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    この2,3年は何故か温暖化問題の影が薄くなってきたように
    感じます。

    しかし地球温暖化は着実に進行しています。

       http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

    ここでは地球温暖化問題の政治・経済・社会・宗教・・・的な側面
    は除外して、科学・技術的側面から皆で考え検討していければと思
    っています。

    トピ主の私はものぐさですから、トピの保守も流れに任せます。

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  • 6530(最新)

    takkejan 1月24日 12:07

    >>6519

    >ひょっとしたら遠日点と近日点の周期変動が氷床の成長と融解の周期に共振して効果が増幅されたとか、、、なんて後付けでいろいろ理屈はつけられるかもしらんが、コンピュータシミュレーションでいろいろやってたらこうなった、と言われたら、あーそうですか、としか言えないね。

    ところで阿部氏の研究だが、だれか追試はしてるのだろうか?STAP細胞騒ぎがあったので、そういう心配が残る。コンピュータシミュレーションだから、赤の他人が追試して同じ答えが出ないことには、いささか信頼が置けないと思うが。
    偉い人が名前を連ねてるってのも信頼が揺らいでるよね?

  • ・白根山噴火 
    ・フィリピンのマヨン山が大噴火!高さ1万メートルの噴煙、住民が緊急避難! 
    ・アラスカでもM7.9の大地震 

    マントルより地殻を透過して染み出してくる地熱、特にホットスポットだけで
    なくて深海の電気カーペットのように海底から静かに染み出してくるであろう 
    地熱量は観測が困難だろう。

    この地熱を考慮しない地球気候シュミは信頼できない。

    平成最大の寒波が来るそうだ。
    温暖化論者も寒冷化論者も「これこそ温暖化or寒冷化に移行する過渡期だ!」 
    と我が田に水を引こうとする。

    今日は雪景色で美しい
    https://www.youtube.com/watch?v=tbk5shjbc-Q

  • >>6525

    あははは、T君については全く意に介していないのでどうぞご心配なく。彼の発言はとても分かりやすくて、論理的整合性にも大いに疑問がある。ま、趣味の人でしょう。
    さて、本題。私は熱力学と、湿り空気論の観点から大気の挙動を見ています。それはね、熱力学の理論に従ったエネルギーフローの問題なのです。低気圧が発生するためには、水蒸気が不可欠だ。その水蒸気が発生するためには、水、1kg あたり600Kcalの熱が必要になる。その熱はさすがに、地熱や海洋の摩擦熱では全く足りない。10万年規模で動く太陽と地球の距離といっても、それは、結局のところ10万分の1の変動要素でしかない。毎日の受熱と放熱の挙動によって地球の大気は支配されている。高気圧が発生するには、その下降気流を埋める上昇気流がなければエネルギーのバランスが取れない。たとえば風が吹く、そのエネルギーは、何によってもたらされるか。cqf君お得意の計算ですぐにわかるのですが、1kgの空気を秒速10メートルで飛ばすに必要なエネルギーを集積すると膨大なエネルギーが必要だ。海流を流すエネルギー、もちろん大気を上昇させるエネルギー、膨大なエネルギー循環が地球上で滞りなく継続している。そのすべてを支配している収支をきちんと理解すれば、実は炭酸ガスはごく小さな要素の一つにすぎないといえる。
    というわけで、温暖化とは、地球のエネルギー保有量の増大と考えるととても分かりやすくなる。

  • 誤のため、前投稿の改訂版です。 


    さて、過去の地球温度データなどの状況証拠によらず 
     「ではCO2の温室効果だけではいったい何度上昇するんだろう? 
      ただしフィードバックは無視し別途考慮する。」 
    に、正面から答えなければならない。 
     
     http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/955/83/N000/000/002/139410059992994016225_modtran_iris.jpg 

    ↑は地球大気の透過スペクトルである。 

    ジッとよく見る。
    CO2の吸収帯を少し幅広くとるとすると
      13.5μm ~ 16.5μm 
    となっている。
    ちょうど 15.0μm ±1.5μm になって覚え易い。

