行しています。

       http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

    ここでは地球温暖化問題の政治・経済・社会・宗教・・・的な側面
    は除外して、科学・技術的側面から皆で考え検討していければと思
    っています。

    トピ主の私はものぐさですから、トピの保守も流れに任せます。

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  • 7256(最新)

    cqf***** 6月25日 04:01

    >>7253

    >気圧の高い対流圏では分子衝突による吸収線の広がりが支配的のため、ドップラー効果による広がりは無視出来る。 

    賛同です。
    ならば話は早い。
    ”分子衝突による吸収線の広がり” と言う場合の分子とは、CO2分子
    である必要はない。N2やO2やArでもよいのだろう。
     だとすれば400ppmから800ppmに増加する際、ある特定
    のCO2分子が衝突・吸収する際の相手の分子は殆どN2やO2やAr
    なので吸収線の半値幅は変わらないだろう。 変わるのは吸収線の
    谷やピークが幾分か深くなるだけだろう。 また大気温とCO2の 
    絶対量を一定にしたまま、神が外部からN2やO2やArを徐々に注入 
    していくと吸収線の半値幅は増加していきcolision broadingが増加
    するのでCO2温室効果は増加するはずだ。 これはCO2密閉容器
    で温度一定の条件下で赤外分光学者なら容易に実験で確認できるだろう。 
    (もしかしてこのことは分光学者なら皆知っているのでは・・)

  • >>7250

    阿部論文をよく理解されているようですね。

    阿部理論はつまるところ日射を反射する氷床の成長や衰退
    は反射能Aの長期変動を引き起こしたがための気候変動の
    ようです。 アイソスタシーからの復元が時間差遅れ変動 
    引き起こしも氷床の盛衰に関係していることが非常に
    意外なことでした。

    阿部理論は数千年から数万年以上の時間スケールで妥当し
    数十年から数百年のスケールでは無理があるようですね。

  • >>7253

    >高度20~50kmでは分子衝突による広がりとドップラー効果による広がりが混在する。 高度50km以上では吸収線の半値幅はドップラー効果で決まる。
    ドップラー効果を無視すると成層圏上層、中間圏、熱圏の気温の再現は不可能となる。 
    ま~多分そうなんでしょう。
    ただCO2分子は分子量44で重いですよ。
    これから放出される15μmの赤外線のドップラー効果が観測される
    ためには相当な速度というかエネルギーががなないと無理な気がする。
    第一例えば14.8μmの赤外線が観測されたとしても、それがCO2分子
    から発せられてドップラー効果によるものかどうか判別ができるんだろうか? 
    高空では光やUVが強いので種々のイオンが混在していそうだ。分子の光電効果 
    やUVによるコンプトン効果でイオンが蹴っ飛ばされたりするのでは。


    地表付近にさえ400ppmしかないのに15kmの高度に重いCO2がそんなに
    多くあるのか・・ 

    成層圏以上は大気密度がが急減しているはずなので、小生は大体無視している。

  • >>7249

    >絶対温度Tの二酸化炭素ガスがある。
    CO2分子1個が波長λ=15μmの赤外線光子を放出する際のドップラー効果 
    を温度Tで表す。
    >さらに分子の熱運動速度vは 
      1/2・mv^2=3/2・kT   より   v=√(3kT/m) ≒ 500 m/s
    なので
         v/c=3/2・kT/c  (≒500/300000000=0.000083) 
    となって、有効数字2桁を必要とする立場温度依存のdopuler broading
    は無視できだろう。

    吸収線の半値幅のDoppler broadeningは無視できない。
    気圧の高い対流圏では分子衝突による吸収線の広がりが支配的のため、ドップラー効果による広がりは無視出来る。
    高度20~50kmでは分子衝突による広がりとドップラー効果による広がりが混在する。
    高度50km以上では吸収線の半値幅はドップラー効果で決まる。
    ドップラー効果を無視すると成層圏上層、中間圏、熱圏の気温の再現は不可能となる。

