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>>4907

「忘れない宇宙」面白く読んだよ。いや、いままで読んだどのブルーバックスよりも面白いと思った。
ただ、いくつかは同意できる部分もあったが、飛躍してるなと感じる部分も多かった。
意識=重力という捉え方はいいと思った。できればこれだけでも大きなテーマだし、これ一本に絞って書いてあったらもっといいと思った。
幽体離脱の部分はいらないと思ったんだが、幽体は認めるけど、魂は認めてないように読めたんだが、幽体と魂は違うのかな?幽体離脱の部分がいらないと思ったのは、当方の場合、もし書店でこれを見つけて「忘れない宇宙」ってタイトルに興味を持ったとしても、ページをパラパラとめくって「幽体離脱」という文字を見つけたとしたら、買うのをやめると思うからだ。誤解を招く「幽体離脱」を入れたことで損している部分ってないだろうか?

  • >>4908

    おほめにあずかり光栄ですな
    実はマレーシアにいたとき
    いつも物理学の論争をしていた上司に
    同じ指摘を受けた。幽体離脱は個人的体験であり
    多くの賛同は得られないと。
    原稿では幽体離脱が1ページ目だったが構成を変えて
    意識に関する考察から入ることにした
    ただ誤解されているようだが
    私が幽体と呼ぶのは別次元の肉体のことだ
    別の次元から見たら今の私の体も幽体なのだ
    これを魂(肉体を持たないもの)
    と誤解していると指摘するわけだ
    しかし過去多くの人が座禅を組み滝に打たれ
    皆空なりの悟りを開いたが私はこの体験より
    その過程をすっ飛ばした
    般若心経の般若波羅蜜多(パニヤパラミッタ)
    の修行に代わるものとして
    また重力理論のもとになった体験でもあり
    割愛できなかった事情があるのです

  • >>4908

    ブッダは魂およびあの世という考えを否定していた
    にも拘わらず輪廻転生論を肯定していた
    弟子の一人が尋ねた。
    「魂が存在しないのに何が来世に生まれ変わるのだ?」
    ブッダは対して
    「あなたの何が生まれ変わるのか心か?肉体か?」
    さらに心が生まれ変わると思う人より
    肉体が生まれ変わるという人のほうがいくぶんかは
    ましであると。
    ブッダのこの意見は一見矛盾に見える
    多くの人が誤解してきた