    小生は波長λよりも振動数νの方が好みなので、c=νλ でνで言い換えると
      1.82×10^13Hz ~ 22.2×10^13Hz
    が吸収帯である。 

    さてIPCC側に大幅譲歩してみよう。
    つまり
     「上空への15℃の地球放射において、CO2吸収帯で100%吸収
      され、かつそれをそっくりそのまま地表面に向かって放射させる。」
    と仮定する訳だ。

    その場合の地表面温度はCO2温室効果の上限を与えるはずだ。


    -続く-

  • >>6491

    >(dvzによる補足)
     楕円軌道の離心率をeとすると
     全球の年間日射量は1/√(1-e^2)に比例します。
    (K.N.Liou著、藤枝鋼、深堀正志訳「大気放射学」) 


    これ著名な学者の言説なので本当なんでしょう。 
    ただ太陽-地球間距離だけに依存するだけではなさそうです。
    後日にでも確認してみます。

  • >>6521

    >温暖化による海水温の上昇がここでも決め手になります。 

    このトピの主題は↑の温暖化のメカニズムについて検討して
    いる訳です。 

    それから海水温の上昇で大気中の水蒸気が増大します。
    しかし地表から宇宙への水蒸気輸送も増大し地球を冷却します。
    また雲量も恐らく増加しアルベド増加の可能性もあります。
    つまり単純に低気圧が強力になるか否かは微妙です。
    僅かに強くなる程度の可能性もあります。

    また南極は陸地でその気温は北極よりも格段に低い。
    シベリアやアラスカの冬季は乾燥空気で放射冷却が激しく低温化します。
    つまり強い高気圧が発生しやすい訳です。
    何も低気圧だけが気候を支配している訳ではありません。

    自分が理解したことだけを繰り返す内に低気圧教の教祖になってしまい
    takejan氏から攻撃されますよ。

  • >>6516

    確かに分かりにくいですね。 
    北米で南下してきた氷床が次の夏で溶け易いとか・・何か言い訳がましい。

  • >>6517


    >あのシュミから ”CO2は振幅を増幅させるだけ” とのこと。
    >海水の温暖化で、CO2が海中から湧出or大気中のCO2が難溶化し、
    >大気中のCO2量の増減が、その温室効果の増減したのだろう。 
    >問題は何倍増幅したのか? だ。 (実は1.10倍とか小さいのでは・・) 
     
    多分そんなには大きくないだろうとわしも思う。でないと現代の気温上昇との矛盾が説明出来ない。10度のなかには当然水蒸気フィードバックも含まれるだろうし。水蒸気の温室効果はco2よりも大きいと聞いてるから。

    あのシミュレーションの、10度の明細を得る方法はないだろうか、、、

  • >>6520

    無理難題ではありませんよ。自然現象が普通に起きているだけです。日本でも、夏ヒョウが降ることは珍しくありません。激しい上昇気流が起きると水蒸気が成層圏まで吹き上げられます。その水蒸気が凝縮してぶつかって成長すればヒョウになります。問題は上昇する水蒸気の量です。これも、温暖化で説明がつきます。海水温が上がって、大気中の水分が増えているのです。温暖化による海水温の上昇がここでも決め手になります。

  • 日本ではこの数年は地球寒冷化を思わせる気温だったが、今冬は全北半球全域が大寒波の襲来だ。エクアドルなど赤道直下でありながら、猛烈なヒョウが降り注ぐ映像を見るにただ事ではない様子だ。

    かように地球温暖化の影響で赤道直下にまで寒波が及ぶのか?
    10+5=-18 になるのか?