  • 【正確な反射能Aの測定】 

    教科書やウィキにはA=0.3とある。
    温暖化により雲の総量も多分微増するはずなのでAも微増するはずだ。

    このA=0.3の測定法は知らないが、とにかく温暖化論ではAの観測精度
    を上げる必要がある。衛星観測だろう。

    思い着くのは
        A = A0 + K・地球大気平均相対湿度 --- (1) 
                (K:比例定数)
    だろう。
    ここでA0は雲がゼロのときの反射能であり、多数の衛星観測写真から
    雲を画像処理で除去したものの平均値なのだろう。

    基準A0を雲がゼロのときではなくて温暖化以前(CO2が280ppm)にとると
        A = A0 + K・⊿(地球大気平均相対湿度) --- (1)’
    となる。

    いずれにしても反射能Aを押さえておくためには精度のいい地球大気平均相対湿度が
    必須となる。  (安陪理論は数十万年間A=0.3で押し通したんだろうか・・) 

     
     
    とにかく健康第一
    https://www.youtube.com/watch?v=_YZZfaMGEOU

  • >>7239

    >次のModtranを使って計算する
    http://climatemodels.uchicago.edu/modtran/ 

    上のソフト面白そうだが、何か可笑しい。 
    大気の主成分は窒素N2・酸素O2・アルゴンArで、これらは
    には原理的には温室効果は無い。(厳密に本当に無いのかは?) 

    CO2や水蒸気やメタンCH4やオゾンO3、・・ 、中緯度の夏
    など全てをゼロの条件で実行してみた。

    結果は約15℃くらいの黒体放射のグラフになった。
    約ー18℃の黒体放射のグラフを期待していたのだが・・
    よく考えてみると雲総量も変化するのでアルベドA=0.3も連動 
    して変わるはずだ・・

  • >>7244

    >かのハンセン教授の講演です。 
    >また安陪彩子教授の「CO2が温暖化を増幅する」も述べられてます。 
    しかし30年前の温暖化の原因は99%CO2説とした1988年の 
    上院公聴会でのハンセンの温暖化説発表当時はまだ安陪説は存在し 
    ていなかった。

    阿部の研究結果は、ハンセンらの「産業革命以降の温暖化は人類のCO2排出が主因である」と矛盾しない。
    また阿部は過去も現在も人為地球温暖化論者であり、IPCC第5次報告書(2013年)の主執筆者の1人だ。

    阿部はスイスの大学で氷床モデルの研究を行っていた。
    帰国後、東大で気候モデルの研究者となり、国立環境研の江守らと地球温暖化予測のシミュレーションを行い、彼らの結果はIPCC第3次報告書に採用されている。
    その後、気候モデルに氷床モデルやミランコビッチサイクルを組み込み、シミュレーションによって古気候を再現する古気候学者となった。

    阿部らの気候モデルによるシミュレーション結果は、10万年周期の氷期、間氷期の気温や氷床の観測結果を良好に再現している。 
    ただ、観測によると、氷期にCO2が減少し間氷期にCO2が増えているが、この原因はまだ十分解明されておらず、当然ながらシミュレーションでも再現出来ていない。
    観測したCO2濃度を使ってシミュレーションをすると気温や氷床の消長が良好に再現され、CO2一定でシミュレーションをすると十分な再現は得られない、という結果だ。

    また、氷期、間氷期の変動を発生させるトリガーは、ミランコビッチサイクルによる北緯65度近傍の日射量変動による氷床の消長でありCO2の変動がトリガーではない、という結果も得られている。
    氷期、間氷期に関するミランコビッチ理論を気候モデルのシミュレーションで検証した意義は大きい。

    現在の地球温暖化予測の気候モデルには、氷床モデルやミランコビッチサイクルは組み込まれていないが、数百年の温暖化予測では不要だからだ。
    これらを除いた阿部の気候モデルの中核はハンセンの気候モデルと大差ない。
    ハンセンの気候モデルが成立しなければ阿部の古気候モデルも成立しなくなる。

  • 絶対温度Tの二酸化炭素ガスがある。
    CO2分子1個が波長λ=15μmの赤外線光子を放出する際のドップラー効果 
    を温度Tで表す。

    分子が速さvで観測装置に近づきながら波長λの赤外線を放出したとしよう。
    このとき装置に観測される波長λ’は、ドップラー効果の公式の波長表現で
        λ’={(c-v)/c}・λ     c:光速度
    と小さくなる。 