    地球温暖化支持者の迷解説を願いたい。
    ムリ難題でカンベンな

  • >>6515

    >地球公転のe変動での平均日射量の変動は大きくないが、eの変動を無視すると10万年の氷期サイクルは生じないそうだ。

    ひょっとしたら遠日点と近日点の周期変動が氷床の成長と融解の周期に共振して効果が増幅されたとか、、、なんて後付けでいろいろ理屈はつけられるかもしらんが、コンピュータシミュレーションでいろいろやってたらこうなった、と言われたら、あーそうですか、としか言えないね。

  • >>6517

    >以上のように,阿部氏は,氷期・間氷期サイクルの再現に世界で初めて成功した.モデルには二酸化炭素濃度を外部強制として与えており,海洋大循環は入っていないなど,氷期・間氷期サイクルの完全な理解までには至っていないが,一つの大きなステップを踏み出した事は間違いない. 

    ↑はdvz氏提供の受賞理由です。
    CO2濃度を外部強制・・、どの位注入したのかな・・
    取り敢えずは定性的な結果までで論文提出を急いでだのかも知れません。
    改訂版では自然湧出になるでしょう。

    ミランコビッチサイクル+「大気-氷床-地殻」なら
    地熱変動+深層水大循環+「大気-氷床-地殻」も約1万年以下の小氷河期
    のならあり得るます。 

    もしかしたら「うなり」という現象もあり得そうだ。

  • >>6503

    >地球軌道を、長半径a、離心率eの楕円軌道と仮定して、地球・太陽間距離rの二乗平均を求めると r0^2=a^2(1-e^2)^(1/2) が得られます。
    eは0.01の桁であり通常はr0=aと近似できます。
    この式はニュートン力学で導出できるのでcqfさんも確認してください。 

    以前 ma=F,F=GMm/r^2からケプラーの第三法則を導いたことがあります。(紛失)
    a,b ⇔ l(エル),e
    r=l/(1-ecosθ) 
     から
           π
    r0=(1/π)・∫rdθ  (半周平均) この積分少しメンドウ
          0 
    でしょう。 

    摂動が入るとe=e(t)なる周期関数となる。
    0≦e≦1なので、eが増加すれば平均距離r0も増加つまり摂動は寒冷化
    に寄与するようだ。 

    仮にe(t)≒0.01・cos(ωt)とすると、倍角公式より
      e^2≒10^(-4)・{1+cos(2ωt)}/2 
    となって平均距離r0の変動周期は離心率変動の2倍ゆっくり・・ 

    >公転軌道の離心率(Eccentricity)変化は周期9万5000年、12万5000年 
     、40万年  Wiki


    よく分からないのですが、感想というかコメントを羅列します。 

    ・あのシュミで過去の平均気温だけでなく、過去の陸域の氷河の空間的分布
     も再現でき、海面上下変動130mも出てきた。 極めて信頼性は高い!

    ・あのシュミから ”CO2は振幅を増幅させるだけ” とのこと。
     海水の温暖化で、CO2が海中から湧出or大気中のCO2が難溶化し、
     大気中のCO2量の増減が、その温室効果の増減したのだろう。 
     問題は何倍増幅したのか? だ。 (実は1.10倍とか小さいのでは・・) 
     
    ・あのシュミの要点は、氷床の生成・融解による地殻の上下変動に時間差が
     生ずることを考慮、また気候シュミからフィードバックの項を取り入れた
     ことだ。 いづれも時間差が関係するので非線形になるのでは。 
     非線形現象は線形より普通に沢山あるようだ。 

    ところでIPCC側はこのシュミどう観ているんかな・・

  • >>6514

    >即ち、rpの最小の日とraの最大の日は、半年差で同じ年内に生じます。
    >この距離の差が11%くらいあるということです。
    >だが、(1)、(2)より rp+ra=2a (一定)であり、rpとraの変化は打ち消しあいます。
    >その結果、年平均の地球・太陽間距離は殆ど変りません。
    > 年平均日射量も殆ど変らないのです。

    距離については11%くらい変動するってのはいいわけね?
    あとは日射量の問題だと。

    wikiの記述は距離の話しかしていないから、wikiの記述が間違い、
    とも言い切れないでしょ?っていうことです。下記を見ても光量が
    11%のように大きく変動すると言っているようには読めない。

    >楕円が最も伸びた形になる時と楕円が最も円に近い形になる時とでは
    >太陽と地球との距離は最大で1827万kmも変わる。この差が太陽からの光量に
    >影響を与え、結果として地球の気候にも影響を与えることになる。