    従って波長の減少分はλーλ’で、これと元の波長λとの比は、上式を使うと
         (λーλ’)/λ= ・・ =v/c 
    となる。
    さらに分子の熱運動速度vは 
      1/2・mv^2=3/2・kT   より   v=√(3kT/m) ≒ 500 m/s
    なので
         v/c=3/2・kT/c  (≒500/300000000=0.000083) 
    となって、有効数字2桁を必要とする立場温度依存のdopuler broading
    は無視できだろう。

  • >>7246

    金星ではアルベドA=0.65 , 太陽定数ε=2615 W/m2
    なので T0={(1-A)ε/4σ}^(1/4)=252 K=-21℃ となる。

    金星の場合T0=252Kなので 
      T=3^(1/4)・T0=332K=59℃ 
      T’=2^(1/4)・T0=300K=27℃ 
    が金星地表面温度の上限となる。

    しかし探査機の実測表面温度は約470℃である。
    この異常な違いは何だろうか?
     例えば数百万年ごろ前に巨大隕石などが衝突して余熱が残っているのだろうか。
     また地球のように大昔の超巨大噴火の余熱なのかも知れない。
    金星大気はスーパーローテーションなど猛烈な乱流が吹き荒れている。
      とても温暖化程度では済まされないだろう。

    また一般的にいかなる温室効果も無限でなくて有限だと思える。 
     

    ボレロ
    https://www.youtube.com/watch?v=vgpiJLAbSs4

  • 【惑星の温室効果の上限】 

    まずは惑星表面への太陽放射強度を I w/m2 とすると 
     A:惑星大気の反射能 ,ε:惑星軌道上での太陽定数
       I=(1-A)ε/4  --- (1)
    である。 

    もし大気が無い真空宇宙ならば惑星の表面温度T0は I=σT0^4 より 
      T0={(1-A)ε/4σ}^(1/4)  --- (2)
    となる。  

    次に惑星表面からは上空大気への熱輸送には放射・対流・熱伝導がある。 

    今、神が登場して
     1)対流・熱伝導を禁止
    したと想定すると、放射だけでの熱輸送となるので、表面温度は
    上昇するだろう。 
      
    さらに神は
     2)大気分子をCO2などの温室効果ガスで徐々に置換していく。 
       温室効果増加。 いっそのこと大気全体を黒体で置換 !
    した。 
    つまり惑星大気を丸ごと黒体で置換したのである。 
    黒体下面と地表面とは僅かな隙間あり。 
     
    このとき温室効果は考えられる最大になるだろう。 
    この最大温度Tを求めてみよう。 

    厚さhの球殻状の黒体大気の上層面の温度は、(2)と同じT0であることは明らか。
    黒体大気の最下層面の温度をT’とする。 
    惑星表面で上方へ単位面積1m2の柱状の黒体大気を考える。

     一般に温度Tの黒体表面からは、黒体外部に単位面積あたりσT^4の
     放射があるとするのがステファン・ボルツマンの法則である。

     ここで注意すべきは黒体表面は外部だけではなく黒体の内部方向
     にもσT^4の放射をしていることである。 

    すると柱状領域の黒体では下面からはσT’^4が黒体内部に流入し、上面
    からはσT0^4が黒体内部に流入している。

    注意深く・・
    上面でのエネルギー保存から  σT’^4 = σT0^4 + σT0^4 --- (3)
    下面でのエネルギー保存から σT ^4 + σT0^4 = σT’^4 + σT’^4 --- (4) 

    となる。2つの式から  
       惑星の表面温度  ・・  T =3^(1/4)・T0 --- (5)
       黒体大気下面温度 ・・   T’=2^(1/4)・T0 --- (5)'
    と求められた。

    地球の場合T0=255Kなので、 T=335K=62℃ ,T’=303K=30℃

    金星の場合は次回に

    -続く-

  • かのハンセン教授の講演です。 
     
    日本語の訳文が下に載っています。 
    科学関連の部分だけ読めばいいでしょう。 

    また安陪彩子教授の「CO2が温暖化を増幅する」も述べられてます。 
    しかし30年前の温暖化の原因は99%CO2説とした1988年の 
    上院公聴会でのハンセンの温暖化説発表当時はまだ安陪説は存在し 
    ていなかった。 