    まー言葉の問題なので根本的な話じゃないけどね。


    ところで阿部氏の発表のページをみると、下記のように、「離心率が
    最小に近づくにつれ、氷床成長は加速し」とあるから、地球の扁平な軌道が
    マルい軌道に戻っていくときに氷床が成長するって話らしい。
    そうして軌道が最も丸くなったときに氷床が最大サイズになると。

    地球が遠くなるときに氷床が成長すると思っていたけど、そこが
    わしには意外な点。

    >北米大陸はユーラシア大陸と対照的に、近日点の位置の変動周期(約2万年)
    >ごとに氷床が大きく成長する。日射の最大強度を決定する離心率(約10万年周期)が
    >最小に近づくにつれ、氷床成長は加速し、やがて氷床が極大サイズに達する。
    >しかし、大きく成長すればするほど氷床の末端は南下し、後退に必要な日射の増加は
    >小さくて済む。この状態に達した後、離心率がふたたび増大を始め、夏の日射が
    >強くなることで氷床の後退が始まる。

  • >>6510

    >下記は、前述の国立天文台の伊藤氏のレポートにも名前の出ていた
    阿部準教授のレポートで、前述の2007年のレポートよりも
    新しい2013のもの。
    このレポートでは、「、10万年周期の氷期-間氷期サイクルのメカニズムを、本格的な気候・氷床モデルを用いたシミュレーションにより解き明かしました」としている。

    10万年周期の氷期サイクルのメカニズムを世界で最初に解明したのは日本の阿部彩子氏らのチームです。
    ネイチャー誌に掲載された阿部氏らの2013年の論文は、国内外で高く評価されている。
    この業績で阿部氏は2014年度の日本気象学会賞を受賞したが、研究の概要は次の選定理由に記述されている。
    http://ccsr.aori.u-tokyo.ac.jp/~abeouchi/doc/Tenki_2014_61_04_0015.pdf

    この数10年、温暖化予測などに使われている大気大循環モデルを古気学に適用し、古気候の再現と解明をする研究が世界的に活発となっている。

    気候モデルのモデラーだった阿部氏も、国内外の氷床研究者の協力を得て、本格的な氷床+気候のモデリングに取り組んできた。
    阿部氏らの氷床+気候モデルは現在最も確実性が高いと評価されている。

    地球公転のe変動での平均日射量の変動は大きくないが、eの変動を無視すると10万年の氷期サイクルは生じないそうだ。
    高緯度の北米での氷床の成長が氷期突入のトリガーになっている。
    ミランコビッチの仮説を、確実性の高い理論であることをシミュレーションによる数値実験で格上げさせた。

    阿部氏の旦那は同業者だがホーキングと同じ難病に罹り車椅子生活だ。
    介護をしながら3人の子供を育てて現在は東大教授として古気候学の研究・教育に大活躍している。
    たいしたオバサンだと思う。

  • >>6509

    >他方、離心率の定義から、
    e = 1 - 2 / ( ra / rp + 1 )
    (近点距離 r p 、遠点距離 r a)
    よって、ra/rpは、1.01 ~ 1.1164の変動幅。
    ra/rpの最大値は1.116なので、地球と太陽の距離の
    11%くらいはある。よって、距離の話に関して言うと、dvzt氏主張の
    「wikiの1827万kmは間違い」と言い切るほど大きな相違があるとはいえないな。

    そんなことはありません。
    楕円軌道の長半径をaとすると
    rp=a(1-e)   (1)
    ra=a(1+e)  (2)
    の関係があり、これよりaを消去するとe = 1 - 2 / ( ra / rp + 1 )が得られる。

    ただこれらの式は公転(=1年)周期の中で適用可能で、通常1日単位です。
    これを10万年周期のeの変動において、1年単位で通用すると考えると間違いが生じます。

    1年の中で、r=rpのとき「1日の日射量」が最も大きく、r=raのとき「1日の日射量」は最も少ない日となります。

    (1)、(2)より離心率eが大きいほどraとrpの差が大きくなります。
    また(1)、(2)より10万年周期のeの変動で、eが最大になった年に、rpが最小となりraが最大になります。
    即ち、rpの最小の日とraの最大の日は、半年差で同じ年内に生じます。
    この距離の差が11%くらいあるということです。
    だが、(1)、(2)より rp+ra=2a (一定)であり、rpとraの変化は打ち消しあいます。
    その結果、年平均の地球・太陽間距離は殆ど変りません。
    年平均日射量も殆ど変らないのです。

    eが大きいと1年の中で寒暑の差が大きくなるだけです。
    eが大きいと冬季日射量が弱くなり氷床を成長させるが、半年後の夏季は日射量が強くなり氷床を元に戻してしまうのです。
    平均地球・太陽間距離や平均日射量はeが変動してもごく僅かしか変動しないのです。

  • >>6511

    >何故か非表示対象だとか何だとか・・

    こんばんは

    URL(httpやhttps)を投稿してもしなくても、何でもない投稿が、ヤフーさんにより非表示や削除されます。
    詳細は、以下の投稿を見て下さい。

    https://textream.yahoo.co.jp/message/1835265/9c274ae94e3e613db309430bfaab2d8d/1/4732
    (URLの前に、どんなに離れていても、ひとつでも半角の「^」があると100%非表示になります。)

    追伸:

    最近は、この様な投稿をすると、
    ヤフーさんにより、投稿が削除されるようになりました、この投稿も削除されないと良いのですが。

  • >>6511

    >レス気が付きませんでした。 
    >   何故か非表示対象だとか何だとか・・

    そうそう、わしにも、dvzt氏の投稿が、なぜか時々非表示対象になって、
    クリックしないと見えないようになるんです。
    何でかな?
    無視リストには入れてないのに。

  • >>6503

    レス気が付きませんでした。 

      何故か非表示対象だとか何だとか・・

    pdf、日本語でも読むのしんどいので、レスは後日にします。

  • >>6509


    下記は、前述の国立天文台の伊藤氏のレポートにも名前の出ていた
    阿部準教授のレポートで、前述の2007年のレポートよりも
    新しい2013のもの。

    このレポートでは、「、10万年周期の氷期-間氷期サイクルのメカニズムを、本格的な気候・氷床モデルを用いたシミュレーションにより解き明かしました」としている。


    http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20130808.html
    人類が経験した最大の気候変動、10万年周期の氷期─間氷期サイクルのメカニズムを解明


    文字数制限もあるので概要をかいつまんで書くと、

    ・氷河期の根本原因はミランコビッチサイクルの小さな日射量変化。
    ・上記の微小変化に応答して、北米の氷床が、大きく変化しやすい条件が整っていた。
    ・大気のCO2は、氷期-間氷期サイクルの振幅を増幅させる働きがあるが、
     CO2が主体的に10万年周期を生み出しているわけではない。
    ・氷河期の終期に短期間に温暖化する理由も下記のように説明。

    「急速で大規模な氷期終焉を招く原因は、大気-氷床-地殻にわたる非線形な
    相互作用にある。ひとたび氷床が後退を開始すると、深く沈み込んだ大陸地殻の
    応答の遅れのために、氷床表面の融解により低下した表面高度がなかなか復活せず、
    融解が一気に進むのである(添付資料図1参照)。」



    「大気-氷床-地殻にわたる非線形な相互作用」ってのがなかなか
    難しそうだけど、上記を読む限り、10度もの気温変動のメインの変動要素は、
    日射量変化でもCO2でもなくて、「大気-氷床-地殻にわたる非線形な
    相互作用」っていうフィードバックのようだ。

    ということはだね、CO2の温室効果よりも、「大気-氷床-地殻に
    わたる非線形な相互作用」っていうフィードバックの影響のほうが
    大きいのだから、今後IPCCが予測しているようにCO2温室効果メインでの
    将来予測が、大きく外れる可能性も有るという話になる。

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