     ※ 小生は金星大気が90気圧のCO2にしても温室効果だけでは
       表面温度は470℃までには達し得ないのでは・・ 、と考え 
       ています。

    https://www.ted.com/talks/james_hansen_why_i_must_speak_out_about_climate_change/transcript?language=ja

  • http://sciencejournal.livedoor.biz/archives/5529705.html

    ↑でかの宮原さと子準教授がまたヒットを放った。
    太陽の自転周期27日と地球で発生する雷の発生数に相関関係があるという。

    太陽の放つ磁場や太陽宇宙線が雷発生のトリガーになっているんだろう。 
    太陽磁場が27日周期で変動すれば銀河宇宙線の量も少し連動しても
    可笑しくはない。これはスベンスマルク効果だ。

  • >>7240

    >>一般にCO2倍増の放射強制力3.7W/m^2、気候感度1℃位、・・ 

    一般に地表面に⊿F W/m^2 の何らかの放射強制力が与えられたとする。
    この付加された熱エネルギーは地表面で吸収されて、上方に大気対流の
    熱輸送24W/m^2・水蒸気熱輸送78W/m^2・地表から上空への熱放射 
    390W/m^2 の3つのルートで上空大気に運ばれる。 お馴染みの図↓ 

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF#/media/File:Keihl_and_Trenberth_(1997)SunClimateSystem.JPG 

    合計は24+78+390=492W/m^2なので
     「地表面の上空への熱輸送で放射が占める割合は390/492=0.7927
      である」 
    と結論される。 
        ※ 大気が吸収(反射と貫通は除く)した全エネルギーは上方の宇宙への
          放射と下方の地表面への放射になる。この比は後日に使用の予定。

    地表の単位面積へ⊿F W/m^2 の放射強制力が
    与えられる前は  P=σT^4    (P=390)     --- (1)
    与えられた後は  P+0.7927⊿F=σ(T+⊿T)^4 --- (2) 
    となる。

    比(2)/(1)をとると  
        1+0.7927⊿F/P = (1+⊿T/T)^4
                 ≒ 1+4・⊿T/T 
    となり、これから
             ⊿T≒ 0.7927T・⊿F/4P --- (3)  
    となる。

    T=288K(=15℃) ,⊿F=3.7W/m^2 , P=390W/m^2 のときは 

              ⊿T ≒ 0.541K  --- (4)

    となってCО2倍増の温暖化は小さい !

  • >>7239

    >次のModtranを使って計算する 

    面白いというか興味深いソフトなのでお気に入りにいれました。


    > 1.CO2=403ppmのとき
    Upward IR Heat Flux=288.914W/m^2 
    Ground Temperature=294.2K 

    小生も同一条件で入力してみたら 
    Upward IR Heat Flux=288.974W/m^2 
    と少し違った出力でした・・ 
    Ground Temperature=294.2K 
    は同じでした。
     ??

    >2.CO2=806ppmのとき
    Upward IR Heat Flux=285.112W/m^2
    Ground Temperature=294.2K 

    こっちは両方同じ出力でした。


    >CO2倍増で大気上端から宇宙へ放射される赤外線は
    288.914-285.112=3.802W/m^2 減少する。
    この3.802W/m^2(放射強制力)は地表面を加熱し
    Upward IR Heat Fluxの減少を回復させる。
    回復後、
    Upward IR Heat Flux=288.911W/m^2
    Ground Temperature=295.1K
    即ちCO2倍増で295.1-294.2=0.90K上昇する。 

    これは20世紀中ごろに確立された理論のすこし改良版をベースに
    したと思うのですが、何故ズバリGround Temperature=295.1Kと表示
    されないのでしょうか? 403PPMと806PPMの2つの定常状態が表示
    さされるんじゃないでしょうか。 途中の状態=過渡的状態が表示されると
    は考えられないのですが。 ハイエイタスのような感じ、またはPUROGRAM
    のバグ誤差かバグか・・


    >赤外線吸収強度は温度や気圧、気候条件で変化するのでこの計算は一例に過ぎない。
    地球全体の年間の平均を求めるには気候モデルを使ったシミュレーションが必要だ。 

    地球全体の年間の平均気温・平均湿度・平均・・は初等的にも有効数字2桁
    程度なら求められそうな気がしています。

    >一般にCO2倍増の放射強制力3.7W/m^2、気候感度1℃位、・・

    自分でも確認してみます。

  • >>7235

    >>この1969年の観測は人工衛星からメキシコ湾上空・・この15μm吸収帯の観測値と理論計算値はよく一致している。 
    >そうであるならばCO2濃度が403ppm→806ppmの場合の吸収帯の増加
    に対応した、フィードバック無しの場合の純CO2の温室効果(CO2気候感度)が、有
    効数字2桁で任意性なく導かれるはずです。 
     で、CO2気候感度はズバリ何℃でしょうか。

    次のModtranを使って計算する
    http://climatemodels.uchicago.edu/modtran/
    (条件)
    CO2=403ppm、806ppm
    CH4=1.7ppm、Trop.Ozone=28ppb、Stat.Ozone scale=1
    Water Vaper Scale=1
    Locality=Midlatitude Summer、No Clouds or Rain
    Altitude=20km Looking Down

    (結果)
    1.CO2=403ppmのとき
    Upward IR Heat Flux=288.914W/m^2
    Ground Temperature=294.2K

    2.CO2=806ppmのとき
    Upward IR Heat Flux=285.112W/m^2
    Ground Temperature=294.2K

    CO2倍増で大気上端から宇宙へ放射される赤外線は
    288.914-285.112=3.802W/m^2 減少する。
    この3.802W/m^2(放射強制力)は地表面を加熱し
    Upward IR Heat Fluxの減少を回復させる。
    回復後、
    Upward IR Heat Flux=288.911W/m^2
    Ground Temperature=295.1K
    即ちCO2倍増で295.1-294.2=0.90K上昇する。

    赤外線吸収強度は温度や気圧、気候条件で変化するのでこの計算は一例に過ぎない。
    地球全体の年間の平均を求めるには気候モデルを使ったシミュレーションが必要だ。
    一般にCO2倍増の放射強制力3.7W/m^2、気候感度1℃位、フィードバックを入れて
    気候感度は3±1.5℃とされる。

  • >>7234

    >ここで、大多数の国民が抱く疑念とは、地球温暖化対策として毎年予算数兆円が浪費されているが、地球気温には全く影響がない事だ。
    この膨大な血税はデタラメな口実によりムダに浪費されているのだ。
    オカシイと思ったら金の行方を追うことだ。

    寅さん、日本政府の温暖化対策「予算」は約1600億円だ。
    環境省は平成29年度の地球温暖化対策「関係予算」は8176億円と発表している。
    これは政府の全予算の中に「地球温暖化対策に関係する予算が8176億円ある」という意味だ。
    温暖化対策を目的とした予算ではないが、国有林の整備事業、震災で被災した山林や林道の復興事業、南極観測事業、核融合炉研究などの予算は地球温暖化対策にも役立つ、として加えたのだ。

    かつて地球温暖化対策関係予算は2兆円位有った。
    この中には原発立地対策交付金や過疎地の赤字バスへの補助金など殆ど関係のない予算も多く含まれていた。
    近年は整理され1兆円以下だが交付金や補助金は従来通りだから節税した訳ではない。

    内閣府は、平成29年度の「男女共同参画関係予算」は8兆41億円、と発表している。
    この関係予算を通常の予算だと勘違いした人はビックリ仰天する。
    防衛省の予算を遥かに上回る莫大な税金を一体何に使うのか、何たる税金の無駄遣い、と怒髪天を突く。

    だが使途を調べると、最大は高齢者の公的介護費への国の負担金2兆7372億円だ。
    公費負担を廃止すれば寅さんが払う介護保険料は倍になる。
    保育所整備、孤児、虐待児などの入所施設、身障者自立支援なども使途に含まれる。
    これらの予算は女性の社会進出に役立つ、という理由からだ。

    男女共同参画関係予算の大部分は育児、介護などに関する通常の厚労省の社会保障費だ。
    本来の男女共同参画推進のための予算(啓蒙活動費や自衛隊の女子トイレの増設費など)も使途にあるがその額は僅かだ。

    日本政府は温暖化対策や女性の地位向上対策に不熱心だ、という内外の批判をかわすために予算ではなく「関係予算」を発表している。

    (参考)2017年CCPI(Climate Change Performance Index)の国別ランキング
    https://germanwatch.org/en/download/16941.jpg
    日本は下から2番目だ、特にclimate policyが悪い、騙されてはいない

  • >>7235

    > で、CO2気候感度はズバリ何℃でしょうか。

    ↓によると気候感度の様々な理論値に約10倍のバラツキがあるのが現実です。 
    その訳は水蒸気フィードバックや様々な影響を含んだ理論値なのでしょう。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E6%84%9F%E5%BA%A6#気候感度の算出例 

    何度も言うようにCO2倍増時のCO2のみの温室効果δTは何℃なのか? です。 
    上記のWikiの別の個所では 
    > しばしばCO2の温室効果に因る放射強制力は 3.7 W/m2 が用いられる。
    とあります。 
    これがdvz氏が20世紀半ばに確立された理論での純CO2のみの場合の理論値なのかも。
    だとすればこれからδTがすぐに出るはずです。



    地表単位面積で高さXでの大気圧P(X)質量密度ρ(X)温度T(X)の概算値なら
    高さXでの重力平衡の式 dP/dX=-ρg , 状態方程式 P=const・ρT
    に , T=T0ー0.0065X を仮定すればP(X)とρ(X)は求まるはずです。

  • >>7234

    日本の地球温暖化対策 = 暴走列車
    なので何人も止められないでしょう。

    議員会館でのセクハラ横行や新潟県知事選の不正選挙や・・・など、信じ難いが 
    日本は確実にメルトダウンしているようです。 日本は中朝に併合されていくの
    かも・・

  • >>7232

    >気体分子の放射吸収や放射伝達の理論は、実験によって高い精度で検証され20世紀中頃には確立した。 

    成程。
    プラズマ物理学と似た理論なのでしょう。 

    >気象庁の大気中のCO2濃度の観測はCO2の赤外線吸収特性を利用する方式だ。
     安定性、再現性が0.02ppmと高い精度が得られるためだ。 

    CO2濃度を地道な研究者による有効数字5桁の高精度観測にですね。 

    > (高温気体の例)
      ・・・・・
     
    翻訳ソフトがヤクザなので?なのですが、グラフ的には
    理論値と実験値がほぼ一致しているといえそうです。

    >次のグラフは地表から射出された赤外線の大気吸収の観測値(実線)と理論値(点線)です。
      ・・・・・・・
    この1969年の観測は人工衛星からメキシコ湾上空・・この15μm吸収帯の観測値と理論計算値はよく一致している。 

    そうであるならばCO2濃度が403ppm→806ppmの場合の吸収帯の増加
    に対応した、フィードバック無しの場合の純CO2の温室効果(CO2気候感度)が、有
    効数字2桁で任意性なく導かれるはずです。 
     で、CO2気候感度はズバリ何℃でしょうか。

    >気体分子の赤外線吸収線の幅や吸収強度は気圧や気温で変化する。 

    ここで気圧とはN2やO2分子などの分圧も寄与しているはずです。
    気温は分子の熱運動に起因するドップラー効果によるものと考えています。 
      ※ dopura broadingの概算なら後日にでも

    >地表面から射出された赤外線が宇宙に出る間に気圧や気温は大きく変化する。
    そのため大気の赤外線吸収率を計算するには、気温、気圧一定の微小光路(ds)での吸収量を計算し、地表面から宇宙までの気温と気圧を変化させ積分して全光路長の吸収量を算出する必要がある。 

    高精度計算では上記のようだと思います。
    ただCO2のみの寄与なら、かろうじて有効数字2桁の答えならば地球平均大気を仮定して、気温減率0.0065℃/mも仮定すれば何とかなるのかも・・でも難しいかな。

    >吸収量の計算には鉛直方向の気圧、気温、温室効果ガスの混合比のデータが必要となる。 

    CO2のみの寄与だけが問題の核心なので、水蒸気がらみは雲生成ともからみあって
    いるので考察から除外してもいいように思います。

  • ここで、大多数の国民が抱く疑念とは、地球温暖化対策として毎年予算数兆円が浪費されているが、地球気温には全く影響がない事だ。

    この膨大な血税はデタラメな口実によりムダに浪費されているのだ。
    オカシイと思ったら金の行方を追うことだ。

    全廃するのは、温暖化予算と消費税だろ。

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